2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)9401~9450 件が表示されています。

2014-08-25 16:55:40
都鳥

ただいまと帰った家にももがいてただただそれが嬉しく思う
姉やんの人を想う心知り一緒に暮らし家事を手伝う
怪しげな男来たりてもも襲う売れない画家のかよの常連
展覧会美人画モデル頼まれて慣れないながらポーズを決める
好きなんて初めて言われ恥ずかしく家を飛び出し走って逃げる
生命の萌える緑はももの色初夏の太陽輝く季節
冬色は厳しく辛い北の村悲しい過去を思い出させる
ももさんをこれほどにまで描きたいそんな気持ちは好きということ
純粋なももに惹かれて求婚す心を込めて描いた後に 
驚くもうつむきながら出来ません少し淋しく戸惑いがちに 

それでは、また明日

2014-08-25 17:06:31
名前無し

『花子と婚活』にタイトルを変更すべき!
もうアンは出てこないような気さえ致します 、、遠い目、、。

2014-08-25 17:08:03
名前無し

なんだか、本当に嫌になってきちゃった、ここ。
土屋さんを誉める人がいてもいいじゃない?
ヒロインを貶めてもいませんよ。

2014-08-25 17:10:03
名前無し

かよも女工が辛くて逃げ出してきた時、女学校の床の雑巾がけをしてました。
確か醍醐さんか誰かが「そんなことまでしなくてよろしくてよ。」って言ってました。
そして今度はももまで同じように花子のためにはすんなり納得して進んで雑巾がけ。。
雑巾がけが自体が悪いこととも何か低い人がすることとも思いません。でもやはりそれなりにあまりやりたくはない大変な仕事ですよね。
第一、花子自身に仕事との両立が大変だ、と強調される割には雑巾がけ含め家事も育児も忙しくやっている場面がこれまでほとんどなかった。
こういう描き方では、なんだか花子だけがいつでもいいとこ取りで本当に大変なことは人任せ、という風にどうしても映ってしまいます。
雑巾がけひとつの描写でもなんだか全体的な配慮とか神経とかいうものが使われていないドラマだなあ、とつくづく感じます。

社会主義だの男女同権だの、と出てくる割にはそれらはまるで単なる飾りのネタのようで、本当の人間の平等性とか他人への気配りとか優しさには非常に無頓着なところが目立ちます。
こういう無神経な描写から、このドラマが非常に表面的な人間描写でどこか寒々しいものを感じてしまう人がいるんだろうなあ、と最近すごくよく分かって来ました。

2014-08-25 17:11:59
名前無し

2014-08-25 13:57:38 名前無し と
2014-08-25 14:25:36 名前無し は
文体が似てるから同一人物の一人二役のようにナゼか見えるのは気のせいか?

2014-08-25 17:12:02
名前無し


すみません!間違いました

2014-08-25 17:25:01
名前無し

2014-08-25 17:12:02 名前無し
何間違えたの?

2014-08-25 17:36:17
名前無し

あまちゃんから朝ドラ見始めたけど、これも面白い。
長丁場あきさせない、というのが、すごい。
前作は、最後のほうあまり見なくなっちゃったけど、これは最後まで見続けます。

2014-08-25 17:37:00
名前無し

あのう、何をお間違えになったのかよくわかりませんが、少なくとも上の二つのコメント、全然別人です。一応・・
お願いですから邪推はしないでくださいね。

2014-08-25 17:44:13
名前無し

「この二人のコメントは同一人物じゃないか」などとわざわざ言うようなコメントは荒らしに当たります。無視しましょう。

2014-08-25 17:55:07
名前無し

自分の妹がひょっこりやってきてだんなさんの許可を得る前から独断でうちにおく~って、即決できるってのも時代を超えてすごいものを感じます。
言ってること、よーく見てよーく考えてみると花ちゃん、村岡家の女王様よね。
今度は家事までやってくれる人できたし。
息子が亡くなって悲しいのはだんなさんだって同じよね。彼は弟も父も亡くしてるんだけど、そのあたり、自分の方は皆健在の花ちゃんはどう考えているのか?
英治さんみたいな優しい(都合のいい、とも言う)だんなさんなんてフツーいませんよ。
事業の方もなぜか一人で印刷所切り盛りして立て直してちゃんとした生活できるし、子供がいれば全面協力だし。
妻のやること、絶対文句言わないし。
結婚するならこの人!でしょ。
あたしは梅ちゃんのだんなのノブもめ以このだんなの悠さんも好きだけれど、結婚するなら英治さんだわ。
それだけは確信しているこの頃。
だからなんだってんだ、って感想になっちゃいました~、失礼しました。

