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このドラマの感動してる人は
今までの医療ものと違い病院の権力やどろどろした人間関係でなく
まっすぐ 命に対して向き合ってるドラマだからだから
それが物足りないと感じる人もいたのだろうが私はこの頃同じような医療物 刑事物 あと打ち合わせしてるかのような
同じテーマのドラマばかり辟易していた。
だからテレ朝ではなく反発してなにげに見出したこのドラマ
セットの中で つくってるドラマでなく
スタッフ キャストが 本当に一生懸命つくってるのが感じられたドラマだから 今までになく 感動した。
だから低視聴率だったのが疑問で初めてこういうサイトものぞいてみた。 実際見た人は思いが伝わっているように感じる。
残念なことにここへの感想 熱い感想が多い中 たまに低評価をつける人 見てないだろうっていうのが多い。
人の感想はそれぞれ ただ全部ちゃんと見ずに
一生懸命作っただろうものを見ずに評価するのはどうかと思う。
せめてそういう感想ならコメントだけすべき…それすらどうかとも思うが
派手さはなかったかもしれないけど
１年たっても しみじみ思い出すドラマ。
漫画のほうは最連載？したとか聞いたけど
また成長し続ける八雲先生に会いたい。
自分も改めて最初から見てみた。
ここでの書き込みを見たからもあるがそんな気になったのは
初めてだ。
最初 もたもたした感があってじれったい部分があったが今思えば
あれはあれでそれからのストーリーに意義があったのかなともわかったが
視聴者側の勝手な意見を言わせてもらえれば
あの部分がどうにかなってれば もう少しいい数字が
との気持ちもなくはない。それが残念
そのくらい 久しぶりに見ごたえのあったいいドラマをみさせてもらった。
ここの書き込みの欄最初から見させてもらいました。まるで評論家、ただの悪口という内容もあり、これを見て傷つく人もいるかもしれない。そういう配慮はないのかなと思ってしまいました。そして、そういう意見の人に限って響の設定がわかっていない、災害現場の実情をしらないのではと思えてしまいます。私も医療従事者で、どう対応したらいいかパニックになったことがあります。ただ呆然とし、これは夢、一瞬のなかでいろいろなことがよぎり。その後仕事も辞めたいと何度思ったか。だからこそ、努力し、実力を身に付け強くなった響先生を応援したくなります。キャラの濃い役、毒々しい役をすると、目立って、演技が上手いとなるんですか。激しくはないけど、静かななかに、真っ直ぐで熱いものを持っている響先生、大倉さんがそれを自然に演じていて表情から悔しさ辛さが汲み取れます。そして、その透明感に引き込まれます。内容が重いので、好き嫌いはわかれるかもしれませんが、今までにない内容だし、いろいろ考えさせてくれる良質なドラマだと思います。、
ＤＭＡＴを舞台にしてほしくなかったとの意見もあるようだが
自分はＤＭＡＴの存在をこのドラマで始めて知った。
その後たまたま新聞の記事で特集を見たが それだけ大変な仕事で人材不足でんまだまだこれからの組織だと思った。
妹の事故以降惰性で仕事をしながらも 外来で患者の病名等的確に判断する姿を看護師長が目をとめ 院長とＤＭＡＴに仕上げようとする。そして医師の自覚に目覚め努力しながら成長していく感じ
自分は すごくいい話だと思う。
最近はスーパーヒーロー的な外科医が難しいオペをこなしてというのが多いが 努力していく姿 こういう知られていない仕事にスポットをあてる どうしても 難しい選択 地味だけど いろんな
感動があるドラマと思う。
大倉さん たよりないぶっきらぼうの医師から
前向きななり本来の八雲の患者や人に対して素直に接する感じ
うまく演じられてると思います。
仕事人の時に なんともいえないふいんきを持った人だなと
好印象を持ってましたが
先日の歌番組ではまた全然違うイメージで
いろんな顔があってこれからの活躍が楽しみになりました。
笑顔がすごくいいですね。
あくまでもＥＲでなく 救急からＥＲまでつなぐ いろいろな厳しい判断をしなければならない責任の重い仕事
話自体もいろいろ考えされられます。
これからが ますます楽しみななってきました。
これに高評価つけてる人たちに、白い巨塔、救命病棟1〜3シリーズ、医龍1とかを見てレベルの違いを知って欲しい。それと視聴率も録画率も悪かったから続編はないでしょ。
今日ニュースでドクターカーの特集を見ました。
