2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)14001~14050 件が表示されています。

2016-10-01 18:59:05
名前無し

振り返ったととに驚きの常子…今までにない超ド級の無表情アップ!
どう見ても心の中を表現しているとは思えません。下手くそです。
やっぱり忙し過ぎる女優をヒロインに持ってくるのはいけません。
次もそうならないと思いたいですが、ちょっと心配です。

2016-10-01 19:21:16
名前無し

この作者は
スラムダンクでも100回くらい読んで
少しは脇役の輝かせ方を学んだ方がイイ

    いいね!(1)
2016-10-01 20:13:20
名前無し

唐沢寿明の無駄使いという感想しかでない〇〇ドラマだった。
こんなのに出演する事になった出演者には同情しかでません。

2016-10-01 20:21:16
名前無し

総評

出版社編が始まってからは、良かった。
特にここ三週間くらいは丁寧に作り込んでいるな~と思いました。
高畑充希さんは出版社編が始まってから、落ち着いた大人の女性を上手く演じていました。

それだけに、前半の落ち着きの無さがもったいないです。
前半部分は、どう演じていいか試行錯誤していたみたいです。
見ているこっちも、このヒロインはどういう性格なのかよくわからず、もやもやしていました。
まぁこれは高畑充希さんだけの責任ではなく、脚本のせいもありますが。
あと、時代考証にも疑問を感じるところがいくつかあったのも残念でしたね。
女性だけでビヤホールに入るところとか。
ビヤホールと言えば、多田さんはあれからどうなったんでしょう。
いや、多田さんだけではなく、熊井さんは?
清さんは?浜松の3兄弟は?

ああ~。ここ三週間のクオリティの高さを前半部分にも生かせてほしかった。

2016-10-01 20:40:36
ぴいまん

あー、やっと終わった〜〜!本当に退屈なドラマでした。来週の月曜日から期待します!!

2016-10-01 21:06:10
名前無し

結局、女優の魅力にひかれると思う。
ヒロインに好感をもてるか否かのちがいだけと思う。ヒロインが良くないと思えば何かにつけて、ヒロインを潰そうと考えるもの。まぁ、これも注目されているのウラ返しなら、それも可と考えるかもね。むしろ潰そう潰そうと考えれば考えるほどこの番組と女優は伸びて行ったんじゃないか?
もちろん絶賛すれば、更に伸びるけどね。
女優とか番組とか、一番辛いのは、無視だと思う。これほどの批判は、ないよね。
良きにつけ、悪しにつけ見てもらうのが最高なんだ。
自分は、もちろん大好きだったよ。ドラマも女優も。

2016-10-01 21:07:00
名前無し

常子のこれまでの人生が、とととの会話で全て判ってしまうという、斬新構成。
ドラマにまで流行りの時短か?
半年を返せ!!

2016-10-01 21:21:18
名前無し

バブル景気真っ盛りで、トレンディードラマ全盛だった昭和63年(1988年)この時点で常子(大橋さん?)は68歳くらいかな?その年齢にしては、ラストシーンで、かなり走っていましたね。

でも「京都迷宮案内」出演当時の橋爪功さんは、既に70代に達していたはずだけど、疾走シーンが結構多かったから、走れるかどうかは、年齢よりも、その人によりけりってところなんでしょうね。

それから、調べてみると美子役の杉咲花よりも、その姪っ子の、たまき役の吉本実憂のほうが1歳年上らしいですね。
そりゃ違和感ありますよね(笑)メイクにもよるんだろうけれど。

その美子、おばちゃん扮装?しながらも、最後の最後まで職場内で常子を「とと姉ちゃん」と呼んでましたね(笑)

2016-10-01 21:36:01
名前無し

確かに「まれ」は不完全燃焼の大コケドラマだったかも知れない。しかし主人公の土屋太鳳さんの健気な演技には好感が持てたし、嫌なドラマではなかった。しかし「ととねえちゃん」は、はっきり言わせてもらうが、肝心の主人公の高畑さんの演技に対する姿勢がなってなかった。ずっと見ていた人にはよくわかると思う。

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2016-10-01 21:39:52
名前無し

常子、頑張れ!と思わず応援したくなるような親近感の持てるヒロインでした。
それぞれ個性が違っても愛すべき三姉妹でした。
ととやかかも穏やかで温かな人柄で大好きでした。
星野さんとは結局結ばれることはなかったけれど
常子の人生に彩りを与え、かけがえのない大切な人だったと思います。
花山さんは仕事において、なくてはならない人だったように思います。
それは花山さんにとって常子がそうであるように。

