5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
ー全くつまんない!
杉咲花 笑えた!
最終回 白髪のカツラ被って顔そのまま!
茶番劇 朝ドラも終わったよ。
最悪なドラマでした。
杉咲花では 無理!
期間平均視聴率オール20%以下の大記録おめでとうございます🎊。
期間平均視聴率オール19%以下の
大記録おめでとうございますとも言えますね。
アンチには別に見てもらわなくてもよかったのだろう。
子供っぽいアンチさん。笑えますw
負け惜しみ言ってるファンさん、笑えます。
あからさまな提灯に踊らされる素直さか。
滑稽ではあるが、そうでもしないと現実の稀に見る嫌われ朝ドラが証明された凄まじい記録的数字の数々を消化出来ないだろうと、ファンの方々への同情も禁じえない思いもある。
根本的に、もう大阪の女一代記と言った古めかしい朝ドラはオワコンと言うことなのだろう。
いきなり低視聴率スタートで、不快感も相まってどんどんと視聴率は落ち込んでしまうと言う、救いようのない現実を目にしたのだから。
視聴率がよくないことはアンチにまるで鬼の首でも取ったかのように教えてもらわなくてもみんなわかってること。
それに関するネット記事もあるし、それに対する一般の人のコメントも内容について好意的なものが多い。
視聴率でしかドラマを評価できない情けなさか。
ここは個人がどう思ったかを書くところで、視聴率が高いか低いか、それはなぜかを推測するところでない。
このドラマを面白く見た人は「視聴率は悪いです」って言われても、だからどうしたってことだと思うが。自分がどう思ったかが大事。
視聴率のことを言われたら辛いもんね。わかるわ。
こんなに低くて、記事にも色々書かれちゃって可哀想、、涙
他人が見たかどうか(視聴率)でしか評価できない情けなさ。
🎉総集編放送日が決まりましたね!
6月19日(土)午後3時5分から前後編続けて放送
スピンオフ情報はないです。
アンチは総集編もまたしっかり見てここにいっぱい悪口投稿するのだろう。W
総集編みませんよ
モネ始まったのに ね!
どんよりしとんのに無理に笑いとろうとせんでエエのに。タコ入道とか、寒すぎ。関西人、笑えんわ。
「朝ドラ『おちょやん』完結、関西は平均視聴率17.2%に留まるも「記録より記憶」の声」
確かに 他に例が無いような不快で嫌悪させられた朝ドラとして確実に記憶には残りそうだ。
完全におちょやんロスです。
おちょやんの続編を期待したいです。
エールは関西でも18.1%あったのに、おちょやんは地元の関西で17.2%(笑)
視聴率が低い時はそう言って慰めるしかないもんね(笑)
ネット記事の一般の人のコメントにここのアンチみたいな変なこと言う人がいなくてよかった。
何をここ?
5ちゃんねるより民度低いよ
最終回は家族で泣いた。こんなこと初めてだったし、それから仕事に頭を切り替えるのが大変だった。
おちょやんの終盤は毎日のようにウルウルしてたのを思い出す。
栗子さんが終わりの方に出てきたから、始めのほうがまた見たくなってたんだ。総集編見るよ。
宮沢エマさんは原宿出身だと言って、ぶらり途中下車の旅に出ていた。綺麗な人。
かずかずのお下劣極まりないシーンはどう思ってるの?素晴らしいシーンだと?豚のえさを食べるシーンでテルヲと一緒に笑ってたんだろうね。どうせ。終わりよければでみんないい人で終わらせて、世間の極一部でしかない評判を気にしたのは作り手ではないのかな。
スピンオフはみたい気がする。たとえば福助、みつえの話とか。
長い期間にわたっての愛憎劇だから、総集編にしたらかなり端折られてそう。本編ですら短縮を強いられて後半急ぎ足だった気がした。
私も総集編よりスピンオフがみたい。
高城百合子や山村千鳥のその後が知りたい。
おかえりモネを見たらおちょやんがいかに優れていたか良く理解しました。
希に見る酷いドラマだったよな。なーんも工夫されてない。だらだら繋いだだけ。
おちょやんは、つまらなかったので総集編の前編を見る気にもならなかったのです。朝ドラファンの私が、こんな事は初めてで、いよいよ脱落しそうだと思っていたのに、東野綾香さんの演技にひかれて後半はハマって行きました。
高城百合子のモデルの一人の岡田嘉子さんの壮絶な人生を自伝本やネットで知ったのも良かったと思っています。
スピンオフドラマはないのでしょうか?
