2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)9301~9350 件が表示されています。

2014-08-24 12:20:45
名前無し

無駄な「恋バナ」エピばかりで時間が足りなくなったのでしょうね。
英治さんへの優しさ、妹の苦労…描くべきエピソードはたくさんありました。今になって時間がなくなってきてバタバタとナレーションやセリフで、説明してる感があります。
アンエピを入れるとか、流行語大賞を狙ったような台詞を散りばめることばかりに囚われて、きちんと描くべきところを描けてない。初めは期待していただけに本当に残念でたまりません。

2014-08-24 12:56:18
名前無し

ももの再婚、出産、養女縁組、戦争…。
赤毛のアンの翻訳にもそろそろかからないと時間がない。
大丈夫なんでしょうか?
朝市がまた出るみたいだけど、はなにどんな話なんだろう。
窪田くん大好きだけど、もう朝市に構ってるヒマもあんまりないような。

2014-08-24 13:06:16
名前無し

元気そうでよかったの一言に異常なまでにこだることなんて理解なんか
したくないよ。
私は血のつながっている妹なのだから気をつかう必要性なんてないと思っているから何も思わんかった。理由を知らんから、いきなり現れた、ももが厚かましいくらいにしか見えなかったです。
ももの不幸なんて知らんから何も思わんかったわ。

2014-08-24 13:09:36
名前無し

あちらこちら、アンネタだの本来は脇役であるはずの蓮子事件、あらゆる人の恋バナ、伝ちゃんが人気が出たといえば彼の場面を増やす・・・そういうことばかりにとらわれてしまって視聴率だけは維持できても肝心な村岡花子とそのごく近い周辺のことがすっかりお留守になってしまった残念な作品と思います。
この上、ももにまで絵描きさんとの関連を出して絵のモデル???
正直、この作者さんのドラマ観と言うものを私は理解できないまま終わりそうです。

2014-08-24 13:14:27
名前無し

元気そうで良かった、だけに異常にこだわってる人はいないと思います。
いろんな人があそこはひっかかった、と感じただけでしょう。
多くの人が同じように感じてそれぞれ書いているから異常にこだわっているように感じるのかも知れませんが、完全な誤解だと思います。
批判意見はごく少数の決まった人たちだけから出ているものではないでしょう。
ひっかからなければひっかからなくてよろしいのであり、誰もそれがおかしい、とは言ってませんね。いろんな感じ方があり、です。

2014-08-24 13:23:00
名前無し

今までは「アン」のアの字も出てきませんでしたが、おそらく、最後に、実は花子はアンの二重写しだったのです、で終わるのでしょうね。
アンの翻訳に至るいきさつや、翻訳の苦労など、丹念に描いていけば、とても時間がないと思えるので、それ以外に方法の取りようがないでしょう。
モモの恋愛、結婚、出産、養子縁組、第二次大戦…後に控えるメインのできごとだけでも、これだけある。その他にも、蓮子のサイドストーリーや、醍醐のルポのエピなども挿入しなければならないし。
タイトルの「アン」を最後にどう見せるのか…私にとって、いまや残る興味は、もうこれだけといってもいいです(笑)
これで見事あっと言わせる結末を見せてくれるなら、中園さんに対する評価も少し変わるかもしれません。

2014-08-24 13:24:26
名前無し

「元気そうでよかった」 私も別にひっかかりませんでした。

最後にももちゃんの笑顔が見れて、良かった~

2014-08-24 13:27:26
名前無し

タイトルにアンを入れることは中園さん自身が強く要望したとどこかで見ましたから、余程アン翻訳の展開には自信がお有りなのではないかと思います。
私もアンの話がいつ始まるのか、どのようにまとめるのかその一点のみが気になって視聴を続けてます。

2014-08-24 13:30:29
名前無し

 むりくりよけいなエピを入れなければ、半年なんていうすごく恵まれた長い時間をもっと花子中心のコンパクトでかつ濃い話は十分できたと思います。
誰も花子のきょうだいや友人(蓮子は別だけど)たちの恋愛話までやってください、なんて頼んだわけでもないでしょうに。

2014-08-24 13:31:54
名前無し

元気そうでよかったで文句いっているのってさ
事前にネタバレのようなものを見ているからおかしく見えるんでしょ?
ここやお茶の間で、ももの先の展開がさんざんでているからね。
ももの目にクマができていようがネタバレを知らない者からすれば
ももが北海道で不幸になっているだなんて思わないから何も疑問に
思わない人はいるよ。
ネタバレ知っている者の感覚で言われても困る。ももが不幸になった話は元気でよかったの後なんです。だからおかしいと思いませんでした。

