350さん、ご投稿ありがとうございます。
「そいでこそ、わいの娘や！」、とテルヲは舞台の千代に叫んでました。「姉やん！」と叫ぶヨシヲと小競り合いしていたのは春子の千代と栗子を評した「喧嘩するほど仲がいいんや」を思わせます。家族って、やはりいいものですね。
岡安や新喜劇の人も千代の味方ですが、私個人は無制限に何でも甘えられる存在ではないと思うのです。千代が童女のように甘えられるのは改心し更生したテルヲとヨシヲ、若いままのサエ。この世には春子がいて、天上からはサエ、テルヲ、ヨシオが見守っている。千代は一人ではないのです。栗子も陰ながらいると思います。
良かったね、千代。桜の花散る道を満面の笑みの千代。「今日もええ天気や」。千代のように前を向いて生きていきたいと思いますね。
「おちょやん」終わってしまったけれど、感想書きに来て下さいね。
私は小暮の描写は秀逸だったと思います。同じく私が熱心なファンの「ひよっこ」島谷によく似ています。
どちらも青年らしいヒューマンな理想家です。裕福な家庭で育ち両親の愛情を受けて育ってきました。だから、弱い立場の人に心を傷め黙って見ていられない心優しい人間でもありました。
小暮の場合は人道主義から社会主義に傾斜していき医療費無料化を実施しているソ連と言う国に強く魅かれていきます。
テルヲに関しても搾取され極貧にあえぎ性格が歪んでしまった気の毒な人で資本主義社会の犠牲者と言う認識で「救ってあげねば」と言う意識があったと思います。
千代はリアリストです。極貧で人間の卑しさ醜さを見てきました。自分に良くしてくれた人格者の近所の小林のおっちゃんさえ栗子の色香に迷い肝心の時に味方してくれなかった。家族同様のシズやかめさんも最初は辛く当たった。人一倍努力して信頼を勝ち得た。生まれながらのお嬢様のみつえとはそこが違う。小暮が「テルヲを本当は許したいんだろ。一緒に住もう」と言った時に「そないになったらええなあ」と言いながら気持ちが醒めて行った千代。甘い人生観がどうしても受け入れられなかった。島谷が「親と絶縁して貧乏でもいい」と言ったのと似ています。どちらも精一杯の善意を恋人に表現してくれている。それが現実味のない絵空事なのを「ひよっこ」では学生が到底買えぬ宝石の指輪を島谷が別れた後見つめる場面で表現しました。
分からなかった人もいたかも。小暮の求婚を千代が断ったのは芝居をしたかったからではありません。退職届を胸に入れていました。島谷にも「あそこまで言ってもらって断るのか」と憤る人もいたかもに似ています。小暮のモデルの人はソ連でスパイ罪で銃殺刑です。惜しむらくは小暮のその後に触れて欲しかった。
ここを訪れて下さった人はお分かり頂けると思います。
陰のある一平に魅かれた千代。母子家庭の苦労人のヒデに魅かれたみね子。残念ながら一平は女癖が悪い面が最後に出てしまった。
幸せをつかんだ千代が年頃に成長した春子の恋愛を見守る続編を希望します。
これからは、「おちょやんの思い出」スレですね。
感動のうちに終わった「おちょやん」、胸を震わせるような思い出がいっぱいあります。
テルヲ、ヨシヲ、栗子、一平、岡安の人たちを長い縦糸として、さまざまな人々が美しい横糸に現れては消えし、心にしみるような一反の織物ができ上がりました。
それをこれからも愛でていきたいと思います。
353さん、ご投稿ありがとうございます。
最終回、三井寺の桜がきれいでした。春子を連れて歩く千代の笑顔が忘れられません。
数々の思い出を書いていきましょう。そして、私個人は続編があればいいですね。
録画でおちょやん2巡目いってます。
まとめて一気に見ると、映画の趣がある。
1〜2週は、子ども時代が見事。
ここだけでも名作です。
355さん、ご投稿ありがとうございます。
毎田暖乃さんは数年に一人の逸材だと思いますよ。男児の方は「エール」の鉄男役だった込江大牙君。
序盤は歌舞伎役者で本業の片岡松十郎さんが早川延四郎役で登場、片岡千次郎さんとの舞台を片岡仁左衛門さんの監修で演じる重厚なもの。シズとの別れをチンドン屋に扮した歌手の青木美香子の美しい歌声で歌いあげる。それは高城百合子が道頓堀を颯爽と去っていく別れの歌でもありました。ここは私個人は小暮からの求婚拒絶やテルヲの獄死に至る千代との対面と並ぶ屈指の名場面だと思います。
