5 | 207件 | ||
4 | 64件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 153件 | ||
合計 | 491件 |
先生の中で保健室の先生が眼鏡じゃないのは何か意味があるのかな。
眼鏡をかけていない先生はあと校長先生だけ?
保健室の先生だけはいいね。
鳴海のリアルな一生懸命が見たかった。例えば熱心に教育論を学び実践にのぞんだ鳴海が、理論通りにいかず戸惑うなら応援をしたくなる。経験豊かな先生たちの声を聞く謙虚さと、自分の信念を貫きたい気持ちとのはざまで葛藤するならリアルだ。
しかし学ぶべきことも学ばず人の意見に耳もかさず、ただ突っ走るだけの鳴海の行為は一生懸命とは言わない。鳴海の姿を一生懸命に見せているつもりなら、この番組は一生懸命の意味をはき違えている。
アクティブラーニングについて調べてみました。
長所は知識の深化。自分で調べて発表し意見を交換するので、知識は深まり定着するそうです。そして問題を解決していく力を養えるそうです。
短所は時間がかかり過ぎること。知識を学ぶ上に発表や意見の交換までするので時間が何倍もかかるそうです。
〔結論〕知識は深まるが、学ぶ知識は減るということです。
鳴海校長は、なぜ全校集会でデジタル万引きの話をしたのだろう。
対応に納得できていないなら、真柴先生に相談してから話すのが筋ではないか。アクティブラーニングで取り上げるという方法もある。
いきなり一方的な行動をしたことが解せない。
個人的には、真柴先生の対応は鳴海校長の求めに応じたものなので、真柴先生に謝罪すべきだと思う。
ごめん。櫻井を主役にした事から
このドラマの面白さは半減です。
脇役はこんなに豪華なのに。
アメリカでアクティブラーニングが定着した背景がネットの記事に書いてありました。
①詰め込む知識の量が日本よりはるかに少ない(その分話し合う時間を確保できる)
②多くの予習課題が出題される(アクティブラーニングに備えて関連図書を何冊も読ませる)
③入試制度が書類選考中心(知識重視の受験勉強に時間を割かなくてすむので
高校の授業に専念できる)
よって日本でアクティブラーニングを浸透させるための条件は次の通りだと思います。
①教科書の学習内容から必要な知識量を大幅に減らす(学習内容の削減)
②家庭学習の時間を増やす(学校・家庭合わせての勉強時間を増やす)
③大学入試から知識重視の試験をなくす(入試改革を行う)
日本でアクティブラーニングが普及していない背景には、日米の教育制度の違いが大きく影響しているようです。
裏番組のソフトバンク vs DeNA(プロ野球日本シリーズ)が盛り上がってる。EXの視聴率が高そうだ。
今放送中の「先に生まれただけの僕」の視聴率に影響しそうだ。
今、二回目、見てるけど、興味のある人でないと難しいし、つまらないですね。確かに、子供が、学校行ってると似た様な事、経験する場合ありますので、こうゆう番組も必要。でも、見てて疲れます。挑戦ドラマかな。
うざい眠いつまらん
ガチでこれしか言えない
桜井君、こんなめんどくさい役、やらされて気の毒!
疲れるわー
現場の先生の意見を見ると、とにかくアクティブラーニングは時間が足りないらしい。ディスカッションに時間がさかれ教科書が最後まで終わらなくなる。
大学進学を目指す生徒にとってこれは困るだろう。学校で討論に時間を費やす分、受験の知識は家庭学習で補うのか。偏差値44の生徒が家庭学習で理解できるのか。あるいは進学塾に通うのか。
第四回かな…。ちよっとリアリティがなくなりすぎて。まだ面白いが
観てて疲れるドラマは、土曜の夜には合わない。
今の高校生はアクティブラーニング実戦されてるの?
