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| 合計 | 743件 |
フジオカは良いと思うが、フジテレはどうにもならない。
『木更津キャッツアイ』で阿部サダヲがお台場にて「東京の人間はこんなとこ来ねえよ」と言ったのは随分前だが、更に廃れて語られることも少なくなった東京番外地埋め立て島の日の丸ビルで人々が熱狂するようなモノを作れと言われたって、モチベーションは生まれないだろう。
ネット・ストリーミングが実用化している今、再び時代を読み誤っている。
管理職世代がフジ黄金期であるバブル時代を未だ引きずっているのだから、変革は難しい。
原作はいじりがいのある話だが、フジがやるとどこかイビツで、独特の珍奇なハシャギが正にも負にも現れることが感じられる。
そもそも極めて右寄りの新聞社を親会社に持つ特殊なキー局であることを再認識する。
変だよこのドラマ
尾上寛之さん、最近出続きですね。
アンナチュラルでも、シグナルでも、屈折した殺人鬼でした。
とかいいながら、カーネーションのかんすけと、ひよっこの三男のお兄さんが尾上さんであると気付いたのは、最近になってです。
このドラマは、1話、2話が重要！3話以降から身始めてる人は、複雑な展開についてくのが大変かも。
是非1.2話観ると、理解出来ますよ。
とにかく面白すぎる！これからどうなるのか楽しみで仕方ない。緻密に計算された復讐劇…ディーンフジオカがはまり役でめっちゃカッコイイ。
原作に母子相姦なんてあった？
華麗なる復讐なんて銘打って、ドロドロの陰惨な復讐劇で惹きつけようとする商法？
漫画めいたディーンがやるから生々しさから免れてるのは救いだけど、細部の詰めやプロセスは雑で、この美しいディーン様を見よ！さて次なる復讐は！？がキモだから、やっぱりネタドラマ以上のものじゃない。
飽き足らない。
認めるしかない、、このドラマは面白いと、、。
何だかやたらに明るい未蘭ちゃんの継母が悪魔だったとは。
手を汚さず悪魔を刺激する事で着々と復讐を遂げる真海。
すみれとバルコニーでのやり取りに不覚にもクラっと来た。
美男美女に真剣にラブなシーンを演じられると魅せられる。
韓国や昼ドラ不倫ぐちゃぐちゃにハマる奥様方の気持ちを
一瞬 体感した ディーンさんの紹興酒を注ぐ仕草が美しいが故。
日本人でこれだけサーブに慣れている男はいないと思う。
（梅沢富美男が上手いかも知れないが認めたくない）
愛理と幸雄の関係は？ 神楽夫婦の破綻はどうなって行く？
留美さん抱いた後に口直しされるの悲しすぎるけどリアルだ。
それにしてもCMのダボハゼ釣りの 信一郎には癒された。
すみれは、気が付いたんだよね？
やっぱりディーンは美しい
デイーンさんこの役ハマっている。山口紗弥加さん優しいお母さん役だと思ったのにエリナ恐いです。みらんと信一郎には手を出さないでね。
私も山口紗弥加演じるエリナ単なる専業主婦だと思ってたけど、よくよく考えたらそんなわけないよね。未蘭はすっかり騙されてるね。山口紗弥加さすが上手いです。
いつの間にか木曜日が待ち遠しくなってる。
そしてあっという間の１時間。
ディーン様、目の保養です(*´∀｀)
ホントだ～出口さん、三男の兄だ～気づかなかった。
すでに大金をあげたとはいえ、
信一朗の父親には恩があるし、
浮浪者の汚い怪しいデイーンにも親切だった信一朗
その恋する相手の未蘭には手を出さないと信じたい。
手を出しそうなのは山口さん（継母）じゃないかな？
ただおじいちゃんもいるし簡単には殺れないけど
おもろいな
残虐な話はワイドショーだけで沢山！このドラマはディーンが主演で監督をして演じた市橋の映画を思い出すから、もう見たくない!俳優業は40歳過ぎると仕事が激減するそうだし、売り込むなら同世代が演じてないエグイ役が1番だもんね。こんな残虐なドラマ中高生が見てない事を祈ります。殺人鬼を毎週 楽しみになんか出来ない。
