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このドラマ、楽しみにしています。
遊川さん脚本なので きっと面白いと思う。期待しています。
柴咲コウが連ドラ主役ですか。そりゃ見るわな。この人はホントにすごいと思う。どんどん突き進んでる感じ。普通の社長業もやってるんでしょ。やはり家計を稼ぐために女優になったって出だしからすごいからね。あの顔つきは伊達じゃない。
坂口健太郎さんも、この脚本家さんの台詞を言わされるのかぁ。
誰でも若さをすいとるような、微妙な言葉遣いがあうかなぁ。
私は柴咲さん◯◯妻は面白くなかったように記憶しているから…。
ありきたりな話しかも母親役が
遊川さんの作品は特異な主人公が周りの人々に影響を与え輝かせるのだが何故か主人公は輝かないことが多いように思う。
きびしい現実で生きている人たちは、ノゾミが目を覚ましたとき、過去と現在の垣根が取り払われ時間が存在していないのでいったいどうやって現実を理解したらよいのかわからないと思うことが興味深かった。
げ 柴咲さんだからTVerで見ようかと思ったらこれ遊川じゃん
〇〇妻だのはじめまして愛してるだのさくらだの
最後まで見て損した気にしかなったことないから一気に見る気が失せた。
唐突なタイトルバック。
1話みて今後に期待。
10歳で昏睡状態で35歳で目覚める設定は広がりがない。どうせドラマなんだから35歳の時に事故に合って記憶をなくして10歳までの記憶しかない設定にすれば良かったかもしれません。そうすれば家族恋人みんなでヒロインの記憶を戻していくストーリーの方が広がりがあると思いました。初回は実力がある役者の皆さんの演技に支えられて見られました。また結人を演じる坂口健太郎さんと望美を演じる柴咲コウさんの終盤の図書館のシーンが良かったです。結人が望美を受け入れて慰めて励ました後望美が心を開くシーンに二人の演技も手伝って涙が潤みました。これからどのように精神的に成長していくのか興味深いです。
上の方に👍しました。
ドラマは、まだよくわからない。ただ図書館の場面に熱を感じました。そこに⭐4個かな。坂口さんが荒んだ役なのでびっくり。たまたまかもですが好青年な役のドラマしか知らないから。 彼が挫折から脱するのかな?と思いました。
25年でお母さんが白髪になり、かたくななまでに娘が目を醒ますのを待った一途さが家庭崩壊になったのかと思います。
父親の新しい家庭も平穏でないですね。
橋本愛さんはきつい女性、ギスギスいらいらした役が多いなあ。今回も出だしはそうだけど。眠れる森の美女さながらの姉に一心に寄り添う母への 妹娘としての寂しさと反発でそうなったのでしょうか。
ミタや女王の教室を見て以来、過去の衝撃的な出来事によって生じたメンタル疾患のある女が主人公の遊川作品が世に出ると、期待しながら途中まで見るが、最近はいつもゲンメツ!
で、これはどうなんだろう?第1話では何とも言いようがないが、過去の事実がわかってしまっているから、その部分での感動はなさそう。周りの人間を醜く描いているので、その人たちがどう変化するというところかな?まあしばらくは見てみたい。
恐ろしいドラマ・・・・・
こんなのやっていいの? 怖いわぁ~。
坂口健太郎かて戸惑いながら演じてる感じ、否めない。
あと妹なんて、なんでもっと優しい顔でメンタルついていけない姉に見れんのだろうか。
娘が昏睡状態の時、家族はバラバラで柴崎さんの10歳の演技やらいろいれうまかったです。あと25年間の病院代はいくら?お母さんだけ払っていたのか気になりました。来週も見ます。
実年齢39の柴咲コウと、実年齢29の坂口健太郎が35歳の同級生を演じていたけど、坂口君の髭もあってか違和感なく観れました。なんかそれって凄くない?
お母さん、もう少し優しい口調でも良いと思うんだけどねぇ、何かの布石なのかな?