身近に高校生いないし、もしかしたら娘や息子がいる親の人は面白いかも。
蚊帳の外だわ。自分わね。
文部科学省は「ゆとり教育」との決別を宣言した。「ゆとり教育」の代わりが「アクティブラーニング」らしい。
上からの改革なので各学校がそれに従わざるを得ず、調査されると「アクティブラーニング」をすぐに実施しますとか、すでに実施中ですと答える傾向にあるようだ。
しかし何をもって「アクティブラーニング」というのかは曖昧で、パソコンのネット検索で調べて発表させるだけの学校や、年に数回しかやらない学校が実施してると調査に答えることも可能。だから公表される「アクティブラーニング」の普及率はあてにならない。
「ゆとり教育」が失敗に終わったように「アクティブラーニング」世代がどう評価されるかは未知数だ。
「アクティブラーニング」は「ゆとり教育」に代わる文部科学省の切り札だ。この番組がいい宣伝になると喜んでいるかも。いや最初から文部科学省のためのドラマなのかも。
ラストシーン。鳴海校長が3年生に話した言葉。
自分には何も響いてこなかった。
脚本・演出素晴らしくまた櫻井さんのセリフ説得力があり、毎回今回はどんな話をするのか期待する自分がいます。
それぞれの俳優さんも癖のある役でいいですね。深いドラマと思います。沢山の方に見て欲しい内容です
両親と一緒にテレビ見てあーだこーだ話合うなんてもう無いと思ってました。翔くんだからってだけで見始めたけど、最後まで親と一緒に見ようと思います。進学にしろ就職にしろ大人になるのはキツいんだなーけど、自分の責任でちゃんと決めていかなきゃなぁーって痛感しました。
凄いとしか言い様のない素晴らしいドラマです。
面白い授業は、3年生も受けたいよね!1回だけでもしてやれば気が済むのでは?鳴海校長の演説は響かない語りつがれる一般論を並べただけ。甘くないからしっかり学べとか、人とコミュニケーションとれだの。結局、授業についてはタイミングだと思って諦めろとの事。それにしても、あの上司(高島)は何故あそこまで鳴海を嫌う?不自然すぎて漫画だね
アクティブラーニングで教師から学ぶ知識は減り、知識重視の大学入試では合格率が下がる。
⇓
大学進学率を上げ京明館高校の入学志願者を増やす計画は行き詰まり、赤字は拡大する。
⇓
鳴海は経営責任を問われて校長の職を解かれ、
新校長が来て方針を転換しアクティブラーニングを廃止する。
このようになるのではないでしょうか?
櫻井翔君はこのドラマで教育行政方面から評価されれば、将来国会議員の選挙候補に推薦されるのではないでしょうか。
今さらだけど、「先に生まれただけの僕」って、漢字だけ読むと「先生僕」ってなるんですね。つまりそこにこのドラマのテーマが詰め込まれているのではないかと思います。
奇しくも今回の放送で数学を2回目以降も鳴海校長が受け持つことになりましたが、そうして少しずつ教育の面白さに気付いて、もしかしたら最後は樫松物産社員の肩書きをなげうって京明館高校の教師になってしまったりするのでしょうか?
アクティブラーンニングについてはみなさん興味深く見られているようですね。理科の実験や歴史では(例えば、ピラミッドはどのようにして作られたかなど)比較的昔から取り入れられてきたような気がしますが、的外れでしょうか?
個人的には、アクティブラーンニングは勉強への興味付けとして授業のアクセントとしてならカリキュラムを大きく変更することはなくとも導入は可能ではないかと思います。特に偏差値の低い生徒というのは、知的好奇心に疎く日常生活の疑問点にも深く掘り下げて考え、また答に導くための努力をする習慣がない場合が多い。勉強も、分からないけどどこが分からないのかが分からない、努力の仕方が分からないというパターンも多い。アクティブラーンニングならそのきっかけ作りができるので、京明館高校の生徒には最適かも知れません。
もっと学習効率を上げるとするなら、歴史の授業でやってたように、歴史×英語、歴史×古文など両方のカリキュラムを一度に消化できるようにすると良い。
今回、3年生への校長の話が心に響かなかったと書かれている方もみえましたが、自分は響きました。ただ、就職組や専門学校組への説明は物足りなかった。
