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「自分は絶対に悪くない。悪いのは自分を悪く言う他人だ」という純の姿は…まるで、現在９８歳になったにも拘らず、自分の言う事は絶対的に正義であり、たとえ家族の者であろうと自分の意見に逆らう事は許さないし、自分に都合の悪い事は一切理解しようとしない（９８になってもちっともボケていないから余計に厄介）という、元警察官のうちのクソジジイに通ずるものがあって…
この「純と愛」とかいうゴミ番組が流れる度に、毎朝不快な思いをしていました…
純愛夫婦のような独善的人間は、うちの年を取ってからというもの、老害の症状から途轍もない守銭奴に成り果てたクソジジイのように、周りに不幸を振りまいている事にも気付かず、本人は「エヘラエヘラ」と笑って過ごすような老後を迎えるようになるんです（ちなみにうちのクソジジイは事ある毎に、ただ単に自分が出納帳にメモし忘れただけだったのに『千円足りないのはお前が盗んだんだ！』と、実の子である私の父を詰りました。そしてその父は昨年、７２歳で胃ガンで他界しました。）！
…役者さんには一切罪はないのですが…
何だかこのドラマに出ていた人の顔をテレビで観る度に…今現在も、自分の銭は１円も払おうとせず、せっせと”老後の為に”と金を貯め続けているクソジジイの事を思い出してしまって…物凄くイライラしてしまうようになりました（しかも口座番号や暗証番号を絶対に教えないという徹底振りは嗤うしかないですｗ）…て、ドラマと関係ない愚痴でしたね。すみません…
ただ、生涯成長出来ないような独善的主人公は、朝ドラには必要ないと強く感じた作品ではありました。
>ただ、生涯成長出来ないような独善的主人公は、朝ドラには必要ないと強く感じた作品ではありました。
この独善性は主人公のみならず、動画にあった脚本家にも言えますね。哲学家気取りで悟りきった(共演者の武田鉄矢氏にも言える）人間観察力は狭いロジックで括ろうとする粗暴さ、先程の論客の方の仰る御爺様そのものですね。ようは、メッセージが自己満足で完結なんです。
周りが楽しくなって、その場で色々なアイデアを引き出すクドカン氏の持つ「テキトーなユルさ」と言うモノも才能と言う事を遊川氏は「あまちゃん」を見てお勉強されると良いですね。
動画で菅野さんが遊川氏について仰った「遊川さんはゆるめることを知らない。もっと知った方が良い。」という言葉。改めて染みますね。
クドカンのテキトーなユルさ基本的に好きです。でも時々ユルすぎるというよりたぶん自分がおもしろくて暴走して、ついてけない展開作っちゃうところもありますよー。
遊川氏ってそんなに生真面目な人なんですか。
私は生真面目な人も嫌いじゃないんですけれど、硬くてもユルユルでも半年間も毎日こちらは見るんですからなるべく筋が通ったドラマとしてそれなりに理解できるものをお願いしたいです。
タイトルのまんま、純愛物語でした。
今どきの純愛には超能力がなくちゃだめなんですね。
今どきの純愛――男が女に尽くし倒す、相手の非常識なところも間違っているところも全部許して信者のように付き従い、身の回りの世話全て引き受け、生活費は女に稼がせる。女は職場で困ったことがあれば夫を職場に呼んでトラブルを解決させて自分の職場での手柄にする。夫は妻がちょっとでも疲れると一生懸命マッサージしたり美味しいものをたらふく食べさせたりする。しかし妻は夫が難病の末期症状になるまで気づくことなく普段の体調など無頓着。ひたすら自分の夢だけ追ってればいい。
これがこのドラマで描かれていた「純愛」に見えました。
だいたいいつも職場で起こったトラブルを「部外者」に解決させて何とも思わないところがひどい。
しかも自分でやらかしたことも反省しない。あの時のセクシーが元夫に連れてかれそうになるところも元はと言えば責任は純にあるのに「それでいいの？」って何様のつもりかと。
