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これまでもご都合はいくらでもあったけど
今回のは開いた口が塞がらないわ。
こんなのよく恥ずかしげもなく放送してますよね、ビックリするわ。
で、予告を見たけれどてんは着物が変わっても赤系ばかりなのね。
余計幼く見えてしまうんだけれど、、赤しか似合わないから?
ヘソクリ、6年隠してたから、顔がこわばってたんやな
文鳥一門、勝手に所属変えられてかわいそう
寺ギン・・お涙頂戴の綺麗事いうなみたいな、文鳥師匠・・芸人の借金の肩代わり、アホらしいやめとき。こう言ったセリフがあると一個人としては安心できる。壷があれば中を確認してしまいそう。いつの間にか貯まっていた魔法のような壷だったけど、使い道は生き金でした。
民は深く考えず、笑っといてくださいねが毎朝15分全国放送。恐ろしや
へんてこりんな朝ドラになったもんだ…すべてにおいて話が中途半端…時代ばかり何年も早送りで飛んで過ぎ去り…内容は切り捨て!金!金!金!ヤクザまがいの取り立て朝ドラ何て朝から最低だ…脚本は手抜き!手抜き!のオンパレード…視聴者を騙し続ける脚本家は筆を即置くべし。
来週、藤吉がロケットに乗って宇宙に行ってても驚かないレベル
寄席の色は茶番の茶色
てんの着物は全部赤
今日たまたま貰ったやつ着てて良かったね!
今日は最低回でした。
って、もう毎日の様に思ってしまっているんだけど。
ちょっと信じられないレベルにまで落ちてきてしまったかもね。
ちょっと画面から目を話すと時空超えてるから笑う。
貨幣価値が変動しまくる世界で、
お金作り出す錬金術師が
日本一の何かを目指す
時代劇風SFファンタジー
大阪発ドラマだから、今日みたいなチープな内容でも「あさが来た」のあさがてんなら、「カーネーション」の糸ちゃんなら、朝ドラ以外でも「細うで繁盛記」の加代なら、「芸人の借金返してもらおかい」とやって来た寺ギンにどう対応するか想像すると結構楽しいよ。まあ、へそくりの壺はないけどね。
>過程が描かれないから不満だとか、毎年訴える人はいますし。
過程が描かれないということは即ち登場人物の丁寧な心情描写がないということです。
たとえば藤岡屋から分家の話もありながら、正式な退職もしないうちに、通りで肩がぶつかっただけの寺ギンと、次のシーンでは意気投合しお気に入りの子分になっている風太。この二人の関係は今日の大どんでん返しにまでつながる重要なものなのに、そもそもの出会いのいきさつが全く描かれないから、寺ギンと風鳥亭の関係も知らない風太がなぜこんなやくざまがいの男に急に惹かれたのか、一方の寺ギンも風太のどこを見込んで手下にしたのかなど、二人の心情が全く分からない。心情がわからないということは感情移入できないということです。その後あとづけ的に、てんの力になるため笑いの勉強がしたいから、とか人を見る目を大切にする寺ギンに憧れて、とかセリフでの説明があるけれど、ドラマならきちんとシーンで見せるべきだと思います。少なくとも「人間ドラマ」なら。
「崇徳院」エピでのお夕や団吾も行動が唐突で明らかに心情描写不足だし、栞のてんに対する想いや藤吉との殴り合いの後の意気投合→友情の芽生えなども、あまりに唐突であ然とするばかりです。
べつに展開だけ面白ければそれでいい、という見方もあるのでしょうけれど、展開の都合で登場人物のキャラがころころ変わったり、伏線なし運命や偶然頼みのあまりにひどいご都合展開では、人間の心の機微は伝わりません。そのうえ笑いがテーマのせいか、人の死を悲しむシーンがなく逆に大笑いさせるなどヒロインの性格づけも共感性がない。
全般的に内容も描写も幼稚で少女漫画的。展開だけでなく、心から笑ったり泣いたり素直に感動できる、普通の大人の人間ドラマを見たい人には物足りないドラマだと思います。
あさが来たはヒロインが天狗だから
いい加減に、てんの赤い着物、やめようよ。
ハッピが赤なんだから、もう年相応の色を着ましょうよ。
都合の良いへそくり、へそくりと言って笑える額ではないよ。金銭感覚ずれていない?
