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とと姉ちゃん ドラマでも少し 品の無い表現の仕方が嫌いでした
べっぴんのヒロインが何か練習をしているみたいだが、朝ドラで必要なことを覚えるのは当たり前の話だ。朝ドラのヒロインをやる自体が大変なのは昔からであり、今にはじまったことじゃない。
常子役の高畑充希があさイチで言っていたが、朝ドラで脇役をやるのとヒロインをやるとでは全然大変さが違うといったことを言っていたからね。本人だって今回の朝ドラをやるさい、苦労したということか伺えるよ。手を抜いていただなんていうのは当てはまらない。高畑充希はいかにも苦労したといって、まわりから同情されるのが嫌なんだろう。
仕事がなくて蓄えもそれほどなくて頼れる人もいなくて、買い物に行っても特売品すら買う余裕がない。先を考えれば不安しかない。どんなに苦しい思いして頑張ってきてもお金がない。要領のよいずる賢い人間は、良いとこ取りをして面倒は押し付け逃げていく。他人を上手く利用するのが得意な人間は美味しいものを食べて遊んで将来の不安もない。
お金がほしい・お金が欲しい・・泣きながら唱えたことがある。
そんな思いをしてきた人ならお金がないという事がどんな気持ちになるか理解できる。よもや戦後生きるのもままならない時代、あの寂しい食卓、家族に美味しいものを食べさせてあげたい、良い着物きせてあげたい。ごく全うな普通の感情、綺麗ごとでは生きていけない。
常子さんは、少なくとも自分が今まで見てきたような思いやりもない、他人を傷つけようがへとも思わない、裏で悪口を言いながらいいように利用してポイ捨てする、性格悪い自己中心でのし上がった女性ではなかった
一見暖かそうにみえる 冷たいドラマだった とりあえず お疲れさま
朝ドラのヒロインの演技は二の次でしょう。てるてるのヒロインだってあさが来たの波瑠さんだって下手くそな演技だけど、ドラマは人気がありました。家族の温もりと元気になれる内容と爽やかなヒロインであれば充分です。高畑さんの演技には好き嫌いがあるでしょうが、悲しみや苦しみを表現するのがとても上手い女優さんだと思います。今後の活躍を期待します。できれば紅白の司会と歌をお願いします。
コスプレ三姉妹と60歳過ぎてると思えるヒロインの猛ダッシュに失笑したラストだった
ヒロインの高い演技力
飽きさせない脚本
セットの素晴らしさ
三拍子揃った、朝ドラ作品としては傑作の部類。
皆さんお疲れさまでした。
これからも応援しています。
戦争描写に物足りなさや不満を感じた人が多かったようだけど
私は「マッサン」のように、架空の人物を作り出して娘の恋人にしたあげく戦死させるような
あざとい戦争悲劇のアピールがなかったのがむしろ好印象でした。
身内に戦死者がなく戦争を切り抜けた人だって現実に大勢います。
戦争の悲劇は綾さんや組長さん、お竜さんなど、間接的に語られただけで十分。
平塚らいてうや花山の生き様と平和への想いがとても胸を打ちました。
家族の大切さと平和への願いが素直に伝わる、
地味だけどいいドラマだったと思います。
今までの朝ドラだっていろいろおかしいことはあったけど、それなりに楽しめた。(例外はあります)
でもとと姉ちゃんはいちいち癪にさわる脚本で、全く感情移入できず、感動もゼロ。よいモチーフがもったいないと思いました。
次回モヤモヤしない朝を期待します。
とと姉ちゃん、終わるのが早く感じた。
これから先ワルイことばかりじゃないよ、と思わせる話だった。
どうしたもんじゃろのう、たまに言ってたくらいで最後に効いたね。感慨深い。
結局、女性の労働問題も回収されぬまま お世話になった方も消息不明のまま 消化不良のドラマでした