「力になれずすみません」ぐらい言えないのか。
作者の独善的な主張が、主人公や登場人物の口や身体を使って延々と語られた作品でした。
主人公が成長…ではなく、不思議な力で時間がたつと空回りしている主人公の言動や主張に周りが迎合していく…。
自分の悪い点は変えずとも周りを変えていけばいいや的なご都合主義に首をかしげるばかりでした。
作者やNHKの制作者には、いったいどういうつもり、目的でこういうドラマを作ったのかちゃんと説明して欲しい。
朝ドラをぶっこわすため、なんて全く目的にならない。ぶっこわすのが目的ならなぜNHKがそんなものを認めたのか？
ぶっこわす、という言葉とハートフルコメディなんてまるで相容れないことばを平気で並べて使う制作者の姿勢がもう最初から眉唾ものだった。
社会問題のいいかげんな扱い方、どう考えても朝不適切な不快表現、何を伝えたいためにそういうものが必要だったのかちゃんと説明できるのだろうか？
内部でいざこざがあったのかもしれないけれど、そもそもそんないざこざが起きるようなものを半年も続く朝ドラで扱うこと自体がおかしい。見せられた方はいい迷惑だった。
再放送だけは勘弁を、秋からは何か決まってるのかな。
そういや甲子園球児に愛(いとし)っていたな。
ここの批判意見は表面的なものばっか
もっと掘り下げて深い内容のあるものを書いてほしいわ
深い浅いは受け取り方の主観によるもの。
ドラマそのものや一部の具体性のない擁護意見よりははるかに具体的で
内容が理解できるものが多い。
このドラマ自体が浅いので掘り下げようがない
いま思えば、「純と愛」の脚本家や制作の方々は、「あまちゃん」を盛り上げ、関東以北に花を持たせ、東北の方々にエールを送るために、徹底的に愚劣で、嫌悪感満載のドラマを、自滅覚悟で半年間も流しつづけたのかな？なんて思います。
御苦労な事だ... でも、ちょっとやり過ぎちゃったかななあ...
あそこまで悪辣だと、なんだかこっちも傷つきすぎちゃって、未だに時々思い出して嫌な気持になるくらいだし、「泣いた赤鬼」の、悪役を買って出た青鬼さんみたいには感謝はされないよなあ.......
なんだか、救われない話だ。。
擁護意見は過大評価が多く、
どう考えてもこのドラマへの正しい評価とは思えません！
過ぎたるは及ばざるが如し…です。
感想の書き込み欄で、ドラマの評価が正しいとかそうでないとか言えるものではないと思っています。
自分とは逆の意見も受け入れて頂きたい。
同じドラマを見た視聴者として尊重すべきだと思います。
私は最終回の前の回までこのドラマを何の疑いもなく楽しみに観ていました。
子供も愛君のファンでした。
私も子供も「ハートフルコメディー」と思い込んで観ていましが…
最終回、愛が目覚めないのは医学的な問題で仕方ない事と思えました…
でも純ちゃんがずっと言っていた魔法の国が写真だけで終わり？（ドラマの中では…）
私達は最後まで期待し応援していました。
でも私達には到底理解しえない作品だど思い知らされました。
脚本家のねらい通りで大成功？
だったのかも知れませんが…
だったら…
最初から言ってほしかったです。
「ちょっぴり辛口かも…」とか…そしたら観る観ないの判断もでき
たのに…
それもなしですべて自己責任？
そうですよね！当たり前！！
公共放送だからとか過信していました。
よい教訓になりました。
子供や年配者も楽しみに観ていた方たくさんいらっしゃったと想像します。
誰も好き好んで批判なんてしたくないんですよ！！
半年間「純ちゃん！愛くん！」といとおしく観ていた方々も大勢いらしたと思います。
それは家です。
楽しくご覧になれた方々には喜ばしい作品でよろしかったですね！
脚本家がまったく、調査や勉強しないで書いた物と思われる。
すべてに粗が目立つ、チェックする人が居ないのだろうか？
これは脚本家やNHKの責任大です。
謝罪や反省もないようだ、そこがまた、視聴者に怒りを買っているのだろう。
決して忘れません。
