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51
Lの一族
ID: cFlN0tSlM4 
2021-02-19 01:06:25

ここ読むのとても楽しみです。
言いたいことピタリ言ってくださるのでほんと楽しい。
昨日みつえちゃんが美女じゃないなんて書きましたけど、
私みつえちゃんがとても好きです。
小さいときは一平を喜ばそうと一生懸命だったり、
母の姿を見て憧れて店を継ごうとたり、
友達だからと千代に呼び捨てさせたり、
福助のやさしさにちゃんと気づいて惚れてしまったり、
周りの人のいいところをちゃんと見つけて大事にしようとする
とても素敵な女性だと思うんです。
女将のような接客業にとても向いている性質でもあり、
このみつえちゃんの良さが、福助君と結ばれたうえで生かされてほしいと願ってもいるんです。

52
名前無し
ID: WD9t2KqHfK 
2021-02-19 11:38:05

みつえちゃんの結婚、ひとまず大団円、良かったですね。
私の二大神回は、千代をみんなで逃がす回、千代が小暮のプロポーズを断る回ですが、今日はそれに次ぐぐらいホロリとしました。
みつえちゃん、かわいい。
そして、祝宴の場面では、様々な愛情や思いの形が示されました。
子と親の愛。夫婦の労りと感謝。
菊さんとお家さんが、亡くなった菊さんのお母さんの代わりにと、互いに酒をしめやかに酌み交わす。
「親っていいもんや」と嬉しそうにしながらも、ふと遠い目になる千代。そして、そんな千代に気づき、心の内を思いやる一平。
マットン婆さんの一場面が波紋のように広がって、さまざまな人たちの思いが呼応する。
いいドラマですねえ。

53
白い鳩
ID: cHSIWWEDRB 
2021-02-19 11:44:09

今日の回だけをざっと流し見したら「何ともおめでたいみつえと福助の結婚話」で終わりますが、そうじゃないと思います。
千代の父親は博打の借金返済の方に娘をお茶子奉公に出し年頃になるとまた借金返済の方に娘身売りに、千代が逃げた京都にもやってきて部屋を物色し預金通帳と印鑑を盗み、千代の着物も質に入れ賭場はないか、と聞いてまた借金まみれ、幼少時の子供二人をネグレクトして小料理屋の仲居の後妻を追っかけ何日も帰宅しなかったことも。本当にDVがないだけで鬼畜のような人物です。「おしん」の作造は貧しい小作農で女中頭のおしんが見合い相手の猥褻行為を突き飛ばし辞めた際に娘身売りしようとしますが、戦前の極貧の東北の小作農の現実に心が歪んだもので、博打と女好きのテルヲとは違います。ネタバレで書けませんし皆さんも絶対書かないようお願いしますが、来週はテルヲを上回る酷い人物が出てくるようで(予告編)何とも。

そんな千代には亡くなった実の母は浄化され、どこまでも清らかな聖なる存在でガラス玉を月にかざして母を思う千代の気持ちはいかばかりかと思います。
「マットン婆さん」の家族の絆は千代には羨ましい憧れでした。血はつながってなくても家族愛は出来上がるのだ、そう思ったと思います。みつえと福助の結婚もそうでしょう。そして、シズと菊も確執を乗り越えて親戚になれるのだ、その思いが千代を動かします。「無理を何べんでもご寮はんに言うんだす」。シズも気づきました。みつえと福助の逃げていた場所は延四郎とシズが最後の逢瀬を楽しんだ場所(ロケ先は滋賀の三井寺)。自分が意地を張ってみつえを自分と同じ目に合わせたくない。泥だらけの着物で蘇る幼い日のみつえ。

こうやって見ていくと、今日の回は決して、お花畑のみつえと福助の結婚話ではないのです。披露宴で神妙な様子の千代と一平と言う実の家族に恵まれなかった二人が印象的でした。

54
白い鳩
ID: cHSIWWEDRB 
2021-02-19 11:49:12

Lの一族さん、ありがとうございます。
みつえは気立ての良い娘です。千代を逃す際に涙をためて両手を広げヤクザ連中に立ち向かい、一時より上達したがまだまだのトランペットを懸命に吹いて時運を勇気づけてくれた福助に好意を持つところ、まさに女将にはぴったりですね。楽器屋兼喫茶店でもきっとうまくやって行けるでしょう。
千代の心強い味方に今後もなってくれると思います。

55
白い鳩
ID: cHSIWWEDRB 
2021-02-19 11:57:25

52さん、そう良かったですね。
確かに今日は神回でした。みつえが「(福助と)家族になりたい」と言ったのが印象的でした。男女の恋愛もですが家族愛にも重きを置いていますね。
菊さんとハナさんの和解の披露宴の場面も良かったです。
「マットン婆さん」の展開が現実世界でも繰り広げられ、家庭環境に恵まれなかった千代と一平には新鮮だったかもしれません。当の千之助は相変わらず不器用で「酒じゃ、酒じゃ」の世界でしたが(笑)。

