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あさが来たはのあさは金に関して言えばなんの苦労もない人で物足りなかった。私のような庶民の視聴者からしたら現実離れしていたと思う。
とと姉ちゃんは庶民的な目線でつくられた朝ドラで良いと思います。お婆さんから出してもらったお金を少しづつ返したり、いつもお世話になっている森田屋さんにお肉を一緒に食べませんか？と気づかう常子はとても素晴らしいですね。あと、高畑充希さんはこの朝ドラで表情豊かな演技を見せていると思います。
このドラマの言語センスは下の下で、国語として間違った使い方もいっぱい。
言葉を扱う仕事をしてるから、私にゴマカシはきかないよ（笑）
きちんとしたセリフも書けないくせに、下世話なワードをブッ込んで炎上狙ってんじゃないわよ。
そうまでしないとウケてもらえないのか、情けない。
早乙女さんに「誤用だらけです。こんな文書で通用すると思いますかっ！」と怒られて直していただきなさい。
今日の放送の言葉酷かったとは思わないな。あさが来たで新次郎が「おいどは無事どすか？」っていう言葉がありましたからね。おいどはお尻という意味です。なんかそういうので慣れてしまったので今日のも違和感なしどす。星野くんはまじめな青年だす。
私も星野君に好感持っただけで、言葉使いが酷いとも思わなかったし。
不愉快どころかとても素敵でした。
富江ちゃんに幸せを！！！
大学へ、女学校へ、花形職へのお見送りばかりの人生に、
一発逆転、大恋愛の玉の輿を小橋家に見送らせたい。
長谷川とか、青柳の若衆なんてありえませんからね。
なんで富江ちゃんには何も特技、特徴がないのかしら？
煮物が、繕い物が、なんでもいいのに。
脇役に愛情をこめてないから、このドラマ、魅かれない。
あまちゃん→琥珀の勉さん
朝が来た→雁助
花子とアン→嘉納伝助（脇とは言えないかな）
よかったなあ
庶民の私でさえ、常子の経済観念にはあきれているわけですから、
他と比べてもなんやらで説得力がありません。
こんなヒロインで、編集者として目覚める切っ掛けとなる戦争への思いを
視聴者にどれだけ伝える事が出来るのか乞うご期待。
緩いサブタイトルの背景に何が起こるかをどう描くかですね。
とても楽しみにしています。
今日は言葉の問題か？ ほんとに、底なしの炎上作家だなあ。
今日のあの言葉は、英語のフォーレターワードに近い下品なものなんだよ。
それをまたご丁寧にわざわざ説明するとは。頭の中どうなってるんだろ。
そんな言葉使わなくても、ほっこりする純情な恋の話はいくらでも進められように。
一つ言えるのは、このドラマには品格・品性を保とうという気持ちがまったくない。
森田屋の人達、常子の就職試験の日は誰も見送りに来てくれなかったけど
普段の登校の朝はいつも今日みたいに見送ってるんだろうか？
継続されてる『日常』が、朝バタバタくらいしかないから生活が見えて来ない。
高畑さん、今朝も番宣ゲストでオシャレして出演されてましたが朝ドラは撮りだめしてらしたのでしょうか? だから着替える暇も無いのかな?
いつまでも白のブラウスに紺の手編みらしきベスト姿ばっかりで今がいつの季節なのかも分かりません。せっかく三人姉妹なのにいくら貧しさアピールかもしれないけどファッションくらい楽しませてもらえないかな・・・。早乙女も意地悪女もずーっと同じ服なんて変です!!!
