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いいなずけって、子供の頃からの結婚相手かと思っていたけれど、婚約者の意味もあったんですね。
何だかちょっと違和感。
生まれる前からいいなずけ同士の紅緒さんと少尉が大好きだったので、余りロマンスを感じない。
わらいどころがさっぱりわかりまへん。
こんなん関西のわらいとちゃうわ。
こんなもんやろと思われてるのがめっちゃはらたつ。
京都で生まれ育って、大阪の地理くらい人に聞かないとわからないもん?
超ご令嬢というほどでもなしそこそこ出歩いてると思ってました
京都は京都で完結してるから用が無けりゃ大阪に行かないでしょう。
近いと言っても片道2時間くらいかかるんだし。
本当に中身が薄い 印象に残ったのが食事ばら撒きと酒を大量に捨て
子供が舞台で暴れて回った事とネガティブな事ばかり。
大事件であるべき倉庫全焼も今日は軽くスルーして、次の展開用に
取って置こうと都合よく話しを進めてしまう。
何が描きたいのか分からなくなるので、振り返ってみても全く理解
出来ないのでイラつく始末。ただの恋愛物でいいのかな?
ここまで来てもドラマの方向が分からない難解なドラマ。
全然まったく笑えません。
まだ真冬でもないのに毎日寒い寒い。
あああ…高橋一生、なんだ?この脚本は…な声が聞こえるよな場面。
それより、葵わかなって福わらいに見えるんだけど。
伊能栞のモデルは、関西財界の巨頭、小林一三とか。
風太のモデルは、吉本興業の初代社長の吉本せいの弟らしい。
これから創業に向けてドラマ上で関連を持たせるための苦労が偲ばれる設定だが、これも面白いのでは?
この一年間の甘ったれた平成朝ドラと違い、ヒロインが女だと舐められて道に突き飛ばされるシーンには、昭和の土台のしっかりした朝ドラらしさを感じた。
帰宅したヒロインが「トキに嘘をつかせ、家族と使用人を心配させて。」と父親に叱り飛ばされるか張り倒されれば、時代考証的にもきっちり描けていると思う。
やたらと平成感覚のバカ甘いだけの朝ドラは、もう勘弁してほしい。
一ヶ月後には、艱難辛苦のすさまじい苦労が始まると思うが、それまでに、がっちりと夢と目標を定めるヒロインが見たい。
大阪に一人で出かけたてんがごろつきに絡まれ、その大ピンチに颯爽と登場、カッコよく助けてくれたのがなんと見合い相手の伊能栞!
このバカバカしい少女漫画展開だけでなく、全編ご都合主義ばかりのドラマですね。
こっそり家を出ようとするてんに法善寺の場所を聞かれ、てんが芸人にお熱なことを知っている風太が、寄席に行こうとしているのだとぴんと来ないものかな。おまけに大阪は庭だと得意げに法善寺への行き方まで事細かに教えてあげる始末。
しかも振り袖姿のてんがお付きの女中もつけずに出かけるのも誰も咎めない。おかげでてんは何の警戒心もなく、いかにも怪しげな男たちの言葉を信じて路地について行ってしまう。
そしてその結果、風太の予想どおりにてんはごろつきに絡まれ、伊能栞に助けられることになる。
あまりに都合よすぎる展開にあ然としてしまいます。
これでは、お付き女中の役目を果たさなかったトキはもちろん、おしゃべりな風太もてん自身もおバカさんすぎ。
誰にも感情移入も共感もできず呆れるばかりです。
まして藤岡屋は薬品倉庫火災で店が潰れるのではないかという一大危機なのに、儀兵衛さん以外、誰も心配している風がない。心配させないために子供たちは事情を知らされていないとしても、妻や大奥様まであまりにのんびりしているのに違和感です。
つまらないコント演出にこだわるよりも、もっと自然なドラマ展開でしっくりくる話を見せてほしいです。
関西に住んだことはないけれど、ドラマを観ていると関西弁をしゃべりたくなってきます。
あ、どなたかが京都と大阪の距離感について書いてくださっていましたね。
ありがとうございます。Google map で確認しちゃいました。
あと、大阪の治安はそんなに悪くないよ、と書かれている方もいらっしゃいましたね。
わかります。私は関東ですけどドヤや赤線と呼ばれていた地域のすぐ近くに住んでいて、
治安が良くないと言われますが、住んでいるとそういう感覚があまりないんですよね。
でも、てんはまだ世間知らずなところがあるから、遠出をするときは気をつけてほしいです。
あのチンピラたちは実は伊能栞による仕込みじゃないの?
