



2.70
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明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
明治の中学聖日記が始まったのか
ふむ、カオガスキ、とな。
サワ、トキのどこが好きなの?
春夫、かっ、顔が好きです。😁
中学生の春夫、お姉さんへの恋心。
ひょっとして面白いことになるかも。
トキの心やさしさが現れるかな?
自国ではメイドを雇うなんてできないけれど出張先ではメイドを雇うことができたなんて話があった。給与は現地相場に合わせた額を払った人もいただろうし現地相場に比べたら法外に高額を払った人もいただろう。トキさん、良かったね、ヘブンは後者だ。高額の20円も、実母と弟に半分、借金返済に半分でなくなってしまったけど。女中といっても独り身の雇い主だし、家事など大したことはない、ラッキーだったね! 思いきって飛び込んで良かったね!👍️
本邦諸国奇談集なんて出てきたし、ハーンといえばまずは怪談Kwaidanを連想するが、この物語において怪談奇談はハーンとセツの14年の中で「それも大切な一部だ」というだけ。ハーンとセツ、それぞれの人生、二人の人生、二人に関わった人たちの人生、それらを描くのがこの物語。それぞれおもしろい。
松野の爺さん、お花畑。前途ある学生がトキに恋してる?
借金あり、離婚歴あり、7才くらい年上のトキのほうが圧倒的に不利。それでも爺さんは家の格にこだわっている。
すでに異人の家の女中をしているトキは「家の格」を下げ、婿にくる男はいない。雑な脚本家やプロデューサー。
あれやら、これやら、あの人、この人、そんなこんなで面白おかしくここまできた。
怪談話がテーマじゃない。この先もこの路線で、あっちへこっちへ、そして新任地へ。ー完ー
こんなにつまらない朝ドラも珍しい
勘右衛門、司乃介、フミにサワまで加わって「春夫を婿に」の密談とは!😁いまだに家の格がどうのと言わせたり。こんなアホらしいエピソードを入れちゃう。ほんとグレイトジョブ!👍
確かに変な人たちばかりで
ドラマとして面白いが、共感する
人たちは誰一人としていない。
特に最近嫌なのは小谷だ、トキに
惚れてトキにしつこく付きまとい
ヘブンの授業も上の空で、トキ好みの
怪談の落書きして、ヘブンの見舞いを
口実にトキに会いに来てランデブーに
誘うとは、羊の顔をして悪い奴。そのため
ヘブンに怒られ追い出された小谷、
アバヨ、いい夢見ろよ。
誰が柳沢慎吾やねん。
小谷役の俳優は国宝にも出てましたね。
なんかでもイマイチ華がないなぁ。
今日は彼のステージでしたが、演技派?というほどでも
ない様な。。。
脇役からメジャーになってくのかな。。。
最近はトキの表情演技にイラっとするようになったわ。トキの性格の悪さが顔に出ちゃってるのかもね。
こんなにユニークで面白い朝ドラ
いままでなかったね。グッド!
フミさん、なにかに似ていると、
あっ、砂かけばばあ!