ここでは「あさが来た」の評判があまり良くありませんが私は毎日、一人、一人の着物の柄を見るだけでも楽しかったです。和裁をする友が男物の着物も良い生地を使ってる・・・って言ってました。時代が違うんだから比べるつもりはありませんがオシャレなんてそれこそ工夫次第。
ヘアースタイルも滝もまつもかかも皆、皆カツラ丸出しでズーっと同じだし。
常子の手提げ袋ももっと若い女性が持つような物にすれば・・・
母も「私の方がベッチンの花柄とかオシャレだった」なんて笑ってます
。バカバカしい話は我慢してあげますからそろそろ「暮しの手帖」に繋がっていく何かが欲しいです
人を幸せにする言葉と、不快にする言葉がある。このドラマで、どれ程不快な言葉を聞かされただろう。
毎日つまらないのを確認するかのように見てます。朝ドラは好きであのまれでさえ最後まで見ましたが、脱落しそうです。
自分の卒業祝いには鯛まで買ってくれた盛田屋さんにお肉は分けない。すきやきなんていつ以来だろう？って言ってるのに、小橋家で食べなさいって遠慮してくれたとしても夕食待ってくれたり見送ってくれたり家族同然に扱ってくれてるのに。都合のいい時だけ家族になったり家族じゃなくなったり。
それにあの時代あんなにたくさんの牛肉で卵たっぷりすきやきとか、デパートでご飯とか週一でおしるこデートとか、借金して居候してるひとの生活じゃない。リアリティに欠けると思う。
ちちくり合うという言葉をきっかけに、
感動させられるとは思ってもみなかった。
この脚本家はすごい。
単語だけでなく、前後のつながりや心情を含めて
感じたい。昨日のすき焼きも然り。
キャラクターが生き生きしているからこそ感動につながるのだろう。
あと坂口くんと高畑さんのコンビが合う。
お金持ちならいくらでも綺麗な着物やドレス着れるでしょうね。そんなのもう見飽きたので今の常子達で十分。今日はいつもの穏やかなオタク君じゃなくて、一生懸命常子を守る姿にキュンとしました。この二人が結ばれてくれると嬉しいけれど、やはり難しいのでしょうか。でも応援してます。
乳くり合う、性行為という単語に過剰反応するつもりはないが(でも土曜の朝、お子さんと一緒に見ているご家庭は滝汗だったことも想像に難くない)、女学校時代からあれだけ何度も二人で会って、困った時には相談に乗ってもらって親身な助言を受け、社会人になってからは何度もお汁粉デートして、それなのに常子が男性として星野を意識したきっかけが今朝のエピソード？で、結果がニヤニヤ？？？以前、妹たちを「小雀」と言った時の常子、その台詞も演技も純情とはほど遠くスレているとしか感じられなかったことを思い出す。
二人の恋バナ、初めから予想がついていたし、悪いものとも思わず見守ってきた。しかしそこへの持って行き方がやっぱり変。素材は悪くないのにおかしな調味料をかけられて不味くなった料理みたいな、台無しな展開。坂口さん、せっかく好演しているのに残念です。
お金持ち､嫌われてるなぁ｡笑
常子の家だって､お金持ち｡庶民の金銭感覚という感じではないよね。
無駄遣いしてもへっちゃらじゃん､全然お金に困ってないよ。
お金持ちの祖母だっているし｡
最初から庶民だと思ったことなんて､一度もない｡
あまりにも不自然すぎる展開でガッカリしています。
常子の職場いじめもいつの間にかなくなっているのも不自然です。
これからどう不自然に続いて行くのか、楽しみに観るつもりです。
そう言えば富江さんと制服コスプレで出歩いた時も金遣いが荒かったな。
カフェの値段を見ても、このくらい当然って感じだったし、もう少しで入る所だった。
この金銭感覚はどこから来てるんだろう。
今さらだけど…
タイプライターの配列を覚えるために二千何文字か手書きで表を作ったけど
あれって、端から順番にタイプで打つだけで出来たんじゃない？
大きい表は出来ないけど、大きい事に意味は無いし。