何度か胸に詰まり、目の奥が熱くなってしまった。
鈴木さんの母親の口ずさむとんぼのめがねの唄で、そうだったのか・・と涙があふれちゃった。毎日娘の体をほぐしてあげてたから少しのトレーニング(実際はもっと長いけど)で動けるようになったんですね。坂口さんは人魚の、あの映画とかぶるけど、いいキャストだと思いますヨ 悪ぶるけど、心の中は素直な少年のまま。
妹も、姉への(母をとられた)ヤキモチや、屈折してる様子が、よく伝わってたね。お父さんは、望美ちゃんの事故がなければずっといいパパだったんだろうなぁって想像できる田中さん。キャストに文句なしです。爽やか竜星君のニート姿には驚いた(笑)、どう変化するんだろう・・
コミカルな話じゃないけど、これから欠かさず見たいドラマになりました。遊川作品を100%観た人なんて居ないから、他人の評価はあてにせず、自分で確認しなくちゃ。
目覚めたヒロインが決して、天使のような少女ではなく 喜怒哀楽の激しい性格のようで ただのいいフィクションのお話、ではなさそうで 期待しています。
最終盤のタイトルバックからの主題歌はすごく良かった。
誰だこれ??と巻き戻してチェックしてしまったよ。
ストーリーは、あっそて感じ。
ボロボロ泣いた柴咲さんが子供にしか見えなかったのはさすがの一言。
この脚本家やたら橋本愛を気に入ってるようだが、変な色をつけないで。
ミタの続編に頑として首を振り続けたドーベルマン姐さんはさすがだね。
主題歌、いい曲やなーと思った。
内容はもう、ついて、いけない。
10歳の望美はすき焼き用の豆腐のお使いを頼まれ、慣れ始めた自転車に乗るも、ブレーキが壊れていて事故を起こし、こん睡状態に陥って…。
身体は35歳で心は10歳のままの望美を演じるのは柴咲コウさん。
25年振りに目覚めてからの姿はほぼノーメイクのすっぴん(!)で、現実を理解できずに、子供の様に泣きじゃくったりします。今後は35歳の女性らしいお姿になってゆくんでしょうが、。
25年経てば様々な物が変わる。両親は離婚していて(父親は再婚)、妹(橋本愛)は仕事が出来るものの社内でやや浮き気味(彼氏は部下に取られてしまう)。
初恋の相手だった結人(坂口健太郎)は理想の小学校教師に慣れずに便利屋稼業。
今後は、望美が皆に25年前の気持ちを振り返させるのか、それとも望美自身が忘れてしまうのか。遊川脚本にしては珍しく「切ない系」なのが意外。
毎回、橋本愛は同じ演技で、同期の桜と区別つかないわ
2箇所ウルルと泣けて、視聴しないだろうな〜と見たら
思いの外良かったわ〜やっぱゆうと君がいいな。
え~~んえんえんと泣きじゃくるコウさんは、ほんとに
心十歳だと感じました。素顔に近い、大きな瞳の表情
なりきってはりますね~
ほなみさんも若い頃も中年女性も演じられるのはさすが若々しい。
介護と仕事に明け暮れたら、半ば無表情に、男のようになると思います。そういうかたを何人も知ってます。
ここでは、入院、介護費用など考えずに 娘の奇跡で変わっていく家族を、揶揄せずに見ませんか~ 毎週見るならね。
掴みはまぁまぁだったな。でも遊川作品は『女王の教室』以外すべてガッカリだったからなぁ。前半良かった作品もグダグダ崩れてくのばかりだからまた裏切られそうだけど、しばらく観てみよう。
うーん...
昏睡状態から目覚めた主人公が心は10歳のままだったという設定ででも
その家族はみんなバラバラで...。柴咲さん演じる少女を中心に家族が再生する話なのでしょうか??
