5 | 438件 | ||
4 | 120件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 108件 | ||
合計 | 743件 |
原作は大昔に読んだので忘れました。
限られた放映回数の中で貴族的な舞踏会まで描くと途中で終わるよ?
陰湿こそが現代の日本らしい復讐ですよね(イジメ文化の横行)
武士の一騎打ち、敵を取る為だけに生きるような時代も終わってる。
必殺⚪︎⚪︎人みたいなスッキリはその番組に任せたらいい。
これはドラマとしても充分成り立つと思う。
このドラマの陰湿さに、日本らしさは全く感じないですけれど。(イジメは世界中で報告されています。閉塞的な人間関係において、どこでもあるし、海外のドキュメンタリー番組も見たことがあります。)
違和感を覚えるのは、無関係な人間まで尊い命を奪うよう仕向けて、弱いものから順に、容赦なく殲滅していくような、人の尊厳を無視したような復讐話であること。母子の暗い話も見たくない。やっぱり、エグすぎる。ディーンさんが主演でこんな展開やめてほしいです。
ダンは、監獄の中で美術史や哲学までレクチャーを受けていたのに、それが全く生かされる場面もない。成金みたいで、残念な感じ。
ある意味成金笑
地獄の先にとんでもないBIGドリームを掴んだ、ハンパない成金ですよね。言い方はアレですけど。
そう復讐相手の一番大切なものを壊すなどと言って関係ない人間まで酷い目に合わせるのは理解しがたい。個人的に留美の過去の行いに同情はできないが、留美自身は真海に直接酷いことをしたわけではない。
復讐するなら本人たちに直接すればいい。
復讐するという展開がわかっているから、飽きさせないために、サイドストーリーを、とんでもないドロドロした展開にしているのだと思うけれど、気持ち悪すぎる。
復讐の経緯や見せ方をもっと奇想天外にして、ハラハラさせてほしかった。お世話になった息子さんへの恩返しも、ただお金を振り込むだけでなく、胸のすくようなワクワクがほしかったと思う。
真海は自分がされたことより酷い仕打ち(次元の違う)を
関係ない他人に与える悪魔
本当に前回は見ていて気持ち悪かった
地上げ屋を事故を装って死に至らせるくらい簡単なのに、
留美の息子を近親相姦の末に殺人犯に仕立て上げるなんて。
入間の息子であるかもしれないが、不幸な生い立ちの青年をこれでもかと追いつめて満足なのか。
クズに成り下がった真海には失望しかない。
復讐なんてする時点で人としてはクズ。
周りを巻き込もうがそうでなかろうが最低なことに変わりない。
だけど、主役の「良心」が見えて中途半端な復讐劇なら
ここまでは引き込まれなかったと思う。
実際、相手の周囲の人間を少しずつ落としていっても喜びなんて
全く感じない。
あの、綺麗なフォルムはディーンの最大の武器かな。
逆に哀愁さえ感じるところに、復讐する人間の愚かさと
悲しみを訴えかけられているようで胸がキュッとする。
人として一番大事な部分を壊された哀れな男の復讐と言う名の
生きる糧を、最後まで見ていきたいと想う。
同じ枠のサッカー中継の為に9話で終わりますが、その代わり最終回は2時間スペシャルに成るそうです。こうご期待。
>あらゆることが日本人の感覚じゃない気がする。
そういうドラマだから主役がディーンさんなんです
慣れ親しんだ日本の勧善懲悪ドラマとは違うので、スッキリ気持ちの良い顛末を期待したりとか、主人公に感情移入するつもりでとか、普段のスタンスで観ていたら耐えられない展開だと思います
上にも書かれている方がいらっしゃいますが、人の謀により深い闇に堕ちた主人公と、主人公を取り巻く人々による、
人が生来持つ愚かさと悲哀を描いた物語なので、中途半端な日本人の好む展開だと、この物語のテーマ自体が曖昧になり魅力に欠けるものとなってしまいます
予算の都合も当然あるので、原作の最大の武器であるゴージャスな爽快感がかなり失われてしまっていますが、今現在
既存のドラマでは見られない作りものを提供しようと試みるその気概に、私は賛辞を贈りたいです
普通にもう少し年配のちゃんと演技が出来る人が主役の方がまともなドラマになったけど。
力不足の主役ありきで回してるお陰で、せっかくの粒ぞろいの脇がまったく活きてない。
主題歌も変。
復讐が自分の思い通りに上手く行っても少しも嬉しそうではない真海。
恨みや憎しみは何も生まないと、聡明な彼は気が付いているはず。
今の彼を突き動かしているのは、すみれへの純粋な思いだと思う。
彼女の口から謝罪や暖を認めるリアクションが聞きたいのではないか?
