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今までの朝ドラを好きかどうかは、主人公以外の登場人物で魅力的で応援できる人がいるかどうか、が私の中では大きいように思う。「ひよっこ」なら、時子や三男やそのお兄ちゃんや東京の工場仲間とか。「エール」なら音や久志や鉄男やきほこさんや応援団長やミュージックティーチャーとか。
「おちょやん」では、ほぼ無いに等しい。人としてそんなことする？という人か、あなた誰？という人が多かった。
千代ちゃんの立て板に水の喋りもっと聞いていたかったなあ。
ああいう人身近にいました。
頭の回転が速いのか活舌がいいのか本当に滑らかに見てきたこと
体験したことを滑らかにしゃべるんです。
文字のなかったころに記憶係として存在した語り部みたいな
人って生まれるべくして生まれてくるんでしょうね。
京都編は全部、道頓堀に戻ってからもいらないエピソードは山ほどあった。高城百合子・小暮の逃亡エピ、寛治にお母ちゃんと呼ばせるエピもいらなかった。
1か月面倒みるだけなのに夫にも相談せずに嫌がる思春期寛治に無理矢理「お母ちゃん」と呼ばせ、最後にはお得意の自分語り（に一平加わる）で舞台で「お母ちゃん」と呼ばせてみんなにっこり。
家族だったはずなのに心配した寛治を捨て逃亡し連絡もせず、ずっと一人だったような言い草の千代。血の繋がりはないとはいえ、夫婦のもとで5年以上一緒に暮らした寛治は夫婦の子供ではなかったのか、3人は家族ではなかったのか。
栗子春子と暮らして初めて家族ができたような言動をして、ラジオドラマの中の家族を自分の家族と言い切るほげたが達者で八方美人な千代に対しては、素直に家族ができて良かったねと喜べず不信感しかなかった。
これらのモヤモヤ解消のためには、千代が寛治にちょっかいを出したころには一平との夫婦関係が冷えてて、子はかすがいで寛治を間に入れたが家族として機能しなかった、最悪な空気に嫌気がさした寛治は満州に行った（＆ヨシヲエピ回収のため）と脳内補完するしかない。あ～疲れるドラマだった。
>シズさん役は仲間由紀恵でも良かったかも。
篠原涼子とは声も似てるから。
うーん。
＞千代ちゃんの立て板に水の喋り
凄かったですね。あと、何を言っているかわからなかった。
杉咲さんが、念仏ゼリフの創始者と聞いて腑に落ちました。
意地悪な人の決めセリフみたいなのが残らなかったのもよかったな。
千代につらく当たる人も意地悪が趣味みたいな人じゃなくてその人なりの理由があったから、真実味があった。
耳が悪くなっても自分への悪口だけは聞こえて人の言うことには耳を貸さず。自分の言いたいことだけ言って去るみたいなことにならないように気を付けたいと思いました。
人に偉そうに言う人だけにはなるまいと、千代を見て思いました。
ドラマの感想は人それぞれ自由です。ごく一部のおちょやんの贔屓の方がドラマを批判されて遺憾に思い、批判する方たちを人でなしと決めつけた書き込むは控えてほしい。それだけ立派な道徳的なこと書くなら間もなく始まる次作の朝ドラに複アカ不正星１評価操作はやらないでほしい。
おちょやんを絶賛するコメで、同じじゃないコメに上から目線の人を視ます。
理解力がないとか、失礼なことです、
気がつかないとしたら、自分が言われたらどう思うか考えてほしい。
本当に、おちょやんの良さがわかる私がいい事言ってあげてます的な、千代のような上から目線の発言はやめて貰いたいものです。
そういうヒロインに象徴されるようなこの押し付けがましさ満載のドラマが大嫌いでした。やっと終わってくれた。嬉しい。
最後の3週間は特に、毎日神回でした。
一平との悲しい破局に、一視聴者の私も随分胸を痛め、千代の再生と幸せを心から願いました。
その思いが報われ、栗子さんとの再会、春子との出会い、当郎さんやラジオドラマのスタッフ・キャストの皆との出会い、岡福や劇団の皆との再会を目にすることができました。そして再び舞台に立ち、一平と「おおきに」と言い合えたことが何とも胸に迫り...