正直1話を見てワクワク感もなければ何か刺さるものもなく...というのが正直なところ。
それより柴咲さんって思想が真っ赤なんだよなとかアップになる度に老けたなぁと余計な事が頭に浮かんでまったく話に入り込めなかった。
やっぱり芸能人、特に役者は自分のイデオロギーを見せない様にした方がいい。
変な色が付いてしまうと作品の邪魔をすることになるし本人も損だと思う。
あまり期待してなかったけど、最初から引き付けられる物があって最後まであっと言う間にでした。面白かったです。
望美が目覚めてからの周りの反応にえっ?と思いこりゃなんかあるなと思ったら…有り過ぎでした(笑)
特に鈴木保奈美母さんのあの冷たい感じはなんなのでしょう?何があったのか?これから色々見えてくるのでしょう。楽しみです。お父さんの再婚先も問題有りだし。久しぶりの田中哲司さんのオロオロ振り?な演技好きです。
家のお花の枯れっぷりも可笑しかったです。
これからの展開が楽しみです。
ついてないね、二週続けて裏に大人気アニメぶっこんでくるフジ。
いつもジブリでやられてるから仕返しか?
やられてるのはTBSだった。
冒頭は子役さんの魅力で観れるものの結構杜撰な作りだなぁ、という印象。
こういうムチャな記憶モノは初話でしっかり丁寧にリアリティを持たせて欲しいと思っていたら、食卓のすき焼きのグツグツを挟みながらの坂口さんのどんでん返しセリフ、山田太一か向田邦子のドラマのようでもあった。
彼の別作品のちょっと自意識過剰な感じのお芝居には肌寒く思っていたが、理想に敗れて開き直ったクズという役柄はご本人のキャリアにもとても良いと思う。
結構いいかもコレ。
なんか前期深夜枠で評判が悪かった13(サーティーン)に
設定(家族構成と友人の関係)とかすごい似てると思うんですけど?
あれ、元は海外ドラマ(それも評判は芳しくなかったらしい)って
ことだったけど、リメイク制作は東海テレビだったかな。もちろん
許可は取ってリメイクしてたならいいんでしょうけど。
それにこんなに似てる。
偶然とかある?
でも、なんか単純にパクリとか思ってもいいのかなって気もしたり
する。
評判のわるい元ドラ、評判の悪い輸入リメイク、そしてパクリ?
もう何が元で、何がリメイクで、何がパクリだか。順序もわかんなく
なってくるわ。
私も、13(サーティーン)を思い出しました。
あまりに設定が似ているドラマが続くのは、私もどうかと思いますが、遊川さんの脚本は、大抵、登場人物其々に、表の顔と裏の顔を持たせて描くことが多いので、今回もそれが踏襲されているだけのような気はしますが。
遊川さんは、割と、情けない男の人の生き方を変えていく女性を描くことが多いと、私は感じています。
今回も、柴咲コウの父親や、元同級生のゆかわくん、父親の再婚相手の息子、橋本愛の元恋人?が、そんな役割になってるので、
ひょっとしたら、その男性陣達を、柴咲コウを始めとした女性達がどう変化させていくか、という話なのかもしれませんね。
柴咲コウが泣きじゃくっていた姿は、本当に10歳の女の子…のように、私にも見えて感心してましたが、
元々、柴咲コウ自身、あまり大人の女性のような仕草をされない方なので、キャスティングも良かったような気がします。
…にしても、敢えての演出だったのかもしれませんが、柴咲コウが目覚めるシーン…
普通は、慌ててDr.やNs.を呼ぶ(ナースコールをする)のが、通常の反応だと思うのですが、
あの母親が、全く慌ててなくて、目覚めたばかりの娘に事情を説明する…というのは、さすがに違和感がありました。
最初、
この母親はDr.なのか?
非常ベルの刺激で目覚めるかもしれない状況だと分かってたのか?
