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| 合計 | 2223件 |
完全にととロスになってしまった。毎朝元気もらってたのに。
花山さんの想いで戦争を浮かび上がらせ常子と花山さんの使命と意義を再確認した上で
最後は出発点であったととで締めたんだ。
なるほどなかなかいいんじゃないでしょうか〜
ここ最近の朝ドラで一番物語としてはよく出来ていました。シナリオの存在感がありました。
この脚本家なら、作家としてもやっていけるんじゃないかな？と思います。
まれが究極の駄作なら
こちらは至高の駄作だった
ひとりひとりを愛し、大事に思いやるドラマ。
用済みになれば存在を完全に抹消してポイ捨てする、映像的な何かのシロモノ。
どちらがいいか？ と聞かれれば私は前者だな。
悪いが、とと姉ちゃんはドラマとは到底呼べない物だよ。
ただ起こった事象を絵日記のように見せるだけで、人間をちゃんと描いていないから。
「そこは視聴者にゆだねるべきところではないところ」、「ドラマが主張しなければならない部分」というものがあるのだけど、そこがすっぽり欠落している。
素晴らしく良い朝ドラでした。
常子は本当に頑張ったから、辛い別れも何度かありましたが今も幸せですね。
花山さんと、ととにも認めて貰えて何より嬉しいでしょう。
これからも社員の皆さんと家族と共に何気ない日常を
大切に過ごしていって欲しいです。
高畑さん、他の皆さんもお疲れさまでした。
花山の存在がまるで幻影だったかのような空しい最終話。
結局生きている者の勝ち、常子の良いとこ取り。死人に口なし。
夢のととが娘に謝罪した…報われなかった願望を "脳内整理" したのですね。
ラストシーンはとと(自分)からの解放感で、今までで最高に生き々していたのでは？(笑)
ヒロインとしては遅すぎて呆れますが、常子の老後に幸あれ。
ととが結構声張ってて違和感。
病気になる前そんなキャラじゃなかったような．．．
夢だからととが花山さんキャラになってても問題はないわけだけど．．．
なんで最後の服は緑じゃなかったんだろ？
私はあさが来たのほうが話が単調でつまらなかったので、今回の朝ドラは私にとって一押しです。
最終回、竹蔵と常子が良かったです。あさが来たの最終回よりもすんなりと心にしみる最後でした。
昭和63年なら、あなたの暮しの元になった暮しの手帳は売れていたのでしょうね。今は雑誌がほんとに売れないのが実情ですね。今の暮しの手帖も売上は厳しいでしょう。この朝ドラのおかげで少しはもちこたえるのかな？常子も時代によって人々に受け入れられる雑誌は変わると言っていましたが、正直、暮しの手帖は、今は時代に取り残された雑誌でしかないね。
半年にわたる朝ドラの最終週というと、ともすると懐かしのキャラ再登場の顔見せで
中身は薄く、視聴者への総花的サービスで終わりがち。
でもこのドラマは最終週も平和への強い想いを込めた花山の人生の締めくくりをきっちり描き
最終日はヒロイン常子のとと姉ちゃん人生を愛情深く振り返ったうえで
未来にもつなげる爽やかなラストでした。
幼い常子に重い責任を負わせることになった亡きととが
最後によくやったと成長した常子を褒めてあげるのも感動的。
きっちり回収したラストで気持ちよかったです。
あまり過去に執着せず常に前向きで未来志向。
ヒロインの生き様に焦点を絞ったこのドラマの描き方が私は好きでした。
最後まで楽しい半年間ありがとうございました。
終わってしまえば、何だか女性版『浦島太郎』みたいだったね。
本当だ！！
本日最後のシーンは、第一週のアバンで使われたシーンと同一とばかり…
”有終の美”を飾り、最後の褒め言葉でもと用意していたのに、まるで別物でした！
常子、髪型も服装もまるで違うし、落ち着いているし、アキ君出ていないし、
