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優しいおとうの叱責と涙はこちらも見ててつらくなりました。
母親ですが。
小学校3年生の頃、近所のおばさん家で遊んでいたら「飲んでみる?」とおばさんに言われ初めてビールを飲まされたが「ゲロまず」ひと口飲んでギブだった。
時は流れ高校3年生の時に棚に置いてあった親父の泡盛(43度)を興味本位で飲んでみた。「ん!いけるかも」ひと口のつもりが、ふた口み口、気がつけば半分以上飲んでしまい、もうベロベロ、記憶がぶっとんだ。
その後、初めての二日酔いと親父の雷が落ちたのは言うまでもない。
今日の「花子とアン」そんな昔の頃を思い出させてくれる内容だった。
明治生まれの祖母が愛飲していた飲み物は、まさしく甘い葡萄酒でした。
子ども心に、一口舐めさせてもらって、おばあちゃんの枕元に置いてあった水飴と合わせて、今でも懐かしい味です。
いまのワインとは、ずいぶん違う気がします。
蓮子サマが白蓮さんなら、相当な経歴の持ち主で富山先生の敵う相手とは思えませんが、ドラマですから、さて、どうなるのか、とても楽しみです。
ウチでは、ごめんあそばせ、で、みんな和んでます。
醍醐さんいいひと。お嬢様達、純粋培養なせいか優しいひとばかりやね。
蓮子様が冷たいひとにしか見えないが。こんなひとと親友になるの?
意地悪というより無関心みたい。ちょっと興味湧いてきました。
恋文コピペ事件、そして今回の酔っぱらい事件と、なんだかその場限りのドタバタ事件を次々と引き起こすことでお茶をにごしているような気がするのは、私だけか。それもみな赤毛のアンネタだという。本当いって、何のためにそんなことをするのか、さっぱり分からない。著者は本当に村岡花子の伝記を書く気があるのだろうか。甲府の子供時代のときは、もう少し面白い展開になるかと期待したのだが…。
醍醐さん達とハナ、いい友達だと思いますよ。
きっとハナが醍醐さん達を色々手伝ったりしたのでしょう
お掃除の時の様に、もしかしたら英語の宿題かも。
しかし、ハナと醍醐さん達は進む道が、あまりにも違い過ぎる。
腹心の友には無理でしょう。
蓮子(様)。何か、絶望している?、投げやりになっている?
お嬢様連中(それと同じ境遇の自分にも)に、うんざりしているのでは。
ハナは、お嬢様連中や自分とも違う、今まで見た事も無い人種、
しかし、女のくせに自分と同じくはっきり N O,と言う性格、
これは、興味惹かれますよね。しばらくはぶつかると思うけど、
何かをきっかけに、磁石の陰と陽のように・・・・・腹心・・と。
それよりも、今日の富山先生の表情、見ました??。
ハナを見る目が今までと、違うんです、誰か気が付きました??、
演技を失敗したのでなければ、間違い無く、温かい目でした。
又、味方、ゲット?。ハナに幸あれ。(皆さんにも・・・。)
村岡花子の家族は本当は東京に住んでいたんですよね。
このぶどう酒事件をやりたいがために、甲府を
故郷にしたの?と思ってしまいました。
懐かしい葡萄の香りに誘われて、お酒と疑わずにガブガブ飲んでしまうってことにできるから。
お薬だってそんなには飲まないでしょう。
相手は蓮子さまですし、遠慮は??
