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ついに、大江健三郎氏がお亡くなりになった。
ちょい昔はイイ古本屋を選ぶ基準は彼の本が何冊か置いてあるかどうかだった。置いてある店は品揃えも良かったもんだった。
はたして、古本屋デラシネには大江健三郎の本は置いてあるのかどうか？
私は置いてあると思う。
ああ見えても、貴司君は硬派な文学野郎そうだから、売れなくてもわさわざ置いてるはずだ。
ついでに、古井由吉、安部公房、開高健、武田泰淳、福永武彦、島尾敏雄、カズオ・イシグロ、そして当然ながら村上春樹が置いてあると私は思っている。だとしたらデラシネはいい店だ。もちろん、詩集や歌集はたくさん置いてるだろう。
謹んで大江健三郎氏のご冥福をお祈りします。
手がかかるかどうかは子供の性格にもよるので、男女の違いはあまり関係ないような気もする。
でも男の子がある程度の年齢になってから家庭内で暴れ出したりしたら厄介だね。
パワーもあるし。
私は朝ドラの主役よりも全員の出演者の演技力やストーリーに興味があります。くわばたりえさんとぐっさんの演技が光りました。ダラダラ仲良しごっこしているような男女には、飲み屋などで、「アンたち、一緒になっちゃいなよ。」とけしかけて夫婦になった人もいます。ハルトは自分の過去のことで言い出せなかったかもね。男性は案外ナイーブで、可愛らしいです。
赤楚衛二さんのすっかりファンになりました。
＞扇千景さん亡くなられたんですね。
朝ドラ「たまゆら」とか、少し記憶があります。
お若いころは、とてもお綺麗でした。
後に参院議長もされていましたね。
この有名なCMはほんとお綺麗ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=o3IcRhWthOE
ご長男の四代目中村鴈治郎さんも「おちょやん」に大山社長役で出演されてましたよね。
慎んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
お好み焼き大好きだから最初は美味しそうで良かったけれど、何かある度にうめずとお好み焼きばかりでお腹いっぱいに。同じく俳句もです。
あとどうでも良いところは丁寧なのに肝心なところはスルーで、見せ所が間違っているんじゃないかなって思います。
訂正
俳句じゃなくて短歌でしたね。
お好み焼きは安いし手軽だし庶民の味ですね。梅津のお好み焼きから忘れていたお好み焼きを思い出し。最近は春キャベツをたくさん入れて冷凍シーフード、卵、紅生姜などを入れて作り食べています。梅津のは関西風？関東風とは違うかなと思います。
食べ物と赤ちゃんの話は人の気持ちを和らげますね。明日も赤ちゃんをずっと見せて欲しいです。立派な女優さんですよね。
描かれてない事を説明台詞にするの簡単ですよね。
貴司「講演とか雑誌の連載も増えました」
全国子供短歌教室とかその間のアルバイトとか。
説明台詞でサラサラと物語が進む。
深みもないですね。
働く女性の妊娠、出産そして育児問題。初めて「本日も晴天なり」再放送を見ているけど、今から40~50年前？の朝ドラでもこれが問題になってたのかと改めて思った。ヒロイン・元子は実母から、夫の祖母から、様々に言い含められながらも夫や子供らに支えられて仕事をしていく。
最近だと「エール」の主人公の妻・音が才能を開花させている絶頂期に妊娠し、いったん夢を諦め子供を産み育てた。子育て、戦争、夫の復活を経ていよいよ夢に再チャレンジしようというところで能力の衰えにぶつかり、結局華やかな舞台には立てないまま終わる。なかなか厳しくリアルな展開で、だが最後は夫が妻のために作曲し歌う場を設けるという形で夢を叶えさせた。ちなみにこの週の脚本は「リバーサルオーケストラ」の清水友佳子さん。