ウ～ン、最後の最後まで雑さ加減を見せられてしまうのか！！
言いたくないが、あさ来たはきちんと繋がっていた。
もう、初めから無計画で進んでいたんだね。
モチーフの人は全く知りませんけど、半年間楽しめた朝ドラだったのでおわってしまい、来週の月曜日からはどうしようかなと思っています。次のは見た感じがどうでもいいので、無理な応援などせずに適当に見てツッコミでもいれようと思います。
涙もなく爽やかに終わったって気がする。花山が亡くなり、常子が花山の分まで働いていた。
夢の中で「とと」への報告なのか自分で自分を褒めたのか、あれだけ頑張ったもの何れにしても然るべきことだったのだろう。
昭和63年＝昭和のおわりかもしれないが、常子は「あなたの暮らし」は、まだまだ、未来に向って走って行く。そんなことを暗示させるフィナーレで良かった。
家計の中から自動的に引き落とされてる視聴料金のがこんなドラマに使われて情けない半年がやっと終わりました。
どんなに下手くそでも駄作でも一生懸命演じ切ってくれた・・・なんてこれっぽっちも思えなかったヒロイン。
昨日、他の場所の書き込み欄でヒロインのリハーサル風景の裏話に付いて語ってた話について多くの書き込みを見たら返って合点がいきました。
「ごちそうさん」の杏さんは抜擢された事にご自身が驚き「私で良いの
?」って思われたそうです。ノートにセリフを全部書き写し大阪弁のイントネーションを記号にして猛勉強された事は先日の同窓会で放映されてました。
月曜日から始まる「べっぴんさん」の芳根京子さんはリハーサルからポロポロ涙が零れてご自身で「止まらない」って・・・
高畑さんは金髪のカツラを被ってリハーサルをしてらしたとか・・・
防空頭巾姿で木村多江さんもふざけあってたとか・・・
結局、本番でどんなに上手に演じてみても我々には見えないそういう現場の空気のようなものが出てしまうんだと確信しました。
高畑さんだけではありません。美子の老けメイクで吹き出し最後まで「とと姉ちゃん」の声にイラっとしました。
この三姉妹は声の演技がまるでできませんでした。
唯一、平岩紙さんが演じられた照代さんの森田屋を守る為に奔走し移転の段取りを付け家族を説得して娘を無事嫁がせたシーンだけがとっても心情が表されていて記憶に残りました。
最初の目が笑ってない笑顔の人物像の演じ方もお上手でした。
別に美人でなくてもいい。可愛くなくてもいい。
朝ドラのヒロインに選ばれたくてオーディションを受けたのなら途中まで主人公の人物像が分からないなんて思いながら演じてたような女優さんはもう結構です。
最後の猛ダッシュ姿はやっと終わったぞーーーって解放感に満ち満ちていて笑えました
オバケ・とと にまで褒めてもらって良かったね〜って長〜〜〜い夢のようなお話でした
上野樹里と平山レミのデロデロ家族なら知っているが・・・
やはりととはいいなぁ～ もっとずっと見ていたかった。
最後までしっかりとしたドラマで見応えありました。
私的には少しも飽きずに見られた事は凄いです。
最初から最後まで中身の濃いドラマで、中弛みなど皆無でした。
素敵な朝ドラに感謝です！
最終回だというのに、ツギハギ感はんぱない。
この作り方、覚えがあると思ったら、中学生に劇を作らせるとこんな感じになると経験から。
彼らは、全体を俯瞰的に見て、大きなテーマからトップダウンで劇を構築することがまだ能力的にできないから、出来事出来事をパッチワークのように貼りわせていく。
目先のパッチにとらわれて、一つ一つのパッチが全体にとってどんな意味があるのか、どういう影響があるのかがつかみ切れない。
このドラマ、まさにこれだった。いい大人が。
今さらだけど、作り手は、まともな朝ドラを作るレベルにはるかに及ばなかった。
これが評価だ。
最後くらいは泣けるかなと思ったけど、よっちゃんの服装に笑ってしまった。
