2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)13801~13850 件が表示されています。

2016-09-29 08:48:06
名前無し

脚本家とヒロイン役の女優が別人だったら、もうちょっとましになっていたかも。
ドラマの質を左右する両者の選択ミスが致命的だった。

2016-09-29 08:51:18
名前無し

花山さんが、最後に手を振っているのに…。何で常子はキョトンなの?もっと感情あらわしてほしいよ。

2016-09-29 08:59:27
名前無し

本当は感動したかった場面。

花山さん役の唐沢さんは頑張って演じていたのに、
いままでの流れが、やはり邪魔する・・・

物語に入り込めないまま今日まで来たので今更無理だった。

やっぱり高畑嬢は主役の器では無いね。
それがハッキリした放送回だと思った。

2016-09-29 09:08:00
名前無し

花山さんが子供のように手を振るシーンにこみ上げるものがありました。
これまでの常子の道のり、花山との出会い・・・家族の絆・・
降りしきる雪のように私の中に降りて来てはふわっと消えていきました。
静かに舞い落ちる雪や、爽快なほどの渡る風、綺麗な月夜、ふんわりとひそかにそれぞれの中で薫る思い出・・なにげない風景が似合うドラマだなぁと、しみじみと。

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2016-09-29 09:16:57
名前無し

なんか雪が降ってたけど、10月からを予定してた新勤務体制はどうなったのやら。
寿美子さんは常子にどんな返事をしたのかまだなのか…

2016-09-29 09:32:36
名前無し

次のべっぴんのド素人ヒロインと比べたら高畑充希は役者として全然いいな。安定した演技力、杏や吉高と同等の存在感があると思う。新人素人だとその場限りの勢いみたいなもので押し切ろうとする姿が見苦しいんだけど、彼女にはそれがなかったね。

2016-09-29 09:42:28
名前無し

涙がとまりません。 花山さんと常子の絆を見たような気がします。
高畑さんの感情を抑えた演技が好きです。
だからこそ常子の気持ちは伝わってきます、痛いほど。
花山さん、今まで常子を支えてきて下さってありがとうございます。
ちょっぴり怖かったけれど、あんなに優しくて素敵な挿し絵を書くことが出来る
才能溢れる花山さん。

大好きでした。

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2016-09-29 10:17:44
名前無し

上の方でも指摘されていますが、
会社で「とと姉ちゃん」「よっちゃん」て、変でしょう。
お互い呼び合うにしても「社長」とか役職名とか。
いくらドラマのタイトルになっているからと言って、
なんだか馴れ合い体質の会社に思えて仕方ないです。

たまきさん、「コネ入社と思われたくない」なら、社長一族と出勤はいけません(苦笑)。新人は誰よりも早く出勤しましょう。

なんでしょうね~、とと姉一族はみんな壮年期のはずなのに、あえて若い頃と変わらない演技が狙いでしょうか?みんな若すぎて、全然重みがないんですよね・・・・。残念です。

今日の回は手を振る花山さんに涙腺やられました(泣)
「帰りに事故に遭って君が先に死んでしまうかもしれないよ」というセリフが重かった。

身内に急病のため誰もさよならも言えずに亡くなった人間がいます。想いを常子に託してバイバイできた花山さんと、周囲の人は幸せだと思う。

2016-09-29 10:28:32
名前無し

花山は編集の才能があっても常子と組まなければ、その才能は死んでいたんじゃないかな?と思います。
花山は高圧的で頑固じゃないですか、常子以外の人間の元では編集の仕事はできない人だと思う。広告をいれるかいれないかで揉めて一時、会社をやめたけど、再就職の面接でことごとく出版社から不合格を言い渡されているからね。
常子との出会いがなければ、ただの凡人でおわっていたかもね。

