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常子と美子の喧嘩に「二人ともやめなさい！」と割って入るでもなく、傍らでぼ～っと見ているかか。
そういえば森田屋で働き始めた頃も、作業が遅くて周りの人に迷惑かけてましたね。
そういう人なら、そういう人だってわかりやすく描写してくれたらいいんだけど、実家を出たことや、学費のことなど、変に頑固だったので、意思の強い人だと思ってた。
かかが常子の前で、弱いところを見せていたら、常子の「自分が家を守らねば」という気持ちがより一層強まって、分かりやすかったかも。
あと、余談ですが、常子が初任給で肉を買って帰ったとき、「こんな無駄遣いをしてはいけません！」って普通なら言いそうなものだけど、何も言わなかったのも、今なら納得できる。
杉咲花頑張ってほしい。
にしてもとと姉ちゃんには緊迫感がないが私は好きさ。
まれよりは見やすいし。
すき焼きを無駄使いとは思いません。いいではないですか。初めてのお給料でみんなの為にごちそうのお肉を買って来ても。私は悪い事とは全く感じません。
そうか、美子はととの事を覚えていないのか…。ショック。
悲しいけど、幼かったから仕方ないですかね。
常子にとってこれがとと姉ちゃんとなるための試練だと思いました。
とととなると決めた時点で美子との衝突は避けられなかったと思います。
これがほんとの、ととになるってことなのでしょう。
こんな図々しい居候はありえない、こんなぼけっとした母親も
こんな変な会社も、こんな戦前も、などなどありえないの連続。
ほとんどフィクションにするのならもっと上手に嘘をつけ。
リアリティがなさすぎのくせに、今度は不倫騒動まで入れて下品さだけはたっぷり。
下品なのは主人公の大口開けて食べながらしゃべることと、汚い箸の持ち方、箸を飛ばすことだけで十分だ。
私も無駄使いだなんて思いません。自分の欲しい物を買うんじゃなくて、みんなで一緒に食べようと思って買ってきたお肉、愛情がこもってます。常子と美子が早く仲直りするといいですね。
良質なドラマですね。
朝からすがすがしい気持ちになれます。
やはりnhkは優秀なスタッフを持っていますねぇ。。。
話のレベルが低すぎる。
今更家訓のことなんてホントどうでもいい。
常子が美子に叱ってるのも
はあ？なに言ってんだこいつ状態。
不倫もどうでもいいし
仕事関連で常子が成長していく話は描けんのかこの作家は
昭和初期 に牛肉は相当高価だったと思う。
若い女の子が一人で買いに来たら、「この娘、何者？」と思われるよ。
お菓子か何かだったら、まだ可愛げがあったけどね。
無駄遣いと言ったのは、そういう意味です。
身の丈にあってないお金の使い方をしたら、母親はたしなめないと。
朝ドラ見てきた中で
これほど腹を割って話せる友人が少ないヒロインは
あまり見たことない。同性０、異性一人のみとは。
常子の性格の悪さを考えればしょうがないか
私が課長に…って、常子はどこまで出しゃばろうとするのかな？
タイプ室のニンゲン関係をもう少し表現してくれれば色々考えられるけれど、諸橋さんはただの自由奔放な節操の無い女性とされていて残念。早乙女さんと多田さん以外は日和見ピーチクだし、
職業婦人が珍しい時代なのだから、女性として誇りのある、魅力的な人たちが見たかった。
家訓を無理やり実行する常子。
家族の為とか言いつつ、自分の自己満足。みんなからチヤホヤされ慣れているから、誰かにしたいだけの様に見える。
小橋家は図々しい居候だなんて思いませんね。なぜなら、君子が女将のまつの了承をえて住み込みで働いている従業員なんですから居候という言葉なんてあてはまりません。森田屋にとって長年親子そろって働いてくれている家族同様の大事な人達ですよ。
ここで散々言われた通り、やっぱりタイピストって相当な高給取りだったのか。
無駄遣いして！と美子に言うくせに
自分はまたおしるこデート。
どの口が言ってるんだこの人
良かれと思ってやっていることが全て空回りする主人公、
最近特にイライラする。
妹たちのことを考えてあげている感は出しているが、実のところ何一つ理解していない。
押しつけがましいだけの姉になり果ててしまった。
最初の頃は優しいいいお姉さんだと思えたのに
史実を知りません。原案の本も読んでいません。
「花アン」の時に先に原案を読んでしまったかからガッカリ感が強くて、以来「マッサン」も「あさ来た」でも読んでいません。
後になって、親子の確執とか妾問題とか、ドラマにしにくい部分があって、それで奥歯に物が挟まるような脚本にしてしまったかと毎回思いました。
今回、実際のかかに、何かしら（母としての）の問題があったのかと思い始めました。
だからととが幼い常子に全てを託したのかもと。
常子が孤軍奮闘するんだろうと。
今日だって、やんわりとでもいいから常子に君子が諭すような場面は一切なし。