私の友達が言いました。
確かにそう思わせるくらい、タイミングよすぎ、カッコよすぎの、御曹司の登場でした。
結局このドラマもリアリティ無視のお花畑なんですね。
画面の色彩が豊かで、エキストラの衣装髪型もしっかりしていてセットも作り込んであって、見ていて久しぶりにワクワクします。
ドラマですから、風太がうっかり大阪への行き方を教えててしまうくらいの多少のご都合主義は気になりません。
大阪の繁華街で、てんが伊能栞に助けられるシーンも、伊能栞は明らかにてんの跡を付けていたので、単なる偶然とは言いがたいです。
前作のようにヒロインがいきなりCM出演する展開や、たまたま疾走中の父親の写真を大女優に見せる展開までいくと、偶然にもほどがあると思いましたが。
久しぶりに先の展開が気になる朝ドラです。
>風太のモデルは、吉本興業の初代社長の吉本せいの弟らしい。
てん=吉本せい氏だから、弟って事は、
風太=林正之助氏でいいのかい?
どうして親戚の奉公人設定にしたのかね?
ご都合ここに際まれり、、ですね。
このドラマ好きじゃないので呆れるだけ。
大阪に住んでましたが、治安は悪いところは悪いですよ。
場所によるかな。
ん?
トキがてんと一緒に大阪について行かなかったのは、表向きは、てんは友人の家の誕生会に行っていることになっているので、トキが外出しているとてんの母親に不審がられるからでは?
むしろ、トキがついて行かなかったのは、母親を不審がらせないために当たり前だと思ったけど。
ギャグ(と作り手が思っている)シーンをしばらく封印してみたら良くなるかも知れないね。
火曜日のてんと風太が池のほとりで語り合うシーンなんか普通に良かった(朝ドラヒロインが苦労をかけた相手を気遣うシーンなんてめったに拝めないしね)。肩肘張ったギャグもどきで滑って物語の流れを止めるより、あんな感じで登場人物の心の動きを自然な流れで描いて欲しいな。
兄とか風太とか、ヒロインを諌める役目の人物が存在するのが良い。
風太のモデルは実際には創業者の弟らしいが、弟では、青春期のてんを支えられないから設定変更したのかもしれない。
母親と祖母が闇雲にヒロインの理解者でなく、大店のご寮人としてのポリシーや意見を持っているところも良い。
いまのところ、ヒロインの味方は妹と女中だけで、登場人物たちが一人一人きちんと自分の意見と価値観を持っているので、ドラマの幅が広がっている。
男をコケにしたりバカにした描き方をする朝ドラは多いが、わろてんかは、珍しく男を尊重して描いている数少ない朝ドラだと思う。
"ご都合主義"って、他のドラマレビューでも時々書かれてあるのを見掛けますが、
テレビドラマとしてのストーリー展開上、許容範囲内かなと感じて観ています。
今のところ、ツッコミどころよりも先の展開が気になっているからかもしれません。
作品が好みのテイストでない場合は違和感を覚えることはあるかと思います。
朝ドラは半年間で数十年を描くことが多いですし、展開やペース配分など難しそうですね。
毎朝楽しい15分です。
昨日は高橋一生さん演じる伊能栞のまさかの登場で、今日はどうなるのー?ってワクワクしてます。
番組開始当初は、同じ日に始まった「トットちゃん!」の方が断然面白いと思ってましたが、今週に入って「わろてんか」の雰囲気にも慣れてきたし、演者さんもイキイキしてるし、どんどん面白くなってきました。
今期は朝と昼に面白そうなドラマが二つ。
この調子で半年楽しめると良いなと思ってます。
風太役の濱田岳さんの演技が光っている。
てんを、生涯影ながら支えて行くであろう男の美学を楽しみにしている。
薬屋なのに息子を助けてられないのは悲しいですね。
遠藤さんの演技は安定感あるね。
伊能製薬は縁談関係なく藤岡屋と手を組んでほしい。
今日は良かった。
相変わらずの一途な風太の優しさ、病弱でありながら男気のある新一の態度、息子のことを考え洋薬に舵を切ろうとした父、今日はどれも心に沁みた。