私個人は「エール」も秀作なので目立ちませんが東京ドラマアワードで「あさが来た」「ひよっこ」以来の優秀作品賞が十分狙えると見ています。
おはようございます。
夜のドラマは皆さん見ているものがそれぞれでも朝ドラは見られる人が多いから語り合えてうれしいものですね。
ここはずっと読んでいます。
自分の気持ちに沿ったこと書いてくださる方ばかりですし、色んな情報も得られるのでロム専でいることがとても楽しいスレです。
心なごみます。ありがとうございます。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
Ｌの一族さんもここにいろいろな感想を書いて下さり盛り上げて下さったじゃありませんか。厚く御礼申し上げます。これからもどうかよろしくお願い申し上げます。他のファンスレ（令和に語るスレ含む）も今の作品も過去の作品もよろしくお願いいたします(⌒∇⌒)。
先日は序盤で好きだった場面を書きました。
終盤は私個人は京都の栗子の家にいる静かな夜、栗子は封筒の袋張りの内職を淡々と、春子は寝ていたでしょうか。千代がたんすの引き出しからテルヲとサエの写真を出して見入ってると、ラジオがショパンのノクターンを放送。音楽がＢＧＭ代わりになって、千代が岡安に奉公してから今までの思いを走馬灯のように回想する場面。
ああ、上手い演出だ、と思いました。人生の最終コースを迎えた人なら尚更だったのではないでしょうか。私は年齢的には渡辺謙さんくらいでまだまだですが重度身障者で、この場面の千代の気持ちに共鳴して感涙したのでした。
久しぶりの書き込みです。
おちょやん終ってからも、まだ、ドラマや関連情報などを楽しんでいます。
杉咲花ちゃんのラジオを聞いて楽しむようにもなりました。
昨日は、名倉潤さんが登場。花ちゃんを娘のように気にかけていて、「花」「お父ちゃん」と呼び合いながらの（トータスさんが嫉妬するぞ笑）、ほっこり会話が聞いていてとっても癒されました。
杉咲さんも、もう次の作品に取りかかっていて、前を向いて進んでいますが、おちょやんの余韻は続いているようです。
もう少ししたら総集編、適度なカットが、また本編とは違う味を出してくれるかもしれないと、それも楽しみにしています。
360さん、ご投稿ありがとうございます。
わあ、しまった！ 大チョンボでしたね、私は。杉咲花さんのＦＭラジオ、関東在住でなくても全国どこでもネットで「岡田惠和 今宵、ロックバーで」と同じ要領で「らじる★らじる」で聞けたのです。放送時間は土曜の夜９時から３０分間。ゲストが最近は寛治の前田旺志郎さん、一平の成田凌さん、名倉潤さん。
おっと、ネットで今でも聴取できますね。
これ近日中に感想書きますよ。気になってるのが１５分くらいの内容で、残りの１５分は音楽かな。
そして、私はトータス松本さんゲストの回を心待ちにしています。「千代～！ わしやあ、帰ってきたでえ～！」。
いやあ、「おちょやん」ファンとしては最高の気分ですねえ♪
できたら、杉咲花さんは岡田惠和さんのラジオにも出て欲しいなあ。岡田さんは女性脚本家が好きみたいで「ごちそうさん」「わろてんか」「半分、青い。」「スカーレット」と森下佳子さん、吉田智子さん、北川悦吏子さん、水橋文美江さんと招いて称賛されるのfですが、八津弘幸さんはおっさんだから駄目かなあ。
360さん、お知らせありがとうございます。タイムフリーで聴いてきました。お魚トーク爆笑ｗｗｗ。お花ちゃんは関西弁マスターしたんですね。ドラマ始まる前は、音で覚えてるって言ってたのが、もうペラペラ！セリフではない関西弁はどうなのかな？スレ主さん、聴いてみてくださいね。お花ちゃん、実生活ではお父様は小さい頃にいらっしゃらなかったんですよね。ジュンちゃんがお父さんになってくれてよかったね。( ；∀；)
362さん、ご投稿ありがとうございます。
ほんの出だしだけ聞いたのですが、杉咲花さん、関西のイントネーションで相槌を打ってたので本物ですよ。早速、お気に入りに登録しました。杉咲さん、前田旺志郎さんや成田凌さんと一緒なのが嬉しくてたまらないと言う感じでしたね。近日中に感想書きます。
なお、毎田暖乃さんは千代とも春子ともぜひ友達になりたいそうです。演じた人からヒロインが友人になりたくない人と言われるのはファンは辛いですからね。本当に良かった！