ととはずっと見守っていたことにして、あっさり頑張ったねくらいで終わらせた方がよかったのに、最後までだめだった。
全体の印象として、有名俳優を使い美術のみ頑張った学芸会といったところか。 脚本や演出が幼稚でいい加減すぎ。
受信料を使うからには良い作品を作ろうという、意気込みも責任感もさっぱり感じられない駄作そのものだった。
最終回までダレる事なく、見続けられました。
星5個では足りないくらいの名作です。
制作者の皆様、お疲れ様でした。
別にオープニングで青い女の子が走っていたから常子が今日走っていたって違和感ないよ。オープニングの女の子は常子のスピリッツを表していたのかもしれない。
最後にとと（西島さん）の幽霊が出てきたのかと思ってびっくりした！
夢オチか・・大事なラストなのに、ここも前作のパクリ感がどうしても出てしまうのが哀しいな。
「とと姉ちゃん」といっても、実際は唐沢さんがいなかったらあそこまでいかなかった会社。なので、花山さんの編集長に拘ったり引き止めたりに時間をかけてたのでしょうね。とと姉ちゃんが頑張ったというより、どの男性やどの家族（何かあったら星野屋）に頼れば上手くいくのか、そういう要領の良いというか客観的な頭の良さがある３姉妹の話、まあ、いってみればみんな花山さんが好きだったんだろうし、花山さんの方がとと兄ちゃんみたいだったよね・・みたいなちょっとファザコン気味の女性達の話でしたね。。
ダンスパーティで大立ちまわりを演じたハイテンションで暴力的な見知らぬ男性や多田かをるさんの酷い描き方、魅力的な真野さんやコミカルな片桐はいりさん・佐藤仁美さんの存在が生かされず、綾さんや星野屋さんたちの最後まで小橋家に都合の良い描き方がただただ残念でした。
上のものです
「ダンスパーティ」ではなく「ビアホール」の間違いですので訂正させてもらいます。
後、思えばお竜さん（志田未来）は何だったんだとふと思ってしまいました。志田さんが出てくれるなら彼女がヒロインの方が良かったかな・・
夢でも前作のような酷い朝ドラとは違います。あさが来たは夢のまんまおわりで脚本の丸投げでおしまいになりましたが、とと姉ちゃんでは夢から覚めての現実の話に続いた点は違いますし、最終回のクオリティーも違います。あんな脚本丸投げ朝ドラには似ていません。
「とと姉ちゃん」の名付けの親はよっちゃんだから、よっちゃんは最後までとと姉ちゃんと呼ぶ事を貫き通したのだろうか。
クランクアップの時、最終回で西島さんが出演されることは、知っていました。
常子の夢のなかに出てくる！
常子がとと、と、西島ととを観た瞬間に私は、涙が出てきました。
ととより、年を取ってしまいました、と常子。
常子の苦労を労うとと、とのシーンは、とても感動的で、
あ～本当に今日で終わりなんだと、回想シーンがとても懐かしく、常子らしい、明るいエンディングだったと思います。さみしいですね。
高畑充希さん、お疲れさまでした。
鞠ちゃんもよっちゃんもみんな可愛かったですね。
打ち切りのような終わり方だった。
もっと早く終わってもよかった
毎日の１５分も半年も長かったが、今日でやっと終わった。
朝ドラは習慣になっているので一応見たが、実につまらないというか、おかしなことが多すぎて少しもドラマの中に入れなかった。
特別良い作品でなくてもいいから、せめて普通のレベルのものを見せてほしかった。
過去作と比べて総合的に見ても最高クラスの朝ドラだったわ。
やれば出来るじゃんって感じ。
またしばらくはこんな朝ドラは見れそうにないかもだけど
ほんとこの朝ドラには満足しました。
みなさん、お疲れさまでした。
月曜日からはイライラせずに見れるようになるのかな。
こんなに応援できないヒロインは初めてでした。
脚本もだめだし、ヒロインの役作りも何かいけ好かない。
このドラマで高畑さんが本当に受け付けなくなりました。