56
名前無し
ID: y2.eN2n1uH 
2021-02-19 14:23:55

結婚を反対されていた二人ですが菊さんは最後は許してくれるような気がしていました。
前にテルヲが千代を身売りしようと騒動になった時、シズさんが心から頭を下げ助けを求めた時に菊さんはあっさり受け入れてくれました。
普段は犬猿の仲でも話せばわからない人ではない。
今日も言い争いになりかけた福助たちに「人前で夫婦喧嘩するな」と。かっこいい許し方でした。
婚礼での菊さんとハナさんのやり取りとか、盛り上がる宴席を穏やかに見守る千代ちゃんとか……最後は私もウルウルきてしょうがなかったです。
感動したなあ、もう(*^^*)

57
白い鳩
ID: cHSIWWEDRB 
2021-02-19 22:38:12

56さん、恋愛を経ての結婚披露宴での和気あいあいの光景、微笑ましかったですね。長ったらしい挨拶も余興芸もなく本心からみつえと福助の結婚を喜んでいる人達で本当に良かったです。
家族愛の結晶ですね。そこにいる家族関係に恵まれなかった千代と一平。目立たず食膳に手を付けている一平に千代が近づき盃を交わすシーン。この二人にもいつか幸せが来ますように、と祈りました。とても心和む場面でしたね。

58
名前無し
ID: xFFNCYiw/1 
2021-02-19 23:59:37

千代はみつえの手助けで4年前に窮地から逃げ出すことができた恩義から、みつえが家を出るときには引き留めることができませんでした。しかしお芝居やシズの話を通じ、親は子が無理を言って困らせることにも愛情を感じることができるのだと悟ります。それならば、みつえも福助も親元にいて、困難を乗り越えることが最善であると、そのことを二人に伝えたくて彼らの元へ急いだのですね。(はっきりと描かれてはいませんが、二人がいる場所を千代は知っていそうだな、と昨日の回を観て思いました。)

みつえも福助も、親たちのいざこざから距離を置いて、二人きりになって考える時間が必要だったことでしょう。その時間を経た後で千代の言葉を聞き、二人を見つけて怒ることなくホッとした様子のシズの顔を見たら、みつえは両親への素直な気持ちが溢れた様子で、駆け落ちの緊張感から肩の力が抜けたように見えました。
両親への愛情も、好きになった人への愛情も、どちらも大切に思えるところが、みつえと福助の良いところだなと思いました。

59
白い鳩
ID: eCIURfQmpT 
2021-02-20 00:11:46

58さん、とても素晴らしい感想だと思います。
千代は幼少時からみつえと福助の友人だったので、性格もよく知りつくし、遠出はしておらず願掛けに行ったと直感でピンと来たのでしょう。「純情きらり」にも似た場面があったように思います。
みつえの「(福助と)家族になりたいんや」は一時の衝動的な若い男女の馴れ初めでなく、福富の家族としてこれからは生きていくのだ、と言うしっかりした決意が感じられました。
延四郎とシズが別れたのと同じ三井寺でロケをするところが上手いですね。
おっしゃる通りです。読ませて頂き感銘しました。

60
Lの一族
ID: K6H5ADwlA/ 
2021-02-20 00:17:57

とても自然な形でみつえと福助の結婚が実現したと思いました。
シズさんとお菊さんは心の底では互いを認め合っているということが今までも描かれていたから、今日のような展開も違和感なく受け入れられました。
それでもお互い反発しあっていたのは意地の張り合いのようなものでしょうか?
もともとは二人の間に因縁があったわけではないので、母親同士の行き違いを見て育って互いを避ける気持ちが育って行ってしまったのでしょうね。
もったいない話だと思いますが、こういうことは結構あるのかもしれません。
老舗のプライドとか矜持は特別なものなのでしょう。
両家が結びつきを強くすることで福富と岡安が今後どう変わっていくのかも楽しみです。

61
白い鳩
ID: eCIURfQmpT 
2021-02-20 00:51:38

Lの一族も素晴らしい感想ですね。
そう、菊はかってヤクザに千代がテルヲの借金で追われた時に、頭を下げたシズに黙って大金を渡した気風の良い女将なのです。シズの方がこだわりが強いようにも思いました。福富が商売替えしても岡安はお茶屋で頑張ってるのもその表れでしょうか。シズも菊も一本筋の通った女将として描かれているので、過去を蒸し返してトラブルになることはないと思います。シズにしても、まともな身寄りのない千代を家族同様に膳を囲んで食事しています(「あかんたれ」を見れば分かるが使用人が経営者一家と膳を囲むのは戦前の大阪ではほぼありえない)。
いや、この時間まで起きていて良かったですよ。心温まる感想を読んで寝るのですから。