とまあ一代記のヒロインなら子供というのは大きな転換点で、半年のドラマだからこそのものを見せてほしいところ。上記以外でも、「カーネーション」では糸子が結婚式でも妊婦でもミシンを踏み続け、三女妊娠時には火だるまになった父を消火するという無茶までやっている。「あさが来た」だとあさは子育てをほとんどせず（仕事が忙しくてできず）その結果、一人娘は母より祖母に心を開きあさは悩み続ける。こういうのがドラマだと思う。
舞の人生って、何なのだろう。彼女のドラマはなんなのか。悩みや苦しみがほとんどなく、心配ごとはあってもどこか他人ごとだ。彼女が社長なのに、会社の心配が工場編より見えない。そもそも何か事が起こってもさほど大きな問題もなく解決していくものだから、いつもさらっとしている。期待していた貴司は結婚したら妻の便利屋になってしまった。もう気の利いた台詞が一つもない。ドラマとしてはかなりつまらない部類になったと思う。
だって朝ドラだもん。ナレで説明するってもんでしょ。
「北の国から」じゃないんだから。
赤楚君のナレで全部説明すればよかったのかな？
目黒君の代わりに町田君出せばよかったのかな？
舞ちゃんが産んだ赤ちゃんを見ていっていた貴司くんの父親である勝さんの “ この子に会わせてくれてありがとう!! ” という言葉には、ちょっと泣けるモノがありましたよね。そのような描き方が、このドラマの上手さだと思います。そして、久留美ちゃんに対しての悠人くんの告白も、かなり捻くれていましたが、凄く心の中に染み渡るモノがあったんですね!!
勝が初孫を見て涙するシーンは､こちらも思わず貰い泣きしそうになりました。
「この子に会わせてくれてありがとう」
は実直で誠実で勤勉で心優しい彼の性格がよく現れた言葉ですね。
それと共に､今の勝の､どストレートな､正直な気持ちだったと思いますね。
妻と2人､懸命にお好み焼き店を営みながら大切に護り育てた1人息子をやっと結婚させたというのに､その息子は嫁の実家の入婿状態、マスオさん状態にされ､何か祝い事が有っても自分たち夫婦は呼ばれることはなく､息子夫婦と普段食事を共にすることもままならない｡
寂しく、妻の雪乃と隣家の表札を眺めるだけ｡
嫁から「お義父さん、お義母さん」と呼ばれて親孝行されることも､たとえ「フリ」だけでも「お店手伝います、疲れたでしょ？」と労われたことも無い｡
この分では孫が産まれても顔を見せて貰えるかどうかも危ぶまれる、と心配していたところ、思いがけず産院へ「来てもいい」とめぐみから声が掛かり､妻と喜び勇んで駆けつけた｡
そして赤ん坊と無事対面出来て嬉し泣き🥲の
「舞ちゃん､ありがとう、この子に会わしてくれて、ありがとう、可愛いなあ😍」
だったんですよね､涙なしでは見られませんでした。
舞はニタっと笑ってないでせめて
「お義父さん､この子の名前付けてやって下さい」
とお義理でも言ってあげて欲しかったです｡
ひねくれてる悠人がなぜ、妹の前で妹の親友に告白したんだろう。
素直な子でもなかなかやらないと思うけど。
悠人のキャラがいまだにつかめない。
不器用でツンデレだけど本当はすごく優しいお兄ちゃん、というわけでもない。
子どもの頃から舞と仲良く一緒に育ってきた感じもしないから、いつまでも異質な存在だし、よそよそしい。
それをうまく利用して、イワクラの経営難を救うときにもっと「救いの神」的に描けばよかったのに。
お母さんに投資を頼まれて、ええよとビジネスライクに返事する描き方はもったいなかったと思う。
悠人の本心では、ずっと家族の役に立ちたいという気持ちがあったかもしれないが、とてもわかりにくかった。
昔みたいにたくさんの子どもがいた時代ならいざ知らず、子供の名前というのは両親がつけるものであり、祖父母（親の両親）に頼むものではない。頼んだりして採用しなかったらそれこそわだかまりが残るし、（一応は聞くが）最終的に自分たちで決めるくらいなら初めから頼まないほうがましというものである。
