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パパと義理の息子さんが、ギャンブルしてる予告がすごく気になる。
全員が怒鳴っているドラマの何がいいんだ?
すごく面白い。
出演者の皆さんは、熱演されていると思います。主演の柴咲コウさん、坂口健太郎さんはもちろん、脇を固める方々も素晴らしく、特に田中哲司さんが個人的に好きです。
その熱演で心揺さぶられる事もあります。
しかし、脚本はかなりしんどいですね。
出演者のほとんどがトラベルメーカーと言うか、愉快犯と言うか…
自分の行動で、周囲が困ったりあわてふためく事に躊躇しないんですよね。
色々あっても25年間眠っていた少女が目覚めた事は嬉しい事で、楽しい事もあるはずなんです。
だけどトラブルメーカーばかりだから問題ばかり起きる…
それで、強引に?ストーリーを進め盛り上げている?とりあえず次回どうなるのか気になはなります…
しかしご都合主義に見えますし、必然的に薄っぺらい話にも見えます。
失礼ですが、プロなのに…雑だなぁと思います。カリカチュアもすぎますし…
そんな訳で、たんだん見る気が失せてきてはいるのですが、出演者の熱演にひかれて見ています。
望美も結人くんの元を離れて人が変わったようになっちゃうみたいだし、妹も代行業を始めちゃうしで、ややこしくなってますね。波乱万丈な脚本ですが、どうなるのかハラハラしながら楽しんで観ています。
やることがなくて22:30くらいから見た。
初回見終わったからこれが遊川作品だったと知り距離を置いたのだけど
結論から言えば、大人しく距離を置いておけばよかった。
大衆だなんだと遊川の主観を押し付けるような脚本に嫌気がさす
きちんとリサーチしての本ならわかるけど、この人の書くものって
浅い浅っいステレオタイプの意見ばっかり
5分でギブアップ、二度と見ません。
優れた作品で面白いが、今日の回から結構大きな欠点が見えだした。
ずばり、テーマが難解なのだ。「過保護のカホコ」程度ならいいが多分に哲学的な問いかけを視聴者に問うてくる遊川脚本は大衆性娯楽性と言う点で深夜作品向きかな、と言う気もしてきた。ミニシアターや自主上映の映画をロードショーでやっても興行的にはこける。
私個人は登場人物の今後が気になり次回も見たい。
哲学的な問いかけに対しては、「モモ」を読んでみたら少しは溶ける気がする。
そう思いこのドラマが始まってすぐ、「モモ」を購入したまでは良かったが、まだ最初の数ページ止りだ。
モモ全続してから、このドラマを見れば数段面白くなるのはわかっているのだが、なかなか老眼で読み進められない、情けなさ....💦
のぞみの豹変ぶりは思春期における第2反抗期の様。それにしても心が凍り付きすぎ。
子どもの心の不安定は、学力低下から起こる。そういう子に黒板の前で悩ませてはいけない。それが問題行動、不登校、いじめ、自殺などにつながる。ゆうとのクラスにいるその子がどうなるか心配。
窓際で無理心中を図ろうとしているタエが突然いなくなった。まさかタエだけ落ちた?いやのぞみの前に倒している。これって死んでる?いや何かの病気か。
なかなか話が進まず未来が見えてこなかったが、タエの卒倒で少し展開が予想できるようになってよかった。
子供だった頃を忘れず自分らしく生きようとする望美に家族が助けられるという話になるかと思われたが、情報とお金があれば生きていける望美になるという唐突な展開に絶望的な現実を感じる。どこに向かっているのか想像出来ない展開に惑わされる。ただ結人がみた夢は願望であることは間違いないので期待したい。
エールの主要な子役が出演。
物語は不思議な展開に。
田中哲司と義理の息子が良い関係になりそうだ。
グレーのクラシカルな服装で前髪を上げた柴咲コウは綺麗。坂口さん、こういう役も良いんだ❗
皆さんの熱演は印象に残るが、ドラマの方は、もうひとつ。俳優個々の演技で惹かれるように視聴してるが。皆さん熱演です。
憎たらしい毒のある台詞を吐く、可愛げないのに可愛い小気味良い橋本愛が一番かな。
こういう展開好きですよ とことん媚びずテーマを突き進む感じ 頼もしいです 多くの人が気づいてながら目をそらしてる問題点を 主要人物に吐き出させてました GLAYトーンの部屋は舞台劇のような印象で目が離せませんでした。
人を批判することで自我を保つことしか出来ない人間たちに うんざりするか同じことをして楽になるか 問われる時代ですからね あまりにもはまってるなぁ ますます最終回が楽しみです。
夢にしろ タツヤの笑顔が嬉しかったー
なんだか 好きじゃない。
結末 見えてきた。
ああ そう言う流れですか って
こう言うの結局仮想
望みの役 やりやすいよ!演技力関係無い。
母親に対しての言葉が酷かった。
坂口さん目当てで見てきたんですが、、
私には向いていなかったみたいなので残念だけどリタイアします。
よかった過去に戻れることなんか出来ないし、残念ながらどんなによい過去も今はありません。
