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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
最近の研究では、今川義元の本陣の軍勢は3000程度で、それが分かっていた合理主義の織田信長は、ほぼ間違いなく勝てると思って本陣の義元だけを狙って奇襲を掛けたみたいなんですよね。ですから、このドラマは、その最近の研究に基づいて描かれていると思います。まぁ、今までの通説と違うといって、それなりに文句をいう人もいるかも知れないですけどね!!
奇襲でなくて強襲に近かった、というのも平成に入ったあたりからの学説
染谷ならどう唄うか舞うか
楽しみにしていたのに
軽い敦盛だったな
母親代わりなんだからのぶりんに舞くらい仕込んどけよ
思いつきを口にするしか能が無いのかね
>>織田信長は、尾張を統一(1565年)すると、
>あれ?
>のぶりん上洛した際に将軍へ
>「尾張を平定しました」
>とか報告してなかったっけ?
>おかしいなぁとは思ってたけど、聞き間違えかな
美濃との国境、尾張北部(犬山城)の織田信清が1564年まで粘るから、完全平定は1564~1565年。
でも1560年頃、ほぼ平定していたのは、間違いない。
上杉謙信の越後、今川義元の駿河も、国境は結構怪しい。だから、信長が平定といったとしてもおかしくはないよ。
でも、1565年に花押を変えているから、信長にとっては、やはり区切りだったんじゃないかな?
もちろん永禄の政変も契機だっただろうけど。
美濃を取った時には、印判を変えてるしね(天下布武)。
>信長の花押が麒麟の「麟」だと言い始めたのは実は1900年代に入ってからなので、実際は眉唾だけどね。
眉唾って、根拠あんの?
定説だろう。知らんのか?
じゃあ、この花押の意味なんなんだ。なんで信長は、信秀から受け継いだ花押をわざわざ変えたんだ。
で、その理由は、麒麟説を覆すほど説得力あるのか?
何故か気になる細かい事。
梅雨時だというのに凄い重ね着!まるで冬の様。ちょうど今頃の季節のはず。みんな半袖でうろうろして、エアコンだって使うのに。合理性を第一にして秩序を嫌ったはずの信長!あれなら、家来もついて行き易い。または、エアコンついてる?
菊丸と同じ床の上で事細かに相談する家康!たかが間諜にそんな事まで打ち明ける人物だろうか?
あす食べるお米も無いと言いながら、素晴らしい馬を二頭も持っている(借りた?)光秀と左馬助。山内一豊の妻は隠し持った持参金で乾坤一擲良馬を買うエピソードがあるけれど?
万能薬が枕元にごろごろしているのに、その真ん中で死にそうな人物の怪。何故その薬をのまないのか?何故駒はそれが万能薬と信じるのか?
これは戦国時代のようで、実はスマホもコンビニも宅配便もタイムトラベラーさえいる不思議な時代と割り切って見れば、今までの何か違和感有り問題は無くなるけれど。大河ドラマではなく、大河ファンタジーと変えたらいかがか!
>麒麟説を覆すほど説得力あるのか?
花押が麒麟だとする説は、そもそも信長の花押の意味は不明だったんだけど
勝海舟が花押に麟を使っていて
信長の花押も形が似ているな~。から
信長の花押も麟で間違いない!ってなっただけなんだよね。
昔は今程、暑くなかったかも知れません。
すきま風吹いたと思うし温暖化してないから。
のぶりんが帰蝶との10年が何やかんやと言うのを
聞いて、お二人共アンチエイジングばっちりやなと思った。
これまでの大河なら主役が歴史の出来事に関係がない場合、時代背景を簡単に説明するために例えば桶狭間の戦いは義元が打たれるワンカットで終わり真田丸の関ケ原のように密偵の事後報告で済ましてしまうところ、こんなに詳しく桶狭間の戦いをやってくれて寧ろ贅沢だと思いました。桶狭間の戦いまでをそれぞれの対場から描き緊迫感がありました。合戦シーンも義元が打ち取られるまでを詳細に見せてまずまずでした。ただ毛利新介の義経擬きの八艘飛びはやりすぎでした。奇をてらわずに大河らしいリアリティーのある立ち回りで義元を打ち取ってほしかった。一応大河ですのである程度抑えた演出にしてほしかった。肝心の主役の光秀はまだこの時歴史の表舞台に立っていないので、事の成り行きを一喜一憂して見ているだけの傍観者に過ぎず主役として存在感が薄く物足りなかったです。とは言えコロナの影響で中断前の一区切りとして上手くまとめました。中断後光秀が歴史の表舞台に立ち活躍する麒麟がくるを楽しみに待ちたいと思います。
>>美濃との国境、尾張北部(犬山城)の織田信清が1564年まで粘るから、完全平定は1564〜1565年。
>>でも1560年頃、ほぼ平定していたのは、間違いない。
なるほど!
