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早乙女さん「小橋さんならできるでしょう」
そう言われるようになった経緯を見せてください！
まれでも好きな役者見たさに全部見た私ですが、これはギブアップ。感想だけ見にきます。
とと姉ちゃん朝ドラらしくて良いですけど
別に目くじら立てることではないと思ってます。
星野さんの気持ちが伝わってウルウルしちゃった
脚本、演出すべて低レベルでドラマの域に達していない。
登場人物の描き方浅い、おかしな日本語の多いセリフ、エピソードが細切れで伏線なし、朝ドラというより朝コントと言うべきか。
コントとしてもつまらなすぎるが。
毎回小さな感動がある素敵な朝ドラだと思います。ととが亡き後、力を合わせて生きていく小橋家と温かい森田屋、いざとなれば助けてくれる滝子達。それぞれ見ていて気持ちいいです。こんな朝ドラが私は大好きです。
ドラマ以外のことはお茶の間に書いてください。
常子が他部門の仕事を頼まれた場には必ず早乙女がいてやり取りを全て見ていたのだが
その場は黙って見送っておいて「勝手な事をした」もないものだと思うが？
断るのはあんたの仕事でしょ？
早乙女の勝手なことをしたは、今まで早乙女の部門の女性たちは男性社員が雑用を頼んできても無視していたんだと思いますよ。でも、常子がひょいひょいと手伝い行ってしまったのを見て早乙女は腹がたったんでしょうね。常子に事前に教えてあげればいいと思いましたが、早乙女のあの性格では素直にとはいかないと思いました。
どんなに、高畑さんが番宣にでようが、朝ドラの中では
常子に見えるから凄い。
坂口健太郎も、前の月9の役が吹っ飛んでしまうぐらいもう武蔵。
こういう俳優さん達を若手実力派というのだろう
草食系男子がいよいよ肉食になるかっていう，おもしろいかまのかけ方でしたよ。ちちくりあわせてあげたくなりましたけど，涙でお別れするのかな？朝市より悲しいかも。この二人は友情だっていう感想があったのでそのつもりで見ていたら，やはり男と女でしたね。星野さん，がんばるだけがんばって悔いのないように出征してください。（しないかも）
高畑さん顔だけで演技している感じ。顔芸とはまさに。老成しているからウブな星野が弟にしか見えん。
2016-06-05 12:39:40さんへ。
例えば他にどんな描き方があったのでしょうか？
会社勤めしたことがない作家が
会社での話なんて描けるわけないという
先入観はよくないが、
新人時代があんな内容でもう終わりとかだと
やっぱりそうなのかと思わざるをえないな
とと姉ちゃんになって貧乏脱出。衣はともかく食住の心配なかったのだから森田屋のお陰で恵まれてたと思います。この時期、もっともっと困窮してた人は多かったのでは・・・
蒸し返すようですがやっぱり私は「すき焼き」が引っかかります。例え遠慮されても気は心。翌日でも菓子箱の一つ、感謝の表現があったらスッキリ応援できたのに・・・
高畑・常子。13:52:12の意見に同感です。常子の頭の上に💰💰💰ザック・ザックお金マークが見えて、着たきり雀で頑張ってる常子を見ても
共感できないしドラマに入り込めなくて残念です。今朝のNHKで早々と先々の予告編を見てしまいましたので本編をどう思うのか自身の気持ちが変化できるのかが楽しみです。坂口さんは私は他局の方が好きです。
いま考えれば、あれは、「不埒な」の一言で代用できた。
「この時勢に、何を不埒なまねをしておるか」で済んだはず。
いろいろな的確で品のいい言葉が山ほど日本語にはあるのに、西田さん、ボキャ貧のうえに、下調べなんて全然してないね。
まったく、ダメな脚本家ねえ。
そのうえに、言葉の意味を解説（呆）。
朝ドラ史上、空前絶後だわ。このドラマ、史上初○○がいっぱいあるけど、また一つ、歴史に名を刻んだ。
いつまでたっても、初めて「性行為」という言葉で「乳繰り合う」を説明した朝ドラとして語り継がれるだろうね（恥）。
東堂先生が教えてくれた『青鞜』の精神を実社会で常子がどう実践するかをじっくり描いた興味深い週でした。女性をないがしろにする男性社員らと意識高い系女性タイピストらの対立。この極端な設定が女性問題を分かりやすく浮き彫りにしていたと思います。
男女が平等に働ける環境を望む点では常子も早乙女も同じなのにアプローチの仕方が違う。タイピストの誇りを守るため男性社員の雑用を拒む早乙女と見返りは無くても協力を惜しまない常子。困った人を助けたい優しい性格もありますが、家族を養うためクビにならないよう、とにかく会社の役に立とうとする常子の必死さが伝わりました。