62
白い鳩
ID: eCIURfQmpT 
2021-02-20 13:34:18

今、ここに来ました。
冒頭から深くお詫び申し上げます。
61は何ですか。私の投稿ですが、スレ主としてお恥ずかしい限りです。
× Lの一族も素晴らしい感想ですね。
○ Lの一族「さん」も素晴らしい感想ですね。

相手に敬称を付けない。最低ですね。本当に気分を悪くさせてしまい申し訳ありません。心からお詫び致します。
今日、ここに来るのが遅かったのは昨夜の透析後の低血圧が今も続いていて、最高血圧が90前後、最低血圧が40台で苦しかったのですが、こんな投稿が放置されるようでは駄目です。
今後、気を付けますので、Lの一族さんを含む皆さん、どうかお許し下さい。「ポーの一族」は明日、大阪に行くので大型古書店を訪ねてみようかな、と思います。障碍者基礎年金からこれ数冊買うくらいは許されていいでしょう。
言い訳がましくて、却って堅苦しく思われたならごめんなさい。
気軽に書いて下さいね。「千代ちゃん、可愛い♪」でも大歓迎ですよ。

63
Lの一族
ID: K6H5ADwlA/ 
2021-02-20 13:50:59

あらま、鳩さんそんなこと全然気にせんといてください。
気付ていなかったし、気づいてもそんなこと気にしないですよ。
私は今日の土曜スタジオパークが「おちょやん」特集なのお知らせにスキップしながら来たところです。
みつえちゃん役の方が出るみたいですね。
楽しみです。
鳩さんここは皆さんでのんびりやっていこうで始まったのだから大丈夫ですよ。
私も評判のドラマで見られていないの結構あるけど、そういうのほど外国行ってきた人の話みたいに興味深く聞きます。
外国だとまあ行く機会はないかもしれないけど、ドラマなら見られるチャンスが来るかもしれないと思って。
「ポーの一族」も鳩さんに読んでもらえたら嬉しいけど、
それがずっと先でもそれはそれでいいんです。
いつかの約束もいいもんですよ。
楽しみが続くんですもの。

64
白い鳩
ID: eCIURfQmpT 
2021-02-20 13:53:54

Lの一族さん、お心遣いありがとうございます。
「おちょやん」特集でしたね。うっかりしていました。ではテレビのある部屋にGO!

65
白い鳩
ID: eCIURfQmpT 
2021-02-20 16:23:30

土スタ見ました。
あくまで雰囲気がですが、みつえ役の東野絢香さんって「なつぞら」の哀川翔さんの娘の福地桃子さんに似ていますね。役柄よりずっとおとなしくはにかんだ表情とか。
逆が「あさが来た」で出演の吉岡里帆さんで思ったことをどんどん言っていくタイプで「雲のじゅうたん」出演時の浅茅陽子さんを思わせました。

66
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 12:07:46

今日も私は面白かったですね。
大河「青天を衝け」も「あさが来た」大森美香さん脚本で菓子浩さんら制作統括二人、プロデューサー、黒崎博チーフ演出が「ひよっこ」組で期待してたのですが、好スタートで視聴率、評判とも上々で、「おちょやん」もヒロイン千代を心から応援したくなるドラマで幸せです。
もう、透析に出かける時間なので、夜8時以降に今日の回の感想を書きますね。

67
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 21:15:08

今日の回も面白かったですが、劇中劇はトリでなく前座と言うこともあり、恐ろしくつまらない内容でしたが、ちょっと待った!
そこのみに注目するから、つまらないで終わってしまうのです。
透析センターの待合室で「おちょやん」ファンの私は朝に続き昼の放送も見ていたら、横にいた母娘連れが「しょうむな(くだらない)」と言いましたが、劇中劇は文才のない一平の発展途上のもの。高城百合子が語っていた「人形の家」とは違うのです。
先週の「アットン婆さん」やみつえと福助の結婚で家族の愛情を考えるきっかけを持った千代。今日はヒントがありました。出演者のテロップにヨシヲの文字が。そして。千代の周辺を探る怪しい人影。加えて相次ぐ不審火。千代とぶつかりそうになった時にその人物が発した「だんない、だんない」の言葉。どうでしょうか、明治生まれの大阪人の私の祖父母でも使ってなかったです。千代は子役編でヨシヲに使っていました。
一平と千代がキスでドタバタ繰り広げている間に思わぬ進展があるようなのです。

