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ガキの使いじゃあるめえし
最終回23,5%という数字が出ています。
個人的にはもう少し行くような気はしてたんですが・・・
朝見れなくて録画して見てる人が多い、ということもあるんだろうけれどまあ録画に関しては他のドラマだってそういう人は今多いものですしね。一日4回をトータルした視聴率ならもっと行くんじゃないかな。あ、でも一日一人で何回も見てる人もいるから単純にトータルもできないか・・・
ま、数字はあまり気にしませんが、やはりこれは好きな人にとっては終わって大きな喪失感まで出るドラマ。でも興味のない人にはどーでもいい・・・ちょっとそんな感じもあったのかも。
ガキの使い…アキはそんな感じもたしかにあった
でもガキの使いってやっぱり単純に面白いところも
あるんだと思うよ
全部足したら100%こえたりして(笑)
今期No.2で大活躍。
今回はネットでの盛り上がりかたが半端じゃなかったし、これを見ても夜見てた人が多かったはず。今やBSはどのTVでも見れるわけだし、昔と違うのですよ。朝でもの視聴率をとるならBSの方が先。もはや地上波の方が再放送なんだから。
2013-09-30 11:57:13(再)
ちょっと言葉が足りなかった。
目上の人に礼儀も弁えず、平気で言い放つところに
スカッとした。
まあネットで盛り上がるのは一部の熱狂的ファンが多いですからね。徹底的な叩いているのも一部の人達のような気がします。
私はまわりを見ていて前作とは比べものにならないほど皆受け入れてるなあと感じましたが。
でも世の中で騒がれてるほどではなかったですね。
なぜか一日二日、間が空いちゃうと見なくなっちゃった、という人やなんだか騒がれてるんだってねぇ、くらいの人が意外に多かった。
感じ方は一様ではないと思います。熱狂的な人はとにかく素晴らしいドラマで皆にもそう宣伝したくなる、という気持ちはわかりますけれど。
数字自体でどうこう言うのはあまり意味がないでしょう。
ここではそれぞれの感想がとても面白かったです。
私も下の、巻かれて太くなり(鋭意制作)!思わず欲しくなってしまいました。
脇汗押さえてるとこがツボです(笑)
とにかく、あまちゃんと、皆さんにもどうもありがとうございました!
世間で騒がれたわりには、最終回の視聴率もこれまでの「あまちゃん」の盛り上がりからすれば普通でしたね。結構面白かったけどね。
平均視聴率も「梅ちゃん先生」に負けてるし、「梅ちゃん先生」って地味に凄かったんですね。
梅ちゃん先生はフツーに朝ドラとして良作だったと思います。
クセもなくわかる人だけにわかればいい、という世界ではありませんでした。
ドラマの雰囲気と同じで何となくユルイけれど着実にいろんな人に愛された朝ドラだったことはヒロインの女優さんが紅白の司会に抜擢されたことでもわかりました。
王道の朝ドラと言ってもいいのかもしれません。
確かにああいう作品や実物モデルの一代記のようなものがあってこそあまちゃんみたいなものも違った朝ドラとして楽しめたような気がしますし、同じようなものばかりではつまらないので王道を残した上でいろんな作品を望みます。
まあ王道と言っても作品は一つ一つぜんぜん違うものだと思いますので王道だろうがちょっと変わったものだろうが、良いものは良いということでしょうね。
>数字自体でどうこう言うのはあまり意味がないでしょう。
確かに個々の視聴者にとっては視聴率はあまり意味がないですね。しかし、制作者側、出演者にとっては最重要指標の一つで、大きな意味があると思いますよ。
感想で評価することはできない一方、数字はいつまでも残るものですから。
だから、これまでの朝ドラを比較する場合に、真っ先に視聴率での比較というのが出てくるんですよね。
視聴率が「梅ちゃん」に及ばなかったのも、どちらも悪い人物が
殆ど出てこないドラマだったけど、より朝のドラマらしいと
いう事で「梅ちゃん」に軍配があがったのかな?