大量の手書き書類に部長が気づいたのは納得ですし、常子の仕事が報いられ良かったと思います。逆にそこまでしないと認められない厳しさも感じました。他のタイピストたちのように男性社員に失敗をなすりつけられる目に常子があわなかったのもラッキーだったと思います。
結局、常子の努力は営業部の男性社員には通じないままで、男女間の軋轢がなくなったわけではないし、早乙女も常子の考え方を全面的に認めたわけでもありません。それでもその中で常子たちは働き続ける。男性中心社会における女性の立場の厳しさは単純に解決できるものじゃなく、複雑でデリケートな問題として扱っていると感じました。家族や周りの人々に支えられているからこそ頑張れるヒロイン。支え合う温かさがこのドラマに溢れているのが魅力です。
別にあれでいいんじゃないかと私は思います。時代の雰囲気が出ていたし、大したことじゃないと思います。それよりあの時の星野君の頑張りとかっこ良さ、常子への愛で溢れていて見ていて涙が出そうでした。ほんと坂口さんはこのドラマでも好感度アップです。来週も見所がいっぱいありそうで楽しみです。
ふたりがちちくりあっているのか？と言ってきた男の話はそんなに酷いと思わないし、不埒だという言葉があの時適切だったとも思わないね
。
星野は常子のことが好きだけど告白をためらったところに、あの男にちちくりあっていると煽られて憤り、適切な反論を相手に返しただけです。
それぞれ感じ方が違うんだから，ちちくりあうについては，もう終わりにしてください。これ以上議論するならお茶の間でやってはいかがでしょうか？
仕事を持ち帰ることが美談になっていて、がっかりしました。「電車に置き忘れたら・・・」「交通事故にあって、紛失したら・・・」考えると際限なく危険です。会社は禁止していないのか、規則違反ではないのか、不自然です。「先輩は、虐めるモノ」という描き方も鼻につきます。「あさが来た」は、変なストレスも、イライラもなく、最後まで楽しめた。
言葉がどうのなんて、どうでもいい。
要に常子が星野に惹かれるシーンを、なぜ別の設定にできなかったか？という事。
暢気に毎週汁粉を食べている二人だもの、
今さら急に戦争を意識させる設定にしなくても良かったのでは？と言う事。
例のヤクザにイチャモンつけられて星野がかばってもいいし、
今度は常子が貯木場に落ちて星野に助けてもらっても良かったのでは？(これは冗談ですが)
わざわざ主人公の恋人になるはずの星野にあんな言葉を懇切丁寧に(笑)言わせなくても、
常子が惚れるステキなシチュエーションを他にいくらでも考えられただろう？と言う事。
私のような視聴者を「おまえ、何を言ってんだ？」と驚かせ、
わざわざ星野の魅力を半減させてどうするの？
どこまでセンスの無い作家だ？
仕事を持ち帰ることが美談になっていてがっかりという意見がありますが、美談になっていたでしょうか？あれを見て家に仕事を持ち帰るのは素晴らしいなんて思いませんでしたが。徹夜で仕事だなんて大変だとは思いました。そんなに大量の雑用を新入社員に言いつける人の無神経さが表現されていると思いました。常子は頑張り屋だなとは思いますが、だからと言って同じようにやらなきゃ、とはなりません。
論理的に話すのが星野くんの特徴であり個性で、その個性を最大限に生かして常子を守る展開の脚本に関心したし、すごくセンスを感じました。
朝ドラですから、別の事で論じられるでしょう。
あの何者かもわからない男の出現も相変わらず突然過ぎです。
私は星野くんよりも常子の反応の方が違和感があったな。
星野くんを初めて男性として意識したのだと思うんだけど、あのニヤけ顏に？？？だった。常子の初恋だよね？自分の気持ちの変化に戸惑うと思うんだけど。
二人の気持ちがものすごく気になる明日からの週ですね。
星野くんがんばってと応援したいけど，一家の大黒柱である常子が家族より結婚を選ぶのでしょうか？そこの複雑な気持ちがみどころってことなんでしょうかね？
なんだかんだ言いながらみんな注目してしまうから視聴率も安定してるのでしょう。
時代劇でもあるまいし、「不埒な」のほうがよほど違和感覚えます。
言葉が下品だとかどうこうはもう視聴者の好みの問題だから仕方ないですね。
気にならない人は全く気にならずに見ているわけですから。
それよりも私は星野が自分らしい論理的な反論で高圧的な男性から
常子を守ろうとする姿のほうが心に響きました。
本来は草食系で大人しい青年が好きな女性を守るために
必死で体を張って抗議する。ほんと嬉しいですよね、常子には。
あの時代の若い男女に対する世間の見る目もリアルだなと感じます。
戦争が迫り政情がどんどん緊迫化していく中でも、二人の若者の間には恋心が芽生えていく。
そこに葛藤が生まれるわけで、今後二人の関係がどんなふうに展開して
予告のシーンになるのか楽しみです。
「不埒｣は確かに当てはまってはいないし、わざわざまた拾ってくる事でもないが･･･。