夫の浮気は、「ふたりっ子」にもあるらしく後日録画で見る予定。
今作の視聴率の低さはテルヲのせいだろうと先日書いたが、私が個人的に今作を受け付けなかったのは、「許し」がテーマらしいこのドラマの中で大きな問題だったはずの「テルヲを許した千代」の気持ちがわからなかったからだと思う。
例えばこれが普通のダメ親父(『スカーレット』常治のように働けど貧乏で酒に逃げ娘にあたるが愛情はある)ならば娘が時を経て成長し親の立場になった時にその苦しみややるせなさを理解して和解できるという展開もあり得るのだが、テルヲのように子への愛情が無く子育てを放棄した「親になってはいけない男」を「親として許す」というのはそこまでにはっきりと理由が無いと到底納得できない展開だ。その理由が全く描かれておらずひたすら主演の熱演に委ねられていたので、とてもドラマとして成立しているとは思えなかった。
初期のシズと延四郎も許しの伏線という感想も見たが、あれは上記のダメ親父を許す話と同じで、許す前提が始めから存在している。懸命に生きた男女が時代と立場のせいで結ばれることなく終わったが、長い時を経て再会し互いを認め合う。これは二人の思いが始めからあるので成立する展開だ。しかしテルヲと千代は始めから普通の親子ではない。少なくとも第一週のテルヲは千代への愛情がなかったし、その後も娘の体で借金を返そうとしたり娘の貯金全額盗んで消えたり、とても親と呼べるような人間ではなかった。この親の心がなかったテルヲが最後の週だけ親のように振舞うのも異常に見えたし、あれだけの虐待を受けながら最後に許しを与えて死後も普通の親として扱う千代についていけなかった。
この許す前提がなかったのは一平の不倫も同じである。一平は実は『半分、青い。』の律と同じレベル(幼い頃からお互いの心の深いところを理解できる唯一無二の存在)のヒロイン相手役だったのに、そんな強い絆などなかったようにあっさり若い女と寝て子をなして千代を捨てた。それまで見てきた何か月ものドラマを一瞬で破壊する暴挙だった。もっとも一平役の成田凌はこうなることがわかっていたせいか、千代に深入れしすぎない微妙な距離感で演じていたようにも見え、そのせいで夫婦に見えないことも多かった(そういう感想もけっこうあった)。こうやって混乱を生じさせる拙い脚本だった。第2週子役の一平を見ていて後にこんな残酷なことをする人間にはとても見えなかったし、そんなクズ男に変貌する過程もなかった。どうやら女好きらしいというセリフは度々あったが、それでも千代を気にかけ見守る姿がずっとあり、まさか子供ができなかった孤独な千代より我が子を産む女を選ぶとは思わなかった。そしてこの唯一無二の存在の一平に不倫されて捨てられて、その不倫相手もまるごと全部許す千代の心境がとても理解できなかった。これも普通の男女、例えばシズと延四郎なら許す気持ちもわかるのだが、史実に合わせたためかソウルメイト一平を不倫離婚のひとでなしにしてしまったので、ひとでなしを許してしまう千代がよくわからなかった。
とにかくこの脚本家は全編通して下手だったと思う。キャラ作り、ストーリー作り、日常会話のだるさ、情報量の少ない冗長なセリフ、くだらない笑いの多さ。劇中劇との絡め方も終盤は凡庸。熱心だったのは逆転劇、視聴者をあっと驚かせること。朝ドラを知らなかったのか意図的に排除していたのか、誰もが見て安心できるキャラの少なさ、おもしろ担当の不在、ヒロインになにも起こらない時期を担うキャラ層の薄さ。テコ入れで生瀬勝久と塚地武雅を朝ドラらしい信頼できるキャラ、おもしろ担当として投入して視聴率は回復した。が、そのせいで『おちょやん』らしい意地悪や嫌味をもった人間ドラマの味は薄れてしまった。『エール』でさえ生瀬勝久のようないい人なだけの業界人はいなかったのだから、ドラマのバランスが崩れて当然。終わってみれば印象に残ったのは千代の女優人生で出会った人達よりテルヲや一平という、千代のダメンズヒストリーのようなドラマだった。
もう40年近く朝ドラを見ていますが、おちょやんは10本の指に入る秀作と云えるでしょう。
普通の朝ドラらしくないので、見る人を選ぶ傾向はありましたが、ドラマとしての完成度、内容の深さ、主役である杉咲花さんの卓抜な演技など、あらゆる角度から称賛に値するものでした。
