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蓮子が脇役なのがもったいないですね。
はなも蓮子も退学はさせられないでしょう。
未熟な人間を簡単に放り出すほど校長は無慈悲ではないでしょうから。
でも、やっぱり蓮子は強烈なインパクトはあるけど、脇役なんでしょうね。
その蓮子にとって、これからの生き方を認識させられることになるというのは「はな」の方がやっぱりインパクトがあるということなんでしょうから。
てっ
てっは取り消します
蓮子さまの
『今日は小鳥たちがうるさいこと』が、
『今日のベルサイユはにぎやかですこと』に聞こえて一人笑ってしまいました。(深刻な場面なのに、、、)
私もこのドラマはシリアス志向だと思うのですが、なぜだか笑えてしまう。深刻なシーンばかりなのに。
感動されてるかたに悪いとは思うのですが、芝居がかりすぎてる気がするのです。
はまってないからですかね。
まじめに見てるつもりなのですが。
ああ芝居がかってる、って感じはちょっとあるなあ。
あまりにベタな芝居で感動、というよりちょっと引いてしまう
ような・・おとうがまさにそうだな。
なんだか大げさな舞台を見ているような感じの時があります。
ブラックバーン校長なんて外国人だからってだけでなくなんとなく
春菜さんのかをるこさんに対峙できますよ。
それにしてもブラックバーンさんも慈悲深い人、ということで
最初からもっとおおらかな感じのひとだったらよかったのに。
校長は大らかで教頭にあたる人みたいなのが小うるさく厳しいって
いう図式はよくあるけれどベタでも最初からそちらの方がよかった
かも。なんだか最近急に物わかりのいい人になったような・・・
ブラック・バーン校長が、HANA!と叱責する時、NAが日本語に聞こえその後も日本語で喋りそうな錯覚に一瞬陥ります。
☆感想がすっかり途絶えてますね。やっぱり花アンもレビュアーは15人前後なんですかね。
今日は白鳥様が一番よかった
ありがとう
蓮子様のジュリエットがごっつかわいらしかった
今のところ少女漫画を読む感覚で楽しいです。土曜の朝がスッキリしました。
吉高さんこのドラマで成長すると思います。苦手な英語を克服してください。
せっかく初めて「ありがとう」と言ったのにメチャクチャ怒られた蓮子様(笑)。俄然、蓮子様ファンになってしまった。仲間さんは正直、なんの役をやっても同じ演技で好きではなかったのですが、蓮子様はなんだかすごくハマっている。仲間さんの美貌がいかんなく発揮されて釘付けです。吉高さんと仲間さんのコンビというのも全然ピンとこなかったのですが、ドラマ内だと割としっくりきている。はな自身のことはハラハラもワクワクもしないので、蓮子様を助けてやってくれという目線で見てます。
何もかも凸凹な二人だからこそ、固い友情で結ばれたのでしょうね。そして、良からぬ噂を聞いても態度を変えないハナのペースに巻き込まれてる様子。でも、それが蓮子様にとって居心地のいい場所になるのかなぁ~とホッコリした気持ちで観ています。
予告のジュリエットが可愛らしく、いい表情をしていたので来週も楽しみです!
かをる子様は相変わらずギャグの連続ですな(笑)
今日のはなの通訳はなかなかでしたね。私は聞いててかなり感心しました。タキ先生は完璧からは程遠いけど、と仰っていたけど、あれは教師としての意地というかメンツで、内心は実力を認めていたんじゃないかな。蓮子さんもはなの英語力だけは褒めていました。はなは別に家族のためだけに女学校に執着しているわけじゃない。ちゃんと好きな勉強はしっかりして着実に力がついているということがわかるシーンでよかったと思います。
それにしても蓮子のことがいろいろ校内で噂になり始めましたね。蓮子に憧れていた生徒たちも少し距離を置くようになり、このままでは蓮子は孤立しそうだけど、そんななかで自分とは違う蓮子の苦労や苦悩を悟り、屈託なく蓮子さんと呼びかけていくはなの存在が蓮子の頑なな心をほぐしていくのでしょうね。予告では蓮子さんの笑顔も見えました。
でも、甲府に連隊ができて戦争の足音が聞こえてきました。一生このままでいいのか、と自問自答していた兄やんが軍隊に志願しそうで心配です。
醍醐さんの友情は一方通行?