視聴率好調の「青天を衝け」は「あさが来た」の脚本家と「ひよっこ」の制作スタッフが作っています。家族愛の強いのが両作品の特徴です。「青天を衝け」にも表れています。
「おちょやん」はテルヲと言い家族愛では薄幸の千代の物語。「おしん」は実母の娘への愛情が素晴らしかったし「すずらん」は養父が実の子同様に赤ん坊の時からヒロインを可愛がって育てました。私の知る限り、最も家族愛に乏しい人生を幼少時より送ってきた千代。だから、視聴者には受けないかもしれません。
でも、そんな千代を心から応援する私のような視聴者もいると言うこと、千代がいたら伝えたい。小暮とは結婚できなかったが、人生まだまだ捨てたもんじゃない。願わくは一平が男女関係では史実通りの人物ではないように。

68
名前無し
ID: Q6Ge5RDJun 
2021-02-22 22:26:49

私は今日まだ見られてないのです。BSの「遅おちょ」か見逃しで確認します。
一平が千代にキスした予告だけは見て、おお急に進展したなッ(光江ちゃんに新しい家族ができ、いよいよ千代の番か!?)と思いましたが、まだ何かありそうなんですね?
ともあれ、今まで家族というものに恵まれなかった千代に、少しは甘いロマンスの時間を与えてあげてほしいな。
朝ドラには付きものですしね(笑)
ヨシヲとの再会も、苦しい話にならないように願います。

69
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 22:49:00

68さん、一平のキスはルリ子の言うリピドーかタナトスなんでしょうか(笑)。小山田のピント外れの突っ込みで余計に笑えました。「おちょやん」、面白いと思うんだけどなあ。

70
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 22:52:17

訂正です。
× リピドー
○ リビドー

知ったかぶりはいけませんね。私も小山田さんと大差なしか。

71
名前無し
ID: Q6Ge5RDJun 
2021-02-22 23:26:51

残念、時間に遅れて最後しか見られませんでした。キスシーンで終わったんですねえ。
あれは、あれは、リビドー(笑)かな?(笑)

72
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 23:32:00

星田英利こと、ほっしゃん。が今日の一平のハプニングキスについてブログに書いてますね。
千代のヨシヲを思う感情を舞台上の恋人を思う感情に置き換えた真に迫った演技に一平は思わずキスしてしまったが、千代はこの偶発的な出来事を笑いで返す術がなく、千之助は舞台袖から二人を注視していたのだそうです。もうちょっとで客を笑わせられたのになあ、と。

これはちょっと難解ですね。刹那的な心中と家族愛はまた違うもので、ヨシヲのためなら死ねると言う千代の思いが一平の性衝動につながると言うことでしょうか。明日以降の「おちょやん」が楽しみになりました。

73
白い鳩
ID: r6sbIW/emi 
2021-02-22 23:42:40

71さん、ルリ子さんって、お笑い系も「おちょやん」ではやるんですね。タカラジェンヌって結構ひょうきんな人も多いですし。

74
名前無し
ID: Q6Ge5RDJun 
2021-02-22 23:51:45

ルリ子さんは、完全なお笑い要員だと思います(笑)といっても、芝居は一級品というオイシイ役どころではないかと。
はい、タカラジェンヌは天海祐希さんを見てもわかるとおり、地がひょうきんな人が多いです。
しかし、リビドー問題ですが(しつこい笑)性衝動と言いますと、身もふたもないので、いじらしい千代に愛しさがあふれて、ついキスしてしまった、という少女マンガ的あるある表現をしていただけるとありがたいです(笑)
いや、でも実際はわかりません。また明日ドタバタがあるかも。楽しみですね。

75
名前無し
ID: 0P9hlYkpAZ 
2021-02-22 23:53:55

ルリ子さんと小山田さんに和みました。
みつえと福助が幸せそうで良かったと思いつつ、同じような幸福感は自身には得難いのではと感じる千代。でもその気持ちを話せる一平という人が近くにいて…この二人の関係は子どもの頃からじっくりと描かれてきているのを感じています。

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76
白い鳩
ID: fJD5wks3V3 
2021-02-23 12:14:14

74さん、タカラジェンヌには遼河はるひさんのようなバラエティー番組でも活躍の方もいますものね。
しかし、一平は岡安のおばちゃん達から今日ボロクソでしたね。成田凌さんご自身は「愛がなんだ」で岸井ゆきのさんと恋人役とか、モテてますけどね。

77
白い鳩
ID: fJD5wks3V3 
2021-02-23 12:18:51

75さん、全く同感です。
千代と一平にも早く幸せを感じる春が来れば、と思いますね。小暮が超えられなかったテルヲへの複雑な千代の思い。一平なら良き理解者足り得ると思いますが。

