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最初から 涙が止まらなかった…
本当に最後までリアルを貫き通したドラマ
1時間では足りなかっただろういろんな思いメッセージがが凝縮されてたと思う。
八雲初めそれぞれの 思いも伝わってきた。
女医の伊勢崎先生もあのキャラなので今までの病院とか孤立したきたと思うし今まで人間の死に対して冷静だったのが人間味がでてたり
消防の桜庭隊長 花田さん他 キャストの皆さんの感情とかもさりげなく取り込まれててて
最初から最後までみいってしまいました。
もっとたくさんの方にみてほしかったドラマ
続編視たいです。
災害の怖さを今回のドラマ『DMAT』を通じて改めて感じることができた。私は今、中学1年生で、将来は 主役 八雲響のような医師(人の助ける)仕事につきたいと思います。
あと、私はeightarです。
〜大倉忠義へ〜
私はこのドラマを見て将来の夢に向かっていきたいと思っています。
このような、夢を持たせてくださってありがとうごさいます。
ドラマお疲れ様でした。あと、『クローバー』出演おめでとうございます。今後のご活躍心から願っています。
本当にありがとうございました。
最終回良かったけど、今期で終わらせるのならあの最後は中途半端すぎる。
このままDr.DMAT終わっちゃったら凛ちゃんが浮かばれません。
また、響と紅美も回を重ねるごとにどんどんいいコンビになっていったので
これで終わりでは実に忍びないです。
妹のその後とか、凛を亡くしたショックから立ち直る響を描く続編を
責任もって作って下さいね、TBSさん!
涙が止まりません。
凜ちゃんの、トリアージタグを切る時は本当に胸が痛くて…。
それでもあの場で涙を見せずにいた響はもう昔の泣き虫な響ではなく、凛ちゃんが言う通り多くの命を救うヒーローになっていた。
初っ端から、大粒の涙が止まりませんでした。もう一度、録画したのを見ました。またその時も大粒の涙が止まりませんでした。
それくらいすごくいいドラマでした。
大倉忠義さん
こんないいドラマ、ありがとうごさいました。
そしでTVSさん、ドラマに協力してくださったみなさまありがとうございました。
これからも、大倉忠義さん頑張ってくださいね
eightarより。
最終回、衝撃的すぎて、眠れませんでした。
凜ちゃんがまさか…
毎回ドラマ後は見返していましたが、最終回は見れなかった。悲しすぎて。号泣です。
凜ちゃんには生きててほしかったなぁ…
ハッピーエンドが良かったなぁ…
ドラマはとても良かったです。響サイコー。
キャストの皆さん、スタッフの皆さんお疲れさまでした
そしてありがとうございました。
初回から、私はとても引き込まれて見ているドラマでした。
目を覆うような場面もあったけど、すごくよかったし、色んな気持ちになったり考えさせられたりしました。
最終回は一時間涙が止まらず…。
響の成長が頼もしかったし、院長が言っていた、自分を許せ、ということばも心に染みました。
みなさんの、表情や背中での演技がとても素晴らしかったです。
続編、是非みたいです。
最終回、涙が止まりませんでした。
ドラマ中に何度 奇跡を願っただろう…
本当にすばらしいドラマでした。
キャストのみなさん、スタッフのみなさんお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
DMAT
ドラマを見て初めてこの言葉を知りました。
結局は今期のドラマで最後まで見ていたのはこれだけでした。
始めは、んーどうかなという感じでしたが、進むにつれて引き込まれます。
最終回を見てとても心動かされました。
ドラマ的には凛ちゃん生きていた方がハッピーエンドで見ている側も嬉しいです。
しかし、ここで亡くなることで伝えたいことがあるのだと考えさせられました。
あの場で凛ちゃんが生きていたら考えることはなかったと思います。
劇的に奇跡なんて起こらない、いくらやっても報われないこともある、それでも…と。
災害現場などで医者、消防隊の方々を見ていると胸が締め付けられました。
と同時に、とてもかっこよかったです。