このドラマから感じ取ったことを大切に私もこれから生きていきたいと思います。 
素敵な朝ドラをどうもありがとうございました。
これからの皆さんの活躍をお祈りしております。

    いいね!(1)
2016-10-01 21:58:14
名前無し

やっと終わりました。感動もなくキョトンと見ていました。はい、次にいきましょう。

2016-10-01 22:19:49
名前無し

ずっとに見てきて知ってる事を最終回に長々と説明されるとは思わなかった。
初めて見た人でも楽しめるように作るってのを最終回までやらなくても…

    いいね!(1)
2016-10-01 22:23:39
も~

やたらうけをねらっていましたが・・・つまらなかったです。もう少し、心情やエピソードの一つ一つを丁寧に描いて欲しかった。後は、すき焼きの件やお金持ちの想像シーンなど、品がなかったなぁと思います。観るに絶えず、途中でリタイアしました。題材が良くてもつまらないドラマって作れるんですね。

2016-10-01 22:53:57
名前無し

西島ととも最終回だから出て来ましたって感じだったのがなぁ。
夢で会えるなら節目節目に出しておけば良かったのに。

2016-10-01 22:59:52
ノン

すごくよかったです❗ほのぼのとしたさりげない日常の大切さ、家族の絆、出会った人々の絆、誇張されてないじんわりとしっかり視聴者の心に宿りました。主人公の常子役の高畑みずきちゃん、一週間観たときに、すごい⤴⤴子が主役だと思いました❗素晴らしかったです❗ととねえちゃん、今日で終わりましたが、心より拍手を送り感謝の気持ちで一杯です❗ありがとうございました‼❗いいドラマでした‼暮らしの手帳も、一から拝読してみたいと思います。半年間お疲れ様でした‼ととねえちゃん、大好き😍💓💓です❗

2016-10-01 23:08:39
名前無し

ご近所さんが集まってテレビを大勢で見て来た年代には本当に懐かしく心温まるドラマでした。暮しの手帖は本屋さんで売り切れ、図書館に置いてあるものには、おじさん達までが手に取って見るようになっています。家族の絆と何気ない日常を大切にする時代に合った良いドラマでした。ありがとうございました。

2016-10-01 23:09:03
名前無し

オープニングの花束を君には、宇多田ヒカルさんが亡きお母さんを想って作られたと聞きましたが、
私はととの常子への想いを歌った曲と捉えてました。
若き妻、幼い3人の姉妹を残してあの世に旅立つのは本当に無念だったと思います。
女性が働くにはまだまだ狭き門のあの時代、おっとりしたかか1人で家庭を支えるのは、経済的にも精神的にも厳しかったでしょう。
子供3人の母子家庭、一つ間違えると家族が路頭に迷うかも知れない。
ととは、まだ小さかった常子に「ととになってくれ」と泣く泣く無理なお願いしたのでしょう。
ととが常子に贈った言葉は涙色でした。

今日、夢に出て来たととが、常子に謝ってくれたので、安心しました。
常子も、家族を支えるという気概があったからこそ、積極的に花山と関わり素晴らしい雑誌を世に送り出す事が出来たのですね。

編集が不可解だったり、小橋家の印象を悪くするようなギャグが入ったりして、残念な部分もありましたが、登場人物が個性的でキャラが立っていてみんな好きでした。
私はドラマを通じて、初めて大橋鎮子さんや花森安治さんの存在を知り、本も買いました。
例えドラマが史実と違っていても、大橋さんや花森さんの功績は変わりませんし、2人の存在を世に知らしめるのにドラマの役割は大きかったと思います。

半年間楽しく観させていただきました。
高畑充希さんの演技も良かったです。
出演者とスタッフの皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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2016-10-01 23:10:39
名前無し

次作の女優は刺繍の練習をしたり、演出家から戦争体験のある人に話を聞いて年表を作る課題を与えられたりで、一生懸命準備をしたらしい。高畑はいったいどれくらいの準備をしたのか。暮しの手帖は読んだのか。

とと姉ちゃんは制作責任者からして意識が低く、真剣に時代と人間を描く気など最初からなし。真面目にやって暗くなるより、軽くテキトーにやった方が受けがいい、との考え方。
こんないい加減な連中がメインでまともなドラマが出来るはずなし。
本当に何も得ることのない朝ドラだった。終わってせいせいした。

