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予告のシーンは明日ですね
希子ちゃんが歌っていたのは「蘇州夜曲」ですか?
とっても上手でした。感動しました。
歌と聞いて「焼氷の歌」を思った私はちょっとあほww
悠太郎は若い時から、大事な事はメイコに言わない。いい夫婦だとは思えない。
>あえて砂糖を盗む
あえて逮捕されることをやる
どうして作者がそんな描写を選んだか?
もちろん、作者は戦時中にあった色々なエピソードを描くことで、反戦的な気持ちを表したかったのでしょう。砂糖の拝借だって、戦場で数多の兵士を死なせながら、自分たち幹部はいい暮らしをしていたという描写で、間接的に当時の軍部を批判していたのだと思いますし、悠太郎の場合はもっと直接的な批判です。でも、その描き方に疑問を感じる人がいるのではないですか。悠太郎はともかく、め以子が砂糖をくすねるエピはなくてもよかったものでしょう。家に帰ったあと、あそこには大量の砂糖があった、あるところにはあるんだね、の台詞で済ませればよかったのだと思います。この作者さんは、なんでもかんでも自分が気になるエピソードをすべてぶち込もうとする傾向があって、しかもそれを中途半端に受け狙いのような描き方をすることがあるから、疑問や反発を感じる視聴者が出てくるのだと思います。
現代人メイ子タイムスリップ設定を書き込んだものです。…が、私も朝ドラにタイムスリップなんて望みません(笑)
ただ、あまりにも現代人的な言動で、大正~昭和に生きている人間らしくないので、そんな設定だったら、まだ少しは受け入れられるかな、と思いました。
家族で朝ドラを見て育った世代なので、むしろ朝ドラは、ベタな展開でまったり見たい方です。いろいろな世代の人が見るからこそ、無理に現代感を入れたりせずに、その時代に生きた人たちの喜びや苦悩を描く。今はドラマも多様になっているけど、一枠くらいはそんな古臭いドラマがあってもいいんじゃないかな。
今朝のフクの焼夷弾についての台詞の「ベトベトだから火が消えにくい」は脚本家世代の主人が私に説明したそのままでした。ごちそうさんの戦争の描き方はどこかの文献や映像を集めて見せられているような感じ。もっとその時代に生きた人たちに実際に話を聞いたり、取材したりして、突飛なエピソードで繋ぐのでなく、人と人との関わり、食の大切さを描いたら、より良いものになったのではないかと、少し残念な気持ちで見ています。
えらそうに書いてしまいましたが、今日は良かったです。超ベタな展開だけど…。子どもたちが小さい頃からの家族の関わりをあのくらい丁寧に描いてくれていたらなあ、と思いました。
>燃えてる炎にガソリンって撒けるものなんですか?ガソリンって揮発性が強く引火性も灯油なんかとは比べものにならないくらい扱いが大変な危ない物。だから容器などにはガソリンは売ってくれないと聞いたと思うのですが。
いつの話をしているんですか?
現代と戦時中をごっちゃにしないほうがいいのでは?
