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登場人物がみんな他所から見たエセ関西人にしかみえへん。
発音とかも間違ってるわけじゃないのに、なんかわざとらしい。
そやけど世間はこんなんが好きみたいやな。
役者がええから観てたけど笑えるどころかイラっときたわ。
すご〜くつまらないです。
見ていて、
まさかあんなベタベタな展開じゃないよね?とか、こんなこと言ったら安っぽくなるからやめてよ。
とこっちが思う事が、次の瞬間そのまま現実となって画面に流れてくるという、
まさに悪夢としか言い様のない、視聴者を幻滅させるドラマですね。
どこに深さを感じればよいのやら。
今朝はバカバカしくて笑いも涙も出ません。
エノケンさんの顔芸も酷くて、ほんと不快なシーンでした。
ヒロインの演技も見ていられないし
どんどん訳のわからないドラマになりそう。
今週になって話が動き出してきて面白い。
展開が早いとか無理やりだとかの意見もあるけど、何のための15分だったの?って思うより断然いい。
今日も笑えたし、しんみりもした。
朝ドラでこんな感じ久しぶり。
これからのてんの人生を思えば、それこそ波乱万丈。
今くらい、赤いおべべ着て笑わせてあげたら良いやん。
めちゃ期待してます!
すみません、エノケンじゃなくエンケンさんです。
それぞれが一生懸命であたたかい、藤岡家の雰囲気が大好きです。穏やかな主題歌も心地よく、木々の緑に映える色とりどりの着物や、広くて開放感のある夏のお屋敷などは、いつも目の保養になっています。やさしいお兄さん、治ってほしいです。
今のところ深く考えず楽しく観ています。
つまらなくて15分が長い長い。
徳永さん、キャラ出しすぎ笑
なーんか主役が映えないんだよな、際立たない。
あさきたという漫画ドラマは嫌いでしたが、ここで嫌われ者のハルは並み居る登場人物の中でアサとして際立ってはいたと思う。
勘違いだか何だか知らないが、あのバカ騒ぎ状態で本当に首つって死んじゃいました…になった方が、よっぽど笑えるわ。
新一は肌つやっつやで病人に見えん。
なんで座布団に囲まれて寝てる?
千葉雄大の演技が好きです。
家売る女やFF光のお父さんでコメディも重いテーマのドラマも似合うと思っていましたが、わろてんかの兄は当たり役。
高橋一生が、阪急電鉄創始者の小林一三なら、これも当たり役ですね。
いまは家族ドラマですが、これから関西財界を舞台にした広い世界観になっていくのでしょうね。
予算の制限はあるでしょうが、明治から大正から更に昭和にかけて、鉄道や寄席のセットなども期待できそうです。
呼吸が苦しいときは背中を起こすことで横隔膜が下がって幾分か楽になるんです。
それで座布団を背中の後ろに積んでいます。
千葉雄大さん、呼吸が苦しいときの演技がすごく上手です。
今日のお顔は、なかなか熟睡できなくて寝不足である状態が伺えました。
この脚本家、演出家、ヒロインで、この先に何を期待すれば良いのか
素材とすれば良い物があったのにつくづく残念に思います。
NHKさん どこで間違えたのですか?
出来れば、総入れ替えで立て直して貰いたい。
このドラマは、辛いときでも苦しいときでも ” 笑って生きよう!! ” というテーマが、徐々にハッキリしてきましたよね。ですから、今日の儀兵衛さんの勘違いされた行為は、それ自体を描きたかったのではなく、そこに潜む内面的な弱さを描いて、それを笑いで吹き飛ばそうということだったのだ思います。そのように考えると、「 わろてんか 」というタイトルは、生きるための賛歌を表しているの知れませんね。そして、極めて前向きなドラマだと思います。やはり、今回のドラマは、とてもいい朝ドラになりそうですね!!