362さん、私も思いました。
名倉さんと父娘トークをしてるとき、トータスさんとダブルお父ちゃんやん、と笑いながら聞いていたのですが、そういえば、花ちゃんには、実のお父さんいなかったんだよなあと、ふと。
でも、周りのだれからも愛されて、彼女自身も周りの人に対して愛情いっぱい。
こんなふうに育ったのは、きっとお母様はじめ周りの人たちが、彼女を大切に慈しんで育てたからなんだろうな～と思ったことでした。
364さん、ご投稿ありがとうございます。
母子家庭だった杉咲花さん。身につまされますね。朝ドラヒロイン、杏さんも有村架純さんも幼少期に両親の泥沼離婚の体験しています。死別と比べても心がとても傷つきますね。だからこそ、幸せな人生を歩んでいって欲しいと思いますね。
杉咲花さんはまだ若い。前途洋々の未来が開けていくはずです。
千代や春子と同じように、杉咲花さんの将来の輝きを心から応援してあげたいと思います。
「おちょやん｣は印象的な感動シーンが多くありましたね。
でも個人的に最も驚いたのが終盤での栗子さんの再登場です。序盤に最悪のイメージを残していってすっかり忘れていたのに……。
女優になった千代のことをずっと見ていて花籠を贈り続けてくれて。千代の一番悲しい時に突然現れたのには目を疑いました。あの展開は予想できませんでしたね。
でも栗子さんのおかげでこのドラマもますます好きになれたんですよ。宮澤エマさんは本当に上手でした。
「おちょやん｣の総集編があれば保存版にしたいです(^-^)
366さん、ご投稿ありがとうございます。
そうなんですよ。私がファンスレ立てる作品は一度でも魂が震えると形容できる神回があった作品なのです。
空襲で焼けなかった京都の町屋で夜、静かに封筒の袋張りの内職をし、春子は学校の宿題をする。質素で慎ましやかだが平凡で当たり前の生活が何と素晴らしいことか。昼は料亭で小料理屋で修業した過去もあるので調理補助もしていたのでしょう。
テルヲの放蕩癖、女癖の悪さ（鶴亀撮影所でも若い女優に目線を泳がす場面があった）に愛想を尽かした時に千代を奉公に出した良心の呵責に苛まれたのは想像に難くありません。ヨシヲの出奔も同じです（栗子の離婚とどちらが先か失念）。
千代が愚痴や憎まれ口を聞いても怒らず春子が「喧嘩するのは仲がええからや」と言った時に涙が出ました。多くの人はファンでさえ千代にはシズやみつえや寛治らがいて一人ではなかったと言いますが、何の遠慮もなく気兼ねせず本心を言える人がいたでしょうか。過去の朝ドラでは血縁関係がない場合は養子縁組しています。「すずらん」「エール」等です。ああ、栗子と千代と春子は本当の家族になったんだ、と思いました。
だから、花籠のエピも取ってつけた後出しじゃんけんでなく、すっきり心に染み入りました。宮澤エマさん、名演でした。
「おちょっやん」メモリアルブック、欲しいですね。
昨日の「しゃべくり007」にちび千代ちゃん出ていたんですね。
来週は「おちょやん3人娘」だそうです。
東野 絢香さんのTwitterです。↓
【お知らせ】 来週6月14日の22時〜 「しゃべくり007」にゲストで出させて頂きます。 松本妃代さんと小西はるさんと3人で！ お父ちゃんに会えた☺️ 楽しく収録させて頂きました、是非！
368さん、ご投稿ありがとうございます。
おお、これは朗報ですね！
香里と灯子とみつえと言う異色の組み合わせですが宗助とご対面ですか。でも、役柄上はあまり接点がなくてもきっと仲良しだと思うのです。三人とも関西人だから。大河「西郷どん」で鈴木亮平さんは北川景子さんをクールビューティーの女性と思ってたら関西弁で意気投合し「何や、普通の大阪の姉ちゃんやんか！」とすっかり親しくなったそうです。「ひよっこ」も佐々木蔵之介さんが関西弁で話しかけるので有村架純さんはどうしても関西弁が移って和気あいあいになったそうです。
で、早速、毎田暖乃さんのゲストの回のネット視聴しました。最高に幸せ。９歳で小学校４年生ですか。私は朝ドラ歴長くて子役は「鳩子の海」の斎藤こず恵さんから知ってますが、暖乃さんは頭の回転が速くて、学力も高そうですね。上智大の「瞳」の森迫永依さん、関西学院大の「ふたりっ子」の茉奈佳奈さん、「おしん」の立命館の小林綾子さんのように学業とも両立しそうですね。