でも個人的に今までみた朝ドラで一番面白く楽しく見れたのは
やはり「あまちゃん」。朝ドラとして気忙しかったけど、
こんなドラマを見られて幸せな半年間でした。
ところで、蒸し返すようで恐縮ですが、
上野駅のアキとストーブさんのシーンで話題になった
謎の赤い手は結局なんだったのでしょうか
誰か分る方いませんかね
東京編からかなり冷めた目で見てました。ギャグとかアイドルとか、面白いと思わなかったし。話題にはなったけど、視聴率、案外低いんで驚きました。上の方の方も書いておられますが、視聴者にはどうでもいい数字でも制作側には大きな意味のある数字。感想の善し悪しは主観的なものだから、あまり深刻には捉えられないけれど、数字は一番客観的な評価だからね。特にNHKはスポンサーが直、視聴者でしょう?多くの視聴者に応えるような番組作り、特に朝ドラは求められると思います。
あの「手」については、
その後なんのフォローもないところを見ると
たまたま、エキストラさんか映りこんだ方が変な動きをしちゃっただけ
・・・ということなんでしょうね。
小ネタが多いドラマでしたから、
私たちも色々と深読みしすぎちゃったところがありますね(^^;
>最高視聴率は27.0%で、みごと第1位。
その日は台風上陸で、各地で被害甚大だった日ですよね。
うちも他人事ではない地域でしたから、テレビつけっぱなしでした。
もちろん台風情報、それだけのためです。
正直、その日のあまちゃんは、邪魔だったし場違いでした。
NHKも、当日は祝日でしたが、「あまちゃん」以外全ての番組は
台風情報に差し換わっていました。「あまちゃん以外」は。
少し前までのNHKなら、こうした緊急時には、たとえ朝ドラであっても
編成をいじって、報道を優先していたはずです。
たしか2~3作前にも、翌日の二話連続放送で対応したりがあったはず。
NHKの良心もずいぶん堕ちたなぁと、当日は残念に思っていましたが・・・。
挙げ句の果てにその視聴率を、あまちゃんの手柄ででもあるかのように
言っているに及んでは、正直怒りすらわいてきます。
ステマだ工作だと、あちこちで囁かれてきたことも、納得と頷けてしまう。
高下駄を履かせた「大ヒット」、なんだかなあというに尽きます。
被災地のごく一部だけ賑わっても、
上記の姿勢では感心しない。
台風18号でも結構被害が出た。
…なんて当たり前のことを言うと、
真面目か!!って言われるのか?言われるのか?
うん、真面目なんだ。
真面目大いに結構です。
あまちゃんのない朝がとにかくさみしかった。
最近のNHKはなんか、変容してる気がする。
ドラマだけでなく、教育番組でも妙なのを視かける。
男目線で、妙にやわらかい視聴者に媚た感じで、昔の生真面目なつまらないのが当たり前だった頃が懐かしくさえある。
民放のほうが、真面目な考えさせられる番組が増えたような。
もう終わったドラマだから、書き込みはしないと思ってたんだけど、タイガー&ドラゴンを今再放送しているんだよね。
やっぱりキレが良くって、面白いわ。
あまちゃんがダメってことはないんだけど、朝ドラという枠の縛りがあり、15分ずつ半年ということでキャラぶれやなにが言いたいんだか判らなくなってきた部分なども自分としてはある感じで、途中から惰性で観ていたところがあった。
あまちゃんが世間で結構騒がれてたりするけど、こんなもんでこんなに?クドカンってこんなんだったっけ??と最近は判らなくなってきていたんだけど、やっぱりあまちゃんより他の作品の方が好きだなって再確認。
同じ視聴率でも今回は家族で見ていたケースが多いので、密度が高いと思うし、早あま族が増えて、BSの視聴率が上がったという話も聞きました。
いいともゲストの大友良英さん♪ガッツリあまちゃんトークでしたね( ̄∇ ̄*)ゞ
わざわざボードにしてまで潮騒のメモリーの歌詞をタモさんとツッコミまくって、タクシー云々のワンフレーズをリピート再生しまくったり…岩手の三途の川でマーメイド泳いだら凍っちゃうだろってくだりはウケました♪
ドラマが終わっても、あちこち民放でもあまちゃん関連見れそうで楽しみーヽ( ̄▽ ̄)ノとんねるずの石橋さんも『オラ!!アイドルになりてぇー』ってしょっちゅう叫んでるしwww