自分は高畑さんのファンなのでこの作品を見ましたがやはり脚本 演出が良くないと 良い作品は製作できないということに改めて気づきました。高畑さんは１月期のいつ恋 東京センチメンタルでは好演していたので この朝ドラの出来ではお気の毒な感じがしました。来年の１月期くらいに民放ドラマに出演すると思いますのでこの時が高畑さんの役者としての試金石になりそうです。
私の周りには高齢の方が少ないせいか
「とと姉ちゃん」大人気でした。
高畑さんはやっぱり演技が上手ですね。
特に物言わぬ感情表現とか涙を流すシーン。
このドラマで何回も泣けました。
最終週は特に花山さんとの別れにとととの夢での再会と
高畑さんの心情描写が繊細で毎日のように涙腺決壊。
あさイチでの素顔の高畑さんとは大違いで
やっぱり役になりきってたんだなぁ、と感心します。
このドラマを見て日常生活のなんでもないことに
幸せを感じるようになりました。
常子のいつもひたむきで前向きな姿勢を私も見習いたい。
高畑さん、そして他のキャストの皆さん、半年間お疲れ様でした。
ここ数作で一番楽しめる朝ドラでした。
おじさんが米を持って出てきた回が好きでした。
人生どうしたもんだと悩むから面白いのだと言う台詞が良かったです。
浜松時代のととが生きていた時代も大好き。花山さんの面白さも好きでした。総集編やりますよね？名場面を楽しみにしています。
高畑充希さんの、静かな演技、台詞の数は少ないが、その場に応じた表情や雰囲気などが、言葉はなくても視聴者に伝わるものがあった。やはり勘が良い、頭の良い女優さんだと思う。
高畑さんは舞台女優なんだと思いました。
最終回で気になった事はチラッと出て来たお萩がべちゃっとしてた事。
あれが小橋家自慢のお萩か？
それと、美子の旦那さんてほんとにお店をやってるの？
みんなで揃ってご飯を食べたり、朝から庭で談笑してたり。
そんな事ばかり気になった。
高畑さんがヒロインでほんとに良かった。
これからますます活躍されるでしょう。
とと姉ちゃんか終わってしまい、少し気が抜けてしまってます。 淋しいなぁ～(涙)
主役と脚本家が力不足だとドラマがこれほどぶちゃくなるという見本みたいなもの。
おまけに制作班全体にその弱点を何とか補おうとする意欲が全然感じられなかった。
下手な演出や間が抜けた音楽でさらに劣化させ、視聴率いいからこのままでＯＫ、とだらだら最後までたどりついただけのドラマ。感動のかの字もなかった。
本当に上手な舞台俳優は、舞台、映画、テレビとそれぞれに応じた良い演技をするものです。
高畑さんは雑な演技しかできず、的確で繊細な表情が作れないので、舞台なら何とかなってもアップに耐えないと思いました。
朝ドラは素人同然の女優も次第に上達していくことが多いのですが、高畑さんはそんな女優の持つフレッシュさもなく、演技の向上も見られませんでした。
ドラマ内で成長しなかった常子自身と同じでした。
おれは、次のべっぴんのヒロインが新人だという理由で応援したいだなんて思わんな。別にヒロインが新人だから嬉しいだなんて気持ちはこれっぽっちもない。
この朝ドラの高畑はよくやったほう、安定した演技を見せてくれたと思う。あと出演者が途中でいなくなろうが、出演者全員が最後まで画面にでる必要なんてないもんな。現代物の朝ドラで戦争なしの20年くらいの話なら最後まで登場するんじゃないのかと思うけど、ヒロインの人生が40年50年で、戦争でも挟めば登場人物もどこへいったかの所在もわからなくなるのは普通なんじゃないか。
高畑さんは元から上手いから安心して見ていられたわ。
舞台でもテレビでもどちらもOKな女優さんですね。
脇の方達も演技力と魅力のある方達ばかりで、脚本も面白く見応えのある朝ドラになってました。毎朝こんなにワクワクして見られたのはいつぶりかしら。