ちなみに戦後生まれですが
普通のポリタンクでもガソリンは売ってくれていた時代はありますよ
平成になって間もなくの経験ですが
今考えると恐ろしいですが。
確かにこっそり砂糖を盗んでくるのはやり過ぎ感はあった。
あるところにはたくさんあるんですね、の
話だけでもよかったかもしれない。
でもめ以子が「たくさん砂糖を持ってる軍人さんが少し分けてくれました〜」と喜んでもらってくるようなお話でなくて、本当によかったと思う。
悠太郎が権力に逆らおうとしたのに、め以子が
それではおかしいもの。
あえて砂糖を盗ませた。その意味がよくわかります。
>義賊、鼠小僧の類でしょうね
違うでしょう。確かにくすねて得た砂糖を使って子供たちに飴を作って食べさせてはいましたが、残りをご近所に分配するわけではないでしょう? 鼠小僧ならそうするはずです。
>悠太郎はともかく、め以子が砂糖をくすねるエピはなくてもよかったものでしょう。
そうでしょうね。それが現代なのだと思います。
ネットが普及して
砂糖をくすねたことでも
大罪を犯したかのような言い方で
徹底的にネットで叩きのめす世の中ですからね。
>違うでしょう。確かにくすねて得た砂糖を使って子供たちに飴を作って食べさせてはいましたが、残りをご近所に分配するわけではないでしょう? 鼠小僧ならそうするはずです。
おやつを配るのはその日だけじゃないと思いますけどね。
悠太郎が権力に逆らおうとしたのに、敢えてだろうがなんだろうがめ以子は権力に媚びへつらうことで場の対処にあたりましたね。閣下のために一生作り続けますとかなんとか必要以上に媚びて。当時のやむを得ない処世術としてそれが悪いとは思いません。
しかし、体制大局がどうであれめ以子が対峙したのは一人の個です。その個に対して恩があるのは(恩をめ以子自らが作ったのは)まぎれもない事実。体制を言い訳にその個に=その恩に背く、これは卑劣なことであり人の道に背きます。どこか他所の国の価値観ではそれでOKなのであろうことは嫌悪感と共に認識してはいますが、日本人の気骨を描いたドラマが見たかったなとは思います。
真面目で正義感が強い人がバッシングしてるんじゃなく
>↑おっしゃるとおりですね。
失礼しました(笑)
突っ込み入れながら楽しんでる現代人です。
ただ単に突っ込みを入れたくて
餓死した人の気持ちを云々とか
書いているだけなんですよね。
あきれます。
>砂糖をくすねたことでも大罪を犯したかのような言い方で
戦争中と現代では砂糖の価値が全然違いますね。
それにみなさんべつに”大罪を犯した”ような言い方はしていないと思いますけど。ただ、泥棒は泥棒というだけで。
>↑おっしゃるとおりですね。
失礼しました(笑)
突っ込み入れながら楽しんでる現代人です。
のコメントを書いたものです。
紛らわしくてすみません。
その下で訂正しましたが、上のコメントは1つ上の
>それを言ったらドラマなんか作れないんじゃ…。
と、書かれた方に対するコメントです。
私の感想は上の現代人メイ子タイムスリップに続きます。
餓死した人の気持ち云々は私のコメントではありません。
>大罪を犯したかのような言い方で
徹底的にネットで叩きのめす世の中ですからね。
昨日からの投稿を見る限り、徹底的に叩きのめしているような投稿ってほとんどないと思うのですが。
盗みをしたこと、そのものよりも、め以子が大事な夫を助けてもらうために閣下に頭を下げにいき、「カルメラがご所望なら何個でも作ります・・なんでも致します」とさえ言ったわけです。
菓子を夜通し作らされたことにしても、どうにか悠太郎を助けてほしい一心で作るでしょう。
そんな状況の中、砂糖がいっぱいある、判らないだろうし頭に来たからじゃ貰っていこうなどと邪なことを考えることに疑問、め以子の悠太郎への一心な愛情を見せられるはずのシーンなのに残念だ、という意見が大半です。
私もその意見には同意ですし、皆さんよく見ての感想と感じました。
ネットだから、なんでもかんでも叩いているというのとは違うと思いますよ。
>ことを考えることに疑問、め以子の悠太郎への一心な愛情を見せられるはずのシーンなのに残念だ、という意見が大半です。
それは後半からですよね。
最初は泥棒と批判していたひとばかりかと
その前は闇市でため込んだことも批判している人も多かったと思いますけど。
>大罪を犯したかのような言い方で
ってどんな言い方?