伊能が今後どういう理由でてんと関わって行くのかも暗示され、ちょっとした遊びは毎回あるが、まじめ一辺倒より朝ドラならこれくらい気楽な方が良い。女だてらに吉本を立ち上げた女性の一代記をパワフルに描いて欲しい。
濱田岳がやっとのってきたか…。
今日も面白くなかった。
何でだろう。
新一の病気もあるし薬屋の存続も気になる。
これから伊能・風太・藤吉の三つ巴にも期待がかかる。
さすがに今日は笑ってる場合じゃないね。
番組最後「わろてんか!」
言わへんのかいってちょっとこけた。
てんちゃんのまわりには、素敵な男性がたくさんいて、うらやましいです。それも、てんちゃんが、素敵な女性だからですね。早く続きが見たいです。
朝ドラが面白いと半年があっという間に過ぎるので、少し見たくないくらいが良い。
なぜ、伊能栞は標準語を話していたのですか?、どこの出身ですか?。
伊能栞は正妻の子ではなく、東京生まれ東京育ちで、
今は神戸で貿易会社を手掛けているそうですね。
伊能栞の標準語とか、藤吉の旅芸人らしくない達筆とか、よく練られてるなあ、と思う。
世慣れていて雇い主のお嬢さんにポンポン意見する風太の設定も、将来の吉本二代目社長がモデルなら、素直なだけの丁稚では業界を渡っていけなかっただろうし。
今日はまた、急激に良くなってきてる。
ヒロインの先が気になるのは、一年ぶり。
シリアスな展開になると、ヒロインの演技の未熟さが露呈してくる。
最初からある程度の予想はしていたが、思っていた以上に未熟なので
この先歳を重ねた時の影響は大きのではないかと思えました。
それをカバーする目的も兼ね何時も付いて回る濱田も、演技力とは
別に何時も似た様なキャラで違いは強弱の違い。
今回の強気でグイグイ来る風太役も、嵌っている時は良いがウザイと
思われる可能性も高く、その一面が今日は色濃かった様です。
大変申し訳ございませんでした誤解されましたので書き直します。
笑いがテーマだからと言って劇中に寒いコントのギャグを入れる、風太のカメラ目線、昨日の倒れた盗賊のうなずき、言い訳がましいナレ、手あかの付いたありきたりな伊能栞のわざとらしい登場の仕方、もっとまじめに藤岡てんの半生を描いて欲しい。せっかく題材が無駄になります。うまく脚色すればおしんみたいな名作が誕生すると期待したので今のところ上記のようなことがあったので少し残念です。
>伊能栞は正妻の子ではなく、東京生まれ東京育ちで、
今は神戸で貿易会社を手掛けているそうですね。
お答え有難うございました。疑問が解消されました。
演出を変えれば、おしんのような名作になるという意見に同感。
同じNHKなのだから「横堀川」を見て勉強してほしい。
視聴者に話しかけるような受け狙いのナレをやめるだけでも、かなり良くなるはず。
正統派な作り方をすれば、名作になる題材なので、頑張ってほしい。
今日は、かなり良かった。
ヒロインの演技の未熟さ云々?。。。
まだ新人に近い女優さんを起用したんだから長い目で見届けてあげたいと思う。
前作なんてベテラン女優だったのにあれだったし。笑
今日は面白かった。
栞・藤吉・風太とてんの今後の絡みが楽しみ。
途中までは『あさが来た』を見ているのかと思ってしまった笑
しかし遠藤憲一さんの目に涙を溜めた演技。
何よりも大事にしている息子に軽蔑されてしまいその想いを
二人でさみしく噛み締めるラストと恒例の立ち聞きてん、、。
笑いを失くした藤岡家の明日はどっちだ!の展開は良かった。
でもこれがあさ来たであれば伊能高橋一生さんがやはりディーンで
てんのお願いにより出資して事なきを得るか結婚の運びとなるが
映画卒業よろしく花嫁を奪回して松坂桃李が走るのかと予想。
何だかんだで楽しみに見てきてますわ。
葵わかなの演技は、あれくらいでちょうど良いですよ。
可愛いです。
最初から有名人のヒロインは、局の思惑が前面に出すぎて、見る前からあざとさを感じるので。
てんは、もっと男勝りな性格でも良かったのでは?