暖がすみれを『死んだ人』と思うと言ったのは、自分が死人にされた
哀しみからだと信じている。
「モンテ・クリスト伯」という原題を平然と日本人に名乗らせての無理やり設定や、「華麗なる」などと原作の精神からかけ離れた副題を平気でつけることからして、このドラマが奇天烈な設定にして、それで見せようとしている意図は明白。
こういうのはまさに「イロモノ」と呼んでいいと思うし、それがドラマの一ジャンルとして成立していることも認めるし、私自身も決して嫌いなわけじゃないけど、
そういうドラマは、演じ手に優れた演技力と遊び(ぎりぎりの演技でないこと、余裕)があって、こちらも余裕をもってドラマを堪能できることが必要。
そうでないと、奇矯な設定に演じ手が負けてしまって、ただの三文芝居になってしまう。
このドラマはそこまで酷くはないと思うが、やっぱり主演にちょっと恥ずかしさを感じるのは確か(それにこの人、なぜだかいつまでたっても演技力が向上しない)。どうにもこそばゆくて落ち着いて楽しめない。
顔がきれい、雰囲気がある、というだけでは、この手のドラマは魅力が輝かない。役者の魅力は演技から出てくる、演技あってこそのもの。
演技以外の属性は、本人の人となりを知っているからこそ価値あるように見えるのであって、バックグラウンドを何も知らず、最初から単に一俳優として見ると、悪いがディーンさんは演技は中の上レベル、なんだか発音のもたもたする役者だなあ、としか見えない。
真海の復讐という視点で考えると、生きることすら地獄だった自分自身の恨みはもちろんだが、それによって犯罪者の親族となり孤独でみじめな晩年を過ごしたであろう母が受けた仕打ちへの恨みが大きいのではないだろか。
だから「家族」なのだ。
自分が経験した悲しみや辛さというものはある程度は風化する。もちろんトラウマや身体障害など心身の苦痛に苛まれる人もいるだろう。だが、人を憎み復讐までしようと思う気持ちは、寧ろ家族や大切な人が謂れのない不遇や不幸を追わされた時の方がずっと強いと自分は思う。
真海の復讐や復讐の仕方に疑問の声が多々上がっているが、真海の母にフォーカスすると真海の気持ちも理解しやすい。
原作は、知らないですが、この物語に引き込まれています。怖いです、哀しい、たぶん哀しい結末だと予想。
日本の風土にあわせたらもっとおどろおどろしいものになりそう。八墓村的な。大陸風な?スタイリッシュさが加わることで粘着質でないものが見られてる。
息が漏れてるんだよねえ。なんで、せりふまわしのときに、あんなにシューシュー言うのか。この人の発声、一体どうなってるのかな。
演技に迫力がなくて、周りの人に演じ負けてるから、とてもラスボスには見えず、小物感でいっぱい。なるべく出てこない方が見ごたえがあるかも。
その気になれば、ほんとに華麗なフィルムノアール風に作ることもできなくはないと思うんだけど、こんなとこでいいだろ感が漂って、ほんとに残念。
悲しいドラマだね
やっぱりスミレは、暖って分かってたんだね。
自分の旦那が暖を殺したって分かって絶望して離婚?