また台風の影響でたくさんの災害場面をみたり交通事故等
今までは何気ないニュースだったのが
今年このドラマを見て以降ひとつひとつの事にいろんな思いを持つようになりました。
人生50年生きて何気なく見始めたのに一番印象深いドラマになりました。毎回いろいろ考えさせられいつも携帯とか家事をしながらながらで見てますがこのドラマだけはもう集中して見ていました。
サンプルの少い視聴率で評価されるのが残念なくらい
見ていたものには満足度の高い作品だったと思います。
視聴率の期待される作品には脇も豪華な方々が並びますが
こちらはスタッフキャストのかたの熱意がこもった作品でした。
大倉さん 最初は？と思ったりもしましたが
大倉さんて映画とかも借りて見ましたが すごく自然な方と感じました。
だからこそ話に入り込んで見てしまうのかなと
同じようなドラマ 出演者ばかりで何気なくこちらを覗いたら
私と同じような方々がいて驚きました。
何か機会があったら再放送してほしいです。
毎週観ながら、また観終わってから、自分の経験や自分のこれからに引き寄せて考えさせてくれた貴重な作品だったなと、思います。
観て、スカッとするドラマももちろん好きだけど、自分なりに考えるドラマってやっぱりいいと思います。
響の成長の中で、命、医療、災害いろいろ考えさせてくれました。
なんか 今期 ドラマしっくりこなくて 久しぶりに
ココを覗いてみてびっくり
同じような気持ちの方が多くて
そうなんですよね。
Ｄｍａｔ 凄いなんともいえない感情になる
私にとっては すごい見てるときも見た後も心に響くいいドラマでした。
原作も読みました。
正直 原作の設定だと違ったのかな と言う思いもありますが
限られた回数のなかで表現するには仕方なかったのかな
とも思います。
ただ 周りの反応を見ても
しっかりメッセージは 届いたと思います。
災害 事故は日々起こっています。
ぜひ また 成長していく響先生を見たいな と
あと スタッフ関係者 最後11話まで 手を抜かずメッセージを届けてくれて ありがとう と 伝えてたいです。
来シーズン『のぶながのシェフ』のＰＡＲＴ２がある。
だったらこちらもＰＡＲＴ２があっても良いのでは？と思う！
主人公の成長がこんなに丁寧に描かれた作品は久しぶり。
視聴率だけでドラマと役者の評価が決まるとしたら、とても勿体無い。
どなたかが書かれていたが、大倉君の伸びしろに期待したい。
開始当時は八雲の判断力がなくて、イライラして途中で辞めた人ももう一度見直してほしいと思うドラマです。ひよっこの八雲が最終回にはつらい決断をするしっかり者に成長してます。
現実はもっと過酷なのだろうと思える。
最後に両方助からないというのは今までにないシビアなドラマだった。☆５にするとジャニファンと思われるので４個でｗｗ
録画していたものを一気に観ました。
１話では、響の頼りなさにもどかしい思いがありました。大倉さんがあまりドラマに慣れてないから、テンポが悪いのかなとも思いました。
しかし、話が進むにつれて、たくましくなっていく響か姿が表現されていて、もしかして１話目から大倉さんは成長する響をイメージして演じていたのかなと感じました。素晴らしかった。
加藤さんはさすがという演技です。
内容も、命について考えさせられ、虚しくなったり、人間の無力さや限界を感じさせられましたが、必死に命に向き合う姿が表現されていて良かったです。
ディーマットや消防のかたへの感謝の気持ちでいっぱいにもなりました。
ぜひおすすめの作品です。
最終回、もう一度見ました。響演じる大倉さん、おおげさでなく、自然に演じていて、引き込まれました。TVに、ただ笑いだけを求める人には無理かもしれない。しっかり見ていると、それぞれの俳優さんの言葉に、自分の人生を気づかせられることも多く、いつまでも心に残るドラマだと思う。
DMATは、優先順位にこだわってないですよ。必要なだけです。患者心理に立つと、全ての患者を次々に搬送して治療して欲しいのです！わかります。でも災害事故現場では、医師も救急隊も限られており複数の負傷者が出たら優先順位を決める必要に迫られる。それを医師からの視点で描いたドラマだから、強調されたんでしょう。他の医療ドラマとは視点が違うので、感情移入したい人には、つまらないわからないだけのドラマになったと思います。故に、視聴率が上がらなかった訳ですね。
でも、伝わって感動した人も少なからずいたのですから、やって良かった。視聴率気にしておんなじようなドラマが続いてますからね。異質で面白かったです！