先週末舞が貴司に妊娠報告したと思ったら、今週初め卵から出てきた
ひよっこみたいにすぐ産んでしまった（笑）。赤ちゃんが
生まれて周りの反応もありきたりで取るに足らなかった。
一番大変な赤ちゃんを育てる場面は割愛してすぐに2歳くらいに
なり舞はひとのいい貴司に押し付けた、まあ忙しい
働く女性なのでしかたがないがそれにしても母として
子供に対しての愛情が感じられなかった。
また今作はわき役を淡白に描きすぎる、貴司が各地に出かけ
子供に短歌を教えながら短歌を作る活動は見せず、いつの間にか
新作短歌が売れて人気歌人になったり、悠人とよく会って
話し合ったと久留実は言ったが、これまで二人が付き合っている
場面があまりなくてセリフだけで済まし悠人と久留実を無理にくっつけて
都合が良すぎました。終盤に向けていろいろ無理にまとめてきた感じになり
雑な展開になって来ました。
好きな人に告白したり､交際を申し込んだり、求婚したりするのは大変勇気のいることでこの上なくデリケートな問題。
絶対その相手と二人っきりになれる場でしますよね。
間違っても第3者がいる所でなんてしない、血の繋がった家族が一緒でもしない、いや､家族がいたらこそ余計しない。娘や妹の立ち会いの元でなんて死んでもやらないと思う｡
いくらドラマでも､このドラマの公開告白は毎度毎度そのとんでも無さに呆れる。
この朝ドラを作っている人は通常の人間の感覚が無いのか、とさえ思う｡
そして普通､人が誰かに告白を始めたら、その場に居合わせた者はさりげなく席を外して二人だけにしてあげるよね､ニタニタと面白がって見せ物を眺めるようなことはしない｡
さらっと描いているようで、大切なことを取り落とさないドラマになってるなと改めて思った。
待合室で心配する貴司、それをほほえましく見るめぐみ。生まれたことを感謝する2人に「よかったですね」と祝福してくれる周りの人たち、それだけであたたかい空気感が感じられる。
勝と雪枝が訪ねてきて、二人の赤ちゃんと初めての対面をする。雪枝が泣き出すかと思えば、先に勝が泣き出して、「舞ちゃん、ありがとう。この子に会わしてくれて、ありがとう｡｣と言う。「よく生んでくれた」じゃなく「会わしてくれて」という言葉から、新しい命と出会えたこの瞬間の喜びと感謝の気持ちが伝わってくる。
育児の様子もどちらか一方に負担がかからないように、貴司がサポートしている様子も描かれていた。当たり前のように動いてくれる貴司の姿は舞を安心させるのだろう。今の時代、とても大切なことだと思う。
二人の世界から赤ちゃん中心の三人の世界になった。互いを思い合う変わらない気持ちできっと乗り切っていけるのではという思いにさせてくれる回だった。
がしかし、いきなりの悠人の「付き合ってくれへんか」に、えらい急やなと思い、いきなりの2年の経過に早いなあとつぶやき、ばんばが倒れたの知らせに大丈夫か⁈となった。
そうだった、このドラマは急にテンポがものすごく早くなるんだった。
雑過ぎて何の感情もわかない。あれやこれやを無難に描いているだけ。
公開告白もこうも続くと良かったねと思うより、もっと場所をわきまえたらとしか思えない。
大事な場面こそいい加減に描くこの朝ドラ。何の思い入れも持てなくて残念。
朝ドラだからネガティブなことは描かない？としたら女(男)の半生または一生は、順風満帆だということでしょうか？そんな馬鹿な！臭いものには蓋をしてごまかせと？
禍福は糾える縄の如しが真実でしょう？ドラマもふくめて芸術作品はいかに真実をうたいあげているかが、その価値を決定付けるものだと思っていました。
そういった意味でこのドラマって、ヒロインにパセティークな要素がなく、いつも同じあの笑顔。厳しい労働者に共感する苦悩の表情が微塵も感じられないのです。
