2.67
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693件 |
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4 | |
159件 |
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3 | |
156件 |
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2 | |
151件 |
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1 | |
1064件 |
| 合計 | 2223件 |
サザエさんチックにしたいのかも知れないけど、サザエさんみたいに分かりきって安心して見られるかっていうと、そうでもない
1年以上毎週デートしてたら、うぶな星野くんはどうなっちゃってるのかな⁉︎
アモーレ常子♡。。。だよ。
常子はどうするの？その答えが来週10週目なんでしょ。やっぱり、恋より仕事、家族をとるの⁉︎
高畑さんは好きな女優のひとりですが
このドラマはいただけない。
ブツ切りのエピソードもどきで全く感情移入できない。
しゃべり方、芝居の間合いがまるで現代劇。
昭和初期の雰囲気が何も伝わってこない。
主人公もどんどん鼻についてくる。
すぐに無理と撤退した過去作にそっくりな作り方なのに
高視聴率を保っているのがめちゃめちゃギモン。
CMでみるときの高畑さんの方がよっぽど魅力的。
昨日は働く女性として見る者を不快にさせ、今日は人として見る者を不快にさせたわけか。
よくもまあ、毎日毎日こんなに不快のタネが尽きないものだ。それだけは一種異常な才能だわ、作家さん。
しかし、不快さの宝庫という点では、かの「まれ」に勝るとも劣らず（もしかしたら勝ってるかも）だけど、人間を描く（描こうとする）姿勢は、「まれ」の方がはるかに優れてたと思うわ。
主人公や家族以外の脇役たちも、まだしもそれぞれなりの人格をきちんともって描かれていた。
特に、まれ一家が居候した先の桶作夫妻などは、強くキャラも立っていたし、今作のように手のひら返しで主人公たちを受け入れるようなことはなく、きちんと彼らと対置されていた。そして夫妻の過ごしてきた人生が漂ってくるような描き方だった。
それに比べて、森田屋の悲惨なことよ。
単なる主人公アゲ＆にぎやかし＆お笑い担当としての役割しか負わされておらず、何かと言えば全員集合で一列に並び、みんな同じ調子で口々にお囃子をやる（しかも嫌なことに、主人公たちとは一段低い者たちとして描かれている）。
一人一人がじっくりフィーチャーされるような場面が一切ないから、それぞれがその世界で、それぞれの人生を背負って生きているんだなあ、という実感がない。女将でさえ。
まあ、作家は、どうせそんなものなど初めから考えてない（設定してない）んだろうが。
駄作の特徴の一つとして、脇がすべてべったりしてキャラが立たず、一人一人の人生や陰影を感じさせるような描き方ができない、主人公のサポート要員に貶められているというのがあるが、これは、まさにぴったりハマっている。
旧作で思いだすのは、「花子とアン」だろうか。これも、駄作の殿堂入りした作品だったが、今作はまた違ったタイプ。いろいろあるものね。
「幸福というのはみな同じような形をしているが、不幸というのはいろいろな形があるもの」だっけか、「アンナ・カレーニナ」かなんか思い出しちゃったよ（笑）
私は脇役をいちいちフィーチャーしてじっくり描く必要はないと思う。
森田屋さんの人情味は今の描写で十分伝わっています。
ともすれば脇役の描写に力を入れるあまり、
肝心のヒロインの描写が疎かになることもありますし
このドラマはその点、常にヒロインにスポットを当てて物語を進めているので
話が散漫になることなく見ていて集中しやすい。
