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同感。
このドラマ、上質という言葉が合いますね。
江口さんの演技はいいのですが、それ以外の
キャスティングがどうもイマイチです。
第4話は無理やり夫婦を和解させた感じでしたが、良い内容でした。
最終話は、佐藤和子自身の最後の願いが叶えられるのでしょうか。
遺産を寄付してありきたりの最終回か(だったら★3つ)と思って見ていたら後半ひとひねりありましたね。最後は少し涙が出てきた。こじんまりした良作ですが、10話位に延長してもう何話か財団の仕事を描いてから最終回にもっていって欲しかった。
全てが素晴らしい
今回の歌は「さすらい」でしたか。皆カメラ目線で歌っててMVか!と突っ込み入れたくなるところですが、最終回サービスのキャストの顔見せレビューと思えばこれはこれで納得。
知らない歌も懐かしい歌も毎回のチョイスが楽しめました。本当はJASRACとか権利者調整とか後々の再放送やソフト化考えると、歌ものは色々と面倒なんでしょうけど(笑)。それぞれの時代に良い歌があったことを思い出させてくれるこの趣向は面白かったです。本筋ではありませんがこのドラマに幅を持たせる魅力のひとつでした。
エンディングのJAZZ調の曲も良いですね。
先週まで良かったのに、最終回は少し説明っぽくて感動できなかった。しかし、志尊淳くんがただのかわいいだけの役者ではないと知った。若いうちは顔だけでキャスティングされるかもしれないが時々こういう作品に出て演技磨いてほしい。
最後の歌は皆さんご存じのようで、私は知らなかったので余計はまらなかったかもしれない。
入れ忘れた。
看護師が男性というのに違和感を感じなかったのは志尊くんの中性的な魅力のおかげかな。実際男性看護師は普通になってるからね。
4話やっと見た。
修吾ちゃん安定のぼろぼろ。
命は取り戻せない。人生はリセットできない。だから生きるということは尊いことなのだと改めて思い出させてくれるドラマ。
今回は山本學さんのご出演。年を取るということ病に侵されるということ死が現実として立ち上がってくるその時間からは誰しも逃れられない。そこに立ち向かう、いや受け入れる姿に心を動かされます。
20年以上織田裕二さんのファンですが江口洋介さんの立ち位置に彼が立てないことが(立たないことが)残念だと最近思ってしまう。すみません余談です。
最終回泣けたー。
ほんといいドラマだった。
歌わせるオマケ演出も好きよ。
タリオ7回ならこっち7回にしてよ。
余命が無い四人の最後の願いを叶えながら、四人を通して修吾の再生のように感じた。歌もそれぞれの人生にあっていたと思う最後笑顔だったのはよかった。
寺ちゃん、ええ子!
どうやったらあんな子に育つんかね。
最終回も心洗われるお話でした。
現実はもっと悲しくて汚いけれど、ドラマの良さってこういう気持ちになれることだと思う。
役者さんたちのリアルな容貌が一層ドラマを引き立てていました。
うん!こういうの現実に欲しいかも上白石の歌に癒やされた豪華な俳優さん達でしたハズレ無しNHK
良いドラマ、良い作品でした。
毎週楽しませていただきました。キャスト、スタッフのみなさん、
ありがとうございます。
最初 何このドラマ?渋いけど画面が暗め?
中盤 最後の願いを叶える財団活動で最終話まで何回かやって行くのかな? 最後の願いを叶えるのなんか胸がじんとしていいかも。
うん?それだけじゃない、江口洋介達が過去を見つめ直しもう一度前を向いて歩き始めた。人は変われる。
後半 まさかの寺ちゃん、荒れてどうにかなっちゃうの?