2014-08-24 13:40:12
名前無し

あの見るからに憔悴…って感じのクマを見て、何も感じなかったのならメイクさんも仕事のしがいがなかろうて…。あらすじなんて知らなくても、一目で「なんかあったな」と視聴者にわかるようになっていたと思うけど。

2014-08-24 13:40:39
名前無し

なんか…元気そうでよかった、について疑問を感じて書かれたコメントを完全に勘違いして受け取っていらっしゃるような…
でもどういう理由だって、あれにひっかかる人もいる、っていうことがなんでそんなにそれに対してどうこう言わなきゃならないことなの?
少なくとも個人的に何かコメント書かれて困るって困る必要もないと思うけど…自分のことや自分の作品のこと言われてるんでもないのに。

2014-08-24 13:42:45
名前無し

感じ方はそれぞれでいいと思いますが。

2014-08-24 13:53:20
名前無し

あまちゃんもごちそうさんも、主人公以外の人にスポットが当たって
主人公が出てこないってことはなかったのにね。
他の人のことでも、必ず主人公に絡んで主人公の成長に話が集結してたのに。
それ以前のドラマはもちろんのこと。

この花子とアンは花子のエピが薄すぎるから
蓮子や友達や兄弟、いろんな人の恋愛をぶつ切りで入れるのかな。
でもそれぞれも、どうやって気持ちがつながっていったかが無いので
あらすじ的に、この人とこの人がくっつきましたっていう結果ばかり
見せられてるので、どうなろうとそうなのか〜くらいしか感想がない。

2014-08-24 14:22:27
名前無し

「元気そうで良かった」私はひっかかった…
言葉 いらなかったんじゃない?
私が花子だったら、あの姿見て、抱きしめたくなるわ、
今さらだけど、美輪さんのナレーション朝に合わないね、母がこわいと言う

2014-08-24 14:24:54
名前無し

あんなに憔悴しきっているのに、何も気づかないほうがおかしいなーと思いました。

気づいていても元気そうでよかったと言うことはあると思うんです。だけど、そういう表現とは思えなかったので、元気と言うのが違和感だったのです。

元気そうでよかったが気にならなかった方は、あの憔悴感も気にならなかったってことなのかな?

2014-08-24 14:24:58
名前無し

夏休み終わるのにまだでてこない アン

2014-08-24 14:32:19
名前無し

私は子供を亡くしました。夏休み アンを題材にしたドラマを一緒に見れたら幸せを感じていたかも知れません。しかし、このドラマでは 一緒に見れませんね。白蓮事件に始まり、アンの出て来ない夏休み。複雑な心境で見ています。

2014-08-24 14:34:47
名前無し

これからどれだけの時間を割き、どれだけ深くアンを絡めてくるのかも興味があるのですが、私が一番気になっているのは、番組開始のころ出てきた戦争中の老けメークの花子にいつ繋ぐのかってこと。
まだまだお肌ツルツルの花子があのシワ肌花子に移行するには、10年くらいワープしないと違和感があるんじゃない?
これから戦争やアンエピの他に、蓮子・醍醐さん&お兄やん・ももなど完結しなければいけない脇役も沢山いて、まとまった時間をすっとばせるのか?
それとも、すこーしづつ老けメイクの加減を増やしていくのかしら。それだとしたら、メークさん大変だわ。
クランクアップが延びている原因かも、なんて。

普通、大河や朝ドラはヒロインの加齢は少し混じる白髪くらいでしか表現してないから、花子は思い切ったなぁと思っていたのだけど、辻褄があわせられるのか、心配になってきたよ。

2014-08-24 14:39:39
名前無し

私も、美輪さんのあのナレは、もうけっこうです。
声が怖いのもそうですが、内容がなさすぎる。
もう十分わかっていることをそのままおっかぶせてきたり、幼稚園の子どもに言い聞かせているような口調だったり(ときどき視聴者をなめてるような感じすらする)、なんとも苦手ですわ。