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2016-10-01 23:21:32
名前無し

このドラマを形容する言葉、「温かい」「優しい」そして、もうひとつ「楽しい」。
終わってみると、楽しい、愉しいドラマだった。
蜜柑を揉むくせのとと「あーそうだった。」
ととに頭をやさしく撫でてもらって褒めてもらって、笑う常子は、あの幼い頃にダブっていた。
こんな表情を出せる女優って高畑充希ぐらいだろう。
本当に面白かった、楽しかった、温かかった。

2016-10-01 23:31:04
名前無し

今、スマステに高畑充希さんがゲスト出演してます。 
いろんな物で「商品試験」をやってますね。

2016-10-01 23:33:49
名前無し

高畑さん、お疲れさまでした。とっても素敵なヒロインでした。ジンとくるシ―ンも幾つもありました。貴方の台詞の無い時の表情演技は誰にも負けないくらい素晴らしいものでした。
心温まる朝ドラありがとう。
ワクワクする朝ドラありがとう。

そして心に残る朝ドラありがとう。

2016-10-01 23:37:23
名前無し

「公私」という言葉は日常生活でよく耳にします。
たいていの場合、仕事は「公」で、家庭生活は「私」という具合に。

このドラマを観ているうちに、これまで何気なく使用してきたこの「公私」という言葉、「仕事」と「暮し」を分断してしまう考え方に疑問を抱くようになりました。

「仕事」だって「暮し」の一部じゃないか。
それなのに、「仕事」となると神棚に祭り上げられ、どんな無理も許され、挙句の果てに「システムの一部となって何の疑問も抱かずに能率をあげる」ことが重要視されてしまう。
「仕事」と「暮し」が完全に分離された社会は、残酷で陰湿な姿に堕ちていくのではないかと感じます。

女の人の役に立つ雑誌がつくりたい、そんな思いから「あなたの暮し」出版社を立ち上げた常子にとって、その出版社で働く女性が子育てと仕事の狭間で苦しみ職場を去る決心をしたとき、新しい働き方を提案し実現していったのは使命のようなものだったのでしょう。
在宅ワークは子育て中の女性にとって必ずしもベストな選択とはいえないかもしれませんが、それでも試行錯誤しながら問題を解決していく常子の態度には拍手を送りたい!

育児もまた「暮し」の一部。「仕事」と「暮し」の両立が困難であれば、「仕事」のほうのシステムを変えていけばいい、そんな考え方は、高度経済成長期の中、「日本の経済力」の陰で切り捨てられていった「仕事と暮しのあり方」を問う斬新なものだったと思います。

一方、「守りたいと思う暮し」が人々にあったならば、戦争が起きることはないのではないか、という信念のもと、「あなたの暮し」を編集し続けてきた花山にしてみれば、日本の経済的繁栄が、人々の暮しを破壊した戦争体験を風化させてしまうのではないか、と危機感は増すばかり。

読者から募った戦争体験の記録を特集した一冊を発行したことも、女性の働く環境を見直したことも、「守るに足る暮し」のために、常子と花山の出版人としての存在意味が問われる決意でした。
この2つのテーマを同じ週に入れてきたことはかなりポイントが高いと思います。

かつて戦争を翼賛する側に立ってしまったことは、花山にとっては悔やんでも悔やみきれない苦しみでした。でも常子と出会い、人々の暮しを守るための雑誌をつくり、最期まで編集者としての姿勢を貫き、常子に感謝の言葉を贈ってあの世に旅立つことができました。
よき人生だったと感じます。

今、経済的グローバリズムや税の再配分方法、政治のあり方など、さまざまな問題が絡み、社会の格差は進み、労働条件は劣悪化され、人々の暮しがどんどん破壊されている日本社会のなかで、きな臭さも漂いはじめています。

「何気ない日々の暮し」を守るということは、本当は命がけの闘いなのかもしれません。

このドラマに関しては、「葉桜にならない桜の木」とか、「戦時中の鞠子の赤いカーディガン」とか、「真夏なのに白い息」とか、細かい部分でおかしな点もいくつかありました。
「神は詳細に宿る」ともいわれます。
確かに映画や短編のドラマであれば、この手の失敗は致命的でしょう。

けれど、人の一生や半生を描く長編ドラマでは、作品全体を流れるテーマが一貫していて、視聴者にさまざまな「問い」を発することができたならば、こうした小さな欠点を考慮したとしても、まずは成功といってよいのではないかと思います。

