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アクティブラーニングに関しては様々な見方があり、厳しい見解の専門家は「アクティブラーニングは一時的流行であり、10年後には誰も口にしないだろう」と言っています。
万一そうなったら、10年後のこのドラマの評価はさんざんなものになりますが…。
教育現場の校長役として自己顕示欲を満たしたいのでしょうか?
最後の校長の話はグッと来た。ちょっと泣きそうになった。
理不尽なことだらけの社会で生きてるからなのか。
次回も楽しみだ。
第1話は、とてもよくできていて、すごく面白かった。
その後は、イマイチ。
興味深く 観ています。 昔の学校ドラマや学園ドラマとは また違う問題がいろいろありますね。
演者の演技がイマイチ。今後の展開も気にならない
視聴率がまたダウンしていて残念。面白いのに。「明日の約束」も見ていますがこちらも良いドラマなのに視聴率が今一。学校物って人気ないのでしょうか。鳴海校長の言っていることを当たり前のことしか言ってないって批判的な評価もあるようですが、生徒達には当たり前ではないはず、未来はどんな姿をしているのかを知らないのですから。既に人生が終わったような校長の話より、教育者としては素人だから素直に行き過ぎには誤り、その上で自らも苦しむ実社会の理不尽にいかに対峙するべきかを率直に語る校長、若いってそれだけでも素晴らしいと思います。
全く感動できない。
シラケる。
視聴率7%も納得の凡作。
今週も感動した。
素晴らしいドラマ。
泣きそうになった。
校長のスピーチはめちゃくちゃ
島津先生の後押しで1.2年生のアクティブラーニングが上手くいったことが将来的にいいかどうか。
それにより見捨てられたと不満を持った3年生に思うことを伝えた鳴海校長。
教育には素人で思うと直ぐ実行だが間違いを指摘され認めれば直ぐ謝る認められなければ別な方向で対処する。
単純明快な人だ。
3年生に向けた言葉は素直な鳴海本人の気持ちだろう。
真柴先生が鳴海に言った「鳴海校長にしか言えないことがある」って教育者でないビジネスマンだから言えること
例えば「社会に出ると理不尽なことが多い」例えば「線引きがあること」
受験の近い3年生と1.2年生の間をアクティブラーニングで線引きしてしまったことに
絡め世の中の例えとして就職志望者、専門学校志望者、大学志望者それぞれ話していく姿勢は良いと思う。
受け取り方には言い訳にもとれるがこの鳴海校長と言う人はいいにつけわるいにつけ常に直球を投げる。
だからもちろん反感もかう、前に出すぎ、かもしれないけど間違いだらけで単純だけどドラマの世界ならいてもいいかな?
と思う校長かな。
「君達のレベルで入れる大学は決して就職に有利ではない」なんてビックリ!言われた受験生は思いっきりモチベーションが下がる。鳴海は人の気持ちを考えないのかな。
新監督が来て「君達のレベルでは優勝なんて無理。若手を育てる」と言われ完全に見捨てられたのと同じ感じ。もうその監督についていく気がしない。
「現実を教える」って考えの無神経な鳴海が嫌い。
野球部の人が練習中に怪我をしました。顧問の先生が練習についていたら、あんなことはないと思います。
鳴海校長が来てから、カリスマ講師とかアクティブラーニングとか先生を集めて研修をしていますよね。だから先生が部活に出なくてあんなことが起こると思います。
アクティブラーニングは全員がゴールを目指す授業だと英語の先生は言いました。それは遅い人にペースを合わせる山登りと同じではないでしょうか。
もし山登りではなくレースなら、先頭を走る人もいるし途中で脱落しゴールに着けない人もいます。速く走る力のある人に不満はないのでしょうか。授業のペースが遅くて学力がつかないと不満をもつのではないでしょうか。
アクティブラーニングとは全員が仲良く平均点をとる授業だと思います。その一方で成績の優秀な生徒を育てない授業だと思います。だから受験にも不利な授業だと思います。
鳴海校長は全校集会で3年生はこのまま突き進むのみって言うけれど、3年の11月って就職する人はもう決まっている時期だし、専門学校だって出願が終わっている。就職の人も専門学校の人も残りの授業は消化試合みたいなもので、教科書終わらなくても気にしないから、アクティブラーニングで楽しく授業したいと思うのが当然。鳴海校長はそれがわからないの?