遊川さん！あなたをです！！
＞自分とは逆の意見も受け入れて頂きたい。
もちろんいろいろな意見、自分と違う意見も受け入れようとは思っています。こういうサイトでの常識だと思います。
私はこのドラマには批判的ですが、批判意見が全て自分と同じ観点からではないなと思います。でも読めば納得ができるものも多いです。
擁護意見に関しては、ただこれが感覚的に好き、というのはわかりますが、理屈で説得しようとしているにもかかわらず、根拠や理由が納得できる形であげられてないものがこのドラマに関しては非常に多いのです。
ここでは放送中からずっと、なぜ数々の不快表現やいい加減な社会問題や病気の扱い方、それがテーマを伝えるために必要だったのか、という問いがいろんな人から複数回あげられてますが、それについて納得できる形で答えている擁護意見を未だ見たことがありません。
テーマについても具体的にドラマのどういう描写、場面がそれに結びつくのかまるでわかりません。
逆の意見を受け入れよ、と言われても、そもそも何が逆なのか、何を受け入れればいいのかが分からないので受入れようもないと思います。
好き嫌いだけを言い合うだけなら、いくら好きと言われても嫌いなものは好きにはなれませんし、好きなものは嫌いにはなれない、そこだけで受け入れよ、というのはお互いに無理な話。永遠に平行線です。
感情面だけでなく、受け入れて欲しいと考えるなら反論が来ることも承知の上で、それなりのレビューを書いていただければと思います。
がっかりドラマ大賞グランプリ
甲子園応援にあまちゃんテーマソングが使われまくってますね。誰もHYのあの歌は使わないだろうなー、たとえ沖縄の高校でも。
ＨＹの歌は別に悪い歌ではなかったと思うのですが、毎日見ているうちにドラマと結びついてしまい、オープニングの絵と共にすっかり印象が悪くなってしまいました。
なんだかアーチストさんたちには気の毒です。
しかしＮＨＫもマスコミもこれ放送中はアゲまくってたのに終わったらまるでなかったことにしたいみたいな感じですよね。
あまちゃんのテーマはいかにも元気が出る曲ですね。でもあまちゃんも正直かなり話題先行型のドラマになってる気もちょっとしてますが・・まあドラマ見て皆が元気な感じになれるのは良い事だと思います。朝見て多くの人がプンプンしちゃうよりずっと良いです！
このドラマが終って、それが無かったことになって仕舞ったり、忘れられたりしてしまうのは、人類が進歩の歩みを止めるって事だと思います。（大袈裟 笑 でもね）。
公共放送があのような倫理観や道徳的節度の欠如した番組を、社会的な責任を放棄した状態で長期間にわたり放送しつづけたという事象は、非常に大きな事件です。
しかし、それを公の立場から社会的責任を負った上できちんと批判している識者も見当たりません。
これは、戦争が終った後、それを無かったことにしてしまったり、簡単に忘れてしまったりするのと同じように恐ろしいことだと思います。
いや 大げさな書き方ですけど、ホントにそう思うんだけどナあ 笑！！！！
>甲子園応援にあまちゃんテーマソングが使われまくってますね。誰もHYのあの歌は使わないだろうなー、たとえ沖縄の高校でも。
スローバラードは応援曲にアレンジできませんからね＾＾
失礼ですけどHYさんの歌って他に知っているヒット曲ありませんし(苦笑)
＞しかし、それを公の立場から社会的責任を負った上できちんと批判している識者も見当たりません。
これは、戦争が終った後、それを無かったことにしてしまったり、簡単に忘れてしまったりするのと同じように恐ろしいことだと思います。
識者の代わりに名もなき視聴者がこうして話し合えると言う事は、社会的に大きな進歩だと思いません？これも、ＳＮＳがなせる技。
しかし、脚本家遊川氏はＳＮＳの問答を期待して純と愛を作ったのですかねｗ確信的課題作品。それがこのドラマと言う事なのでしょうか？