すっかりDMATロスになってしまって
何か寂しいですね。
八雲響 と凛ちゃん お互い言葉にしてなくて
妹のこともあり恋愛になる余裕もなかったけど
お互い思いあっててる。
自分が最終判断をしたからこそ悲しみを深く封じ込めて
仕事をしている。
八雲にとって亡くなっても凛ちゃんいつも空から見守ってくれてると感じてるのだと思いました。
よく亡くなったとき泣き叫ぶ描写もありますが
男の人 特に悲しいほど人前で泣けないものです。
病院で処置の途中吉岡さんと呼んでしまい
笑顔でごまかすところ
周りが自分のことを心配してくれてることがわかってるからこそ大丈夫をよそおって
そうやって感情を押し殺してる感がよりリアルだと思いました。
それは他の女医先生にもスタッフにも言えることかなと
俳優さんには自分のキャラを押し付けるタイプの人もいますが
大倉さんは すごく自然体に役になりきってらっしゃると感じました。
だからこそドラマに自分もその場にいるように入り込めました。
私は今期というより今までの中で一番印象に残ったドラマでした。
ヒロイン役を恋人と書いただけで見てないって言いがかりは無いんじゃないですかね？
ドラマを見ていて大倉を支え続ける姿にコレはこのまま2人がくっ付くのかな？みたいな感想だった人は沢山いたと思いますよ。
恋人のように見えた関係をそう表現しただけで見てないから感想書くななんて言うのは変です。
それこそ上の人の感想の全体をちゃんと読まずに揚げ足をとっているだけだと思いますよ。
大倉くんがWEBで
もっと多くの方々に見て頂きたかった。
と書いていました。
こんなに素晴らしいドラマだったのに。
そしてここでの評価もぐんぐん上がって、とても高いというのに。
視聴率はたしかに悪かった。
視聴率のことは、主役である彼には辛い評価だったでしょう。
続編を望む声も多いけれど、まず再放送してほしい。
ダイジェストでもいいから、もっと多くの人に見て欲しいです。
本当に最終回は最初から最後まで涙が止まりませんでした・・
土砂の下敷きになりながらも、家の中で三人の無事な姿を見たときは、良かった！助かってた！と思ったのにその後の怒涛の展開・・
凛ちゃんは看護師として任務を全うしましたね。お母さんの容体を確認し、女の子の足の応急手当をし、余震の時には女の子をかばって・・。本当に立派でした。
看護師だったら自分の状態も分かるから尚更つらいよね。
腹腔内に出血が溜まってるのかなと申告する姿、自分を見捨てていけない響のために赤トリアージを切る手伝いをする姿、またつらい選択をしなければならない響に謝る姿、どれもがＤＭＡＴとして立派で響への想いにあふれていました。
加藤あいさんの熱演すばらしかったです。
凛の亡骸に冷静な紅美先生が思わず蘇生しかけて、他の遺族の手前グッとこらえる姿にＤＭＡTの難しさを垣間見る思いでした。
周りの医者たちそれぞれが、凛の死を重く受け止めながらも、変に響に構う事なくしかしそれとなく見守っている姿にじーんとしました。
救える命から救っていく。初めてＤＭＡＴという仕事を知りましたが、消防ともども、日々あのような現場で従事されていることに感謝の念でいっぱいです。
はるちゃんがやっと意識を取り戻したので、ぜひ続編でその後を見せて欲しいと思います。
実際に地震の体験をし、災害医療にも携わった者として、ドラマとはいえ実際場面に即した内容で、特殊状況下の医療者の葛藤や災害医療の本質も十分に描かれていて、出演者の方々の素晴らしい演技力によるところが大きいと感じた。実際に大地震災害が起きればもっと悲惨な光景がある。大地震の発生が切迫している中、もっと多くの人に災害時医療の在り方を見てほしかった。災害時には助かる見込みのある、より多くの人を救うことを前提に医療が行われることを意識づけできる素晴らしいドラマだった。
途中から見はじめたのですが、おもしろい！というか、考えさせられるドラマでした。
最終回悲しかった…でも最終回らしい終わり方でしたね。原作読んでいないからかもしれませんが。大倉君のドラマはじめてみましたが、これからどんどん出てきてほしい役者さんだと思いました！そして加藤あいさん！ドラマこなしているのもあって、存在感がありながらも、でしゃばりすぎない、ドラマを支える空気がとても良かった！同じ女性からみても魅力的で、引き込まれました。
初回があっての響の成長。だれでも初めから完璧ではない。経験と努力。今回の響からあらためて教えられた。マスクをしていても、大倉くんの目力や声で意思の強さ伝わってくる。数字より、みている人が面白いと思えればそれでいい。悪いところばかりいうのって