素朴に丁寧に、命について描かれていたのではないでしょうか。
私は病院の裏の話が入る大きなドラマよりも、このようなドラマの方が好きです。
キャストも周りをがちっと固めて素敵でした。
特に加藤あいさん、海猿などでも好きでしたが今回のドラマは格段に良かったです。
ヒロインとしてでしゃばりすぎず主役、作品ともに支えていたと思います。
大倉忠義さん、これから伸びしろのある役者さんですね。頑張って下さい。
赤タグを切るシーン、とても涙が溢れました。
最終回はずっと泣いていました。
あの場で涙を見せなかった響は強くなりましたね。
最初はあんなにヘタレだったのに成長した姿がとてもかっこよかったです。
最後の涙、とても綺麗でした。
キャスト、スタッフの皆さん。
ステキな作品を届けてくださりありがとうございました。
医療に関する仕事をしたい、そう強く思いました。このドラマのおかげです。
そのことをどうしても伝えたく、こちらに投稿させていただきました。
長文すみませんでした。
凛ちゃん、死んじゃったのね。
任務でではなく、災害の犠牲だとは・・・。
凛ちゃんが助けた女の子が「凛ちゃんみたいな看護師になりたい」って。その言葉がこのドラマの全てかなって。
響も覚悟が出来てきたようで。
任務を全うした時には見ている方が涙でした。
一分一秒を争う戦場のような現場で、命の選択をしなくてはならないお仕事。
響は最初の頃より、ずっと見違えるようになってましたね。
理想はどっちの命も助ける!
でも選択が必要な時もある・・・・。
凛ちゃんのレコーダーの声がずっと流れるシーン。
凛ちゃんがもうこの世に居ないと思うと、実に切ない~~。
響の妹春ちゃんに呼びかけるようにリピート。
最後、奇跡的に春ちゃんの意識が戻ったのが唯一の救いです。
皆さんの書き込みを見て、見てみたいと思いました。
再放送があったら、嬉しいです。
最初からずっと見てきて最終回を迎え、1時間泣きっぱなしでした。
リタイアしかけたこともあったけど、中盤からはテレビに釘付け状態でした。そしてこの番組中心に1週間を過ごすようになりました。
不眠不休のDMAT隊の必死の活動も空しく、凜は亡くなります。
赤タグを自分で切ろうとするなんて。そして、まだ息があるのにためらいながらもタグを切る響。どんなにか悔しくて空しいか。
あの状況では、どうすることもできません。悲しみも大きすぎると涙も出なくなるのでしょう。体育館に置かれた凜の遺体。
紅美は心マしようとして我に返りますが、響もせめて触れてあげてほしかった。
あまりに厳しい現実と戦って、救命に携わる人たちの精神的な負担は予想以上に大きいと思います。
ドラマというのに、響の今後が心配になっています。
ドラマの中の役者さんも過酷な撮影と重いものをひきずったりして、大変だったそうですが、実際の方々はどれだけなんでしょうか。
ほんとうに頭が下がります。
こんなにいろいろなことを考えさせられるドラマはありません。
視聴率に左右されず、あくまで真摯に真正面から作って下さった
この番組に携わった多くの方々に感謝します。
本当に最終回は最初から最後まで涙が止まりませんでした・・
土砂の下敷きになりながらも、家の中で三人の無事な姿を見たときは、良かった!助かってた!と思ったのにその後の怒涛の展開・・
凛ちゃんは看護師として任務を全うしましたね。お母さんの容体を確認し、女の子の足の応急手当をし、余震の時には女の子をかばって・・。本当に立派でした。
看護師だったら自分の状態も分かるから尚更つらいよね。
腹腔内に出血が溜まってるのかなと申告する姿、自分を見捨てていけない響のために赤トリアージを切る手伝いをする姿、またつらい選択をしなければならない響に謝る姿、どれもがDMATとして立派で響への想いにあふれていました。
加藤あいさんの熱演すばらしかったです。
凛の亡骸に冷静な紅美先生が思わず蘇生しかけて、他の遺族の手前グッとこらえる姿にDMATの難しさを垣間見る思いでした。
周りの医者たちそれぞれが、凛の死を重く受け止めながらも、変に響に構う事なくしかしそれとなく見守っている姿にじーんとしました。