自分の学生時代や半生に照らし合わせてみて、考えさせられることがいっぱいです。
気軽に見られるドラマではありませんが、襟を正して見たいドラマのひとつです。
毎回毎回、1話がとても短く感じる。それぐらい引き込まれるドラマだ。
コミカルでいてシリアスでもある飽きさせない展開も見処だが、今回はそこまでいっていいのかというセリフの際どさにも驚かされた。
今回までセリフ劇で次回からは動きがあるようなので、来週はどんなことが巻き起こるのか今から楽しみで仕方がない。
どうしても主役が鼻についちゃってダメだわ
ストーリーも個人的に大して興味持てない
ドラマはとても面白い、興味深く見ました。でも子供がいるとか教育に関心がない人は、つまらないかもしれません。すごく真面目なドラマ。
アクティブラーニングについて、月に1回ぐらいならするのもよいだろうけど、いつもいつもは無理でしょう。教科書が終わらないと思いました。
中学生の子供がいて、教科書をたまに読んでみたら、自分が習ったのより、かなり習う範囲が多くて大変そうです。社会なんて、情報盛りだくさんで載っている、消化するだけでも大変だと思います。
教えあう授業なら、できない子供が卑屈になりそうだし、ディスカッションなら話下手な子供はストレスですよね。むしろ、偏差値上位レベルの学校でないと、アクティブラーニングは難しいと思います。
家族が見ているので隣でながら見しています。今日ははじめて面白いと思いました。恋愛要素は必要なのか??そこはまだ謎
人間性なのかな?残念ですが、何故か頭に言葉が残らないですね。
鳴海校長のスピーチが良かった。高校生に現実を教えるのは大切だと思う。今理解出来るかわからないが大人になれば誰もが感じる事だから。うちにも高校生の息子がいるが大学に何の為に行くのかきちんと考えて行って欲しいと思った。息子にも響くものがあったと思う。このドラマに出会えて良かった。
>教えあう授業なら、できない子供が卑屈になりそうだし、
ディスカッションなら話下手な子供はストレスですよね。
ネットを見てたら同じようなことが書いてありました。
初めは物珍しさでみんな楽しむが、次第に知識の豊富な子やディスカッションが得意な子の存在感が増し、話についていけない傍観者が多くなる。授業中に能力差が顕在化し、カーストの発生にもつながり辛いそうです。(従来型の授業は発言の機会が少ないので落ちこぼれていても目立たないそうです)
グループで調べて発表したり(=調べ学習)観察や実験など、生徒が主体的・能動的に活動する学習は以前からあった。
ただ“詰め込み教育”→“ゆとり教育”ときて、“ゆとり教育”がダメだからと言って元の“詰め込み教育”に戻ったら批判される。そこで以前からある学習方法に“アクティブラーニング”と新しい看板をかけかえアレンジして売り出している。
一週間を通して一つぐらいはアットホ-ムな笑えるドラマが有って欲しいです。視聴率の関係もあるのでしょうが以前の土9の方が良かったし面白かった。
考えさせる真面目なものならドキュメントにはかなわないでしょう。
回を重ねれば面白くなるかと思ったけどあまり感想変わらず。
なんでだろう?
今時の子を描いていたりして昔の学園ドラマの感動パターンにしたくない
のはわかるんだけど...エピソードが弱いのか刺さらないんだよなぁ。
今の時代の教育にこれだけ議論されるだけでも意義のあるドラマだと思います。
現実の学生さんやその親世代が「関数とか社会で役に立つのか?」とか「何のために勉強するのか?」と
疑問に思いこのドラマを見て向き合ったり振り返ることは良いと思うし
親子なら話し合うきっかけにもなるし、自分達も思ったことはあるだろうと懐かしむこともできる。
鳴海校長の答えは正解かどうかよりそれを聞いた生徒たち自ら答えを見つけ出していく過程の方が大切なんじゃないか?
と私は思うし、正直自分も学校教育を成し遂げる為に嫌々ながらべ学んでたような気がする。
今思えばもっと勉強を積極的にして今よりもっと知識を身に付けておけば良かったな~と反省も出来るドラマです。
でもこの土曜の夜は好きな人に一途な前々クールとか可愛く微笑ましい夫婦の前クールのほのぼの系が好きだな!