2016-09-29 10:39:46
名前無し

泣けました。ボロ泣きでした。
「常子さんにしか頼めないことだ」
「あなたの暮し」愛読者、そして雑誌作りで長年苦楽を共にした戦友ともいえる常子への
花山からの「遺言」でしたね。
あの始終大声で社員を怒鳴りつけていた花山が、肩で息をしながら静かに語るしみじみした言葉が胸に沁みます。広告収入のない雑誌を支えてくれた読者への感謝と最後のお願い。雑誌が終始貫いた「庶民」への想い。
一言一言に「あなたの暮し」に懸ける花山の強い想いと生き様が感じられ胸が震えました。
「もし花山さんがいなくなったら私どうしたらいいんですか」目に涙をいっぱいに浮かべた常子の困惑と悲しみがよくわかります。高畑さんの表情が繊細で切ない。
「大丈夫だよ。僕が君に宿って助けるから」そう言った花山の表情のは父のように優しく、玄関先で常子に「どうもありがとう」と言って手を振り続ける表情は子供のようでした。
降りしきる小雪が美しくも哀しい。
これが最後のお別れになってしまうのかもしれませんね。
花山の最期がどう描かれるのか。明日を思うと切ないです。

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2016-09-29 11:05:47
名前無し

常子の傘の柄、蜘蛛の巣みたいだった。
なぜ、よりによって、この場面であんな柄を選ぶ?

2016-09-29 11:35:12
名前無し

高畑さんは、表情だけで演技できる女優さんの一人だと思います。

2016-09-29 11:43:53
名前無し

花山の最後の心の叫び。嘘でありたいと思いながらも覚悟をして、受けとった常子。いいシーンだった。
若き日の元気な常子の声。今の常子と完璧に使い分けている高畑。天才というべきなのか?本当に上手いと思った。
花山が常子が困ったとき、「摂り憑ついてやるさ」の言葉。泣き笑いしてる常子。こんな表情は並の女優には出せないと思った。
とと姉ちゃんにのめり込んだ半年。充実していた。

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2016-09-29 12:00:30
名前無し

常子が花山がいなくなったら、この先どうしたらいいかわからないってあるけど、花山は常子をはじめとした社員を立派な記者や編集者にするために、あえて厳しい言葉をつかい社員を鍛えていたんじゃないかなと思います。常子が、自分で書いた手記で仕事ができるようになったのも花山のおかげでしょうね。

2016-09-29 12:00:54
名前無し

『庶民の旗』は初耳です。
花山の最期は本当にモチーフの良いとこ取りばかりで狡い締めくくり。

2016-09-29 12:06:18
名前無し

唐沢さんと高畑さんの演技が素晴らしい。
このドラマの、人と人との別れの描き方がとても好き。
今までにはない素敵な作品だなぁ。

2016-09-29 12:06:49
名前無し

商品テスト……戦争体験記……庶民の旗……。
すべて言葉のうわっつらを取って、好き放題に改造。
もとの理念を全く理解していない支離滅裂な描かれ方。
だから呆れる。

2016-09-29 12:06:53
名前無し

常子は今50代だと思うのだけど、重病人に対し「花山さんが亡くなったら私はどうしたらいいですか」と聞くとは幼稚で自己中すぎると思う。

そういえば昔、ニセ桜を見せるために瀕死の父親を歩かせていたが、このドラマは病人を無理やり「感動シーン」作りに利用するだけなので、底の浅さが丸見え。
ここは感動するところですよ、と言わんばかりの押しつけがましい演出をしても、こちらはしらけるばかりなんだが。

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2016-09-29 12:15:41
名前無し

花山を寒い玄関まで行かせて常子を送るシーンは本当に必要だったろうか?
それも長々としゃべらせた後に…
あの、ととの桜吹雪の悪夢を思い出す。
なんて酷なことをさせるのだろう、とそちらに思いが行ってしまい、
悲しみが半減してしまう。

2016-09-29 12:21:18
名前無し

前作のほうが押しつけがましくあざといお涙頂戴の
病床や臨終のシーンは多かった気がしますが。

めったに人前で涙を流さない常子が花山の前でだけは
素直に弱音を吐き涙を流せる。
君子かかが言ったように、人に頼れない常子が唯一
心の丈を見せられるのが花山なんだな、と
なにか感慨深かったです。
唐沢さんんも高畑さんも感動的なお芝居ありがとう。
二人ともとても素敵でした。

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2016-09-29 12:24:10
名前無し

花山がいなくなったら、この社はすぐに傾くのは見えてくる。
常子もしかり、他にも立派な編集者を育ててきたとは思えない。
編集は花山のワンマンに描いてきただけでしょう?