人間観察の深い人として、ある種尊敬もしていましたが、どうもこのドラマでは、子飼いの俳優をねじ込んだり、我が歌を無理やり挿入してみたり、おかしなことばかり目立ちますねえ。
けっこう権力や発言力もあり、演劇人としても一流でしょうから、太鼓もち脚本や演出であったとしても、「ここはおかしいんじゃないか」と一言あってもいいと思うのだけれど。
あれを率先してやっているのだとしたら……美輪様、涙、ですよ。

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2014-08-24 14:40:31
名前無し

あんだけさいしょのころアンネタ連発してアンアンしてたのに気づいてみればアンのこと忘れてたわ~
そういえばタイトル、花子とアンだったわ
確かに最後にアンと花子は似てるわ~みたいに持ってくことが目に見えるようだけど赤毛のアンの世界とこのドラマじゃ世界観は別物のような
な~んか、アンっていうのがババ抜きのババみたいにいろんなとこにぐるぐる回って最後にまた自分のところにもどってきましたよ~みたいになっちゃうような・・

2014-08-24 14:45:41
名前無し

偉大な美輪さんもとうとう焼きが回ってしまわれたのでしょうか・・

私も美輪さんが好きだったし尊敬してただけになんだか今回のこのドラマは
ちょっとショックです(涙)

2014-08-24 14:52:08
名前無し

多分この脚本家さん、ナレーションが何のためにあるのかわかっていない。15分という短い時間の中で、映像やセリフじゃフォローしきれなかった人物の心の動きや状況説明に欠かせないものなんです、朝ドラにとっては。
茶々入れたり、おどけたりするためのものではないのだーっ。

2014-08-24 15:00:39
名前無し

中園さんもとはコピーライターだったはず
だからネーミングはうまいんですよ。
やまとなでしこ、ハケンの品格、下流の宴
センスある、みたいとおもわせるもん
花子とアンもいいタイトル。
瞬発力と発想はすばらしいけど、朝ドラは
むいてなかった。

2014-08-24 15:06:28
名前無し

いっその事 ナレと映像。ってのはどうでしょ?ぜ〜んぶ 説明ナレにして貰って。動画紙芝居?
あ、主役は目だけでは演じられないんでしたっけ。ナレが嫌だって感想多かったんでしたっけ。

決して、茶化して居るのではないですよ。私も含めて皆さん楽しめる為にはど〜したら良いか?なんですけどね。

修正効かなくなってしまったドラマです。

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2014-08-24 15:11:43
名前無し

【プロローグ】
初っ端の「花子と呼んでくりょう」から違和感ありました。超田舎に設定された甲府の、劇中では本の一冊すら読んだことのない女の子が、一体どういう理由で自分のことを「花」ではなく「花子」と呼んで欲しいと言うのか?わからんなあ…でも、その謎は今後見せてくれるんだろうと視聴し始めたのが運の尽き。まさか、こんな朝ドラになるなんてその時は思いもしなかった。


【女学校時代編】
「ぐっどもーにんぐ」「ぐっどあふたぬーん」「ぐっどいぶにんぐ」が言えれば英語なんてちょろい、みたいな理由で女学校に入れたのも違和感。いくら昔のお話だからって甲府の貧乏農家の娘がゴリ押しだけでお嬢様学校に入れるのか?このへんですでに史実が気になり始める。もちろん史実は全然違い……

ラブレター事件もなんのこっちゃ?何この展開?まあいいか始まったばかりだし…吉高に代わったら変わるんだろうと無理くり納得してみる。

で、代わって少し勉強しだして、蓮子が登場して腹心の友になるまでは少し良かった。
しかし、今思えば女学校時代にもっとやることがあったはず。蓮子や他の優秀な生徒(片山廣子やら色々いたわけでしょう)や外部の知識人たち(佐佐木信綱とか)の影響で日本語にもっと磨きをかけるとか。
兄妹格差も今週やる話じゃなかった。女学校時代にやれば、花子も兄妹の犠牲のもとに自分があることに気がついてもっと精進できただろうに…史実の花子はそれを分かっていて女学校時代から華族などのお金持ちの子供の家庭教師のアルバイトを掛け持って、両親にちゃんと仕送りしていた。

女学校を卒業して、さあ翻訳家村岡花子の物語が本格的に始まる!と期待した途端……はあっ!?……甲府に帰って小学校の先生になる?どうして?
花子の、本当の迷走が始まる……