感情移入もしやすいし共感もわきます。
正直、前作は脇筋ばかり印象に残って
ヒロインの一番見たいところを見せてもらえなかった恨みがある。
その辺は視聴者の好みもあると思いますが
私はヒロイン中心の現在の物語の進め方はいいと思います。
これからも常子の奮闘を応援しながら楽しみたいです。
2016-06-03 23:58:35さんの鋭い批評に感嘆しまして、思わず反応させていただきます。
まさか、トルストイの言葉をこの場で目にするとは・笑
私自身は、「朝ドラはこんなものかな」という感じで、突っ込みながらゆるゆると見ているのですが、ひとつひとつのお言葉に「そうそう」とうなづいてしまいます。
コントのようなつくり、なのかもしれませんが、優れたコントはいつの間にか大河なみの物語を予感させたり、なんてこともあるので、そうとも言い切れませんし。
もしかして、脚本家さんが「朝ドラらしいもの」を目指しすぎてしまって、なにか薄いものになってしまっているのかも、と考えたり。
このドラマには不快感や嫌悪感はなく、（あるいは許容範囲内？）
積極的な気持ちにはなれないけれど、それなりに視聴は続けている…という中途半端な私のような視聴者も、もしかしてほかにおられるのかもしれませんね。ですので、いまだ☆評価をつけられず、です。
期待！→ちょっと疑問かな→普通→うーん→面白くない
というように、評価がどんどん下がってしまい、今週でついに。
すき焼きのシーンも、本来なら「おいしそう！ よかったね常子！ がんばった甲斐あったね！」と共感するシーンなんだろうけれどね。なんか微妙なズレがあって、居心地が悪い。
仕事を勝手に家に持ち帰るのも。
そんなズレの積み重なり、ってことなんでしょうね～。
私は「江戸っ子のやせ我慢」を見て笑った。
小橋家の保護者としての自負がある森田屋は、小橋家におごってもらうのを潔しとしないんだろう。
ピエール滝の食べる様子を見てたら、うなぎ屋の近所に住んでる人が蒲焼の匂いでご飯を食べる落語を思い出した。
最高の朝ドラだわ。 期待以上です！
「とと姉ちゃん」に関するネットや雑誌の記事をみると、ほぼ毎日のように前日の視聴率が報じられたり、内容や出演者を好意的に取り上げたりするものが目立つが、大本営発表のように思えてしまうのは、私だけだろうか。
初めは面白くなるかもと期待したけど、とうとう見なくなりました。１０月以降に期待！
鞠子の大学受験と骨が軋むほど急激に背が伸びた美子。
小橋家にとって激動の一年だったろうに…
そうそう、江戸っ子のやせ我慢まさにそう。
まつさん、いきなはからいしたけど、匂いに
あーって。笑いましたよ。素直に一緒にたべたら良かったのに。江戸っ子はややこしいけど可愛いね。
不快でもなんでもなくて、ほろっとして、あとから
クスッとなりました。
女学生時代の制服が買えないだけでイジメもなんだかな～と思ったけど、結局今回は仕事を回してもらえなかった理由はわからずで終わり？
顔で採用されただけというのが早乙女さんの耳に入って追い出そうとされたとかだと思うけど、なぜそこを最初に見せない？２連続でイジメ理由がへぼ過ぎるからとか？
初任給ですき焼きも、貧乏（という設定）で妹の学費を貯めることを考えたら、まずは貯金じゃないの？と思ってしまうし、この日だけ自分たちの部屋で食べてるのが、例え辞退を描いたとしても不自然過ぎた。しかも月1のお出かけ復活をするんだったらすき焼き描写はいらなかったんじゃないかな～。
残業した常子の帰りを全員で待ってた森田屋の描写があったからこそ、この一連のシーンはなんか残念だった。別々に食べるのは外食のときだけで良かったのに。
話し方が敬語で丁寧だからスルーできちゃうけど、とと退場以降、心に響くシーンが全然ないのが残念。
すき焼きのシーンは見ていて別に普通だと思いました。初任給で肉買っても普通のことであり、わたしも給料もらったときは何か買いたいと思ったクチですのでね。