と、思った位^^;
最初から最後まで、BGMが殆ど無かったのは、個人的に、シーンとしていて物足りない感じも受けましたが、それは、好みの問題かな。
遊川作品は、最後の最後に、主人公等を悲劇が見舞う終わり方になることが多いので、下世話な趣味ですが、今回も、それが少し楽しみ?でもあったりします(笑)
きっと、「世の中は、そんなに何もかも都合よくはいかないもの。だから、現状、今が辛い現実でも、自分一人がそうだとは思わないで」、という、彼なりのメッセージであるかもしれないので。
坂口健太郎はやはり、格好よかった。ファンだしたまらんな。内容はすごいつまらないけど。
録画して早送りしながら見ました。
確かに橋本愛ちゃんで同期の桜思い出した。パパの再婚相手の連れ子も同期にいましたね。
でも、愛ちゃんと柴崎コウさんの姉妹はピッタリかな。年齢離れてそうだけど。
ママは、SUIT の保奈美さんとあまりにも違っていて、ちょっと息苦しかった。
二話はもう見なくて良いかな。
土曜のこの枠にしては、とてもシリアスで大人も観られる内容でした!結構引き込まれて観ていたようで、あっという間に終わりました。この人間模様がどのようになっていくのか、楽しみです。
柴咲コウの存在感は流石です。他の俳優さんたちも安心して観ていられる演技力ですしね!
いつも通りの遊川作品になりそう。
主人公は周囲から浮いていて、その考え方は斬新さがあるように見えて、色んな悩みを抱えている人を解決に導くという流れ。
お気に入りの役者で今回も固めてますね。
やっぱり俳優が好きじゃないと見られないもんですね
自分は同期のサクラは脱落組ですが こちらはALLオッケーなので
楽しめそうでーす。楽しむって可笑しいけんど。
ミタさんやサクラさんみたいにロボット化してたらドーショ
って心配したが、ほっとした。
チョビ髭の健太郎くんは奇妙で笑えました^^
土曜日の夜に見るにはずいぶん重いというかサイコな感じでした
ユウトのキレ方おかしいw
これから明るくなるなら見てもいいかな
ほぼ9割方現実を望美に言ってしまった家族。
これからヒロイン望美が再生して、家族もヒロインに寄り添いまたも再生していく、今のコロナで鬱蒼とした世の中に、少しでも希望が持てるドラマにしてほしいなあと強く感じます。
町の図書館だけは昔のままっていうのは実感ある。
あそこはほんとに変わらない。
遊川先生のことだから、また強引に物語を引っ張っていってしまうんだろうな。
面白かったです。
ただ、自転車のブレーキが壊れていて止まれなかったという設定には少し無理があるような? 地に足をつけて止まれば良かったんじゃないかという気がします。パニックになっていて止まれなかったのかもしれないし、子供の場合は とっさに そういう判断ができないのかもしれませんが、昏睡状態になった経緯を もう少し納得のいく様に描いて欲しかったです。
あと、お母さんの白髪頭が ちょっと わざとらしい気がしました。苦労したという事を表現したかったのかもしれませんが、ちょっと不自然過ぎて違和感を感じてしまいました。
話の内容は良かったので、今後どうなるのか楽しみです。
心が35で体が10歳ならプラスもありそうだけど、
心が10で体が35歳なんて地獄でしかない。
柴崎さんの10歳の芝居も痛々しい。
遊川さんだし10歳の純粋を感動に繋げるんだろうけど…
すっごくツマらない。💧
もう観ませんので、評価だけ。
柴咲コウを観たくて録画した。
今日観た。
あまりの内容に愕然とした。
最後まで観なかった。
気持ち悪さまで感じた。
誰だ、この脚本は?
確認する気も起きない・・・
最低だ!
無論、次回予約もキャンセルした。
妹は何であんなに性格が悪いの?
ユウト君は最初に何であんな酷い態度をとったの?