救える命から救っていく。初めてDMATという仕事を知りましたが、消防ともども、日々あのような現場で従事されていることに感謝の念でいっぱいです。
はるちゃんがやっと意識を取り戻したので、ぜひ続編でその後を見せて欲しいと思います。
病院ではない災害現場の辛さ、みていて胸が詰まるおもいです。でも、そこに希望も見える。映画を見てるようでした。そして、泣き虫響先生が、あの現場では涙をみせませんでしたが、大倉さんの後ろ姿や表情から、悲しみ、辛さが伝わり、涙があふれてきました。
今までで、一番感動したドラマです。
スタッフさん・DMATや消防関係の監修に携わった皆さん・キャストさんの思いが詰まった素晴らしいドラマでした。大倉さんの演技も酷評はされましたが、響そのものだったと思います。響の成長と共に、評価も変わった気がしました。ただ、ボイスレコーダーの演出は、「海○」のマネ事にしか見えませんでした。かとうあいさんはあちらでは聞き役でしたが、結婚記念日だかの演出だったから画になったんですよね。意識のない妹に聞かせる物で、逆プロポーズをしてるしか見えない演出は不自然かと思いました。
すっかりDMATロス症候群です。
なにか大きなものをなくした気がする。
それは凜の死だったのだろうか。
この先響の心の中で、凜の死と向き合ったとき
響は耐えていけるのだろうか。
ヤワじゃないと言ってたけれど、やっぱり人間だもの。
加藤あいさん、しっかりしててやさしくて仕事も優秀で、
看護師という仕事に誇りを持っていて、
そして鈍感でへなちょこな響を愛している。
響の本当の優しさと責任感と才能を信じている。
DMATでも病院で響のことも、決して出しゃばらずに、
しっかり支えて、重要な役割を果たしていた凜だったのが
十二分に伝わってくる熱演でした。
だから、こんなにも凜の死が悲しい。
マスク越しの「凜、いつもありがとう。」
「こんどご飯でも奢るよ。」
響の声が甘くて、もうすこしで鈍感な響も恋を自覚したかもしれないのに。
本気で取り組んだ素晴らしいドラマでした。
災害時でのリアルな救助活動に関して、いろいろなメッセージを受け取りました。
救助する人々もまた人間だということも胸に迫りました。
もう最終回を放映したドラマです。なのに、
響の今後が心配で、凜の死が悲しくて胸がいっぱいになっています。
大倉くんがWEBで
もっと多くの方々に見て頂きたかった。
と書いていました。
こんなに素晴らしいドラマだったのに。
そしてここでの評価もぐんぐん上がって、とても高いというのに。
視聴率はたしかに悪かった。
視聴率のことは、主役である彼には辛い評価だったでしょう。
続編を望む声も多いけれど、まず再放送してほしい。
ダイジェストでもいいから、もっと多くの人に見て欲しいです。
Dr.DMATの大倉忠義君、キャスト及びスタッフの方々、お疲れ様でした。ドラマが終わってとても寂しいです。凛の死に責任を感じる祖父にそっと手を掛け女の子には、声をかけてあげる響、いつも心に優しく響くーでも自分を許せない響 やはり 続編を望みます。
加藤あいさんの演技、素晴らしかったです。
涙でした。
最後まで自分より他人の命を優先。
赤タグを切れって、凄い選択。、
初めてこのドラマで知った存在。
そういう仕事をしている方に感謝です。
本当にいいドラマでしたね!続編望みます。
もっと成長したところを見せたいですね。
多分原作の響もそう思ってると思う。
私全話見ました。もの凄く考えさせられるドラマでした。感想とは関係ないのですがなんと忠義君今秋映画でます。タイトルはクローバー
主演は武井咲で忠義君はツンデレ上司役恋愛ものです。
今年は何か凄い!ある意味忠義君のファンにとっては色んな忠義君が見れる。撮影は4月からクランクインだそうです。頑張ってほしいですね。
忠義君に私は君のいる町の桐島青大を演じてもらいたい。できれば…ヒロインの枝葉柚希は井上真央ちゃんで
TBS制作係の皆さんお願いします。
最初のグダグダがウソみたいに面白くなっていったドラマでして、最終回もきっちり納得のいく良い終わり方だったと思います。
出来れば加藤あいさんには生き残ってて欲しかったかな。
続編作って欲しいですね!