星野さんも大学を卒業して働いてるのかと思ったけど、大学院に行ってるなんて、あの時代の人ならお金持ち。
何か研究してるし。
常子も、ととが生きている時は裕福だったんだろうね。
かかはお嬢様だし。
森田屋の人々は卒業と就職祝いに
鯛まで用意して御馳走してくれたのに、
自分の稼いだ金は小橋家にしか使わんのか。
通りで友達が全然いないわけだ常子は
そりゃあ、ヒロインは番宣バラエティに大忙しだもの、朝ドラは撮りだめ。翌日だろうが１週間後だろうが、1カ月後だろうが、2年半後だろうが、まとめ撮りなので、同じ洋服、同じ季節、同じ朝と夕方ですよ。
常子が職場でいきいき働いているところや、鞠子が学校で勉学に励んでいるシーンを、もっと丁寧に描いてほしいです。ナレーションで、肝心なところを飛ばして、片付けてしまっているように思います。いらないシーンは、たくさんあるのに。しかし、脚本もヒロインも、下品で、他人への思いやりのないドラマですね。
まとめ撮りであろうと、一日に何回も着替えをしていたというドラマがありましたが、そういう配慮はまったくないのが「ととねえちゃん」ですね。
帝大生役の坂口健太郎さん、お疲れ様でした。
本題には関係なく、史実にもない植物男子役を演じるのは大変だったのではないかと思います。
映画の宣伝要員として起用されたかのような植物男子役も映画が公開されれば、そろそろ用済みですね！
番組からの去り際に酷評されるであろうゲスな台詞まで吐かせられ、お気の毒です。
役者さんを使い捨てするようなドラマではなく、上質な映画、ドラマ、等々更なるご活躍を期待しております。
坂口さんが好演してるから常子との恋を応援したくなります。ちちくりあうって言い出したのは，通りがかりのゲスなおじさんなんだし，常子を必死でかばおうとする星野は常子以上にけなげに見えるんです。来週は泣いてしまいそうです。
月９や重版出来，映画の64出演とまさに旬な若手俳優さんですが，このドラマが一番良く見えます。
坂口さんはこの作品が一番魅力的に見えます。それにこういう変人な役こそ、役者的にもオイシイ役柄だと思います。来週は常子との絡みも最高潮？になりそうですが楽しみにしています。
ちちくりあう、意味はわからんが知らなくて良さそう
真田丸では口吸いって言っていてちょっと笑えたけどね…
これは笑えないやつ
星野の言う通り、あんな的外れな言葉使わなくても
『いちゃつく』も『いちゃいちゃ』も江戸時代から使われてるのにね。
どなたかも言われていたように何時も同じ格好。すき焼き食べる格好も会社からの服だし。かかの割烹着も綺麗なままに見える。安いコントがいっそうコントらしくなる。内容も共感出来ないし、ヒロインの演技が尚更小安いコントに見えてしまう。本当に顔芸がﾂﾏﾗﾅｲ。イラつく
ほのぼのと見られるので良いのですが、毎回遅刻しそうになって慌てるのに玄関先での長いおしゃべりは気になってました。
「早く行きなよ～」
と思いながら見ています。
事件といってもあまり大きな事にはならずに淡々と進んでいきますね。
毎週期待もないですがガッカリも特にありません。
私は大阪局の初めて袖を通す様なピッカピカで「素敵ね〜」狙いないかにもな柄の着物を取っ替え引っ替え
の方が大嫌いです。
とと姉ちゃん、好きですね。
やっぱり子供時代からブレない常子の家族思いや人助けの気持ちがすごく気持ちいい。
またそれを応援する家族や森田屋さん一家の温かな人情も心に沁みる。
私は単純なので、朝ドラでは元気で前向きなヒロインが挫折や失敗をしながらっも、
自分の立てた目標に向かってブレずに邁進する姿だけで元気をもらえます。
女学校や職場のいじめなど、見ててちょっとな部分もあるけど
人生ってそんな綺麗事ばかりじゃないし人間のリアルさを感じて共感できる。
ここで不快だと言われる言葉や描写も気にならないですね。
これから戦争を経ていよいよ雑誌社の設立に至ると思うとワクワクします。
