2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-09-27 23:55:45
名前無し

朝ドラに限らず、ドラマや映画好きな人々なら
結構序盤から、いや、なんなら初回から
変な予感はよぎったはず。

過去民放ドラマや舞台で
古田新太と小泉今日子の娘役していた高畑さんや
坂口君がこんな事になるとは思わなかったなぁ。

コウノドリ、重版、いつ恋
大好きだったのに

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2016-09-27 23:58:45
名前無し

やっぱりとと姉ちゃんはなかなか良かった。
脚本家がビジネスライクで取り繕わないし、高畑さんも必要以上のめためたした苦労アピールなどせず、サバサバしていて、そういうところも好印象でした。

だから物語の締めくくり方が上手くいっていて、なるほどと思わせられる最終週です。

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2016-09-28 00:29:18
名前無し

残りわずかだけど「とと姉ちゃん」大好きです。
星野と常子の二度の恋バナは二人の葛藤がもどかしくも切なくて胸に迫りましたが
師弟関係から始まった花山と常子のパートナーシップは
今は大人のしみじみした絆が感じられて胸に沁みます。
今日の花山の戦争体験者としての平和への想いには泣けました。
唐沢さんのかっと見開かれた目ににじむ強い想い。
花山の想いを汲んだ常子のアイデアが素晴らしかったですね。
これからも病身の花山を助けて一緒に特集雑誌を完成させるのでしょうか。
あと数日だけど最後まで見応えがあって目が離せません。
明日も楽しみです。

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2016-09-28 08:10:06
名前無し

戦争と暮しの特集号を読んでみたくなりました。

あの日日本は晴天だった。
どこへ向かって泣けばいいのだろう。

玉音放送を聞いて地面に泣き伏している写真と文章が悲し過ぎた。
やはり朝ドラは若い人に見て感じて欲しい。

2016-09-28 08:14:11
名前なし

毎日淡々と過ぎて行く物語。可もなく不可もなく、集中して観る事もない。花山さんのストーリーで良かったんじゃないかな。面白みに欠けます。

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2016-09-28 09:03:47
名前無し

始まる前は「モチーフ」なんて曖昧な言葉で視聴者を煽って釣っておきながらありもしなかった子連れの星野との恋愛ごっこをぶち込んで視聴率取りを目論見、大橋さん自身が企業からの文句はほとんど無かったって仰っていた商品試験シーンなどで都合が悪くなったら「フィクション」なんて言い訳を分かりにくい場所にこっそり書き込んで誤魔化しておきながら妄想ネタも尽きたのか最後は(ほぼほぼ)史実に戻って「戦争特集」で100万部達成!!の勝利宣言。
視聴率も死守できた!!!!バンザーイ、バンザーイ!!!!! ですか・・・・・
「暮しの手帖」を愛読してきた者からみたら姑息過ぎて見てる方が恥ずかしくなる。
この段ボールに

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2016-09-28 09:13:23
名前無し

戦争特集は、先の方が書いておられるように"本物を読んでみたい”と、
誘引させる抜け目のない内容でした。(暮しの手帖社へのせめてもの罪滅ぼし?)
結局中身は他力本願で済まし、
「あなたの暮し」が100万部を超えたことを強調したかっただけ。
案の定、心に来るものは何ひとつなかった。

2016-09-28 09:24:07
名前無し

今朝の常子の滑舌が悪いのか私の聴力が悪いのか二度目の鞠子への呼びかけが「タエちゃん?」「ダエちゃん??」何度聞いても「鞠ちゃん」に聞こえない・・・
で、「じゃあこの資料の中から・・・西洋ザメ(?)に関する部分を抜粋してくれる?」って頼み事。美子も「比較対象を(西洋ザメ)にってご指摘が・・・」って聞こえる。
二人共、何言ってるの???
見かけも年取らない姉妹、いつまで経っても平気で「とと姉」「とと姉ちゃん」と呼ぶ違和感。演技力不足も我慢しよう。でも、お願い、セリフくらいはちゃんと言ってくれ〜〜

2016-09-28 09:29:31
名前無し

今回は社長らしく花山を家に戻るようビシッと説得したところは良かった。
しかし、二人きりになった時のあのコミカルなBGMと共に見せた常子のしたり顔は、
私としてはちょっと違うような気がした。
ああ、常子という人物はこんなシーンでも、
常々気になっていた「上から目線」の表情をするんだと、
彼女の性格を決定づけた一瞬だった。
ずーっとこれをイラつく思いで見ておりました。やれ、やれ。