最終回の後の中継。
アナウンサーばかりが興奮しているのが笑えた。集まった人たちは穏やかな最終回に浸っている感じだったのに。NHK色々必死すぎ。
楽しく見れたならそれでいいが基本の私です。人気がどうこうより自分の好みで観てるから。でも、自分と同じように楽しく見ている人がいることは嬉しいものですよね。なので視聴率に拘る気持ちも判らなくはなないんです。
だからといって視聴率の最高の27パーセントは違うと思いますよ。
過去のオリンピック最中、それこそ震災の影響での高視聴率はありました。それと同じ効果を最高とか謳うことはちょっと・・とくに災害だから。
そのあたりはちゃんと事情わきまえないとね。
自分が子供の頃は、ドリフを楽しんでよく観ていた。
教育に悪いとか言ってる大人を不思議に思っていた。
親になったら、その訳がわかった。
あまちゃんは、やはり大人向け。
それでも、梅ちゃん先生より丁寧に説明してくれる分、わかりやすくていい。
視聴率はメチャメチャ気になった。
だって人気のバロメーターなので。
他人や世間が良いというものには飛び付きたいし。
評判の良いラーメン屋には無理してでも行くし、
バッグや服など最新モードは必ず抑える。
人気ブログには間違いなく乗っかる。
東京五輪招致は突然だったので慌てた。
何が流行しているかビクビクしながら生活している。
何かと言うとクドカンの名前を出し、
毎日「じぇじぇじぇ」と言いながら半年過ごしてきた。
あまロスにも罹りたい。
わたしは充分、楽しんだ。
クドカンさんの作品は、あまちゃん含め、
3作品だけしか視聴していない。
それは何故か?
いつも最初はチャレンジするけれど途中で視聴を脱落するものばかりで、
わたしの感性には合わなかったのだろうと思う。
逆に、前作の脚本家の作品は多く視聴し感銘を受けてきた。
(ミタさんは除く)
しかし、蓋を開けてみれば最後まで視聴したのは「あまちゃん」の方だった。
(能年さん宮本さんや薬師丸さんのお陰もある)
苦手だった部分を柔らかく包み込んだあまちゃんは、
わたしにとっての朝ドラ№1作品。
きっと民放で放送されればこんなものではなかっただろう。
きっと、クドカン作品を観ることはもう無いかもしれない。
(NHKで作られれば、わたしの苦手な毒が抜けるから視聴するかもですが)
そして、視聴率でいろいろ言われていますが、
BSでは朝ドラ№1の%だそうだし、
総合視聴率は前半、J&Iで視聴離れしなければもっと上だったのではと思います。
いろいろ言われた関西も視聴率は右肩上がりで伸びていった。
不謹慎だと仰った最高視聴率27.0%も
これ以前にも地震、災害ニュースがあったが
ここまでの視聴率はたたき出していない。
まあ、ここはスルーして下さい(ただのデータですから)
いつか又、夢中になる朝ドラを楽しみに待ちたいと思います。
> 不謹慎だと仰った最高視聴率27.0%も
> これ以前にも地震、災害ニュースがあったが
> ここまでの視聴率はたたき出していない。
> まあ、ここはスルーして下さい(ただのデータですから)
「ただのデータ」で言うと、あまちゃん27.0%の日は、ニュースが軒並み20%超えてるよ。
お昼12時のニュースが最高で27.3%、ちなみにお昼のあまちゃんは19.1%
その日を含む週間トップテンで、ドラマ部門にあまちゃんが入ってるのも、この日の放送分だけ。それ以外は10位圏外=最大で見積もっても11%以下。
どこからどう見ても、「たたき出」されたこの27.0%って数字は、台風の数字じゃん。
いい加減なことを吹聴されてて「スルー」なんて出来ないよ(笑)
一応ソースも貼っとくね。 http://www.videor.co.jp/data/ratedata/top10.htm
新しい朝ドラが始まってるのに、いまだにあまロスとかいって宣伝しまくるマスコミにげんなり。出演者までもが、あまロス報道に加担してて呆れる。
数字的にみても平均で梅ちゃん先生に、最終回ではゲゲゲの女房に及ばなかったのに日本中があまちゃんに夢中みたいな報道が連日のようになされていて違和感。
バックがでかいんだろうなあ。
平均で0.1%及ばなかったのってそんなにすごい違いなのかな?