河内弁で怒鳴りながら千代を、気弱な京都弁で春子を即興で演じ分けたのはさすが。でも、千代は岡安でお茶子で頑張ってる場面を上田晋也さんは要求すべきだよ。何もテルヲを蹴り倒す場面を要求しなくても。
次週の松本妃代さん、東野絢香さん、小西はるさんとは仲良しみたいですね。スタジオでは観客席で応援してくれるのでしょうね。
三人ともファンですが松本さんの香里の「桂春団治」の妻のおたまは秀逸の一言。26歳ながら女の色気が存分に出ています。
「おちょやん」からも多くの若手がブレイクして欲しいですね。
最近、早く寝ますが見られなくてもネットで絶対見ますよ。
私も、来週、楽しみにしているところです。
前回は、ののちゃんのパフォーマンスが終わって番組終了直前、突然三人娘が入って来て、ののちゃん狂喜。
スタジオがおちょやんで埋め尽くされて、懐かしさでいっぱいになりました。NHKでも見られないこの4ショット、日テレさんに感謝です！
あと、おちょやんを振り返れるメディアとしては、遅きに失したのですが、YouTubeで黒子こと桂吉弥さんが、お仲間と「勝手におちょやん応援隊」というのを作って、放送中、放送直後におちょやんについていろいろ語っている回があります。
いずれも噺家さんなので、やり取りが気どらず面白い。いろんなシーンについての話もあって、これも懐かしくうれしく聞きました。
思い出に浸りたい方は、ぜひ。YouTube桂吉弥チャンネルにて。
（ちなみに、インスタでも脚本の八津さんと対談されたらしいのですが、インスタに入ってないのでまだ残っているかどうかわかりません。これも聞きたかった！）
366さん、もうご存じかもしれませんが、おちょやん総集編ありますよ。
6月19日（土）15：05～NHK総合 前・後編に分けてやります。録画、ぜひどうぞ。
私は、オンデマンドでしばらく見ますが、なくなったら、将来的にはDVDの購入も考えています。
メモリアルブックもほしいなあ。
370＝371さん、ご投稿ありがとうございます。
松本妃代さんのおたまで「桂春団治」絶対見たいよ。愛人の役はいちえさんだったけれど東野絢香さんでも小西はるさんでもいい。春団治は成田凌さんは確実に断るだろうから（「１年以内に無茶苦茶爽やかな役下さい。他の撮影でも一平は嫌いです、と女優さんから言われて散々ですよ」と嘆いてましたからね）関西人で矢本悠馬さんあたりどうでしょう。遊び人っぽさがよく出てると思うけれど。
ユーチューブの桂吉弥さんのは見ますよ。でも、私はそれ以上に松竹新喜劇の虜になっています。関西は今は吉本しかテレビ中継しません。以前は松竹もやってたのに。残念です。
総集編も楽しみだす。
スレ主さん、こんにちは。
お花ちゃんのラジオ、ゲストは今週もナパチャット潤ちゃんでした。潤ちゃんちの明石焼き、美味しそう。ケラケラ笑うお花ちゃんと潤ちゃん、ほのぼのさせてもらいました。
371さん、ありがとうございます。
総集編楽しみですー！
371さんはDVD 購入も考えてらっしゃるんですね。
私もどうしようかな？お財布と相談してみまっすー(笑)
総集編は嬉しいですけどね・・・カットされた部分が逆に気になっちゃって、というのもあります。
373さん、374さん、ご投稿ありがとうございます。
はい、早速ネット視聴しますからね。これは聞き逃しがあっても安心です。
総集編も楽しみですが「週おちょ」の一挙再放送して欲しいですね。「あまちゃん」で始まって年末に「ごちそうさん」「花子とアン」」「マッサン」と続き「あさが来た」は前半のみ。「ひよっこ」は夏に前半のみ、でその後はありません。まさか、土曜日にやってるからいいや、と言うんじゃないでしょうね。一気に見るから面白いんですよ、と個人的に思いました。
「しゃべくり007」の東野絢香さん、松本妃代さん、小西はるさんのゲスト回見ました。名倉潤さんを相手にいろいろ上田晋也さんが話を振るのですが、共演場面の多かった東野さんが一番濃い内容でしたけど、これは仕方ないですね。とても、しっかりされています。
最年長の26歳の松本さんはフェリス女子大在学中から付き合ってた一般男性と結婚されてたんですね。芦屋のお嬢様だった、とのこと。郊外のもう庭付き一戸建てに住んでるみたいですね。蛇と蛙が友達とか。良き妻で良き母になってしまいそうなパターンですが「桂春団治」のおたまの魅力は捨てがたい。「おちょやん」メンバーでは主婦業や育児と両立の井川遥さんみたいに活躍して欲しいな。