視聴率が下がったのは延長放送したプロ野球の裏番組だったから。
日テレは翌日プロ野球中継の予定だったが、土曜日に決着がついてなしになった。二日続けてプロ野球で損した感じ。
それよりも校長の鳴海が思いつきで話したり行動したりを直さないと。生徒の気持ちを考えるために一旦立ち止まることができない。多くの視聴者に見てもらうためにはそこが大事。
このドラマ、
製作陣が社会問題として関心のあることを取り上げて、
主張したいことを、
影響力がある「嵐の櫻井翔くん」に言わせているだけだから、
ドラマとしての中身が伴わないのではないか。
ストーリーと最後の鳴海校長の台詞が、いつもかみ合っていない。
視聴率が再び激減で残念。
山あり谷ありの人生のような数字グラフだ。
しかし話としては決して視聴率に相応しいレベルの低いものとは思わない。
全何話なのかは知らないが、構成がしかっりしてる脚本で
良く練られてると思えるもの。
4話では特に鳴海校長の素直な人柄が伝わってきてキャラへの好感度アップとなった。
彼の3年生へのスピーチは、誠実さに溢れていた。
教育者ではなく一企業人としての彼でなければ伝わらなかっただろう。
生徒、そして教員へも心に響いたと思えた。
どんな結末に向かうのか、一段と興味深々になり
次回も非常に楽しみ。
鳴海は生徒に現実を教えるというが、校長自身が授業をしたり簡単にカリキュラムを変えたりと、現実にはできないことばかりで都合のいいドラマ。設定がフィクションだから、鳴海の言うこと、やることが上手くいっても空々しく感じている。ドラマだから許されると甘えられては、現実の厳しさを感じることができず残念な作品。
櫻井翔の10分以上のスピーチ、多部未華子の涙のタイミング。何か凄いよ。
伝えたいテーマがちゃんとあって、難しいテーマだけどそこに真面目に取り組んでいる。だからこそ観てる側も真剣に観る!本当、素晴らしいです。
1時間があっという間に過ぎますね。
面白かったです。3年生への最後のスピーチは、台詞を自分のものにしてた。
私、見たけど良くわからなかった・・・
櫻井君、頑張ってる。ごめん。
視聴率、忘れてた。今度、高評価つけるね。
先週、良かったから、引きずってしまった。
後、私が、バカで難しかったから。偏差値44のドラマじゃないよーもう、少し、わかりやすくならないかな。
元教員です。アクティブラーニングについてドラマでは省略されている大事なポイントを話したいと思います。
アクティブラーニングで大事なのは準備です。例えば「選挙の投票率を上げるにはどうすればよいか」がテーマとします。生徒からは「投票所を増やす」「スマホで投票できるようにする」などの意見がでますが、すぐに意見は出つくし話は終わってしまいます。ドラマのように活気のある話し合いを続けるのは簡単ではありません。さらに「新聞を読んだり演説を聞いても誰に投票してよいかわからない」などの意見が出ると、生徒は思案に暮れて静まり返ったりします。
そのため授業の前に準備が必要です。生徒には選挙に関する記事や書物を十分に読ませる必要があります。討論だけでも時間を要するので宿題がのぞましいです。もちろん一つの科目だけではなく各科目から宿題が出るでしょう。
先生も準備が必要です。宿題を出しても生徒が適切な記事や書物を選ぶのは大変難しいです。高校生に理解しやすく中身も十分な記事や書物を選んで示す必要があります。記事や書物を選ぶためには、先生はより多くの記事や書物に目を通さねばなりません。1時間の授業のために何時間も準備をすることもあります。
アクティブラーニングの授業に活気があるのはこうした事前の準備があるからです。ドラマでも授業前の先生たちが気合を入れる様子が映され、事前の苦労を物語っていました。
アクティブラーニングの授業は準備を入念にすれば充実した楽しい授業になります。一方で多くの時間を準備に費やす苦労の多い授業です。現実的にはアクティブラーニングを毎時間続けると、先生・生徒ともに疲労は大きいと思います。
難しいドラマ。校長先生と生徒の会話を見てると、本当に偏差値44の高校生とは思えない。このドラマ見てる人は難しいドラマが好きな人。難しくてついて来れない人が多いから視聴率が低い。偏差値44の学校を舞台にするなら、わかりやすい話にするべきでした。
アクティブラーニングを宣言したけど、思いつきだけでやっていいの?