その後、会津戦争やら函館戦争やら色々あったけど、一応江戸城無血開城で明治維新は達成、みたいな?
吉岡・弦コンビ『越前竹舞い』もよろしく
これが桶狭間かあ。別の戦いのような気もするが、大雨降って勝てば桶、いやOK。
私のように細かい意味がわからずとも、退屈せずに見れるのは、それはとてもすごい事だと思う。
結局、兵の数と情報が決め手という説もあるらしく(※)、ただ私のように頭の古い人間には、もう少し実況放送のような説明ナレがあればわかりやすい。
特に、嘘っぽく感じるのは、家康の行動と、光秀の登場。光秀に勝った感想を、家族が自分を褒めなかったなど、信長が言いだすので、ええ?またソコ?と思う。だから、次は帰蝶の為に美濃を取るといっても勝った大将の余裕の言葉とは感じにくくなるし、どうも私が信長に感じる「悪魔のように繊細に、天使のように大胆に」的イメージと距離があり、嘘っぽく感じる。
(帰蝶の母性に言及するなら「永遠に女性的なるもの我をして昇らしむ」なんて古い言葉のスケール感がこのドラマ全体に欲しい。むつかしい言葉だけど)
因みに、ネット記事で「義元討つシーンは本当にすごかった。アニメの世界みたい」なんてのがあったけど(いかにも放送関係者っぽい記事)、それなら映画「キルビル」みたいに、その部分はアニメで表現すれば面白いのにと思う。本能寺炎上部分なんかアニメで表現するのはどうだろう?。
(※)2020-06-08 12:35:43 さくらさんの「今川義元の本陣の軍勢は3000程度(略)本陣の義元だけを狙って奇襲を掛けたみたい」説の紹介など当レビューの色々な意見は参考になり面白いと思う。
>>昔は今程、暑くなかったかも知れません。
すきま風吹いたと思うし温暖化してないから。
仮に現代より平均気温が低かったとしても、やっぱり梅雨は蒸し暑かったと思いますよ
本州に比べ温暖な沖縄地方でも、現地の人にとって冬は寒いものなのですから
甲冑も着込んでますしね
「褒められたい!」
承認欲求の塊、織田信長w
かげで操る帰蝶
見守る十兵衛
癒やす麦
信長がキリンかとおもったらゴジラだったw
突然信長の子を託された帰蝶の複雑な心理の表情演技が素晴らしかった。
現代とは違い、まして武家なら、跡取りは必要不可欠。
帰蝶にもその覚悟は出来ていて当然。
信長に何人も側室がいる事も帰蝶には分かっている。
この時代の武家の正室として子供がいない事の苦悩は、帰蝶が10年十分味わっている。
しかし、時代は違えど、人間であり女性。心と頭は裏腹。
いざ側室の子を目の前にしたその複雑な感情を、一言も発さず、表情だけで演じ切った川口春奈。最後は覚悟まで表情から読み取れた。
間違い無く、このドラマの名シーンのひとつになるだろう。
彼女が帰蝶そのものだね。
信長も帰蝶に子を託すことで、帰蝶への最大の信頼感を示した。
勿論、帰蝶の子にすることで、信長の美濃支配の大義名分にする目的は十分あったとしても。
数分で、これらの状況を全て飲み込んだ壮絶な覚悟をした、聡明な帰蝶。
このシーンで帰蝶が現代風に取り乱しでもしたら、戦国時代ドラマにならない。