このドラマに感謝しかありません。最終回も素晴らしかったし、またこんな朝ドラ期待しています。
物語も現実も身内に甘い事に気づいて、途中から誰も応援できなくなった。
高畑さん、好きです。
でしゃばりすぎず、自分を押し付けなくてもさりげなく、でもそれでいてキラッとオーラもありました。
いろいろなトーク番組にも引っ張りだこですが、受け答えがやっぱりでしゃばりすぎなくて安心して見ていられます。
頭も良いんでしょうね。
それにくらべて前々回のヒロインは…(笑)
最終回、寂しくも悲しくも 何ともない終わりかたでした…💨 常子の家か出版社か、いつもその設定の中での物語だったので、後半は どーでもいい感じでしたね⁉中盤の、大地さんが 祖母役で出られた場面では、年齢と大地さんが合わなくて違和感あったんですが、常子が年取った年齢役に比べたら、今更ですけど、大地さんの方が 遥かに上手で面白かった気がします‼ 何より 貫禄もあって華がありましたよね✨ 高畑さんは、無難にまとめたのかも知れないけれど、
凄みも面白みもなく、ただ終わってしまった感じしかありません…
演技が下手なわけではないのですが、魅力が欠けてる、
優等生という枠を出てないと思います。
このドラマを賞賛する方が大勢いらっしゃる事に驚いてます。描き方次第でもっと訴えかける素晴らしい作品になったように感じますが雑なシーンが気になりすぎて感情移入出来ませんでした。人情のようなものをちょいちょいおざなりにしていたところがヒロインを好きになれなかった理由かな。主人公が好きになれないなんて致命的。
最終回がつまらなすぎてびっくりしました。その前の回はとても感動したんですが…やっぱり花山さんの存在って大きかったのかな。
ととの登場、夢オチなのに長すぎませんか？視聴者は全員知っている会社の説明をととに長々とする。ととはずっと常子を見守ってきたからその辺は承知ということでいきなり本題でも構わないと思いました。
またととの代わりを託してすまなかったとかの謝罪（うろおぼえですみません）も一見感動的なんですが私はちょっとひっかかった。夢って見ている人の思いが出ませんか。だから今まで頑張ってきた常子は心の中のどこかで、ととの代わりを務めることを理不尽だと思ってきたのではないかと感じました。
だから私はととが出るにしても、今までよく頑張ってきたねと常子を抱きしめるだけでよかったと思っています。長々と描くことなくすぐに夢だとわかる、で十分です。
ととにしても星野さんにしても、評判のよかった出演者は再登場させ長々と引っ張りますが、二人に興味のなかった私はそのくだりはとても退屈でした。
毒にも薬にもならない。
すぐ忘れてしまいそうな平凡なドラマでした。
朝ドラ自体、面白いものはないけれど、
さて、明日からととロスだ。
今度は、スキルアップに精進しよう。
べっぴんさんは、見なくていいや。面白いかもしれないけど「とと姉ちゃん」の方がより面白いと思うから。しばらく朝ドラは見なくていいや。
どっかでまだデロデロ家族なんていっている。平野レミ、上野樹里の姑嫁戦争のことかな？
あさロスには全くならなかったけど ととロスになった。明日から寂しい。
もしゴールデンタイムにやったたら石投げられてるレベル。
脚本家、演出家はイチから学び直して欲しい。
視聴者にもモデルにも失礼なドラマでしたね。
なんか、この程度でいいだろう？、って舐められてというか。
脚本や演出の手抜き、そして主役の演技が本当に不快でした。
高畑充希さん、好感良いですね。受け答えもしっかりしているし、演技に入れば、上手いの一言。本当に前年の東京制作のあのヒロインとは大違い。波瑠ちゃんからまたいい流れを作ってくれた。波瑠ちゃん、充希さんと、本当にこれが女優って感じです。次の芳根さんも新進女優って感じで、女優気質ですね。べっぴんさん楽しみです。