今回特に良かった。いろんな感情がうずまいてる。
微妙に盛り上がりに欠けてる
＞手を出しそうなのは山口さん（継母）じゃないかな？
ディーンは直接手は下しません。
そういう風に持って行ってるだけ
今回の殺人も手紙を出しただけです。
未蘭の破滅も願っているのです。
最愛の娘を妻に妻によって殺され
入間を地獄に落ちることを予想してるかもしれません。
神楽は国有地工事受注を逃し事業が失敗？ 留美は実の息子と不倫。
入間は家族を次々に毒殺され？ 南条は香港マフィアに襲われる？
暖は「すみれは死んだと思って」復讐を裏で操る… 江田愛梨は？
さらに、信一朗と未蘭が一緒になるのを手助けする？
実に伏線が多い物語です。
自分の中では復讐盛り上がってるけど
近親相姦が禁忌だったんでしょうか？
嫌悪の人が多いのかも
刑事の入間がエリナの犯した罪に気付かないはずないと思うので、前回の妻（未蘭の母）殺しも今回の出口殺しもエリナの仕業だと知ってて黙ってるんでしょうか。
面白すぎる
出てくる人、出てくる人 皆キャがしっかりしてて
すごく丁寧に作られてるのが感じられる
皆が暖と真海の違いに気がつかないのがおかしいと言われてるが
南条のパーティーをしぶってたりパーティーの顔ぶれから
南条と入間は気がついてたように感じている
あえてパーティーの出席客も言わなかったのも
元漁師の神楽はどこまで知ってるか
一話の中で 次々の展開
もうどうなるか気になって仕方ない
華麗なる復讐っていうのは確かにタイトルに偽りありだな。全然華麗じゃないもの。
信一朗と未蘭が登場するとホッコリする(*^o^*)
ダボハゼ♂のCMもめっちゃホッコリ(ˊᗜˋ*)
入間への復讐ために美蘭は殺らないでね(｡•́•̀｡)💦
信一郎は社長も本人も恩人やから大丈夫そぅやけど...
おﾃﾞｨ-ﾝ様のセリフは日本語は禁止にして
おーる字幕にしたら良いやん(´-∀-`)ｱﾊｯ
おﾃﾞｨ-ﾝ様が日本語でいっぱい喋ってたから
☆ﾏｲﾅｽ1で☆4つ♪
ﾃﾞｭﾏの原作を生かしつつオリジナリティもある
やるやん日本の脚本も制作関係者も(*>∀<)ﾉ♪
入間じぃーじ意識あるんか気になる(。-ˇ.ˇ-。)ん～。
あるやろな気っと♪
ハラハラドキドキ
映像が良い
伏線みつける
次回が気になる
ディーンが美しい
echoがピッタリ
今まで、私が観てきたのは何だったのかと思わせるほど、このドラマ、面白い。登場人物も多く、伏線もいっぱいでいろいろ絡み合って、次が気になって仕方がない。軽いノリの1話完結のドラマばやりの様だが、これこそ醍醐味だと実感した。
フジテレビ、凄いよ。
なんか嫌な感じの復讐の仕方で、スッキリ感を感じないのが残念。
とうとう殺人事件まで・・・。裏で糸を引いているディーンさんが不気味な存在なのは間違いないけれど、ディーンさんの関与は最小限で、それが勝手に何十倍にも増幅されて、ドロドロ展開に。それがあまりにエグ過ぎて、ちょっとついていけない感じ。
復讐の物語だから、心地よい話にはならないだろうと思ったけれど、それにしても、原作にあるような、豪華な舞台設定と比べると、ちょっと物足りない。
その分をドロドロ設定で興味を引こうとしているようで、あまりに暗くて陰湿な雰囲気に包まれているので、だんだん重苦しくなって、ちょっと引いてしまう。
ますます目が離せない展開に、もはや釘づけですね。予想以上にハ－ドな復讐劇に、息もつけないというか。
登場人物すべての一挙一動に、意味がある。細かな演出にも、感心してしまう。
怖く、切なく、ドラマチック。視聴後は、切ないBGMが何度も頭のなかを、リフレイン。
毎回見どころがたくさんあるんですが、今回もっともハラハラドキドキしたのは、すみれとの思わぬ再会シ－ン。
すみれは真海のたたずまいのなかに、亡き暖の面影を感じ、もしかしたらとわずかな期待をもって彼に会いにきたのかな、と。星のくだりもそうですが、愛するものの直感というか。