寺ちゃん、おばあちゃんて感動して、涙でた。
最初は?から始まったのに最後はのめり込んで見ていた。
心に良いドラマでした。
ありがとう。
脚本、演出、音楽、役者そしてスタッフの方々すべてから良い作品を作りたいとの思いが伝わってきました。本編の感想はみなさんが述べられているので自分は第二話の回想シーンが映像、細部のこだわりが素晴らしと思った。その効果で梶芽衣子の台詞にリアリティと深みが増して見ているこちら側の胸を打つのだと思う。回想シーンを本編にして一本のドラマを見たくなった。演じていた二人の若い役者さんの熱演も評価してあげたい。
俳優陣も素晴らしく、テンポもよく丁寧な作りで、さすがNHK、見応えがありました。俳優陣の歌も良かったのですが、効果音的な音楽やエンディング曲がスタイリッシュすぎて最後まで違和感が。愛に溢れた内容でしたので、ジャズ調であっても例えば「L・O・V・E」などだったら余韻も良かったんだろうなぁ、とか、勝手に素人妄想してました。
第1話は結構良かったけど、尻つぼみでした。
なかなか面白かったけれど、最後、デイサービスに来ているご老人達が皆若くて、コミュニケーション取れ過ぎ。
あの位では、デイサービスに来ませんよー
いいドラマだっだ。でも、おもちゃ屋を継がず家を出て行って、困った時に資金援助てなんかむしがいいのでは・・・。拒否したら悪者になってしまう。テラも母親も逆恨みぱくて・・ウウンという感じ。おばあちゃんに責任感じさせることこそやさしくないよ。江口洋介の額のしわに時の流れを感じてしまう。
期待していたものと違っていた。欧米ドラマだったら
とても綺麗な絵面になっていたかも。
それぞれ事情を抱えている人間模様、10話ぐらいまで見たかった。
短い中に要点をぎゅっと詰め込んで、とても集中して観る事が出来、満足して見終わる事が出来ました。
最終話、財団を始めたきっかけは和ちゃん自身の為だったかもしれないけれど、それを広げ、本物にしていくのは孫のテラちゃん次第。そしてそれは、間接的に息子の夢を叶える事でもあった。三世代の誰かがその繋がりを拒否していたら、叶えられなかった事。人を癒せるのはやはり人なんだなと、このドラマを観て改めてそう思えた。
ラストはイマイチだった
ぜんぜん
ぜんぜんとはいきませんがイマイチです。
とくにラストはイマイチです。
ラストもイマイチだが総合的につまらん。
志尊くんがいると和みますね(^-^)
なる程、孫だったのですね。
『僕の尊敬する大好きな僕のおばあちゃんです』
の台詞に感動しました。
ただ、他の老人の最後の願いが叶えられる話が、
もっと沢山あれば、さらに良かったと思いました。
寺ちゃん、ええ子やね。寺ちゃんの優しさに泣けた( ;∀;)
率直にいって若手の演技がいまひとつだった。
江口は良かったのに残念だ。もっと人選を厳しくしてほしい。
隔世遺伝じゃないけど、おばあちゃんの大切な思いを孫がよく理解して受け止めてくれるっていうこともあると思う。そうじゃないことも多いと思うけど、ドラマではそんなバトンタッチが見られて感動しました。
こう言うドラマが高い評価を得られるとは
思ってなかったので嬉しいな。
地味なドラマと言う感想が多いだろうと
予想していたから。
江口洋介のやつれた感じが良かった。
江口洋介と板谷由夏が良いね🎵
演出そのものに惹かれる要素がまったくなかった
結局、身内でのストーリーが殆どで終わったのは残念。
江口洋介と豪華ゲスト陣の無駄遣い。
上白石イマイチ
江口がパッとしない。もうひとつ何かがほしかった。
又、観たいドラマだ。
板谷由夏は上手い演技するね。
憎いけど愛しいみたいな演技。
久々に見応えあるドラマだった
大切な人を亡くした後だったので心に染み入った
江口洋介カッコいい役が多かったが
冴えない中年親父も良いね。
江口洋介は、くたびれた感じが良かった。
若手も良い。
ドラマの中で流れる音楽というのはとても重要だ。
NHKがどこまでそういったことに神経を使ってくれているかどうかは
別問題として松任谷由実の傑作「守ってあげたい」この曲を
ある若手女優が歌ってくれたが「これは違う」と感じてしまった。
あまりにも違いすぎて気分が萎えてしまい内容もつまらなく感じた。
最初は良かったのに、回を追うごとに、だんだん江口洋介扮する主人公の身内話ばかりになって、つまらなくなったのが残念。
上白石萌歌のゴリ押し
どこがいいのかわからない
昭和チックなドラマだけど面白かった。
ベテランと若手の相乗効果が良い❗
日本のドラマも役者もまだまだ捨てたもんじゃないな、と思わしてくれた作品。
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