5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
投稿者への中傷はやめましょう。
<アンチの根性の悪さだけが 唯一の欠点の朝ドラですな🤪>
この投稿はモネの欄に残ってる。
じゃモネも「他人への誹謗中傷しか出来ない人が好きそうなドラマです。」なのねWWW
また何時ものパクリ? か
され返されたくなかったら、最初からしょうもないことするな。
どこかで見たようなってのばかり。
自分のしたことを棚にあげて、ああだこうだ言ってて見苦しいファン。
最初されたからやり返しただけ、最初からしかけてない。
最初にアンチがしたことを棚にあげて、ああだこうだ言ってて見苦しいアンチ。
ジャイアンレベルは相手にするな。
別に絶賛記事だけじゃないのに、批判記事はスルーってことね。
この感想欄遡ってみても、アンチがファンへ誹謗中傷してる例なんて山ほどあるぞ。
その反対もいくらでもある。
千代は偉いな。ここのアンチと大違い。
不快なくだらないドラマが終わってくれて本当に嬉しい。
もう2度とこんな不快な朝ドラは作って欲しくない。
下手くそな脚本とスタッフだと、史上最低最悪な朝ドラになるんだってことが良くわかった。
おちょやんは最低です。
こんなに不快な気持ちにさせられたヒロインは初めてです。キャラ設定間違ったんじゃないでしょうか。女優さんの表情演技にも不快感がありましたけれど。
最後だけ良さげにまとめたことで一層くだらない作品になったと思います。この作品を批判した記事も出ています。私の中で1番不快感を感じた朝ドラでした。
なつぞらの週間少年ガソリン事件や
あの悲惨な京都の放火事件を連想させる
ヨシヲの放火未遂事件に腹が立ち気分が悪くなった!。
木を見て森を見ずの批判ばかり
本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
>木を見て森を見ずの批判ばかり
エールもおかえりモネも木を見て森を見ずの批判ばかりです。
おたがいさまです。
人の振り見て我が振り直せ。
>エールは糞尿のようにくだらない朝ドラでした。
>エールは腐った糞のようで周りにハエがたかっていました。
エールは、こんな批判とも言えない酷い暴言投稿を今日もされているんですよ。
おちょやんに対する批判なんてごく普通の批判じゃないですか。
さくらさんが、もう、私たちの役目は、終わったから、いいよと言ってるみたいなので。
エールとおかえりモネを批判してるのが、ここのファンだと言わないでください。対立感情で投稿してる人だけではないです。朝ドラファンは優しい心の持ち主だと信じています。こんなご時世だから皆、温かいものをドラマにもサイトにも求めているのではないでしょうか。ストレス解消のような場になっていくのは誠に残念です。
<人の振り見て我が振り直せ。>
それらの投稿、自分じゃないから。根拠なく他人に上から目線で偉そうに誹謗中傷しないでね
こんな泥試合やーめた。
>朝ドラファンは優しい心の持ち主だと信じています
信じるのは勝手ですが、現実は酷いものです。
もうやめんね?アンチもファンも。
意味のない批判合戦。
もう終わってしまったんだから、おちょやんは。
私は信じています。信じることで変わります。
変わりません。
あの方がいる限り。
恨みをここに書いても何も変わりません。
これ以上スレを荒らすのはやめてください。
わかりました。私達は、撤退します。失礼しました。
こちらこそありがとうございました。
モネにもこんといてな。
どう贔屓目に見ても、さわやかではない。まぁ、自己中やけど喜怒哀楽のはっきりした元気なヒロインやったけど。
ええとこも悪いとこもあるもんや。
それが人間。
悪いところがありすぎました。
ヒロインもドラマも。
ののちゃん良かったです。
おやすみなさい。
評価操作はやめて。
ここもモネも。
絶賛の人(さくらさん)は本当のファンじゃないですね。
「おちょやん」の良さは、爽やか系の小暮の求婚を一旦は退職届を胸にした千代が「テルヲを許したいんだろ。一緒に住もう」と言った時に気持ちが醒めていき白紙撤回に至る巧みな心理描写です。
裕福な家庭で親の愛情を受け育ったヒューマンな理想化肌の青年の甘い幻想に千代は付いていけなかった。「ひよっこ」島谷の求婚が破たんしたのにも似ています。
ここに感想を書かず「お茶の間」に書いた方が良さそうですね。
のび太くんみたいに優柔不断な一平が嫌いだった。
視聴率に関係なく、名作だそうです!
名作の定義は?