ドラマでは良くも悪くも常子の人生に影響を及ぼしてきた人々との出会いと別れがタイミングよく配置され、それぞれ独自のキャラが面白く練り上げられていました。

また、常子の人生において「区切り」となる箇所の1つひとつに、鉄郎叔父を登場させてきた手法も優れています。

最終回では、「とと姉ちゃん」であり続けた自分自身の人生を肯定的に受け止め、その喜びや生きがいを確認した常子の姿が印象的でした。
夢の中で常子に会いに来たととは、常子に重荷を背負わせてしまったことに「すまない」と頭を下げていましたが、その「重荷」こそが、豊かで面白い人生を娘にもたらしたのだと知ったとき、「ありがとう」とつぶやき、再び夢の彼方へと去っていきました。
幸せな余韻に心地よさがありました。

そして何よりも、地味に抑えられた「青のヒロイン」を、高畑充希さんはよく演じきったと思います。彼女の演技力がなければ、このドラマの主役は不可能だったでしょう。

「木を見て森を見ず」ではなく、
わたしは「紅葉の目付け」でこのドラマを評価します。

半年間、ありがとうございました。

    いいね!(6)
2016-10-01 23:58:29
名前無し

毎日の暮しを大切に人生を前向きに生きること。暮らしを守ることは平和を守ること。このドラマから受け取ったメッセージです。半年間、素敵なドラマをどうもありがとう。大満足です。

    いいね!(1)
2016-10-02 00:22:02
名前無し

このドラマのおかげで 暮らしの手帖知ることできました。祖母の家で見つけた時は嬉しかったです。
高畑充希さん これからも応援してます。
素敵な朝ドラありがとうございました

2016-10-02 00:58:57
名前無し

このドラマの評価は別として、暮しの手帖を知るきっかけを与えて下さったことは感謝申し上げます。

私の見る視点とドラマの作り手の視点が違っていたのか、まずとと姉ちゃんという題名がしっくりこなかった、モチーフがいらっしゃるので当然その方とその家族の生涯を描くのですが、家族の団欒、ささやかな幸せ、このドラマは緩く楽しく描かれていましたね、でもそこまでだった、戦争によってその生活は奪われた、ぼろぼろになった日本から這い上がり、庶民は普通の暮らしを何故どうやって取り戻していったか、小橋一家だけではない、 フィクションだからこれでいいと思えばそうなのでしょうが。

でも当たり前のように暮らしていること、感謝しないとね。何故?と考えることも大切なことだと思います。

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2016-10-02 02:47:42
名前無し

自分、カカが亡くなった後、小橋家の朝食のシーンが忘れられない。
大勢での朝食で、カカの場所だけポッカリと空いている。

ついこの間までいた人が、当たり前にず〜っといた人が居なくなる。
人が亡くなった事を強く思わせるシーンでした。

そのとき、美子の子供がぐずります。
ああ、幼い子供って、こういう時にこういうマイペースな空気を生み出すよね。
でも、それが重苦しい空気を少し和らげてくれたりする・・。

家族の中で大切な人が亡くなった。
それをとてもリアルに映しだしていたシーンでした。
あまり今、こういう場面を丁寧に描くドラマを見ないので、強く印象に残りました。

2016-10-02 02:52:58
名前無し

最終回、良かったよ。分かってはいてもやっぱりととの登場には泣かされた。西島丸メガネとと、同じく丸メガネ植物オタク星野、セクハラミッチー五反田がお気に入りだった。で、最終回、良かったんだけど、違和感もちょっと。ととの常子に対する謝罪のお辞儀が深すぎた。済まなかったね、の涙と言葉、そしてよく頑張ったと頭を撫でてたからそれで十分で、深々としたお辞儀は父から娘へは要らない。結核で亡くなる人は多かったし、長男長女が親を看るのが当たり前の時代。戦後は父親が亡くなって大変な人はもっと増えたし。常子の夢だから願望が出る、としたら、あくまでととに褒めてもらいたかった、ということで十分だと思う。
あとはラストの疾走シーン。おばさん走りにはなってたけど、もうちょっと速度下げて尚且つもっと小走りにして欲しかった。途中で止まって一休みして、また走り出すとかの細かい演出もあれば良かった。
でもなんだかんだ言っても半年間欠かさず見られたんだから面白かったってことなのかな?
ヒッキーの主題歌は最高だったよ。