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2016-09-28 09:49:04
名前無し

普通半年も放送していたら、今日は感動した、涙が出た、ドキドキした、大笑いした、などの日が数回はあるはずだが、心が動いたことなど一度もなかった。今日はおかしなところが少なかった、というのがベスト。

脚本がダメでも主役がけなげだとまだ救われるが、ととは主役が不快感さえ感じる演技と感じの悪さだったから、相乗効果でこんな魅力のないものになったのだろう。 
両者のだめさを少しも是正することなく最後まで突っ走った、今回の制作チーム、特に制作統括者に大きな責任があると思う。

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2016-09-28 09:53:44
名前無し

ストーリーが「尻切れトンボ」ばかり。

まず、タイピングの本来の仕事内容。
トラブルばかりで仕事内容の描写は、「カタッ、カタッ」と拙い指使いのみ。
マトモに打てないまま、クビになった。
(この仕事を「あなたの暮し」で活かす描写ゼロなんて、本来ありえない)

次に甲東出版で、「あなたの暮し」に繋がるのかと思っていたら、
企画会議で「ユーモア特集」とあるまじき テーマを常子が言い出し、
もちろん検閲に引っ掛かかる。
そのうち男性陣が出兵でいなくなり、貸本屋に。
この貸本屋の描写が、とても楽そうだったのが最悪だった。
しかも、戦後に出版が始まると思ったら、突然!「給料安い」と自ら退職。
(マトモな出版作業の記憶がありませんが、私が見てなかったのかな?・・・・)

なので、当然「あなたの暮し」は花山氏頼み。
何で、出版社の仕事をここまで描かなかったのか?描けなかったのか??不思議。

常子一家を取り巻く人々との心温まるハズだったストーリーさえも、
みんな無理やりフェードアウトしていく。
こ~んな内容ばかりじゃ、納得できるわけ無いでしょ!

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2016-09-28 09:54:55
名前無し

「いい加減になさってください。花山さんのお身体は花山さんだけのものではない。部下を信じて任せることも上に立つ者の立派な責任なんじゃありませんか」さすがの花山も黙りこむ、社長としての常子の説得力のある言葉が良かったです。年長で経験豊かな花山を尊敬し心から立てながら、言うべき時にはきっちり物を言える関係。いいですね。社長として社員一人ひとりに責任持つ常子の成長を感じます。

読者から届いた戦争体験記を自宅や病院の花山に届け、花山が丁寧に校正したうえで、資料や写真を添えてまとめ上げた戦争特集号。花山の想いに応えて常子ら社員が一丸となって作り上げるその熱意が画面からほとばしるように伝わってきました。

ここが みんなの町が<戦場>だった
こここそ 今度の戦争でもっとも凄惨苛烈な<戦場>だった

平易な言葉が切なくも哀しいです。戦地に行かなくても過酷な戦争体験をした一般庶民の声を拾い上げたこの雑誌の意義はやはり大きいと思います。ドラマで示された一部の誌面を見るだけで熱いものがこみ上げてきます。
日々忘れがちな戦争、平和について真摯に考えさせてくれる良いドラマですね。
残り3日。悲しいカウントダウンだけど最後まで見届けたいです。

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2016-09-28 10:16:48
名前無し

花山への常子の言葉がとても良かったです。互いを理解し、深い信頼関係もある二人が仕事における生涯のパートナーになりえたのもよくわかります。この雑誌に戦争特集があったんですね。驚きと共に、紙面を少し見ただけでも涙が出てきます。やはり凄い本ですね。
この様な本を取り上げて朝ドラにして頂いて本当にありがとうございました。ラストまでしっかり観ていきたいです。

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2016-09-28 10:29:31
名前無し

戦争特集号を最終週に持ってきたあたり、制作側にも一応伝えたいことがあるのかな、と思ったけど、まあやっぱり何もなかったね。
花山がおそらく自分の命を懸けて臨んだ特集だったはずなのに。一冊丸々戦争特集なんてしたら読者が離れるのでは、という不安はよかったけど、もうちょっと強い思いがあったんではないの??劇中のBGMも違うと感じた。あっさり100万部突破してるし。
先週、戦後生まれの子たちがどうとかいうのをやってたから、うまく繋げればよかったのに。