78
白い鳩
ID: fJD5wks3V3 
2021-02-23 14:28:04

今日の回は「ああ、やっぱり」と言う感じですね。
一平をいきなり殴りつけた言動で一見紳士的な外見のヨシヲを不審に思っていたら、一平はヨシヲの胸元に入れ墨を見ていた。
テルヲはトータス松本さんが中の人の良識のようなものが出て私個人は極悪人に見えなかったが、改めてヨシヲと千代の会話を聞くと極悪人である。テルヲがヨシヲも売り飛ばそうとしていた、のヨシヲの告白に唖然とするしかない。千代のように岡安の人情味ある奉公先に恵まれ善良に成長する方がレアケースだろう。「おしん」の二度目の奉公先の加賀屋の大女将は例外中の例外の人格者だ。
ヨシヲはなぜヤクザを思わせるような男になったのか。辛い人生が裏に隠されているのか。相次ぐ放火騒ぎに嫌な予感しかない。
一生懸命コメディタッチにしているが、浪花千栄子さんの激烈な人生を思うと心が痛む。
明るい前向きな「エール」「青天を衝け」とは好対照の題材「おちょやん」だが、私は前者の大ファンで後者も頑張る千代を心から応援するよ。紫の花の鉢植えを千代に送っていたのはヨシヲではない気がするんだが。

79
名前無し
ID: lYvIs05RbP 
2021-02-23 16:10:44

ヨシヲ君に関してはイヤな予感しかしませんね。
千代ちゃんにとってまた辛い展開になるのかなあ……
迷惑をかけられるのが自分だけならまだしも、回りの大事な人達にまで及んでしまうのは耐えられないでしょうね。
ハナさんがヨシヲを一目見て役者には向いてないといったその真意は?ちょっと気になりました。
前にお花を千代に贈ったのは私もヨシヲ君じゃないと思います。これは自信あります(笑)

80
白い鳩
ID: fJD5wks3V3 
2021-02-23 16:51:52

79さん、私個人はえびす座への放火までは千代又は一平が体を張ってさせないような気がします。それやったら、最悪でしょう。
ハナさんは目が笑ってないとか、笑顔なのに両こぶしを握り締めているとかで、ヨシヲが好人物になり切れていない未熟さを言った気がしますが、正反対にワルになり切れていない人の好さが出ていることを言った面も捨てられず、いろいろ考えさせられますね。
千代に花を贈ってる人には希望や夢のある展開を望みたいですね。

81
名前無し
ID: 1jm6re6rR. 
2021-02-23 19:39:43

やっとヨシヲに会えた、と思ったのですが、なぜだか不安を覚えました。
お家さんのハナさんは、これまでたくさん観てきたお芝居を通して、演じている人の素の姿を見てきた経験から、ヨシヲの何かを見ているようでした。
検閲が入ったり、上演を脅かす出来事があったりで、背景に不穏なものを感じますね。
喜劇は市井の人たちの文化であるはずなのに。
そんな中、千代とヨシヲの再会に嬉し泣きをしていたかめさんにはホロリとさせられました。

82
白い鳩
ID: fJD5wks3V3 
2021-02-23 20:18:46

81さん、カメさんは本当にいい人ですね。千代が京都へ逃げる直前も岡安で働き続けるのを辞めるのと勘違いして一人泣いてました。
昭和4年の大正デモクラシーの延長の普通選挙による政党内閣の時代でさえこんな検閲があったのに驚かされます。否、だから警察も穏便に対応してくれる余裕があったのでしょう。これから描かれる二二六事件の後の時代を思うと気分的にしんどいですね。

ヤクザが出て来たり放火で興行を潰そうと言うのは、興行界の闇の世界に触れたもので他の朝ドラではきれいごとであまり見なかったもの。「おちょやん」の脚本の勇気に、明日以降、千代達が闇勢力に立ち向かう正義感ある展開を期待したいですね。単に千代とヨシヲの物語としてだけでなく。

83
名前無し
ID: dkolMOCY5O 
2021-02-24 11:13:16

ヨシヲ、父親に売り飛ばされそうになり、そこから逃げ出して幼い身一つで生きてきたため、その苦労は筆舌に尽くしがたいものがあったと思います。
闇落ちせずにはいられなかったんじゃないか、と想像もできました。
まだしも奉公という形で、雨風しのげる家も毎日の食も、まじめな労働も得ることのできた千代の方が幸せでした。
しかもそこで、周囲の人々の温かい愛情も受け、生涯の夢も手に入れることができた。幸運としか言いようがありません。もちろん、千代の誠実でまっすぐな心と熱情がそれらを引き寄せたのですけど。
でも、一方で、千代のもう一つの夢は、ヨシヲを探し出し、二人で幸せで穏やかな生活を送ることでしたね。
それが生きるよすがだった。
娘が成功したと見るや金目的に会いに来て有り金ずべて持ち逃げしようとした畜生のような父親をやっと振り切ったと思ったら、あれほど生きる糧にしていた弟が、自分の人生そのものを破壊するような悪どい企みを持って自分に接近したことを知る千代。
普通なら心が崩壊してしまいます。
さすがは千代で、しなしな手折れてしまうことはなかったですが、「私に何とかさせて、このままでは私がだめになる!」と叫ぶように懇願して一平に頭を下げる姿は、きりきり胸を突くようでした。
「ねえやん」と甘える幼いヨシヲの顔が繰り返し映し出されると、涙が出そうになります。
あの時の純な気持ちがまだヨシヲの中に残っていることを、期待しています。

