




![]() |
5 | ![]() ![]() |
210件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
72件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
23件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
20件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
55件 |
合計 | 380件 |
私はリサが自分が思うほど不幸じゃないと思い始めた途端、醒めた……かも、醒めるとこ人それぞれだね。(笑)
でも、来週リサのこと刺すのってまさか、神崎ってことないよね?由樹を作家として売りだそうとするようだけど……。
あ~、なんだかんだでやっぱり楽しみだな。(笑)
息子との病室のシーンは本当に泣けた。
確かにリサは自分が思っているほど孤独でもない。
でも、母のせいでそれを信じられなくなっているんだから
それはそれで不幸というか、可哀想ではある。
リサを刺すのは、由樹の元彼じゃないかなと思ったけど
それじゃ、ベタすぎるかな。
そうだね。信じることができなくなっているんだよね。
告白しちゃいましたねぇ~
遠野リサは 世間からどんな 容赦ない罰を
受けるんでしょうか…
予告にあった リサが刺されるシーン、犯人は誰?
気になります。
リアリティの事を言い出したら、確かにあちらこちらに不自然な所が目立つと思う。
ただ、私の場合、それを理由に見放す気にならないのは、やはりこのドラマにそれだけの魅力があるからです。
ある意味ドラマらしいドラマで興味が持てるし、先の展開も読める様で読みにくい所に、適度な緊張感があって良いと思ってます。
う〜ん、遠野リサが刺されると言っても、犯人が誰かなんてあんまりピンと来ないですねぇ。
川原由樹の元恋人?
案外、遠野リサに裏切られたと考えた熱狂的なファンの読者?
読者が犯人だと、ストーリー的に面白くならないかな。
のんびりしすぎてて飽きました。個人的には4話がピークだったなと。でも結末は知りたいので最終回だけまたお邪魔します。
今季のドラマで一番見入ってしまう。
遠野リサ、川原由樹 どちらも観ていて
冷酷な所があり 人を思いやる所も有り
弱いところも有り 好きになるときも有り
嫌いになるときもある。
私の人に対する色々な感情を掻き立ててくれます。
本能寺の変 見惚れました。
リアリティのなさは同意ですが、このドラマは楽しんでいます。
カメラや小道具なども現実離れしていて綺麗。
刺すのは誰なんだろう。
ユキは新進作家として順調にやっていけるのか、気になります。
このドラマ、展開の速さと丁寧に描く部分のバランスがちょうどいいです。
美紀さんが、お尻はあるんですって言ってたから
今晩見てみるよ
今の段階で刺したの秘書なんやないか?と思う
まちがえた?
ゴーストとバレてからの川原由樹のメディアでの売り出し方完全に新垣氏をパロってるよね。
刺されたの治るの早すぎ!
結構、出血が多かったけど大怪我じゃなかったの?(^^;)
でも、思ってたのと微妙に違うところが面白い。
川原由樹がこれまで通りに書けなくなるのかな~とはなんとなく思っていたが、遠野リサが現時点であそこまで解放されるとは思わなかった。
美人だから余計に目立ってスーパーで買い物しててもなんか言われそうだけど、それすら気にしてないようだし。
3年後、またリサは書き始めるのかな?
もともと人気作家で実力がある人だし、編集長は喜んで売り出しそうだ。
出版社が誰も知らなかったってのは、信じない人も多そう。
いろいろあれど楽しんで見ています。
ラストの枯れた植物。
今回は、空や花や海、自然描写が、リサの心象風景をも感じさせた。
人間、だれもが、無い物ねだり、なのかなぁ。
やはり、緑子さん、キーパーソンではありましたが、ちょっと扱いが雑かも。
これでオシマイ?
美しい認知症の母、お元気な頃は、教師?翻訳家?ふつうの専業主婦、じゃなかった、と思うけど、ま、それが、どうということでもありませんが。
遠野リサが刺されるのは、ひとひねりありましたね。間違ってさされたっていっ時は一心同体だった2人だったから皮肉が効いてて成る程と。
緑子さん。見せ場があって良かったです。
なんか2人の立場が回ごとに変わるというか
勝ったはずの川原さんの方がしんどくなりそう。
今回もテンポ良くて良かったです。
期待されて結果をだすプレッシャーから解放されて
人間らしさを取り戻した遠野リサと
プレッシャーに負けて本来の力を発揮できない川原由樹。
これから遠野リサと同じ苦しみを味わうことになるんだろうな。
うまく出来てるなと感心しました。
秘書が間違えて刺すシーンはちょっとね。
前回の火事もそうだけど、なんか強引かな。
偶然って物語のスパイスになる要素だけど
これが続くと嘘臭くなる。
あと、神崎が「川原先生」と呼んだときはゾッした。
うん、面白い。
でも刺すシーンは絶対に必要だったでしょうかねぇ?