2016-09-28 10:33:41
名前無し

あさが来たが最終回間近の時、つまらなかったけど、今期のこの朝ドラは十分にラストを楽しんでいます。あなたの暮しは絶好調でも、花山の具合が悪いので、いつどうなるかがわからないからハラハラするよ。あまり悲しい最後は嫌だな。

2016-09-28 12:33:21
名前無し

「西洋ザメ」か?
私も何て言ってたのか全然わからなかった。
舞台女優さんの割には滑舌が悪いんですかね。

2016-09-28 13:12:51
名前無し

たまに視聴するたびに、思う事。
良い歳の大人が、会社や人様の前で「よっちゃん」「とと姉ちゃん」ありえな〜い笑
幼少期から思春期、社会人となるにつれ、家族間と会社で身内の呼び方は区別するもの。
タイトルを意識しているのでしょうが、こう言う細かいところから、違和感しかありません。

2016-09-28 13:57:35
名前無し

これ、なんなら「まっさん」っぽく花山さんを主役にしても良かったのでは?
常子はほぼ何もしてないのに、持ち上げすぎだよ。

2016-09-28 14:17:06
名前無し

私も,とと姉ちゃんと美子が言ったときえっ?と思ったけど
考えてみたら、社内でちゃん付で呼び合うって、会社によっては珍しくはないのかなと思ったよ。
出版業界のことは知らないけど、テレビドラマで見る限り、みんな愛称で呼び合ってるシーンが多いよね。
接客業が主な仕事なら問題だろうけど、今ほど接遇は重要視されてなかったと思うしね。
まあそれでも常子が社長と社員に呼ばせていないのなら、会社では美子は、常子さんと呼んだ方がいいとは思うけどね。
姪も家庭とは違う呼び方でちゃんと常子さんと言い換えているし。

2016-09-28 14:33:35
名前無し

スタジオパークで脚本家が最終週にはこだわったと言っていたらしいですが、何にこだわったのですかね?

いつも通りに、完成した!発送した!バカ売れ!万歳!とすることにこだわったのですかね?このパターン何回目でしょうか?

コネではなく実力で入社したたまきさん、入社さえしてしまえば後は社長や重役らと一緒に出社したり、花山さんの部屋に金魚の糞のようについていったり、まるでコネですと言っているような行動でいいんですか?

美子さん、あなたはおいくつで?いい大人が自分の上司に対して身内をとと姉ちゃんなどと言うものではありませんよ。オフィシャルな場所で話すときは父、母、兄、姉、弟、妹などと呼ぶと習ったことはありませんか?これは常子さんにも言えますね。よっちゃん、と呼ぶは家の中だけでは。

もう本当に本当に、あれもこれもそれも、どれもが酷すぎて開いた口が塞がりません。

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2016-09-28 14:54:07
名前無し

朝ドラと言えばヒロインが努力を重ね、周りの人々との関わりの中で成長していくのを、視聴者が応援するというのが普通だと思っていた。

常子ときたら、花山さんに頼るだけで必死に働いている印象がなく、その成長ぶりなどさっぱり伝わってこない。それどころか、一人の人間として見たら、礼儀正しく好感を持てた少女時代から、金儲け好きな無神経女へと、退化したとしか思えない。
こんなにヒロインを嫌いになったドラマは初めてだった。

2016-09-28 15:55:51
名前無し

あの戦争体験記の発刊は日本が高度成長期で浮足立ってた時代にあえて挑戦した花山の真骨頂だと思う。
西田さんは「戦争を忘れるな」と一番言いたかったんだと思った。
いまのちょっときな臭くなって怪しい雰囲気だから「騙されるな!」と

2016-09-28 16:23:34
名前無し

戦争中の暮しの記録は雑誌でありながら、今アマゾンですごく売れているらしいです。年々戦争の体験を語る人が少なくなるのでこのような雑誌を作る意義は大きいし、後の世まで残して欲しいと思います。

花山さんの生涯編集者でありたいと思う気持ちと、それに寄り添う常子のパートナーシップがいい。そして今日は姉妹3人でちゃぶ台で仕事をする場面が懐かしかったです。あと3回じっくり楽しみます。

