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合計 | 253件 |
普通に面白い。「過保護のカホコ」も良かった。
ただ、遊川和彦さんは作品にムラがあるので、実際に視聴しないと分からないが今回は当たりでしょう。
Tシャツの文字が愛。多恵が反対したのは望美と一緒にいたいからではなく、精神的自律、大人にしか出来ないことだと言っているように思う。多恵のように愛されることより愛することだと思っているからだと思う。なぜ進次は多恵に離婚されたのだろうか。
自分の足で立てないと人は愛せないが、『人形の家』のように家を出て自立出来るのだろうか。独りになる時間を持つことの方が必要な気がする。
なんか不思議な話だな〜と思いながら見てます。
でも何気に最後どうなるか気になる。
主人公は25年寝てたわけだけど
周りも25年分大人になれたかというと
そうでもなく
ママなんて完全に成長止まってしまったんだな・・
主役の子がずんずん成長しているし別れた旦那の家庭や妹の話も気になる。
朝見るドラマじゃないけど夜が待てなくて早朝みちゃった。
これはきつい連発ですが良い結末を願いたい話だ。
望美の言葉は、大人の体では苦労知らずの甘党かもしれないが
忘れかけていた子供の心。。でも、今の時代は、と皆感じるだろう
妹は 性格も激しく男を見る眼も男運もないけど「誰のせいで・・」と姉に言わない優しさがあると思うし、父親は見ていて一番わたしは悲しい。アナログ時代の成果も忘れられ たらい回しにされる中高年の実話を見てるようだ。
ママはあんなに穏やかな女性だったのにパパが去って芯の強さだけが残ってしまった。25年の日々は本当に重い。
みんなそれぞれが適役で 上手いもんだなぁとつくづく思う。
登場人物に嫌いなやつがいない。(愛美の元カレくらいかな、あれはカス)
居酒屋やカフェ、会社などで外野たちが冷ややかに笑ってる光景も、世間を表していて見事だと感じたな。
そして今が一番不安だけど幸せ、というコウさんが今までで最も美しいのに気がついた。最終回がめちゃくちゃ待ち遠しいです。
タピオカって言っちゃったよ
ユッキーに気をつけてね
ますます目が離せないですね みんなに幸せになってほしい気持ち 一回目は 眠りから覚めた女の子の精神の成長記録かと思ったけど 彼女は触媒的存在だとわかり 俄然楽しみに見ています 愛美ちゃんが それは私の案だよ!と切れて暴れる(月並みな)捨て台詞じゃないとこが好きだった 学君ママにも救われた。 ママを置いて健太郎に行く望美ちゃんは 中学生のまんまの顔に見えた。竜星くんの整形願望は何があったのだろうと想う 見落としたのかもしれないけど
自分もこの作品は注目してる ただ誰の脚本がとかいつも気にしたことは一度もなく それぞれに好きなドラマがあって 面白いです。
望美が長い眠りから覚めて周りの大人たちと関わり精神的に成長して周りの大人たちも望美に影響されて変わっていく。このドラマは主役の望美はじめ周りは訳ありの人間的に問題な大人たちばかり、実はヒロインより精神的に成長できないのは周りの大人たちかもしれない。この世には完璧な人間は誰もいない、人間は肉体的に大人になっても生きている限り精神的に成長を続けていかなければいけない生き物かもしれない。人間にとって本当の成長とは何かを問いかける深いドラマだと思います。
1話で睡眠状態から目覚めた時25年の時を失なったのは望美ではなく回りの人たちというはじまりに感動して、望美が回りの人たちに影響を与えて回りの人たちが変わっていくという展開だと思っていたが、だんだん回りの人たちの失なった時が望美を成長させているのではないか?と感じている。
多恵の進次との結婚の話も、だまって相手の話を聞く、つまり相手を知り相手が望む生き方を願うことだと思うが、進次は一目惚れだったとか、話を聞いてもらっているうちに側にいて欲しい人だと思うようになったとか、何か疑わしく思える。
ニートさんは25歳、バブルが崩壊して25年をよく知っている人で危機的な時代を感じる。
ふと気になった
介護は重労働だ
寝たきり25年間、糞尿の介護はどうしていたのだろうか
いつもラストに来る佳境シーン、いつ来るかな、もうそろそろかな?と思って見ていたが、今回は来なかった。その代わり、「私か、結人くんか、どちらか選べ」という恐怖の選択が待っていた。多恵にとっては、もうのぞみしか心のよりどころがないという孤独な初老婦人の悲痛な叫びのように聞こえた。
いつか、のぞみが時岡家の絆を再生する橋渡しになるのだろうと思って見続けるしかない。
なぜ母親は娘に「私か、結人くんか、どちらか選べ」という
選択を行わせたのでしょうか。 もしかしたら、多恵自身も
「子離れが必要」と感じ始めていたのかも。