ディーンさん
スミレに暖って呼ばれて心が揺れなかった?
ダ、ダンだったのかよ…
スミレは、年の割に、節操なさ過ぎ、反応し過ぎ。
何かある度に、あっちの男、こっちの男と振れるのが早過ぎる。
聞き慣れない内容や人生の転機になる話を持ちかけられたら、
普通は、もう少し、考えたり確証が取れてから人生の結論を出すと思う。
クズすぎる幸男も許せないが、自分ならあの警察の野郎がもっと許せないんだけど。どういうふうに復讐するのか楽しみでしかない。
すみれは真海に初めて会った時から暖だとわかっていたんだね。夢にまで見た瞬間だったでしょう涙。
もう、一時間があっという間に終わっちゃった…
今週も良かったー!
いやー、ディーンさん美しーー!!!
そして広東語??よく分かりませんが、
かっこいいーー!
そして山口さん、超怖い。嫌な女感があそこまで
出せるなんてすごい演技力ですよね。
ドロドロの中、ゆいいつほっこりする
高杉真宙?さんのシーンが
このドラマの心休まる所です。
いよいよ、幸男が死んだ。エデルヴァは幸男のもとに引き返したが間に合わなかった。シンガポールでは、亡父の付き人ということもあり、幸男とは親交があり、事件が起こるまでは仲良く、少し年上の兄のような存在。復讐をとげようとする執念もあるが逡巡もあった。もしかしたら、あの少女のとき、幸男に対して淡い恋心もあったのかもしれない。歯車というセリフがあったが、あの時、幸男はマフィアを家に引き込み、結果、エデルヴァの父を殺害を止めることが出来なかった。しかし、せめてエデルヴァを助けられなくても、それでも助けようと必死にもがいたらあんな現在にはならなかったのかもしれない。
後2回?最終回は、二時間って事で
皆、死ぬのかな?
ディーンさん
最後まで
復習を成し遂げて下さい
バンパに先回りしてたんだね
ビックリだよ
ずっと見てないとわからないね・・・山口さんが、一番怖い・・・
感情を込めた台詞だとやっぱりイマイチ。
大事なシーンなんだけどね。
面白いわー。
暖とすみれ、愛梨と幸男が本音で対峙した場面よかった。
どんな復讐さえ肯定してしまう計り知れない激情。
ディーンは上手い役者ではないけど、
この役は他の誰にも出来ないくらいハマってる。
てか全てのキャストが適材適所だ。
公権を持つ入間との争いは一筋縄ではいかなそう。
仕掛けた爆弾がどう作用するのか…来週が楽しみ。
展開が早くて 携帯もさわることすらないほど
見いってしまう
ほんの出来心や気の弱さから
大きな事件の加害者になってしまった南条
品の良さ、アイドルだからか芸達者の俳優さん達の中で
ちゃんと有名俳優南条幸男だった
またバンパが真海を襲いにいって
ヤバいと思った瞬間 リーダー格が周りに殴られて
実は真海と手を
入間家の父親と嫁
信一郎のまっすぐさが暖に影響するのか
後二話しかないのにどうなるのか全くみえない
山口さんの演技が怖すぎる、、正直 真海より酷いよ入間後妻さん。
フーッ.転げ堕ちる展開 ファンではないが、今日はひときわ美しかったディーンさん ドラマチックにとても似合う翳りのある美しさ どういう結末だとふにおちるのかなあ 頭の中がとっ散らかってきた 辛くて怖くて画面を正視できない部分もあり 録画を明日、ゆっくり観ようと思うが なんかねぇ とてもアナーキーな気分だ 今夜もまたまた穏やかに眠れない。
めちゃくちゃ過ぎて、面白い。今クールではNo.1です。
暖とすみれにドキドキし、今週は幸男と愛梨も良かった。
残りの復讐が楽しみで仕方ない。
現代版 山口智子と吉田栄作の もう誰も愛さない
ガッツリ はまってる 今クールで一番のドラマ
超面白かった!