人のことをあれこれ言うのはやめましょう。
荒れるばかりです。
星2にするか迷った。ドラマ全体としてみると星1だが、主演の杉咲花は本当によく頑張ったと思うので、彼女の頑張りに星を増やそうかと思った。しかし、彼女が千代役に果たしてあっていたのかと思うと、ちょっと疑問である。
およそ人気作は主演の俳優が主役にぴったりあっていて、もうその人しか考えられないということが多い。千代も杉咲花でなければできなかったという人が多いし、私もそう思うところはたしかにある。一方で、杉咲花の個性が前面に出すぎていて、しかもそれが千代という人物に実は合っていなかったのではとも思うのだ。子役千代の名台詞「うちがあんたらを捨てたんや」はあの子役千代にはこれ以上ないほどぴったりだったが、杉咲花の千代には合わなかったと私は感じた。テルヲを足蹴にするのも、ついでに言うとタコ入道やハゲヅラも、合わなかったというよりもはや見ていて痛々しかった。ここでも「上から目線」「押しつけがましい」「偉そう」という表現を見たが、実際そう見えたのは、杉咲花の人のよさというか品のよさが強く千代のがさつさ粗雑さを表現できず、下層でもがいているはずの千代がどこかお嬢様のように見えたからではないだろうか。千代の生まれ育ちを考えると雑草のようなたくましさがあったはずだが、杉咲花の千代にはそういう土臭いど根性が見えなかった。一流店のお茶子として躾けられたとはいえ、カッとなると現れるはずの本性までもどこか達観したお嬢様然としていたのだ。たしかみつえと千代は女優が逆ならよかったという感想も見たが、それはこういうことではないかと思う。ただ、芯の強さは杉咲花の持ち味で、彼女の千代を好きな人はそこに惹かれたのではないかとも思う。
すごかったのは子役の方で、あの子は終盤に別役で再出演したが、その時は杉咲花に似せて演じていたと思った。つまり、最初の子役千代は台本を読んで千代らしく演じて、再出演時の春子の時は「杉咲花の千代」に雰囲気が似るように演じたのではないかと感じた。将来が楽しみである。
杉咲花が一生懸命に演じていたので周囲のキャストもなんとか彼女を盛り立てようとしていたのだろう、終盤は役者陣が泣きに入るのが早すぎるほどの涙の熱演で、しかしそのせいで見ている方はかえって引いてしまった。これは演出家が悪かった(下手かった)し、現場に厳しい大御所やベテランをキャスティングしていなかったというのもあると思う。近藤正臣や樹木希林や草笛光子などがいたら、杉咲花ももっと心を強くして演じられただろう。若村麻由美がシズ役だったらまた違っていたのではないかとも思った。やはり脚本とキャスティングは重要。
あと、大阪制作はここ数作、汚いものや人間の闇の部分を描けば大阪風くらいに思っているように見えるが、本当にやめてほしい。大阪制作の良さである細やかな人情の機微、本音をぶつけても笑い合えるからっとした明るさが見たい。ちょうど代表作のような『ふたりっ子』が再放送中なので、やるならあのくらい練られた脚本で挑戦してほしいものだ。
ドラマ放送後に出演者に「言い訳」をさせるのもやめてほしい。ドラマ内の後出しもひどかったが、「実はこうでした」というのを放送後にホームページで公開されても見ないからわからない。制作者の意図や演者の感想を書くのはどのドラマでもあるが、評判が悪すぎて出演者に「言い訳」をさせるなどはドラマの禁じ手だと思う。テルヲを親と思うか否かはあの「言い訳」を見たか、または「あさイチプレミアムトーク」の演者本人の嘆きを見たかでかなり差がついたと思われる。あと、主演が役者個人のSNSで共演者の写真をアップするのもいかがなものか。宣伝はやはり局に任せた方がいいのでは。過去の主演達も言いたいことはたくさんあっただろうが、全部飲み込んで必死に演じてきたと思う。
ただの悪口をだらだらと読ませられるのはさすがにきつい。
読みたくなければ、読まなかったら良いだけ。
千代を劇中のみんなが慕ったのは
「上から目線」でもなく「押しつけがましい」くもなく「偉そう」でもなかったからだろう。
そんなこと言ってるのここだけでしょうね(笑)
夕刊フジの記事の中で放送関係者が「視聴率の低迷ばかりが報じられたようにみえますが、毒父を演じたトータス松本や、浮気をして離婚する夫役の成田凌は、ネット上で役柄を越えて非難を浴びるなど、実は内容的にも注目されていました。ラスト3週はそれまでの伏線が回収されるなど巧みなストーリー展開で、名作の呼び声も高い作品となりました。もはや視聴率だけではドラマの評価は測れないことを示していたといえるでしょう。」といっていたよな。さすがに評価の高い朝ドラだ。しばらくの間、これ以上の朝ドラは出ないかも知れないな。
人によって俳優の見方、評価はいろいろあってよいと思います。
だから私の感じを率直に言わせてください。私は、杉咲花の演技にお嬢様的なものは感じず、むしろ、芯の強さを感じました。そして、厳しい競争の中で一生懸命頑張っていたように思いました。
些細なことと笑われるかもしれませんが、お茶子時代に岡安のライバル店福富のお茶子たちと商売で張り合う場面での、気の強そうな啖呵のきりかたなど、胸がすくような感じがしましたし、そこに戦前の活気あふれていた道頓堀の雰囲気の一端を見たような気がしました。
杉咲演じるお茶子時代の千代は道頓堀の雑踏の中で一生懸命生きていて、明るく元気に振舞ってはいましたが、親の愛に恵まれずにこの街に来て、弟とも生き別れ、亡き母を思い、いつの日か弟との再会を夢見て、一人寂しさに耐えていたといういじらしい一面もあったと感じました。ふと一人になって、月を見上げながら見せた微妙に寂し気な表情は忘れられません。ですから、私の場合は、頑張っている千代ちゃんを応援したいという気持ちになりました。
その後の京都撮影所や鶴亀家庭劇などの時代でも、競争の中で頑張っているからこそ、一生懸命自己主張もしたし、自分が正しいと思ったことは臆せず言ったし、憎い父親には容赦もない言葉も投げかけたけれど、それは、決して威張っていたわけでもないし、上から目線でもなかった、千代の心からの叫びだったと、私個人はそう思いました。
これはあくまで個人の感想です・・。
名作だったと思う。最後の3週間で、それまでの千代の人生の苦しみや悲しみが、奇跡的に(というか、むしろ必然的だったかも)報われ、実を結び、色々な伏線が回収されていく展開は見事だった。
長い長い映画を見ていたような気持ち。そして奇跡と幸福に包まれたエンディングが待っていた。
そして杉咲花は本当に見事だった。朝ドラにおいて、主演女優らしい主演女優を久々に、あるいは初めて見た気がする。
スポンサーリンク