今度は響が新人医師を育てるとか、はるちゃんが医師や看護士で無くてもソーシャルワーカーになって患者に寄り添う役どころになったりとか…まぁ原作があるのであまりオリジナリティ満載には出来ないかもしれませんが。
でも単なるアイドルドラマのファンとしてだけでは無く、ひいき目無しに良かったと思うので、制作者サイドには是非とも本気で続編を考えて頂きたいです。
はじめはどうなることかと思うほど酷い脚本と大倉君の演技もぱっとしなくてこれは打ち切りレベル?と思ったが、内容を変えてきてジワジワ追い上げてきましたね。みなさん、最後は絶賛されてる方が多いですが、私は安っぼいドラマだったなというのが正直な感想です。最終回、りんを死なせてしまったところもしっくりこないし、晴子が目を覚ますのもなんだかありえない設定で。りんのボイスレコーダーも、白々しく思えた。なにが印象的だったかといえは、DMATとは優先順位をつけるところが重要なのだな、って感じ。やたら優先順位にこだわったドラマだったな。そして、気になったのは、りんが死んでまったのに、響がいちばん悲しんでないように見えた。淡々としていて、この主人公は最後まであまり感情表現のない、仏頂面の、人間的にあまり共感できない人物だったなあ。最後支えてくれた恋人が死に、無理やり晴子を目覚めさせ、終わりに持っていった。視聴率が最後までのびなかったゆえ、続編や映画化は期待出来ないですね。
加藤あいさんは海猿の時のヒロイン役も良かったし。控えめで上手く主役を立てる良い女優さんですね。
大倉くん初めての演技にしては頑張ったのでは?
しかし最終回でこれだけ評価上がるドラマも珍しいですね。
まあこの視聴率だと続編はかなり厳しいですが
皆さんの声が製作側に伝われば良いですね。
>最後支えてくれた恋人が死に
恋人じゃなかったよ
見てないんじゃん
↑上の方と同じ意見です。
ちゃんと見てない人ほど、批判意見書いてますね。
内容理解出来てないのかも、と思いました。
ヒロイン役を恋人と書いただけで見てないって言いがかりは無いんじゃないですかね?
ドラマを見ていて大倉を支え続ける姿にコレはこのまま2人がくっ付くのかな?みたいな感想だった人は沢山いたと思いますよ。
恋人のように見えた関係をそう表現しただけで見てないから感想書くななんて言うのは変です。
それこそ上の人の感想の全体をちゃんと読まずに揚げ足をとっているだけだと思いますよ。
すっかりDMATロスになってしまって
何か寂しいですね。
八雲響 と凛ちゃん お互い言葉にしてなくて
妹のこともあり恋愛になる余裕もなかったけど
お互い思いあっててる。
自分が最終判断をしたからこそ悲しみを深く封じ込めて
仕事をしている。
八雲にとって亡くなっても凛ちゃんいつも空から見守ってくれてると感じてるのだと思いました。
よく亡くなったとき泣き叫ぶ描写もありますが
男の人 特に悲しいほど人前で泣けないものです。
病院で処置の途中吉岡さんと呼んでしまい
笑顔でごまかすところ
周りが自分のことを心配してくれてることがわかってるからこそ大丈夫をよそおって
そうやって感情を押し殺してる感がよりリアルだと思いました。
それは他の女医先生にもスタッフにも言えることかなと
俳優さんには自分のキャラを押し付けるタイプの人もいますが
大倉さんは すごく自然体に役になりきってらっしゃると感じました。
だからこそドラマに自分もその場にいるように入り込めました。
私は今期というより今までの中で一番印象に残ったドラマでした。
DMATは、優先順位にこだわってないですよ。必要なだけです。患者心理に立つと、全ての患者を次々に搬送して治療して欲しいのです!わかります。でも災害事故現場では、医師も救急隊も限られており複数の負傷者が出たら優先順位を決める必要に迫られる。それを医師からの視点で描いたドラマだから、強調されたんでしょう。他の医療ドラマとは視点が違うので、感情移入したい人には、つまらないわからないだけのドラマになったと思います。故に、視聴率が上がらなかった訳ですね。
でも、伝わって感動した人も少なからずいたのですから、やって良かった。視聴率気にしておんなじようなドラマが続いてますからね。異質で面白かったです!