＞いま思えば、「純と愛」の脚本家や制作の方々は、「あまちゃん」を盛り上げ、関東以北に花を持たせ、東北の方々にエールを送るために、徹底的に愚劣で、嫌悪感満載のドラマを、自滅覚悟で半年間も流しつづけたのかな？なんて思います
遊川和彦氏の名誉や過去２０年以上のキャリアを棒に振ってまで、駄作と確信して作り、東北にエールを送る為「プロフェッショナル仕事の流儀」に出たのでしょうか？それって、赤恥を世間に晒す事では？
毒づいて威張り散らした自意識過剰なまでの遊川氏が、敵（ＮＨＫ東京制作作品）に塩を送る様な事をするとは考えにくいのですが？
>同じドラマを見た視聴者として尊重すべきだと思います
まったくですなぁ
同意見です
違いや多様性を認め、許し合うことは善いことですが非常に難しいハードルの高いもの
たかがドラマの好き嫌いで異なる意見の相手の人格まで貶める
勿論、一部の方でしょうが
それだけ、このドラマがインパクトがあったからでしょうな
昨日のNHKのあまちゃんパロディ強烈
作品は監督に渡したら監督のもの。 撮影中の作品は監督のものなのに、え～、脚本家が撮 影に口出すのか！！
ドンだけＮＨＫに嫌われたんだい。
>昨日のNHKのあまちゃんパロディ強烈
作品は監督に渡したら監督のもの。 撮影中の作品は監督のものなのに、え～、脚本家が撮 影に口出すのか！！
ドンだけＮＨＫに嫌われたんだい。
あまちゃんパロディに名を借りた「純と愛」の現場にいる遊川批判に見えましたｗ（笑）
特に「作品は監督に渡したら監督のもの。撮影中の作品は監督のものなのに、え～、脚本家が撮影に口出すのか！」の台詞はまさに
「プロフェッショナル仕事の流儀」の遊川氏への痛烈な皮肉ですよねｗ
＞同じドラマを見た視聴者として尊重すべきだと思います。
尊重までしなくてはいけませんか？
この作品に満足されているなら他人から何と言われようと揺るぎないお気持ちなのでしょう？
擁護派（一部の方？）も制作側も「わからない視聴者！」扱いなのだから…お互い様です。
上から目線なんですよね！
この作品を理解できた事か特別な事なの？
かなり前ですが擁護する方の書き込みで、
「分からないやつは頭悪い！」とかありましたけど…
結構おっしゃいますよ！一部の擁護派も…
2013-08-20 20:54:31 名前無し様
2013-08-18 11:36:40 名前無しの意見は全体が皮肉ですよ ♪( ´θ｀)ノ
わたくし 遊川を 青鬼さんほど賢いとも 優しいとも思っておりません。笑 笑
ま、遊川は、いかにも賢く無さそうな人間ですから、本人にそのつもりな無くても、結局、名誉や過去２０年以上のキャリアを棒に振り、「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演して病的な性向を世間にしらしめ、惨めな姿を底の底まで露呈しましたね。(^_-)♬
「それを公の立場から社会的責任を負った上できちんと批判している識者も見当たりません。」
これは、SNS等で名もなき視聴者が意見することとは全く別の問題です。 笑。
体制側（またはシステムの）の体質の問題ですから、体制外の（または反体制側の）意見交換がある程度自由化されたとしても、それで体制が進歩したとは言えないのです。残念ながら。
お互い様だから何を書いても良いという風潮ではなく、相手を読み手を尊重して自分の意見を投稿すべきだと思います。
>自分の事をアリだと勘違いしているキリギリス
「日本人は自らをアリのように思っていたのに、気がつけば国全体でキリギリス化していた」
「天声人語」でもイソップに準えて、現代社会の無責任で刹那的な在りようを憂いている。
私は自分がアリだと勘違いしていたキリギリスだという自覚はあるのですが
梅ちゃんのキャラクターに似ています
純にはあまり似てません
＞識者の代わりに名もなき視聴者がこうして話し合えると言う事は、社会的に大きな進歩だと思いません？これも、ＳＮＳがなせる技。
同感です。