ビジネスマンだったら先行する他社のやり方や成果を十分検討してから実施の可否を判断するよね。よその学校の事例は分析したの?これって勝算のないただの見切り発車だよね。
鳴海は全くビジネスマンに見えない。素人以下。
凄いねこのドラマ。いろんな感想をこんなにも話したくなるんだから。
こうやっていろいろ話してほしい、考えてほしいと思ってつくったのだから、このドラマは成功ですね。
櫻井君、頑張ってね・・・・学生は、見ないかも・・・
うちの子なんか、もっと楽なのしか見ない・・・
校長の話~ブラック企業のくだりについて
高校生の就職なんて大半が学校経由なんだから、ブラック企業に就職するのは学校の責任もあるんじゃないの?
やはり、個の印象上げの作品でしたね。分かり易くて残念です。
上の方の感想が、難しい。
すきです!このドラマ。
前回「校長には、私たちにはない言葉があります。」と言った蒼井さんの言葉、なるほどなと感銘しました。
私は教員です。確かに専門職で、サラリーマンの校長先生に何ができるのかとも思うけど、外部から見た人にしか見えない気づけないこともきっとあるそれを素直に言葉にした蒼井先生(役名忘れた)スゴイとおもいました。
アクティブラーニング、上から降りてきた文書には何かと書いてある言葉だけど、なかなか毎日どころか毎週でも難しいです。準備がとても大変だから。それに授業はやはり遅れます。
でも挑戦していく姿には惹かれる。
良いドラマです。
高校生の息子がいます
親として言いたいことを代弁してもらった
と思います。
子供達は自分のことをもっと真剣に考えてほしいです。
伝えたいことが伝わらない視聴者がいるのが残念です。
職員室の雰囲気が目に見えて変わってきました。先生方はやる気がなかったのではなく、熱いものは持っていたけど、発揮する場が無かっただけだったんだなと思いました。鳴海校長は別に一人で改革していってるわけではないですね。教師が変われば、今度は自分達で学校をより良い方向にするため考えて行動する。先生達のアクティブラーニング、凄く準備したんだろうなというのが伝わってきました。次回はその変化の波が遂に生徒に波及し、会社も動き出しそうだし、今から待ちきれません。
ビジネスマンにしか言えない言葉を期待されて鳴海は3年生に話をしたんだよね。でもどこが?って思った。
大学志望の子に話したことは単に大学での勉強と生活のこと。先生だって元大学生。大学のことは話してると思う。
理不尽?線引き?公正でない?それ先生だって経験しているよね。
島津先生はアクティブラーニングが得意なのに前の校長先生に禁止された。今はできるけど次の校長先生はダメと言うかもしれない。先生だって校長先生に振り回されて理不尽なことを経験している。
島津先生が優秀でも校長になれない。校長先生は会社の都合で送り込まれてくる人だから。線引きされてるし、公正でもない。
残りの話も進路説明会で予備校の先生から聞いたような話ばかり。なぜ鳴海が初めて言ったみたいないい話にする必要があるの?