2016-09-28 16:37:34
名前無し

戦争ネタ使ってボロ儲け。
日本敗戦の報にできるできる~♪と
大喜びだった常子さん。
やりましたね!ついに脳内妄想の夢が叶ったようです。

2016-09-28 16:52:35
名前無し

常子には花山さん、花山さんには常子が必要だった。この二人だからこそ、あなたの暮らしはここまで大きくなってこれたんだと思います。どちらが欠けてもダメだったでしょう。そしてもちろん周りの人達の協力もあってこそです。
常子の頑張りにはいつも元気を貰いました、ありがとう。

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2016-09-28 17:07:41
名前無し

先にも書きましたが、
暮しの手帖社に対して最後の口封じのような『戦争特集』をここに持ち出してきて、
どこまで狡い作り方をするのだろうという怒りの思いです。

 ここで私なりの『とと姉ちゃん』総括をすることにしました。

一、親は子の無償の愛を利用すべし。
       →選択の自由を奪った竹蔵と、一生を子に寄生した君子。
二、貧乏人にささやかな日常はないと思え。
       →他人を犠牲にしてでも拝金主義を貫いた常子。
三、おいしい物は家族だけで食べるべし。
       →身内の幸せはみんなの幸せと勘違いし続けた小橋家。

初め悪けりゃ、終わりも悪い。中が悪けりゃ、何も無し。以上!!

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2016-09-28 17:39:40
名前無し

今週は花山、常子がどんな思いで雑誌を作ってきたのか
最後の大仕事になるかもしれない、人生かけてでもやりたいという覚悟が伝わってきた。
原点は戦争だった
人との縁は本当に運だと感じる、生まれる家は選べないが、
いい運を自分で引寄せられるように前を向いていたい

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2016-09-28 17:43:59
名前無し

最後の最後まで見応えありますね。さすがとと姉ちゃん。
中身の濃い朝ドラで大満足!

2016-09-28 18:18:36
名前無し

当たり前の日常だから大切にするということが、最後のまとめ方でわかったような気がします。さすがNHKの朝ドラです。

2016-09-28 19:01:05
名前無し

このドラマ、視聴者と脚本家の「目の付け所」が最初から全く違ってたと思う。

「暮しの手帖の大橋鎮子さん」が朝ドラのモデルだと聞いたら・・・

視聴者は、戦後の大変な中で出版社を興し、現在まで続く「暮らしの手帖」が
出来上がるまでの素晴らしいストーリーが観れると期待する。

それなのに、脚本家は何故か・・・
「大橋さんが子供の頃に母の代わりに父の葬儀の喪主をした」
という話に飛びつき、そこから今作のストーリーを広げようとしたらしい。

だから、題名が「とと姉ちゃん」となり、その言葉を使い続けることとなった(呪縛)

もし、目の付け所が同じであったとするならば、
大人になってからも「とと姉ちゃん」を連呼することは無かったはず。

しかも、無理に子供時代を描かなくとも良くなるので、
感謝も無く、薄情な人間関係だった青柳祖母・清・隈井・森田屋のすき焼き事件
なども存在しなかったかも?!

視聴者をイラつかせる事無く、出版業に的を絞って最初から最後まで
ブレないドラマを観れたのではないかと思うと大変残念でならない。

2016-09-28 19:04:33
名前無し

とにかく「ぶった」ドラマだ。
「かか」やら「とと」やらの呼び方に相反する、姉妹間の妙に上品ぶった言葉遣い(よろしくってよ・・・等々)に始まり、いい話ぶったストーリー展開。
仕事出来る女社長ぶった主人公。
星野とのエピも、もったいぶって、結局何も無かった。
最初から最後まで、いい話を気取っただけのつまらないドラマだった。

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2016-09-28 19:13:31
名無し

この脚本家は、本当に女性の描き方が下手ですね
たまきが出てきてまだ一週間もたっていないのに、もうムリです
キンキン声で騒いで走り回り、大先輩に自分の仕事を手伝わせ、
社長と親族とともに重役出勤
新人なら誰よりも早く出社しなさいよ
吉本さんは、たったの二週間だからまだセーフ
高畑さんには、半年間かけていやな女を見せられ続けたのでアウト

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2016-09-28 19:23:53
名前無し

まれのときは唐突な「文さんクイズ!」
とと姉ちゃんでは「できるできる!」
私がその朝ドラを嫌いになる分岐点になる衝撃の台詞。

できるできるって、常子にとって戦争とは自分のやりたいことを抑圧するものという位置付けだったの?
新しい時代になるという解放感のようなものがあったことは少しは理解できなくもないけれど、あの玉音放送の直後は、呆然となったり、戦争の犠牲になった人々に思いをはせたりするのではないのかな。
班長さんがリアルだった。