儀兵衛さん本当に首吊ろうとしていたのならちょっとどころかかなり残念。
家業再建の為唯一の頼みの綱だったてんちゃんの縁談話も破談となり、そんな藤岡家大波乱の折に、今度は嫡男新一の余命宣告。藤岡家始まって以来?の最大のピンチのはず。そんななか、当主である義兵衛自ら責任を早々に放棄するような行為は、なんとも腑甲斐なく残念極まりない。
儀兵衛は幼少の頃から苦労を重ね老舗薬問屋「藤岡屋」の当主となった立場。家族や使用人達のことを顧みず簡単に責任放棄してしまう無思慮な行為は、義理堅い明治の男にはしてほしくないし、儀兵衛もそんな浅はかな男としての設定ではないと思ってました。
首を吊ろうとしてるのではなかろうかという場面、嘘でしょ!嘘でしょ!と思いながらみてました。なので、あの笑いに転じた展開にホッとしたんです。だけど、本当に結納の品をしまうつもりだったとしたら、あのドタバタはちょっとやり過ぎに感じます。
蔵の窓がショボい。土蔵なんだからもう少し重厚感あっても良いと思う。
うちの蔵の窓?には目の細かい金網があったし、出入り口の扉は何重にもなっていた。
はしごもかけたままで行くなよ、風太。
ロマンスな出会い?
前作も少女漫画かい?って思ったけれど、わろてんかも少女漫画だねぇ。
栞さんの事務所って三角形?
何だかとても変な形に見える。お金持ちなんだろうから変形の狭い敷地に無理やり建てた今の時代じゃあるまいし、何だか変。
変変変。
今日3話続けて観たせいか、変な話に残念。
大体何でお父さんが結納で準備した物をしまう為に強度を調べるの?
あ、使用人解雇したんだっけ?
何でもズッコケル演出は要らない。
8年前も見事に違和感なく若々しかった。一番まともな新一お兄さんを死なせないで欲しい。
19:25:50さん
19:56:13です。投稿したあとに読みました。
モヤモヤが納得できました。そうですね!
私も前向きなドラマだと思います。
主役のてんちゃん本当にオーデションで決まったの?
笑うところがとても重要で多いヒロインなのに笑い方が変。
違和感ある。笑いの演技がヘタ
てんちゃんの笑顔が大好きだ😍
藤吉さん、エンケンお父さん、新一兄ちゃん、風太さん、伊能さん、立派な男衆で、てんちゃんを守って下さいね。俺はテレビに向かって応援するしかないから。頑張れ👍可愛い🎀てんちゃん。
食べ物といい酒といい首吊りといい
なんかちょっとずれている。
薬屋さんが笑いは薬と言うのは妙に納得できるような気がするけど、
笑いを取るところが若干すべり気味じゃないかな・と、どうなのでしょう。
桂南光さんがちらっと出たけど、いつかプロの仁鶴さん・オール阪神巨人
・辻本さん達がちらっと出てきてくれないかなーーお笑い番組じゃないし、
期待が大きすぎて無理か。いまのところ普通の感じで静かに観てます。
今日の新一とてんの会話シーンは、てんに対する新一の遺言のように感じられました。
新一は、先がそう長くはないことに気付いており、それをほのめかす言葉を言います。
そして「辛いときは笑うんや。皆で笑うんや。」と言ったとき、
てんはそれを胸に刻んだような表情と返事をしました。
その直後、寸でのところでの儀兵衛発見シーン。儀兵衛はよからぬことを考えていたと思います(本当はそんなことをしようとしたらいけないのに)。
皆で床に転がった後、儀兵衛は「結納品をしまおうとして…。」と言いましたが、あれは嘘をついたんだと思います。それを聞いたてんは、父親の辛い気持ちと、家族にその辛さを見せたくないという気持ちを感じ取り、一瞬、泣きたくなったけれど、笑い飛ばそうとしたんだと思いました。その直前に新一に言われたことを実行したのだと思います。
皆が笑ってくれたお陰で事が深刻にならず、儀兵衛も救われたのではないでしょうか。
朝、仕事に行く前にリアルタイムで観たときは、何やこの顔芸…ってちょっと引いた感じで観ていたのですが、夜に録画したものをもう一度観たら、笑いの陰にある気持ちが描かれていることがわかりました。
新一の葬式でも大笑いしちゃうんですかねてんは。
あ、そりゃ蛭子さんか
ひよっこがおもしろかったからいまいち
嫌な笑い。
なんか間違えている。
今日はあちらこちらで批判が殺到していますね。