事細かに設定を演出しないと
権力への風刺は
現代人は理解できない人も増えたのかも。
軍に逆らいながら一日で釈放なんて信じられない、と思っていたら、このあと陸軍軍属として満州に送られるんですね。軍属だから直接戦闘に加わることはないでしょうけど、今後ソ連の参戦もありますし、満州での生活は過酷でしょう。今日、最後の思い出作りのために家族の一人一人に会いに行った悠太郎にはじーんときました。なかでも事情を知った希子と川久保とのシーンは切なかったですね。私も蘇州夜曲はいい曲だなと思いました。
でも、希子が変だと思うのに、め以子は本当に何も感じないのかな。何か外食でもと言われて、信じられないような高級料理を口にしていて驚きました。本当にこの子、その当時の戦況がわかっているのかなって。ドラマでこれでもか、これでもか、というぐらい深刻なエピソードが描かれているのに、その辺が、どうにもちぐはぐに感じられるところなんですよね。やはり、基本的にエピソードの描き方に深みがない、そして時にはお遊び交じりだったりするからなのかな、と思ってしまいます。
悠太郎は満州から無事に帰ってこれるのでしょうか?
ネットでも意見が割れているようです。
べたでもいい
最後はただ今と帰還してほしい
ごちそうさんと言ってほしい
戦争中のお話が長いですから来週はもっと深刻になりそうで
ちょっと見るのが怖いです。
>権力への風刺
にしてはあの軍幹部さんの描き方が好意的、どちらかというと善人寄りっぽいからじゃないですか。
おばあちゃんのカルメラ、他にも作れる?
それもおばあちゃんの味を堪能したいからなんて可愛いキャラすぎです。笑
風刺なら風刺でもっとあの人からくすねたらスカッとするというやり方であったら、め以子がこっそり持ってきてしまったことにも判るなぁっていう意見が多くなったのではないかと思います。
今日の希子ちゃんのあの歌「蘇州夜曲」っていうんですね。
すごくステキな歌でした。
>め以子は本当に何も感じないのかな。何か外食でもと言われて、信じられないような高級料理を口にしていて驚きました
本当に食べれると思って口にしたとは私は思いませんでしたけどね。
ただ食べたいものを口に出しただけかと思いました。
高級料理を食べれないことは、馬助を手伝ったりしているんですから、わかっているでしょう。
>風刺なら風刺でもっとあの人からくすねたらスカッとするというやり方であったら、め以子がこっそり持ってきてしまったことにも判るなぁっていう意見が多くなったのではないかと思います。
人のよさそうな軍人でも
横流しされた食材を
たんまりとため込んで
贅沢な生活でぶくぶく肥ってる
ということでは?
悪人に仕立てたら、釈放するために働きさえしなさそうだしね。
>すごくステキな歌でした。
きれいな声ですよね。
あの声を聴いてから
焼氷の歌を急きょ決めたと聞きました。
最初は歌う設定ではなかったとか。
>徹底的にネットで叩きのめす
まず、そういう揚げ足を取られるような(と私自身は思いませんが)表現や演出をする作者に問題があるのではありませんか。め以子の今回の行為をすんなり受け入れられずに疑問や違和感を覚える人が大勢出ても不思議じゃないと私は思います。やっぱり、舞台が戦時中で、作者にどんな思惑や意図があったにせよ、私はこのエピは入れないほうがよかったと思います。べつに恩人から盗ませなくても体制への風刺はできたんじゃないかな。
>人のよさそうな軍人でも横流しされた食材をたんまりとため込んで贅沢な生活でぶくぶく肥ってる
と感じさせるシーンがあれば良かったと思う。
あの人がたんまり砂糖をもっていた、その表現だけで、夜通し作るシーンもなければ、どこでどう頭にきてしまったのかも想像に見た人の想像におまかせ。
こういうことが、結構このドラマには結構多いんだよね。ふ久の結婚の申し込みも師岡の両親をどう説得するのか見所だったはずなのにそのシーンはまるでなし。
ひとっとびに時が過ぎてしまい、深いところがあまり語られないままに終わる。
時間の問題があるなら、もう少してんこ盛りのエピを少し減らして重要なところをしっかり描いていけばもっと良いのにと思う。
今日の悠さんの気持ちはよく判る。でも後で知っため以子は悠さんのいないところでもっと泣いてしまうよ。
つらいねぇ。
>ふ久の結婚の申し込みも師岡の両親をどう説得するのか見所だったはずなのにそのシーンはまるでなし。
そうですか?
