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年配の方が、役者に乗り移り、説教しているような感じだよね。最近の作品はいつもそうな気がするな。
あと、必ず昏睡状態の人間、犯罪をおかしそうな人間がでてくる。やはりリアリティー０なんだよな。それでも私はちょっと感動したけどね。最終回みたら多分がっかりする。
とにかく次回が楽しみになるドラマ。「同期のサクラ」や「家政婦のミタ」も そうでした。
これから どうなるの？ とハラハラドキドキさせてくれて、感動もある。役者さん方の演技も上手いし、私は最終回まで ずっと観ます。
面白かった。
この脚本家さん基本アンハッピーエンドだから苦手だけど、今回は見てみようかなって思った。
急に目覚めたから急に死んじゃうこともありと油断せずに視聴するぞ。
あ、坂口君、背が想定外に高かった。そして気持ちが表れるキャラはいいなあって思った。タラレバの時よりも好き。
コウさんのツインテールと保奈美さんのグレーヘアーが見ててざわざわする。
そして富田靖子さんも侮れん。田中さんとのコラボ（違う！？）楽しみ。
妹が胸糞過ぎて見るのやめた
正直言って、心配しながら見ています。
世の中には様々な事情によって、年齢相応の暮らしを送れない人もいる。そしてそういう本人は大抵、友達などの人間関係から疎遠にされ、本人の心の内や頑張っている実生活を他人から知られないまま、世間では「発達障害か」などど揶揄されている。
そういう冷たい現状と、それにより、事情を抱えた人はどれだけ苦しんでいるかを知っているので、そういう方が「痛い・幼稚なおばさん」などと言われる自身を重ねて心を痛めなければ良いがと、心配なんです。
その本人とは病気や事故、事件に巻き込まれた方など、様々ですが、特に、書いた人が分からないネットでは、すぐに「池沼」「発達障害」という言葉をぶつける人がいるので。
初回放送前から心配しており、描写や場合によっては、はっきりとクレームを入れさせて貰おうと決めて見ていました(大丈夫でしたが)
2話はちょっと世間の目や元同級生の冷たさが際どいなと思いました。こんなに主人公に世間の好奇のまなざしが向けられる場面をなるべく省いて、もっと早く、奪われた時間を取り戻すか、ものすごい幸せを手に入れること等により、主人公や家族に名誉のようなものをあげて元気づけてあげてほしい。
内容が難しいだけに意見も出て申し訳ありませんが、その代わりに、やはりなぜかインパクトが強くて、心をざわつかせながらもつい全話見ると思います。そういう、牽引力や、見る人の気をそそる力は凄いです。最後には安心したい。どうぞ宜しくお願いします。
私も35歳の少女
家族全員25年お豆腐食べてなかったの？！
妹だけ？
それって凄くないですか？
遊川さんの脚本は毎回発想を変えてオリジナルのドラマを作り上げるので注目している。
今回は内容より主人公の家族が家族には見えず、敢えてリアリティーを排除しているのではないかと勘ぐってしまう。
結局よく見る俳優をキャスティングしている所は他のドラマと変わらない。
遊川さんの描く悲喜劇はこのあとどう展開するのだろうか。
せっかく妹と和解しかけてきたのに、予告を観ていたら姉の初恋相手と三角関係になっていきそうな感じがしてハラハラしてしまう。
過程はどうあれ、とにかく 皆が幸せになってくれる結末を期待したいと思います。
だんだん苦手な展開になってきた。 遊川という方の以前のドラマの結末を思い出して、観続けるべきかやめるべきかで悩む。
少女の描き方に違和感、10歳くらいの女の子はおませで背伸びしたい時期だと思います。お子様ランチを食べたりスプーンなめたりデパートの遊具で遊ぶかな？、ママがいないとき化粧のマネごとをしたりすると思います。それに大人の洋服を選んでもらったとき逆に喜ぶと思います。柴咲コウさんは熱演しているのは分かるけど少女の描き方が紋切型で違和感があり説得力がない。