【甲府迷走編】
甲府に戻るのだって何か意味があるのだろう…と信じる気持ちはまだあった。

ところが…甲府編は何も心に残っていない。見合いだののパルピ話は全く意味が分からなかった。告白させて失恋させるって…罰ゲームなのか!?
で、時折挿入される白蓮の福岡時代の話も、なんだろこれ?村岡花子の話と関係あるの?と違和感アリアリ。でもそっちのほうが面白く見えるんで益々タチが悪い。
生徒に花を贈られる場面でも一切の感動は無かった。花子が先生を真面目にやっているように見えなかったからだ。


【東京意味不明編】
でもまあ、これから始まるあなたの物語……ようやく花子の翻訳人生が始まり、面白くなるだろう。一ヶ月くらい無駄だったけど、半年の長丁場、それくらいは許してやろう…と。

だが……その後の物語は記憶に留めておくのが不可能なほど錯乱している。
居眠り、漬物石の辞書、5・6年たってのパルピ、結婚してたの知らない職場、醍醐、ミスタードミンゴ、村岡弟、村岡の元妻、王様と乞食、次々と出てくる不自然な設定、疑問だらけの展開、ご都合だらけの物語進行…

花子の翻訳人生なんて描く気がないのか!?
英英辞書だけで翻訳作業……そんなバカな!
白蓮側の相手、宮本に全く魅力がない!
確かに伝助だけはこのドラマで唯一人間味のある人物だが、ドラマの中の立ち位置のバランスが悪い。

そして関東大震災。村岡弟の死、かよ…架空の恋バナやめてくれ。史実の村岡弟の名誉のためにも。村岡弟だけじゃない。村岡父も白蓮も宮本もその姑も…何よりも村岡花子!何もかも実際に一生懸命に生きた人たちを貶めるドラマなんだな…花子とアン!

プツン……

ここで私は完全にこのドラマに期待するのをやめました。遅かった、何もかも遅かった。民放ならとっくに見るの止めてた。だけど一日15分の朝ドラはつい見てしまい、もしかしたら面白くなるだろうと期待してた…愚かだった…

【オワコン編】
まさか、子供の死を見ても泣けないとは思いもしなかった。
人非人とか不謹慎って言う人もいるかもしれないけどさ、本当に心の底から作り物にしか見えなかった。人の死を扱った映画やドラマでこんなに酷い脚本、演技、演出は見たこと無いな。と…(ドラマはさておき、映画は結構いっぱい見てる方ですよ私、たぶん)
実は私、子供を持つ親なんです。それでも泣けないってんだから…

花子の立ち直り方も史実無視の最低最悪。
醍醐と吉太郎の話…語りたくもない。

来週はまた一気にワープ大会?ももが画家か朝一と再婚して、その子供を養女にもらって、戦争が始まって、飼ってた犬を戦争にとられて……動物と子供、泣かせのお約束。感動の押し売り。泣けないだろうなまた。
史実では犬の話は1938年。と言う事は9月の一週目からはようやらやっとアンの原書を渡される話になるのかな。いまさらもう遅いけどね。(遠い目)


【これからどうなる妄想の翼編】
始まった頃はね、花子の心の中に勉強を重ねるうちに脳内に想像の女の子が生まれて、(二重人格ではなく)その娘と対話しながら成長してさ、アンの原書を渡された時、想像の彼女こそアンだったのだ!って気がつく話?そんな話を妄想してたよ。

翻訳作業の妄想…『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』だったら『緑のゲイブルズのアン』って何かしら?
『ゲイブルズ』って単語、アン未読で英語に疎い私は知りませんでした。アンを読んだ人や英語出来る人には簡単な単語なのかしら?

花子、まず辞書で調べる→切妻屋根→って何?→建築用語なのか?→ちょうど近所で大工さんが家を建てている→話を聞きに飛び出す→大工の棟梁は「何だおめえは?女が建築現場に足入れるんじゃねえよ!」とか言われて相手にされない→それでも食らいつく→あの手この手(ここが脚本家の腕の見せどころ)でついに棟梁を降参させる『姉ちゃんには負けた。切妻屋根ってのはな…』と、一つの単語を理解するまで何日もかかっておかしくないのが当時じゃないの?