一切常子に任せてオロオロしてるだけの君子。
母としておかし過ぎますが、そういう事情があるなら
森田屋も祖母も気に掛けるし心配しつつ見守るでしょう。
それなら納得なんですが…
でも木村多江さん演じるかかを見てるだけでは単に天然のふんわり優しい母なので違和感ありまくりです。
常子をいじめた人はいつも消えてしまいますね。
女学校のカンニング疑惑をかけた人は進級し、
いつの間にかいなくなってしまいました。
お嫁にでも行ったのでしょうか？
今回のタイプ室の一番のいじわるさんも自らいなくなりました。
イジメリーダーがいなくなれば、あとはしっかりしたリーダーと話せる友人がいるから常子も安泰ですね！
家訓ってそんなに大事なもの？
内容はさほどじゃないし、成長と共に変化してもいいんじゃない？と思ってました。
でも、常子にとっては、それを守ることがととの代わりをしているということで、家族を守れているという証でもあるんでしょうか。
常子が美子の気持ちを読み切れないのは、常子もまだまだ若いんだから仕方ないことかな。
カカがもっとしっかりしていれば、常子がトト姉ちゃんにならなくても良かったのにと思いますが、それだとこのドラマが成立しないですね(笑)
森田屋さんたちが、小橋家は優雅にお出かけ。常子の方が収入が高いんじゃないか？と話している場面。これは笑うところだったのでしょうか？うすら寒いものを感じてしまいました。
僕は好きです、このドラマ！実に面白い！！
他の方もコメントされてますがNHKはセンスが良いですな。
多分民放は視聴者と無縁な視聴率を意識し過ぎなんですわ。
対してNHKはあくまでも視聴者を意識している。
その差が出ているんでしょうな！
甘味処の場面まったく不要。
判でついたように毎回毎回、「そうですかあ〜、そんなことがあったんですかあ〜」で反芻するって、小学校の学芸会か。
それに、ついこの間、道で話していただけで「この時局に、なにを乳繰り合ておるか！」と下品極まりない怒鳴りつけられ方をしたから、少し控えるのかと思ったら、相変わらずのマヌケなお花畑。
厳しい時局は？質素倹約は？男女への厳しい目は？（ついでに今日こそ告白する、は？）どこ行った。
まったく今までの場面と繋がっていない。
高畑さんが、一挙にまとめ撮りをするので時系列も繋がりも何もわからず、すごく難しいとこぼしていたが、まさにコレだろう。
汁粉屋だけのシーンを、何テークもまとめて撮って、あちこちに挿入しているに違いない。
ドラマとは思えない粗っぽさ。お粗末。
君子が常子に何かを言うことはできないでしょう。すでに君子の収入を常子は超えていると思うし、常子が鞠子の学費も払い給料の大半は君子に生活費として渡しているのだから無理でしょう。しかも、誕生日会のときに常子が「かかを絶対に楽させますからね」と言われて、こんな立派な娘に苦言を言うことは難しいでしょう。それに美子が悪くないだなんて言えませんからね。
常子が働き、一家を養う身分になってからは、君子が姉妹喧嘩に下手な審判をくだせないと思う。
森田屋の人たちの夕飯、
常子が帰るまでいつまで待ったり、
すき焼きを断りいわし食べたり
今日も食べようとしてるところを邪魔され美子探しに……
森田屋の人情はわかるが、常子たちに申し訳ないと言う気持ちがあまり感じられない。
常子と帝大生君のお汁粉デート？ いつ見てもホノボノします。
もうすぐ見られなくなるんでしょうか？ 何度も出て来た電話が鍵になりそう。
鞠子も素敵な先輩といい感じだし、二人の恋の行方が気になります。
で、わかっていたんですけど杉咲花ちゃんはやはり上手いですね。感情表現も出来るし演技が自然です。子役さんから3代目ですが、どのよっちゃんも可愛くて上手いってなかなか無いんじゃないでしょうか。今週もほんと楽しみです。
森田屋さん、小橋家の揉め事に巻き込まれたり色々とお気の毒に。
人がいいにも程がある。
常子達もおばあ様と仲直りしたんだから、帰ればいいのに。
青柳の正月風景の方が興味あるんだけどなぁ。。
ところで、長谷川は元旦も森田屋にいたけど、住み込みになったんですかね？
小橋家って住み込みで働いてるっていうより、下宿人みたい。
家賃をもらってもいいかも。
高価だろうが、初めてのお給料で牛肉を買って来ても良いと思います。毎日買うわけでもなし、若い女性が牛肉を買ってはいけない、と言うわけでもなし、何の問題も無いと思う。
始まる前の高揚感はと〜っくに消え去りました。
広辞苑で家訓をひいてみました。「家父・家長が子孫や家臣に与えた訓戒」とあります。訓戒は「教えさとし、いましめること」
(朝ごはんは家族揃ってたべる。月に一度は家族で出かける。)ああ〜、家族の団結、仲良くしなさいって言いたいいんだ。わざわざ、こんな事を設けなくても日常の生活の中でお互いを思いやり、労わりあっていたら自ずとできることなのに・・・。でも、まあ〜何となく理解しよう。でも、最後の「自分の服は自分でたたむこと」って何の訓戒???