エリザベス女王の笑顔には、気品と落ち着きがあり、私たちを慰めてくれる何かがありましたが、彼女なりの孤独や、苦悩、忍耐が、眉間に刻まれていました。
魅力ある君主だったからその心臓の鼓動が止まったとき、世界中が嘆き悲しみました。
朝ドラのヒロインにネガティブな要素はいれないというなら、朝ドラは人生に寄り添ってくれるものではなくなり、綺麗事に終始し、誰も見なくなるのではないかと懸念しています。美しさと綺麗事はちがうと感じています。
前回との違いはまさに描写力にあると思います。やはり大切なことは何なのか、相手を思いやる気持ちがあれば、人はどう動きどう言葉をかけるのか、今回の舞いあがれはその描写力が卓越してる。
前作批判と複アカでの評価操作はやめましょうね。
全然ワクワク、ドキドキしないんだよね。
星1こそ怪しいもんだ。
会話中のセリフとセリフの間に妙にへんちくりんな間がある。テンポ良いセリフ交換の中で1つ2つ返答を考える間はあってもよいが、無味無臭、何の感動もないセリフ中の間なので、普通の日常会話以下の低レベルシーンを見せられている様。違和感しかない。したがって「赤ちゃん産まれてよかったね」とか「4人が家族になれそうでよかった」と感じることはない。
悠人の久留美への告白にマジでドキドキしました。
その返し、見飽きた。
私が言いたいのは､貴司が岩倉家に同居して、舞が幾らかでも梅津夫妻に遠慮というものを感じているなら､お世辞でも義両親を立てて「子供の名前を考えて」と頼んでもバチは当たらないんじゃないか？って事、違う？
優しい勝なら察して「貴司と舞ちゃんで考たらええ」と言うかも知れないし､雪乃さんとあれこれ考えて「ちむどん」の鈴木保奈美さんのように幾つか名前の候補を挙げて「この中から選んで」と言うかも知れない。
暢子も義母の候補の中から子供の名前を採用していた、朝ドラではありがち｡
今の性格の悪い嫁さんなら「舅姑の考えた名前なんかイヤ」と自分が思い付いたキラキラネームを付けるんだろうが､これは朝ドラ｡
今夜のうたコン！！！
朝ドラ「舞いあがれ！」特集！福原・赤楚・高橋・山下らキャストが集結
赤ちゃん育てるのって、どんなに優しく穏やかな人にでもきつい。だから不幸なことが絶えない。
貴司や舞みたいな人にこそそういう辛さを乗り越える何かを見せられそうなものを、ただニコニコしかないから。だから薄っぺらいとか深みがないとか言われる。
鈴愛や暢子みたいに感情が原始的な人の方が子育てしやすいと思う、一緒に泣き、笑える。逆に舞みたいなのには難しいはずなんだよ。だから舞と同じタイプのめぐみさんは舞を育てるのがうまくいかずばんばに預けた。浩太さんは貴司と同じように優しい夫だったのにね。優しく正しいだけじゃ子育てはできない。
で、浩太さんと同じタイプの貴司との育児はなんでうまくいってるのか、よくわからないんだよなあ。貴司が働いてないからってのは無しで。
BS再放送「本日も晴天なり」の次は「あまちゃん」です！
じぇじぇじぇ～
のんさんテレビ復活も近い？
「舞いあがれ」はまあ静かに終わるでしょう。もう見てないので感想なくすみません。
つまらないより上。ヒドイ
ばんばの容態も心配だが舞が釣り船の船長をやりだしかねないのが心配だ。
今の時代これがいいという既成概念はないが
それにしても、舞は一児の母になったのだから
いつまでも長髪のままボサボサした髪ではなく
髪を切るなり後ろに一つにまとめるなり
してほしい。朝から鬱陶しい。
舞のあのポカン顔のアップで終わるのやめて～
今日は歩ちゃんを連れて行ってばんばに会わせてあげたらいいのになと思った。
でも
…ず 梅津 バッファローズ は面白かったです。
昨日は新しい展開に星4 今日は2ってところかな。
予告の刈谷先輩に期待しています。
余計なことを描きすぎてしわ寄せなのか、
いろいろ雑にまとめてきた。
今度はヒロインの祖母の危篤のお涙頂戴か、