2016-09-29 12:35:53
名前無し

せめて「常子、花山に礼を言う」が敬愛する方への気持ちでしょう。
タイトルにまで常子アゲとは…
どちらにしても最終週にはふさわしくないセンス皆無のタイトルです。

2016-09-29 12:47:19
名前無し

あさが来たなんて、最終回間近になって人がゴミのように死ぬ脚本でしたからね。登場人物が立て続けに死んで感動なんてなく、それこそ背すじが薄ら寒くなるくらいに呆れたよ。
この朝ドラでは、人の死を前作のように簡単に扱わないのは好感がもてます。竹蔵にしても自分の病気では長くないとわかった上での外出なので後悔なんてないと思う。花山にしてもそう、伝えられるときに常子に言葉として伝えなければ二度と言えないという気持ちからの行動だと思う。
大事な人の頼みは無理するのが普通だよね。大事な人間でなければしないよ。

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2016-09-29 13:13:17
名前無し

涙腺弱弱の自分でもピクリともせず。
やっぱ話相手が常子だからかな。
常子の泣き顔もちょっと
綺麗じゃなくて・・・。
高畑さんゴメン

2016-09-29 14:03:19
名前無し

あさが来たはとと姉ちゃんと比べたら酷かったです。人の死の描き方がとと姉ちゃんのほうは丁寧だけど、あさが来たでは人をゴミを捨てるかなような扱いが不愉快でした。
竹蔵が死んだ時も常子たちの悲しみが伝わり同情しました。竹蔵以降、脚本家が無闇やたら登場人物を死なせたくないといった気持ちがわかりますね。きっと滝子の死も派手にやりたくなかったのでしょうね。
でも、大地さんは舞台が忙しいみたいだから無理がきかなかったのかもしれない(笑)

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2016-09-29 14:10:51
名前無し

やっぱり、自分は、変なのかな?すっごく面白い。
日に4回見ても面白い。
昨日の録画をもう一度見た。その中で気になる一文があった。
戦争特集の「あなたの暮らし」いろいろと戦争の悲惨な絵と文章が並ぶなか、最後の一文が「その日は晴天であった。」パンドラの箱をあけたシーンに似ている。これも最後に出てきたのは、「希望」だった。
常子がそれを意識して、「できる!できる!できるのよ!」と小躍りしたかどうかは、疑問だが、どれをとっても戦争がおわれば明るい明日が待っているということを暗示しているのではないか?
やはり、自分は、おかしい。細かいことをごちゃごちゃ言うのと同じで、こんなことが気になった。

2016-09-29 14:13:28
名前無し

花山と常子の関係はとても素敵ですね。
仕事における厚い信頼関係で結ばれていたんだなぁと思います。

星野との穏やかな関係もとても好きでした。
家族を思う気持ち、社員や周りの人達との関わり合い方も
常子らしく思いやりに溢れていて良かったと思います。
本当にいいドラマでした。

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2016-09-29 14:25:06
名前無し

あさが来たも、とても丁寧に死の演出をしていたと思います。
お伊勢参りのシーンは圧巻だったと思います。
とと姉ちゃんは、逆に死のシーンはあえて流さない。
でもそれはそれで胸に響くものがあります。
どちらも私は好きです。

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2016-09-29 15:05:52
名前無し

女性の働き方問題もあれで終わり、取材先がなぜ広島なのかもやっぱり謎のままでしたね。もしかしたら何かまだあるのかと思いましたが。とほほ。

唐沢さんの熱演も木村多江さんの時と同じく、セリフの内容に違和感を感じてしまい、冷めた目で見てしまいました。

感動できなかったことがとにかく残念でした。

2016-09-29 15:12:37
名前無し

家族と庶民と暮しと戦争
こういう目線で考えられた地味で温かいドラマでした。
高畑さんは明日のあさイチに出るんでしょうか?
お疲れ様ありがとうと言いたいです。

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2016-09-29 16:48:28
名前無し

結局最後まで見ちゃいますけど、あさが来たの方が好きだった。出演者全員が役にはまってて、物語に入り込めました。
が、とと姉の方は、お母さんと姉妹3人がどうもキャラクターに馴染まなくて、特に、常子の演技はどうも好きになれませんでした。
星野との2回目のからみも、いまいちさわやかさを感じられず好きになれなかったし。