2014-08-25 18:15:14
名前無し

17:25:01さん

間違えたのは同じコメを二つ載せてしまったのです〜。
(タイトル変更のコメ)
間に何人も入ったのでわからないのですが、、。
同じ人云々は関係ありません。
紛らわしくてすみませんでした。

2014-08-25 18:22:05
名前なし

かすみさん〜 身体が弱く、夫は不倫の末に離婚。我が子は引き取りてもなく震災で死亡。
もも〜朝市との恋も実らず北海道へ。夫は病死。親戚から辛く当たられ、花の元では家政婦扱い。再婚相手は収入のない画家。我が子を花の養子に。

持つ者が持たざる者から奪うのとは、全く逆ではありませんか。皇室ですら一般人に話す時は「ご機嫌よう」とは言いません。TPOに合わせた話し方ができてこその翻訳家業ではないのでしょうか。

2014-08-25 18:36:50
名前無し

コピッと、にしてもてっ、にしても、ごきげんよう、にしても
なんかこのドラマでよく出てくることばはあまちゃんのときの
じぇじぇじぇなどに比べて、どこかわざとらしくて、ドラマの前後
から浮いちゃっているようで、もうそれいいよ!ってなっちゃう
んだけど、なんで?私だけ?
ごちそうさん、のごちそうさん、もしつこいっていえばしつこかった
けど、ごちそうさん、って言うのは普通にもよく日常で使われる
ことばだし、あれはその時に使われる意味がだんだん深まっていき、
テーマ自体に直結してたからその時々の違和感があまりなかった。
ごきげんよう、はこめられた意味を花子が言ってくれてよかった
んだけど、なんだか美輪さん含め多過ぎて食傷気味になる。

2014-08-25 18:49:24
名前無し

ももちゃんの笑顔、最高に可愛くて大好きです。
ももちゃんが今、自分が出来ることとして、
お姉やんの家事をしてあげたいと思うのは普通のことだと思います。
花子を助けてあげながら、少しずつ自分なりの幸せに近付いていって欲しいです。

それにしても絵描きさんの書いたももちゃんの絵は、すごく上手でビックリです。
以前かよちゃんのカフェで書いた絵からは、想像も出来ませんでしたが(笑)

突然のプロポーズだし、お断りしちゃってましたが
いつかももちゃんの気持ちが、絵描きさんの方に傾いていくのかな。
ももちゃんは今まで、すごく苦労してきたと思うので
今度こそ本当の幸せを掴んで欲しいです。

    いいね!(2)
2014-08-25 18:58:47
名前無し

私も「ごきげんよう」には、いいかげん食傷しています。
実際の村岡さんのラジオでは、確かに最後に「ごきげんよう」を言っていたようですが、それは、ドラマで花子が差別発言を受けながらも「祈りの気持ちだから」と意地を通してわざわざねじ込んだというようなものではなく、ごく自然なお別れの挨拶だったでしょう。ラジオで子どもたちにお話をして、最後のお別れの挨拶としての「ごきげんよう、さようなら」は何の違和感もありません。優しい言葉です。

それを、あんなまた取ってつけたような理屈を言って(そしていきなりのひどい差別的発言まで上司にさせて)、ここでクローズアップしなければならない理由がない。ドラマでこの言葉をプッシュしていこうとする意図がありありです。流行語まではいかなくても、「ごちそうさん」と同じように、「ごきげんよう」と言えばこのドラマ、と定着させようとしているんでしょう。
また浅はかな人気操作。こんなところが、ほんとに嫌です。

2014-08-25 19:42:07
名前無し

これは…「村岡花子翻訳物語」としてみるのは、もう諦めた方が良さそうですね。赤毛のアン出てくるのかな?って言いながらも、私このドラマ結構好きです。

2014-08-25 19:48:16
名前無し

不法侵入の変態にパルピ☆られて、結局は一緒になってしまう・・・ももちゃんが不憫。
朝市じゃ駄目なんでしょうね、この後の流れとしては。
この際安直でもいいから朝市と一緒になって欲しかった〜