プリンスエドワード島…一体どんなところ?生活習慣は日本と同じなの?教育制度は?アンが食べているのはどんな食べ物?こんな単語の物は日本には無いわ!と、わからないことだらけ。インターネットも何も無い当時の日本では調べることが難しかったはず。
そんな困難を乗り越えていく花子が見たいな。

はっ!?期待しないって言ったのに期待してる…

更に妄想の翼……
空襲で燃えさかる住宅街。
花子はあの時の棟梁と会う。
自分の建てた家が燃えているのを見て泣いている棟梁。
「姉ちゃん、俺は戦争が終わったらまた家を建てる!建てて建てまくる!だから姉ちゃんも負けるなよ!アメ公の言葉なんざ、全部日本語にしてやれ!」


【エピローグ】
私の周りにいる人たち、あまちゃんの時はこんなに見てる人がいっぱいいるんだあ!と思うくらい、会う人会う人と話ができたのですが……視聴率がいいはずのこのドラマ、誰も見てません。誰とも批判話も共感話も出来ないのでストレスが溜まりまくりになったので吐き出させてもらいました。

上の方で長文に対する批判があったみたいですが、これっきりにするつもりなんで許して下さいませ。

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2014-08-24 15:13:56
名前無し

いえいえ、逆です。いっそのことナレをなくしてしまった方がいい。
今まで、「ここで、このナレいる!?」があまりに多く、試しに録画でナレの音を消してみたら、「実にしっくり落ち着く~」ということ多数(笑)。
特に、シリアスな場面での最後は、人の声など一切不要。それよりもっと余韻を与えろ、ってなもんです。
月日の経過は、字幕と人物のメイク・演技・小物で十分いける。ドラマによっては不可能なこともあるけど、このドラマは、それほど複雑な内容を持ってないので、おそらく大丈夫でしょう。
とにかく、もっと落ち着いてドラマを見せてほしいわ。

2014-08-24 15:17:19
名前無し

夏休みでアンを楽しみにしていた子ども達、、いたはずですよね。
どうしてこの脚本家さんは、構成が上手くできないのでしょう。
美輪さんの評判も下がっているようですし、、。
しかし、ナレは美輪さんの創作ではないから(笑)
これも脚本家さんの責任ですよね、、。
正味一ヶ月でのスピード翻訳と脚本家さん渾身のやり残した恋バナが
皆さんの納得出来るものになれば良いのですが、、。

2014-08-24 15:34:26
名前無し

美輪さんのことが出ていたのでそれに関連して・・美輪さんの起用は原作者の村岡理恵さんとその母、村岡花子さん自身が二代揃ってのファンだということで、直々に美輪さんのもとへお願いにいったそうですよ。
私は美輪さんのナレ、好きです。ときどき入る登場人物への茶々入れみたいなのも楽しいし。
初めの頃は賛否両方で結構NHKにも厳しい意見がきたそうですが、最近は徐々に減っていると報告されていました。

今週はやはり「ごきげんよう」の意味に感動でした。
きどって使っているわけではない、決して上流階級の方々の特権のようなものではないのですね。祈りだなんてほんと素敵です。
美輪さんの毎度のごきげんようにも、見ている方々に対して今日も健やかにお過ごしくださいな・・・そんか意味が込められているんでしょうね。
私もさりげなく「ごきげんよう」と言える素敵な女性にになりたいわー。(憧)

    いいね!(1)
2014-08-24 15:38:01
名前無し

昨日のごきげんようの意味は美輪さんのナレがあったから、すごく効いたのだと思います。
ごきげんようの美輪さんが好きな方も大勢いるはず。

2014-08-24 15:40:50
名前無し

私も美輪さんのナレーション苦手…。ナレーション向きの声じゃないと思う。

2014-08-24 15:53:25
名前無し

美輪さんはナレと言うよりキャラで参加してる

2014-08-24 16:13:19
名前無し

確かに〝天の声〟というより〝美輪さん〟だ(笑)。

2014-08-24 16:18:09
名前無し

15:11:43さま、本当に長いけどwこのドラマに対する思い、私もほとんど同感です!よくぞ書いて下さいました!

2014-08-24 16:21:19
名前無し

>キャラで参加してる

確かにそうかも。もう、ああいう「キャラ」ってみんな分かっていて、構えを持ってるから受け入れられるけど、上のコメントの方のおばあさまのように、何にも知らないで聞いたら、そりゃ「怖い」と思われるのは、当然ですね。
あのおどろおどろしさ……最初は、かわいい花子のストーリーとのミスマッチ感が面白いと思って見ていたけど、話がグダグダになってからは、耳障りになってしまいましたね。

それに、今回は、あまりにドラマに君臨しすぎですわ。蓮子ストーリーのときは、歌を朗々と歌いあげて羽を散らして「美輪様劇場」と呼ばれてましたしねえ。本当かどうか、噂ではあの黒沢さん役の人もファミリーだとかでないとか。
ほんとに今まできいたことのない、特異なポジショニングですねえ。

2014-08-24 16:58:00
名前無し

15:11:43さま
あなた様の分析、このドラマより100倍面白い!
爆笑しながら頷いていました。
正しくその通り!