84
白い鳩
ID: evgkgtvic2 
2021-02-24 11:30:04

暗い強烈な話をぶち込んできますね。戦前は入れ墨は違法でした。戦後にGHQが指導し合法化したものです。
だが、千代は儒教の教えが浸透していた当時の風潮に乗った言い方でヨシヲを諭そうとします。「お母ちゃんから貰た大事な体、何でそないなことでけへんの」。
孝経「身体髪膚、之を父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」。明治生まれの祖父母はおろか昭和一桁の両親もこういう考えで、違法か否かより美容整形や献血(売血を卑しいと言う考えの延長)さえ否定的で、今のおしゃれなタトゥーとは発想が違うのです。
千代はヨシヲを親不孝者と言いたい訳ですが、実母の記憶がなくテルヲと継母しか知らないヨシヲには、ちゃんちゃらおかしい滑稽な話にしか思えません。
神戸の暴力団を思わせ、連れの二人に故意に神戸弁「やっとう、しとう(やってる、してる)」と言わせてますが実話で近い話が興行界でありましたからね。ローカルルール上、比較は相手作品を称賛するのみなので具体名は控えますが他の朝ドラ複数では、いずれもここを描かずきれいごとで済ませています。
そう言う意味で「おちょやん」は斬新な作品です。千代が弟を説得できると思うのは哀れです。ヨシヲにすれば、千代の奉公人の苦労等、極道の世界からはおままごとで、女なら「おしん」の零落した加代の女郎屋の世界で生きてきた者として腹立たしいだけなのです。岡安で可愛がられ小暮に告白された千代の辛いけれども幸せだった人生とはかけ離れた真っ暗な闇の世界の住人のヨシヲ。
週末に向けてどう解決していくのか、注視していきたいです。

85
白い鳩
ID: evgkgtvic2 
2021-02-24 11:40:09

83さん、素晴らしい感想じゃないですか。私は感動しましたよ。
「おちょやん」を真面目に応援してる人間から見て、この作品自体より作品を見た人の感想に感激し心を打たれることがよくあります。
「おちょやん」、きっと秀作なのでしょう。

家族愛のいずれも強烈な「あさが来た」脚本家と「ひよっこ」製作スタッフで作り上げた家族愛溢れる「青天を衝け」も人生なら、家族愛ない厳しい人生をたどった者を臆することなく描く「おちょやん」もまた人生だと思います。

86
名前無し
ID: QCw4Louciu 
2021-02-24 23:57:09

ヨシヲ、何か祈っていますね。

竹井一家が竹林に囲まれた家に住んでいた頃の、千代とヨシヲを思い出します。
実母に対する記憶のないヨシヲが栗子を母親として慕う姿を見た千代は、自分一人だけが奉公へ出るからヨシヲを頼むと懇願していましたね。あの時は、ただ弟の幸せを願っただけなのに、それが運命の分かれ道になるとは…。
栗子が腹痛を起こしているのだろうと思って薬草を採りに出掛けたヨシヲですから、根は優しい人なのだと思いたいです。

どこか緊迫感がありながらも、一平も千代もヨシヲも、それぞれの立場で考えて行動して言葉を発しているから、一人一人の気持ちがじわっと伝わってきて胸がヒリヒリとします。