    いいね!(1)
2014-08-25 19:50:22
名前無し

ももが家事をやることを申し出たとき、花子も英治も「そんなことしなくて良い」って言って欲しかったな〜。
そんなことより、自分の人生を考え直すことに時間を使ってごらんって。
ももは良い子なので、そんなんじゃ落ち着かないとか言うだろうけど、でもやっぱり。
奴隷のような北海道の暮らしに比べたら幸せなんだろうけど、ももの自立を思いやって欲しかった。
かよと同居してお店を二人で切り盛りしていく方がずっと見ていて気持ち良いよ。
花子の都合良く進みすぎの展開の度に、嫌な気持ちになる。

2014-08-25 20:16:50
名前無し

お茶の間で、ラジオのおばさんになってからの花子には、なんとなく落ち着きや優しさや凛とした強さを少しは感じるようになりました、と書いて、あら、これは本家の感想かしら?と思い、久しぶりに投稿しています。
歩くんの死を乗り越えて、日本中の子どもたちに、ご機嫌よく健やかに育ってほしいと願いをこめる姿に、ようやく村岡花子氏らしい面が見られて嬉しく思います。
大正から昭和にかけて、たくさんの子どもが疫痢で命を落としました。
明治生まれの私の祖母は、生前、子どもは何人いてもイイ亡くなってしまうから、とオソロシイことを、さも当然のように言ってました。
このドラマからは、なかなか、時代性を感じとれる場面が少ないのですが、それでも花子の黒い長羽織やカフェ―タイムの様式に大正モダンを感じます。
史実の花子氏が敬虔なキリスト教徒であったということは、もうドラマの中では語られないでしょう。
そのことが、とても残念ですが、夫や兄妹への感謝や愛情が、もう少し深く描かれればなぁ、と思って見ております。

    いいね!(1)
2014-08-25 20:47:16
名前無し

あんな”ごきげんよう”の説明だけで、よくおねえやんの言葉が染み渡る、、、とかなりますよね、ももちゃん。

どんな問題も掘り下げないのが、このドラマの特徴ですか。。。

そんなすぐに好きになってくれる人を登場させる必要もあったのかな、数日後って。。。

NHKもよくこんな脚本にOK出してますね、中園さんでしたっけ。

    いいね!(1)
2014-08-25 21:09:11
名前無し

2014-08-25 16:49:12さん

情けない視聴者、とかいう言い方はとても失礼でしょう。

もう少し表現を自重されるべきです(あ、ドラマの感想以外はだめなんですよね、すみません)

2014-08-25 21:36:08
名前無し

あまりの駄作にうんざり。
いったい視聴者に何を訴えたいの?
最低の出来映えですね。
これで賞までとるようなら日本人も終わりです。

2014-08-25 22:12:44
名前無し

今になって絵描きさんともものエピ必要なのでしょうか。
安易に恋愛だの結婚だの、というのを入れるなら、東京で兄姉たちに囲まれゆっくり語らったり一緒に何かするとかして気持ちを癒したり、ももにとってはじめての東京、山梨や北海道とは全く違う新天地で新しいものごとに目を向け世界を広げていく、とかそういうことに時間を使っていただきたかったように思います。
それにあの絵描きさん、いきなり結婚申し込む、って生活は大丈夫なの?ももはもう北海道のことはけりがついているのでしょうか。黙って出て来てしまったのでしょうし。
なんだか・・・またもや恋愛学芸会で、せっかく花子の仕事も軌道に乗ってきたし、安東兄妹たちのこともゆっくり見られるかと思っていたのに本当に期待はずれ。
なんだかいつもはぐらかされたり、上っ面のような話に変わってしまったり、で正直ひどい脚本だと感じています。

2014-08-25 22:14:00
名前無し

花子に対してあまり応援したい気持ちになれないのが残念。

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2014-08-25 22:17:32
名前無し

恋愛ばっかり…

2014-08-25 23:16:40
名無し

08-25 21:36:08さんのご意見に同意してしまいます。。期待が大きかった反動で、どうしてこの素材でこうなるの?……というやりきれぬ怒りが湧いています。文句言うなら見るな、自分が脚本でもなんでも書いてみろ、と自戒したりもするのですが。蓮子の駆け落ち事件までは、「本筋とずれているのでは?」と思いながらも、伝助と蓮子の演技力もあってか、すれ違いの悲劇がいかにも「メロドラマ」という感じで、それなりにワクワクハラハラと楽しんでいました。

2014-08-25 23:17:21
名前無し

あまちゃん以来の朝ドラです。
今日のかよちゃんのカフェでの3姉妹のシーンが
とても華やかでウットリしてしまいました。

もう後1ヶ月になってしまいましたが、最後まで応援しま~す!!