かか を楽させてあげたい ととの教え?
社会人になった。お婆様にも大黒柱って認めてもらえた。だから、家訓も守りたい。って言うほどのことかしら?
「人に迷惑をかけない。嘘をつかない。ズルをしない」にしておけば良かったのに・・・。これこそ大切な訓戒なのに。今日、理解できたのは美子の反発だけ。理解不能なのは母親の態度。だいたい、2年もの間、毎週星野と汁粉デートしてる娘にあの当時の時世として注意するでもなく、娘の気持ちを聞こうともしない。母親なら星野を認めてるんだったら親として人の目を注意するはずだし、しておけば土曜の朝のような事にはならなかったのに。まあ、誰にどんな事を言われても決めた事は守る二人も大したもんだけど。
常子が立派な大黒柱になったのなら一番に近所に家を借りて母娘4人で母親と常子だけの稼ぎで生活を始める事。食・住の心配もなく 働いてるんだから賃金を貰うのは当たり前かもしれないがそれなら光熱費はどうしてるんだろう。小橋一家は森田屋の家族同然なんて私は思わない。
大将の今日の「タイピストは高給取り?」って正直な心情だと思う。
美子がいなくなれば大騒ぎ。戻ってきて姉妹で通りの真ん中で言い合ってても止めに入ったのは森田屋のまつ。他人事のように見てるだけの母親って・・・
会社に行けばデレデレ笑顔で星野の話し。挙句、今大流行りの不倫ときた。朝からいきなり髪の毛掴んで「泥棒猫」だの「寝取った」だの・・・。どこかの国のドラマみたい。
毎回、嫌な気分になる快感を覚えてしまった
常子の自己中にうんざりです。
今日のセリフ全てに「どの口が言う？」と
ツッコミだらけでした。
誰ももう覚えていないような家訓話が
いきなり出てきたな。
収入が安定したのでそろそろ家訓をなんて
話言ってたっけ
森田屋にあの一家を住まわせるメリットがあるのか？
最初の頃こそ姉妹も配達を手伝ったりしてたけど、今は三姉妹はみんな忙しそうだし、かかは儚げであまり働けなさそうだし。
雇ってるのは、かか一人なんだろうけど。
常子の妹とのケンカ話とか、会った事もないだろう星野の話を聞かされて、かをるさんお気の毒。
「この泥棒猫」は笑うところでしょうね。笑えないけど。
今の常子さんに｢暮らしの手帖」は作れない。
でも、西田征史氏がゴリ押しでやらせてくれるから安心して。
自分が課長にかけあえば、『ステキな小橋君が言うなら、もちろんクビは取りやめよう』って流れになるとでも思ったのでしょうか。
家族も会社も星野さんも思いのままですね。
ヒロインにひとつも共感できません。勝手すぎる。
常子の方が稼いでいるから、かかは娘たちに何も言えないというのはおかしいです。
君子は母親としての役割を全く果たしていない。
次女の大学進学の学費はもとより、娘たちのいさかいを見ても他人事のように関わろうとしないかか。
当時、こんな母子家庭があったのでしょうか？
主役の常子を上げていかなければならないのはわかりますが、かかの挙動が気になってしかたがありません。
まれの時も、常盤母に同じようにイライラしたのを思い出します。
私は常子の方が稼いでいるから、君子が娘たちに何も言えないというのはおかしいだなんて思いませんね。
君子は常子が会社で働き小橋家をやしなってくれていて感謝するだけではなく、今は亡き竹蔵の家訓を守ろうとしている常子を君子自身が正しいと思っているからこそ何も言えないと思いますね。
元々、家訓は竹蔵が決めたものであり、それに一番理解をしめしていたのは他ならぬ君子のはずです。家訓に従わない娘たちに困惑し、何も言えなくなるのは当然だよ。家訓を破る美子に、すぐに味方できるわけないでしょうよ。
経済的逆転が離婚の原因になる事は聞いたことあっても
経済的逆転が娘に感謝こそすれ、母親の立場を萎縮させる原因になるなんて、
聞いたことありませんし、あってはいけない事では？人間として。
君子が何も言えない気持ちがよくわかります。
竹蔵の家訓を守りたい
でも美子の言い分もわからなくもない
自分の力では月に一回のお出かけをすることが出来なかった負い目
など複雑な気持ちが絡み合うんでしょう。