どうなんだろう。
第1話から見ています。
始めはテンポが悪くて、見るのを止めようかと思いました。今は見続けてよかったです。
キャストのみなさんのセリフの中に心に響く言葉があります。医療現場だけでなく、どんな職場にもあり得る事なので、このドラマで得た言葉を思い出し、頑張っています。。とても考えさせられるドラマです。
大倉さんは、表情の演技がうまくて、すごくひきこまれます。
最終回は、たとえ悲しい結果であっても、響が前を向いて歩いていってくれるような感じになればって思います。
でも本当は、みんなが笑顔で、終わってほしいですね。
いまや木曜日を中心にして、１週間をすごしています。
DMATをみた次の日、その次の日などは余韻にひたりきり。
やっと落ち着いたかと思えば、次の放送が待ち遠しい。
役者さんがみな達者なせいもあり、脚本がすごくよくなったせいもあり、ほんとにいいドラマだと思います。
こんなに真正面から災害医療に挑むなんて。
そして震災時期に災害のエピソード持ってくるなんて。
このドラマの価値を広く知ってほしい、そう願います。
紅美と響のコンビいいですね。
そして1話では怖がって出来なかった挿管を今回は躊躇せずに行う響に本当に成長したなぁと。
クライマックスに向けてどんどんおもしろくなってるし、来週もたのしみです。
「あんたももう、覚悟したほうがいいんじゃないの…
才能ある者は、それを活かす責任があるんだから。」
「DMATの才能ってやつ、全っ然うらやましくない！てっいうかむしろご愁傷さまー」
負けず嫌いの紅美、いい味出してるなあ～
面白い！！
響と紅美のコンビがますますいい感じになってきました。
来週いよいよクライマックス突入で目が離せません。
初めの辺りこそ、災害現場で主人公が考え込むシーンが多すぎて間延びした印象だったが、伊勢崎先生が来て、反目し合いながらも互いの能力に刺激されて、認め合いながら双方が技量を高め合う展開がなかなか面白い。今は緊迫感も十分で惹きつけられる。ジャニーズ系タレントは何かと批判の対象にされやすいが、この主人公のキャスティングは端正な顔立ちと、キリっとした話し方で医師らしい雰囲気があり、十分成功していると思う。一桁の低視聴率に甘んじなければならない程ひどいデキではなく、残念だ。シリーズ化も期待したい。
そろそろ終わりに向けて動き始めてきたような感じですごく寂しい。
もともと持っていた洞察力も活かせてきてますね。
もっといろんな人に見てもらいたいドラマです。
命の重さや価値を問うシーンは医療ドラマで目新しくないが、響の成長を通して見ることで、共感して感情移入して見られました。院長や看護師長の頼もしさとユーモラスさが良いですね。大倉さんも細かい表情はともかく、気持ちが響きに乗り移っているようで逞しく成長して見えます。この役を自信に、益々活躍が期待できますね。
世の中にはジャニーズファンってたくさんいますよね。私の周りにもいます。でも逆に、ジャニーズ主演ドラマと聞いただけで見る前からシャッター降ろしちゃう人も、特に大人には結構いるんですよね、私のように。ジャニーズの人がみんな演技が下手だというわけではないけれど、少なくとも歌ったり踊ったりや、バラエティーなんかでのイメージが強くて、純粋に演技者として見られないところがあります。せめて主演でなければ、ドラマの内容によっては見てみようかな、と思うところもあるので残念です。このドラマのテーマ自体には興味があったので。大倉さんは以前、脇か準主役程度で出演されていたドラマを２本ほど見たことがあって、その時の印象は悪くなかったです。でも主役だと見る気がしない。
いつもは 私が裏を見てたので家族は録画してみてるが
たまたまリアルに一緒に見てみたら
話に夢中になってしまった。
正直あまり評判よくなかったのでアイドルのドラマと思ってた。
そのまま 今日まで1話から見てみた。
前の人も言ってるが
どうしようもなく頼りない医師から回を増すごとに
主役が逞しく成長していく姿
どんどん魅力が増していく。
回りも派手さはないがいい味だしている。
スタッフキャストが一生懸命つくってる熱意とメッセージが
伝わってくる。
シリーズで これから先も見ていたい作品。
大地震がいつきてもおかしくない時代
私も映画いいなと思った。
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