こんなところで何を言っても無駄・・・そんなことはないと思います。文字としてちゃんと残り、お互いの意見交換もできています。
考えている以上に読んでいる人多いと思いますね。特に関係者などは・・・
例えば個人的にこのドラマに大きな疑問を感じていたとしても、NHKやマスコミの情報操作によって、昔なら自分がおかしい、自分が極端に少数派だと感じてしまったかもしれません。そうやってあきらめて自分の本当の意見を閉じ込めて来た人は多かったはず。そして体制に組み込まれて行く訳です。
新聞などの投書だって操作されてるだろうし、実際に掲載されるのはごくごく一部です。
また例え社会的に微力であったにせよ、こういうサイトによって個人レベルで気持ちが救われる人は非常に多いと思います。その分傷つく人も出てくる可能性もありますが。
尊重すべき！ではなく「尊重しあう」（お互いに）では…
お互い様だがら何を書いても良いなどとは言っていません！！
同じドラマを見た視聴者として否定派を尊重すべきだと思います。
Ｎ○Ｋ様！！
あの、朝ドラって老若男女全ての人が見て楽しむものですよね？
純と愛がハイレベルな作品で、理解できない人がバカなんだっておっしゃる人がいますが
もしそうならば、純と愛を朝ドラで流すこと事態
大きな間違いですよね？
だって皆が理解できなきゃ意味のない場なのに。
そうゆうのをふまえると、結局
あのドラマは失敗だったと思います。
＞純と愛がハイレベルな作品で、理解できない人がバカ
これに近い擁護意見よく見かけましたよね。
しかしいったいなにがハイレベルなのか、何を理解すれば良いのかを人が読んでわかるように説明されているコメントは残念ながらほとんど見かけたことありません。
根拠のないものにハイレベルも低レベルもないと思います。
脚本家がヒロインを罵倒。ヒロインが脚本家に反発。
トイレに篭城した。などの記事は見るに耐えなかったと
Ｙ感に書いたら消されました。
ＮＧな行為だからでしょう…
消されて納得！！
絶対忘れてはいけない。
駄作であることは確実（ここの評価は綺麗なL字型である）。
それを賛美などほとんど無いに関わらず、讃否両論に強引に持っていき、謝罪も反省も無い。
このような姿勢は許されない。
こんなに不可解、不愉快な朝ドラはこれまで見た中で初めてだったと思う。
絶賛意見だけをとりあげて自己満足、自己防衛したNHKの姿勢には本当に疑問。
こういうことをしておいて受信料だけは必死に集めようという態度には納得できない。
これだけじゃないけど作らなくてもいいような番組を増産させて無駄金を使うのはやめてもらいたい。一体どうなってるのかつくづく疑問ばかりの公共放送。
節電とか言いながら以前と違って一晩中番組流してる。昔は夜中になると国家が流れてNHKの放送は朝までお休みだった。その方が健全だと思う。
週刊誌でいろんな朝ドラの女優を紹介してたが
このドラマはなかったようなことになってたなｗ
まさに黒歴史ですね。
節電なんでしないんですかね
一晩中どうでもいい番組ばかり流してるくせに
なんで海外メディアが日本のことを連日報道してることをちっとも取り上げないんですかね
「おととし福島第一原発の原子炉でメルトダウンが起きて以来の深刻な状況」(イギリスBBC)
「福島第一原発がおととしの事故以降最大の危機に陥っている」(ロイター通信)
海外メディアに負けずに毎日長時間流したらいいのに
このドラマ「純と愛」と夏菜さんの関係を考えると、高校教師の持田真樹さんを思い出します。
見たくもない過激な描写故に、視聴者に先入観を与え違う作品でも役のイメージが付きまとい、何れ表舞台から持田さんの様に夏菜さんも消えてゆくような気がします。
役名も「待田純」ですから、きっと遊川和彦氏は持田真樹さんを皮肉ったのかもしれませんね（苦笑）
この脚本家にとって…
役者は使い捨て！
受信料を納付している視聴者はマウス！！
なのでしょう。
この脚本家の本性を見ぬけなかった制作者は責任大です。