序盤の、ごりょんさんと延四郎さんとの再会で、二人はすれ違いを乗り越え「おおきに」と言い合えたことが、このラストの千代と一平の和解の大きな伏線になっていたんだな、と思います。
見応えのある、ある意味画期的な朝ドラでした。録画してじっくり見る価値のあるドラマでした。視聴率なんて関係ない。
皆さんおつかれ様でした。記憶に永遠に残るでしょう。
さくらさんの中身の方もお疲れさまでした。
おっと、名前で呼びそうになってしまいました。
いけないいけない。
たいていの人は個人的な感情を感想欄に持ち込まないものなんですよ。
ひいきのドラマをけちょんけちょんにいう人には抗議しますが・・・
何らかの目的をもって楽しんで見ている人の気持ちをかき乱す行為にはノンを言うべきなんです。
今まで放置されてきただけです。
お間違いのないように。
そういう上から目線の考え方、物言いが千代ソックリ。
ちゃんと謝罪した一平は評価すべきだと思う。
追い出した過去をきれいな話にすり替えて和解しようとした
無理な話を聞いたばかりなので。
こちらの展開には納得。
>ここもそういう場のはずです。
私もそうあって欲しいと願っていますが、ここはかねてからの東京局ｖｓ大阪局の因縁が尾を引いて、ドラマの感想というより、ドラマやその愛好者を、ただ感情的に叩くような投稿も多いです。
これは何もここだけがそうだと言うのでなく、双方とも…という事です。
あるいはごく少数の人が、似たような投稿を何度も何度も繰り返しているのかもしれません。書く方は無意識かもしれませんが、いかにも憎々しげな感情が行間から伝わってきて、とても不快です。
でも「エール」の感想欄も似たりよったりのようで、結局はドラマそれ自体ではなく、東京局や大阪局という目に見えぬ敵を、互いに叩いているというわけでしょうね。冷静に考えれば、そのことは分かるのですが…。
ドラマの内容が内容だから、今まで楽しみにしていた朝ドラを壊された恨みつらみから、ついきつい批判になってしまったことは反省します。
千代は何でもすぐ許したし、明日からは新しい朝ドラが始まるから、すぐにここも落ち着くでしょう。「おちょやん」にいつまでも批判したくなるような吸引力があるとは思えませんから。
183705さんに同意です。東京局、大阪局を分けて考え、視聴者の間に分断を生んでいるなんて悲しいです。
私は大阪在住で関西圏が大好きですが、もともと大阪出身ではないので、朝ドラファンの一部に分断がある事を残念に思うばかり。どちらの局にも偏って肩入れすることもなく、作品そのものを客観的に評価しています。
そんな中、今回のおちょやんは、最近の朝ドラ史のなかにあって異色でしたが、意欲作でもありました。
これからも朝ドラを楽しんでいきたいです。
＞ブラウン管に映る千代ちゃんはあなた自身なんですよ。
いかがでしたでしょうか？
＞ブラウン管で見る人は少ないから「おちょやん」の視聴者は少ないんでしょうね
今、ブラウン管視聴している人は、そのテレビに地デジチューナーが取り付けられているはず。
テレビそのものは、どんなに新しい物でも十数年は経過していると思われ。
最終回見ました。朝ドラらしくハッピーエンドで良かった。
最近の朝ドラの最終回は主題歌を最後にもってきますが、そんなものを真似せずに良かったと思います。
オロナインの浪花千恵子さんが映っていた頃はブラウン管テレビだったもんね。
千代ちゃんの紬の着物姿と所作は中年女性らしくて良かったです。男と別れて正解だったんじゃないの。っていう斬新な朝ドラでした。
千代ちゃんのホーロー看板見たかった気もします。
でも文字通りラジオでも道頓堀でも看板女優になりました。