ちょっと無理矢理な感じがしました。
ダイアナは親愛なるアンに誘われたお茶会で、
イチゴ水と思って飲んだのですし。
酔っ払いの姿は面白かったです。
ブドウの産地甲府で育ったのに、おとうがお酒を飲むのを子供のころ普段から見ていただろうに、薦められたのがワインと気づかなかったというのは、ちょっとないんじゃないかと思いました。そしておとうがブドウ酒事件のことを、あんなに早々と伝え聞いたというのも、なんか嘘臭い。こ都合主義ばかりの展開に、いささか辟易しています。
朝ドラは各地が舞台になるのだから、モデルとなった人や家族が東京に住んでいたって、ドラマでは山梨・甲府が舞台でも何の不思議もありません。
その地域の言葉も聞けるし、出身者であれば訛も懐かしいかもしれません。
山梨の隣の県に住んでいたことがありましたが、甲府でも同じような言葉遣いをするんだなということも分かりました。
ワイン騒動だって甲府ならなおさらのことでしょう。
逆に、私はそういうところまで配慮して作っているんだなと思っています。
明治時代はよくわかりませんが、昭和の戦後には甘いワインが売られていましたよ。というか、現在のようなワインより甘い方が主流のような気がしました。
海外でも甘いワインは売られていますよ。もっともこれは水代わりにはならず、量は多くは飲めませんが。
本当に、ぶどう酒事件をやりたいがために、甲府を
故郷にしたとしたら、脚本に感心。
でかいネタ蒔きにアンねたの回収なんて、良く考えてる。
もっとも私、両方共、知らんで楽しんでました。
そんな自分を褒めてあげたい」。
ご都合主義って現実の世界では悪だけど映画やドラマの世界だと常識というか、それで成り立っているんですよね。そうでなければ夢や希望なんて描けるわけないもん。
「花子とアン」にしたって本当の真実を知ってしまったらドラマ化なんて出来なかったかもしれない。ある程度の脚色やご都合は番組を成立させるために必要不可欠だと思います。
花子は山梨出身であることは間違いありません。
5歳の時に一家で上京したらしいです。
ドラマはアンの世界と村岡を合わせて作ってあるので、それはそれで楽しんでます。
山梨の風景に癒されます。
脚色や作者がドラマを作るための都合はもちろんなくてはドラマができません。
しかし実在の人物である花子の生涯を描くのにそこに脚色や都合として架空の物語である赤毛のアンからのネタを入れなくてはいけない理由はまるでわかりません。ひとつやふたつ似ているところ、として入れるのはいいけれどなんだかアンなしでは花子の人生なし、のように脚色するのは実在のご本人にちょっと失礼な感じが否めません。
ワインが飲みたくなった。
空襲の中、翻訳の原稿を持って逃げるシーンが最初にありました。
花子にとってアンは命がけのものだったのだと想像しています。
アンのエピソードを入れた花子のドラマもいいと思います。
原案がアンのゆりかごですから、花子にとってはなくてはならないものなのでしょう。
上にコメントあったんですが、花が退学になるしかないようなくだりになった時、富山先生は心配そうな顔をしていたように見えました。
えっ?と思ったのですが、同じように感じた方もいたんですね。
富山先生、目の敵が蓮子さまに変わっただけなのか、内心は花を応援しているのか?
そういうのもまた見せていってほしいですね!
私もお酒は全くダメでどんなに甘いカクテルでも二口目位でくらっときますが、花は意外にお酒に強いということかな。蓮子さまもこんなに酒癖悪いとは思わなかったわと呟いていましたものね(笑)
ノンフィクション、実話、史実。これらは、
事実の一部では有りますが、事実のすべてではありません。
ニュースが事実のすべてでは無く、ある方向からの事実である様に。
ドラマはドラマ、割り切って楽しみます。
お茶の間用でしたね。失礼しました。
感想は前に書きました。
楽しく見てます。
赤毛のアンとオーバーラップした「花が主人公」のドラマ、
結構いい感じだと思います。
ドラマ作りも丁寧、いろいろあっても優しい作りになっていて、
多少の強引さや無理さは許せてます。
見たいのは辻褄があったお話より、心動かされるドラマです。
プリンスエドワード島でもこのドラマがニュースに出たとか、
観光サイトもアクセスアップで嬉しいらしいですし、
岡村花子さん関連は○HKバックアップの「モンゴメリと花子の赤毛のアン展」
全国展開中ですし、
原案著者は「バラとガーデニングショー2014」にも引っ張られてます。
私は岡村花子さんを知りませんでしたが、
あらすじだけでもたいした方だったのだろうと思います。