腹心の友は、蓮子様みたいだし。
私もおとうには、芝居がかりすぎて
さめてしまいます。
校長は最初から慈悲深い感じがしましたけど
ラブレター丸写しの時も
退学と騒ぐのは周囲のみで
校長の言葉から花子は英語の勉強に身を入れだしたんですしね。
今日の通訳が今後の花子の通過点でしょうか。
今日の「花子とアン」なかなか見応えがありましたね。恐らく退学になることはないと予想していたけど、その代わり蓮子様に対して皆と同じ共同生活を行なわせ今まで殻に閉じこもっていた本人を変えさせようとしたとこなんか「あっぱれ」と感じました。なんて寛大で温かい処置なんだろう。蓮子様の事情をよく知っていたのでしょうか?
それに対して通訳のタキ先生は「納得できない」と言ってたけど何だかあまりにも器が違いすぎてがっかりです。教師というのは本来、子供達を正しい道へ教え導くのが務めのはず、なのに一度失敗をやらかしたからといって簡単に突き放していいのでしょうか。
誰にだって一度や二度、誤ちや失敗はあります。ましてや10代の頃なんて、なおさらです。それを厳しく見るか温かく見るかによって子供達の人生も変わっていくと思います。
日本が戦争に負けた原因、それはタキ先生のように目先のことしか判断できず人を大事に扱う事の出来ない指導者達の責任ではないのかと、ふと頭をよぎりました。
タキ先生と校長とでは
年齢が違う経験値が違う
器が違って当然では?
私は今後タキ先生が変わっていくんじゃないかと思えますね。
白鳥さまは、実はいい人だったように。
みんないい人じゃ、面白くはないかもしれませんが
その分蓮子様の兄が悪を引き受けるのかな
来週も出るみたいだし。
本当に校長先生の懐の深さは嬉しかったですね。
たぶん校長は、はなの場合は不始末をしでかしても本業の勉学には一生懸命励んでいることがわかるし、蓮子様の場合は他の先生方が知らない深い家庭事情を承知して、女学校以外に彼女の居場所がないことを理解しての温情なんじゃないかな、なんて思いました。多額の寄付金で妹を女学校に厄介払いしようとする非情な兄伯爵の姿も目にしているわけですし。蓮子様も渋々ながらも食堂での食事に参加したし、時にかをる子様とぶつかりながらも(笑)学校生活に馴染んでいくのでしょうか。
今日はとてもいい回で、朝二回も見てしまいました。蓮子が退学を申し出たのが花子のためではなく、復讐の為と言うのがオチでしたね。
蓮子さんはどんな復讐をするのかおもしろそう。
はなはタキ先生の顔色が変わってしまうほど、なかなかよい通訳をしたのですね。
たった5年でたいしたものです。
はなたちを退学させないことを納得できませんと声をあげ、自分が教えた生徒の英語力に喜びを感じることができないタキ先生。
こんな先生にずっと習って、あんなに英語力が
伸びるものなのかなぁーと少し疑問。
伸ばすより、足を引っ張りそうな先生。
他にはなを影ながら手助けした英語の教師がいたところがチラリとでも見えたら、少しは納得なのですが。
きっといたんでしょうね…。
ずっと見てましたが、あまりにも主人公が喋らなすぎてまったく主人公の気持ちがわかりませんね〜
15分のうちに3言しか言わない主人公は前代未聞では?
うちの母は「演技が下手だから喋らないほうがいい」といっていましたが、まあ概ね同感です
今日はブラックバーンの話しを一言も聞き逃すまいとして、花子が必死で通訳したところが見どころなのです。
蓮子が周りに合わせていき、花子と意気投合するのが来週なのでしょうか?