2016-09-28 19:43:04
名前無し

この朝ドラは、過去を振り返ることが少ない作品なのかもしれないといった意見があるけど、そうだとしても余りあるほど良い朝ドラだったと思う。常子、花山と興味深い話が多かったです。
次のべっぴんさんも、ヒロイン家族が他人の家に住むことになったとしたら「寄生虫」に「まれと同じ」といった感想を頻繁に目にするんじゃないのかな?ああ、べっぴんさんはじまったら楽しみだ(笑)

2016-09-28 20:23:07
名前無し

ここ最近は美子をなんとかして!と思ってみてました。
女学生役はピッタリでとてもいいと思っていたのですが、30年たっても同じしゃべり方って…それに花山は上司ですよね。それが常子のことを話題にするのに「とと姉ちゃんが…」って親戚のおじさんと話しているみたい。古いつきあいとはいえ、花山とはそういうつきあい方してるイメージないし、いい大人なんだから普通に「姉が…」でいいんじゃないかと思います。
中学生高校生だって公の場では「お母さんが」「ママが」とは言わず「母が」と言い換えますよ。
暮らしの手帖と花山と戦争、このテーマについては最終週で駆け足でやるのではなくもう少しじっくり描いてほしかったな。
個人的には星野さんに全く興味がなかったので、再登場するのはいいけどもう少しサラッと終わらせて、花山の方に時間をほしかった。でも星野さんと常子のエピソードにキュンキュンきてた人もたくさんいるんでしょうね。

2016-09-28 20:50:37
名前無し

戦争を語る口は重くても、文章にすると書けるもの。この文章を書いた人の中には、早く戦争が終わってほしいと願った人も少くないのではないだろうか?常子のように「できる!できる!できるのよ!」と小躍りして喜んだどなたかの言う不届き者もいるのだろう。
Nという国にカリアゲデブがいるが、あの男がくたばったら、自分があの国の人間だったら、やはり「できる!できる!できるのよ!」と言って小躍りして喜ぶだろうな。
拉致問題の解決もできる。非核もできる。外交もスムーズにできる。

少女時代のおバカの常子。森田屋の手伝いをしていた青春時代の常子。タイピストで活躍した常子。戦争に怯える常子。出版社を起業し悪戦苦闘の常子。いろんな色の常子を高畑さんは、やりきった。
何か自分のことのように嬉しく感じる。

2016-09-28 21:20:25
名前無し

いい年したオバサンが
職場でとと姉ちゃんと言ってるのが
ただただキモイのです。

    いいね!(1)
2016-09-28 21:30:22
名前無し

『とと姉ちゃん』というドラマは『まるでうそみたいで、ばかみたいでした』

    いいね!(1)
2016-09-28 22:11:58
名前無し

あさが来たはつまらなかったけど、とと姉ちゃんはおもしろかったです。ひとりの男性を愛し、仕事に人生をかけ、家族を十代のころから守り続けた常子が好きですね。あさの生まれて金に困らない人生と比べたら爽快感があります。
マッサン、あさが来た同様にべっぴんの感想欄でも派手な祭りが繰り広げられると、きっとおもしろくなるでしょうね。

2016-09-28 22:28:15
名前無し

過去の好きな朝ドラでは批判が気になったけれど
この朝ドラでは気にならなかった。 
だって本当に良く出来てて面白い作品だったから。 
終ってもずっと心の奥に残っていると思う。
たまには良い朝ドラもあるんだね。

2016-09-28 23:05:04
名前無し

病院で再度チェックする花山さん、楽しそう。

常子がこうして誰もが認めるとと姉ちゃんとなり得たのも花山さんとの出会いがあったから。
その花山さんが常子と雑誌をつくろうと思ったきっかけは…終盤になってぐるりと輪が繋がったよう。
こんな気持ちになるとは思いもしませんでした。
お見事!
半年間見続けてきて本当によかったです。

2016-09-28 23:26:02
名前無し

読者が書いた手記の中から、どんなものを選ぶか、
明確な指示があったとNHKの特番でやってたのに
ドラマの花山は既に校正されたものを読むだけ。
美味しい所を削ぎ落とす脚本力に驚かされ通しの半年だった。

