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彼にしか言えない言葉で学生の悩みや問題を解決する痛快学園エンターテインメント。
普通に暮らすには、どこにでも居る普通の人間だと認識してもらうことが大事です。
LGBTは趣味・性格が少しだけ異なる普通のどこにでも居る人たちです。
すべての人が当たり前にこの認識を持ってくれればよいだけです。
腫物をさわるような特別なもののような扱い、できるだけ隠すという意識
では普通の人とは認識してもらえず生きづらいと思います。
ドラマ中で取り上げることが急に増えたのも
こういう人はいくらでも世の中に居るんだというアピールの始まりと思います。
①病気の設定はいらない。
「ゲイの女装家」で勝負してほしかった。
②ミツオカの女装願望はいらない。
ミツオカの回は既にあったわけだし、女装願望があったなら、のぶおとの出会って信頼関係が出来た時点で相談してもよかったはず。なんかとってつけたような展開だった。
③チアの顧問ってどうなったっけ?練習、やってるのかな?
部活の顧問は「やってみたいこと」なんて言えるほど甘くないよ。もちろん教師も。
分かりやすくて、面白い。
こういうゲイの先生がいると学校も楽しいだろうな~(^ω^)
あだち役の永瀬れんくんもなにわ男子もカッコよくて歌も明るくていい曲で面白いし毎週観ていて最終回がおしいくらいです。続編つくってください。
古田新太が達者なので見ていられるが、ドラマとしてのコンセプトはGTOの焼き直しで陳腐
ただ担任の型破りのパターンが不良から女装家に変わっただけで、ホンネで生徒と向き合う熱血先生物語な事には変わりがない
女装家について差別問題への追及があれば別だが、ただインパクトを狙っただけなので、女装家は現実と乖離しすぎていると怒るべきだと思う
実際問題として、あんな格好をした教師が教壇に立つことは元不良の鬼塚が教師になるより不可能だと思うから
なかなか凄い作品だなと思います。
就いた職をいつやめようと自由だが、学校の先生はやっぱり生徒に責任を持ってほしい。学校の先生になるには、他の職業より厳しい健康診断があると聞く。就職する時点で途中で倒れる可能性があるのに教職に就くのは無責任だと思う。
すなわち、なんだかんだ言っても、のぶおは自分のためだけに行動しているのだ。
まぁ、人間みんなそんなもんかな。
あれ?3年A組もそうか。
のぶお先生やめるの~というとこで終わりかと思った、
まだ今日あった。
今日が最終回ね。
見てそんした 普通の学園ドラマでよかったのに
面白い部分もあるし寒い部分もあるな。
感動シーンみたいなのは見ててキツかった。
ずっとギャグでやってたら好きだったかも。
昨日の最終回感動しました
毎週楽しみにしていたドラマなので少しさみしいです
面白く見てたけど、最終回はなんじゃこれ、な感じでした。
生徒たちの自作卒業式まではよかったのに・・
ほんとの卒業式はいらなかったな、のぶおも死んだかどうかわからないぐらいにぼかしといてほしかった。
東条の涙が無駄になる。
明智より東条と若林のなにわ男子コンビのほうがうまいね。
その他生徒役の子はいろいろ出てきそうだね。
生徒名に地名が多くてちょっとワロタ。
桐山漣がもったいなかった、女装はきれいだったけど。
粗もあったけど、とにかくのぶおが好きだった。
でも病気設定は無くてもよかったんじゃないかなぁ。
もし高校生の頃にのぶおに出会ってたら、その後の生き方がもっと自由だったかも。
常識に縛られることなく、自由にやりたい事を追いかける人生も悪くないと今にして思う。
生徒一人一人と向き合ってくれる、やりたいことをやれ!と言葉で言うんじゃなく自ら示してくれる、多様性を受け入れ許す精神、そんなのぶおを慕う人達によって作られる世界は本当に優しい世界。
認めてもらえるとその人もまた他者を認める心の広さを持つのかも。テーマははっきりしつつも押し付けがましくない説教くさい内容になってないのが秀逸。
古田新太だからこそののぶおの魅力。人間味があった。
のぶおのポップな服装が素敵だった。
女装した古田新太のほうがしっくりくるようになってしまった
それだけのぶおが魅力的に描かれていた ってことなんだろうな
最終回、録画で見直しましたが
のぶお先生の死そのものは描かれてません。
話の流れでは死んでて当然ですが。
なんちゃって卒業式後にやっておきたい事ノートの
「教え子に卒業証書を渡す」に済みハンコ押しかけて、やめました。
最後の本当の卒業式当日の学校の様子のあとの
のぶお先生が学校に向かう姿は
回顧映像なのか、本当の卒業式当日の姿なのか
私もよくわかりませんでしたが
わざと曖昧にしたのではないでしょうか。
もしかして制作陣が続編制作に色気を出して
わざと曖昧な終わらせ方したのかもしれません。
1話限りの特番でスペシャル続編がありそうな気も。
嫌な事件、悲しい事故が多くて世知辛い世の中だなって思うこの頃。このドラマは人間ていいじゃん!捨てたもんじゃないじゃん!て思わせてくれました。のぶおせんせい、ありがとう。
最終回は、感動させたいんだろうな という空気が あって 少し苦手な感じでした。
最終回はつまらなかったな。
だけど、のぶおが好きだし教師達も生徒達もみんな良かった。
職員室では毎回笑わせてもらってた。
校長先生も素敵な人だと思った。
のぶおだけでなくて、こんな高校だったら楽しかっただろうな。
いらない話が多かったという印象
最たる例が同僚の女教師の結婚式の話や教師たちのショートコント
そんな暇があるなら副担任である桐山蓮とか生徒一人一人の掘り下げをもっとするとか出来ただろう
おかげで生徒に卒業のメッセージを送っても感動より「誰?」って思うことの方が多い
いつの間にかのぶおと仲良くなってる生徒も多い
「それが現代的なんだ」「このクラスは別に問題児が多いとかじゃないからこれが正しい」と言うならそれで良いがおかげで目立ってない生徒の多さは否定出来ない
狙いすぎて寒いなとか感動させようとしているのが透けてみえてしらけたときがある
古田新太ののぶおは好きだったけどね
ありがとうのぶお先生
上の方のコメで気づきましたが、最後のノブオが懐古映像ならガラッと変わってメチャ悲しい。そうか、そんな見方もあるのね。
新ドラマCMを初めて見たときは、古田新太さんの女装?つまらなそう。と思ったもんだけど、始まってみると隅々まで他のキャラも立っていて面白く見てました。
ノブオについてる副担任、もはや通訳になっていてホッコリしました。
楽しく観てきたので、最終回やはりドラマ好きの観点からは、どうしてもうやむやすぎて辛く(からく)なる。
キャラクターは、主人公含め先生、生徒ともに立っていて良かったかな。
ラストは、続編があるなら納得です。
何のために古田新太が主役だったのかと思うがよくある学園ドラマで若手の子おしだったなと思う。ドラマ実際みてみないと分からないものだ。私にはこれじゃない感が強かったが…
一気見でやっと全話見た。
要らない設定も多かったけど、まずまず面白かった。
・チア先生の不倫かも?シンママ設定はいらんかった。
・女の子になりたい設定もいらんかな?
・結婚式ドタキャンは相手に失礼すぎる
のぶお病気設定もなくてもよさそうだけど、
バケットリスト書くために必要だったんだろうなと。
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