もう言葉どうでもいいです。
昭和じゃないんだもの、このドラマは。
常子が戦争とどう向き合うのか、来週興味があるのはそれです。
朝ドラ名物帝大生。今やこれを見るのが一つのお楽しみになってるけど、言葉遣いとともにいかにもそれらしい雰囲気を漂わすことに成功していたのは、前作の工藤くんこと東柳だったな。
近作の中でも、あれはよかった。たたずまいも凛としていて、言葉遣いやセリフ回しも端正で爽やか、聞いたとき「おお」と耳が喜んだ。珍しく脚本家やるな～と思ったものだ。
今回は、変人で純情一途でふにゃふにゃの植物男子という設定（常子の方が一段上のやり手に見えるほど）。
これはこれで面白い個性のはずだったんだけど、残念なことに、見方によっては気持ち悪く感じる描き方がされていた。
小学生のような幼いねっとりしゃべり方で、思いこんだら…でも、きちんと言葉にできず挙動不審。
そのダメ押しになったのが、あの「タブーワード解説事件」だ。なんでも、その時の手つきがどうの…という話もあり、それを考えると、ますます気持ちがよろしくない。
そもそも、坂口くんは、さっぱりハキハキした演技をする人ではない。どちらかというとしんねり、むっつり系だ。
それを思うと、去り際にかわいそうな扱いされたなと思う。
来週は、別れの場面だろうから、せめて清潔さや爽やかさを失わず、不快感を見る者に抱かせず、胸に沁みる描き方で送り出してあげてほしいと思う。
あんな割とちゃんとした男性じゃ無くて、ヤクザやチンピラ風の輩が絡んで来て言えば『ちちくりあう』も一応リアリティはあったし守った星野もかっこ良かったんだけどね。何でもかんでも急に戦争と絡めなくてもいいんだし。
まあそれでも朝ドラでわざわざチョイスする言葉じゃないし
主要キャラでもセリフと人物が合わない事が多いこのドラマで、通行人のセリフとキャラ設定を合わせろと言っても無理でしょうね。
着替える暇も無いほど忙しいみたいだし。
学徒動員か…。
彼らは、理想を抱いて、学問に研究に、自分の道に邁進していた。
それが途中でばっさりと絶たれ、家族や愛する人と引き離され、戦場に駆り出されていく。
この社会的・人間的な悲劇を、今までのようにいいかげんに軽く浅く、終わってしまえば煙のごとく消え失せるような扱いをせずに、きちんとドラマと主人公の中に位置づけることができるか。
制作の一つの正念場だ。ここがまた、このドラマの評価の大きなポイントになるだろう。
ふたたび荒れないことを願う。
感想 学徒動員てまだずいぶん先の話だが…まあ三年くらい一瞬で飛ばすかもしれんが。。
それでもその頃にまだ星野が学生なのかどうか…
個人的には、さっさとこの物語のメインである戦後になって欲しいんだけど。
毎朝まったり観ています。主題歌も素敵だしヒロインは演技力もあって安心して観ていられます。ドラマの内容も笑いあり涙あり、常子から元気も貰ってます。美子ちゃんは可愛いし、かかや帝大生君からは癒しも。 森田やの皆さんの人情にはホロリとさせれることも多くて本当にいいドラマだなと思います。視聴率もいいですし、このままの感じで見せて頂ければ嬉しいです。
ホロリとさせれることも⇒ホロリとさせられることも です。
結構好きです。
前作の帝大生と比べているが、時代の違いもあったのでは？
明治の頃はそれなりの家柄で頭脳明晰な選ばれた人だけが行けたんだろうけど
昭和の今回は、地方出身で普通の家柄でも苦学しながら通えたんだろう。
言葉遣いも明治と昭和で違うのは当たり前。
まあどっちもほとんど平成風だけど(^ω^)
帝大生は帝大生（この場合、東京帝大）。
「三四郎」を見ればわかるように、昭和以前だって地方から出てきた秀才は大勢いたし、知的レベルはいつの時代も日本最高。
時代は関係ない。
精神年齢も、今の30代ぐらいだから、ほんとは星野のように大学院生にもなってあんな幼稚な感じというのはおかしい。ついでに秀才くんにも見えないけど、そこはドラマだから許してあげてるけどね（笑）
ただ、裕福な良家の子弟が多く通っていたのは確か。
東柳は華族出身で特別だけど、ごちそうさんでも大金持ちとはいえないが貧しくはない良家だったし、今回も腹をすかせてぶっ倒れたのは植物探しに没頭してたからで、貧乏だからじゃなかったはず。
そのあたりの背景が、いつものようにきちんと想定・設定されてないのであやふやけど、いい歳した男が就職もせず院で研究に没頭できるなんて、やはりお金には困っていないはず。
それとも、どこかで「うちは貧しく…」と言ったのを聞き逃してただけ？
このドラマは考証ができていないから、ひょっとしてビックリものの事情を隠し持ってるかもしれないけど。
神経を逆なでする人物としてしか映らなかったこの2ヵ月のヒロイン...