子どもは預けっぱなしみたいだし、よくも藤吉に家族を大切にって言えたよね。
それと、芸人さん達は大事な家族って、どの口が言うなかな?
風太が言っていた、「今まで築いた信用」って何?
観ていたこちらには何の信用も伝わって来ない。
給料制に惹かれただけじゃんね。
信用があったら、もう少し専属芸人がいても良くないか?
あ、ギリギリで寄席が回ってしまったらいけないのか。
はぁ、観てるこちらが笑えるドラマを作って欲しい。
もうお腹いっぱいになりました。
月曜からはスッキリでも見て過ごします。
思えば、あまちゃん、ごちそうさんが私の中で朝ドラMaxでした。わろてんかを悪く言うのも面倒なのでこのまま去ります。
すみません 最近の少女漫画でもこんなに起承転結の
起結で構成された内容ではありませんので失礼かと?
あまり駄作と言う言葉は使いたくないのですが…。
単なる駄作では駄作が怒る大大大駄作とはこの朝ドラ
の事でしょう、稀に見るくだらなさ。
小学校の学芸会の方が まだ見られる。
話が破たんしていて
訳が分からない
つまらない。しっかり観ているとイライラして怒りを覚える。
最近は完全に時計のかわりなので、どうでも良いですけど。
特別面白いとは思わないけど、いいとこもあるから見ています。風太が幼い頃からの心の動きなどは上手く描けてるというか、役者さんが上手いせいかそう思えるのかもしれません。
へそくりじゃない、これは脱税だな。税金のお役所のトップ人事をみて税金を払いたくなくなった庶民の気持ちを代弁しているのかな!?でも
すっきりしませんよ、この展開は。
寺ギンの母親役に先週の初めから三林京子さんを出して、てんや藤吉との触れ合いを描いて、昨日に寺ギンの前に現れ寺ギンを幼少期の寺ギンとのエピを交え諄々と諭す場面でもあれば、てんのへそくりの壺は?でも寺ギンの改心にはある程度の説得力はあったのにな。
寺ギンが一瞬で人徳あるお坊さんに変身して風鳥亭にエールを送るかのように満面の笑みで去っていくなんて「そんなアホな」としか言いようがない。
お金がない、困った困った、あら不思議、どこからかお金が湧いて出てくるという物語。寄席買うときも、二件目買うときも、団吾と契約するときも、そして今回も、てんがどうにかしてくれるという物語。それにしても、芸人がストライキしているときに、てんはせっせと溜め込んでいたわけね。
ドラえもんはてん。
藤吉はのび太。
寺ギンはジャイアン。
風太はスネ夫。
長編映画ドラえもんですね。
てん 金曜日はかすりじゃなくて、別の紅い着物着てたよね
寺ギンさんはお坊さん、人間の姿で大切な本質を気づかせてくれる仏の化身=悪役の仏、だったのかもしれません。
自分とは対極の人間に出会った時の乗り越え方を教えて頂きました。
すべてを成長の糧にし、感謝できるおてんちゃんはやはり凄いと思いました。私も見習いたいです。
腹が立つところか、てんの生き方は清々しいものを感じ昨日は前半のクライマックスを感じました。
わろてんかのない日はさみしいです。寺ギンさんはあの笑顔でいつの日か再登場をお願いします。
ヒロイン上げの為には無理くりも何でもOK の超絶駄作でしょ。
丸く収まってメデタシメデタシで年内終了がいいんじゃない。
ぶっ飛んだ展開に対する皆さんの指摘が面白くて見ています。
高橋一生が上野動物園の香香のように視聴率稼ぎに使われていますが、
このドラマにおいて唯一、需要と供給が一致する点なのですね。
てんが全てを成長の糧にしたという描写って、どこかありました?
それって、失敗や困難に曝されながらも自分なりに悩みぬいて模索し解決を見出すことにより、そこから何かを学び取ることで、人として成長するということですよね?