    いいね!(1)
2016-10-02 02:54:42
名前無し

うーん、それでも自分的には、土屋さんよりは、まだ高畑さんの方が見てられたんだよなぁ…。少なくとも清潔感がある。それは確実に。

2016-10-02 03:08:00
名前無し

花山が最後、常子にお礼を言うシーン。
これもとても印象的。

絶筆になる女性の絵を常子は褒めますが、花山が最初に常子のために描いた家の絵を「可愛らしい絵ですね」と褒めました。

「あの時と同じだね」と花山。

分かります、花山さん。

何よりも常子にまずは「良い」と言ってもらいたい。
クリエイティブを生業とする人間にとって、心からそう思える仕事のパートナーに巡り会えた幸せ。

そして、その人がずっと自分の側にいてくれ、自分が力を発揮できる場を用意し続けてくれたこと。

「なんて幸せな人生だったのだろう」

花山のその想いが、あの深々と頭を下げた姿が語っているようでした。

2016-10-02 03:52:11
名前無し

正直、最後は微妙な感じではあったけど総括的に見て大変良かったです。やはり朝ドラはこうあるべきだというお手本をみせてもらった気分です。

ここでの評価は低いけど私の中ではベストに入るドラマでした。内容、音楽そして演出と文句のつけようがありません。主演の高畑さん他、脇役の俳優さん、そして陰で支えて下さったスタッフさん達に感謝です。もう一度このようなドラマが出来ることを切に願うばかりです。

2016-10-02 05:18:45
さっちゃん

半年間見続けましたが、つまらない盛り上がりに欠けたドラマでした。涙脆い私が感情移入して泣く事が一度もありませんでした。高畑さん可愛いけど演技は、上手くありませんね〜 あと後半3家族が同じ家に住んで毎日朝晩一緒に食卓を囲むのって 不自然過ぎませんか?
毎日習慣で見ていて何でこんなにつまらないドラマを見ているのか自分でも不思議でした。

2016-10-02 06:20:10
名前無し

あさが来たは半年という時間があったのですが、一度も家族で食事をとるってことがなかったです。それこそ家族がいるのに不自然でしたね。
とと姉ちゃんで家族で食事をとる場面があってよかったと思う。戦争中とそうでない時の食料事情の変化がわかり、庶民の暮しののレベルがわかりやすかった。家族で食事をとるって基本的なことなんだと思う。

2016-10-02 06:23:05
名前無し

最初から最後まで見ての評価はやっぱりつまらないかな。
個人的に印象に残ってるのがチビよっちゃんの可愛らしさと、戦時中の農家の娘の思い切った刈り上げ頭と戦争が終わったときの花山の表情だけ。
BSの再放送と続けて見ると脚本の粗、演出の雑さがわかりやくすて、そういう意味ではとても面白い半年を過ごせたとも言えるけど、雑誌作りの部分が私は見たかったものと違うな~って感じで、そこが本当に残念だった。
最後まで常子を誉め称えまくる、ちょっと不気味でタナボタだらけのドラマという印象しか残らなかった。

2016-10-02 07:17:01
名前無し

日々の暮しを大切にするということばの中に込められた平和の思いが、最終週の戦争と暮しの特集から伝わってきました。雑誌の作り方より暮しの手帖の理念が変わらず続いてることに感動しました。とと姉ちゃんは忘れられない朝ドラになると思います。

2016-10-02 07:22:07
名前無し

刺繍の練習をしましたってそれを偉い事だ、だからいいドラマだってなる考え方がダサい。
最終回で全員が顔出しすることが、捨てキャラがいないのでいいドラマだ、という考え方もダサい。
戦争で家族が死ぬまたは家が空襲でやられて焼け出されることが、戦争の真摯な良い描き方だ、という考え方がダサい。

2016-10-02 08:16:01
名前無し

とと姉ちゃん、震災を軽い描写で描くとやはり心寒く思うように 戦争も風化させてはいけない ましてや 戦前戦後の話 残念な描写が多かった本作 現代劇にしておけばよかったね

2016-10-02 08:17:55
名前無し

是非とも再放送はしないでいただきたい。

2016-10-02 08:30:16
名前無し

ダサいドラマだった。

2016-10-02 08:30:46
名前無し

結局最後まで 全てが中途半端な内容 最後ととにしがみついて 号泣でもしてれば 少しは涙腺緩んだかもしれない 案内して下さいで 三人娘の写真で 涙が引っ込んだ 他人行儀なのだ 仰々しい敬語設定が邪魔でした

2016-10-02 08:35:22
名前無し

気を使いすぎて面白くなくなったんだろうな、、脚本は見やすかったが面白くなかった。純と愛は内容は最低かもしれないが、あの人で好感もてたのでストップ。
高畑さんはもう売れてるし、、いい女優だし。次はもう内容かはしてパスだなぁ。
優等生な朝ドラ苦手だし。さようならー。半年つまらなかった。