若い小西はるさんは問われたことに本音ズケズケで笑いを取っていました。
毎田暖乃さんと共に今回の三人娘も応援していきたいと思います。
スレ主さん、こんにちは。
お花ちゃんのラジオ、ゲストは「奇妙礼太郎」さん。お花ちゃんがすっかり舞い上がってしまい、「大好きです。」を連発していて、40代の礼太郎さんも緊張もあったのか、ドギマギしてややはにかんでいる様子に、おばちゃんは心配しちゃいましたよ。お花ちゃん、本当にファンなんですね。番組の第一回一曲目に流したそうで、そのことを礼太郎さんがご存知だったことにも声が裏返っていました。（爆）
奇妙礼太郎さん、興味をもって調べたら、ＣＭソングでよく耳にするお声でした。ｆｍ横浜で今日の28：59まで「ＹＡＭＡＢＩＣＯ」という番組で特集聴けます。
お花ちゃん推しの礼太郎さん、興味津々ですわ。
377さん、ご投稿ありがとうございます。
杉咲花さんのラジオのネット視聴がなかなか追いつけなくて本当に申し訳ありません・
奇妙太郎さん、恥ずかしながら知りませんでしたが、東大阪出身の（高畑充希さんもです）ミュージシャンなんですね。杉咲花さんが舞い上がるのだから、きっと素敵な人なんでしょうね。ぜひ、聴取します。杉咲さん、おやじキラーじゃないでしょうね（笑）。かって、「おちょやん」に似た花登筐の「あかんたれ」で志垣太郎さんがマダムキラーと言われてましたので。
スレ主さん、こんばんは。
奇妙礼太郎さん、「うたコン」にご出演されていました。ちょうどＮＨＫ＋で観られます。もうねぇ、花ちゃんてば、ラジオで公開告白かっ！？ってくらいに♡♡♡丸出しだったもんだから、おばちゃんは奇妙さんが妙に気になっていろいろ調べているうちに、自分がはまったみたいですわ。
377＝379さん、ご投稿ありがとうございます。
６月１５日「うたコン」開始２６分過ぎに奇妙太郎さん登場。
「アスファルト」を熱唱。抑揚の少ない曲ですが、しみじみと聞かせる曲ですね。私は酒があまり飲めないですがバーのカウンターでこの曲を聞きながら酎ライムを飲みたいなあ。
バーといえば、昨日のタブレット純さんの番組で、小林亜星さんとのエピソードに吹き出しました。西荻窪のバーで亜星さんとカウンターで初対面の純さん、話が弾み「よく知っているねぇ。」といわれてとてもうれしかったとのこと。ふと気づくとカウンターにひとり…。ママが「亜星さんの肩で寝ていたのよ。」と教えてくれたそうです。次お会いした時にあやまったけれど、とても優しく接してくれたそうです。ってあ～んた「人をダメにするクッション」じゃないんだから、寄りかかって寝るってとんでもねぇ～。
381さん、ご投稿ありがとうございます。
小林亜星さんは寺内貫太郎のような武骨な昭和の頑固おやじではなく、人が好いのは同じですがクイズ番組ではなかなかのジェントルマンでキャプテンでしたからね(^▽^)/。
スレ主さん、こんばんは。
昨夜のお花ちゃんのラジオ、奇妙礼太郎さん2回目でした。お花ちゃんは相変わらず目がハート形になっているのがわかるおしゃべりで、奇妙さんはひたすら「ありがとうございます。」って言っていました。あのふたり…お似合いだよっ！！（笑）ふたりで「ハミングバード」歌ってよし！！（爆）
383さん、ご投稿ありがとうございます。
ふふふっ、今回もちゃんとネットで聞くことができるようになってますね。ちなみに今までご紹介頂いた回はすべてお気に入り登録してますので、まだ十分聞けてない回もありますが片っ端から聞いていきますね。えっ、削除されないかって？ 岡田惠和さんのラジオの森下佳子さんとの対談とかラジオ収録は削除されたことは私がお気に入り登録したものではないですね。テレビドラマは意地になって片っ端から削除されていくものが多く厳しいですね。「てるてる家族」「おしん」は今のところほぼ全話見られます。
杉咲花さんラジオの感想も書いていきますね。
ちょっと通院で多忙でしたが、杉咲花さんのラジオ、ネットで必ず聞きますので待っていて下さいね。
「みなさまの声」では厳しい意見が多かったようですが、プロからの評価は高い作品だと思います。
スレ主さん、こんにちは。