私は全く見どころとは思いませんでした。
出征する息子死ぬかもしれない息子
その息子の子供を産みたいというふく
両親は息子がお世話になった西門家で人柄も息子を通じてわかっている。
説得どころか大喜びでOKでしょう。
1週間90分で納めないといけないんですから
ある程度想像力にお任せも仕方ないと思います。
というか、ドラマや映画ってそういう部分はあるののが普通では?
事細かに演出していたら、間延びしてつまんないドラマになると思います。
砂糖の件はなくてもよかったと思いましたけど
子供たちのキラキラした笑顔があったので
お芋を見つめていた子供で終わらなくて
よかったかなと思います。
め以子が砂糖を盗むエピは必要なかった、と書いたものですが、考えてみれば、あのエピがなければめ以子は翌日子供たちに飴を食べさせてあげて、ごちそうさんと喜ばれるシーンは描けなかったわけですよね。なるほど、と納得。ごちそうさんにこだわる作者には必要なエピソードだったんだ。でも、そう考えるとこの作者は、本当にこのエピに権力や体制への風刺なんて意味合いを込めていたのかな、とも思えて、ますます釈然としない思いです。
確かに反骨とか体制風刺とか、いろいろ書かれることもあるけど、作者にとっては深い意味合いはあまりないんじゃないかな。
肉の件にしてもめ以子の反骨だ戦争に対する怒りだ、とかいろいろあったけど、結局はめ以子自身にはそんな意志はさらさらなかったわけで。(苦笑)
軽い現代感覚のテイストで綴る、大正から昭和にかけてのたまには涙ありのラブコメなんじゃないのかな。
それこそいろいろ深い意味があるように考えるのは穿ちすぎた見方かもと思うこともある。
週末に「ごちそうさん」を言わなければならない設定なんでしょうから、金・土曜日はそこに向けて必死の描写。
だから月~木はどうしても上っ面をすべるようになってしまう、というより結果的にイメージが薄れてしまうのではと思います。
長く一緒に暮らしてきたのに、悠太郎の変化に気づかないような鈍感なめ以子をわざわざ見せなくてもいいのにと思ってしまいます。
こういうときくらい、悩み、落ち込み、考え抜く姿を見せないと、いつまでも成長していないのではと思ってしまいます。
>(め以子の砂糖パクリについて)本筋からハズれた作者のお遊びなんでしょう
作者が描きたいことの一つにめ以子のごちそうさん行為がありますよね。これは本筋だと思います。だから砂糖パクリは本筋から外れてはいません。むしろ、本筋につなげるための強引なエピだと思います。子供達へのおやつ配りを続けたいために無理やりねじ込んだエピソード。それに悠太郎のための口添えを頼みに行った相手から恩を仇で返すように物を盗んだエピソードもお遊びなんですか。他の方も書かれていましたが、夫のために何でもしようと必死になる妻の行為の純粋さ、健気さが、かえって伝わりにくくなっている気がします。そっちよりも盗んだ行為のほうが印象に残ってしまいますから。まあ、感じ方は人それぞれですから、何とも思わない人は思わないのでしょうね。
>焼夷弾に使われていたのがガソリンだから、実際はこんなもんだと知らしめるためにガソリンを使ったのでは?
焼夷弾にはガソリンが使われてたんですね。だから危険でもガソリンを使って実際の怖さを見せたんですね。
ありがとうございました。
>ある程度想像力にお任せも仕方ないと思います。
というか、ドラマや映画ってそういう部分はあるののが普通では?