望美をこんな目に合わせてしまったのはそれぞれが自分のせいだと責任を感じている家族を望美の計らいで家族が集まり悪い思い出の豆腐をあえて選んでトラウマを克服して仲良く食べる場面が良かったです。これはヒロインの成長と家族再生のドラマかもしれない。
うちの子ら姉妹は甘やかせすぎて幼稚でした
小４ならあんなもんでした。
中高校生になってやっといろいろ芽生えてきました。
平均的なお宅ではないかも。ですね。
トラウマでその食べ物をみると事故のこと思い出すから食べれない気持ちはよく分かるな。PTSDだと思う。
豆腐ってところが、皮肉なんだろうけど。ブラックだなぁと思った。
次回が待ち遠しくて仕方ない。これから どうなっていくのか凄く楽しみ。惹き込まれる遊川さんの脚本は さすがだなあと思います。
ママの わざとらしいグレーヘアなど、つっこみ所もあるドラマだけど、役者さん方の演技も上手いし、いいドラマだと思います。
豆腐を食べるシーンが本当に気持ち悪かった。
裏のアニメに視聴率とられたのかなぁ。ドラマより、アニメの二次元がみんないいのかね。
歌は良い。柴咲コウ、鈴木保奈美以下全員何かと芝居芝居していて疲れる。常に食卓に日が当たっているのが不自然。
視聴率が悪かったのは裏が強かったかららしい。それはいつも日テレが他局にやっている手法だから仕方ないね。家族の再生物語はあんまり面白くない。
娘が25年ぶりに目を覚ましたのに、泣きもしない。母親が冷静すぎて怖い！あの銀髪のかつらが嘘くさい。テセウスの船を思い出した。脚本遊川さん！？だからか、全体にネガティブな雰囲気で見る気失せた。
もう大女優、ベテランの域である柴咲コウさんがとんでもない役柄を演じているのが面白い。
まだ二話だけど、橋本愛が一番イイ芝居をしている。
設定が設定だけに、見てるだけで切ない気持ちになる。
柴咲コウは難しい役どころをよくやってるよ。
一つ残念なのが後のエキストラの演出、主人公に対しての、何だあの人感を過剰に演出しすぎ、わざとらしさがすごかった。
とはいえ今後どうなるか興味あり、視聴継続します。
面白くないの一言です!!
かつての「35歳の高校生」と合わせて「35歳シリーズ」という位置付けになるんかね？
だったらそのうち「35歳のフリーター」「35歳のニート」「35歳の引きこもり」などなど制作されたりして。
とんでもない話の設定の割には今期一番まともな脚本のように思える。しかし目が覚めた時点で教育については塾なんぞへ行く前にまず学校に相談するのが筋ではないか？
この世界は望美にとっては拷問だろう。
もし、普通に生きていたら擦れて妹みたいになっているか、毒親の母に依存しているか…。25年前には私は戻りたくはないなぁ。子供の頃より私は大人になってからのほうが幸せな時が多かったしね。数年前には戻りたいが。
結構面白くなりそう
自分の思いどうりにいかない登場人物たちのようだが、望美のありがとうというママへの手紙がよかった。
相手を知ることが大事で相手が嬉しいければ自分も嬉しいということだと思う。
望美と母多恵がむかしの母娘のように互いに心を開いてハグし合うシーンに涙が潤みました。体は大人でも心は子供のまま、親は年老いても心は親のまま、どちらかが逝くまで親子の関係は変わらない。それは望美のような体質でなくてもどこの親子も同じであり親子の絆は深いと思いました。ドラマを見て親子でいる限り愛していたわり合う仲の良い親子はいいと思いました。
柴咲コウは、ガリレオや直虎やその他諸々のドラマで、すねた幼児のようなしゃべり方をすることがあった。だから見かけは大人、心は少女のこの役に違和感はまったくない。
橋本愛も、女ロンリーウルフのようなこの役が似合っている。あまのユイちゃんが少々凶暴になったと思いながら見ている。
鈴木保奈美は、愛を忘れた初老母を上手に演じている。彼女演じる多恵は、その名前の通り、過去に多くの恵みをのぞみに与え、今度はのぞみから多くの恵みを贈りかえされるのだろう。
ラスト直前まで、躁鬱気味の世界が広がっているが、ラストにじわじわっとクライマックスが来る。このシナリオはとてもよい。脚本家の術中にハマっているのはわかっているが、感動できる。
なんで「白髪」って漢字で書けるんだかｗ