がんばれロミオとジュリエット、悲劇を笑いに変える春菜さんに期待⁉︎
まあ今日の回は将来腹心の友になって行く蓮子さまクローズアップだから花子のセリフが少なくてもしかたないかな、とは思いましたが、それにしても仲間さんのオーラがすご過ぎてヒロインはどちら?みたいな。
でも朝ドラで仲間さんの美しさ、演技力が見られるだけでの幸せってものです。何を演じてもこの方の存在感にはびっくりさせられます。典型的な美人でアクが強いわけでもないのに目を引きつけるものがありますね。
こうなって来ると何だかあっけなく花子の思い通りになってしまうのはもったいなく、2週くらい使って蓮子と花子の相容れなさを描いてからようやく食堂へ・・みたいな展開だったらもっと面白かったかも、と感じてしまいました。
感動させるペースがこのドラマ早すぎてそこが芝居がかっている感じに見えるところあるのかも。
タキ先生、いいですよ。あのガチガチの固さ。英語の先生としてはむしろ珍しいです。ともさかさんも好演してると思います。英語上手ですし。でも確かにこの人からだけ英語を習ってたとしたら柔軟性はゼロで花子があんなふうになれるというのはやや無理があるような感じはしてしまいますね。タキ先生も変わって行くだろう、という上の方の予想には私も同感です。皆が関わりあっていく中で少しずつ変わって行く、というのがドラマでは面白いです。
今週はやはり仲間さんの登場で女学校のパートも面白くなってきたと感じています。
吉高さんは正直これまで見て来た役がどうもあまり好きではなくて苦手だったのだけれど、
なんだかこのドラマの花子にはよく似合っていて少し好きになってきたかも。
素朴なたたずまいで縞の着物がよく似合っている。新境地、かな?
逆に窪田正孝君や伊原さんなんかはこれまで見て来たイメージとちょっと違って俳優さんだからいいんだけど、これまでの方が好きだなあ。
春菜さんはコントでもこれでもイメージ同じ。でもお笑いの人はつくづく器用だ。
若い俳優さんは負けてられないね。
来週予告のカヲル子さまの白塗りにゲッ(汗)
笑いの部分を作りたいなら手抜きせずに作ってくださいと言いたい。
容姿だけで笑いを取ろうとするのは下品。
カヲル子さまは何処にでも必ず一人はいる、くそ真面目で融通が効かない真摯な人だけど、ちょっと要領が悪くて(どこかズレてて)頑張ってる割にはちょっと成果が上がらない、でも腹黒いわけではないので憎むに憎めないお方と勝手に解釈しています。春菜さんがその雰囲気をきちんと出してくれていると思います。
だから、安易に彼女の容姿だけで笑いを取ろうとするのはやめてほしいなっ!
まだ、予告観ただけですが(大汗)
蓮子さんが登場してからの、女学校の同級生や先生、かをる子さまの人物描写が面白いです。
茂木先生のはなを見守る東京の母といった感じ。
醍醐さんのお嬢様で少しズレているけれどはなを心配する人の良さと異質な蓮子さんを警戒する保守的な感じ。
誰に対しても同じように関わるかをる子さま。
とそれぞれの特徴が良くでていました。
今日の蓮子さんの「ありがとう」までの間は秀逸でした。それに言葉づかいを注意するかをる子さま、その場をやんやり収める茂木先生、屈託のない笑顔のはなも印象的でした。
今週は朝一、かよ、兄やんの様子も描いていて、それぞれの思いも伝わります。ただ兄やんの先が心配です。あの時代らしい事だとは思いますが…。
来週は蓮子さんの笑顔が見れそうで楽しみです。
>誰に対しても同じように関わるかをる子さま。
今回初めて、くすりと笑えました。
役者そのもので笑いを取るのはは好きじゃありませんが
こういう演出方法の笑いは好きです。
ドラマはフツーに見られるものと感じそこそこ楽しんでます。
一番わからないのはOPのアヤカさんの歌が何言ってるかわかんない。
言葉の切れ目が日本語としていまいちへんなのでちっとも口ずさんだり
覚えられたりしない。
朝ドラの主題歌(曲)は単純明快がいいよ。
あまちゃんやごちそうさんのはひと月もしないうちに口ずさんでた。
アヤカさんが嫌いじゃないんだけど朝ドラには合わない歌に感じる。
メロディは悪くないんだけど。