瞬きや視線の移し方、笑い方、どれも不自然で、イライラしかしません。
きのうの朝イチでは、セリフに色々と書き込んだノートを見せていたけど、真っ白のページが沢山残っていたように見えたのは気のせい‥‥？
なんだか、｢私は演技がうまい｣｢私ならそんなに苦労しなくてもこんなん余裕で演じれる｣というような自信ばかりが伝わってきて、セリフに込められるはずの気持ちが全然伝わってこなかった。
終わってよかった！最後までつまらなかったけど！
「脳内補完」という言葉をこんなに濫用せずにいられなかったドラマは初めてです。
できるだけ使いたくない言葉の一つになってしまいました。
今後はしっかりした朝ドラを作ってください、お願いします、NHKさん。
子供に戻った常子が「ととーッ！」と素直に父親の胸に抱きついていたら、
全て1週以外は全て御破算にして泣けたかもしれない。
最後くらい泣いてスッキリしたかったな。
願望ですから、反論なしよ。
最終回とてもいい終わり方でした。
とととの会話で泣いて、最後歳をとっても
まだ走ってる常子を見て、元気をもらって
あーいい朝ドラだった！って改めて思えました。
ちゃんと常子がおばちゃん走りになっていて
笑えました。
私は前半の頃から、自分は鞠子タイプだなと
思っていて、常子のようになりたいなと、憧れや元気をもらっていたように思います。
星野くん、花山さん 素敵な男性陣にも心踊りましたし（笑）君子かかの優しさも大好きでした。
一話もかかさず見た朝ドラは 何年ぶりでしょうか
楽しい素敵な半年に感謝です。
高畑充希さん、大好きな女優さんです。
これからも、大きくはばたいてください。
皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました！
真っ黒な瞳 ガラス玉の様に 表情が分からない そんなカラコン入れて 朝ドラ演技するヒロインありえない 瞳孔が開いたり動いたりするので 微妙な表情がわかるのだ 瞳に吸い込まれそうになる 目ヂカラが生まれる ほんとこの常子、朝ドラヒロイン失格
オープニングのシーンは昭和33年、最終回は昭和63年です。走っていく常子に鞠子が「あれじゃ花山さんが居た頃と同じじゃない」と言っています。
同じ様なシチュエーションですが別の場面です。
お婆さんになっても変わらず奔走するとと姉ちゃん。
色々文句言いながらも最後まで観ましたが、暮らしの手帖という素敵な雑誌を知ることが出来たのは良かったし、雑だと言われようが10ヶ月も連日撮影するのは大変なことなので、お疲れ様と言いたいです。
高畑さんは美人ではないかもしれないけど、瞳が綺麗で可愛らしい方だと思います。
これからも多方面で活躍されることでしょう。
星野さんの事は納得できない終わり方でした。
史実と違っても事実婚でもいいから、常子の傍に居てほしかった。
何にせよ、まれと花アンよりは良かったと思いました。
最後に多田さんを出してほしかった。
今の常子があるのは多田さんのおかげ。
高畑さんは抜群の歌唱力と表現力は非常にたっかう評価されていますがとと姉ちゃんに限っては、くどい いつも同じ、わざとらしい酷評が多いのは、演出のせいのような気もしますね。
私は好きでしたけど。
あと作られた人気ではないと思いますよ。
それならもっと早くにテレビの出演が増えていると思います。
彼女の転機は、ごちそうさんですね
あの時の歌唱力と演技力でテレビの仕事が増えたのです。
太鳳ちゃんも、花子とアンでは絶賛されていました。
まれで酷評されましたけど。
高畑さん「ごちそうさん」の時は喋らない役柄のせいか、祖祖とした美人だった。
とと姉ちゃんはドヤ顔でおっさんみたいでイメージが全く変わった。
常子さん70才くらいのはずなのに、ヒールで颯爽と走る姿に笑った。
畳にハイヒールよりはマシだけど。