これは、望美が周りの人間を自分自身に回帰させる物語なのか。
言いたいことは色々あるが、今回も心がざわざわした。
おしめでしょう。
完全看護なのて、
看護師も交換するし。
なぜ気になるのか分からない
結人君は脚本家の分身らしいな。だったら、現実に遊川さん職場とかにいたら好きになっていたのかね。
恋愛でいえばどSだけど、優しいみたいなね。
かなり昔だけど、高岡早紀が35歳の状態からどんどん若返り、しまいには存在自体が消滅してしまうという悲劇的なドラマがあったと思う。
タイトルまでは忘れたけど、確か日テレだったはず。
日テレの、なぜかしら「35歳」へのこだわりは、この時からすでにあったようだね。
面白い。
遊川作品は変なものもあるけど、やはり力量があるなという感じ。
望美も だいぶ成長してきたのだから、ママも いい加減 子離れするべきでしょうね。だからと言って家を出てけというのは言い過ぎのような気もするけど、望美が家にいると どうしても気になって干渉し過ぎてしまうから、もしかしたら わざと望美を突き放したのかもしれませんね。
とにかく望美、結人、ママ、パパ、パパの再婚相手など、皆が幸せになって欲しいと願いながら観ています。ますます目が離せませんね。
まだまだ人物像がよくわからないですが、母親が特につかめない。母親の愛情は見返りを求めないものでは。精神年齢が低いので心配しているのか、支配したいのか。
推測ですが母親の話すなれそめから父親は親のすすめる人と結婚するつもりだったのではないか。好きな人の話を聞き相手を知ることは大切ですがそれは目的であって手段であってはならない。
望美は先に生きている回りの人びとや先に生きている作家が書いた小説を人生の参考にして人として成長して欲しいです。
この脚本家の作品苦手ですが、今回は見やすいです。
結構ひきつけられます。
役者さん達うまいです。
非常に深みのあるドラマになってきた。
こんなにも家族が普通の状態でいられなくなった根本原因…
それは自転車。ブレーキの壊れた自転車…
しかしいくらなんでもブレーキ利かなすぎ。
あれでは壊れたというよりも最初からブレーキが無かったに等しい。
遊川の作品は内容重視なのはいいが、そこに持っていくために
さまざまな出来事が軽んじられていく。父は「オレが直さなかった」
と言うが、ドラマを見た限りではあの自転車は店に行って
苦情かもしくは部品を付けてもらうくらいの故障レベル。
つまり自転車愛好家にとって物凄く気分を害する作品である。
ブレーキ界の長文
ブレーキ故障
ストーリーは単純明快で、周りの反応も分かりやすいんだけど、何故か退屈にならずに引き込まれます。「モモ」、本は分かりますが実際に読んだことが無かったので、読んでみたくなりました。
まなちゃんの元恋人への行動は理解できないけれど。
会社で「書類を思いっきり投げて辞める」…やってみたい。
柴咲コウさんがちゃんと少女に観えてくる。
次回も楽しみです。
今期のドラマではいちばんです
皆さんもいちばん好きなん あるよね(*^o^*)
なんか期待しすぎた
4話見た。
最後の望美ちゃんの結人君へ言葉、ジーンとした。
あんなこと言われたらもう絶対好きになってしまうわ。
子どもでも、いや子どもだから、大切な人へまっすぐにその想いを言葉にして投げかかることができるのかなあ。
あれ以上の言葉が大人になったら言えるって思っているとこが子どもなんだよ、きっと。
ママは相変わらず。岩のような、巖のような頑強な愛。
目覚めた娘からの反抗期に涙。嬉しい涙。一緒に死んでしまおうと思ったあの時に踏みとどまった自分を思い切り褒めてー!!
ほんで妹、なんでいつまでもあんなつまらない男に入れ込んでいるかはわからんが、面白いわ~。もう強烈すぎて、お母さんにそっくりだよ、その思い入れの激しいとこ。
ちょっと遅れてるけど次回も楽しみだわ~♪
結人くんと妹が飲みに行く居酒屋で いつも中森明菜の「難破船」がBGMで かかっているのが何か笑える。妹が酔っぱらって大声で歌ってたのも「難破船」だったしね。スタッフさん方の遊び心が感じられて なかなか面白い。
望美だけじゃなく、妹など、他の登場人物も これから先 どうなっていくのか凄く楽しみ。
子どもの姿で大人の心っていうのは、探偵で活躍したり(笑)、その年齢であり得ない経験や知識があって、パワーアップするけれど、その逆っていうのは、姿が大人なのに、あるべき常識も経験もすっかり落ちているって、本当にキツイことなんだな~と。
どんどんつまらない
こころに響く名作だと思います。
どの俳優も皆さん 素晴らしくて、魅入ってます。
幸せになってほしい。
望美と結人くんが一緒に暮らすことになって、妹は家に遊びに行くみたいだけど、結人くんの事を好きになりかけてた気持ちは どうなるんだろう?