それも仕方ないと思うくらい今日は酷かったです。
言いたいことはわかるけれど、不快感の方が勝ってしまいました。
高橋一生と結婚して喘息の特効薬開発に生涯を捧げる、方が面白くなりそう
お笑いの表現はほとんど期待できなそうだから
なんでそんなムチャなテーマを選んだものか
今日はいいシーンになる筈なのに、全てズレた感じで後味が悪い。周りの役者さんはみんな上手いと思うのだけど、新人だというハンデで大目に見ても、今日のテンちゃんはちょっといただけない。
最後の泣き笑い、良かった。あれはただ大笑いしたのではないのが痛いほどわかりました。家族で困難を乗り越える時に、複雑な思いで泣き笑いすることってあります。それを思い出してじーんときました。儀兵衞はこれをきっかけに変わっていくでしょうね。ますます楽しみです。
ストーリーが崩壊しまくっていた後半期のひよっこより、一貫したストーリーがあるだけでもずっと良いと思って見ていたのですが...シビアな評価が多くて驚きました。人の感想は様々ですね。
何故この脚本家さんは、何時も大袈裟な表現方法をしてしまうのかな。
やらなければと思う様な、大袈裟で破壊的ストーリーが好きな様だ。
朝から、そんなに刺激の強い事ばかりは必要とはしていないのだが。
お話しもお笑いも、もっとさらっとした感じで出来ないものだろうか。
現代は情報量が多いから、インパクトの強いものが注目されがち。
そういうものの見方に慣らされているんだろうなあ。
だから、ドラマもインパクトが強い部分だけ見て判断されてしまうんじゃないかな。
「がんばろう」というセリフがほぼないところがいい。
22:52:56さんに同意します。
壮大なストーリーになりそうな予感がしてます。
どうか期待を裏切らないような今後の展開になって頂きたいものです。
狭い世界のみの井戸端会議的身の内話的な会話のみのお話はもうたくさんでございます。
同感。
チマチマした内輪の井戸端会議を見るために朝から15分も見ているんじゃない。
前二作がドラマと呼べないほど最低すぎたので、何を見ても点が甘いのかもしれませんが、ストーリーがありテーマがあり登場人物ががむしゃらに行動しているだけ見応えがある。
頑張りもしないのにがんばっぺ!と連呼しているのを聞かなくなっただけでも清々しい。
あの時代に大阪まで2時間もかけて人を探しに行き、兄を気遣い、債権者に食事を配り、料理を作り、セリフが多いヒロインを見ているだけで朝から元気が湧く。
明日が楽しみ。
薬品倉庫の火災で店は倒産寸前。頼みの伊能家との縁談も破談。跡取り息子として将来を期待した息子は余命宣告。この一家の一大事に、その責任を放棄し、逃げるように自殺する。いくらなんでも儀兵衛さんはそんな情けない無責任な男ではないでしょう。
自分が死ぬ前に父親が自殺したりしたら、新一は何と思うのか?
父親と息子二人を相次いで亡くした藤岡家は誰が立て直すのか?
あのバカバカしい騒動を正当化したいにしても無理な推論だと思います。
みんなが駆け込んできた途端に儀兵衛が縄に首を入れたり、その後も鼻の下に縄を食い込ませて苦しげな表情をしたり、すべてあまりにわざとらしい動作で失笑ものでした。エンケンさんが気の毒なくらい。要は、自殺と勘違いさせたいがあまりの演出が下手すぎただけ。
箱から落ちた儀兵衛が「あぶないやないか」と言ったのがその証拠。そのつもりもなかったのに死ぬかと思った、ということでしょう。どう見ても本気で自殺する気だった表情ではありませんでしたよ。
その後のてんの「あははははは」の大笑いも酷かったですね。自殺が勘違いで、父親が死ななくてほっとしたのだから、もっと自然に笑えばいいのに。あまりにわざとらしい大笑いで興ざめでした。
「辛いときこそ笑おう」というテーマはいいのに、その表現が下手くそすぎです。
こういうセンスの脚本家だと、新一が亡くなった後もみんなで笑いだすんじゃないかと本気で心配になります。
最後のくだりはやっぱりかと大笑いしました。15分の中で、ちゃっちゃと綺麗にまとめ、きっちりまとめていて、さすがだなあと思ってしまいます。わざとらしくない家族愛、大好きです。画面が常にイキイキしていますので、全く飽きずにあっという間に毎回終わってしまうほど、家族みんなで楽しんで見ています。