常子に肉を食べようと誘われたとき、まつさん断らなければよかったのにと思いました。でと、まつさんらしいと言えばらしいかもしれない。当時は牛肉なんて滅多に食べれるものではなかったのでしょうね。
私もすき焼きの件は落語の世界だと思いました。江戸っ子の気前のようなものをまつさんから感じるんだけど，いつもやせ我慢しちゃうんだよね。そういうところがあの人可愛いです。
ととが亡くなってから小橋家はお出かけがなくなり，お米もなくなった時があったのだから，たらふく食わせてあげたいです。それこそ気前よく。
私はこのドラマはあまり好きではないですが、
いじめについては、別段おかしいと感じたことはありません。
いじめられたことがあればわかると思うけど、いじめに理由なんて存在しません。
気に触る、虫が好かない、なんとなく、でも十分にありえます。
そして突然に他に対象や興味が移ったり面白みがなくなったりすると、苛めてる側の都合で終結したりします。
ただこのドラマは、投げかけるのみで拾うことをしないので、モヤモヤすると思います。
昨日は、小橋家が洋食をたべることができて良かったです。美子も念願のオムライスを食べることができました。引っ越す前に東京でオムライスが食べたいとあり、その描写が一度もなかったのでこの話はもう出ないのかなと思っていたんですけど、ちゃんと用意してくれていたんだね。東堂先生と森田屋の面々とのやり取りに怒りだす先生にも笑いました。
私は肉の話を見ても怒りの感情なんて湧きませんでしたし、そこが大事だともこれっぽっちも思いませんね。普通の話でした。
汽車の窓から手を振る星野？来週は夏ばっぱの旗振りを思い出すような別れのシーンになってしまうのかな？ちと切ない。
戦争で砂糖が手に入らなくなるのと同時にお汁粉の恋は終わってしまうのか･･･
鞠子は与謝野晶子の研究をしていた。学生時代にらいてうと晶子は対立してたっていう講義を聴いたのを思い出した。確か母性のことで。鞠子と常子の生き方が違っていくんだろうか？早稲田の学生は恋人になるのかな？
先々週くらいまでは、多少「？」と思うことがあっても、互いに相手を想う温かいものがあったからまだ良かったんだけど、今週はダメでした。
新人いじめがしつこくて、しかもその理由もわからないままで、今日の放送ではいつの間にか信頼されるようになってるし。(あの黄色い服の先輩社員、態度変わりすぎでしょ)
それに、なんと言っても、あのすき焼き事件は私は受け付けないです。
あれは、本当にこのドラマの中で一番の最悪なエピソードです。
来週は大きな展開があるみたいなので、まだ見るけど、なんかだんだん期待が薄れていってます。
やっぱり、楽しく集中できないドラマだなぁ。。。
無理矢理、笑いをとろうとするところが、みえみえでしらけちゃうんだよなぁ。下手な演出なら要らないのに。。。
そこをやめれば、もっと楽しく見られるのに残念！
勤めてから、２年経っても服は変わらないんだね。
テスト返す時にいちいち姉達と比べる先生って。
急に時間の進み方が早くなりましたね。
でも、走って行くぞって時に玄関先でのんびりお話させたりして、クスッとさせようとしてる所がイラっとさせるのは相変わらず。
職場では雑用係のエキスパートとして活躍してる様で
やはり何年経っても初日から3日放置の理由は明かされそうもありませんね。
あの早乙女さんが単なるいじめであんな事をしたんでしょうか？
常子がふらふら他の部署の邪魔をしなかったらいつまで放置するつもりだったんでしょうか？
永遠の謎なんですかねぇ。
タイプや早乙女さんを見るたびにもやもやするんでなんとかして欲しいんですが…
来週は久しぶりにロケですね。
予告とサブタイトルのネタバレがひどいのも相変わらずですね。
朝から「乳くりあう」「性・・・」。なんじゃ・・・!!!
こんな下劣な会話でしか世情を表せない程度。
姉達を知らないクラスメートの前で成績比べて批判の無能教師。
「木材は・・・」なんて心配なら自分の母親に聞けば???