蓮子様に「ありがとう」と言われて、激怒する白鳥様の気持ち、私には、よーくわかります。
「ありがとう」と言えなかった蓮子様が「言えた~^^」という感動があるのは、その事情を知ってるからこそで、知らない白鳥様にとっては、下級生に食事を運んだ上級生に対して、恐縮するどころかタメ口をきく、失礼千万な下級生。
わかるよ~、あなた間違ってない、と言ってあげたい。
会社で後輩から「おはよう」だの「ありがとう」だの言われるたびに、血管が浮き上がりそうになる自分と重ねて、ウケてしまいました。
我慢だよ~、世の中、皆が同じ境遇で育ってるわけじゃないんだよ~、そこんとこ勉強しましょうね~。
オープニングの曲の違和感は私も感じています。
言葉がブツ切れになり、何をいっているのか分からない。
日本語じゃないみたいです。
おまけに声質が硬く、ホンワカしたオープニング画像から曲に変るとますます違和感が生じます。
あと5ヶ月、毎日聞かなくてはいけないんですね。
オープニング曲苦手な人も多いみたいですが、私は結構好きだったりします。 この曲を聴いて、花子とアンの世界に入ることが出来てます。
私はありがとうと言うことを教えられなかった環境に育ちました。
伯爵令嬢ではないけれど、身の周りのことが何もできずに親元を離れて、普通の暮らしをしたのでそれはもう苦労しました。
蓮子様の気持ちがよくわかるけど、我が子にはありがとうと言うしつけをしました。
今日はいい回だったと思いました。
同じ場面にヒロインの一所懸命さやブラックバーン校長の思い、タキの複雑な心境、通訳のためタイムラグのあった葉山様の心情、茂木先生の思い等々、場の全員の気持ちを詰め込んだ濃い画面と感じました。
英語を使ってヒロインの非凡な能力を描きながら、視聴者をも(言葉がわからない)葉山様と同じ状況において、一番伝えたいメッセージを織り込む持って行き方は見事。
「いつでもかわることができる」
(本当は架空ですが)その当時地球の反対側から教育者としてこられた方の言葉には、じんときました。
まだまだ花子と葉山様の間にはいろいろ衝突がありそうですが、葉山様のたどたとしいお礼と白鳥様(!)の場を読まない一本気さが微笑ましく、これからがもっと楽しみになりました。
白鳥さん、いや白鳥さま、
いい味だしてます。
今日はかなり見応えがありました。
通訳の場面、作り方うまいなあと思いました。
OPの歌ですが、確かに最初は私も苦手かなと思いましたが、
慣れるもんで、今では気にならなくなり、逆にあの
「これから始まる~」がスイッチになってしまってます。
校長先生の口元を必死に見ながらの、同時通訳、さすが、
6年間ネイティブ英語で叱られ続けたハナ、通訳している表情も良かった。
その通訳に負け惜しみの富山先生、その気持ちわかる!。
蓮子様の気持ちは??。
ハナへ、英語だけは・・・・のあと、あなたのためなんかじゃありません。
の意味は、お礼を言われた事へのテレ隠し?なんか意地?
やせ我慢?。・・・その内わかるでしょう。
ナレーションで腹心の友になるって言っちゃったから
簡単に友達になっちゃうんだね、シナリオが最初から決まっているからしかたないかな。
動画サイトで見てるから歌は聴きたくないから飛ばしちゃう。
実在した蓮子さんって昼ドラの真珠夫人のモデルなんだってね。
花のあにいが興奮していたから軍人になるのかな?憶測だけど。
高慢な伯爵令嬢だと思っていたら、なんだかちょっとほっとけない
感じになってきた蓮子さま。
仲間さんの演技力なのか、オーラなのかわかりませんが。
白鳥さまに怒られている姿が憐れを誘います。
はなちゃん、蓮子さまを助けてやってねと思ってしまう自分に笑っちゃいました。昨日までイヤなお嬢さまと思っていたので。
OPは後半部分が聴き取りにくくて 歌詞を検索しました。メロディの切れ目と歌詞が一致しないのは 絢香さんらしいですよね。
でも 歌詞がわかったら すごくよくて 特に
手を繋げば 暖かいこと
嫌いになれば 独りになってくこと
なんて じんわり ココロに染みて
メロディも可愛くて 元気になれて
朝から ずーっと 歌っちゃってます。
朝ドラの主題歌は どれもそれぞれ 大好きですね!