無くても大筋に影響はないでしょう。
まぁ、ドラマのちょっとした盛り上がりのアクセントにはなりましたが。
ナレーションが遠野リサの文章という可能性、もうほぼ確実ですかね。
どん底な自分を俯瞰して見ている自分。
いまの状況を文章にしたい、と思っている自分。モノを書く、ということは、自分を切り売りする、ということ。
来週、遠野リサが再始動。
川原由樹の才能は枯渇するのか。
どんな世界でも第一線で活躍するのは本当に難しい、のだと思う。
み、緑子ぉぉ~!(≧◯≦)
まっ、予想通り。
But!ストーリーは逆転に次ぐ逆転で、ほんと面白過ぎ!!
来週も超楽しみです。
1週間・・・長いわぁ。
>ナレーションが遠野リサの文章
おー!この説おもろいなっ!スランプ脱却の復帰作ってか?
中谷さんの、存在感がすごいわ。
やっぱり、ゴーストのときと、自分の名前で書く小説は、違う。また、リサは、書くみたいだけど、発表する場所は、あるのかな?
なんだか、話の展開に、変なところもあるけど、中谷さんの、迫力に釘付けで、どんな最後か楽しみです。
え~っ!
そんな、たまたま人違いで刺される偶然て…展開ちょっと雑じゃないですか?
百歩譲っても2人が同じコートを持ってるとかの伏線なんかありましたっけ?…いや、もしあったらご免なさい。
リサさん…「想像を越えるようなことって起こるものなのね」ってそりゃこっちのセリフですよ~。次のシーンではすぐに治っちゃってたし、こうなるとストーリー上、刺される必要性が果たして有ったのか疑問です。予告を盛り上げる為に無理矢理入れたカットとしか思えないです。秘書の人のキャラクターもこの為に置いてたとしたら勿体ないですね。もう少し何かやってくれそうだったのに。
毎週楽しみなドラマでしたがちょっと冷めてしまいました。結局、由樹がゴースト宣言するまでがドラマのピークでしたね。ここから残り数回で盛り返せるんでしょうかね。
神崎編集長の手のひら返しすごかったね。急に「川原先生」って、由樹じゃなくたって呆れ蔑みます。出版社はゴーストライターのことは一切知らずで押し通し、今後は元ゴースト川原由樹を大プッシュ。この厚顔無恥なやり手編集長役の田中哲司さんに今日はゾクゾクしました。私、大好きなんです(笑)
会社として切り捨てた遠野リサと対峙したシーンもよかった。二人の間には仕事を超えた精神的つながりがあったと思うのに、リサは最後のプライドで突き放した。神崎の頬を打つ手が最初はそっと、その後次第に強くなるさまにリサの心情が溢れていました。二人とも演技が素晴らしかったと思います。
それに今日はようやく緑子さんが本領発揮しましたね。リサへのゆがんだ愛情の爆発があの人違いの刃傷事件だったとは。やっぱり緑子さんの表情や演技も素晴らしかったです。
鉢から地面に植え替えた植物が枯れてしまった。プレッシャーから解放されたリサの歓びは錯覚だったのか。片や晴れて自分の名で小説を出せた由樹も本来の力を出せず。
このドラマ、まだまだ展開がありそうですね。
中谷さんを始め、役者さんが皆いいので話に引き込まれます。
今後も目が離せません。
重いテーマ、重い内容が苦手な私でも 不思議と楽しめるのは、俳優さんたちに力があるからだと思う。
まーすごい偶然!でしたけども。リサが秘書のやろうとしている事を知り、
止めようとして刺されちゃったとかならサスペンスでありますけども。
ドラマだしみんな演技がうまいからいいかなー。
同じ髪型、同じコートでも体格も違うし間違えないと思うけど、
これから自分のやることにてんぱってたからかなーと思う事に。
浮気した夫より相手の女を憎む的な思い込みの激しさがこわかったよ。
神崎君の手のひら返し。上司も引き気味だったような。
このまま、うまくやれちゃうんでしょうか。
最後に、庭に移植された木が枯れちゃったのと、あの予告。
また翻弄されちゃうよ。
今まで中谷美紀さんファンではなかったけど、演技力が凄いですね。脚本がおもしろいのも大切ですが、俳優さん達の演技力も同じ位大切ですね。ちなみに随分前のドラマですが、中谷さんが出ている 永遠の仔 というドラマも良かったですよ。
ただ突き落とされて終わりじゃなくて
また小説を書く衝動にかられる遠野りさ
そしてヒットを出し続ける事に疲れた川村サンって感じになるのかな
今度は立場がまた逆転するのかもしれない
そして永遠に書く、書けないを繰り返して行く無限ループ
ずっと良い時はない、悪いときもあって良い時もあるっていう