人はいろいろな表情を持つ
百年後の私達もそうだけど
むろんトキさんもね
そのうちわかるでしょ
10年後か20年後か
小谷が絡む話は少し面白みに欠ける。
かれにあまりスポットを当てないでほしい。
ところでヘブンさんの英国の美しい彼女 (かな?) は
どうなったんでしょうか。
向こうの国のことを全然やらなくなっちゃったね 🙄
お姉さんに恋する春夫くん役の役者さん、何歳か知らないが中学生がよく似合ってる。役者の誰某を推すことは全くないし、春夫くん役の人、よく知られた人かどうかも知らないが、バイプレイヤーとしていいんじゃない!👍️
朝夕の食事は旅館で用意してウメが持ってきてもらうなど、教師のサワの約5倍の20円もの月給もらってトキは楽だね。風呂はどうしている、薪を切って釜にくべてお風呂沸かしてヘブンに湯加減を聞いて、ヘブンが湯舟でアタタカイ、スバラシイと満足しているシーンさえないから尚更トキが楽しているようにしか見えない。湯たんぽを用意してくれたリヨの方が気が利いている。貧乏長屋に育ってこれまで何度も寒い冬を体験してそれぐらいの気配りが出来なかったのか、いつも寒い部屋に風邪をこじらせたヘブンを寝かせて自分は暖かい囲炉裏でぬくぬくして風邪が治ったら、みんなトキのおかげ、トキアゲがあざとくて拍子抜けた。トキがヘブンに惹かれて来たなど、もうどうでもいいわ。
そのうちわかるでしょとか上から目線の反論いりません。
毎日、反論反論で連投されてますが
連投規制をどうやって逃れて投稿されてるのかしら呆
いい加減自粛して下さい。
確かになぁ…
実際の小泉節子は家事は全て完璧主義で料理も上手だったらしいけど、ドラマでは三食旅館からデリバリーだからだいぶ楽チンだと思う。
朝ドラって必ず行きつけの喫茶店とか食堂とか出てくる。
花田旅館はそれに該当するんだろうけど、運んでくれるお梅ちゃんにもヘブン先生チップをあげてほしいわ。
それと、春夫はいくつの設定だろ?尋常中学なら17歳、高等中学なら19歳ってとこかな。
ヘブン先生回復して良かったです。
トキはヘブンが閉じた貝みたいと言っていましたが、ヘブンが閉じているというより、トキがヘブンにもっと近づきたい感じですね。これから独特の話法が生まれていくところが描かれるのでしょうか。
リヨが持ってきた風呂敷包み、開けるまでもしかして糸こんにゃく弁当ではないかとハラハラしましたが、杞憂でしたね。
ヘブンはずっとイライザに手紙を書いているようですが、イライザからの手紙は無さそう…失恋したらヘブンすごく悲しむだろうなぁ…今から心配です。
あの陶器の湯たんぽ、テレビで見たことあるような。トキは気がつかず、リヨが気を利かせて用意した、そういう設定にした。寒波は去ったし、この件はおしまいね。家事雑用、描かれていないこともけっこうある。まあ、描かれてなくても、女中なんだから、やってて当たり前のことだけど。脚本家に意図はあるのか特に意図はないのか?
小谷くんかわいいと思う。関係ないけど、今は失恋を恐れて男の子もデートに誘えない、告白なんてできない子が増えてると聞いた。おずおずと、でも思い切って行動してる小谷くん応援したいわ。まあ、失恋の未来なんだけど。キューピット役のおサワちゃんの口の軽さも笑える。人間らしくていいわ。
トオリスガリの言葉に地味にショックを受けるおトキちゃん。このまま、じんわりと二人の距離が近くなっていくのかな?
おリヨさんの湯たんぽはナイスな差し入れだった。おトキちゃんも錦織さんも、なんで湯たんぽに気づかなかったのか?
トオリスガリに気をもむということは、錦織は女中の契約期間1年をトキさんに言ってないってことね。それも妙ではありますが。ヘブンが松江に来たのは8月末。雪が降った。もう4ヶ月ほど経った。トオリスガリの件、トキさんから錦織に話すかな?
おトキがしきりに感謝されていたが、火鉢の数を増やしたとか、湯たんぽ持ってきたとか、寝ずの看病したとか、そういうエピもなく、
のほほんと囲炉裏に座ってだけな気がする。
後、松江中学生がおトキを好きになるのも、
無理があるし、気持ち悪い。
また、松野家三悪人が、跡取りとか、キモい。
構成がボロボロ。
トキさんの女中家業、傍目には、気の利く有能な働きぶりとはいえないが、たぶん見えないところでしっかり働いているのでしょう。世話役と雇い主には好評のようだ。さて、この先、中学生の恋、松野家(+サワ)の陰謀、リヨの恋+知事、トオリスガリが心配なトキと錦織、それぞれ色々あるが、ヘブンの胸中はイマイチわからない。学校は冬休みに入ったか?じき年越しだ、そして正月、 お話は何がどうからんで展開していくことか?🙄
そうそう、ファクターは沢山あるし、
じき冬休み、年末年始の行事もある。
いろいろおもしろく展開するだろう。
トキとヘブンの結婚はいつ頃放送されるのか?年内はしないのか?先が分かってるだけにリヨや小谷の恋バナには乗れずに見ている。
昨日「歴史探偵」で、ばけばけ特集をしていて、高橋あかりさんとトミーバストウさん2人揃って出演していた。ドラマの山場は初回の放送に出ていたようにトキとヘブンの怪談話しなのだろうか?ゆっくり進むドラマで松江編だけで終わるのだろうか?