親戚の人らにお金の工面してもらえへんかったんかなあ。
手形を持っておられる方々も、もう少し猶予をくれたらええねんけど。
儀兵衛さんは、昨日の笑いで全てが解決したわけやないけど、
少し気持ちが軽くなったみたいで良かった。
仁先生が喘息の薬を持って、明治末期にタイムスリップしてきてくれたらいいのに。
ツイッターでも、儀兵衛は実は自殺する気だったのか、本当に結納品を片付けるつもりだったのか意見が分かれているみたいですね。
静止画を見る限り、完全に首に縄を通しているので自殺するつもりだったと思います。
「わしの代で終わりや」と言っているので、丁稚の頃から世話になった店と、露頭に迷う使用人と、迷惑をかけた債権者と、藤岡屋の先祖への詫びでしょう。
明治の男は、家族の行く末より、詫びや筋を通す選択をする気がします。
家族はハツの実家を頼るなり、なんとか生き延びるでしょうから。
切なくて泣き笑いしました。
新一が余命幾ばくも無いと知らされたときの儀兵衛さん、薬屋でありながら息子を助けてあげられない悔しさが表情から伝わってきました。その直後に力尽きて座り込んでいるので、お店も自分の代で終わりだ、と絶望感でいっぱいだったと思います。
蔵の中での皆の泣き笑いは、儀兵衛さんの痛みを理解する家族ならではの励ましというか…うまくいえないのですが、そんなに自分を追い詰めないで、大切なのは儀兵衛さんの存在なんですよ、というメッセージに感じられました。
ちゃんとお話の筋立てがハッキリしているだけでも、このドラマは、その見応えがありますよね。いつぞやのドラマでは、つまらない女子会ばかりで、何を描きたいのか!? さっぱりと分からないモノもありましたから・・・。それに、朝ドラは、目標や目的を持ったヒロインが出てくるドラマの方が、絶対におもしろいですね!!
朝から首吊りは辞めてくれ〜気分が悪い暗くなる…既に二週間目で脚本が破綻しているドラマはどう考えても異常です。
着物や舞台のお屋敷という雰囲気を取っ払ってドラマの本質を追って見てみたら、
本当にお粗末な脚本だということがありありとわかる。
何の肉付けもない見せ場を、次から次へと数珠繋ぎしているだけ、
ですよね。
満足できないというより、酷くないかと思わされる安易さ。
名作ひよっこを比較出来るようなレベルとちゃうやろ
それより大阪はまともな朝ドラを作ってや~
炎上商法でも何でも視聴率上げな 大阪がやるとまた元通りや!
倉庫の火事、そこに関わっていた人々はどうしているの?倉庫以外に被害はなかったの?
バカ騒ぎして、何を笑っているのか?
その最中に兄が死んでいました…だったりしてね。
おはとうございます。ちょっと荒れてきちゃいましたね。
ドラマを見てこちらを見て、ストレスを溜めなくてもいいんですよ。
人が作るものですから、いいところもそうでないところもあります。
両方を楽しみましょうよ~。
大阪制作はべっぴ○の失敗の原因究明しなかったのかな?
実在された方とキャラを改悪したヒロイン筆頭に,イミフな揉め事ばかりで起承転結もなかったのも破壊力凄まじかった
今作も現時点ではべっ○んと似たような状況で
話展開もいきなり!?コレ?とかそんなのねじ込むから不自然さがヒドい
次作も実在された方の話なら脚本家はこの分野得意な方を慎重に協議するなりして選んで欲しい
てんちゃん、ふられたね!
しかし、脇役がしっかりしてると安定しますね。
小川のシーン、いいロケ地ですね。
来週からさらに楽しみですね。
最初に・・・お兄さんが死んでしまったのだけはとても残念でした。
でも今週、特に今日はまたまた泣き笑い。
エンケンさんの演技に泣かされました。
竹下景子さんや濱田岳さんの軽妙な感じも面白くて大好きです。
わたしには肌に合う朝ドラらしく、毎朝楽しく拝見しています。
他所で非難轟轟なのかどうかは知りませんが、楽しく見ている単純なわたしのような人間もいます。
また来週のイキイキ動きのある展開が楽しみです!
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