一瞬止まって「うん。そうしましょう」というかんじとか、人に依頼する雰囲気とか、どうにもリーダーの貫録みたいなものを感じさせず、白髪だけ増えていくのがまた違和感。。
唯一、花山さんだけが、みててしっくりしました。

2016-09-29 17:54:34
名前無し

立つのもやっとの人を歩かせるのが好きなドラマだな。

で、庶民の旗ってなんだっけ?

2016-09-29 19:40:08
名前無し

最終週、「花山、常子に礼を言う」って、とても悲しくてつらいタイトルだね。

2016-09-29 20:01:16
名前無し

花森安治の「見よぼくら一銭五厘の旗」

つまらないコント仕立ての場面は削って、これを全文、朗読してほしかったです。

真っ直ぐ強く訴えかける文章に、胸を打たれます。

折角モチーフとして朝ドラに取り上げられたのだから、ただ怒鳴り散らすだけの編集長ではない素晴らしい方だと多くの視聴者に知ってもらえるようなドラマになっていたらよかったのに…

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2016-09-29 20:15:01
名前無し

花山さんの魅力はこれまでに十分伝わってきてましたので、今日は本当に悲しかった。
常子の心中を思うと本当に辛くなります。二人はこれまで一心同体の様に仕事してきたんでしょうね。花山さんがいなくなってしまった後の常子が心配です...

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2016-09-29 21:37:45
名前無し

私も花山さんがやり手だけど、怒鳴っているだけの編集長のようになっているのが少し残念に思いました。怒鳴られながらもなぜ社員は花山さんについていくのか?もう少し深い描写が欲しかったです。

見よぼくら一銭五厘の旗はネットでも読めます。興味のある方は是非一読を。

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2016-09-29 22:56:19
名前無し

一銭五厘の旗、読みました。つくづく、とと姉ちゃんの脚本家が酷い事が良く分かりました。

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2016-09-29 23:05:34
名前無し

今回の東京制作の朝ドラはいいね。高畑充希は大阪出身であっても東京の朝ドラに出たかったんだね。ひよっこの有村架純も兵庫県出身でも東京の朝ドラのヒロインとして出たいんだね。
関西の女優は大阪よりも東京の朝ドラのほうが魅力的なのかもしれないね。
東京制作のほうが大阪制作よりも格上みたいだね。
思えば、大阪ってヒロインがド素人が主役をやっているもんな。東京のに出ると役者としての箔がつくのかもね。
きょうのとと姉ちゃんは一分一分、見入ってしまった。花山の辞世の言葉に刮目してしまったよ。花山の常子へ向けてのありがとうは感慨深いものでした。きょうの一話は濃厚だったね。

2016-09-29 23:40:49
名前無し

常子の方が、花山に礼をいうべきでは?
玄関まで妻の肩を借りてまでも礼を言う花山。ととが花を見るために引きずられながら外に出かけたエピと重なった。
同じ描写を繰り返して、重複効果をねらっているのでしょうか。

まあ、後2回です。
唐沢さんにもがっかりでした。

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2016-09-29 23:44:17
名前無し

前作はあざとい感じがダメでしたが今作はそれがなくていいです。
地味な作りだけど所々響いてくるものがありますね。こんな朝ドラが好きです。
花山の独特なキャラクターがこのドラマに深みを与え、一段と面白くさせていましたね、水田さんも良かった。一番好きなのはやはり星野さんですが、常子との再会は思ってもいなかった事なので本当に驚きましたが穏やかな大人の切ない恋バナにトキメキを貰いました。あと2話で終わりですが最後まで楽しみたいです。