現実の過酷さや人間の負の部分を余すところなく描いて、それをまた杉咲さんが渾身の演技で演じる。
彼女はただ千代を演じるのではなく、その泣き笑いの人生を、みずから生きているような気迫がありました。
よくあるように、人気タレントや話題の人をこれでもかと登場させて視聴率を稼ぐのではなく、あくまでドラマとしての質に重点を置くやり方が、この結果を導いたと云えるでしょう。
いくらほめたとて説得力なし。ドラマと一緒でペラッペラッ
長いだけでトンチンカン
ガイドラインより
>ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
朝ドラは昔は「朝の連続テレビ小説」と言っていて、新聞小説と同じように、朝の忙しい時に気楽にザっと見て、学校や仕事に出かけるという、ある意味軽い大衆小説のようなイメージが強かった。
だから100作を超える作品でも、印象深く覚えているものは、「おしん」や「澪つくし」「カーネーション」など、ほんの数作のように思う。多くの作品は見たり見なかったりで、最終回までしっかり見たのは少なかった。
そんな中で「おちょやん」は第1週から深刻で独特の気迫があり、釘付けになってしまった。それからというもの、どうなるか気を揉みながらずっと見続けて、気が付いたら最終週まで来ていた。
子役もよくやっていたが、何と言っても杉咲花の若いながらも喜怒哀楽を完璧な台詞回しで表現し、微妙な所作で感情を伝えるという優れた表現力に圧倒された。
それをトータス松本や篠原涼子、中村鴈治郎、星田英利などの芸達者が支え盛り立てたことも大きかったと思う。最後には、まさかの宮澤エマの再登場もあり、ドラマを盛り上げた。
こんなに印象深い「朝の連続テレビ小説」は久しぶりである。きっといつまでも思い出に残ることであろう。
朝ドラが終わってこんなに虚しくなるのは初めてです。
また千代とその仲間たちに会いたいです。
そうすか。ゲゲゲの女房もあまちゃんも優れてたと思うよ。
つまり価値観の違いじゃ無いの?ビデオは40年前から家庭に浸透してるし。今では全番組が録画されてる。全話見ようと思えば見れるし俺もあまちゃんなんかDVDに焼いてある。
見たくないものは見ないしここ10年では、まれ、わらてんか、なつぞら、べっぴんさんが見たくもないと思った朝ドラ。中でもこのおちょやんは1ヶ月最短で見なくなった記録的ドラマ。ま、大阪制作が多いのはやはり価値観の違いだろうなと思うよ。
大阪押し付け型は全部見てないからね。でもこれら視聴率も低いからみんな同じ気持ちなんだろうと思うよ。
特にこのおちょやんの、「芸」「人情」「逆境」が揃ったセッティングはどのセンスが書いたものだろうかと、逆に興味が有るくらい。
というくらい上げれば切りがない位酷いドラマだったもん。
モネの豪華キャストに比べて、おちょやんは地味だったけど、渋いおじさん達が名演技をしてたなぁと思い出す。
親に2回も足蹴りして人の親にビンタして夫にタックルして暴力を振る根が凶暴な千代と自分の実力の無さ愚かさを認めないで不満のはけ口をほかの女性に求めて妻を裏切った最低な一平が受け付けなかった。こんな最低な二人がメインのドラマが共感ができる訳がない。確かに記録より記憶が残った、耐えがたい悪夢の記憶が。
おちょやは1ヶ月で見なくなったと書いてるけど、それにしては、芸、人情、逆境というセンスを批判してるからもっと見ていたのだろうと想像してます。絡んでごめん。
本当にスカも酷かったけれど、不快感はおちょやんほどでは無かったかも。
過去作の中でも一番不快な気持ちにさせられたヒロインでした。お涙頂戴と綺麗事も一番多かった印象。
このドラマで魅力を感じた人って誰もいなかったし、なんかほんと色々残念な作品だったなと思う。
この酷いドラマらしいファンしかいないんだね。
しょうもないことにネチネチと関東人は器が小ちゃいぜ!
一か月しか見てないくせに「上から目線で」偉そうに語るトンチンカン。
関西人ですけど何か?
批判しているのは関東人とか、短絡的ですね(笑)
さくらさんは関西の人何ですか? あらまあ〜びっくりぽん
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