2014-08-24 17:02:44
名前無し

私も美輪さんのこと、本当に好きでした。
まさか過去形で「好きでした」と書くようになるとは思ってなかった。著書も数冊持っています。
実力を伴わない(新聞記者役の方はそこまで感じなかったけど、蓮子様の恋人役は酷すぎる。まだ世にだすのは早すぎた)、子飼いの役者をゴリ押しするなんて。それがナレーションを引き受ける条件だったのでしょうか。
昨年までは、紅白の美輪さん楽しみにしてました。
でも、今年は観ません。

2014-08-24 17:14:15
名前無し

愛の賛歌は紅白ねらいなのか

2014-08-24 17:22:57
名前無し

2014-08-24 15:11:43 名前無しさん、

暑さをふっとばす小気味いいドラマ総括コメント。
素晴らしいです!
私もうんうん、そうそうとうなづきながら楽しく読ませていただきました。これっきり、なんておっしゃらずに長くても短くてもこれからもぜひコメント読ませてね~!
ドラマのはじめの方、すでに忘れてたけれどしっかり思い出しました。

2014-08-24 17:54:48
名前無し

私も、2014-08-24 15:11:43 名前無しさんに拍手88888888。
私は、ドラマのしょっぱなのところは実は見てないのですが、私の悪い予兆は、主題歌を聞いた時でした。何度聞いても、何を言っているのか、さっぱりわからないのです。フレーズが全部聞き取れるのは、冒頭の「これから始まるあなたの物語」だけ。
私、言葉をあつかう仕事をしていて、聞き取りの耳は悪くないはずなのに、「この歌はいったい何を言っているのだろう」と何度も首をかしげました。バックに流れる映像は、プリンスエドワード島と甲府をつなぐ、とてもさわやかで美しいもの。メロディーも明るく軽く、それとのずれが何とも落ち着き悪い…。

後にネットで調べて、ブレスの位置が歌詞をズタズタに切っているからだとわかりましたが(それに発音もあいまいですしね)、これが、結局、後のドラマを暗示することになりました。一見きれいで楽しそうだけど、結局何を言いたいのかわからない、という。
女学校時代ぐらいまでは、まさか、そんなドラマになるとは、予想してませんでした。★4~5ぐらいつけてましたもんね(遠目)。

2014-08-24 18:40:39
名前無し

赤毛のアンの魅力は自然の美しさもあります。そのため甲府を選んだのかと思ってました。輝く湖水や恋人たちの小道、おばけの森なんて名前をつけたり、ピクニックしたり、あの世界観を期待してました。フルーツのおいしいところなのに出てくるのは、いつもほうとう。花子だけでなく兄弟みんな東京に出てきてしまいましたね。

2014-08-24 18:53:19
名前無し

あの主題歌が大袈裟だけど何言ってるのか 、さっぱりわからんと
思ってたのは私だけではなかった(感涙)
字幕で見て初めて内容がわかりましたが 、どうして普通に歌ってくれないのでしょう?
あのブレスの仕方とか気持ちが悪くて、、違和感しかありません。
次回作は爽やかな、普通の主題歌か曲でお願い致します。

    いいね!(1)
2014-08-24 19:17:57
名前無し

北海道から突然現れなんかあったと思ったからこそ
あえて、「元気そうでよかったと」
立って歩いて命あることをさらっと言ってのけたのだと
ハナに似合わず突然苦労人のようなセリフを言ったなぁと思ってました。
するーしちゃってました

2014-08-24 19:37:45
名前無し

「元気そうで…」にはひっかかったクチですが、2014-08-24 19:17:57 名前無しさんの解釈はいいですね!
そのように思わせてくれなかったのは今までの花子の言動が苦労人に全然見えなかったからなんだけど、充分苦労人に見えてる人にはなんの違和感もなかったのかもね。