お花ちゃん、また奇妙礼太郎さんのお話してましたよ。「胸が一杯に」、「家でグッタリ」、「こんな幸せなことが」などなど。この日はリスナーのメールとお花ちゃんお気に入りの曲でまったり。好きなミュージシャンに古舘祐太郎もあげていました。ヤスハルさ～ん。
386さん、ご投稿ありがとうございます。
来週からは透析以外の通院はほぼなくなるので、お気に入り登録してある杉咲花さんのラジオを片っ端から聞いて感想書いていきますね♪
古館佑太郎さんは素顔の今のヘアスタイルなら普通にイケメンじゃないですか。「ひよっこ」ヤスハルでは昭和40年代前半ヘアーでしたけれど。
杉咲花さんも今の素顔ははっきり言って「美人！」と断言させて頂きます。童顔なので宮崎あおいさん、井上真央さんの系統でしょうか。
しかし、コロナワクチン１回目にして翌日の注射後の痛みが結構ありますね。２回目注射後にここに投稿できなくならないように健康に留意ですね。年配者っぽくってごめんなさい。心は若葉竜也さん、倉悠貴さん、成田凌さん並みでありたいですね。倉さんは「半径５メートル」で誠実なアイドル役でヤクザのイメージは完全に消えました。
今夜は９時からのドキュメンタリー番組を見るために、８時半ごろからＴＶ付けたら「ぐるナイ」のゲストに成田凌さんが出てましたが、とても爽やか系イケメンじゃないですか。
「エール」は史実を変えています。主人公のキャラ変更は殆どの朝ドラでやってますが、その他に戦前に自殺した関根敏子のモデルの千鶴子が戦後も大活躍、大阪万博の翌年に天寿を全うした遠藤喜美治のモデルの藤堂先生をビルマで戦死、果ては藤丸と久志が結婚。ついでに言うとオフでは千鶴子役の小南満佑子さんと藤丸役の井上希美さんは大の仲良しで一緒に遊園地で遊んだり。デュオで売り出せばヒットするかも。
だから、「おちょやん」も一平の不倫婚外子騒動は無理に史実に合わせなくてっ良かったかなとファンだから思います。成田さんが「１年以内に無茶苦茶爽やかな役をＮＨＫは僕にくれるべきですよ」と以前語ってましたから。
成田凌さんの今後の活躍を心からお祈り申し上げます。小暮役の若葉竜也さんも。
杉咲花さんのラジオはもうちょっと待ってね。でも、親切な人がいるんだなあ。毎回ネットに上げてくれるなんて。早く聞かないと削除されてしまうかもしれないから急ぎますね。
杉咲花さんのラジオをネットに上がってるのを片っ端から聞き出しました。奇妙太郎さんのはないのかな。
成田凌さん、楽しい時間の撮影だった、とのこと。何十年も一緒に生きてきた感じ。最終週が一番記憶に残って毎回が感動の連続で泣きそうにセンチメンタルな感じ。共演は４回目で「学校のカイダン」「弥生、三月ー君を愛した30年」とかあったけど初対面で「ちゃんとした人だ。俺が近づくような人じゃない、と思った」と成田さんが言うと杉咲花さんも「気配りや愛情を周りにくれる人、どこまでもしゃべれちゃう」と返し何だかラブラブの感じすらしました。
二回目は「おちょやん」最終回終了後で成田凌さん「スピンオフで「おかえりおちょやん」やりたいなあ」。杉咲花さんも今回の成果を次の仕事に生かしたいと。当分共演ないだろうけど、またやりたいね、と成田さんも。一平の(不倫前の仲良かった頃の)残像がまだ残ってるとも言ってましたね。杉咲花さんはよく笑う人ですね。笑ってばかり。成田さんは本番が一番楽しく台詞暗記が厄介。新幹線で台詞覚えたことも。最終回に泣いてたこと、ばらされ「おい言うなよ」と成田さん。杉咲花さんも最後に声を詰まらせてましたね。
次に前田旺志郎さんと成田凌さんゲストの回。関西弁で応酬。おい、最初の今日で超調子っぱずれの素っ頓狂な声で「おちょやん」主題歌歌うな、前田さんもコメディアンの感覚抜けてないなあ。成田さんも関西弁で加わる。一平として(不倫を）反省しると言う成田さんに「成田凌としてここにいて」と言う杉咲花さん。テレビ電話で前田さんと成田さんも話し合ったりしたとのこと。明日海りおさんの「ポーの一族」の舞台を以前見て圧倒されたと前田さん。明日海さんの前で緊張したとのこと。成田さんと前田さんと杉咲さんの三人で抱き合った場面が印象的。泣くのに苦労しない現場だった。「おい、一平としてでなく成田凌として嫌われんようにな」とジャブを繰り出す前田さん。旺志郎、と名前で呼ぶ杉咲花さんも最後は泣き声に。「わざと泣かそうとするん止めて」。