私も Dmatロ症候群?
昨日 あ~もう終わったんだ と
なんか気が抜けてしまいました。
今から どんどん活躍してるところ見たかったです。
凛ちゃんが亡くなって 妹が意識回復?
原作も読みました。
あるシーンからの続編みたいです。
最終回。自分なりに納得のラストだったのに、昨晩は「あ~今日木曜日なのにDr.DMATないんだ(T^T)」と思いました。
毎回、自分の身近に置き換え考えさせられたドラマでした。
トリアージ、このドラマ以前に知った時より、災害医療においての大切さ、そしてその重さを自分なりにですが、理解出来たと思います。
最終回とても感動しました。
できれば映画化してほしいです(^^)
響はとても成長したと思います。
でも植物人間?だった春ちゃんが意識を取り戻した時の目はちょっと怖かったです
友達に薦められ録画してたものを借りて1話から最終話まで一気に見ましたが最初の方はテンポが悪くリタイアしかけました。
だけど話が進むにつれどんどん面白くなっていき、気付いた時にはすっかりはまってしまい、ドラマだって分かっているはずなのに奥多摩の方々の安否や凛が無事でいて欲しいと本気で願っている自分がいました。
最終回、もう一度見ました。響演じる大倉さん、おおげさでなく、自然に演じていて、引き込まれました。TVに、ただ笑いだけを求める人には無理かもしれない。しっかり見ていると、それぞれの俳優さんの言葉に、自分の人生を気づかせられることも多く、いつまでも心に残るドラマだと思う。
一話一話にももちろん考えさせられることがあったんだけれど、全話通して観るといっそうその深みや重さを感じるドラマでした。
録画していたものを一気に観ました。
1話では、響の頼りなさにもどかしい思いがありました。大倉さんがあまりドラマに慣れてないから、テンポが悪いのかなとも思いました。
しかし、話が進むにつれて、たくましくなっていく響か姿が表現されていて、もしかして1話目から大倉さんは成長する響をイメージして演じていたのかなと感じました。素晴らしかった。
加藤さんはさすがという演技です。
内容も、命について考えさせられ、虚しくなったり、人間の無力さや限界を感じさせられましたが、必死に命に向き合う姿が表現されていて良かったです。
ディーマットや消防のかたへの感謝の気持ちでいっぱいにもなりました。
ぜひおすすめの作品です。
開始当時は八雲の判断力がなくて、イライラして途中で辞めた人ももう一度見直してほしいと思うドラマです。ひよっこの八雲が最終回にはつらい決断をするしっかり者に成長してます。
現実はもっと過酷なのだろうと思える。
最後に両方助からないというのは今までにないシビアなドラマだった。☆5にするとジャニファンと思われるので4個でww
はじめは大倉くんが暗くて演技もいらいらしたけど見るにつれて、だんだん話も演技も引き込まれた!見るの止めなくて良かったと思える内容で、涙が止まらなかったのは久しぶりだった。命の順位をつけながら救助は現実的なのでドラマとはいえ辛いだろうと………
また見たいと思えるドラマだ!