初めて朝ドラにはまりました。高畑充希さんお疲れさまでした。暮らしの手帖のFBに編集長が感謝されてましたね。来週からのべっぴんさんも楽しみです。
ちょっとだけだったけど、志田未来のインパクトはすごかった。演技に魂が入っていたからね。だから引っ込めたのかな。主役が食われるから。
高畑さんの演技力は評価されてますし、このドラマでもその実力と魅力は発揮されていたと思います。大好きなヒロインに大好きなドラマでした。
終わってしまって寂しいです。
『ここまで来るのには、相当な苦労があったでしょう…』
いいえとと様、全然、苦労してないです～（笑）
常子はいつもだれかにおんぶにだっこの状態でしたよ、とと様。
いつも、人にがっつり頼るのが上手な三姉妹でしたよ。
ていうか、ここは笑うとこ、なの、ですか……？
それにしても、常に見守っていたのなら、なぜに娘の近況を聞くのですか、とと様？
うーんやっぱり今日のとと様は、常子の単なる妄想なのでしょうね。
しかし脳内劇場で父親に自分の願望をいわせるって、
哀れで切ない感じが……しないでもないんですが。
「苦労してきたんでしょうね」のセリフで、ああ、この人お父さんに認めてもらいたかったんだ＝自己正当化したいんだなと思いました。
私的には目玉オヤジと化した花山たんが常子の肩に乗ってて、「ツネコ、どーしたもんじゃろぅのぅ」とかかますラストの方がよかっ――（
しかし永遠にあの「ととになってくれ」の呪いから抜けだせないとと姉の、妄想願望で締めるとは……。
やはり第一週の「とと、常子に呪いのごとき重い十字架を背負わす」の時に感じた通りのオチでしたか。
途中経過での三姉妹の非常識さ・異様さ・冷酷さからも感じ取れるように、カテゴリジャンルはサイコパスなコミカルホラーだったようです。
この朝ドラを通じて感じたことは、視聴率って意外にいい加減なものだということ。高畑充希さんの演技力の評価の高さからはじめは大いに期待したが、正直言って、この女優さんダメだなと思った。他人の評価、ましてや業界人の評価など何のアテにもならないことが良く分かった。やはり実際に演技を見ないとだめだと言うこと。終わって振り返ってみて感じたのは、はじめのころの内田未来という子役ちゃんと唐沢寿明の演技が光っていたことくらい。正直、次女の役だった人に主人公やってもらった方が良かったと思う。
それでも「まれ」よりは全然良かった。
個人的にはかかが大嫌いなキャラだったのでいなくなってからは心穏やかに視聴出来ました。
最後もこう言う終わり方があるだなと思って妙に感心しました。
とうとう今日で最終回、半年間毎朝楽しみな作品でした。
最後という事で自分が感じた良い所とイマイチな所など書いてみます。
良い点・・実在の人物をモチーフにされたことで興味が湧いた。常子の猪突猛進な性格と弱音を他人に見せない所が好感が持てた
唐沢さんの存在感が中盤から物語を引っ張っていた。高畑さんらしさが出ていた。頑張る姿に元気を貰えた
悪い点・・構成がおかしいので物語がブツ切れのように感じた。もっと主人公が苦しむ姿を描いた方が良かった。伏線の張り方も下手に感じる、残念ながら綿密に練られた脚本とは思えなかった
朝ドラの中では好感の持てる作品でした。みなさまお疲れ様でした
私はこの朝ドラは良かった。ストーリーが面白かった。長女らしい常子さんの生き方にも励まされた。ある意味尊敬する。あたたかい家族も友人も信念を曲げない会社も見てて楽しかった。良いドラマをありがとう。高畑さん本当にお疲れ様。来週から会えなくて寂しい。
とと姉ちゃんを観て 出勤するのが半年間の日課でした。ととに褒められた常子の涙に感動です。
出演者 スタッフのみなさん お疲れ様でした。
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