余韻がすごい…眠れない…
今日も凄すぎる展開で息もできないくらい。。最後のシンドラーのリストの曲でまたやられました 号泣
最後に流れてた曲はシンドラーのリストだったのかぁ、なんか気になってたからスッキリした。
まぁ細かい点は色々と気になるけど、勢いと熱を感じるので、ついつい観てしまいますね。
南條はしかし、スミレ欲しさの為だけに幼馴染を売るなんて、とんでもない野郎だ。
しかも恩人を家族もろとも、、、なんて相当な極悪人の割にそこまで悪役になりきれてないという中途半端なキャラ設定。
来週は神楽が死亡かな?
ユキオの首吊りシーンは映像的にも面白かった。
エデルヴァが途中で引き返し、幸男と目が合った瞬間、幸男は椅子を蹴った。
意識が飛び死に至るまでにはかなりの時間を要する。
エデルヴァは積年の恨みを胸にずっと直視していたのか、
もしかして、最後の最後で助けちゃってないか?
予告編で暖に怒鳴られてたし。
いや〜今回は壮絶で、超が付く面白さだった。
途中から息もせず見入ってしまっていた自分がいた。
こんなドラマ、めったにない。
013546さんが言うように、愛梨(エデ)は幸男を助けたのかもしれないな。
これから最終回まで、本当に目が離せない。
ディーンの演技がどうこうだとか、もう関係ない。こうドラマ自体の完成度が高いと、ディーンの演技も迫真的にしか見えない。復讐鬼はこのくらい美しい俳優でなければ、只々気分が悪いだけだ。
今週の見どころは満載だったが、ひとつを挙げるとすれば、真海とすみれの場面。あぁやっぱりすみれは分かっていたんだ、と。さすがの真海も動揺して、この場面は切なかった。
幸男、愛梨が助けたのでは?次回の暖の怒りはそのためではないか?愛梨はこのドラマの中でも魅力的な人物だと思う。彼女は一番人間らしい感情を持っている気がする。幸男に対して 幼い恋心を抱いていたから信頼していたから余計に幸男への復讐心も強かったであろうが、明日香からの電話に 大好きな両親を亡くした 自分を重ねたのでは? 幸男は愛梨を見てから首を吊った…。甘いかも知れないが愛梨は 幸男の覚悟を知り 復讐を果たした…と思ったかも知れない。 私としては入間が一番 悪党だと思うから次回の暖の闘いぶりを楽しみにしている。
こんなにも面白く、ここまで復讐というものがしっかり描かれているこのドラマが、視聴率が低いのがとても不思議。
真海にハマれない人やこの復讐が陰湿だと思う人は、余程今まで幸せに生きてきた人なのでしょう。
そんな人にはきっとこのドラマは合わないでしょうね。
たまにはこれくらい暗く不愉快だと思えるようなドラマをやってほしい。
ディーンフジオカの演技は確かに素晴らしく上手だとは思えないけれど、代わりにできる人はいないと思う。
最後まで緊迫感あり過ぎて、呼吸困難なうw
予告編を見ると、入間と土屋の関係も何やらありそう。
入間の父も気になる。
主題歌echoのMVが先行配信されましたね。
なんでも、ロシアや東欧で人気になりつつあるWAVEという新しいジャンルの音楽にインスピレーションを受けた楽曲なのだとか。よく分からないけど、ぉディーンらしくていいんじゃないでしょうか。
MVも凄く刺激的で美しいというか、ディーンはなんだかんだいっても、こんな曲作るし、復讐鬼やバンパイアが似合うし、他の誰でもない、ディーンというひとつの新しいカテゴリーを自ら作って体現してますね。
大倉忠義、好演してるね。
関ジャニ、というか、ジャニーズに興味がなかったので、このドラマまではあまり知らなかったけど。
人間の光と影を等身大で演じているところがいい。
今クール、自己評価(早く次回が見たいドラマ)1番です。
藤岡の顔が変わっていないのがミソ。
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