辛いこと続きの千代ちゃんの人生がドラマの最後には安らいだので満足しています。
欲を言えばもう少し続きが見たかった(^^♪
ブラウン管とかホーロー看板とかおはなはんとか出てきて、嬉しい高齢者スレですね。
次のドラマのヒロインはスマホを持っていたから、ついていけないかもしれない…
大阪と東京の分断というより投稿のマナーに尽きると思います。
自分と違うとらえ方がいることを許さないという口調は荒れる元です。
批判こそ難しい。
批判こそ冷静に語っていただけるといいのですが。。。。。。
ヒロインが嫌いと繰り返されるのには辛い気持ちになりました。
どんなに老けメイクしても、お肌がつやつやなのが垣間見えてしまうのでやり直せ！
言われたいなあ。
あのヒロインキャラを作り出した側の責任ですな。
嫌われる要素を持たせ過ぎていましたもの。
スマホに勝てるのか？
真空管やブラウン管、あと菅首相。
千代と同類やから好きなんや。
上から目線でものを言う人は、ヒロインでも投稿者でも普通に反発をかってしまう。
千代ちゃんの目は澄んでいて見つめられると。ほんとドキドキしました。
さぁ、みなさん‼️明日からいよいよモネちゃん、はじまるよ～
おちょやんは視聴率はともかく内容としてはまあまあでしたな。
最後まで見れたことに良しとしましょう。
「NHK朝ドラ「おちょやん」はドラマ界にとって大収穫だった」
＞自分と違うとらえ方がいることを許さないという口調は荒れる元です。批判こそ難しい。
これは肯定している人にも言えることです。批判投稿者への嫌み、揶揄、煽りが酷いと思います。
おちょやんは朝ドラには相応しいドラマでは無かったと思う。
朝から見るにはあまりにも不快感が凄かった。放送する時間帯というものももう少し考えて貰いたかった。
何だかんだ言って、朝ドラ好きだな～
鶴亀家庭劇の役者さんたちの酸いも甘いも経験してきた人たちの芝居と
芝居小屋の役者さんに比べれば割と普通の生活をしてきた
ラジオドラマの役者さんたちの雰囲気は違っていて、
でもどちらも仲間思いで芝居に情熱をささげているところは同じみたいなところが
最後見られてよかったです。
とてもやり切った感があるドラマでもうこれ以上は望まないけれど、本当は映画やテレビでの千代ちゃんの活躍が見たかったです。
ドラマの途中でテルヲもヨシヲも亡くなってしまったときは、このドラマも一段落したかなと、一時的に寂しい思いをしていました。お二人のキャラと存在感があまりに強烈だったので…。
そんなとき、まさかの栗子と春子の登場に驚かされ、千代を交えて三人が醸しだす、なんともなごやかで愛情のこもった雰囲気に、すごく満たされた思いの数日間でした。
やはりこのドラマは、肉親との愛憎の描き方が抜群ですね。作者の方の個性なのでしょうか。それからすると一平との関係、みつえとの関係などは、どちらかというと淡白に感じました。一平とは夫婦というより、ある意味サバサバした同志みたいでもありました。まあ、それはそれで悪くなかったのですが。
いまでもテルヲとの最期の面会場面やヨシオとの再会の場面、栗子や春子との短いが愛情に満ちた日々を思い出すと、じーんと胸が締めつけられます。
このドラマは人間の醜さも恐れずに描いたかもしれませんが、一方で泥のなかに咲く清らかな白い花のような、人と人との愛の暖かさ、美しさを余すところなく描いてきました。それに気づくことが出来て、とても幸せでした。
おちょやんはインパクトのあるキャラクターが多くてややもすると胸焼けしそうになったが、千代の采配で何とか上手く乗り切った感じがします。
終わってみれば良くできた朝ドラだった。