家族の問題というよりもバブルが崩壊して25年、いろんなことが崩壊した問題点のオンパレードのようです。
ただ進次の家族のコミュニケーションは崩壊していたが新しいことばから関係性を築く可能性が感じられたような気がしました。
主人公が目を覚ましてからロクなことがない。
退職者が2人、家売る女が1人、部屋にこもる親子、
そして主人公に振り回されたあげく土下座まで
するようになった男…まったくリアリティがなく
台詞だけが空中戦を繰り広げるだけのドラマだった。
望美の豹変ぶりが凄すぎてショック。おまけに今度はママが植物状態になりそうで・・・。これで結末が良くなるなら いいけど。
パパの家族の方は修復しそうな感じでいいんだけど、望美、結人くん、ママ、妹など、皆が不幸なまま結末を迎えることだけは勘弁して欲しい。
何はともあれ無一文の宿なしになったのに短期間で家賃高そうな部屋に住みイッパシのビジネス初めて成功し生まれ変わってる設定、まずそれを始めるまでの手立てや資金繰りが気になって仕方なかったし、現実離れしすぎて夢落ちにでもなるのかと思った。
金持ちYoutuberに拾われてパトロンして貰って始めたでも宝くじ拾ったら高額当選だったでもいいからきちんとそうなり得る経緯を置いておいて欲しかった…。
ヒゲ剃ってよくなりましたねユウトくん😊
情報と金さえあれば生きていけるのは 触れ合える仲間も無く netという虚構劇場で演じ 心を満たす生き甲斐もないまま老いぼれていくようなものだ
望美はわかってるね でも心は17才くらいかなあ
皆さん上手いから いいね 善人は誰でもできるが憎たらしい役や情けない役 ほんとうまいよ 特に田中さん・・ こんな人だと勘違いする者いるかもしれないねー
望美に焦点を当てると憎みあいたくなくて高くて眺めがいい高い建物に住みたいという気持ちはよくわかりました。
うーん、振れ幅が大きなドラマですね。
望美の自分探しの一つなのでしょうが、
モモから灰色の男に変わった様な豹変。
逆に周りの人達が目覚め始めた様な感じ。
今度は望美が母の世話をする事になる?
↑ ☆を付け忘れました
赤楚衛二って、カメレオン俳優にはない、もっと自然な押し付けがましくなく、「ほらっ!俺って演技派でしょ⁉︎」って俳優じゃないのが嬉しい。
↑は「30歳まで童貞だと魔法使いになれる...」の感想でスレ違いです。投稿者は自分で削除して下さい。
時間泥棒の出てくるモモの話 最後はたしか。。
不運で不幸な者たちの戯画化とは感じません。いつでもそちら側に行ける怖さもある 演者が巧いから辛さが画面から伝わってくる 母が倒れるのは時間の問題と思ってたし・・ 希望のもてる最終章が楽しみだ。
子供のころ時間が長いと感じるのは、ときめき、があるからだと聞いたことがある。大人になり仕事に終われ人間関係もぎくしゃくして、ときめき、がなくなり時間の感覚がマヒする。特に今年前半はコロナ禍で自粛で家籠りでどこにも行けず季節の移ろいの実感もなければ、ときめき、もなくその後あれよあれよという間に今年も終わり、多くの国民が今年ほど時間が経つのが早いと感じたと思います。時間の長さはそれぞれに個人差がある、無駄に生きるか充実した生き方をするかで時間の感覚が変わる。望美は結人と人並みの青春を体験して成長していこうと励んでいる頃の望美は生き生きとして、ときめいていた。今の悟りきった望美は覇気がなく、ときめき、もなく時間を無駄にしているような気がする。我に返り結人と仲直りして二人でときめきの充実した時間を過ごしてほしい。
修正
仕事に追われ
さすがに今回は主人公…望美の変貌が激し過ぎて、違和感を感じずにいられなかった。まるで何かに取り憑かれたか、感情を失くしてしまったかのごとく。
これまでが小学生の思考や中身だったぶん、唐突感がありましたよね。
例えば少しずつ大人に近づいたとしても、実際の社会経験や人生経験もないわけだし。いきなり一人で誰の援助もなく、な暮らしぶりには見えなかったかな。
何かしらの知恵を授ける人物と出会っていれば、理解はできるんですが。
ファンタジー展開は嫌いじゃないですが、ある程度の繋がりと納得できるお話の流れがあればいいなと。
最終回がどんなふうに終着するのか想像出来ない展開?に困惑してしまいましたが、☆は見届けた後に改めてつけさせていただきたいなと思います。
今回は、主人公が変わってしまったのが唐突に思えた。
ただ、周りの登場人物の変化が見えて、続きが気になる。
そろそろ最終回が近づいて来ましたね。
今回は辛い展開でしたが、今後が気になります。
土曜日はもっとふざけて笑えて気持ちのいいのがいいかな ちょっとこの作品は土曜日にはあわないかな
主題歌が耳に残る曲です。
とても衝撃の有る曲。
主人公のキャラが急変し過ぎ。
真面目に観てきたのに乱暴だなあ。
1話分飛ばしたような展開。
急激に説得力が失われ白けてしまった。
本日「モモ」をゲット!