手のひらを返したように早乙女達のアゲアゲに満足気な常子のしたり顔。
鞠子は早稲田のイケメンにヨイショされ、美子は青柳でワッショイワッショイのアゲアゲ。
あったり前の事をここは誉めて誉めて良い気分にしてもらえる。羨ましい限り。
常子のお目目も♥️マーク。これだけは良かった。どうせ得意のキョトン顏で「ごめんなさい。星野さんはお友達と思ってました」ってお目目パチパチで終わると思ってたから・・・
つまらないのが当たり前になってしまった
鞠子の字が汚くてちょっとショック。
常子があんなに綺麗な字を書くのに
肉や砂糖が思いっきり食べられたシーンから戦争へと変わる今日はメリハリがありましたね。
私は早乙女さんよりも隣の多田さんがずっと気になっています。彼女のおっとりした目の表情が好きです。
予告を見て常子は結婚するのかどうか？わが家では意見が別れました。サブタイトルと展開がどう動くか楽しみです。
『勉強なんかしたって成績上がらないもん』
このドラマで初めて名言が出た気がする。
脇役を大事にしないで、主役は語れません！！ ドラマになりません。
好きな人の前で「性行為」と震えながらでも言える星野が、
"今日常子さんに伝えたい事"などとノートに書いたりして(小学生か! 二度も大写しで)。
かわいいも何も気持ち悪いし、この二人の間に男女の色っぽさが皆無で萌えない。
こういう脇の軟弱な描き方するから、常子が最後に一人ほくそ笑んでいるシーンが
「また褒められて、キャラメル社長に食事に誘われちゃった！」としても何ら変わりない。
賛否両論はともかくとして、脇を描くので秀逸だったのは「あさが来た」だと思います。
一人ひとりの印象を残し、愛されキャラは多かったです。
彼らがいた事でヒロインが頑張れたんだという姿を、きちんと見せてくれました。
小橋家が家族と思っている森田屋さんならなおさら、ないがしろにしない方がいい。
笑いを誘うためだけに使えば反発を買うのは当然です。
脇があまいから、ヒロインが立たない、馬鹿な行動に見えてしますのです。
ちちくりあうっていう昭和らしい言葉に苦笑して見ていました。星野の性欲をずばっとあのおじさんが言い当ててるなあと。あの時代の男女のデートは一目を気にして気持ちも抑えて，何だか星野がかわいそうになった。星野は特攻隊のように常子にあたって砕けるんだろうか？私としては星野に応援したいが，このドラマは恋愛体質じゃないんだなぁ。
いつも遅刻しそうに慌てる場面はいったい何だ？
日々を大事にしているのなら、時間も大切にしろ。
そういえば、森田屋さん一同って、一人がアップになることすら、ほとんどないのよね。
少し長めに時間を取ってアップになって、自分の感慨や意見を述べるような出番をだれも取ってもらってない。
学芸会でいえば、オール「その他大勢」の扱い。しかもマンガ的テンプレ。
一人一人は主役・準主役・個性的な脇役をはれる人たちばかりなのに、ほんと、役者さんがかわいそう。
植物オタクでこれまで地面しか見てこなかった星野君と
父親代わりとしてお金を稼ぎ家族を支えることしか頭になかった常子。
こんな恋愛とは無縁そうだった二人にようやく恋バナですね（笑）
報告したい内容をいちいちノートに書きだしてくる生真面目な星野君だけど、
その中で「今日こそ常子さんに伝える」の一点だけが毎回口にできず先送り。
相変わらず純だなぁ。ノートの演出巧いなと思います
でもそんな星野君が理不尽な難癖をつけてきた男性には敢然と反論し、
自ら盾になって常子をかばった。
気の優しい武蔵が内心おどおどしながらも必死で抗議する姿にはちょっと胸が熱くなりました。
これなら常子が一瞬で目が♡になっちゃうのも納得。
なんかいかにもな美男美女の演出でなく、カッコ悪くてカッコいい、
この二人らしいコミカルな味がいいなと思います。ほんと、可愛い二人ですね。
だけどようやく３姉妹がそれぞれ順調な人生を歩み始め、常子も初恋に胸ときめかせたのに、時代は太平洋戦争開戦間近。
予告を見ると常子と星野の初恋も報われなさそうで切ないです。