2014-08-24 19:39:27
名前無し

彩香さんの主題歌 私は大好きです。
毎朝あの曲を聴いて、このドラマに入り込むことが出来てます。

あの爽やかな景色と相まって、とても気持ちの良い朝を迎えられています。

2014-08-24 19:53:28
名前無し

兄弟の確執
なんで今さらって感じです
いかにも批判を読んで
取ってつけたよう
その上、出し方が不自然で終わり方も中途半端
もともと兄弟の絆みたいなものも感じられない
その場その場ばらばらって感じです
なぜ、ももを東京において置きたがるのか?
甲府には失恋相手の朝市がいるからか?
そういう理由を心配しているようにも見えないし…
北海道へ行った時も子供の頃から背中に負ってめんどうみてきた可愛い妹と口で言っただけ。
そんな深い愛情を感じさせる接し方がなんにも描かれていない。
自分が鈍感でけしかけて失恋し遠くに嫁にいった妹。
母のように抱きしめるでもなく
手元に置きたいだけって
互いが話し合わずとも心が通い合ってるのなら
ともかくハナがももに対してなに考えてるのかさっぱり
伝わらない。
朝市のことがなければ甲府に返してあげてよと思う。

    いいね!(1)
2014-08-24 21:29:01
名前無し

美輪さんの「ごきげんようさようなら」は好きです。
村岡花子さんやその当時の相手を自然におもいやる美しい日本語へのオマージュが感じられるから。

ラジオ局でハナコが「ごきげんよう」を入れようとし、反感をかったエピソードはやっぱり作り物かしら?
蓮子のお屋敷に乗り込んだ時のハナを思い出してしまいました。
相手の非道や偏見を責め自分の思いを一方的に述べるだけ。それでスッキリしないのは何故?セリフだけでハナコの中身が感じられない。やっぱり学芸会

2014-08-24 22:13:51
名前無し

私も長文☆一さんにまるっと同意です。
そうそう私もこれが言いたかった。
あー!すっきりした!
わたしもそれまではちっちゃな疑問だったのが
花子が就職を蹴って甲府に戻ったところから
どんどん疑問符ばかりになってしまいましたもの。

演技をされている役者さんが好きな方ばかりのため
観ないという選択も出来ず…。
ただ、紅白でのこの主題歌と愛の賛歌まつりだけは
観ない選択ができそうです。

2014-08-24 22:37:55
名前無し

土曜日の放送をまだ見ていませんが、金曜日までのところで。
きょうだい格差に対してのわだかまり…このドラマを見ていてずーっと気にしていたところです。
10代の頃少し鬱屈を見せていた吉太郎もかよも、大人になってから表面に出さなくなった、でもたぶんずっとはなの特別扱いに関して不公平感は持っているんだろうな…と想像していました。
かよなんて、そういう負の感情がときどき見える感じがしていたのですが、場面によって態度が変わる感じがしてどうもつかみきれない。

そんなところで、ももの再登場、初めて姉との格差を感じたような描写…
気になっていたところに触れた回でしたが、違和感ありありでした。
安東家のきょうだい格差の話って今やるもの?
嫁ぐ前こそ「同じ家の娘なのに」という状況でしょうに。20歳くらいの美しい盛りのはずのももは、甲府の家では一人きれいな着物を着て家事労働をしない姉に何の屈託もない描写だった。
ももは父の奨めとは言え、自分で選択しての結婚。嫁ぎ先で起こった不幸は「きょうだい格差」と直接関係ないことに思えます。
結婚式をしてもらえなかったとか、両親は森田氏に会いに来てもくれないとかを気にするのならわかるのですが。
(いや、ももが嫉妬する気持ちは理解できるのですが、ここでやる話か?の感が強くて)

それに、花子の結婚式(わりと急だったはず)の際はやって来られたことを思えば、通信手段はありますよね。
森田氏死去の後、ももはひどい扱いを受けても1年も何も知らせず、助けを求めなかったの?
ももは家族の誰との関係も良好だったのに。
甲府の両親は、今になっていきなりももへの慈しみを表現しているけど、これまで音信不通だったの?
不自然なことが多すぎる上に、説明が少なすぎて「?」の嵐です。

ちなみに、ももに再会したときの花子の「元気そう」は私はそれほど違和感なかったです。もも、クマはあったけど甲府にいたときより身ぎれいだったし、若い頃元気な顔していた人でも30過ぎればクマできたりしますので(作中のももと同年代)。
その後の花子の態度は変に感じるところありましたが。

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2014-08-24 22:59:24
名前無し

みんなじゃないと思うよ。
お茶の間は大変なことになってるよ



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