てんって、そこまでいろいろ考えてない。考えているという描写も無い。
暴漢に襲われた時も、危険だから行くなと風太に釘を刺されていたのを無視して丸腰の自業自得の事態のところを、偶々通りかかった栞が助けたし、500円が要り様だった時も、自ら喜々として勘当された実家に担保も無しに商人としてお金を借りに行き、娘を見捨てられない儀兵衛からまんまとせしめたり、考え無しで、偶々、本当に偶々、いや、あからさまにわざとらし過ぎるだろというくらい、悩んで知恵を絞る暇も無い程、ご都合よく全ての問題が安直にサクサク解決し過ぎ。
だから、お抱え芸人全員にそっぽを向かれた寺ギンに「一緒にやりまひょ」という、本来は非常に感動的であるはずのてんの度量の深い言葉には、感じ入るところが全くないばかりか、白々しさすら感じるのだ。
あれほどの酷い仕打ちを寺ギンにされておきながら、てんには乗り越えるべき感情が何も無かったかのように満面の笑顔で言われても、見ている側には伝わらない。てんの成長が見せたかったら、下らない夫婦の痴話喧嘩をダラダラと見せるのではなく、これまでの寺ギンの仕打ちに対する恨めしさや辛い気持ち、悲しみ、どうやったら寺ギンの気持ちを変えて仲良くやっていけるかを、七三の取り分を突きつけられてからずっと考えさせるような描写が不可欠で、てんの考える寺ギン像が出てこなくては本物とは言えない。寺ギンがコロッといい人になって去っていくのも、立つ鳥跡を濁さずのご都合展開の追い打ちをかける子供騙しで、てんの言葉で寺ギンが改心したなどとは到底思えないキャラぶれ。当然、てんの言葉は、「寺ギンが可哀想だから言ってみた」程度に成り下がり、成長の裏付けではない。
てんの心の機微や葛藤が全く描けていないため、琴線に触れるものがない。これが、てんが全てを成長の過程にしたとは全く思えない理由です。
皆、家族。家族が大事というけど実際の家族、北村家の事は全然気にかけない冷たいてんです。せっせとヘソクリには励むけど、芸人さん達にはひもじい思いをさせた冷たいてんです。口で立派な事を言うだけなら容易い事ですね。
てんは芸人のみかたですよ。ひもじい思いをして貯めたお金で皆を救ってるもの。
あの……責める積もりはないけど、以前芸人さんが空腹な思いをしていた時「一緒に食べない?」と声をかけるでもなく、自分たちだけ食事していたのでは。
ここで喧嘩してもしょうがないですよ。それぞれの見方や感想を尊重していきましょう。
あんなに大金、ヘソクリって出来るものなの?
それも借金とほぼ同額って都合良すぎ(苦笑)
寺ぎんといい文鳥師匠といい、ご都合で大円団もほどほどにして欲しい。
私はいくらでも批判しますよ、またこんなわけのわからない作品作って貰っちゃ困りますからね。
風鳥亭の窮地にアサリとキースがそれぞれ別々の寄席で出演することになり、
アサリのおじいさんはアサリの漁師ネタを見ることができたんだと思った。
てんは大体、同じ着物を着ているなあと思っていたら始末していたのか…。
その上、芸人さんを家族のように思いたいという。
藤岡屋の環境が育んだ面はあるだろう。
寺ギンにはその心がわかった(思い出した)から、
自身が持つものを手渡す決心がついたのだと思う。
同業者同士の戦に敗れて悔しさを残して去るというよりも、
同志のような、その後の嬉しそうな寺ギンの見守る笑顔が本当に素敵だった。
ごめんネ。てんが芸人のみかたがどうかはわからないけど、私には冷たく見えたのよ(笑)あのヘソクリの壺の中から少しばかりのお金を取り出して皆に分け与える事ぐらいできたと思うの。これも感想なんだから大目にみてネ。
形だけのテーマ 笑う事が人を幸せにする だったかと思うが
この三カ月で描かれた事は、笑いがお金を生む、お金が全てを
解決してくれて幸せになれる。
至極ごもっともな方向でドラマは進んで来たようです。
作者が何を描きたいのかがずっと謎の様なドラマですが
もしかして 吉本=お金 というブラックなテーマなのか?