小龍包のシ－ンは、そのことを確かめる絶好の機会だったんですよね。
でも、真海は顔色ひとつ変えず、その熱さに耐え抜いた。猫舌の彼にとっては、至難の業だったと思います。
それは、すみれにとって彼が暖でないことを印象付ける重要な演出だったはずなので、この時点ではすみれはまだ真海が暖とは気づいてないんじゃないかな、と。
逆に小龍包のシ－ンで、真海が暖ではなかったと思い知ることになったんだと、私は感じました。
それでも真海のなかに暖を重ね、彼がいま幸せであることを願った。
一方ですみれの姿を見た瞬間真海の表情に、一瞬でも動揺が走ったり、会うのをずっと避けてたのは、彼女への想いがまだ彼のなかにあるからですよね。
すみれもまた、同じ気持ちがあるというか。そのことを思うとすごく切なくて、哀しかった。
運命はいつも残酷で。
復讐の采は投げられ、後戻りできないいま、まだ明かされていない真相や、渦巻く陰謀がこれからどう転がっていくのか、またドキドキハラハラしながら、これからの展開も楽しみに待ちたいなと思います。
復讐ドラマにもルールがあると思う。
このドラマのように復讐対象者の関係者にわなをかけたり、人殺しをさせたり、まったく関係のない第三者を殺すのはダメだとは思う。
最初の設定を、復讐相手をもっと悪い人に描かないから、主人公の真海が関係者を悪者にしないといけなくなる。
それよりもともと悪い三人の悪いところを解明して地位と名誉と財産とすべて失うという展開の方がよっぽど面白い
これ見ると悪者度があの三人により、真海の方が悪者に見える。
展開がすすごすぎ
楽しみ
永久保存版
これほど録画までリピするの初めて
当人達にストレートな復讐をしたら簡単過ぎる。
最も大事なものを壊して行くのだ！と言ってたから
手を下さずにじわじわと追い詰める嫌な感じでやりたい
それぐらい暖にとっては恨みが深いんでしょう。
日本人は仇討ち文化だから本人だけ狙って終了だけど
諸外国は立ち直れないダメージを与えて自分への
復讐を防ぐのか？
怖い怖い怖い
このドラマ怖い！
でも来週も見る。。
原作ファンですが満足してます。先週の視線入力とか現代アレンジがセンス良いですね。
復讐対象の息子や娘に対する扱いは原作より幾分ソフトですが…このぐらいが見やすいのかも。
それぞれのキャラクターが強くてなかなか見ごたえはある。
広げまくった伏線を最終回までにちゃんと回収してくれるのか、一抹の不安はあるものの、ストーリーは面白いと思います。
録画しながらリアルタイムで見てる～だから4回は見たよ！
来週が楽しみ
「真海さんは今幸せですか」
でしたっけ？
すみれは暖だと気づいていますね。
そして暖が幸せでないことも。
でも聞かずにはいられなかった。
自分だけが幸せになっていたとしたら辛すぎるから。
それがたとえ砂上の楼閣だったとしても。
ふたりのぎこちない会話のひとつひとつから、諦観に似た愛しさも感じられて切なかった。
もし私がすみれなら、真海さんが暖と気づいた瞬間込み上げる涙を止められないと思う。
生きていてくれた、ただそれだけで胸がいっぱいになってしまって。
原作では早々にすみれだけは気づくとか。果たしてドラマではどうなんでしょうか。
もし今回すでにすみれが暖に気づいていたとしたら、反応がちょっと残念かも。
出来ればその心のうちを、演出やお芝居で観れたらいいなと思います。
すみれは小籠包で、やはり真海は暖ではないと確信を得たが、それでも真海の中に暖への想いを重ねてしまって、真海に幸せでいて欲しいと心から思ってるんだろうね。
自分がずっと忘れられなかった人に良く似てる人って、どこかでセンチメンタルな気持ちになってしまうのすごく分かる。
美蘭の継母、とっても素敵な奥さんだと思ってたら。。笑
さすが山口紗弥加ですね、やられました。
次回は南條ですみれにも復讐が行くのかな？