青柳商店や森田屋さんの商いにも暗い影を落としているようですね。
小さくても人生の浮き沈みに翻弄されながらエネルギッシュに生きていく常子が魅力的。
来週の二人の恋の顛末もどんなふうに描かれるか期待します。
キャラメルおじさんは社長？
これから何か重要な役割が？
混乱させてすみません。
キャラメル社長は私の冗談で夢です。ゴメンナサイ。
いえいえ、ベタだけど掃除のおじさんが社長とか購買のオバサンが校長とかよくある展開ですから。
斉藤暁さんにお茶汲みのおじさんだけ演らせるのも勿体ないですよね。
森田屋の人達のアップがないといった意見がありますが、マッサンのときのマッサンの婚約者側の話でもアップはなかったよ。相武さんや多岐さんなんて存在感がなかったもの。西川さんの会社の人なんて誰がいたかわからないくらいだよ。
森田屋の場合は宗吉の声に富江の制服事件に長谷川のシベリアとそれなりに見せ場はあったから十分に人物紹介になっていたよ。
森田屋はお笑い一座の突っ込み要員でいいんじゃないかな？人生を描くのは青柳の滝子なんだしメリハリがついてると思って割り切ってみてます。
まれの同居人は一徹が塩田を継ぐというつながりだったから人生を共にする関係になっていった。私はこの展開が好きだった。
あさが来たは人気が出たからって番頭や女中の恋バナを延々とやっていた。ほんにほんにの女中さんには，江戸ならともかく明治になってさみしい結末を与えていたな。女子の教育と人生がかすんでいってしまった。加野屋一座のやり取りは楽しかったけれど。
今回の森田屋一座は，わざとに学芸会的に仕立ててどうぞ突っ込んで下さいっていうやり方だけど，松から竹の弁当になりやがては食糧がなくなるんだから，哀しく深い人生になりそうだな。
ほんとにね、これだけ不快不快とネット上に批判があふれているのに、いつもなら真っ先にツイッターを見て「視聴者は…」「こんな意見が…」なんて言っちゃうマスコミが、今回はまるで緘口令を敷いたみたいにガン無視。
視聴率をとっているドラマにクレームなんぞつけようものなら、業界でやっていけないという不文律でもあるんじゃないかしら。
すごいね、数字って。
しかし、これで視聴率が低ければ、真っ先に手のひらを返すのも彼ら。そして真っ先に攻撃されるのは、主演。
（そういうときでも、なぜか脚本家に対する批判は、彼らは絶対に書かない。これも業界のパワーバランスか何かあるんだろう）。
たまたま、今回は数字がいいから高畑さんも助かってるけど、一歩間違えれば、土屋さんと同じ目にあってただろう。どころか、あの演技のクセがどんなに悪しざまに言われるか、想像にかたくない。
私は、土屋さんの方が朝ドラの主演としては、ずっと好感が持てる。演技もうまいし見やすいしかわいいし。
彼女もたまたま出演作が悪かっただけで、もし、今作に出ていたら、それこそ視聴率と相まって世間に喜んで迎えられたに違いない。
こんなの、すべて「たまたま」なんだよね。数字にすべて操られてる。
星野くんがちちくり合うを、正式名称を使って
自分達はそうではないと論破するところに、
私も常子同様胸が熱くなり涙目になってしまいました。星野くん好きだなあ〜。
美子は自我がでてきてこれから難しい時期に入りそう。鞠子にもロマンスありそう。
そして、世の中は戦争の暗い時代への足音が。
今日は時の流れを感じさせる、すこしせつない
気持ちになる週終わりでした。
来週の予告・・。今から泣きそうです。
今日の星野さん、いつもは、草食男性でほんわかして、ちと物足りなかったけど、常子さんを守ろうとする意気込みに惹かれた。
もし常子さんと結婚したら尻にしかれちゃうね
それで上手くいくと思う。だから来週がすごーく気になってます。
じっくり見たいドラマは録画しちゃいます。
私たちのように突っ込みたくて見てる方もいらっしゃるのでは？
今の視聴率というのはあまり誇れる数字ではないと思ってます。
このドラマは何も感動しないけれど、突っ込みどころ満載のおもしろさがあります。