子供が生まれたのだから
舞貴司夫婦の子育てを見せてほしかった。
人の好すぎる貴司のイクメンぶりがいい
ポイント上げたな
それに比べて母である舞の
自己中のネグレクトぶりが気になる
一つもママらしくない。
今日気がついたけど、舞の前に垂らした髪がストレートになってる。
IWAKURA工場編では、前に垂らした巻髪が鬱陶しかった。あれは何だったの？
働かなくてはならない母たちは産んですぐ保育園に預け、おむつ外しも保育園任せと聞きます。
それは母たちがみな望んでいる子育てなのかわからないけれど。
仕事と子育ての両立の大変さは経験しなかったけれど、親の手も保育士さんの手も旦那の手も借りられなかった子育ての記憶しかない自分ですが、それでも子を産める時期に仕事も抱えながら子を産んで育ててくれるは母たちには感謝したいです。
梅津と岩倉はお隣同士なんだから、梅津が休みの時は貴司が実家に歩を連れて遊びに行くのが普通なはずなんだけど、貴司って岩倉から頑として、動かない雰囲気がある。今日も梅津夫妻が岩倉に来て、なんとなく遠くから来たじいちゃん、ばあちゃんのような感じ。
そう見えるのは貴司と実の親との関わりを表面的にしか描いて来なかったからなんだろうね。
舞から元気な女の子が生まれ幸せいっぱいで視聴率15・６％を記録した。
夫（貴司）がほぼ家にいて、妻実家に同居、隣に夫実家と相当恵まれた環境で、保育園よく入れたなあ。待機児童問題入れたら朝ドラっぽくなっただろうに。震災も完全スルーなくらいだから時事問題とか興味ないんだろうけど。
わたし、五島で漁師になる！こんねくと辞めるっ！ばんば安心してっ！
高畑淳子さん、元気な頃のバンバを演じていた時よりも、今日の､倒れて病院のベッド上にいる役の演技がとても上手いなと感じました｡
バンバが船を操縦するのが好きで生きがいだったというのがよく伝わって来ました｡
壊れたラジオを大事そうに持ちながら､力なく「もう船には乗れんとよ」と言ったり、めぐみや舞に「みんなに迷惑かけたね､2人とも、もうそろそろ大阪へ帰らんと」と言ったり…
老親の心情が手に取るように胸に迫り､涙が出そうになってしまいました｡
ネグレクトって虐待の一種ですよ、それはいくらなんでも言い過ぎでしょう。
バンバを見舞うために貴司に預けたんだし､バンバは貴司にとっても五島で世話になった大切な人な訳だから､普通だと思います。
これが逆で､貴司の祖母が遠方に居て病気になって､舞に子供を預けて貴司が会いに出掛けてもネグレクトなんて言わないよね､母親の場合だけそう言われるなんて男女差別｡
軽い脳梗塞で入院したんです、危篤なんて誰も言ってない。
ドラマをよく見てから感想書いてね｡
発症４，5時間以内にｔｐa投与されたと思います。
それでも後遺症が残ったのだから失われた脳神経細胞は多いと思います。再発の可能性も高いので、一人暮らしがきびしいです。
三人で五島移住もいいと思います。
病で倒れたばんばのかわりに
舞が空飛ぶ車のパイロットになって
コンネクトと二刀流で五島のために働く。
結末が見えてきた。
高齢者のばんばに電話をかけるとか、時々気にする場面も今迄無かったのに、必要だから五島を出して来てもね〜。
久留美が父親の一人暮らしを心配していても、舞はばんばの事、気にかける様子もなかったですからね。
昨今、高齢者の運転免許証返納問題もありますから。
ずっと私はばんばの事が気になっていました。
それと、こういう時こそ悠人に声をかけて五島に一緒に行くべき。
家族なんだから。
舞とめぐみが五島に行っている間
貴司が実家に歩をつれて
遊びに行けば勝雪乃夫妻も
喜ぶと思います。
まあ梅津のセットが
お好み焼き屋のセットしか
作っていないから無理か（笑）。
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