わざわざ検索しなきゃ、なんていうのじゃなくて朝ドラの主題歌は毎日聞いているうちに
自然にメロディも歌詞も入って来る方がいいなあ。
絢香は個性があっていつもらしくていいけれど朝ドラには不向きと感じてる。
今回は聞いてるだけじゃカラオケで歌えるようにはならないっぽい。
絢香あんまり好きじゃないので、リアルで観てる時は消音にして、録画の時は飛ばしてます。
♪これから始まる ♪道は続くよ〜のフレーズしか未だ聞いたことがないです。
吉高さんも仲間さんもともさかさんも井原さんもあんまり好きじゃないし、アンネタにズルッで今回の朝ドラは全てにおいて自分的にハズレとガッカリしていたのですが、、、。あれれ?毎日観てます(笑)
吉高さんただただ可愛いし、仲間さん高貴さの中に垣間見る不器用な可愛さ醸し出してるし、ともさかさん意地悪上手だしですっかり苦手意識なくしてます。
そうなるとアンネタも上手くアレンジしたなって思えてきちゃうのが 不思議(笑)
来週も楽しみにしています。
いやいや楽しめるのはなによりですよ。好きなドラマはいくら感想サイトで批判なんてされても余計好きになっても嫌いにはならないものでしょうし。(笑
私はこのドラマはホントに普通です。
アンネタは正直どちらでもいいしこれまでのところドラマ見ている分にはさほど気にもならないです。ただよく考えるとそのためにちょっと不自然、というのか無理やり入れたな、と感じるところはなきにしもあらず、ではありますが。
村岡花子という人にはちょっと興味がありますが、赤毛のアンには特に大きな魅力は感じません。
蓮子は徐々に花子や学校に心を開いて行っている感じですが、何だかもう少しいろいろあってからでもよかったような。もっと花子や学友たちと日常的なことがいろいろあってからドーンとぶどう酒事件が来てもよかったな、と感じています。何だか展開がちょっと安易、というか・・この二人のことはなかなか面白そうなのでじっくり描いてほしいです。
タキ先生だけに英語を教わってはなの英語があれほど上達したことに疑問を感じている方がいらっしゃるようですが、ここはミッションスクールで外国人の先生方が何人かおられますから、普段からネイティブな英語には接しています。そしてはなは以前からタキ先生の授業でも直訳よりも自然な意訳を心がける天性のセンスを持っていました(白髪の意訳が以前にも話題になりましたね)。耳から入るネイティブな英語と生まれ持った言葉のセンスがあればそんなに不思議なことじゃないと思いますよ。
4月の終わりで ここまではまっているのは久しぶり。
一言も聴きもらさずと言っていた花子のように 自分も 役者さんたちのひとつひとつの表情やしぐさや台詞を 見逃さないようにと思いつつ 見ています。
花子や蓮子さんだけでなく ほかのお友達や先生方のキャラクターが次第に肉付けされてきて 愛着を感じられるようになってきました。
タキ先生もこの先 どんな描かれかたをするのか興味深い。
明日の予告、蓮子さん すんごくキュートだった! 楽しみ!
〈本スレでアンの小ネタいう人達を追い出したのが真実です。
そうじゃなきゃ、お茶の間なんてできてないよ。
なんだったら本スレで試しにアンの小ネタ書いてみれば反応が
分かるよ。〉
コレ本当?
蓮子さんの登場でますます面白くなってきました。
皆とは一線をおいて、勝手に差せてもらいますからって雰囲気だったげと、来週からは花に翻弄されてそうな雰囲気。
予告で見た笑顔が良かった。
蓮子さんと花の交流、そして醍醐さんとの三角関係?(笑)も楽しみです。
今週の私の評価は星5です♪
2014-04-27 10:02:36 名前無しさん
わざわざコピぺして持ち込まなくてもいいのでは?
なんのためのお茶の間?
>2014-04-27 10:02:36 名前無し
何が言いたいの?
何をしたいの?
相手することないよ
反応を楽しんでるだけでしよ、日曜日だから
他者を小馬鹿にするような発言して、自分が上にいる気持ちになることくらいでしか、自分に自信がもてないんでしょうね。お可哀そうに。
お茶の間ができてからドラマの感想って自体が少なかったんだね。
日曜日は雑談の場だったってことが分かったよ。
感想だけになるとスカスカだったんだね。
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