数字はともかく、自分は楽しく見れた朝ドラでした。
最終週は録画消せないな~
2013-09-30 21:45:42さま
わたしの書き方が悪かったのですね。
申し訳ないです。
過去の朝ドラにも地震、災害速報、
ニュースがあったけれど
その中(朝ドラについてです)でダントツ、
視聴率を取っているという意味です。
その過去の朝ドラの時の地震災害速報やニュースには、どれだけ視聴率があったんですか?
ベースになるその数値を比べないで、影響を受ける側の朝ドラの数値だけを比べてダントツとか言っても、全然意味ないよね。
スタッツの比較を口にするなら常識レベルのことなんだけどな。書き方うんぬん以前の問題です。
何だかんだ言っても、あまちゃんの話題性が圧倒的なことは周知の事実。
そこは認めた上で賛否両論ありなのでは?
何しろ、初めて朝ドラを録画して観てた人が周りにいっぱいいるのが驚き。
居酒屋で話題になるのも驚き。
あの「カーネーション」の最高視聴率25%も、実は地震があった朝の数字です。だからと言って、このドラマが名作であることには変わりありません。
あまちゃんの27%は、確かに台風情報込みのものでしょう。そのデータの上っ面を、半沢ブームと対比させるような形で、マスコミが煽っていたにすぎません。でも、このドラマを多くの人達が楽しみ、笑い、泣き、そして東北の人達を勇気付けたこともまた事実。その値打ちが減るものではないと思います。
ちなみに、最終週の火曜日(25日)には、24.1%を記録しています。私は、これが実質的な最高視聴率ではないかと思います。これでも、かなり凄い数字だと思いませんか?
> そのデータの上っ面を、半沢ブームと対比させるような形で、マスコミが煽っていたにすぎません。
そのデータの上っ面を、ここに鼻高々で取り上げたのが 2013-09-30 11:02:08さんで、ここでの発端は、あくまでもその書き込みだよね。
特徴的な数値の書き方その他から見て、2013-09-30 22:33:29さん他と同じ人かと思うけど、まあ違うって言うんだろうしそれはそれでいいとして(笑)、
高視聴率すごい! → 異論 → 視聴率はどうでも中身が素晴らしい
このスリカエ詭弁にもひとまず目を瞑るとして(笑)、
> あまちゃんの27%は、確かに台風情報込みのものでしょう。
と認めただけでも、大きな進歩だよね。良かった良かった。
私も朝ドラから逸脱した面が無きにしもあらずだったけど、
やはり傑作、名作だったと思う。
何よりも多くの視聴者があまちゃんが終わって寂しいという
感想が多いのがその証拠。私もこの作品が終わって寂しいけど
次回作の「ごちそうさん」がそんな人達を優しく慰めてくれる
事に期待しています。
最終週9月24日火曜日の24.1%も台風20号の関東方面への影響を知るためのNHKニュース目的でしたね。
BSの平均視聴率出ましたね。早いBSのほうが本放送とも言える。
結局、終わってみるとそんなにいいドラマでは無かった気がする。
しかし悪くもなく、その時のノリを楽しんで
次の日には忘れている感じのドラマだったなーと思いました。
一番の原因はキャラクターの性格のブレだと思う。
主人公のアキをはじめ、ユイの心の変化や、その行動にいたったきっかけもなく…。
まあ突然状況が変わるというのはドラマの中で一つ二つくらいはあってもいいと思うものの
唐突に事が進められて行くことがあまりにも多くて、途中からどうでもよくなってしまいました。