でもやめられないのが本物の作家
って事でまとめるのかしら
途中までは本当に遠野リサにイライラして腹が立ってたけど
こうして通しで見るとどちらの立場にも共感できる
面白いです。
ときどきあれっと思う展開もあるけれど
それを忘れさせる役者陣の演技、
演出もいいんでしょうか、ひきつけられます。
緑子さんはジョンレノンの事件みたいな感じでリサを刺すのかと。
人違いか…ありえねえ、と思ってたのに
あの後ずさりシーンで説得させられてしまった。
あと、リサ、って呼ばれて神崎さんを叩くところ。
ああいうのも脚本なの?演出なの?わからないけど
私がリサでも絶対そうする、というか心の中で一緒に神崎を平手打ちしました。
出ましたね~、神崎の手のひら返し!由樹を潰すために、リサは裁判で由樹の人格否定までしたのにね。この変わり様。(笑)
でも、由樹も小田もリサと神崎が小説家と編集者以上の関係であることに薄々気付いていたのね。私は、てっきり、ふたりの関係は秘書以外、駿峰社の人間は誰も知らないものだと思ってた。そこはちょっと、意外だったかな。でも、由樹はともかく、小田は神崎がリサを本当に愛してることは分からないんだろうな。
由樹の前では、リサはいつも通りで「遠野リサ」健在でしたね。どん底で苦しくてたまらない自分をもうひとりの自分が客観視してる感覚っていうのは、私には分からないけれど、不幸のどん底をおもしろがってる自分っていうのは、不幸に酔いしれてる自分ってことなんだろうなぁ…。
そして、神崎とのシ-ン。神崎の頬を叩きながら、「二度と来ないで」と言ったリサの表情には神崎に対する怒りと悲しみがよく現れてて、リサのどうしようもない寂しさがこちらにまでリアルに伝わってきて、切なくなりました。この女優さん、本当にすごいな~って。それに対して表情ひとつ変えない神崎。田中哲司も本当にいい役者さんですね。
リサを刺したのはやっぱり、秘書でしたね。まさかの神崎だったりするのか?!なんて思ったりもしていたんだけど、そんなわけなかったか。(笑)でも、由樹と間違えて…だったんですね。それにしても、遠野リサは本当不死身ですね。(笑)
神崎が小田に発した「世間に期待されてる中、力を発揮できるのがプロだ。それができないならプロじゃない」と意味の言葉はなるほどと思った。世間からの期待や周囲からのプレッシャーに押し潰されそうになりながら、そんな状況の中でリサは作品を書き続けてきたんですもんね。
リサは結局また書くようになるんでしょうかね。来週も楽しみです。今回息子出てこなかったけど、もう出てこないのかな?
という意味の言葉は 訂正
人違いで刺されるなんて2時間サスペンスかー?!
ありえないって。
緑子さんの精神状態だと、同じ色のコート、似た髪型の後ろ姿なら、人違いで刺す事も有り得ると思う。
人生何が起こるかわからないから。
炎の中でも、火傷の痕すら残らず、刺されても、車椅子で何ともなかった様なリサの方が有り得ない。
でも、このドラマ、ドラマらしくて好き。
そうきましたか~!うまいなぁ。
疑った元彼君ごめんなさいね。
手の平返しの神崎編集長、愛しいホッペ叩き→思いっきりひっぱたかれました。でもね、私はリサのこと本気で好きなんだと思うんです。若くして売れた彼女を支え守ってきたわけだし。リサがゴーストが悪い事と知りながらも文壇の女王から下りられなかったように、神崎もまた編集長という立場と出版業界を担っている責任というか。個々の愛情より背負っているものが大きすぎて逆らえない的な。そう思いたいなぁ(願望)。
リサと交代して業界は川原由樹を売り出すけれど…由樹の苦悩の始まりです。結局、コマでしかなく人を代えてループする感じでしょうか。
母の施設に二度と来ないと言ったのに、解放されたリサは心の余裕が出来て行きます。そこでやっと、誉めてくれる母、認めてくれてねぎらってもらえた。長く求めていた母への思い、妄想が出ましたね。あれ良かったです。
そしてまた、物書きになる(予告から)。
上の方が書かれていた「ナレーションが遠野リサの文章説」に震えました。
彼女、この一連の出来事を書くんじゃないかな?!
今後にすごく期待します。
だんだんつまらなくなってきた。
「川原由樹はああ見えてなかなかしたたかだ。彼女にはお前みたいな青臭い奴がちょうどいい」
って神崎編集長のセリフ(ちょっと違うかも)、意味深でした。
遠野リサは深い部分では由樹より純粋だと、神崎は考えているのかな?