2014-08-25 23:25:05
名前無し

顔も知らない方との結婚。親元離れて遠い地へ向かうももは、心細かったと思います。しかし、当時は、見合い結婚が一般家庭でも当たり前だった。時代に合った結婚だったのに。平成脳で観るから、ももに同情的になる。ももは、頼る兄姉が居るから、まだ良い方。史実では、奉公にだされ見合い結婚した。しかし、花子とアンは時代考証していないに等しいから。これはこれで良い。明治大正昭和を生きた翻訳家のドラマと謳ってはいけない。

2014-08-25 23:33:11
名前無し

もも役の土屋さん、操役だったんですか。
映画るろうに見たんですけど、まったく気がつかなかった。

アクションすごいお上手ですよ。
てっきりそちらのアクション女優さんが出演されているのかと思い込んでいましたよー
ってスレ違いですね。すみません。

まったく違う演技なんで、先が楽しみな女優さんですね。
吉高さんは映画なら見応えがある女優さんなんですけどね。
華はあるし。独特の雰囲気も好きです。

『花アン』のおじいやんは『リーバスエッジ』ではもっと若々しくダンディで、くらっくらするほど魅力的でした。『花アン』でも存在感を出していたけれど、やっぱり他の作品のほうがいいかな。うんでも、おじいやんに男の色香があったら困りますね……。

どのドラマでも遺憾なく輝きを放ってるのは窪塚くんかなあ。室井滋さんも大好きな女優さんなのに、この作品では残念な感じ。黒木さんは上手いのはすごくわかるけど、かよの性格が時々?となるので気の毒で。

豪華な俳優陣だけに、わたしにとっては大変ざんねんな脚本で終わりそうです。

2014-08-26 00:23:02
名前無し

『アンのゆりかご』は原案ではなく、参考文献にして、村岡花子とはいったん切り離す。そして「自分探しの旅」真っ最中の父親の思い込みというか、一時のノリで東京の女学校に入れられたヒロインの「本当の自分」探しの旅というコンセプトに徹する。

勉強は嫌いではないけれど、英語を勉強したい、と希望したわけではない。でも周囲に認められるためには英語を勉強するしかない!持ち前の負けん気で優秀な成績で女学校を卒業したけれど、「私は何をしたいのだろう…?」こうしてはなの「自分探しの旅」が始まる…

英語「だけ」はできるはな。蓮子・英治・宮本みんな「本当の自分」を探している。そして「自分探し」をめぐるドタバタが始まるのである。

基本、コメディータッチにして、吉高由里子の個性を存分に生かす。そして嘉納伝助は登場人物のなかで唯一地に足がついた人間として描く。

道ならぬ恋やら駆け落ちやら、「本当の自分」を求めてのすったもんだの挙句、はなは「本当の自分」なるものはどこにも存在しないことを悟り、英語を活かす道として翻訳家になることを決意するところで幕。

コメディに徹したほうがすっきりしたと思うし、恋バナのてんこ盛りで物語の収拾がつかなくなる事態にはならなかったのでは?

2014-08-26 00:42:35
名前無し

プロポーズは一旦断って、すぐに翻すパターンが何度も繰り返された。ももも受けるんだろうな。

でもあの画家イヤです…。いきなり「絵を買ってください」と言ったときの様子からして感じ悪かったし、庭から現れて女性の手をつかむし、「ももさんのすべてが知りたい」とか気持ち悪すぎる。
俳優さん自体が独特の妙な雰囲気をもった人なので、おかしな言動との相乗効果でゾッとしました。好みの問題を置いても、非常識で変な人です。