成長を描くために、いまは、大人しめに作っているのかもしれませんが。
わかなさんは、雰囲気ぐ和風だし若々しいし、応援しています。
おもしろいです
前作は序盤で興味がなくなってしまい テレビはついているのですが時計代わりでしかありませんでした
どんなドラマだったのかもわからないくらい聞き流してました(もともと朝ドラはながら観でした)
朝ドラファンの主人も見なくなってました
正直 わろてんかはには期待してませんでした
でも今は夫婦で楽しく拝見してます
録画してちゃんと観るようにしてます
まわりの大人が 厳しい中にも愛情のある人物であることに好感を持ってます
都合良すぎる展開と言う意見もあるようですが ドラマですから当たり前と思ってます
突っ込みどころがあっても多少のことはスルーしてます
毎朝元気をもらってます
今日のヒロインの演技を見て 朝ドラ名物何時もの凄いバッシングが近々起こる事を確信した(笑)
今日は父親が朝帰りの娘の胸ぐらを掴んで蔵まで引っ張って行ったのが良かった。
当たり前の感覚にほっとした。
あさ来たに立ち戻った様です。
行ったり来たり何処を目指すドラマなのか全く分からない迷作。
また都合良くあんな場所に風太がやってくる。
はい、よくあるご都合ってことですね。
つまらないわ~こういう感じで毎回事が進んでいくってことですね。
笑えない、見た事がある様な場面ばかりで退屈な朝ドラになりそう。
大河ドラマ「江」で、柴田勝家がヒロインが勝手に城を飛び出した時に、連れ戻したヒロインを雪の中に平手打ちで張り倒し、どれだけ家族や姫付きの使用人に迷惑をかけるかを懇々と説くシーンがあり、江でのヒロインの描き方を好きになったが、今回も同じ。
ヒロインがお家の大事に女中まで巻きこんで好き勝手に男に会いに行くことに対して、きちんと叱る親がいるドラマは、半年ぶり。
当たり前のことだが、まともな神経でホッとした。
厳しくされてもへこたれないど根性の恋ならば、応援したいという気になる。
頑張れ。てん。
朝ドラのヒロインは、大役でありながらオーディションで選ばれる新人が演じることに意味が
あるのだと、ずっと認識してきました。NHKは他局に比べて番組制作に時間的ゆとりがあり、
演技指導にも定評がある、とずいぶん以前に聞いたことがあります。
ですので日本の女優を育てる場になっているのだと思ってきました。
時代が変わり、オーディション起用でないヒロインも誕生してきましたし、現在はどのような
演技指導の場になっているのかはわかりませんが…。
ドラマの進行とともに、葵わかなさんご自身の成長も楽しみにしています。
主人公周りが、すぐに主人公を肯定するイエスマンでないのがいいですね。
あれをやられると、とたんに話が嘘くさく空虚になって、駄作一直線になるので、どうかこれからもそれだけはやめてもらいたい。
人生というのは誰でも山あり谷ありで、大なり小なり、摩擦、確執、対立がつきもの。そこをいかに乗り越えるかが人生でもドラマでも妙味なのだから、一番の見どころを潰してしまってはダメ。
それを軽快に後味悪くなく描くのが、作り手の腕の見せどころ。
てんちゃんにも、これからいろいろな困難や悩みが起きそうですね。一生懸命がんばる姿を見せてくれることを楽しみにしています。
見てて気持ちがいい。笑えなくても別に気にならなくなった。
このままでいい。ヒロインも笑顔も爽やかで好感がもてる。
何十年分の人生を生きることが表現できる役者じゃなければこの役は務まりません、数年間の青春を描いた等身大のヒロインを演じる訳ではないので。厳しくみられるのは当然です。特定のファンばかり見ている訳ではないのですから、めげずに葵わかなさん頑張ってください。
あさちゃんの女優さんもあまり演技が上手ではなかったけど
ヒロインを懸命に演じていたから好感が持てたし応援してた。
わかなさんも頑張ってね。
てんが朝帰りをして玄関を開けたとき、仁王立ちのお父はんの懐に手紙が
はさまっている画だけで、お父はんの怒りの度合いが伝わってきた。
ちょっとわろてしもた。
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