再放送はやめてください。
私もととロス～
あの仲良し三姉妹が見れないのかと思うと悲しいです。
高畑充希さんはもう引っぱりだこですね。
演技力もある良い女優さんですもの、当たり前ですね。
ドラマもこれ以上ないくらい良かったし。
仕方ないので保存してある録画見て楽しみます。
高畑さんは役者に向いていない。演技の上手、下手は私にはわからないが、この人の演技には伝わってくるものが全くない。
酷評も多いですが
とにもかくにも毎日観ていたので
いいドラマだと思います
（まれはリタイアした）
べっぴんさん、楽しみにしています
なぜか最後まで完走してしまいました。
終わってホッとしています。
百歩譲って役者さんが悪くないとしたら、
あとは演出とカメラワーク？ですかね。
変なところで顔のアップが長いところが気になっていました。
花山さんが亡くなったシーンも、ベッドのそばで泣いている常子、
掛け布団が邪魔で常子がどんな様子か見えないところも、なぜそういう撮り方を？と疑問に思いましたね。
全部撮り終わってから暮しの手帖社を見学しても意味無いよね…
いくら雑誌作りを描く気が無かったと言ってもさぁ
メイドインジャパンの品質向上に一役買ったジャーナリストたちの話を見られて面白かった。
これまでは作る側のこういうドラマはあっても、消費側にいる人たちの働きはほとんど無かったし。
こういう題材をドラマにしてくれたのがよかったし、恋愛要素を極力抑えてくれたのもよかった。
それでいて、人間関係の描かれ方もふんわりと温かく穏やかで見やすかった。
関係者の皆様、半年間ありがとう、お疲れ様でした。
朝ドラで、生涯独身で仕事にがんばる女性の物語おもしろかったです。
家族の絆や友情、周りとの優しい関係など心温まるドラマでしたが、お仕事ドラマとしてもとても良く出来ていたと思います。三姉妹の恋バナも素敵でした。特にヒロインと星野さんの優しく切ない大人の恋バナはずっとずっと忘れられないと思います。
あったかで情の深い森田屋さん、風来坊の叔父さん、凛とした滝子おばあ様に綾さん。穏やかで優しいとと、かか。みんな大好きでした。
宇多田ヒカルさんの切なく美しい曲を聞きながら毎朝素敵な時間を頂いていました。またいつかこの様な時間が持てることを願っています。
「暮しの手帖」という雑誌があるのは知っていましたが、その詳しい内容や
創始者の大橋さんや花森さんのことはこのドラマを見て初めて知りました。
モチーフとして興味深く、とても面白かったです。
確かに脚本・演出など技術面で「巧さ」を感じるドラマではなかったけれど
脚本家が訴えようとしているテーマはわかりやすく素直に伝わりました。
ドラマでは、それが大事だと私は思います。
ありふれた日常の中の小さな幸せ。生活を豊かにするためのささやかな工夫。
武器も持たない市井の民のささやかな幸福までも奪っていく戦争の悲惨さと平和への願い。
常に庶民の目線、女性の目線に立った、「あなたの暮し」という雑誌の製作過程、
特に商品試験の多面的な描き方には見ててワクワクしました。
この雑誌に人生を懸けた常子と花山の強い想い、そして広告不掲載など
雑誌の理念を守るための一方ならぬ苦労。
幼いころからとと姉ちゃんとして家族を支え守り、会社創設後は花山の指導のもと、
社長として編集者としてがむしゃらに頑張った常子の姿には親近感と共感を覚えました。
朝ドラには珍しく、結婚せずに仕事に生きたヒロインというのも新鮮でよかったです。
最終回の疾走する常子の姿からは、昭和という時代を走り抜けたヒロインの
バイタリティと未来への希望が感じられました。
久々に最後まで飽きずに見られた朝ドラです。
高畑さんはじめ、唐沢さんや星野さんなどキャストも魅力的でした。
半年間ほんとうにありがとう。みなさんお疲れ様でした。
ひどいドラマだった。