でも、神崎みたいに打算的だけど実は愛情もあるって、女性にとっては一番やっかいな相手だと思う。
「注目されて書けなくなるようじゃしょせんゴースト止まり」は残酷だけど真実。
由樹はこれまでも「遠野リサ」の名前で売れてた部分が大きいんだし、シビアで皮肉が効いています。
第一線で長年活動を続けている作家達はすごいなあと改めて実感します。
アラもあれど、今期一番楽しみにしているドラマです。
役者、特に中谷美紀は雰囲気ふくめて演技できるのでそれに引き込まれてしまいます。
>遠野リサは深い部分では由樹より純粋だと、神崎は考えているのかな?
なるほど~、そうかもしれないですね~。
ん~。
皆さんのレビューが深い。
私も、リサのナレーションが復活作の文章、に一票。
リサと由樹、どちらがピュアか?
愛されて育った由樹には小説なんて書く必要は無い、と確か前回、リサがのたまっていたのを思い出す。
どん底の自分を文章にするという作業を心から絞り出すとき、それが嘘や虚構だと薄っぺらになるだろう、とリサは知っている。
純粋に、その事実と向き合えたなら、やはりリサにはかなわないし、中谷美紀の存在そのものがピュアなオーラを放っているように見える。
うん、本当にみなさんのレビュー文章力高くて、深いなって感心する。
中谷美紀最高のはまり役だと思います。
好きな女優さんでしたが、今回でさらに
ザ、女優という品格や貫禄を感じてます。
あこがれます!
魅力的なシーンが有り過ぎて書ききれない。
書けなくなった由樹ちゃんのゴーストを遠野リサが・・・何て
ギャグ漫画みたいな展開だけは勘弁して下さい。
一番ムカつくのは、文芸雑誌"編集者の神崎(田中哲司)"ですけどね…
秘書の方、何かあるなあと思っていたけどこんな風になるとは思いませんでした。来週以降も楽しみです。
このドラマ自体、
「ゴーストライター」という作品名の遠野リサの小説なんだろうな・・・きっと。
↑考えてもみなかったことでした。
秘書がリサとゆきを間違えた話、たしかに無理がありますが、ゆきがリサを憎みながらも、彼女の背中を追いかけ、ふたりで遠野リサであったことに執着していたこと、そしてまた彼女もリサのような、作家であるからこその苦しみを味わう…ということを示唆しているような気もします。
大きくは想像通りの展開でありながら、想像を超えるスピード感と描写のうまさで、はらはらさせられています。
みなさんのレビューも視聴後のたのしみ。
遠野リサは書けなくなってなどいないし、大樹と仲は悪くなく母は元気で一つ屋根に暮らしている。
編集長とは愛人のような関係を続けて、文壇の女王の名を相変わらず欲しいままにしており、全てを持っていると自負し、特別な人間と意識し一般の人と一線を引いている。
川原由樹は一時期評価されて師事している遠野リサを軽んじたが、僅かの時のみですぐに遠野リサの偉大さに気づく。
うだつがあがらず、三浦翔平からのダメ出しにおびえている。
もし生意気な川原由樹が本当に私を脅かす程の才能があったらどうなったかの小説。
小説だったとしてノンフィクションでしょうけど、創作としてこんな設定だったら腹が立って仕方がない。
植木鉢の植物を庭に移し変えて、がんじがらめな生き方から解き放たれて自由になった自分(遠野リサ)に重ねたり
、、、
ある日枯れていた植物=書かないで生きている自分(遠野リサ)を表現していたり、、、
結局書かずにはいられない、それに気付いてしまう…という来週のストーリーに繋がっていく感じが良かった。
(スランプがあったとはいえ)やっぱり遠野リサには、長年、文壇の第一線で活躍し続けてきた貫禄と偉大さがあると思う。
↑上の続きです。
そこを見事に演じきっている中谷美紀さんに脱帽!
ちょっと早いけど、最終回のラストシーン予想。
息子「ただいま、母さん」
リサ「おかえり」(中谷美紀のあの憂いのある微笑で)
こんな感じぃぃ~?O(≧▽≦)O
今回のドラマの中でやっぱり好きだし、空気感がすばらしいなと思いました。
最後のシーンの植えた小さな木を折るところとか、想像させる部分を残してくれるのがなにか大事にしている部分ととれて好感持てます。
逆に、裁判にまで発展したり大きな出来事になったりするところは展開に追いつけなかったりしました。
今回のリサが刺されるシーンもそうですけど、ぽんぽんテンポよく展開が早い方が今の時世的にはいいんでしょうかね。
リサが刺されてしまったのは由樹に関わらせるためにって考えればこれからの展開が楽しみになります。
そして、今回なぜ息子が出てこなかったのか気になります。
スポンサーリンク