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2016-09-29 23:53:21
名前無し

花山さんと常子の関係、ほんとよかった。

あと2回、惜しみながら見ます。

2016-09-29 23:56:08
名前無し

前作ヒロインのふわっとしたやわらかい表情が好きでした。
今作ヒロインの、首をやたら動かす事や目の瞬きが気になり、物語に入り込めなくなることもありました。
社長になってからは、そういう無駄な動きも無くなりましたが‥
感情を抑える演技をなされていたそうですが、無言の強張った表情が冷たい視線に見えたり、演説が上から目線に聞こえたり、鼻にかかった声が苦手でした。
個人的な趣味趣向の問題だと思います。
花山さんが主役でも良かったんじゃないかと思うぐらい唐沢花山は良かったと思います。
前作は夫婦愛、姉妹愛、家族愛がコンセプトになっていたので、その気持ちで視聴し楽しむことが出来ました。
今作は情が薄い部分がしっくりいかなかったところです。
これも、個人的な趣味趣向の問題だと思います。
仕事の話は暮しの手帖のモチーフとなった部分は楽しめましたが、対決は好ましくありませんでした。
後2回、最後まで見届けます。

2016-09-30 00:23:57
名前無し

うちはNHKを見ることが多いが、ドキュメンタリーや他のドラマには良いものが多いのに、なぜ今期の朝ドラがこんなに出来の悪いものになったのか理解に苦しむ。

脚本家は最初に全体の構想を考え、自分が不案内のことに関してはきちんとリサーチするものと思っていたが、この脚本家はそうではなそうだ。 
行き当たりばったりの展開、取材をしたと思えない雑な編集過程の描写など、ともかく無計画かつ勉強不足が目立ったと思う。

脚本家の努力嫌いは主人公に反映されているようで、大した苦労なく成功しただけなのに、周りから妙に称賛される。こんな健気さのない主人公など朝から見たくなかった。 

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2016-09-30 00:26:03
名無し

1ミリも心動かず、ただ白けてしまった
唐突に出てきた庶民の旗って何?
そんなの出てきたことあったっけ?
さすがに、唐沢さんの演技に感動しそうになっても、対する常子、
口頭筆記のはずなのに、全くメモを取らない
何やってんの?  とか
あの時代にあんな小さなカセットレコーダーあったんだ  とか
え?誰か一人に勧めてって、ねずみ講みたい  とか
もっとうまく泣ける女優だったら、必死にメモを取るその手元に
ぽたぽた涙が落ちるんだろうなあ  とか
もう、色んなことが頭をかけめぐって、
とてもじゃないけど、感情移入できない
玄関でのやり取りの違和感のあとも、
手を振る花山に少しうるっとしたのに、そのあとの
常子の冷たささえ感じるアップに、すっと心が冷えた
涙をこらえきれずに、嗚咽くらい漏らしてしてほしかった
抑えた演技?
いやいや、ただの棒

2016-09-30 00:49:14
名前無し

朝ドラは;大概楽しく観ているほうだと思う、最初はごちそうさんで大好きになって、花アン、マッサン、まれ、あさ来た、みんな楽しく観てた。特に杏ちゃんが好きで、ハリウッドスターのお父さんなのに、朝ドラに打ち込んでる姿が好感持てた。
とと姉ちゃんは始めは期待通りでわくわくしてたけど、やっぱり情の薄い描写や虐めたりの場面で、自分の中で受け付けなくなったのが残念だった。

2016-09-30 01:29:49
名前無し

花山さんが死んだ何年後から始まるか、
檀さんのナレーションが最後の楽しみ。

2016-09-30 03:06:23
名前無し

最近の東京局制作の朝ドラはつまらない。

2016-09-30 03:58:28
名前無し

最後週にレビューボイントが下がるとは。脚本、演出、演技とも、視聴者の心を揺さぶることはなかった朝ドラだったから当然の結末。朝から不快。NHK、なめるな!

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2016-09-30 07:46:15
名前無し

水曜日放送分まで見たけど、大先輩に仕事をお願いしたり、重役出勤してるたまきちゃんは実力入社には見えなかった。

2016-09-30 07:59:11
名前無し

感動しなかったなぁ。いつも常子上げてばかりで。常子さんの印象は、できるできるできる~とおーっほほほだけなんだが。どうしたもんじゃろのォ…。



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