87
白い鳩
ID: oKYnm9EJZm 
2021-02-25 11:36:46

86さん、全く同感です。本心で「おちょやん」が好きな皆さんの感想は私の心を強く打ちます。
私は今日は神回だったと思います。感想は後で書きますね。

88
白い鳩
ID: oKYnm9EJZm 
2021-02-25 12:17:11

魅せてくれますねえ、「おちょやん」。
ヨシヲの元に駆けつけ感情的になってお金の話を始める千代。視野狭窄になるほどヨシヲが愛しい千代。家族愛を知らずに育ってきたから尚更です。ヨシヲの立場からはテルヲのような金まみれで家族愛の欠片もなかった人物と一緒にされては反発するだけです。
一平は客観的に冷静に見抜いて千代を強引に連れ帰ります。ヨシヲの元に行き千代がいかにヨシヲを愛していたか心の話をします。そして大山社長の元へ。大山社長から何の話が合ったのか。放火犯が今夜現れる情報でしょうか。以前も一平は芸妓遊びに見せかけテルヲに千代の前から去るように小料理屋で頼みます。今日も大山社長の前にヨシヲに会いに行きます。千代には決して言いません。千代のプライドを傷つけたくないからでしょう。なかなか侠気のある男だと思います。
自分では女等の遊び好きを公言しながら実は飲み屋で一人で飲んで泥酔して寝るだけの千之助もなかなかです。今日は夜に喜劇役者らしく今の自分のトリの芝居かのお婆さんに変装して放火しようとするヨシヲの前で火を吹き消します。こっそりパトロールしていたんですね。
「おちょやん」、一平や千之助が外見のダメ人間とは裏腹の、ここと言う時はきちんとフォローできる男前だとさりげなく描くところが何とも上手いと思います。
明日はどうなるか楽しみです。ひょっとして神回かも。

89
名前無し
ID: 6qh502S.7W 
2021-02-25 21:44:52

一平くん、ほんとにいい動きをしてくれますねえ。
ツンデレ、というのでもないか。
千代に対してはそっけなくつれない態度でいながら、要所要所、千代の転機のときは必ず彼女に知られないように陰で支えている。
今までの朝ドラにない、ちょっと新しいタイプの相手役と言え、最初はただフラフラしているいいかげんなヤツのように見えた彼の成長や男らしさというのも垣間見えるようになり、だんだん萌え要素が増えてきました(笑)
もしかして、千代への花束は、彼が送っていたのかも、と感じています。それがわかったところで、二人の気持ちが盛り上がり…なんてことになったらいいなあ。
あ、これって予想だったかな?すみません。
しかし、それよりも前に、ヨシヲです。二人の力で、また、周囲の人たちの協力も得て、彼の目を覚まさせ、人間としてまっとうな道に引き戻すこと、ヨシヲ自身が千代の愛情に気づき昔の姉弟の絆を取り戻してくれること、願ってます。

90
白い鳩
ID: oKYnm9EJZm 
2021-02-25 22:07:02

89さん、全く同感ですね。読んでいて心を打ちすっきりします。
ヨシヲ役の倉悠貴さんの出演テロップが岡安のお茶子頭の富士子役の土居志央梨さんと同じ順で、もう会えないのかな、と言う寂しい思いもします。分かりませんけど。私も予想に近いことで申し訳ありません。

91
名前無し
ID: .3w7RjEuAd 
2021-02-26 01:50:11

ヨシヲの神戸の親父さんと兄貴はおにぎりから始まってお金を稼ぐ方法を教えてくれた。
それが闇の世界だとしても、ヨシヲにとっては唯一の居場所だった、ということでしょうか。
千代は、ヨシヲがテルヲと同じくお金目的で動ける人になってしまったことに失望しつつ、自分がお金を与えられるだけの働きをすれば、姉弟として一緒に暮らせるだろうと考え、そのことを提案。でも、それだけではヨシヲの心は動かせず…千代を身近に見てきた一平の言葉に、千代の弟を思う気持ちに初めて気付く、という展開でした。
ヨシヲはそこに、神戸の世話になっている人たちとは違う縁を感じたのだろうと思います。

千之助婆さんが「ふーっ」とマッチの火を消す姿に、ヨシヲも拍子抜けした様子。
(私も緊張感が抜けてちょっと笑っちゃいました。)
その直後にヅラを取った千之助を見てたじろぐヨシヲと、駆けつけた千代の表情に、ようやく姉と弟として向き合えるのかなという気がしました。

92
Lの一族
ID: I30Sv3JQ3z 
2021-02-26 08:33:52

ヨシヲにとっては初めての火付けだったんでしょうね。
だからためらっていたので止められたのだと思いました。
千之助の老婆の扮装もヨシヲを油断させるには十分でそれが功を奏しました。
千さんの芝居を思う気持ちがヨシヲを止めたということも感慨深いです。
茶粥は奈良の方ではよく食べられていると聞きます。
千代のふるさとも奈良に近いほうでしたよね。
実際奈良のお茶屋さんでは種類豊富なほうじ茶が並んで驚いたことがあります。
今日見てて食べたくなりました。