それに比べて、前々回の土田御前の信長に対する演技にはがっかり。
次男が可愛いとはいえ、信長も自分の子。
自分の信長への態度が、信長兄弟の悲劇を生んでいることを理解せずに、ただ信長を憎む演技はちょっと違う。
実の母なら、子の悲しみは自分の悲しみになり、子以上に胸が痛む。
土田御前の中の人に子がいない事を差し引いても、この複雑な心理をあまりに理解していない土田御前の演技より、数段若い川口春奈の方が凄い、と思った。
子供の悲しみに胸を痛めない親もいるよ
母の演技としては、石川さゆりが素晴らしい。
母としての子に対する無限の愛情を、押しつけがましくなく、自然に演じている。
でも十兵衛君が殺しちゃうんだけどね
全ての母親が我が子への慈愛に満ちているなんてドラマは嘘くさい
サザエさんの世界ならばそれでいいけど
子供が一人だと表面化しにくいかもしれないけど、二人以上だと愛情の温度差は出てくる。
土田御前みたいにね。
あれ?定番の桶狭間の戦いとちょっと違うと思いながら、
お帰り今井翼くんと思った。確かにアニメのように上からふりかぶってきたわー!(キングダムかいっ)
十兵衛がやっと仕官というとこで中断か、残念。
>> 眉唾って、根拠あんの?
>> 定説だろう。知らんのか?
>> じゃあ、この花押の意味なんなんだ。なんで信長は、信秀から受け継いだ花押をわざわざ変えたんだ。
>> で、その理由は、麒麟説を覆すほど説得力あるのか?
>花押が麒麟だとする説は、そもそも信長の花押の意味は不明だったんだけど
>勝海舟が花押に麟を使っていて
>信長の花押も形が似ているな~。から
>信長の花押も麟で間違いない!ってなっただけなんだよね
その話有名じゃねぇか。((笑)知ってるよ。
その上で定説になってるんだから。
それを眉唾って言うんなら、もっと信憑性の高い説を言えよ。
しかも、人の文面削るって失礼だな。
語る前に、『眉唾』の意味を書いてみろ。
解ってるのか、人の意見に眉唾って言うのは失礼なんだよ。しかも定説だぞ。
それから、有名な話語る暇があったら、上の質問に答えな。
>>美濃との国境、尾張北部(犬山城)の織田信清が1564年まで粘るから、完全平定は1564〜1565年。
>>でも1560年頃、ほぼ平定していたのは、間違いない。
>なるほど!
>その後、会津戦争やら函館戦争やら色々あったけど、一応江戸城無血開城で明治維新は達成、みたいな?
そんな感じです(^^)d
京に戻る前に美濃に立ち寄って義龍を診察する東庵一行であった
死神恐るべし
明治から昭和に作られた信長のイメージは
信長をヒーロー視するために作られたものも多く、キャラも変に固定化されているし、今でもそれを頭から信じてしまっている人が殆どなので、麒麟がくるで新しい信長像を作るのは挑戦でありショック療法だな。
ぜひ頑張ってほしい。
沢嶋雄一 出てきそう
タイムスクープハンター。
新しいったって、のぶりんも義龍も家康も、一律マザコン設定なんですが
駒さんは元康殿から手紙を貰って母上とも再会がかなって良かったネみたいに言ってたが、その再会シーンが見たかったんだよ!