結人くんの事は諦めて、夢の為に頑張るのかな? それとも どこかで三角関係になるんだろうか? 遊川さんの脚本は どこで どうなるか わからないので油断できない。ハラハラするわぁ~。
望美が社会復帰するのであれば、公助が絶対に必要なのに、どうして多恵はそれを考えない?何で、望美の存在を学校や地域や行政は知らない?まずは、望美の体が本当に大丈夫なのか保健師が訪問して調査すべきでは?それから、行政が多恵や愛美と相談して望美の義務教育を再開させるべき。働いて自立するのは、義務教育を終えてからでも遅くはない。25年も意識不明だった人に、人並みの心身のケアや教育も受けさせない現状で、すぐ自立させろという視聴者の意見が多いのも驚き。
10歳からいきなり35歳だって
次眠ったら35歳から60歳?
はげてないか心配だ
一瞬の過ちがここまで不幸に、なるんだよなぁとつくづく思う。望美が本当の35歳になり結人君と対等になってほしいな。現実はあの性格なら結人君は早い段階で結婚していそうだが。バツイチ設定ならより良かったかもしれない。
全くつまらない無理です
展開がはっきりしなくて追うことが難しく感じる。
望美はアナウンサーになることは出来ないと知って時を失なったことを実感し、家族の環境はますます悪くなり家族の過去を奪ったことにも苦しむ。
わかりずらい描き方に感じるが、明日自転車のブレーキがきかないことがあるかも知れない、今幸せを感じなければ幸せは訪れないと思うので、苦しさを共有する結人がいて、今幸せと言う望美は成長しているように感じた。
特に別れた旦那の家族が気になる。
すごい作品を作ってるなぁとただ、ただ感心しています。
コウさんと坂口さんで本当によかった。いろいろ考えさせられる
ドラマです。綺麗ごとではない現実、視聴者が思ってることを母や妹に言わせ 望美の中の子供の心がとっくに消滅したオトナたちの姿を見せつけられているね。結人君の優しさは尊くて救われました。
四半世紀をタイムスリップした少女の可笑しさを描くドラマなら
似たようなものがたくさんあったけど これは見逃せないです。
社内でもけっこう話題になってましたので 月曜はまたワイワイ、喋りたい。
どうなるんだろう。予告編、愛美ちゃんは元カレへの執着はもうヤメテと思いながら、見てました。
竜星さんはとても上手いので もし愛ちゃんと入れ替わった設定でも
(家を出たのぞみの弟で 引き篭もりの娘が橋本愛)また違った強烈な印象をのこした気がします。今のままでじゅうぶんですが。
今期いっちゃん 先が気になるやつです♪
愛美の「…とか言って」という表現は、担任のアクツマヤが教室の子どもたちに独善的説教を食らわせた時に使った言葉。いや~なつかしかった。
いい人ばかりが出てくる下手なドラマで綺麗ごとを並べられるとセリフが浮いてしらけるが、このドラマは徹底的に人間の醜さ愚かさを描き登場人物たちを追い詰め落ち込ませるが最後に心洗われるようなありふれた優しいセリフが効果を上げ共感させます。
結人『私がついている。』
望美『でも私たちは無力だ、でも私にはこの人がいる、それだけでいい。』
二人が悲しみ苦しんだ後の柴咲コウさんと坂口健太郎さんの渾身の演技がシンプルでありふれた優しいセリフを引き立て心に響かせました。
25年の時の流れが、家族一人ひとりに
重くのしかかっているような感じですね。
どうやって乗り切っていくのでしょうか。
演じている俳優さん皆さん素晴らしいのだが、柴咲コウさん、鈴木保奈美さん、坂口健太郎さんの3人が特に善い。
ぐいぐい来てます。
自分も25年前に戻ってやり直したい人間関係がある・・
若返りたいとかもう一度人生を、っていう意味アイじゃないんだけどさ あの時のささいな言葉や行き違い、今なら修正方法わかるのにってね。のぞみの直球は 今の顔で言えば、何天使ぶってるのになるが まだ子供の言葉ならすごくわかります。
それにしても、ママさん 老婆と優しいママの演じ分けは、凄くないか~
今回のTシャツの文字は「逆転」 富田母の反乱もドキドキ。
やはりいまいちです。
ごめんなさい
お父さんが酒飲んで帰宅したので
富田靖子が大爆発、わめいて、皿割って、もの投げる
すかっとジャパン
橋本さんの演技がヒステリックだよね。。。熱演かもしれないけど何かのドラマでもそうだった。たまたま見たのがその演技だったので
その部分はしんどいかなあ。。。あんなきつく指摘してギャーギャーいわれると。。
残りの家族はノゾミのせいにしてるよね。。自分の人生が思い通りにならなかったこと。。
家族に何かあっても自分の事はちゃんとすすめなさいと
いわれたことがあるから、そう感じます。
みんな笑顔になるといいなあ。
楽しみは楽しみだけど、時々しんどくなる。
ドラマでありながら、リアルとクロスオーバーするところがあるからかも。ドラマ視聴は、精神状態が深く関わってくるものなのかも。
加えて、未だにキャスティングに違和感がある。上手いとか下手ではなくて、現実の厳しさを描くなら、もう少しだけリアリティを軽やかにしてくれるキャスティングが良かった。観ていて辛い。
とは言え、しんどいながらも楽しみにはしている。
もう少しだけ、楽しみに気持ちが傾けばもっと評価を上げたい。