「赤毛のアン」関係者は(カナダ側含め)みなさんハッピーなようですので、
いいんじゃないでしょうか。
失礼しました。
お茶の間へ行きます。
なんだか主人公の影が薄くなってきてるような
キャラが濃いのは蓮子様とおとう
どっちも自分勝手なタイプ
ふりまわされて気の毒の筈のはなちゃんは酔っ払って良い気分
醍醐さんの推測失恋の痛手なら泣き上戸になってもよさそうなもんだが
それなら少しは同情できたのに
赤毛のアン関係者がハッピーでもこのドラマの作り方には疑問を持っている人たちも厳然といるわけのようで…(笑
ドキュメンタリでないドラマは皆作り物だから、ってあまりにあたりまえのことで、その作り物の中で作る姿勢やら作り方についていろいろ意見があって当然と思います。ましてやこのように実在のモデルがいることを皆が知ってるドラマに赤毛のアンという外国の一作品からのねたが多用されているということですからね。それが気にならないという人もいればとても面白いと感じる人も大いに疑問、という人もいるということでしょう。
私はどちらかと言えばこういう発想はちょっと面白いところもあるけれど何だか多すぎてそのためにやや不自然で強引な展開になっている部分もあると感じています。
確かにぶどうの里で生まれ育ったはなが葡萄酒を飲んだことなくても知らない、というのはいかにも不自然。小さい頃から大人が飲んでる姿は当然見ているはず。
ここで葡萄酒のことを出して甲府と結びつけるなら、おとうとおかあの出会いの場面だけでなく、はなの生活の周辺に「甲府のぶどう」がもっと身近にこれまでに描かれていれば不自然でないのに、アンと結び付けたかったからか「なつかしいぶどうの香り」なんて言うのに取ってつけたような唐突感がありました。そんな故郷で育った人がぶどうの香りだけ分かって葡萄酒の存在をこれまで知らない、というのはおかしなことです。少なくともぶどうジュース(しぼり汁)くらいは飲んだことあってそれとの違いくらいわかるはず。やや意地悪なツッコミかもしれませんが、アンと結びつけるならそれくらいの注意深さは持って頂きたいような・・
しかし今日は、伊原さんの男の背中の演技は非常に良かったと思います。元々はなの数倍の強い思いを持ってはなを女学校に入れた父ですし、はながわざとこんなことする子ではないと重々分かっているだけにその悲しみと悔しさがよく伝わってくる場面でした。はなの一層辛くなってしまった気持ちがわかります。
それにしても神の名の元には皆平等、をうたっている学校としては何だかいろいろおかしなところがある学校ですね。あの場合、はなが退学で蓮子が反省文ですむ、なんていうのはあまりに学校の理念に反しています。たぶん蓮子が何か関わってはなは退学を免れる、というような展開になるのでは、と思われますが。(違ったらごめんなさい。)
このドラマ、アンからのねたの扱いにさえ十分気をつけてドラマ内で不自然さや矛盾を作らなければ日本的な描写もよく出来ていますし全体的に見やすく良い朝ドラなのだと思いますが、やはりそれにこだわり過ぎて断片的に無理やりねじこんだようなところがあり、やや残念なところがあるように感じています。
今回のエピに昔強引にお酒を飲まされたり興味本位でがぶがぶ
飲んで大変なことになった経験を思い出した人がたくさんいる
のが面白い!
ワインは美味しいし慣れてない人がたくさん飲むと悪酔いするよね。
ウィスキーはあまり残らない気がするけど。
しかしあんなに酔っぱらうまで途中で気がつかない花子は行儀が悪い、
というよりマヌケすぎるなW
お薬、って言われたなら薬には飲む限度があるってわかるだろうにWW
2014-04-24 00:38:59名前無しさんがが言うように「醍醐さんの推測失恋の痛手なら泣き上戸になってもよさそうなもんだが」という考えは鋭いところを突いていますね。確かに流れからしてそうあるべきだと思います。
しかし実際はお酒が入るとその人の本当の性格があらわになるものです。どんな事情があるにせよ性格だけは変えようもありません。つまり「はな」は失恋したかもしれないが周りが心配するほどネガティブな性格ではなかったということです。
だからこそ今日まで苦労もいとわず、たくましく成長してきたのかもしれませんね。
花子はネガティブな性格ではなく、一方蓮子はなんだかネガティブというのか虚無的な感じがありますね。
事実と今週の冒頭で二人が親友になって行く展開は予想できるので全く違う性格の二人がお互いに魅かれて行く過程を丁寧に描いてほしいです。
そういうところに妙なアンネタはいらな~い!