そういう部分があるのはそりゃ当たり前でしょうけど、ご想像にお任せだから・・に頼りすぎの傾向があるから言われるのでは?
やっぱり軽い気持ちのラブコメとして観た方がいいのでしょうかね。
どうも考えてみるに、今回の釈放劇にいたる経緯も含めて、一般の庶民ではとうていできないことだと思ってしまいました。
そうすると、西門家や和枝の嫁ぎ先の農家など、当時としては中流ではなく、上流の家(最上流ではないが)の出来事としてエピソードが成り立っているなと感じてしまいます。
戦後まもないころの生まれですが、記憶している戦後のことや、親から聞いた戦時中のとなどを思い出しても、このドラマのようなことなんてありえなかっただろうなとも思ってしまいます。
一般の、中流の家庭の出来事ではないことを、対岸から遠目で観ている気になり、ますます入り込めなくなって来ています。
たまにスタッフの人コメント書いてる?と思うことがある。
>そうすると、西門家や和枝の嫁ぎ先の農家など、当時としては中流ではなく、上流の家(最上流ではないが)の出来事としてエピソードが成り立っているなと感じてしまいます
それは最初から分かっていたことでは?
西門家は由緒ある御家柄で
あとから元酒蔵というエピも出てきましたし。
あの時代子供を進学させれるだけでも余裕のある家庭でしょう。
オムレットライスで流行りだし
ばあやも雇え、きれいな着物を着て女学校に通えるくらい
繁盛したようですしね。
悠太郎が満州行きですか・・あっさり帰って来て、まだ金土あるけど何すると思っていたら、そういうことだったか。なるほど。
希子ちゃんの歌は心に染みました。泣きそうだったわ。
少しだけ活男ロスで先週の土曜日を見返してます。ううう~
泰介と活男は眉が太く目が大きい悠太郎に似せてるなと今頃気が付きました
>それは最初から分かっていたことでは?
西門家は由緒ある御家柄で
あとから元酒蔵というエピも出てきましたし。
あの時代子供を進学させれるだけでも余裕のある家庭でしょう。
大阪に移って、初めはそう思ってましたが借金エピが出てきて、現在にすると1000万を超える?くらいの借金があることがわかった。
家族5人で多額の借金を抱えて、新人公務員の悠太郎一人の稼ぎで暮らしていかないといけなくなった。この時点で上流階級の家庭という見方は出来なくなったと思います。
その後、借金はなぜか消滅したようなので、上流階級ですと言われれば上流階級なのかもしれませんが、素直に上流階級のお家とは思えないです。
まともな感想が少ない
本当に残念なサイトになった
>まともな感想が少ない
本当に残念なサイトになった
こういう抽象的なサイト全般に対する批判的意見が、個人的には一番つまらないと思うし残念。
どの意見がまともでないとかどこが残念なのかくらいは書かないと、サイトの向上にもつながらないし、まともに意見している人に対してはすごく失礼。
夜中の感想、面白かった。
ごちそうさん、軽いラブコメ〜でもいいんじゃないでしょうか。
わかる人にはわかる深いお話と思う人もいるしいろいろでいいと思いますよ。
ちょっとまじめに最近思うのは、身近に戦争体験された方がいたら今のうちにしっかり話を聞いておくべきだと思います。だいたいの方がもう高齢だろうし、聞くだけでなく何かに記録しておくほうがいいのではとこのドラマを見ながら思う次第です。そして代々受け継いでいってほしいものです。
辛い経験を話すのは嫌な人もいるかもしれませんがね。無理なく。
再び余談でした(ペコリ
>現在にすると1000万を超える?くらいの借金があることがわかった。
現在の庶民の家のローンより少ないのでは?