93
名前無し
ID: Ye300h8zay 
2021-02-26 13:17:17

今日は、泣いて感想がすぐ書けそうにないので、また後で改めて。

94
白い鳩
ID: dzm58HwbN0 
2021-02-26 21:41:58

91さん、Lの一族さん、千代の一見弟ばかり案じた独りよがりで金のことを口にする行為は岡安で家族同然の生活でも家族愛に満たされぬ自分を投影しているようで見ていて辛かったです。それが視野狭窄で良くないことなのは一平が千代に「目え覚ませえ!」と言ってヨシヲに水をかけ入れ墨を透けて見せる行為や未練がましくヨシヲにすがる千代を強引に連れ帰る行為で作者はきちんと千代の家族愛に飢えた悲しい人間の性として見せています。深い描写です。この場合、ヒロインの目でなく一平の目が作者の目です。
最後の千代とヨシヲの話し合いも家の外でじっくり聞いている一平。自分も愛する母と何らかの理由で別れ、学校に通わさず芝居尽くしだった父の天海に屈折した感情を持つから、裕福な親の愛情を受け育った小暮には分からないものが手に取るように見えるのでしょう。

千之助は夜の芝居の稽古にたまたま居合わせただけと言いますが、それにしては老婆から千之助に変わる早業は即興でできるものではありません。否、アドリブ王の千之助だからできるのか。千之助は偽悪者的で酒を飲んで寝てるだけなのに女遊びで豪遊してるように振る舞うから謎の人物です。

悲しみに暮れる千代を「一人じゃない。俺がおる」と抱き締める一平。孤独な魂の者同士だから理解し合えるものでした。

93さんの感想もお待ちしていますね。千代の常軌を逸した行為が余計に千代の悲しい心の底を見せてるようで私も悲しかったです。

95
白い鳩
ID: dzm58HwbN0 
2021-02-26 22:42:18

星田英利さんこと元ほっしゃん。のブログで、ヨシヲの前に現れた千之助の婆さんから素顔の千之助への早変わりは脚本になく、ほっしゃん。が演出に提案したものだそうです。「マットン婆さん」の千之助のアドリブもほっしゃん。が考えたもので「おちょやん」が飽きることなく面白いのは、ほっしゃん。も陰の功労者かなと感心しました。

96
名前無し
ID: IaJD0egtd6 
2021-02-26 23:00:47

アバンの千さんのふ~ふ~火消しからの「ヨシヲて誰よ!?」と、ヨシヲの「変な婆さん」発言がSNSで話題になってましたね。
今日は辛い辛い回でしたが、ああいうふっと息の抜けるユーモアを挿入してるのは、ほっしゃん。のアイディアってことですか。功労賞!

97
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98
名前無し
ID: IaJD0egtd6 
2021-02-26 23:36:59

さっきもう一度見たら、ヨシヲ、「変な婆さん」でなく、「変ちくりんな婆さん」と言ってました(笑)

今日はBS含め4回フルで見て、4回とも泣きました。
見れば見るほど、ヨシヲの悲しみが胸に迫りました。
演じた倉悠貴くんは、まだデビュー2年目だそうですが、幼さ未熟さと背伸びした意気がり、素直さと屈折、甘えと反発、説得への心の揺れなど、いろいろな感情がない交ぜになった姿を自然に表現していて、見入りました。
話題になるかもしれませんね。

99
白い鳩
ID: .rsI4nn9qe 
2021-02-27 00:13:58

98さん、倉悠貴さんは大きく伸びる俳優さんかもしれません。
最近の朝ドラでは無名に近いのに重要な役で登場する方はその後、大きくブレイクしています。
「カーネーション」綾野剛さん、「梅ちゃん先生」松坂桃李さん、中年では「ごちそうさん」キムラ緑子さん、「花子とアン」吉田鋼太郎さん等。ポテンシャリティーを制作統括やプロデューサーがどこかで見出したものでしょう。
あれで改心して正業で立ち直れば嘘くさい話ですが、火を付けるのも躊躇する青年が一旦悪の道に足を踏み入れ抜け出すことの難しさを静かに物語っています。どうしようもできない千代でしたが一平と言う幼少期の孤独な部分は共有できる人物が近くにいて受け止めてくれるのはささやかですが千代にとり幸せでした。

100
名前無し
ID: i2jqOQhTHZ 
2021-02-27 04:06:05

倉悠貴さんを見ながら誰かに似てるとずっと考えてたんですが、眉毛がキリッとしてるところや全体的に濃い顔立ちが山田孝之さんの若い頃を思い出しました。
そう言えば山田さんも「ちゅらさん」(→「おちょやん」と少し似てますね😆)ではヒロインの弟役でした。
ちょっと前までは助監督の若葉竜也さんにポーッとしてたんですけど次々に素敵な俳優さんが登場して嬉しいです💕

今日千代が最後にヨシヲにかけた言葉「元気でおって」にはもう涙腺崩壊してしまいました。
愛しい肉親は離れていてもどこかで元気に生きてくれさえすればいいという気持ちですね。
いつかヨシヲが今度こそ晴れ晴れと千代と再会できますように!
今回の騒動では一平が千代のために随分いい動きをしてくれました。肝心のところでは千さんもやってくれました。
こうなるといつかのお花のプレゼントは一平かしら?

早朝から長文すみません。



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