この作者さん独自の描き方してほしい。
キリストのもとに、みな平等なんて勘違いも甚だしいと思いますよ。
良家というかお金持ちのお嬢様の中に給費生一人だったら現代ではよってたかっていじめがあるでしょうが、みんな良くできていますよ。
なお、この時代には、海外の教会では白人用、黒人用という明らかな差別もありましたからね。
もっとも、平等が基本という現代の世には、やるべきこともやらず、権利だけ要求するというのがまかり通っていますが。
花子と蓮子の戦いが面白そう
こうこなくちゃ、中園さん
アンネタを入れた上質なドラマを見たい
今日は家族がテーマでしたね。
はなに平手打ちをしながらも、そのあと校長先生の前で床に手をついてひたすら娘のために謝り続けるおとう。寮母の先生は前から温かみのある方だったけど、自分も8人兄弟の長女で同じように苦労しているはなに身の上を重ね、優しく声をかけてくださる。そして女工になったかよからの葉書。これが何より嬉しいでしょうね。辛い毎日だけど、姉がくれたクッキーの味を思い出して自分を励まし、缶を宝物にしているなんて。
それに対し蓮子様は、謝るおとうを複雑な表情で見ていたから家庭に問題ありなんだな、とは思ったけど、実の兄から厄介者呼ばわりされて本当に気の毒でした。怒りと悲しみに満ちた仲間さんの表情が良かったです。貧乏でも温かい家庭に恵まれたヒロインと金持ちでも家族の愛情に飢えたお嬢様というのは、言ってみればステレオタイプな描き方だけど、私は抵抗なく感情移入できました。
でも、ここで終わらないのがはなですね(笑)こんなことで退学になってたまるものかと蓮子様の部屋へ直談判に行きました。この二人の会話、明日の展開がとても楽しみです。
はなは「赤毛のアン」の世界で幸せな日々を送ってるけど
妹のかよは「ああ野麦峠」の女工哀史の世界だな。
かよは汗まみれになり一日中働きずめで、眠るのだけが楽しみな女工の生活を送っている。
一方で花は、美味しいからと薬だからとたくさん飲みすぎて、酔っ払って大騒ぎした。
けっして無理やりに飲ませられたわけではありません。
おとうは娘の不祥事にまたまた土下座。
退学にされたら一番困るのはおとう自身だからの気がしてしまう。
東京の女学校に通う自慢の娘が出戻るなんて
耐えられないんでしょう。
姉妹のかよはどうでもいいのかな。親の勝手なエゴの何者でもない。悲しくなる。
花は蓮子さんに何を言いにいくつもりなのだろう? お酒と知っていて飲ませたことでしょうか。止めなかったことでしょうか。
自分は家族のためにここを辞めることはできないということでしょうか。
…明日を待ちます。
今日のお昼の再放送は午後1時5分からですよ。
皆さん知ってると思うけど見逃した人いるかもしれないので・・
この時期『今日は無礼講』の言葉に乗せられて大失敗((((;゚Д゚))))))) で苦い思い出のある方もいるのでは?と語りかけられたようでした。
花に限らずみんな誰かのお陰で大きくなって、誰かのために頑張れるってことなのかな。
家族の愛情というより、貧しい家庭は助け合わないと生きていけないみたいな描き方には抵抗ありますが、この金をやるから帰って来るなと言われる蓮子さまはドラマ上はどんな境遇なのか興味深いです。(モデルとなった白蓮さんの境遇はだいたいは読みましたので)
仲間さんの伯爵家のお嬢様としての仕草がワザとらしくて極妻みたいに見えてしまいます。
生まれた時から伯爵令嬢なのだから、もっと自然な立ち居振る舞いや話し方が出来ないかなぁ、、、。ナレーションのように。
あの仕草を見ていたら、皇室の方は本当に品があるなぁと尊敬するし、女優さんでも品を感じる吉永小百合さんとかは大女優さんなんだなぁと朝から思い出してしまいました。