半ば勢いで北海道に嫁いでひどい目に遭い、村岡家との違いにショックを受けたもも。
教訓は「相手がいい人かどうかだけでなく、現実的に経済状況や親戚を含めた環境面が良好なことが大切」ということじゃないのでしょうか。
貧乏画家で非常識、将来設計も夢のようなことしか考えていなそうな人に嫁ぐなんて受け入れがたいです…。
条件と人物を見て大丈夫と思えるしっかりした人と見合い結婚、の方が時代的にも自然なのに。(このドラマ、見合いが否定的な描かれ方ばかりしているような)

もも、朝市みたいな真面目な常識人がタイプなのかと思ったのに…

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2014-08-26 01:14:55
名前無し

家事とか雑巾がけの話題。

制作側は、花子には「所帯じみた」「汚れた」というイメージを寄せ付けたくないのかもしれません。
川で水汲みしたり掃除したりするシーンはほとんど少女時代に限られたし、結婚後も、洗い物やおむつ交換のような汚れ仕事は英治がしていた印象の方が強い。
花子はデパートで売っているみたいな綺麗なお弁当詰めるシーンばかりが印象に残るけど、家事のいいとこ取りという感じ。
教師時代甲府にいるときも一人だけ髪も服も綺麗で浮いていたし、震災の時でさえ見た目の乱れはほとんどなかった。
本当は、甲府の家で自分だけあんなに身ぎれいにできるなんて信じがたいし、広い村岡家をあれだけきれいに保つには、1日に何時間も掃除しないと難しいでしょう。
一方で、甲府の家族は極端に汚れた、乱れた姿で表現されるし、かよやももは汚れ仕事してる姿もときどき見られる。

花子をきれいなイメージにしたいのかもしれないけど、結果としては「嫌で面倒なことは他の人にやらせる」人みたいに見えて印象を悪くしていると思います。

2014-08-26 01:36:13
名前無し

2014-08-26 01:14:55 さんに同感です。

こぎれいにするなら花子だけでなく全体的にそうならそれはそれでも
いいのでは、と思いますが、とにかく花子だけがあの家族の中でどんな
状況(子供時代以外は)でもひとりだけ生活をしていないようなこぎれいさ。
とても違和感があり、なんとなく本当に家族、って感じがしません。
安東家は花子という特別な存在と残りの人たち、ってはっきりと分かれて
しまっているような感じ。
だからことばではいろいろ言ってもどこかによそよそしい、というのか
作られた家族、きょうだいたち、みたいに感じられてしまう部分が常に
あります。
大人になった安東きょうだいたちが集まって方言で話している場面は
どことなく暖かい空気があってとても好きなのですが、やっぱり本当に
仲がよいきょうだい、というなら一緒に生活のこと、お料理をしたり、
お掃除をしたり、という場面が欲しいですね。
そんな日常の風景の中から、喧嘩したり仲良くなったり、そういう自然な
流れ、のようなものがもっとあったら「ああこの人たち同じ親から生まれた
きょうだいだなあ」って実感させてくれるものもあるのだと思いますが
そういう場面なしで、わだかまりの本音を吐いて、かと思ったらなんだか
抽象的、概念的な「ごきげんよう」の説明でわだかまりが消える、なんて
どう見ても本当のきょうだいたちを描いている、という感じはしません。
なんだか嘘くさい、こういうところもただきれいごとだけ並べて何かを
描いている気になっている、みたいな感じがしてしまいます。

    いいね!(1)
2014-08-26 02:38:55
名前無し

毎朝、楽しく観てます!

2014-08-26 03:13:49
名前無し

ストーリーの作り方がとにかく安易、安直過ぎます。もうそれに尽きる、と言ってもいいくらい。
特に恋愛の描き方がひど過ぎる。
これだけ恋愛が数だけ描かれていてどの人の恋愛をとっても、ああ、恋愛っていいなあ、こんな恋愛してみたいなあ、ってなりません。これは朝ドラでも珍しいことです。
パルピテーションということばが恋愛のキーワードになっているようですが、何ですか?パルピテーションって。男が女に、女が男にどきどきしてしまう、なんてあまりにも当たり前過ぎること。
そんなものだけをクローズアップされたってそこから始まって人が人としてどういうところに惹かれるのか、恋愛の本当の楽しさとか苦しさとかってなにか、というのを見せてくれなければ何の面白みもありません。恋愛につき物の男女の主体的な駆け引きみたいなものも皆無。
パルピ感じました→結婚してください。
描かれているのがそれだけ。こんなの恋愛じゃない。