2016-09-28 23:29:42
名前無し

今日の回、冒頭で常子が花山に在宅勤務を言い渡し花山が受け入れたシーン、常子が花山を再度見て眉を上げほくそ笑んだのが面白かった。「花山さん、私の勝ちね。」と言わんばかりに。出会った頃は中年とただの小娘の関係だった二人が、長い年月の中で花山が老い、頑固じじいとそれを支える妻のような関係になったのがよく演じられてると思う。唐沢君と高畑充希だったらもっとそこは面白おかしく演じられただろうに最近はそういった遊びの演出も無くなって重苦しかったので今日はちょっとホッとした。思えばミッチーが出てた頃のセクハラまがいの演出も好きだった。あと残すところ3回?最後までがっかりすくことなく見たい。前作、広岡浅子を調べ過ぎてがっかりしたので今回は大橋鎮子をなるべく調べなかった。どうしても史実を知ると批判もしたくなるからだ。今回はそれが功を成して最後まで楽しく見ることが出来た気がする。べっぴんさんもそうするつもり。で、その後の「ひよっこ」はオリジナル作品だね!超楽しみ。

2016-09-28 23:44:46
名前無し

常子と花山が人生を懸けて女性の役に立つ雑誌を作ろうと決意したのは
あの戦後闇市で必死に生き抜くたくましい女性たちを見たときでした。
貧困が当たり前の時代に少しでも生活に役立つ工夫と知恵を授けようと
直線裁ちや可動式家具を紹介しました。
そして経済が復興し生活が豊かになってからは、商品試験でより良い製品の選び方を示し
消費者・生産者ともどもの意識を高めました。
そして今、花山の人生終盤になって唯一心残りだったのが、忘れ去られようとする
戦時中の記憶を戦後世代に伝えること。
自ら戦場へ行き、宣伝活動にも携わった花山にとって戦争の遺した心の傷はとてつもなく大きかったのでしょう。それゆえに平和への想いも強かった。同じ過ちを二度と繰り返してほしくない。そのためにも戦争の兵士たちだけでなく、一般庶民が戦時下でどれほど苦しみ耐え忍んだかを伝えたかった。その思いがよくわかりました。
最後に「あなたの暮し」の原点である<戦争>への想いを伝えたこのドラマの構成は素晴らしいと思います。
家族の大切さとともに脚本家がこのドラマを通して伝えたかったことなんでしょうね。
人々の小さな幸せを奪う戦争について考えさせられる良いドラマだと思います。

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2016-09-29 00:20:21
名前なし

もうホントにつまらない。
特に三女の美子。声が小さすぎて聞き取れない。女優として致命的ですね。
美子が話しだすと家族の誰かがテレビのボリューム上げる。か細い声で何を言ってるんだか…マジでイラつきます。
内容もイマイチだけど、とにかくキャストに魅力がなく最後まで残念⤵

2016-09-29 06:30:26
名前無し

あさが来たの時は、おもしろくなくて毎日がどんよりとした気分で見ていたけど、とと姉ちゃんになってからは晴れ晴れとした気分で視聴できました。常子のとと姉ちゃんとしての人生も感慨深かった。あまちゃんから見てきたが、こういうヒロインも新鮮だと思った。

2016-09-29 08:04:25
名前無し

唐沢・花山さん、今日のように静かに語ってくれたらボリュームも下げずにセリフも聞けたのに・・・
ひん曲がった性格の私でも今日の一言、一言はちゃん聞きましたし良く分かりました。
でも、まるでモデルルームのような素敵な花山宅を見なければ、三姉妹が揃って暮らせる豪邸を見なければ全てを本作りに賭けてるともっと実感できたのに・・・
消そうとしても「自分で本を作って大儲けしたい」とほくそ笑んだ顔が浮かんで何を言っても嘘っぽく聞こえて本当にこの場面は大失敗。

2016-09-29 08:12:09
名前無し

二世紀32号ってどこの星の話よ?
最新号が発売されて反響を見てから、次の号だ!ってのも遅すぎて、そんな出版社あるのか?って感じだし
商品試験ばかりやってて、俺は編集がやりたかったんだ!と裏切り者まで出たメンバーが全員編集やってるし、
ベテランになったからなのかな〜と思ったら新人が混じってるし、
最終週も不可思議な事だらけ。

2016-09-29 08:22:31
名前無し

最後まで駄作だった。

2016-09-29 08:33:25
名前無し

最後は花山さんを花見に引きずり出してナレ死で閉めて欲しい。



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