甲府で生まれ育ったはなが葡萄酒と分からないのは不自然だというようなコメントがありますが、安東家のような小作の貧農の家でも大人は普通に葡萄酒を飲んでいたのかな。それに実家を離れたときのはなはまだ10歳だったのだから、葡萄酒を知らなくてもそんなに不思議ではない気がするんだけど。
かよの葉書は泣かせましたね。朝から晩まで休みもなく、監督に怒鳴られながら汗まみれになって働き、一日の終わりはただ寝るだけ。そんなつらい毎日を送りながらも、お姉ちゃんが焼いてくれたクッキーのおいしさを思い出して辛抱し、今度会ったら夢の国みたいな女学校の話を聞かせてほしいって。本当にいじらしくて健気です。かよにとってははなの活躍が励みなんですね。
そんな葉書を読んで生まれながらの負けん気がむくむくのはな。
蓮子様との対決やいかに、ですね。
>確かにぶどうの里で生まれ育ったはなが葡萄酒を飲んだことなくても知らない、というのはいかにも不自然。小さい頃から大人が飲んでる姿は当然見ているはず。
庶民には高嶺の花の高級品
ワインは明治のころからやっと日本で作られるようになった
それも日本人好みの甘いお酒として
今のように大々的にぶどう酒を作っていたわけでもないし
そもそも当時の甲府の葡萄は
葡萄酒には向かない品種だったそうですよ。
かよちゃん、いい子ですね。
クッキーの缶を抱いて眠り
辛いときは甘いクッキーを思い出し頑張る。
花の苦労なんて苦労じゃない
好きな勉強をしてるんだしね。
おとうは、ただひたすいら
花にとってのみの良い親なんだね。
今日は茂木先生の身の上話とかよの健気な手紙に泣かされました。
ベタだろうが何だろうが、朝ドラはこういうあったかい気持ちが嬉しいんです。
視聴率も4/14−4/20で24.6(某新聞本日付)とか。
細部に渡って行き届いている作りは安心して見ていられます。
視聴率で善し悪しが決まるとは思いませんが、
広く受け入れられているとは言えそうです。
台風の目の葉山様、ハナはどうしていくのか、
明日が楽しみです。
回想シーンのチビはなちゃんが可愛かったです。
正直、最初は吉高さんになって不安だったんだけど、今はとても可憐に自然にはなを演じているし、今週になって登場の仲間さんも、高飛車ながらも心に孤独を秘めた蓮子様を繊細に演じていていいと思います。
↑↑様、私が見たものによると、24.6というのは先週の金曜日あたりの最高視聴率で、一週間平均はたしか22%くらいでしたよ。いずれにせよ予想以上に高くて頑張っていると思います。
情報源は本日付朝○新聞第20面でした。
ご指摘通り平均とか書いてませんでしたし、表し方は数通りあるでしょうから、間違いでしたらごめんなさい。
まあ皆さん楽しんでるんだなってことで。
おまけというか、追加です
純粋というか、ひたすら謝るおとうの背中にも暖かいものを感じました。
流れ的に退学は無いとは思うのですが、ブラックバーン先生の公正な裁きに期待です。
おとうのなりふり構わない土下座を階上からみる蓮子さんの表情。対象的な葉山伯爵の妹蓮子への態度は冷たく…。
蓮子さんの心の中にある哀しみがみえました。
茂木先生のはなと自分を重ね合わせた励ましはよかったです。「苦しみに耐えた分だけ人は成長するのですよ」明治のご維新で辛酸をなめ学問で身を立てた茂木先生たがらこその言葉に涙でした。はなにはまだまだ苦しみが待っているでしょうが、そのたびに茂木先生の言葉を思い出して欲しいです。
そこに、かよからの葉書。かよは眠る事しか楽しみがない中で、クッキーの缶を大事にしてくれていて、はなを誇りにしてくれている。かよの健気さに涙でした。
はな、ここで退学になるわけにはいかないよね!