結局鳴海しか言わないことは、大学に進学しても就職が不利みたいな生徒を傷つける言葉ばかり。心に響くのではなく、心臓にとげが刺さる話だった。
できれば、応援歌が欲しいところ。
やっぱり先生には希望を語って欲しい。
アクティブラーニングで宿題が増えたら友達と遊ぶ時間が減るね。バイトで家計を助ける人は宿題できないね。
京明館高校は真面目に勉強したい子の入学が増えそうだけど、宿題が多くて敬遠する子も増えると思う。だから受験する生徒は減ると思う。
日本史のアクティブラーニングは、アメリカとの条約の話だった。幕府・薩摩・商人・農民の班に分かれて話し合うと言うが、京明館高校の生徒はその4つの立場の人の違いや意見が解るのだろうか。自分なら難しいと思った。100年以上も前の日本の社会や日本人の考え方を詳しく知らないと何も話せないと思った。現代人の常識で意見を出して無意味な話し合いをしそうだ。
だから歴史の授業でアクティブラーニングをするのはすごくハードルが高いと思った。
感想が多く寄せられるのは、ドラマに間違いや問題が多いからだと思います。炎上商法で関心を集めても良心的なドラマとは言わないでしょう。ドキュメンタリー風の事実に即したドラマの制作を望みます。
鳴海校長が3年生にしたスピーチのこと、鳴海は生徒に良いことを言ったつもりはなくサラリーマン上がりの教育者として未熟な立場で
自らの経験からの話でしかない、良いことばかりではない現実を話しそこから生徒たちが自分で考えると言うことを目的にしたスピーチではないかと思った。
理不尽も線引きもサラリーマンだけが体感することではないが、サラリーマンを経験してからの教育現場を見た鳴海校長だから言えること?
と私は受け取ったけど、イヤ違うかもしれませんがそのシーンを見た時点でそんな風に感じました。
この先見てここの感想を読んでいくうちにまた違う見方になるかはわからないけど。
理想の校長なら生徒に希望を与えることを言うのだろうが鳴海校長は理想の校長ではなく本人も学び中のようだからこうなる。
どなたかの言葉で「先に生まれただけの僕」の題名を先、生、僕だけとると「先生は僕」になるとあったがそれなのかなと思えてきました。
生徒が前向きになった、熱く議論をした、寝る子がいないと自分のアクティブラーニングの授業に感動している先生を見て、この学校の先生は正直言って大丈夫なのかと思った。
授業中自由に話してよいと言えばおしゃべりするに決まっている。寝たりはしない。でも自分の意見なんてそんなにたくさんあるわけないから、途中からは無駄なおしゃべりが多いと思う。それを見て熱心に議論してると先生が思い込んでるだけ。生徒は楽だし、先生は上手くできたと喜んでいるし、授業の手抜きは大成功。余計なお世話だが、この学校の先生はあつかいやすいと思った。
学校には保護者向けの進路説明会がありました。進路担当の先生や外部から呼ばれた講師の方からいろいろな話を聞きました。だから鳴海校長にしかできない話ではないと思いました。
面白くないわけでもないんだけど、楽しみではないんだよな。
校長の授業は答えだけを聞いて、正解したらゴールと言っていると思う。あれでは解き方を間違えても答えが一緒ならゴールになる。だから生徒同士で間違った解き方を教え合っているかもしれない。数学は解き方が大事なのに先生は教えない。最悪な授業だと思う。
自分が校長なら数学の先生は木下ほうかでなく櫻井翔を首にする。
櫻井校長は変わってしまった。経営再建ではなく教育に夢中。高嶋専務が怒るのは当然。恋人の多部未華子も高嶋専務に文句言うのは筋違い。経営再建を放り出した恋人の目を覚まさせるのが先決だ。二人の会話を聞いているとダメカップルに思えてきた。
このドラマ面白いです。私はもう50代ですが色々考えさせられます。自分が高校生の時に観ですがいればと思います。視聴率あまり良くないみたいですが、今までにない学園ドラマだと思います。
櫻井くんの演技も悪くないて思うけど、アイドルだから色々言われてしまうんでしょうか?
次回も楽しみなドラマになりました。
桜井君、悪くないよー
子供が、小中高の時、ほんとに生徒の事、考えてくれる先生は、ほぼ無しかな。校長先生と、生徒が、顔会わす事なんか、行事の時くらい。高校は、国立大行って欲しいとか、そんな事しか、考えてなかったみたい。
厳しい話=良い話ではないのに
校長は思慮が浅く単細胞
思いつきで言動に移しては失敗
しかし失敗しても悪びれない(笑)
まったく優秀なビジネスマンに見えない
3年生にあれだけのことを言ったら、相当数の保護者が怒鳴り込んでくると思う。
ずっと見ていて、保護者の影が薄いと感じた。
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