高畑充希の演技、お話にならないレベル。
脚本もひどかったが、ヒロインが最低。
半年間、後半はとびとびに観ていたが、エピがブツ切れ、演出もイマイチで連続してみる理由が感じられなかった。
登場する人間たちにも魅力がなく愛着が沸く前に退場してしまうし、出版社を立ち上げた頃から、朝ドラを視聴する習慣が途切れてしまった。
1週目は桜を咲かせ、重体のととを屋外に引きずり出したことでありえない脚本に驚いたが、「ま◯」のクイズの比ではないと感じたから、それ以外は普通に見られた。しかし、その不評を受けて以降、脚本に手が入れられてズタズタになっていったのだろうか。それとも、プラン通りに進まない大人の事情のせいで、こんな陳腐なドラマになってしまったのだろうか。どちらにしても立て直すアイディアもないようだったので、プロデューサーと脚本家の力がそれまでだったということか。
ヒロインの演技もいかがなものかと思えるほど、棒立ち、一本調子とワンパターンでメリハリが無かった。むしろ、1回目の常子の登場シーンのほうがハツラツとしていたと思う。
NHKは受信料でドラマを制作しているのだから、このような駄作を作らないでほしい。内部チェックってどうなっているのだろうか。朝ドラ班が好き勝手にやっていいはずがない。監査というものがないのか?
西田氏が脚本の半分くらい削られた、脚本を渡した後はどうされようがわからない、という意味のことを言っていた。
単なる言い訳なのかもしれないが、主たる人達がきちんと話し合って制作を進めているのではないという点だけは事実なんだろう。
この低クォリティは脚本家の未熟さだけでなく、そんな現場が原因なのだと思う。 一致団結して良いドラマを作ろうという熱意が現場にあれば、おかしな点はきちんと話し合って修正したりして、もう少しましになったような気がする。
トータルの評価は☆一つもあげたくないけど、それ以下がないので仕方なく１に。
暮しの手帖社が歓迎していたのは、このドラマが放送されたおかげで注目され、会社にメリットがあったからでしょう。
この手の媚びは花森さんが一番嫌ったことですが、今の時代はそんなことを言っていたら生き延びられないということですかね。
昔のことを知る人も少ないでしょうし。
元編集者の方は実態をよく知っているだけに批判せずにはいられなかったのだと思われます。
ナレーターの檀さんがかなりこのドラマにご立腹なのは事実です。
前に開催された公開討論で、脚本家に対して、ありえないことが多すぎる、時代考証はなかったのか、他に良いエピソードがあるのに外したなどとおっしゃっていました。 暮しの手帖の大ファンで思い入れが強い方なので当然の反応でしょう。
他の朝ドラも身内から批判などあったようですね。でもこのドラマのお陰でメリットもあったようですので良かったんじゃないでしょうか。今回は今までとは少し違うタイプのヒロインでとても新鮮でした。本作りの楽しさや大変さ等がよくわかり、斬新な商品試験などもとても楽しく興味深く観ることが出来ました。視聴者を飽きさせないドラマ作りは素晴らしかったと思います。高畑さんはじめ、出演者の皆さんお疲れさまでした。また違う作品で楽しませて頂けたら嬉しいです。
暮しの手帖社が本気で怒ってるなら見学を断るだろうけど
とは言っても、拍手も花束も無く、お昼に皆で見てますよと言ったくらいなのを大歓迎ってのもね。
このドラマで暮しの手帖の認知度が上がったのは嬉しい。
ただ、商品試験ばかり取り上げられたけど、もうああ言うのはやってないんだよ。
だからもっとエッセイなど取り上げて欲しい事が沢山あったのに残念でした。
そもそも暮らしの手帖に興味が無いし面白くなかった。
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