花子中心の話としても物足りないところはたくさんあります。
しかしこれだけいろいろなカップルの恋愛を時間を使って描きながらどれひとつをとっても胸に響くような描かれ方がされていないドラマを楽しむことは非常に難しいです。
人の恋愛、ということを知るなら、このようなドラマを見ているよりは他の良質の恋愛ドラマを見たり源氏物語を読んでいる方が私ははるかに面白いし楽しいです。

村岡花子のドラマに恋愛描写について批判するのも矛盾しているようなことではありますが、何に関してもそれを絡めてくるので感想もそれなりになってしまいました。

    いいね!(3)
2014-08-26 04:12:34
名前無し

主題歌の歌手が嫌い。主役の女優が主役には合わない。ストーリーが支離滅裂。
と思う私が観て居る理由は、朝ドラだから。
主人公が卒業してから、一気につまらなくなった。
我慢の15分も後もう少し。
我が家が視聴しても、数字には関係ない。
星一つ。意地悪をして付けて居る訳ではない。
次作 沢山の星を付けたいと思う作品であって欲しい。

2014-08-26 08:15:19
名前無し

花子がもう40近い年齢のはずなのにぜんぜん年相応に見えない
演技も女学生時代と変わらない

2014-08-26 08:33:02
名前無し

いったん断ってからすぐOK。確かにこのパターンは目立つけど、ももの場合はとても自然だと思う。あれだけ結婚生活で苦労したのにすぐまた再婚する気にはふつうなれないよね。でも、益田はそんなももの苦労も知った上で、過酷な環境でも生きようとする、その強さに惹かれたんだね。なかなかいいお話だと思います。確かに輝く緑を背景に描いたあの絵にはそんな想いが感じられました。

そして久々の朝市の登場に大興奮!
自分が教師になれたのははなのおかげ、はなが頑張る姿を見て自分も奮起した、という言葉はうれしかったなぁ。そしてそんな朝市が結婚したと聞いて涙を流して喜ぶ花子の表情もよかった。ももも昔朝市に失恋したあげく北海道では辛い思いもしたけれど、今は幸せになったし。みんなが子供だったころからのさまざまなエピが思い出されて感慨深いです。
それにしても窪田さんは演技が上手ですね。単に爽やかなだけでなく、朝市の堅実な生き方、誠実な人柄がその穏やかな語り口から実によく伝わってきます。
これからも注目していきたい俳優さんです。

そして1年経ってももに娘が誕生。そのももが抱く赤ちゃんを見て花子が目を潤ませているのが切なかったです。いやでも歩くんが重なっちゃうものね。今日は吉高さんの泣きの演技が印象的でした。

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2014-08-26 08:48:20
名前無し

北海道から逃げてきたももに家に居てくれ、と最初に言ったのは英治ですよね。花子の独断ではありません。
英治は理解のある優しいいい夫だな、と私は思いました。

2014-08-26 08:53:49
名前無し

おおお……はい、時間がないんですね、わかります。マッハのスピードでした。私の中では、子どもが亡くなった後のばか騒ぎの次ぐらいにひどいです。もうこれは、ドラマとは言えないな。「ドラマとは言えない」と言われて久しいですが、いまや末期症状ですね。
それにしても、あの画家さん、もう少ししっかりした人間に見せられる俳優はいなかったのか。あれでは、どうみても挙動不審な人で、モモがかわいそう。というか、まともな仕事もない、モモを好きになった動機もはっきりしない、今でいうところのストーカー的な行動する男に、大切な妹を嫁がせる判断をする村岡夫妻というのも、普通の人間の感性としてまったく理解ができない。

2014-08-26 08:54:33
名前無し

吉高由里子の演技がどうしても苦手…。受け入れられない。前までは好きな女優さんだったけど、今はもう無理です。嫌いです。なんかすっごい無神経な人に見える。

    いいね!(1)
2014-08-26 09:41:32
名前無し

一応、肯定的に見てる方だけど上コメさんが言うとおり確かに展開がマッハのスピードでした。せめて来月に入ってから子供を産んでほしかったよ。それに赤毛のアンの話はいつになったら登場するのでしょう。おばあさんになってからというのは分かるけど未だに年を取る気配もない。急に老けこんでも違和感ありありなんですけど・・・
もうとにかくこれからは余計なエピはなるべく省いてそろそろ本題に取り組まないと、やっつけ仕事になりそうで心配です。といっても収録もそろそろ終わりそうだし何言っても無駄な感じがしますけどね。