ますます目が離せなくなってしまった…！二時間サスペンスではもう物足りない！笑
めっちゃ面白くなってきた。ディーンがいいですね。
ディーン上手いよ。
すみれとの時の微妙で複雑な事情や想いを表情で演技してたのはさすがでした。
30億もの遺産を捨てて娘が乗り気でない結婚を進める意味がない。なんか裏があるよねって思いながら見ていた。
特に継母の山口はそんなの絶対に納得しないはずだから、夫婦の計画は別の方法で進んでいるのかと思っていたけど、何もなかったとしたらがっかり。
あの台所の赤い瓶。
あの中には劇薬？が入っているんだろうけど、それをどう使って、あの状態で遠隔殺人を可能にしたんだろう。
でも、実際には関係ない人を殺したり近親相姦させたり、
真海の命もあのクリスト伯の命も、死んだ未蘭の婚約者の命も同じはずなのに。
真海やクリスト伯が生きることにあれほど貪欲に向き合った結果が、これではあのまま死んだ方がよかった。
復讐というよりただの殺人鬼。
莫大な遺産を暖に与えたクリスト伯はきっと悲しんでいると思う。
高評価が並んでいて気持ち悪い。
控え目に言ってドラマは中の下程度の出来かと。
特に主役さん、演技力のない人が無理に年上男性の威厳を出そうとするから一人だけ舞台役者のよう。
主役に合わせる為か演技力のある山口さんの声がやたらキンキン響くし、逆に舞台向きではない自然な演技が持ち味の稲森さんや山本美月さんとのシーンでは主役ともども悪目立ちしてしまっている。
ついでに近親相姦の息子はまるで学芸会のよう。
題材はそこそこ面白いと思うのに、ジャニでもないのに何故ディーンありきなんだろう。
遂に犠牲者が出てしまった。間接的とは言え人を殺して復讐は個人的に好きではない。例えば殺さないで 何らかの方法で社会的信用を奪って表社会に出られないようにするとか、人を殺さない華麗な復讐劇を見たいです。
入間が遺産を無くしても出口と結婚させたかったのはなぜだろう。そして真海が出口を殺させたのはなぜだろう。面白かったけど、そこだけ意味不明。
稲森いずみさんの息子役(名前知りません(∵;))の
棒演技はわざとやよ( ˙◊˙ )
「僕たちがやりました」では難しい役どころを
うまく演技してました(*´ω｀*)
何故に棒演にしとるのか(｡･_･?)ﾊﾃ?
まだわかりまてん( ･-･ )ﾝｰ…
色々考えられてる内容と俳優さん達の熱演に釘付けです。何回もみるとその度に気付く事が有り、本当に久し振りに見応えのあるドラマです。
このドラマを見ていて思い出したけど昔「銀色の髪の亜里沙」というマンガを読んだ。
当時は知らなかったけど元ネタは巌窟王だったと気づいた。
やはり舞台を日本に変えて主人公も女子高生だったけどよくできたお話だったと思う。
マンガだったからかな？映画ならともかくドラマでは予算の関係で大富豪の演出は厳しい。
愛梨が爬虫類っぽい顔をしているので、真海の背後から抱き着いて首に腕を回し頬ずりのシーンが何とも言えない。（笑）
真海に惚れてどうしようもない気持ちを表現しているのは分かるけど…。
後、真海の腕を両手で抱きしめてるとか。
とにかく真海の体のどっかを触ってる感じ。（笑）
そのシーンで二人の関係性を表現してるんだよね。
やっぱりディーン様のラブシーンはＮＧって事で。
最初の１話目は、ちょっと残酷過ぎる感じがして、見るのを止めようか？とも思いましたけど、見続けて正解でした👍ディーンの冷酷な美しさが際立ち、他の役者さん達をも
圧倒してます❗
演技が上手いとか下手というよりは、その雰囲気、佇まいが、復讐劇でさえも 甘い香りが漂う ディーン劇場になってると思います😆
周りの役者さん達も、みんな上手い事は解ってますが、
主役が、ディーンさんでなかったら、途中で見るのを止めたとと思いますね❕目が離せないです✌️
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