今日の内容についての感想が少ない
軽いラブコメだけでは高齢者が支持しません
高齢者が支持するかどうかは知らんけど、基本ラブコメだからってこのドラマの当初から脚本家が言っているし、最近では某番組でふざけるところは思いっきりふざけるっていう発言もあったりしたことから考えても、軽いノリのラブコメ、そういう路線で脚本家が書いているだろうことは確かだと思う。
>現在の庶民の家のローンより少ないのでは?
自分が結婚したばかりだとして、新入社員の旦那さんのお給料だけで、姑と小姑2人も一緒に生活していくだけでも大変だと思いますが、そこに1000万超えの借金返済するにはかなり厳しい生活になるなぁと思いましたが、感覚の違いですかね。
>自分が結婚したばかりだとして、新入社員の旦那さんのお給料だけで、姑と小姑2人も一緒に生活していくだけでも大変だと思いますが、そこに1000万超えの借金返済するにはかなり厳しい生活になるなぁと思いましたが、感覚の違いですかね。
結婚して20年近くたっているのになぜ新婚時代の話に戻すんですか?
結婚して1.2年のうちに
その小姑一人は農家に嫁いだしもう一人は
アナウンサーとして就職しましたよ?
あと初任給は確か75円
誰かが計算していました(正確かどうかはわかりませんが)
一般の人の初任給より給料は多いそうです。
帝大出の役所勤めですしね。
西門家には働き手が3人もいるし
現代で1000万なら.十数年たっているのなら
返済できていてもおかしくはないかと思いますけど。
賃貸収入もあると言ってましたし。
私は、ここであった、ふくの妊娠に対し「種付け」と書きました。
いくらか感想がありましたので、お答えします。
「炎上」目的ではないです。 ドラマに対して嫌悪(疑問)で、あえて使用しました。 しかし、好きなドラマには丁寧な表現となります。
それを思い悩まれる方がいるとわかりました。 今後、嫌いなドラマにも、不特定多数の方が閲覧していることを認識して、留意いたします。
本日のドラマですが、感動しました。
(しかし、本日のドラマに限ってのことで、全体とは異なります)
悠太郎が市役所をクビになり、満州に軍属として飛ばされる。
め以子以外の家族(妹や義理弟、後妻、息子)は悠太郎の変化に気付いている、しかし、妻であるめ以子は鈍感で、察することができない。夫の変化に気付いてほしい存在である妻は、全く気付かない。
切ないけど、め以子は鈍感さは疑問です。 それは、これまでのドラマの描き方も含めて。
希子役の俳優は、歌手としてCDも実績あるようです。
「蘇州夜曲」は、西条八十紙作詞。「人間の証明」の詩人の方ですね。綺麗な歌声でせつなく、泣きました。
このドラマに全否定ではなく、良いところ(この1話)だけ見れば、良作です。全体通して共感できず、好き嫌いがあります。
本日は綺麗な歌詞や歌声もあり感動いたしました。
め以子は気づいてるけど気づいてないふりをしてるのかな?と思ってたんだけど
女は女優だから隠そうと思えば隠せるのよとか言いながら見てたら
やっぱり気づいていないの?
最近は脚本家にめ以子にもっと愛情をこめてくれーと思ってしまう
もう撮影は終わちゃったんだけどねw
鈍感なめ衣子という設定にしたかかの是非
明日の放送を見てからでも遅くはないのでは?
めいこに気づかせないのが、作者と周囲のおもいやりなのでしょう。
明日見てみないとわかりませんが。
ただのラブコメなら、ふくのしつけや借金にいつまでもこだわる方もいないでしょう。
戦争を体験したかたは、また、見方も違います。
幅広い年齢層を感じます。
やけにあっさり釈放されたかと思ったら、満州へ・・・
悠太郎さんがどんなに家族を愛しているか伝わってきました。
何も知らないめ以子が可哀想で。
歳をとっても変わらず夫を大好きな彼女の嘆きがどれほどか。
明日になったら、戦争が終わって悠太郎さんが行かなくて済めばいいのに。(そしたらドラマにならんがな)
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