でも、こんなことしないと難解で文字に起こさないと分かりにくい台詞って、プライムタイムのドラマ向きじゃないね。深夜作品向き。
自主上映やミニシアター向きでロードショー向きではない感じ。
インテリ受けはするかもしれない。
急に性格が一変したのは怖かった。
お母さん可哀想だった。
うーん、犯人はお母さんのような気がしてきた・・・
今日は泣いた。
達也のTシャツの文字が各話のテーマになっているようですが、今回は、生きる。自分が何をするかでなく、生きていることを重視する生き方ということのように感じた。そして時間はいのちであり、死と結びついている。
最終回を観なければ全体をみわたすことができないように思うのでどのような終わり方をするのか興味深い。
皆でごはんを食べるということは時空間を共有することによって信頼関係が実現していてよかった。
なにか先週あたりからおかしなストーリーになってきた。復帰してからの鈴木保奈美の一番の代表作にはなるだろうけど。
急にストーリーを片付け始めた気がする。
柴咲コウさんと橋本愛さんのツーショットは美しい。
急変したけど、確かに精神年齢が小学生だったので中高生レベルに成長したらこういう事もあるなと思ったり。
ユーチューバーは望美の反抗期からグレたような症状だと思ってたから 続かないと思ってました
25年の介護でママは心身参ってないはずない
強く正しい母は 起用では無かったから笑顔で周りも気遣うことができんかったのが哀しい まなちゃんの「ママに会いたいよ~お姉ちゃん」に涙が溢れました。ああ私も 会いたいナ。二十歳で母を見送ったから なんも孝行してやれなかったもん。
お父さんが 見苦しいほど(笑)心が優しく素直なので 癒されてます。作家さんの描く今後が 私らの予想と違ってても 意志を感じられる流れです。
起用ちがった 器用でした
いつもの星5から初の低評価。
難解なドラマ展開で文字に起こさないと分かりにくい。場の雰囲気である程度は楽しめるが。
「モモ」を読んで理解できたら来週はまた星5に戻す。
母多恵の死は残念でした。母多恵が退院して望美が更生して愛美が素直になり別れた父進次が加わり4人で楽しくすき焼きを囲み和む結末を予想したが、見る方が望む展開にそむいてあるいは逆なでして予想もつかない波乱の展開に持っていくのが遊川和彦脚本らしいです。人間の愛は甘いものではない厳しいものだと登場人物を徹底的に追い詰めて本当の愛にたどり着く展開で重厚なドラマです。これから人間性が破壊した登場人物たちが立ち直り更生していく流れになるようですが、くれぐれも結末はがっかりさせて三文小説ではなく三文ドラマで終わらないように。
望美が睡眠状態になって、なぜ皆が自分優先、バラバラで協調性がなくなったのでしょうか。パパは逃げてリーダーシップを発揮していなかったということはあるとは思いますが。相手の立場に立ってみるということがなく、わからなかったということなのでしょう。
ママが倒れて皆が同じ気持ちになり連帯感が生まれたように思います。
人が亡くなり、経済危機、大混乱のコロナ禍で『モモ』(未読ですが)は、皆が同じ体験をしているので、団結や責任感や信じる道を選ぶことを示しているようにも思えました。
後一回は必要なのか?何故、死を入れる
一回飛ばしたかと思うような なはずないか❓頭が固いのでこの展開についてけない。橋本さん、阪口さん、田中さんが熱演で良いのに。
お家のキッチンが好みです。燦々と窓から木質のブラインド越しに太陽光が入り、暖かな豊かなお家の象徴のようなキッチン。ドラマの家族達の齟齬との対比。
箱がどんなに理想的でも現実は困難を乗り切る力を持たないと。ドアのガラスの模様も大好きです。あんなお家が欲しい。でも家はあくまでも箱。家の中ではどの家族も問題を抱えている。
やはりYouTuberの望美が語るこの25年を総括したいのではないだろうか。多恵の25年間はなんだったのだろうか。すき焼きのテーブルに多恵はいない。現代社会を絶望的に描いていて多恵の死と重なる。
最終回がボロボロにならないことを期待したい。