客席にお母さん、テルヲ、ヨシヲが現れた所は良かった。
主役だから頑張るのは当たり前だが、杉咲さんは頑張っていて良かった。
舞台劇の部分は私はどの舞台も結構楽しかった(まだ最初の頃の天晴さんや徳利さん達の何の芝居の何処の部分かわからない芝居の一部がほんの少しだけ流れた所があったが、そこも私は面白かった)。
終わりよければすべてよし。それでいいと思う。
栗子さんと春子と千代の3人の生活、見ていて幸せでした。
小さくてもすっきり清潔な品のある住まい。
栗子さんも序盤のイメージと180度変わって、素直で愛情深い、品のある女性になっていて。
終盤3週間に、魅力ある人物達が新たにたくさん登場して、新しい物語が始まったかのようでした。
「半分青い」や「スカーレット」は途中で見るのをやめたけど、「おちょやん」は見るのをやめようと一瞬でも思わなかったし、最後の3週間が幸せすぎて、ほんとうに見てきて良かったです。
とても残念な朝ドラでした。汚いもの不幸なものを見せ続け、さあ人は考え方次第でこんなに幸せになれるんだよ、変われるんだよみたいな押し付け感を感じて気持ち悪かった。史実ではあんな風には決して許さなかったらしいのに、ドラマではたった２年で丸く納めちゃって違和感しかないです。
テルヲやヨシヲ、栗子もそうだけど、最後に何でもかんでも無理やり綺麗な話にし過ぎなんです。最後さえ良ければそれでいいなんて私はとても思えないですね。あざとさを感じて、よけいにおちょやんが嫌いになりました。
モネは普通の朝ドラっぽいので楽しみです。
あれだけ不愉快な場面を見せて終わり良ければ全て良しで上手くまとめてはぐらかされた気分でした。千代の苦労の人生を描いたとは言い難かったです。家の事情で奉公に出され寂しい思いをし、テルヲとの葛藤も大変だったが、それ以外は道頓堀のお茶屋で大事にされ京都では千鳥劇団やカフェや撮影所での苦労は感じませんでした、戦争中も国防婦人会に入りお国のために励む様子がなくあちらこちらでセリフを喚いているだけでした。一平との馴れ初めも結婚も時間を頻繁に飛ばし雑に描いて来たので二人の絆が薄く、そのために一平の裏切りで千代が失踪してもさして同情はできなかった。栗子と春子の出会も後出しの取ってつけた感じで感動がなかった。女優人生も役者に向き合い励んでいる様子もあまりなく棚ぼた代役でラジオドラマも単発に終り優秀な女優に見えず見せかけだけのお飾り苦労話で興ざめでした。
朝ドラというのは何故極端に評価が分かれるのか？
やはりＡorＢの方がサイトでは主流なのでしょうか？
普通に朝から観れるから 朝ドラってことかしら笑
＞女優人生も役者に向き合い励んでいる様子もあまりなく棚ぼた代役でラジオドラマも単発に終り優秀な女優に見えず見せかけだけのお飾り苦労話で興ざめでした。
棚ぼた代役って、千代がまだ女優になってない時に、女中役がお腹壊したから回ってきた代役とか、だよね。
俳優人生においては最初はそういう事も多くて、でもそうやって場数を踏んで成長していく。それの何が悪いんだ？
それにラジオドラマは10年続いたんだよ？どこが単発？
ドラマもまともに見ないで、叩きコメントを投稿して荒らし続ける意図は？どうせ次のモネも結局叩くんだろうな。
>> それにラジオドラマは10年続いたんだよ？どこが単発？
その10年の描写がたった二、三週間しかないのに、くだらない離婚前時代が二十週もあったクソドラマだぜ？
頭おかしいねw
おちょやんロス
おかえり千代
早い梅雨入りで気象予報士のドラマを見よう。
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