それに正月が来ても常子と美子の仲がしっくりいかないのだから，これから先の展開があるのでしょう。
その時のために今は君子が口を出さずにいるのだろうと思いました。
竹蔵の家訓を誰よりも守っていたのは常子ではなく母親の君子だ。お出かけを復活させた常子には無条件で賛同するだろうが、お出かけの約束を破った美子にはなにも言えんだろうな。ふたりが口論して言葉がでないのは当然のことでしょう。自分の子供であるふたりのどちらかの肩をもつわけにいかんだろう。仮に美子の味方でもしたら、常子に「かかもととの家訓を破るんですか？」と問い詰められるわな。
母親が常子の考えを重視するんだったら小橋家にとって「家訓」と言うものの重みがどんなものかを幼い頃の思い出のない美子にちゃんと諭して伝えるのが母親の役目。言い合うのを見てないで森田屋のまつさんより先に二人を宥めてこそ母親だと思います。
日頃からどういう考えの父親であったかを常に話していれば気持ちの行き違いもなかったのに・・・
常子に心ない言葉で叱責されて悲しそうな表情の迫真の演技の杉崎花を見ていたら可愛いオカッパ頭で父親に甘えていた幼い美子を思い出して
とても可哀想だった。
常子は「月に一度家族全員で出掛ける」という家訓を、字面でしか捉えてないよね。ととがどういう考えでその家訓を決めたのかまでは思い至っていない。でも、それはしょうがない。ととが亡くなった時は常子もまだ小さかったから。
そこを母親の君子がフォローしてほしい。今週中にそういう場面を盛り込んでほしいけれど、正直期待はしてない。美子がごめんなさいして、さっさとプロポーズ編に移るんだろう。
常子も星野も中の人が他の仕事で忙しいから、定例のお汁粉デートにしてまとめて撮影なのでしょうね。2人のねっとりした喋りが生理的にいや。
きょうは美子にお出かけのこと反論されてもひるまない常子がよかったよ。美子にもうととのことなんて思い出せないと言われて、常子の顔色がかわった、そして「家訓はやめない」と貫く姿に感動すら覚えたね。
世の中さ、都合が悪くなればころころと言葉や意見を変える人間ばかりだからブレない常子は素晴らしいですね。
ほんと平気でダブルスタンダードができる人間って最低だわ。
不倫騒動など不要。
この脚本家は下品なエピソードが大好きなようだが、肝心の人物の内面がさっぱり描けていない。
自分勝手なヒロイン、娘達のけんかをとめない母親、主要人物の言動がともかく不可解な上、周りの人々もヒロイン持ち上げのための捨てキャラが多いから、誰一人として魅力的でない。
もはやドラマと呼ぶことさえ躊躇してしまうほどの酷い出来。
ＮＨＫはこんなものを伝統ある朝ドラとして放送して、平気なのか。
お金がないと出来ない､なんて思って今までしてこなかった小橋家｡じゃ､家訓の意味ないよね～。
お金に困ったら､守れなくなってもOKって､小橋家じゃ家訓なんて､その程度のものなんだと思ってたけど。
いきなり､家訓を大切になんて､どの口が言うの。
武蔵と一緒にお汁粉食べに行くのが無駄使いとは全く思わない。
落ちた大事な書類を踏みつけちゃ駄目だぞ!!常子さん
お金がないと出来ない､なんて思って今までしてこなかった小橋家だなんて私は思いませんね。
お出かけができていたのは稼ぎ頭の竹蔵がいたおかげ、その竹蔵が亡くなればお出かけする余裕がなくなるのは必然。しかも東京に移ってからは滝子と君子がケンカとなり青柳を追い出されることになり、大人は無職の君子ひとり、そして住む場所を確保するだけで精一杯だったのだからそんな余裕なんてない。
月一回のお出かけの条件は安定して暮らせる場所と稼ぎ頭があって、はじめて成り立つものだ。
家訓にまつわるエピソードで常子、美子、ひいてはカカの行動や
態度について意見沸騰ですね。つまり知らず知らずのうちにこの
ドラマに熱中させられているということ。
これを意識してドラマ作りをしているとしたら、製作者側も隅に
置けませんね。(笑)
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