などと思いながら三之丞は、この寒い冬に何をして暮らしたのだろうと心配している。
いつもヒマそうで、他人に助けて貰ってばかり。寒くて死にそうになってるヘブンの為に何もしてあげていないのは違和感しかない。
脳内補完してあげないと分からないトキの働きぶりに腹が立つだけで、こんな役立たずなヒロイン要らない。
ニューオリンズの恋人、すぐに返信したとしたら、そろそろ届いてもいい頃かも。トキが「シジミだとしたら貝を閉じているみたい」と言う。ヘブンは「なかなか返信が来ないな」と浮かない顔しているのだろうか? 年内に届くだろうか?
このところ、面白さが増してきていて、毎朝必ず見るようになった。
「That's 明治の異文化接触」だったのが、時が経ち「交流」から「理解」へ、というプロセスがよい。ヘブンさん個人の掘り下げも進んでいる。
ライティングに陰影と渋みがあリ、目を射られることもなく落ち着いて見られるのも好みだ。
これに松江の風情、情緒が加わると、個人的にますます楽しみになるだろう。
それにしても、まだ始まってからたった2ヶ月しか経ってないのか、とちょっと驚く。何事も起こらない物語、がキャッチフレーズだが、いやいや、今まではけっこうな波乱万丈ぶりだったよ。
これからは、ヘブンとトキの距離の縮まりを、ゆっくり丁寧に描いていく、これが「何も起こらない」の意味なのかな、と想像している。
いつどのようにして二人に恋心が生まれるのか。まずは、それを楽しみに待っている。
トオリスガリ(契約期間1年)の件、リヨさんは承知している。まずは快気祝いでご招待。知事さん、ちと困り顔。リヨさん、ポジティブ、アクティブ、次の一手は何かな?
「何も起こらない物語」と言っている・言われているのは知らなかった。明治維新、その後の大変革、内乱(西南戦争)などに言及することはない。お話は日清戦争の前で終わるだろう。そういう意味では社会的な何事も起こらないし語られない。語られるのはヘブンが松江に居た1年半だ。「明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常」ということだ。二人の日常に関わるひとびとの日常も描かれる。こちらは丁寧に且つ面白おかしく分かりやすく描かれている。
夫に逃げられたトキに学生を婿にしようと思う家族に驚きです
この武士の家には”奥ゆかしさ”とか謙虚とか無いようです
今まで見て
思慮の浅い家族のキャラ設定
主人公が木刀を構えながら仕事先の家に入ったり
「ビヤ」のくどいものボケやスキップなど
何か、素人劇団が”みんなで意見出しあって脚本書きました”
という感じがします
こんなシーン面白いよね、こんなエピ、笑えるよね
こんなお笑い、受けそう・・いいねぇ
しかし、笑えないし、楽しめるエピでもない
厳しい生活の中から滲み出る人生の喜怒哀楽や
それでも生きてゆく憂いも感じない
喜びの表情に着物姿でハグのシーンがよく挿入されますが
それよりも、地味でも役者の演技力で”静かな喜び”を
表現したら武士の躾を受けた人格を感じると思います
ちょっとはマシなキャラかと思っていたサワまで
おかしくなってきたな、と感じます
いつも行き当たりばったりの展開で、ああそうですかでしか終わらない今作。
無理に笑いを入れて滑り、どうにかしてトキあげに持っていきたい脚本。
見ている者が納得しようがしまいが関係なく物語は進んで行くだけ。
ただでさえ寒いのに、ばけばけのお陰で一段と寒いわ。
晴夫君、歌上手いね!