映画化あるかもしれないですね。スケール大きい話だし集客も見込めると思います。響をまだ見ていたいです。
映画化は無理でしょう。
毎週いろいろ考えされて
今思えば有意義な時間を過ごさせてもらった。
リアルで緊張感溢れてて
なのでなんとなくDMATロス状態です。
先日のビルの解体崩落のニュースなど
今まで何気に見ていたニュースが
身近にまた違う感覚で入って来るようになりました。
視聴率どこまでが確かな数字かわからないけど
尻上がりに評価があがり
贔屓目でなく後半の満足度は高かっただろうと
思うので
もっと多くの人にみてもらいたかったのが残念。
初めからまた見ています。響の成長とともに、大倉くんの顔が変わっていくのを感じました。表情、声から説得力が伝わり、良い演技をしているなと。あまりドラマを見ないのに、ひさしぶりにはまりました。スケールも大きいので、映画化して欲しいです。
自分も改めて最初から見てみた。
ここでの書き込みを見たからもあるがそんな気になったのは
初めてだ。
最初 もたもたした感があってじれったい部分があったが今思えば
あれはあれでそれからのストーリーに意義があったのかなともわかったが
視聴者側の勝手な意見を言わせてもらえれば
あの部分がどうにかなってれば もう少しいい数字が
との気持ちもなくはない。それが残念
そのくらい 久しぶりに見ごたえのあったいいドラマをみさせてもらった。
今までで最高のドラマ。心にいつまでも響いています。大倉くん始め、他の出演者の方の演技もよくて引き込まれていました。
数字的に連続が難しいなら、スペシャルでもいいからもう一度放送希望します。成長した響先生、見たいです。
この手の救急物としては脚本、演出、演技、どれを取っても及第点に程遠い。御世辞にも誉められたもんじゃない。映画化なんて費用を溝に捨てる程、TV局もバカじゃない。結果が全て。主役が非力過ぎたのも大きい。
DMAT、多くの方に見て欲しい。
人として学ぶものが多いです。
確かに1話目は間延びして微妙かなと思うところもありましたが、一話目だけでした。
最終話は涙なしには見れません。
大倉さんのお芝居は、伸び代があるのではないでしょうか。
昔よりも表情がだいぶ良くなりましたね。
ジャニーズで、お芝居が本当にひどい方もいますが(だから叩かれることもありますが)皆が皆、そういうわけではないと思います。
正当な目で判断してください。
本当に良かった。
一話目にあの泣き虫 弱さをみせたから、
努力や心の成長が毎週毎週伝わってきて、
毎回泣いてしまっていた。
終わったあとにも、たくさんの続編希望や映画化希望
などの意見を目にして、嬉しく思いました。
私も強く希望します。
病院内の医師たちの足の引っ張りあいやゴタゴタは
あまりみたくありません。
不信感をもつばかりです。
Dr.DMATはそういうことがなく
全員が一人でも多くの人を助けようとしていました。
だから感動するんです。安心するんです。
こういう人たちがいるんだと。
視聴率は、NHKの偉い方がいってたけどたかだか300件位のお宅にある機械ではかっているそうです。
だいたい1週間、テレビって何みるか決まってます。
だから、木曜9時にTBSを見る癖のない家にその機械があったら視聴率は伸びませんよね。
それに今は録画が多い。
だから視聴率とか気にしないで、絶対続編見たいです。
再放送もどんどんやってください。
たくさんの方々に絶対みてほしい。
本当に最高のドラマでした。
一生涯忘れないとおもいます。
期待しています。
最初から見ていたからこそ、最終話にむけて院長の言葉の意味、こう繋がっていたんだと感じられました。大倉くんも響そのもので、原作の響の透明感がでていて毎回引きこまれて見ていました。最終回、凛を置いていく背中、いろんな思いを背負っていて、成長することはこういうことなんだと胸がいっぱいになりました。終わってだいぶ経ちますが、私のなかではDMATまだ心にやきついています。
それをこえるドラマもうでてこないような気がして、春ドラマ始まっていますが、なにも見ていません。また再会したいです。
ただこういう投稿欄をみて残念だなと思ったこと。それは、どのドラマも制作に関わる方や演者が真摯に取り組み作り上げていると思います。批判するなら、それを汲み取り、人として責任のある言葉
で書き込んで欲しいですね。
面白くなかったです
出演者はがんばっていたのに、演出と脚本がぐだぐだなドラマだった。緊急医療を扱っているのに、スピード感がまるでない。プロデューサーは短い話をお涙ちょうだいの演出で10分も20分もひっぱるのではなく、もっと密度の濃い内容に作れたはずだ。医者をじっと見守る消防隊員とか、、、薄っぺらい演出で見ていて恥ずかしくなる。
こんなDMATなら普通に助かる命も助からないのではないか。そんな感じを抱かせるぐらい演技に気持ちが入っていない主人公。脚本演出もさることながら、この主人公の表現力の希薄さが致命的だった。
この題材は遊び半分ではなく、脚本演出と配役を全て本格派のスタッフで本気で丁寧に作るべきだ。
大地震が近いといわれる。貴重な題材をこんなお茶を濁す様な駄作一本で終わらせてはいけないと切に思う。
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