私がいちばん面白く見ていたのはGMTの奈落での活動中のエピソードです。
あのへんはテンポもよく、会話の掛け合いも面白く、ちょっとした皮肉もきいていて、アイドルという業界の側面を見られて面白かった。
中でもアキの夢の中に若春子と鈴鹿さんが出てくるシーンは秀逸でした。
でもアキが個人での活動になってから震災、そして田舎にかえってきた頃は、主人公のアキがあまり好きではなくなっていました。
でもこのドラマを春子が主人公だと考えると、まあアキがあんなんでもいいのかなとも思います。
全体としてのメッセージ性や成長がなく、散漫でバラついた印象が残ってしまうドラマなのに、一部だけを切り取ってみると
すごく面白い回と超絶つまらない回があり、両極端。
そういう意味では新しいドラマで、こういう朝ドラも良かったのかもと思いました。
ただ、内容の出来と世間の評価がまったく比例していない気が否めない。
前作があまりにも不快感のあったものだった事や、震災ドラマというタイミング、いろんな意味でアゲにされる要素が初期にありすぎていたので
結局、ラストまで過大評価されすぎていると思います。
1回目を見て、何てワクワク楽しいドラマが始ったんだろうと嬉しくなった。
1話も逃さず観たのは、あまちゃんが初めて。
世間で色々話題になる前から毎朝が楽しみになった人は大勢いたのではないでしょうか。
そして、今日も潮騒のメモリーが頭でなり響いています。
BS放送はね、年々加入者が増えていってるから、同時期のものとしか比較出来ないんですよね。ましてや1年前のドラマとは同じ条件で比較出来ないんです。
某評論家が、能年さんはしばらくはドラマ出演をしないでいて、次は数年後にやはりクドカン脚本で大河の主役に、というようなことを言ってましたね。それまでは映画とCMで、バラエティはなし。目指せ、宮崎あおい路線ということです。
そういうのもいいかもしれません。大河では誰に扮するか、といえば第一候補はなんといっても尼将軍政子でしょう!(爆)。杏さんとの縁も感じられます。
戯言はともかく、まだやってないところで卑弥呼役も面白いかな。よく分ってない時代ですし、イマジネーションを炸裂させた「クドカン台国」というのを見てみたい気がします。
思い切って男役にチャレンジするのもありかもしれません。剃髪姿も似合いそうなので空海とか。戦後の現代女性もいいんですが、モデルが思いつかないなあ。あっ、美空ひばり…でも、な~んか違う。
妄想失礼致しました。
「あまロス」ですか? この言葉は、あまちゃんシリーズの第3弾、日米合作『アキ、ロサンゼルスに行く』の略称なので、大丈夫です!(←どこが)。放送は『glee/グリー』などと同じ深夜枠ですね。
この作品では、アキはハリウッドデビューを目指すことになります。新しい現地マネージャー役は松田翔太さんです。松田龍平さんは、ハリウッドの敏腕プロデューサーに出世?していて、どうしてかアキ達を妨害します。
レディー・ガガやシンディ・ローパーなど共演陣が豪華。海岸に流れ着いた瓦礫処理に尽力するなどシリアスな場面もあります。そこでアキは大事なものを見つけるんです。
が、基本はハチャメチャコメディ。ロス郊外でアキは、祖父の後ろ姿を見かけます。なんと、女性と手を組んで歩いていました(ここで大久保さん、再登場か?!)。後をつけると、忠兵衛はこの地に別荘を持っていたのです。どーする、アキ!