2016-10-02 08:36:29
名前無し

とと姉ちゃん、面白かったですよ。そしてとと姉、高橋充希さんの演技は上手いと思います。ごちそうさんの希子、とと姉ちゃん、常子と高畑さんの演技の切り替え、脇役から主役と変幻自在。希子から常子と見事に上手く演じて視聴者を楽しませてくれました。脇役から主役の大変さもあったと思いますが、どちらも高視聴率で良いドラマです。これからもこのこのパターン「脇役~主役」この方式のヒロインが出てきますが、みなさん高畑さんという目標ができたと思います。
そして次のべっぴんさん、芳根さんもバトンを引き継ぎ頑張ることだと思います。
とと姉ちゃん、お疲れさまでした。高畑充希さん良い女優さんです。

2016-10-02 08:42:09
名前無し

とと姉ちゃん 舞台裏の話が飛び込んできて 納得しました 絵面からでる役者さんの気迫のなさ あのぽかーんとした表情の裏には 現場に甘えた若い女優さんの常子に対する愛の無さが伝わってきた 演出家の視聴率にあぐらをかいた 適当な仕事も 問題がある 面白いモチーフの素材なのに 残念なドラマに仕上がってしまった脚本の力不足 全てにおいてお粗末でした

    いいね!(1)
2016-10-02 08:46:32
名前無し

とと姉ちゃんの 主役の女優さん忙しすぎて 台詞が覚えられないとか 少しセーブして朝ドラに挑んでおけばよかったかも 少し仕事が雑

2016-10-02 08:48:58
名前無し

感情移入出来ず ととロスには ならなかった残念

2016-10-02 08:50:08
名前無し

昔の電化製品が懐かしかったです。戦後の復興と経済成長の裏にある安全な暮らしと平和に視点が置かれていたところに温もりをかんじました。このサイトでのジュース論争も子どもの時の暮しを思い出しました。戦争がなくても震災や異常気象によって災害が起こり不幸をもたらします。どんな時代にも私たちの暮らしが大切にされ守られることを願うきっかけを与えてくれたドラマに感謝します。

2016-10-02 08:58:46
名前無し

派手さはないけれど、とても良い作品だったと思います。
家族の在り方や他人との関わり合い方、仕事への情熱を丁寧に見せて頂きました。
欠点はあってもそれを補って余りある良作でした。
生きていく上で本当は何が大切なのか、このドラマを通して教えて頂いたような気がしています。半年間、あっという間でした。とと姉ちゃん、ありがとう。

    いいね!(2)
2016-10-02 08:59:33
名前無し

朝ドラのヒロインは 半年間の長丁場 やはり主人公の役とリンクする役者さんがいいな 暮らしの手帳の実際の方は細やかな気配りの出来る方とか 劇中の常子さんは 勢いはあるものの雑な性格 そこの所違和感最後まで拭いきれず まわりが上げるたびに視聴者は下がる まわりが言葉で上げなくても 仕事を見ればわかるでしょ的な描き方をしてほしかった

2016-10-02 09:16:51
名前無し

ととが終わり次がべっぴんさん、ひよっこも期待してないよ…今度の子は私は好きだし、ひよっこは有村架純でしょう。なんか人気コンテンツみたいだね…。
さようなら。

2016-10-02 09:17:04
名前無し

朝のニュースと朝の情報番組の間で家族の手前 チャンネルを変えづらいポジションのこのドラマ 弁当屋さん居候の辺から ツッコミ所満載で疲れ 仕事をしながら ながら見 印象に残ったのは 拝金主義のシーン(失礼)終わってみれば雑誌編集の仕方も良く分からずじまい(ウィスキー作りは詳しくなったのに)結局なんだったんだ どうしたもんじゃろー

2016-10-02 09:22:29
名前無し

この朝ドラヒロインの元となった大橋鎮子は、若い頃から家族を養うために口癖にように金がほしいと言っていたのは有名ですよ。それで選んだ道が雑誌づくりであり、これなら大きく稼げる事業だと確信したみたいです。あと、史実では非常に短気な部分もあったと記されていますよ。
人間的に見たらそれほど心がキレイだったわけじゃないです。
ただ、ドラマで花山の元となった花森安治を誘い、暮しの手帖なる雑誌をつくったことに対しての功績はとても大きいことだったというのが専門家たちの評価ですね。



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