さすがだと思う。 このドラマが何を言いたいのかがちゃんと伝わってくる。
ある意味母と子が主人公だと思ってます。
２５年という年月は いろんなことが変わる。進化と荒廃、
幸い眠り続けなくてもあの頃は仲良かったのに と思う家族は
たくさんあるだろう。 うちもそうだけど。
ハラハラ あるいはイライラもしながら 最後はよかったと思える物語であることを信じてるから 毎週楽しんで見てます。
2話よりかはよかったと思う
望美は勉強をしたり今の時代を知ったり、いろんなことを学び少しづつ成長して25年をやりなおそうとしているが、結人や家族(今の時代を生きている人)は過去はやり直せないので今しかないということだと思います。
結人の代行の仕事は今の時代を切り取っていて、今回のリア獣、ほんとうの友だちは悩みを相談出来る人でリア充になっていないです。
これから皆が目覚めることを期待したいです。
主役の子が少しずつ変わっているのがよい。妹も。別れた旦那の家庭も大変だね。
保奈美ママ 実年齢と近い白髪の初老の役と三十路のママの
演じ分けがいいなと思って見てま～す。
誰もそう、笑顔があると若くみえますね
コウさん、体当たりの演技、上手です おばさんの体、イヤっというのも 頷いてしまうくらい中身とのギャップ～
２５じゃなくて３５歳という必然性をじわじわ感じてきたもの。
おひげの健太郎も 竜星も 生真面目に生きてはじかれた青年たちというのがつらいです。適当に要領よく世渡りしないと 楽に生きにくい世の中ってやだな うちらの周り見てても。
同じカオにしたいんだろね～
石橋さんちの鈴木保奈美さんって白髪だったけど地毛かな
近藤さんちのサトばあさんより年上でしょう
これは、妹が結人君好きになるかもしれないなー。
だけど、それ以上はないとは思う。
昔だったら、あの最後の希美から手紙のシーン破り捨てる展開にするんじゃないかなと思えて、今回もヒヤヒヤしたが、そうはならなかった。これから友達になった相手が裏で悪口言わないといいね。二話の同級生はくそムカついたが、あれでメンタルやられたんだろうなぁ…
お母さんがちょっと無理ある。
冷徹人間すぎない？
それ以外はいいんだけどなぁ。
「もう、やだ！このオバサンの体！！」
主人公のこのセリフだけ妙に印象に残っている。それだけ。
鈴木保奈美さんは、今まで鈴木さんが演じてきた役の中で今回が一番いいと思う。
母娘3人の凛とした目が似ていて、
親子らしい感じがいいです。
夕暮れの光線の中のハグ、きれいでした。
少女の目に入る今の世の中、
スピードが増した分、忘れられてしまったことも多々。
坂口くん、演技力増しましたね。
全く面白くない…１０歳の描き方も違和感だらけ
25年前の少女が2020年の社会に疑問を投げかける、周囲の大人たちが”気づき”を持ちはじめる、、、誰もがタイトルから予想が付く月並みな方向に入ってしまった。
俳優さんたちは素晴らしい。
大人になってしまうと、子どもの心を、忘れてしまう。
今回の回も相変わらず面白かった。毎回静かなドラマだけに、最後のking gnuがより映える。ほんとおもしろい
頭がおかしいのかのって思うぐらい坂口さんの結人にはまってきた…カホコでもはじめ君にはまったしなぁ…ただ、その時だけなんだけど、中の人もすごい好きな気持ちが増す…。
まだ1話分しか見てないので、評価は控えるが、これ、私けっこう好きかもしれない。
柴咲コウがかわいらしく見える。子どもっぽい口調もなかなかしっくりくる。役柄が、彼女自身が持っているものと相性がいいのかもしれない。
私自身が親からかわいがられたり甘やかされたりした経験がないため、大人になっても、そういう親の愛情を求めるところが心のどこかに残っていて、なんだかそこと共鳴している気もする。
見始めたばかりで、物語が何を言いたくてどこに進もうとしているのか見当がつかないが、坂口健太郎はじめいろいろな役者が、今までの枠を超えた広がりとか、何か違う風を感じさせるドラマ。
湯川さんだったのか。
どうか、最後まで失速せず、安易などんでん返しや急転直下の終わり方をしませんように。
