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合計 | 114件 |
40年前だったら、主役は原田芳雄で決まり。
梶芽衣子、年を取っても綺麗だな。
梶芽衣子とあの組長が親子というのは
無理がある 笑
中学生で出産したということかな?
1話完結かと思ったらそうではなかった。
一応次回も見ようと思う。
上白石さんが演じる役が探偵とどういう関係かが気になる。
何か期待せずに観たら良かった!
来週も是非観たいです。
バックに流れるジャズも内容によく合っててgood!!
ストーリ的には面白く次も見たくなる終わりかただったし、江口さんもよかった。ただ上白石さんの助手役の立ち位置が分かりにくかった。
予備知識無しで観始めたら、ここで梶芽衣子さん出してくるか、と、そこでポイントが上がった。
内容的にはまだエンジンがかかっていないようだが、来週以降期待できる1回目だった。
最近はNHKドラマのが見やすい考えさせられる一話完結で良かった
人生の終末期を迎えた時に、人はどう人生を振り返るのだろう、とか色々考えさせられる作品ですね。次回も楽しみ。
ちょい悪系だけど人情味のある役、江口洋介さん似合いますね。
元丸暴刑事だっただけに人を見抜く力はあるものの、つい余計な事をして依頼を台無しにしてしまう探偵の島田(江口洋介)。
そんな彼の元に、奇妙な依頼が飛び込んで…。
探偵物の定番とも言える出だしに目新しさは感じられず、(理由はあるのだろうが)助手の亜花里(上白石萌歌)の甲斐甲斐しさだけが浮いている状態。
末期がん患者の扱いも、(訪問看護師が付き添っていて)丁寧なようで雑(車を降りてからスナックまでの距離が長い)。
島田の調査方法もどこか無鉄砲気味で、忌まわしき過去の事件も丸暴刑事にしては杜撰(流れ弾対策をしていなかった)。
ちょっと引きが弱いかな。
子供を捨てたのが60年前と言っていたし、80~85歳くらいの年齢には見えるので、特に違和感は無し。
いいドラマで推したい。
子供を捨てた過去を持つ女、死を目前にして子供に会いたいと言う。最後の願いだろう。それを元刑事の探偵が関わり、仕事というより、人情が出てくるんじゃないかな。
エンディングイラストも気に入った。
出だしから、掴みが最高でした。
『アル中… 恥ずかしくないの?』
『(俺は自分が)恥しいから飲んでんだよ』
ヤクザの親分は女の息子とは人違いのようなので、
引き続いて息子の行方を探すのでしょうが、
いずれにしろ、非常に面白くなりそうです。
普通に良かった。
次回も見る。
死ぬ話だからやめておこうかと思ったのが、みてみるとそこまで悲壮感はなく、予測ができない展開がなかなかテンポよく話が進む。江口もやさぐれ感がなかなかよく、上白石もこんなにかわいかったっけ?
ひとつ気になったといえば、ヤクザの描き方。組長になるようなのは殺人の実行犯はやらないだろうし、今はヤクザは40代以上ばかりで事件での鉄砲玉も50代が当たり前なくらい若手がいない。このドラマに限らないけど、半グレが組織として描きにくく、知名度がいまいちな分、まだヤクザなんだろうけど、いつ世代交代するんだろうな。まあ、35年前には半グレはなかったけど。
現実味が無いと思いつつも、見始めたらついつい引き込まれてしまった。
江口洋介の泣き顔につられてウルウル。
今期、見たくなるなるドラマが無かったけれど、久しぶりに楽しみができた。
一話がいいところで終わってしまい、二話目を心待ちに見た。感動した。
てっきりヤクザ親分が子供では無いと思い込みながら見続けて、演技が演技ではないくらいに皆さんが上手くて、気がついたら感情移入してまくっていて。