鈴木保奈美はまだ、何十年の苦労でああなったのかなと思えたけど。
柴咲コウの芝居は上手いけど、目覚めた時の母親の会話とか展開とかめちゃくちゃ過ぎ。
遊川さんの脚本はもう結構です。
あたしにはありきたりの平凡な内容がじぶんに合っています。
望美は生まれた時は家族が守ってくれて自分が中心だったが10歳のまま目覚め鏡の中に無力な自分を認める。他者の関係性の中に望美はあることを知る。
現実にいるだけでは何も与えてくれないので、状況の中に自分を投げ入れなければならない。
存在を獲得するためにどのように思考し続けるのか興味深い。
大変難しいことを描いたドラマだと思います。
記憶喪失や長い昏睡といったこのカテゴリー定石の、主人公の混乱・迷宮感をちゃんとやってくれていない。
いわばそこが一番の妙味なのに。
十歳女子の平均身長は140cm前後、本人は昏睡中の時間の記憶が無いのだから、いきなり視点が20cmほど高くなったわけで、これだけでも相当世界が違う。
今の学校での性教育開始は小4らしいので、望美は大人の営みを知っているかどうかギリギリのところ、性的な話は今のところ出てこないものの、小4の理解力では大人に対してもっと混乱があるはず。
25年前と言えば'95年。
Windows95にはネットワーク機能が無かったし、液晶テレビもFeliCaもスマホも2000年代、まだ無い。
OL妹の言葉遣い、50代になっていると思われるママは'95年の50代婦人のイメージとはかなり違っている筈、驚くことがたくさんある筈。
視聴者はキャスト・スタッフの作品愛や誠意を結構正確に感じ取るものだということを忘れないで欲しいな。
最近は二十歳代までの人気ドラマとそれ以外との境界がハッキリ分かれてるといいますので それぞれにハマれる好きな番組があったら平和ですよね。
初回の多くの驚きのシーンが変わっていくところが見られますように・・ ネタばれのない作品は気楽ですわ。
めちゃくちゃ泣いた
皆がいうほど酷い内容ではなかった。
本当に10歳が泣いてるようにみえたし、目覚めたシーンでタイトル出たのは震えた
お母さんがトンボの歌を歌いながら一人世話するシーン、とてつもない25年の重みがあるんだと思いました。
ゆうとくんがキレたのはびっくりしたけど、やっぱり自分はのぞみのようにはうまく出来ないと思いながら苦しんできた一人なんでしょうかね
昨日久しぶりに子どもの学校の横の道
歩いてみたところだったので、なんかいろいろリアルだった。
思い出したよ子供の作文。
未来への希望と自分の決意を盛り込んだ作文。
もう本人が捨てちゃったかもしれないけど、
リーマンショック後だったから授業参観で
子供が読むの聞いてて複雑な思いだった。
このドラマ見るまで忘れてた。
これ見たほうがいいドラマだと思う。
「女王の教室」も子供とみてた。
あれは大変役に立った。
正直、一抹の不安を感じながらの視聴でした。序盤は何となく演者さんの面々から、私も同期の〜や、○○妻を思い出して案の定なイメージもあり。主人公以外冷たい性格だったら、の危惧も坂口くんが主人公や家族の前で本音を吐き出したり、便乗して妹も近況ぶちまけたりで、嫌な予感的中かと落胆しかけたりもしたんですが。
母親の口調もなぜか厳しい感じが、冷たく見えて。
そのぶん、終盤の流れに惹き込まれずにいられなかったというのかな。
坂口くんの、過去の想い。事故の後…25年のお母さんの献身。
主人公への愛に溢れたその言葉、その姿を観れただけで、次回への期待が膨らみました。
☆は初回の様子見で。
子供のような泣き方だった・・
ほんとそのままだった 小4くらいの女の子はあんなんですわ 数年ならともかく もしこどもの心で肉体が一気に中年なら 私なら耐えられるか自信ない~ 現代版浦島太郎ストーリー
「モモ」の物語が鍵になってくるのだろうか?
この話し、子供には難しいというか、退屈だと思う。一度も最後まで読破したことないが、このドラマを楽しむには、この時間をテーマにした童話?を知っていると、ドラマがより楽しくなる気がする。