明日こそはと期待を持って見続けたけれど、
いつも落胆するばかりで一向に面白くならない。
私も思う、初めから戦後の設定だったら楽しかったろうなと。
ただ、モチーフの大橋さんが戦争を経験した事で女性誌を作ろうと決心するわけですから、
やはりここを飛ばすわけにはいきません。
そういう意味でも今週からは、涙なんかでごまかされませんよ。
青木さやか出んの？
今週は星野がメインか。
星野に関しては、苦労して大学に行かせてもらってるので新種発見で恩返し と言うのから始まり
・「イベント事の時は味噌汁を作ってくれた」→普段は無かったの？
・「弟が兵隊に行くと田舎に帰らなくては」→弟が働き手だったぽい。その後どうなったのか謎
・いつも学ラン→金が無いからだとは言えないが…
・一間の下宿→当時としては普通か？まあ裕福では無さそうだ
・赤カブが届く→箱は小さかったが、とりあえず農業は続けられてる様だ。
と、貧乏を匂わせる様なそうでもない様な、とりあえず金持ちじゃ無いですよという感じの一方で
お汁粉程度は気楽に食べにいける程の余裕があったり
・部屋に大量の本→学術書の類は今も昔も馬鹿高いので古本で集めたとしてもとんでもない金額なはず。。
と、まるで大金持ちの様な面も見せてます。
色々設定や考証の甘いドラマなので、一応設定は貧乏帝大生なのかなー、ぐらいの感じでぬる〜く見てます。
坂の上の雲を思い出したけど，貧しくても帝大を目指して立身出世を夢見た若者は大勢いたのだろう。
朝ドラではどの帝大生も単にブランド男にしか見えないから，深く考えずに見てしまう。
家訓とはこんな気楽なことでいいのかと思ってしまう，ほのぼの朝ドラは嫌いではない。
この台本を読んで、２年半後を同じ服でまとめ撮りする現場を経験したら
早く終わって欲しいと思うのも仕方ないかなぁとは思う。
言っちゃダメだけどｗ
今週のサブタイトルは「美子、とと姉に爆発する｣じゃないの？
毎日今日こそはと期待してテレビをつけてるけど、本当に面白くなくて萎える。いつ面白くなるの？
多田さんの圧勝。
初めて応援したい人が出て来た。
たとえばもっと前に貧乏でもととの家訓を守りたいと
近所の神社や河原にでも出かけて、おにぎりを食べるシーンを入れるとかを
男と二人でお汁粉食べる前にやっていれば
今日の話も違和感なかったのにね。
すべてのエピソードがまったく繋がっているように思えない。
連続ドラマとしての面白さがなんもない。
使い捨てのエピ、使い捨てのキャラばかり。
こりゃ演じている側もツライかも。
あさイチの投げやりなコメント･･･お気の毒だ。
今週はお出かけの家訓でひともめあるのかな。成長につれ社会と交わることで家族との付き合いは二の次になるよね。現代は。
でも、美子、嘘をつくのは良くない。この子のキャラ設定、イマイチ残念。
家訓のお出かけやお汁粉デートにお金を使うならば、櫛やペン先を買ってあげればいいのに。気付いていながら、そこはスルー？
そういえば、常子は星野以外に友達いないのか。
テンポが相変わらず緩慢だ。
月一のお出かけって、美子にとっては最近急に始まった様なものだからな。
ささやかでもいいから東京に来てからもずっと続けておけば良かったのにねぇ。
お仕着せの語源がわかりました。
ちちくりあうも意味を初めて知りました。
家訓とは武家や商家の繁栄のためのものかと思いましたが，昭和ではこうなってるんですね。
結構勉強になります，この脚本。
おっとり多田さんには生活がかかってるんだなぁ。
昔は兄弟が多かったから上の子は大変だったのでしょう。
朝ドラ帝大生の失恋になるなら？初めて見るかも。
謎の帝大生には応援してるよ，誠実だもの。
どうにも自分の中で盛り上がれないドラマ そしてその理由でさえ明確に出来ないドラマ。
ふわーと始まりふわーと終わって印象が薄い 見忘れても悔しくない不思議な朝ドラ。
それでも一言 とと姉ちゃん そろそろ妹たちを支配するのはやめましょうよ とだけ言いたい。
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