蓮子さんと明日どのように対峙するのでしょうか。明日も楽しみです。
このドラマで涙が流れる方々が正直本当に羨ましい。
貧乏な人が必死になって生きる姿に感動して泣くなんてことビンボー人には出来ません。
意識していないけど、やっぱりビンボー人にはどこか根っからのヒガミがあるのでしょうか。泣けない。冷めた目でみて泣けない自分が悲しい。
アンネタでもいいから貧乏人の苦労をネタにせず感動出来るドラマにしてほしい。
アンは孤児院から引き取られた子供でしたが、貧乏をネタに彼女の努力や彼女を取り巻く人々との愛情を表現したりはしていなかったと思います。それでも、感動したしその生き方に惹きつけられました。
現実に社会に出る前から数百万の奨学金という借金を背負って高校や大学に通う学生を思うと朝からこんなドラマで涙なんてでないのは私だけじゃないと思います。
茂木先生の言葉、いい言葉でした。
でも、知らずとは言えうっかり飲み過ぎて酔っ払い失態を犯した時に使うには勿体ない言葉だと思います。
花が努力して努力してそれでも達成出来ずにもがいている時にかけてこその言葉だと思いました。
おとうが,校長に謝るシーン
蓮子さんの兄と対照的にするためか
蓮子さんが見て何かを感じさせるためか知らないけど
デジャブ。
視聴率いいんだ、以外だな。そんなにいい話だとは思わない。
その半分くらいはつまんなくても習慣で見続けている人だと思う。
今のところ安上がりなドラマだな、つまんない人達にもおもしろく
なってきたと言えるようなドラマになってほしいな。
視聴率いいの、よくわかります。 とても癒される朝ドラですから。 最近ますます面白くなってきたので、嬉しい限りです。
あまちゃんみたいに興味津々になる事もなく
ごちそうさんみたいに次が気になる事もなく
純と愛みたいにムカつく事もない
ゲゲゲやカーネーションのように仕事を頑張ろうと思わせてくれる事もないし
なんか本当に、ただ見てるだけっていう久しぶりの朝ドラになってると思います。
主人公が自発的に動く事もないし、あいかわらず赤毛のアンパロディは下手にあるし
かといって純みたいに主人公に腹が立つ事もなく、本当にただ見てるだけという感じ。
興味あるキャラが仲間由紀恵さんだけという。
このまま淡々と進んで行くのかな、でもまあそんなもんかも。こういう抑揚の無い話とか、主人公のアクの無さがおひさま、てっぱんと似ています。
昨日見た内容が心に残るってことが無いんだよね。前作まではすごくあったんだけど…
せめてカーネやゲゲゲのように、仕事をするという意味を改めて考えさせられ頑張る気になるような
内容に変化して行く事を望みます。
まだ学生なのでうわっついたところが目につくのかもしれませんね。
けれども、実際の仕事は素晴らしいもので、それを成し遂げるにはこれから多くの苦労があるだろうと思いますし、時代も暗くなっていきます。
それでも頑張って乗り越えていく明るい予感があります。
その辺が楽しく見ている理由です。
今は退学を心配して世界の終わりに思えたとしても、
一番輝かしい時期でしょう。
次が待ち遠しいです。
吉高さんになってから視聴率は上がつてますね。仲間さんが出たからさらにアップしてるでしよう。
地味だけどすごく好きなドラマです。
失敗ばかりだけど優等生の花子さまになり、蓮子さまと並ぶのでしょう。楽しみです。
家族とのつながりもよくなることを期待してます。
花と花の兄弟の境遇が
あまりにも違いすぎて
いまいちヒロインに感情移入できない。
茂木先生の言葉も
えっ花はどんな苦労したというの?
貧乏な給費生をいじめる意地悪な人なんていない
優しい級友に囲まれ
毎日ヌクヌクく暮らしてきたじゃないか
前回のカンニングも同情できないし
今回だっってがぶがぶ飲むからでしょう
と思ってしまう。
仲間さんの伯爵家のお嬢様としての仕草がワザとらしいという指摘があったけど私も何となく、そう感じた中のひとりです。
しかし実際は皇室の方だろうが伯爵家の方だろうが同じ人間なんですよ。
生まれたときからセレブな生活をしたからといって品のある仕草が身につくわけでもなく躾られるから身につくわけで、そうでなければ本能におもむくまま行動してしまうものです。
例えば皇后 美智子夫人は表向きとても品がよく、おしとやかで優雅な印象を受けますが人の見えない場所においては、とても厳しいお方だと記事に書いてありました。また吉永小百合さんも同じような印象をうけますが、ある話によると移動の際、飛行機に乗り込んだ時のCAに対する態度がとてもわがままだったという話もありました。これらの話が真実かどうかは関係者にしか分からないことですけど、ありえない話でもなさそうです。つまり私が言いたいのは人間なんて一皮むけば、その人の本性みたいなものが出てしまうという事です。ドラマの感想でなくて悪しからず。
まさか美智子様の蔭口まで出てくるとは!!!
感想の場で視聴率なんて意味ないよ。
ドラマの良い部分を多く言えることが大事だと思う。
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