ジャニーズ目当てでみ始めた訳でもなく前の9時代の時より自分の時間帯が合っていてたまたまどちらも楽しめました。
週末疲れがどっぷり溜まってる時にほっこりして良かった。
今回のはいいんだけど考えると言う力を使うがたまには必要か(笑)
3クール続けて見ている私、実はジャニーズさんと言う偏見が薄らいで目から鱗。
これまでの学園ドラマで触れられなかった所に切り込んでいるという点でとても興味深い
ただ脚本上のの言葉が足らないというかストーリーが雑なのが残念
それ以外にも細かいツッコミどころはたくさんあるが現代の教育に対して問題提起している点だけでも評価できる
第4話は、ドラマの話の筋がどうというよりも、視聴者に対して
高校の教育現場の問題提起が出来ている点が非常に評価できる。
ただ、現時点ではドラマの話自体はさほど面白くはない。
だんだんドラマへの評価でなくなっているのが、このドラマの特徴かも。
娘が、「高校生やこれから社会に出て行く若い人達に聴かせたい、伝えたい」ことを、嵐の櫻井翔君を通じて届けようとしているドラマなんだろうねって言いました。
嵐の櫻井翔君のドラマだからこそ成立するドラマですが、もし今の若者や親の世代に鳴海校長の言葉が届くとしたら素晴らしいことだと思います。
嵐やジャニーズが嫌だから見たくないなどと言わずにぜひ見て欲しいドラマだと思います。
とても素晴らしいドラマ。脚本が優れているし演出もテンポ良く丁寧。
日テレが見てほしいのはドラマの良さより 櫻井くんの評価を上げるため。 そんなに校長が前でてどうする。 自分で全部やっても根本的な問題は解決しない。
学園物なら
「明日の約束」の方が断然、面白い。
鳴海校長が生徒たちに語った言葉はごくごく当たり前のこと。その当たり前のことが大切なんだって言うかもしれないけど、特に響くようなセリフはない。
毎回毎回教師たちが生徒を子ども扱いしすぎてるようなセリフも多々ある。偏差値44とはいえ、高校生ってそこまで子どもじゃないだろって思う。
発言しない先生たちが気になってしまいます。
さすがに主要メンバーの数では一校の教師としては足りないので、エキストラ的に何人かの先生がいますけど(会議室では後ろ半分に座っている)、ちゃんと職員室にいて、会議にもアクティブの勉強会にも出ているのに、一言も口をきかない人たち。
ま、しかたないんですけどね。
偏差値44の京明館高校の3年生、大学進学希望者が多いですね。
校長先生はなぜ、大学受験を目前にひかえる君たちにはアクティブラーニングをしないと正直に説明しないんでしょうか。授業の進みが遅いアクティブラーニングは受験向きでないと理解すれば、校長先生が見捨てたわけではないと知り文句を言わないと思います。
校長先生は一番大事なことを言わずに他の話をして、釈然とせず納得のいかない場面でした。
この番組ではアクティブラーニングが素晴らしいって演出をしてるけど、正直言って理解できない。
英語の島津先生の授業は生徒がただの間違い探しをするだけ。確かに簡単な英語を話す練習にはなる。でも日本語に直してしまえば、生徒が教え合っていた内容は小学生ができるレベル。ゲーム感覚で楽しんでるけど高校生が頭使う内容じゃないと思った。
鳴海校長の数学の授業は先生は何も教えないの?先生が説明しても理解できない子がいるのが数学なのに、生徒同士が教え合って全員が理解できるなんて問題が簡単すぎるんじゃない?30分かけて1問しか解かないし。
要は簡単なことしか勉強しないから生徒同士でも教え合える。偏差値を上げるなんて無理だと思う。
世の中に理不尽なことがあるのは確か。でも理不尽なことをした本人が相手に言うべきではない。理不尽なことをした自分を正当化する行為は卑怯だ。最初の謝罪もうそになる。
京明館高校のレベルで入れる大学は決して就職に有利と言える学校ではないのも確か。しかし先生が生徒を集めて言うことではない。
容姿にコンプレックスをもつ生徒にブスと言うのと一緒だ。京明館高校の生徒は現実を知っているし、だからコンプレックスもある。鳴海校長は生徒を何も気づいていない子ども扱いした。また生徒にわかりきったことを言い傷つけた。
鳴海校長の3年生への話は大人への不信感を募らせる残念な話だ。
>そんなに校長が前でてどうする。 自分で全部やっても根本的な問題は解決しない。
本当にその通りです。スタンドプレーが目に余り、不自然なドラマです。
「この授業を毎回やるんですか?」と聞いた真柴先生の感覚が唯一まとも。楽しく勉強できても教科書がはかどらず学力はつかない。鳴海校長先生は能天気で全くわかってない。情けない。
1・2年生で楽を覚えて学力はつかず、どうやって3年で受験モードにシフトできるというのか。
年間のカリキュラムを変えるらしいが、保護者会を開いて説明する必要とか普通あるんじゃないのか。親は高い授業料を払って我が子を私立に通わせている。教育方針に対して意見をもつ親は公立以上にいると思う。アクティブラーニングが受験に不利と知れば校長の進退問題に発展するだろう。
この学校は全校集会が多い。授業を潰して全校集会ばかりやって、それでいいのかな。
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