前田旺志郎さん単独の回を更に。途中から参加して大変やったね。15歳言うのもね。花ちゃんが集中してるのに漆原とかおっさん連中三人組(徳利、天晴）はしょうむないからかいに、とか。３年前に初共演の時は恋人みたいな感覚で意識してたね、とか。こんなに仲良くなったなんてね。男同士の親友関係のようでした。
最後に名倉潤さんゲストの回。「お父ちゃん」「お花ちゃん」と呼び合う仲。名倉さんてやんちゃな印象だったけれど大きくイメチェンの感じ。良き年長者、父親的存在たらんとしてる感じ。最終回終わってロスが来てしょっちゅう連絡取っている。電話は我慢してるとか。杉咲花さんも関西弁で応じる。「おちょやん」を離れた世間話が結構あって面白い。好きな魚料理、名倉さんのお子さんの話。杉咲花さんのオーラが凄くて名倉さんの台詞が飛んだことがあったとか。一方で杉咲さんには名倉さんの父親の愛情が伝わってきて嬉しかった（おい、テルヲ聞いてるか！ トータス松本さんは悪くないけど）。名倉さんの奥さん(渡辺満里奈さん)がクリスマスプレゼント下さって、とか。いくらでも話できるね、ラジオやいうの忘れてたわ、と名倉さん。話はずみ来週も来てもらうことに。
二度目でより打ち解けた名倉さん。明石焼きへのこだわり、犬の散歩からまた名倉さんの家族の話に。
あと、杉咲花さんのラジオは吉沢亮さんの回が２回上がってるだけ。上げてる人は「おちょやん」ファンで吉沢亮さんファンなんだろうな。
成田凌さん、前田旺志郎さん、名倉潤さんを各２回ずつ。１時間半は大河２回分。岡田惠和さんのラジオも２回分以上。熱心な「おちょやん」ファンの私も集中力を切らさずに聞くのが結構大変でした。
以前の投稿に間違いがありお詫びします。
361の投稿で杉咲花さんのラジオは関西でも聞ける、と書いてますが、ＦＭ滋賀でないと無理ですね。滋賀は聞けません。らじる★らじるはＮＨＫＦＭで、民放のＦＭ東京はradikoで無料じゃ駄目なんですね。有料のプレミアム会員でないと。
でも、熱心な「おちょやん」ファンさんがネットに上げてくれてたので、前田旺志郎さん、成田凌さん、名倉潤さんゲストの回は２回ずつ聞けました。後は吉沢亮さんの回が２回上がってますね。
そういや、舞台も文学座も劇団民藝もミュージカルも地方公演はありますが関西での上演回数は首都圏の半分の回なのでした。東京一極集中する訳ですね。
また、何か情報があれば教えて下さいね。ありがとうございました。
先日の「いだてん」総集編で、テルヲ役のトータス松本さんが結構な時間映ってました。そうです、ベルリンオリンピック「前畑、頑張れ！」の絶叫っぽい放送の河西三省アナウンサー役です。トータス松本さんさんが必死の表情で「前畑、頑張れ！ 頑張れ頑張れ、前畑頑張れ！」と放送してるのを見て、私はやっぱりトータス松本さんが好きになりました。最後は改心したテルヲだけど序盤の描写はあんなだったから、今度は一平役の成田凌さんと共にとてもいい人の役で朝ドラでも大河でも登場させてあげて下さい。
杉咲花さんのラジオ情報をありがとうございました。
私の母は「おちょやん」ファンで、トータス松本さんのことも好きなようで、あさイチや土スタなどの番組にゲスト出演するときは必ず視聴していました。
千代が道頓堀から小舟で出て行くときの、河原での複雑な表情が印象に残っています。
この時間まで起きてて良かった。
392さん、ご投稿ありがとうございます。
杉咲花さんのラジオを教えて下さった方がいらして本当に感謝なのです。でも無料では関西で聴けないところ、「おちょやん」関係と吉沢亮さんの回のみネットに上げてくれている親切な人がいたお陰で、「おちょやん」関係は全部聞けました。本当は奇妙礼太郎さんの回も聞きたかったんですが。杉咲花さんは良く笑う方でよく涙する方なんですね。感性が豊かでユーモアセンスも抜群です。
トータス松本さんはテルヲを本心では千代に愛情があり娘身売りなんかしたくない心情を訴えたかったのだと私個人は思います。だから、ヤクザ風借金取りと岡安に来た時は元気のない不本意な顔で、小舟の千代を見送る時は辛そうな顔をしていたのだと思いました。