やっぱりわかってたんだ❗ってシマダと一緒に声出してた。
CM無いし、じっくり見れて、NHKのドラマは最近外れなし。来週もまた見る❗
第二話視聴
よかった。キャストの芝居もよいし演出もよい。
バカな、アホな、過剰な、くだらない演出がない、安心して見ていられる。
ドラマ作りのセンスの良さを感じる。
次回も楽しみにしています。
今回もよかったです。表面上はぶっきらぼうに見える人達の根底に流れる優しさもいいし、ドラマの中のジャズも心の声の代わりのようでいいです。次も見たくなりました。
個人的に初回は微妙だったんですが、2話目も観て面白いと確信。日本でも最近ではホスピスが充実してきて最期の願いを叶える活動が見られてきていますが、ここでは一癖ある探偵事案があげられているので面白いです。緩急のバランスもうまいですね。NHKらしいおしゃれで落ち着いたドラマです。
江口さんの泣き顔が印象的だった。音楽はかっこいいが入りすぎな気がした。
人違いと思った組長の方が本当の息子だったのですね。
母親の方もそれが分かっていた。 良い話でしたが、
組長が反社会性を自覚していた事は驚きではあります。
人生最後の願いは、実は依頼者の願いということで、
死ぬ前に願いを叶えてあげる財団を作りたいという話。
これ自体も良い話だと思いました。
一度、組長は息子でなかった、実は、もう一人の可能性がある人物がいて会いに、その人は医者で「自分の母親は違う」と、残りわずかな時間を考えて、息子のふりをしてくれた時の泣いてるのを見て、もらい泣きでした。
本当は息子だったんじゃない?と思ってたところ最後に息子は組長だった。それを母親も感じてたなんて、、味わいあるドラマです。
地味なドラマなので見てる人は少ないだろうがいいドラマだ。
組長が文庫本を持ってるとわかったときにブワッと涙が出た。
それで親とわかったんだー、母親本人は無くしたと言ってたような
子供の荷物に混ざったんだな。
アカシアの雨のときの回想シーンは一回ではわからなかったが、稲田が学生運動で忙しくなって子供が生まれたことは知らないまま別れたのだろうな。
母親が新聞の切り抜きを握ってたときは江口さんと一緒に号泣した。母の愛は深い。
一話完結にならないで次回に続けるこの形式は、モヤモヤするけど面白いですね。
ところで老人の昔語り中の文庫本の表紙と、組長が読んでいた文庫本の表紙は残念ながら同じものではありませんでした。おそらく組長は老人の若かりし日の、最も美しい思い出を追体験したくなって手に入れたのでしょう。
でもだからこそ、それぞれが真実に決着はつけないながらも、血の繋がりを確信しているところに、より味わいが有るのだと思います。
タイトルは探偵ものとしての「傷だらけの天使」へのオマージュでしょうか。倍賞美津子さんの得体の知れない感じがどことなく岸田今日子さんに被ります。
江口さんの演技だけ良かったです。
1話はベタな展開で首を捻ったけど、
2話できっちり取り返した感。
往年の探偵モノの雰囲気は素晴らしいし、
江口さんと萌歌ちゃんのコンビもいい。
今の時代には珍しいくらい人間臭い、人間味溢れるドラマだ。
江口洋介と塩見三省は救命病棟24時で国際人道支援医師団として
共演してた。
塩見が団長だった筈。
あの時と変わらず二人の演技が良かった。
見入ってしまいます。どんどん話が広がり深められていく。
修悟自身の「救済」が待っていることを期待したい。
台詞がうまい。さすがに大森さん。
西郷輝彦を久しぶりに見ました。
倍賞美津子は相変わらず発声がよくない。
時計に詳しい人に質問です。江口洋介さんが着けている腕時計は
何ですか?