うろ覚えだけど、「正義の忍者赤影」でも織田信長を英雄扱いしていたような記憶がある。当時の子供向け特撮は基本悪役とヒーローをはっきり色分けしていたから。「ウルトラセブン」みたいに一部例外があるものもあったが。
高度成長期は、立身出世がうけて秀吉や家康が人気があった。今の信長人気はゲームの影響だと思う。
そもそも明智光秀を主役にしたのが無理があったかも、
脇役でも小栗旬がやってイメチェンした石田三成のようにしてくれてもよかったな。
表舞台に出てくるのはこれからだから期待してます。
合戦シーンは大迫力でおもしろかった。
でも、何をするでもない帰蝶の顔だけ映るのはイマイチ。帰蝶のほうも何か動きがあったほうが重層的になるのに。
ガッカリしたのは、戦のあと、部活帰りに後輩に会って雑談してるみたいな信長。「誰もほめてくれないんだ~」とか、人物を矮小化しすぎ。
もう一つ、残念なのは、家康の人。オーラが感じられなくて、あの子役さんがこの人に成長したの?という失望が大きい。
『平清盛』でも檀れいがやってた役の人物は、人形みたいで、夫の苦しみに気が付かない人物だった。最後に人間らしい感情が湧き上がり、理解するけど。
壇れいが好きな人多いけど、、演技は全然ダメだと思う。
いつも大げさなだけで、肝心の心情が伝わらない。
細かい表情より、所作がメインで舞台の演技が染み付いてる感じ。
帰蝶がくるくると表情を変えた、無言の七面相の方が興味深かった。
変顔に見えたけどw
母であり女である演技は、全然女優じゃない牧さゆりさんの情感が
群を抜いて上手いのが面白いです。
男は子ども(戦国時代の武将でも)なので、皆褒められたい願望の塊。
光秀は、そのあたりが理解できずリポートしたくなり質問する。
それは光秀自身も子どもなので、みたいなw
純真に道三の言葉を実行して 信長のストーカーでもあるよね。
まさかとは思うけれどね。
ドロドロ東海テレビ系昼ドラ路線はないよね。
帰蝶「私、夫はもう愛していませんの」
光秀「奥方様、私も妻が亡くなり独り者」
帰蝶「光秀、私の元に参れ。愛しい男」
光秀「愛しております、帰蝶さま」
帰蝶「夫の信長を討て。その後、二人して天下人になりましょうぞ」
その後、衣服の乱れた帰蝶が髪を結い直している。
朝ドラにあったね、白蓮話 笑
いやだ麒麟をよろめきドラマにしたいの…。
光秀とはプラトニックな関係にしてほしい
でも信長から母だと言われると、こんな綺麗で
清潔感のある帰蝶、もったいないわ
信長さんのまわりには吉乃をはじめよっぽど
色っぽい人たくさんいたんだね
まあ殿様だから選り取り見取りだろうから
当たり前か
家康役は最初の子役君が一番インパクトがあった。この間回想で一瞬だけ登場したが、あの眼光、目力はすごい。彼が良すぎたから後に続く俳優が今のところちょっと物足りなく感じている。
でも風間さんの演技は他で見た感じでは安定感があると思った。今後に期待します。
心を打つマザコンと、イヤな感じのマザコンがあるとしたら、信長のマザコンっぷりは、なんかイヤな感じ。
お母さんがどういうわけで信長を可愛く思えないのか、ほめたくないのか、これまでのストーリーやシーンでは、あまり心情を丁寧に描いていなかったから伝わらない。映像で見せてもらっていないから、信長がいくら訴えても心に響かない。
切なく打ち捨てられている姿があれば、信長に同情できるし、共感もできるし、マザコンっぷりもイヤじゃなかったと思うのに、ペラペラ説明ばかりされて、いい加減、もういいよ、って感じになってしまった。
お母さんのほうも、愛情がうまく届かずに、さんざん失望させられて、すれ違ってしまったとか、気の毒な状況があればいいのに、事情がよくわからないから、やたらに冷たいお母さんに見える。
「・・・戦いの後、光秀と信長が何を話すのかにも注目してご覧いただきたいです」
染谷のインタビューより
信長が「人を喜ばせるのが好き(と以前言及している方がいた)」なのは、
親から決して褒められなかったトラウマが原因といった解釈をこの作品はしていて、