てんのヘラヘラした顔の裏に、隠された興行の真実が裏テーマ?
ここまで何一つ、心温まるエピもセリフも感じられない理由かも。
ホントに家族愛も夫婦愛も人間愛も何にも描いてないから、温かい
ものがないですね。お金、お金でなんか殺伐としたドラマです。
風太が芸人になったら面白いと思うけど(笑
栞は宝塚歌劇団を作った人がモデルみたいなので、来週の女の子たちはその伏線でしょうかね。
久々にみたら、よくわからなくて、つまらなかった。
ヒロインの家族愛とか人への思いやりとか、口先だけ。
藤吉も芸に対しては口先男でしかないので
このドラマから何にも伝わってくるものがありません。
ほんと殺伐とした朝ドラで、朝から見るには相応しくないと思います。
稚拙なドラマの内容で、視聴者を馬鹿にしている様だから多くの人達が
腹を立てているのね!よ〜く分かります。
私個人はてんは愛情豊かで思いやりがあると思う。
逆に「カーネーション」「あさが来た」の糸子やあさに比べると人が好い面が目立ち、起業家のやり手には見えないんだな。
何もあんな多くのヘソクリでなくっても良かったんです。てんが始末して貯めたお金を差し出して、芸人達の借金には全然足りないけどそのてんの気持ちに周りの芸人たちが奮起して一生懸命働いて
少しずつでも返していくから、と交渉すれば。自分達の意思で北村にやってきたのだから。
娘として父親に対する愛情、姉として妹に対する愛情、母として子に対する愛情、どれもあと一歩でした。思いやりや気配りができないけどそれを欠点として描かれずあたりまえのように話は進んでいく。糸子やあさは欠点は欠点として描かれてたように思います。同じ人間として共感できたし、応援もできた。てんに対しての私の思いは「無いわ~」。これだけ。
風太の番頭に泣くのは違和感。
手代で暖簾分けしてもらえる程、風太は特別扱いされていたの?
もしかしたら婿さんに嫌われて追い出されたんじゃないの?
いつもヘラヘラしながら
こっそり儲けを横領していたとは
恐ろしい女やで
出来る限り好意的に解釈すると、会計的に説明すれば、藤吉はあの通りの金にルーズな男なので経理責任者のてんは藤吉に内緒で今で言う損失補償引当金を簿外処理してたということじゃないの?
粉飾決算になってしまうけど。
風太にへそくりと発言させたのはやはりまずかったかな。金額が大き過ぎるからいくら経営者でもまだ若いてんが個人の金としては給与を法外な金で貰ってたことになってしまう。
それとてんが藤吉に内緒で簿外処理したことにしても夫婦愛を基調にする朝ドラファンには受け入れられにくい。藤吉は破滅的な道楽者で散財の男には見えず、真面目な部分も結構強調されてるからてんがあれだけの金を隠してたのは良い印象を持たれない。
何かに感動した寺ギンが借金の棒引きを決断するとかのエピを入れないとしんどいか。
う~ん、私は「つまらない」派だけど、あんまりボロカスに言われるので何とか擁護しようとするんだが、結局はファンタジーと思って気楽に見るしかないのかもね。
1月3日朝8時から「今年もわろてんか」と番宣番組をてんと藤吉が進行役でやるんですね。
藤吉がもうすぐ死ぬとか勝手に書く人がいるが本当なの?
もうすぐいなくなる人が番宣しないでしょう。
史実と違うのは「あさが来た」でもヒロインの姉のはつは若死にせずに長寿だったし逆に「べっぴんさん」は長寿だったヒロインの母はなを若死にさせた。
藤吉が魅力あるキャラになるように祈ってますよ。
芸人たちの "駆け込み寺" と化してしまって大丈夫?…って、心配ご無用。
100軒になっても驚かないワ。だって、みんな家族だもん。
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