2014-08-26 09:53:31
名前無し

ももの花子へのわだかまりが消えたのは「ごきげんよう」の説明を聞いたからなのかなぁ。もちろん、それもあるけど、その前に給費生のくせに、というバカにした侮蔑的態度を取られたのに、花子がプライドを持って毅然と対応したことに共感したんじゃないの?
恵まれた生活に見える姉も、外ではこんな苦労もしている、と感じたからももは心を開いたんだと思うけど。

    いいね!(1)
2014-08-26 10:34:13
名前無し

>恵まれた生活に見える姉も、外ではこんな苦労もしている、と感じたからももは心を開いたんだと思うけど

私もそう思ったんだけど
ナレがすべてをひっくり返しました。

2014-08-26 10:38:48
名前無し

今週はもう戦争に突入みたいなので
アンは来週ぐらいの登場でしょうかね?

ただただひたすらけなげに、永遠の片思いの花子に尽くしてきた
架空の人物の朝市と醍醐さん。
朝市が幸せになる設定はよかったと思いますが
醍醐さんが幸せになれる日は来るんでしょうかね?

2014-08-26 10:48:41
名前無し

ももが挙動不審の画家くずれと結婚してショック…。「かたい仕事に就きます」って、就いてから言えよと思う。甲府の両親は健在なのに、村岡夫婦が親代わりみたいな態度で話進めるし…。

結婚して村岡家のそばに居を構えたのに、まだももが村岡家の家事をしているの?お給料ちゃんともらってるの?
花子は妊娠中お茶出しも英治にしてもらっていたけど、ももは臨月ぎりぎりまで働いたし。お産の際の体調は人によって違うとわかっているけど、ついついそういう目で見てしまうこれまでの展開。

朝市の結婚は花子の結婚の数年後でもよかったと思うんだけど、このタイミングにもってきたのは「もも、朝市と再婚するか?」と期待をもたせたかったからなのだろうか?

2014-08-26 11:07:48
名前無し

史実のように花が家事がに苦手ではなく
豪華お弁当を乳飲み子抱えて作れる花という設定になっていますし
また本当は近所ではなく、敷地内なんですけどね。
それなら家賃代わりにと思えなくもなかったのに。
それでも臨月で、家事をしているのはちょっとどうかなあと思えましたよね。
結婚するときの費用とか村岡家が援助したんだろうなとは思うんだけど。
またもしかしたら昼と晩は、ももちゃん夫婦も一緒に食事しているのかもしれないけど
それは今のところ想像でしかないし。

2014-08-26 11:15:07
名前無し

益田役の金井勇太さん、いろいろなドラマでちょこちょこ見かける顔ですが、けっこう「あぶない犯人」役なんかもする個性派俳優さんですよね。その方がももの相手役というのは驚きました。正直、昨日の庭からももの手をつかんだりするのは挙動不審ぽかったし(笑)、大丈夫かな、とも思ったけど、気弱ながら誠実な人柄が今日はなかなかよく出ていたと思います。お芝居はうまい方なんでしょうね。「これからは自分がももさんを守ります」という言葉はよかったです。昨日の「好きです」に加え、男の人から「守ります」なんてこれまでももは言われたことなかっただろうから、さぞ嬉しかったでしょう。

ももに続き、朝市も結婚の運び。これから戦争という嫌な時代が訪れますが、その前にせめてみんなが幸せになって嬉しいです。

2014-08-26 11:24:25
名前無し

やっぱり朝市。
窪田さんはほんとうに巧いと再確認できた。ただ普通に座っているだけだけど,ちゃんと40代の佇まい,しゃべり方。
落ち着いた中堅教師らしく見える。そして,教師になったきっかけからはなへの感謝(はなのほうが感謝するべきだけど;;),そして結婚報告。とても自然な流れで,陽だまりのようないいシーンだった。はな役の方は演技のことでいろいろ言われているけど,窪田さんの流れで涙ぐむ演技がいい感じでできていた。いい役者はまわりのいい演技も引き出すんだなあ。できれば,ももの表情ももっと映してほしかったけど。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)