「おちょやん」ファンだから敢えて言います。トータス松本さんは制作スタッフから「おしん」の父親風だと聞かされてたそうで、まさか博打の借金の肩代わりで、地主や資本家の搾取で泣く泣く娘を手放すおしんの父親の作造と違うので戸惑ったとあさイチで語ってましたね。あの辺、ヤクザに脅されて不本意に千代に泣きつく設定だったらトータス松本さんの思いと合致したんじゃないでしょうか。そして、トータス松本さんの思いが脚本家に届いて、テルヲの改心と千代の幻影を見て天上世界で許される感動的場面につながったと思います。
千代には春子と天上のテルヲ、ヨシヲ、栗子と言う家族がいるのです。桜の花の舞う道を春子と行くラストの千代の笑顔が素敵でした。
トータス松本さん、好きな俳優さんがまた一人増えました。
「いだてん」の河西アナも臨場感があってとても良かったです。お母様と同じ気持ちの感じでとても嬉しく思います。
終盤で京都の栗子宅で、千代がラジオから流れるショパンの音楽を聞きながら静かに過去の写真を眺める描写がありました。あの時は涙が流れました。
その場面と最終回の春子を連れて桜花爛漫の中を笑顔で歩く千代。
この二つの場面を思い出しながら、現実世界が修羅の如くであっても希望を持ち前を向いて生きていこうと思えるのです。
単に、ああ面白かった、笑った笑った、と言う作品も良いですが、こう言う心に染み入る作品が私は好きです。
千代と春子役の毎田暖乃さん、昨日放送の「しかたなかったと言うてはいかんのです」の主人公の娘役で出てましたが、愛くるしい童顔とは別に父親を思う娘、いじめられる弟を庇う姉の迫真の演技でした。
素晴らしいの一言です。
ここはローカルルールにあるように「おちょやん」とその出演者等のファンスレですので、この件についてローカルルール作成者として政治的主張は一切お断りします。
10月17日の日曜夜６時からの「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストは「おちょやん」脚本の八津弘幸さんです(^▽^)/。
「おちょやん」ファン、全員集合♪
なお、、岡田さんのラジオの内容と感想は毎回、「令和に語る懐かし、外国、子供向け、最新ドラマ何でもファンスレ」シリーズに（現在は２）書いてますので、そちらをご覧下さい。こちらでも「今、投稿しました」とお知らせしますが。
楽しみですね(⌒∇⌒)。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」で「おちょやん」脚本の八津弘幸さんゲスト回が始まりました。
内容は「令和に語る懐かし、外国、子供向け、最新ドラマ何でもファンスレ３」に書きます。「おちょやん」ファン、集合です♪
今日の「岡田惠和、今宵、ロックバーで」の「おちょやん」脚本の八津弘幸さんのお話を「令和に語る懐かし、外国、子供向け、最新ドラマ何でもファンスレ３」に書きました。八津さんは苦労人なんですね。ふと、千代の人生に通じるものがあるかな、とファンとして思いました。
宝くじのＣＭ始め、数本のＣＭに出ている一平役の成田凌さん。やはり「おちょやん」出演は注目されてたんですね。
途中まで人格者で良き夫のような描かれ方だったのに最後はあんな風で、ご本人は爽やかな役がやりたいとおっしゃってましたが、来年1月から民放プライムタイム（夜10時～）に「逃亡医Ｆ」で主演されるんですね。殺人の濡れ衣を着せられ真犯人追跡の指名手配犯なので米国ドラマ「逃亡者」の焼き直しみたいな感じですね。
杉咲花さんも「白杖ガール」で頑張ってるし「おちょやん」ファンは見逃せませんね(⌒∇⌒)。
「おちょやん」、懐かしくなって来てみました。
スレ主さん、「懐かしい…」のスレが1000になっても新たにスレ立てはなさらないと聞きました。寂しくなりますね。
運がよければ、時々はここでお会いできることもあろうかと。
杉咲花さんはおちょやん後も「プリズム」とか「恋です…」とか観ていますが、自身の好みとしては、どうも「おちょやん」を超えるものにまだ出会えないように思います。
花さんは現代ドラマより時代ドラマ、そしておちょやんのようにひたむきでけなげな役がお似合いですね。
内容的にも深みのあるドラマだったように思うのですが、あまり賞にも縁がなかったし、ちょっと寂しい思いをしました。
花さん自身もこのドラマにはものすごく思い入れがおありだったみたいですね。
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