清光院、さすがに冬景色は難しかったか。でも本当に冬だと風や雪がビュービューして行くこと自体難しそう。
晴夫君失恋しちゃったけど、トキにフラれる形でなく自分で勘違いムリです!であまり傷つかない形で終われてホッとした。
「しじみさん、怪談、おもしろい!」とヘブンがなるのはいつかな。まだ会話に出てこないところを見るとこれが大事なきっかけのカードなのかも?
朝ドラ、ハグが多すぎるかな。あの時代はハグの習慣
はないと思うけどなあ。
それにしても朝から松野家は随分と賑やかですね ☺️
コント仕立てにしたいのかしら……
髙石あかりは若いけど貫禄のある演技をしますね。
あと小谷役の俳優もなかなかの実力派。 普通っぽく
見せる演技って難しいらしいです。
普通ならヒロインに肩入れしてハラハラドキドキするところだけど、今作に限っては一切そういうことは無し。
リヨさんの可愛らしさに比べて、なんとダメトキなんだろう。
だけどヘブンがこれまたイマイチな人物に描かれてしまっているので、応援も出来ないんだけど。
毎月破格のお給金を頂いているんだから、それなりの働きぐらいしようよ。トキを見ているといつもイライラする。
お、ヘブンさんが、ちょっとトキを意識し始めたか?
彼女不在の空白感と、コタニと一緒であることの引っかかり。微妙な演技で表現されてた
コタニくんの方は、急謡を始めたかと思うと、ちょっとテレビから席を外した隙に「ごめんなさい」になってて、何が何だか???だったが、なるほど上のような次第だったわけね。
あと、私が見逃してるだけかもしれないが、ヘブンさんの想い人のシャロちゃんはどうなってんの?
そっちの決着も気がかりな今日この頃です。
ああ、ばけばけ、藤山寛美の松竹新喜劇のようなものだ。昔々、テレビでやってたことがある。
人情喜劇だ。いい話、面白いけど、子ともだったので、筋書もセリフも演技もクサイな~と思ったものだ。
寛美の娘の直美さんも上手だ。トキがときどき見せる表情は直美さんに似ている。
年取ったいま、ばけばけ、ダサイともクサイとも思わず面白く見ている。人情喜劇といえば、「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」は好きだが、ばけばけ、次々と見る者を裏切ってくれるところもいい。
トキは怪談や金縛りや化け物や神様や伝助柱が好きだと父祖父にセリフだけで言わせたりなど、これまで大したトキの怪談好きも描かず急に怪談好きをみせたり、母フミも出雲の大社の高官の娘だっただとか、ヘブンの生い立ちもクイズ形式で簡単に済ましたり、ここに来て畳み掛けるように後出しの数々。それまでは大して本筋に関係ないドタバタコントや手垢がついたラブコメなどで時間稼ぎをしている感じだ。二週に渡って引っ張ったスキップも無かったようになっている。目的はお笑いで本気でモデルのご両人を描く気はないのではないかと勘繰ってしまった。そして小谷のエピソートもなんだかんだで引っ張りあっさりトキを諦めるとは肩透かし。でも小谷は好きなキャラじゃなかったので、今度こそアバヨ!
なんかいくらリヨや小谷が頑張っても
オープニングの2人のイチャコラで覚めてしまう。
どうせ上手くいかないってわかっちゃうし。
トキとヘブンの恋バナはいつから始まるのか?
トキの魅力は怪談なのだろう。
怪談が時間の無駄と言った小谷に対してヘブンは飛びつくに違いない。
英語が堪能なリヨだが、それだけではヘブンを落とせない。言葉の壁を越えながら怪談に行き着く2人。大人の怪談を登る〜シンデレラになるトキが早く見たい。
松風に吹かれ去り行く小谷くん
三之丞は、どうしてる?寒くてペリリューにでも行ったのか?
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