星野君との恋バナも含めそれまでどんな道を歩むのかも楽しみです。
ここ数年のいろんなドラマの恋バナの中で
星野くんと常子が1番見ていてうれしくなるし
可愛いと感じます。
素敵な2人だから結ばれてほしいけど、来週の予告が気になって仕方ない。
坂口くんは今までみたドラマの中では1番のはまり
役だと思います。
映画64 も見にいこうと思っています。
いつもエピソードが適当にフェードアウトされる感じが好きじゃない。あとはやはり小橋家の家風が自分には合わない。もっと礼節を持った方がいいと感じる。
人の感じ方はそれぞれでいいと思うけど
感想読んで、不快という言葉が並んでいて
びっくりした。
今日は星野の見せ場の感動の回ですよ。
高畑さん涙目だったじゃないですか。
星野の常子への愛をこれまでにないぐらい感じる名場面ですよ。
それを不快と思う人が沢山いるとは若干ショック
読まなきゃ良かった。
坂口健太郎良かったよ。ちちくりあうとかいう下品な言葉がぜんぜんいやらしく感じなかったよ。ただ役者の服装だけはなんとかしてあげて。衣装さんにちゃんと仕事させてあげて。
高畑さん、朝ドラの撮影で驚いた事はまとめ撮りだそうだ。
ごちそうさん で経験してるだろうに何を言ってるのかと思ったが
２年半後の職場風景を同じメンバー、同じ服装で撮影すると言われたらそりゃ驚くわなぁ。
いや、一年経ったあと更に２年半だっけ？
まあとにかく、あまり良い現場では無さそうだ。
とと姉ちゃん好きです。細かいところは気にならずに楽しめます。ここの感想を見てびっくりです。職場のイジメは嫌でしたけどね。でもあの程度でしたら今と比べたら可愛いものですかね。まあ人間ですから昔もいろいろありますよね。これから戦争になっていくでしょう。それが嫌ですね。暗くなる。みんなどのようにこの時代を乗り切っていくのかに注目して見ていこうかな。あと、出演者がみんな仲が良さそうでその雰囲気がドラマに出てる感じがします。
民放に少し出すぎだな。常子がどう思いどう考えたのか、役を咀嚼して共感して理解して演じて欲しい。
ちちくりあうに反論する星野が好青年で，ほのぼの恋バナを応援したくなるよ。花子とアンの朝市を少し思い出す展開。
このドラマはほのぼの感がほどよくあっていいよ。来週は星野に寄り添って泣いてしまいそうだ。
高畑さんは最近の朝ドラの中では断トツに演技力はあるし素晴らしいと思います。台詞が無くてもその表情だけでこちらに気持ちがビンビン伝わってくるってさすがですね。脇のキャストの皆さんもそれぞれハマリ役で、毎朝贅沢な時間を過ごす事が出来ています。今日は放送が無くて残念ですが録画を観て楽しむことにします。
もうドラマで戦争の描写や宗吉が日本負けるなといった言葉も出始めましたね。
常子と星野がふたりでいたところに、見知らぬ男が近づき怒りの声をはりあげるのもの世の中に戦争の影が近づいているからなのかもしれないね。昨日出た言葉について私は何にも思わなかった。当時の世相ではそういう言葉もつかわれていただろうからね。今は放送禁止言葉だろうけど、私の祖父は人に向けて「耳つんぼう」と連呼していたくらいだからね。
日本とアメリカの戦いが本格的になれば、当たり前だと思っていた日常が当たり前でなくなり、今度は日常が見知らぬ何かに奪われいくのでしょうね。
昨日の言葉は今でも使われる言葉だけど、今も昔も一般人が道の真ん中で大声で言うような言葉じゃない。
星野が言うように、その行為そのものをも指してるからね。
「ちちくりあう」って確かに下品な言葉だけど、あの時代に街中で仲良くする男女を見てそういう言葉を投げつける男性がいても不思議はないでしょうね。今だっていないわけじゃないし（苦笑）
それに対しインテリの星野が厳密な言葉の意味を説明して自分たちはそうじゃないんだと抗議するのが、いかにも純朴で生真面目な星野らしくて私は面白かったけど。
それにちゃんと常子と男性の間に盾のように立ちはだかって