テレビに向かって家族で突っ込んではいいコミュニケーションになっています。
「そうくるか～！」「馬鹿じゃね？」「お～、お～」なんてね。
視聴率がよいのは、多くのひとが、なにはともあれ「面白い」と思っているからじゃないんですかね？
高畑充希ちゃんの好感度が高いとか。
このドラマへの私の感想は、「面白くない」なんですが、よいと思ったものが低視聴率だったり（例・「６４」「美女と男子」）することはしょっちゅうだし、そんなもんだろうな、と。
朝ドラは、多くのひとに見てもらうようつくられると思うので、その役目を果たしているということは、評価します～。
私好みにドラマをつくれ、というわけにはいかないし・笑
でも、もう少し面白くなってほしいのは本音だし、レビューにはそういう自分の感想を正直に書いてます。
私は「あさが来た」より今作の笑いや人情のセンス好きだな。
森田屋さんのシーンでは毎回クスリと笑ったりホロリとしたり。
昨日のすき焼きをめぐる江戸っ子のやせ我慢なんて
いかにもまつさんらしくてグッときちゃった。
最初は仕事ができない君子にいらだち厳しい態度をとったのが
その地道な努力や常子や毬子のお手伝いの頑張りを見て
徐々に評価し認めていった様子が丁寧に描かれていたから
今は家族同然の温かな人間関係に全く違和感ありません。
毎朝、姉妹が出かけるのをみんなで見守るのも温かいですよね。
恒例の賑やかな食事シーンも大好きです。
森田屋さんの描写はコミカルでかつ人情味があり
このドラマの一番好きな部分の一つ。
わが家はみんなこのドラマ大好きです。
星野さん、カッコ良かった。常子もやっと星野さんにトキメいたみたいですね(笑)でも予告を見ると心配になります。段々世の中が厳しい状況になってきて、森田屋さんも影響を受けてしまう様で大変な時代に突入してるんですね。切ないです。常子がタイピストとして戦力になり皆から頼られているのは嬉しい事でした。鞠子も頑張ってるし、美子も勉強はあまり得意じゃなくても、自分の得意な分野で皆に貢献しているみたいで嬉しかった。
今日も素敵な15分をありがとう。
不快どう思ったことはないです。日常の小さな幸せが詰まっていて、完璧な準備力は素晴らしいです。
演技も皆んな確かなものだし。
高畑さんは、軽快なキレがあり、言葉じりが上手くて、繊細なトーンも出せています。
ネット記者が緘口令をひくのは視聴率ばかりではなく、今や逆転してしまったＴＶ局と芸能事務所のパワーバランスのためでしょう。
映画をからめた批評を書くとすぐ消されます。
テレビが独自の価値観で暴走し視聴者から見放されたように、ネットの世界も芸能事務所の利害に関わる発言は検閲されるようになりました。こんなことを重ねれば、いずれテレビと同じ道をたどるでしょう。
竹蔵がいた時のコーンスープのような温かい感じはどこ行った。
いつからこんなカオスな内容になったのか。
あはは。
ちちくり合うだって。
「失敗◯っぱい世界一」に対抗しているのかしら 呆
低いとこで競いあってるね
今週は本当にがっかり
会社の問題、部長さんの一言で全部解決？
あれだけいじめを受けた常子はいつの間にか人気者に
さんざん言われてる話だけど、すき焼きの話はほんとにびっくりしました
まつがいくらああ言ったって、最初はみんなすき焼き食べたがってたじゃないですか
みんなで食べるために買って来た大量の肉、小橋家の女４人だけで全部食べちゃうの？
二階で４人で食べようとして、、やっぱり、みんなで食べたほうがおいしい！って、下に持って行ったらどんなに心が温まっただろう
題材はいいのに、展開が変で台無しになってる
本当に残念なドラマです
乳繰り合うに呆れたが、この脚本家は本当に下品な言葉とかコントが好きだと思う。
笑いも涙もなし、見る者を元気にするどころか、朝から不愉快にする朝ドラに存在意義なし。
民放なら無視するが、受信料を取られているから怒りが収まらない。
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