人生最後の願いで、子供に会った結果、ドラマのお年寄りは気持ちに区切りがついたみたいだけれど、見ている方はあまり、気持ちが晴れないというか、なんだか重い気持ちになって、人生最後になんだか哀しい気分になってしまって。
もうちょっと爽快感のある、ぱあぁーっと気分が晴れ渡るような展開がほしかったかなーなんて。
今回は前回よりも内容が難しいように思う。武村が爆弾犯であってもなくても命と向きあっている訪問看護士の寺本が助けようとするのも分かるし亜花里の言う何故助けるのかと言う言葉も分かる。自分は感情的になって、後者になるかもしれない
出演者がみな良い。
江口洋介がとても良い。
内容もひきこまれる。
竹村さんは「爆弾犯の話を聞いて小説家を目指した。
最後に、教わった爆弾を作ったが作動しなかった。」
そういう話でしょうが、爆発しなくて助かりました。
それにしても、生きる価値がない人間などいないと説く
修悟が「死んで構わない」と感じてるのなら悩みは深い。
元の妻は彼を決して許せないのでしょうか。
今回は志尊君の役割の意味が分かる回だったと思います。
いい意味で昭和のドラマ。こう言う真面目なドラマが普通の時代だったよな。
何故か今みたいに流行りだけを追うような感じになっちまったんだろうね。作ってるTV側の人間の質の問題なんだろうな。当時はTVマンはエリートなんか少数だったのに今は全員がエリートだから。こいつらが良いと思うようなドラマをへーコラな脚本家が仕上げるとダメなドラマが出来上がる。
爆破する場面は、ほんとハラハラしたなあ。
きつい場面があるけど、いいドラマ。
シリーズ化希望。
とても良い作品だ。
これならシリーズ化してもよい、視聴する。
キャスト、スタッフ、プロだね。
3話目も良かった。何もない人生だからこそ価値を見出すのは難しい。ずっとそれを考えながら何もない人生を送ってきた。誰しもがドラマのような人生を歩んでいるとは限らない。ドラマのような展開の無い話しをドラマに出来るこのドラマは本当に素晴らしいと改めて思った。塩見さんも江口さんも、表情からにじみ出る人間臭さが最高ですね。何かを抱えながら生きてきた様がひしひしと伝わります。残り2話も楽しみです。
たしかに原田芳雄だったらぴったりだわ。江口洋介は貫禄・渋みが足りない。
また泣いた。奥さんの気持ちわかるわ、旦那より子供の方が圧倒的に大事だ。旦那恨むわ。
しかし子供の前でいいかっこうしたかった旦那が自分のせいで子供を死なせてしまった辛さも計り知れない。
最後に和解できて良かった。じいさんのボケはわざとかというタイミング。
江口さんは白髪も染めず素に近い容姿で演技してる。
葬式はコロナ対応して火葬場でしてたのが抜かりないと思った。
心の奥までしみてくる優良なドラマ。受信料払います。
今に至った過去を短時間でこれだけ説明セリフを極度に抑えて映像で語るのはまさにドラマの王道。脚本と演出の勝利。若手も皆うまいのを揃えている。原作無しのオリジナル?なら大した脚本家。それにしても前の日から始まった新クールのドラマ10は今までのと比べるとすごく見劣りする。
江口さんは風貌も芝居も完璧。
板谷さんと萌歌ちゃんもいい。
5回で終わるのが残念。
亜香里はユーミンの歌守ってあげたいを覚えたんですね。よかったです。
ユーミンの守ってあげたいとドラマのストーリーがマッチしていたね。コースアイラブユー
久々に心にしみる良いドラマだと思う。
人としっかりと向き合う心の通った素晴らしいドラマです。
最近ではNHKでしかこのようなドラマを観ることが出来なくなってしまった。
江口洋介も歳を重ねて素敵な俳優さんになりましたね。これまでは、やはり何をやっても江口洋介感がありましたが(カッコいい役ばかりだったので仕方ないけど)、今回のドラマでは深みのある良い演技に見入って涙がポロリでした。
全5話ですが、10話くらい観たいドラマです。
この時代にもこれだけのドラマが製作できる、という制作側の心意気を見るような会心の一作。第一話より第二話、そして第三話と少しづつ物語の核心に近づいてる感があるのも連ドラならでは。サイレントエンジェルの4人がどうなっていくのか、最終話が待ち遠しい。
自然と涙が、人との繋がりを感じさせてくれるね、歌う演出も気に入っています。
今週で終わりなので、今からロスが怖いです。
江口洋介さん、渋い役者になりましたネ!
レギュラー、毎回のゲストや脇役までキャスティング最高です。
それと最後の歌も!ここで聞かなければ高田渡の歌も忘れてました。シリーズ化して欲しいです。
話が深い
内容が濃い
江口が渋い
レギュラー陣だけじゃなくて、ゲストも上手くて渋い人ばかり。
ホント上質なドラマだわ。
日本には、まだこんなに上手くて渋い役者さんがいるのね。
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