他にもエピソード満載でお届けしますのでお楽しみにね(←あんただけ)。
またまた、失礼致しました。
なるほどNHK・BSの契約者数は今年7月末と昨年7月末比で+5.33%
梅ちゃん平均4.8%
あまちゃん平均5.5%
あまちゃんの取り分は大雑把に実質梅ちゃん+0.44%ぐらいかなあ
あまちゃんは話題作ではあったと思うが内容面やドラマとしての出来で見た場合名作とは言えないとはっきり思います。
とにかく内容が浅すぎます。
今のアキバ系にはたぶんいろいろ言いたいことあるんだろうけれどとにかくアイドルと言うものへのこだわりが強すぎて人間の可笑しな部分も深刻な部分も中途半端で終わってしまいました。そしてすべてが無難な結末。人間の生活、人生としてあり得ません。生真面目さを削った話としてその場その場を軽く楽しめる、という意味では朝ドラとして悪くはなかったと思いますが、どの登場人物も一部の熱狂的ファン以外は長く深く多くの人の心に残るようなものではないように思います。
>民放のほうが、真面目な考えさせられる番組が増えたような。
そうだと思います。お笑い番組などをのぞいて民放では最近なぜか昔のNHKのような番組が出て来たりしてると思います。逆転現象のような・・
というか、お国がらみでやることっていつも一歩遅れているような。使う脚本家だって民放で売れた人をしばらく経ってからNHKが使う。最近は訳のわからないお笑い番組もやたら増やして世の中で売れた芸人をやたらにNHKで使う。元々独特な面白いお笑い番組だって作ってるのにね。それ以上必要ないと思うんだけど。
でも公共放送なので一応いろんな規制があったりして結局NHKでは本当にやりたいことができずに何だか中途半端で終わるってこと多いのだと思います。
あまちゃんと同時期に民放のいわゆる昼ドラをチラッと見たら、施設の子供と教師の実に真面目な社会問題に絡むドラマをやっていて何だか逆のような錯覚に捕われました。
宮藤さんだって正直このドラマでは彼の持ってる本当の面白さ、爆発力は私は何だか奥歯にものがはさまったような感じがして中途半端で今一つ楽しめませんでした。NHKの朝ドラということを相当意識して無難に作った作品だな、というのが見えてしまいました。「純と愛」は訳の分からないまま終わってしまい全体的に不評だったと思いますが、脚本家の遊川さんが本当にやりたいことができたのかはいまだに疑問が残っています。
でもまあ宮藤さんの場合は、逆に過激さとか毒のようなものが「公共放送」で中和されて多くの人が楽しめたことにもなったのはよかったのかもしれません。
新しい、新しい、なんて言ってもしょせんNHKでやること自体がもう「新しい」ことではなくなってしまうようなところをいつも感じるので、NHKは世の中の流行にあまり振り回されずに独自のスタンスで番組作りをして欲しいです。
その方が実は民放と違う常に新しいNHKなんだと思います。
(長くてマジメですみません・・・)
能年さんに大河ドラマは無理だと思います。
というか彼女主演の歴史ドラマなんて見たいと思えない。
現代日本語ですらあのボキャの貧困さでは時代劇の台詞や
歴史の理解は困難だと思います。
でも嫌いじゃない。
能年さんは日本一のコメディ女優を目指していただきたい。
捨て身で思い切りバカバカしいことを誰にも負けない間で
やってのける…彼女にはそれができると感じてます。
>「あまロス」ですか? この言葉は、あまちゃんシリーズの第3弾、日米合作『アキ、ロサンゼルスに行く』の略称なので、大丈夫です!(←どこが)。放送は『glee/グリー』などと同じ深夜枠ですね。
確かな情報なんですね。
シリーズになるんですか?
いつ?
クドカンファンで初めて朝ドラ観ました。能年さんの魅力はもちろんですが、なんといっても周りを彩る個性的で多彩なわき役の面々が実に魅力的でした。一人ひとりのキャラ立てがはっきりしていて、誰一人として印象に残らない人物がいない。しかも、基本的にみんないい人で。これって意外とすごいことなんじゃないかな。太巻役の古田さんなんて、最初は唯一の悪役キャラだったけど、それでも芸達者な演技でみんなを笑わせ、惹きつけてくれたし。とにかく楽しかったです。もちろん、小ネタやギャグも。半年間クドカンワールドが楽しめて、最高でした。
ドラマの良し悪しは、脚本、ストーリーだけで評価するものではなく、出演者、演出など全てを含めて評価するものだと思っています。そういう見方では、70~80点だったと評価します。
しかし、朝ドラという範疇では、王道を中心として、前作で左へ、今作で右へ大きく幅を広げることができたと思います。
一般に新しい取り組みに対して、評価は厳しめになるもの。
しかし、今作に対する、皆さんのコメント、視聴率のデータはチャレンジが高く評価されたということでしょう。
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