ここで不評のシーンはその表明だったかと思う。
顰蹙をかっているのは信長の心象の表現方法が説明に過ぎるせいではないか。
父や母との葛藤について様々な場面で信長に心情を吐露させるので、
最初こそ聞き入っていた視聴者も幾度となく聞かされるうちに、
さすがに辟易しはじめる。
敵の首を献上し父に叱られ涙する信長、母に愛されたくて空回りし遠ざけられる信長、
といった絵を重ねていけば彼の葛藤は受け手におのずと伝わる。
それを信長本人に同じ感情を同じ視点と言葉で説明させることをやたら繰り返すから、
そのたびに観る者の想像の幅は狭められ、信長像自体が一面的でつまらぬものに
なりさがっていく。作り手は気づかないのだろうか。
説明過多な作品くらい退屈なものはない。
登場人物の心象はとうとうと語らせるものではなく感じさせるものではないのか。
観る者の想像や解釈で補完させる余白と奥行のある作品作りができない最大の理由は、
視聴者の読解力に対する信頼もリスペクトもないからだろう。
作り手が多角的な視点をもちあわせていないのが原因ならもうあきらめるしかない。
私は女性だから、良く分からないのだけど、
男は皆んなマザコンという人多い。
でも夫に、母だ、言われるのは、
どうかな?言われたことないから、わからないけれども、これは嬉しいことなの?
衣食の面倒をみて、話をよく聞き、アドバイスし、教育し、女つくっても、まあいいか、と許す?
戦国時代と今は違うけど、男性に都合の良いようにも思える。側室は当時の武家では当たり前だろうけどね。
帰蝶は微妙だけど嬉しいかな?
帰蝶は頑張った甲斐があったと喜んで良い
相手は信長だ、子なしは離縁されても、仕方ない
それをこんなに大事にされている
奇妙丸まで、託されて織田家を頼むと言われる。
最高だ。現代感覚で考えないことだ
何度も何度も比較に出して恐縮だけど、独眼竜政宗はまざこん大河としても秀逸だったからなぁ
幼い時、疱瘡で生死の境をさ迷った結果片目を失う政宗
しかしその時母親は隣国の実家に出掛けていた事から母子のすれ違いが始まり、やがて毒殺未遂事件へと…
次週の戦国名場面集では謙さんも出るみたいで楽しみ
信長が主人公じゃないから信長のマザコンぶりをそんなに丁寧に描く必要ないんじゃないかね
祝言の日に頼まれてもいない竹千代の父の首を得意顔で献上する様でも、既に空気の読めなさっぷりで母親に辟易されているのが分かるし
信長が愛されにくいキャラなのは、百も承知。
民放ドラマによくある これでもか、これでもかと
主役級キャラの性格を視聴者にアピールする脚本と演出が大河にもやって来たみたいなww
途中から見ても、CMの間スマホ見てても
理解出来る説明ばっかりのセリフや繰り返し。
染谷くんは、映画の人だから余計気になるのかも。
誰でも知っている展開だからこそ、行間を深く掘り下げて新機軸として見たいのが大河のファン。
信長は、戦国ヒーローでもあるから期待も大きい。
だけどこの大河の主役は、光秀だからね。
今のところ、お金が無くてやたら元気な馬と
戦いには終わった頃に行ってレポートする人。
そんな認識で良いのかな?
結婚相手にお母さんと言われたら、信長も
お父さんらしくせいと喝を飛ばすべき。
帰蝶よ頑張って。
十兵衛が主人公だからこそ、のぶりんの自分語りは程々にしてくれと、そういう事ですよ
信長の部下になるまでの前フリが長い…。
それなら越前蟹を思う存分家族に食べさせて!
先ず家族を大切にしょうよ十兵衛。
私が帰蝶様だったら裏切る、できればwww
会わせたいものがいるって、こんな時、突然に嬉しそうに…。
それは10年以上子もない、当然かも知れない、でも話しをしてからでしょうね〜。
そして母のように甘えられるって,
やはりなんだかいやだ。
ここでよく見る「のぶりん」て言う痒い愛称は多くの人が使っているのか
それとも同じ人が言っているのか気になる・・・
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