震えながらも必死で守ろうとする姿はやっぱりカッコいい。
これまで良き相談相手として星野を慕っていても、男性として意識はしていなかった常子の見る目が変わったのもうなずけるな。
どちらも素直で世間ずれしてなくて、とっても可愛いい。
心から応援したくなるカップルだけど予告が心配ですね。
決死のプロポーズをする（？）星野君の気持ちを思うと今から切なくなる。
これまで家族と仕事が中心だったから、たまの恋バナは見ててワクワクします。
明日からの展開が楽しみで待ちきれない。
なんかもう、どうでもいいや。
昨日、消音して字幕で見たら、まだましだった。
声を消し、画像がチラチラ見になり、８時を気にしなくなる。
番組の粗さがしをしている（気づいてしまう）自分が嫌。
常子がリーダーの指示を守らずに雑用を受けることで、結果上から評価されるなんて、真面目に仕事を頑張っている人からするとやったもの勝ちの、功名心の高いやつ、という評価を同僚から受けることは確実。
そのくらい不快なエピだ。脚本家は会社という場所をよく知らないのではないか。脚本家の世間と自分の世間観がかなりずれていて、見るたびに違和感を感じる。世話になり続けている森田屋とすき焼きのエピも同様だ。
そして昨日の「ちちくりあう」の台詞。往来ででかい声で紳士が言い放つ言葉ではないし、こちらも前々作を彷彿とさせてくれる。だいたいこの帝大生が気持ち悪い。なぜこんなキャラ設定にするのだろう。あの手つきは何だ?どういう意図なんだ?
今、証券会社のCMで前作の玉木と今作の坂口が出ているが、スポンサーとしては朝ドラのイケメンツートップとして起用したものの、イケメンどころか坂口がこんなにキモイ男にされて計算が狂ったことだろう。まあ、民放では良い味を出しているから、良いとするが。
今日まで毎日ではないにしても観てきたが、この先、こんな中途半端な恋話にキュンとしたりすること無いと想定できる。別れに涙したり常子に感情移入することは無いだろう。
5分でわかる「とと」を早送りで見て十分。この見方は、ドラマを真面目に鑑賞しようというより酷評を確かめるために見ているようなもの、まるで前々作なんだよ。
桜、制服、カンニング疑惑、新種、阿部定、松竹弁当、歯磨き粉、雑用、すき焼き、乳繰り合う（順不同）・・・
そのたびに喧々囂々をくりかえす真面目な視聴者。
半年間、全週２０％超えの発快挙。
制作側の目論見通り。
勝てば官軍。
なんか悔しい (ー_ー)!!
私は前前作よりもあさが来たのほうが酷かったと思うし、この朝ドラと前前作は昭和初期と現代との違いもあり、似ているとはまったく思いませんね。
昨日、星野は常子に告白しようとしたけどできず、そこへタイミングよく現れたのがあの男だと思いました。ちちくりあっているのか！？と怒鳴られ、ほんとうは常子のことが好きな星野は、まだつきあっていないという意味をこめて性的なことはしていないと言ったのだと思いましたけどね。
いろんな人やいろんな考えや思いがあるね。ドラマひとつに対して。私はこのドラマ共感できないし、好きになれない。
もうしつこい！と言われそうだけど(^^;;
あまりにも懐かしい「ちちくる」というセリフには思わず笑ってしまった。
で、そこを長々おどおど説明する坂口健太郎君、そしてアドリブなのか脚本通りなのかあまりにナイスな間で「何いってんだ？」と突っ込む説教おじさん。
ちちくるが元々は「茶々くる」から変化した言葉だということもついでに知った。
西田征史さん、何を思ってこのシーンを描いたのか？こんなシチュエーションを作らなきゃ常子は星野を異性として意識できなかった？
もう少し違う描き方があったろうにね。
でも来週は出征するんだね。
坂口君ご苦労様でした。随分と前にクランクアップはしてるんだろうけど。
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