私も岡部大さんに驚きました。
大人気だった「私の家政婦ナギサさん」にも出演していた人だ❗️
芸人さんなんですね、私はバラエティ番組はあまり見ないので知りませんでした(^○^)
鳩さん
私も昨日あそこで立ちすくみました。
名無し投稿してますがたどってもらえばばれます。
分かり合えないと思ったら引っ込む方なんですが、昨日は違った。
人同士のことだから平行線もありますね。
どうしても分かり合えないこともあるとつくづく思います。
そして見えている味方と見えない味方。
飲み込んでくれた白い鳩さんには見えない味方が結構いると思いますが、
それはあちらさんの敵ではないですよね。
本当は皆さんどっかでつながっている。
今は一緒ではなくても。一方通行でも
ですから納めてくれてありがとうございます。
おさまらなかったのをいっぱい見てきているので、ほんと感謝です。
エール再開で本スレがまたにぎわえば、本スレも落ち着き、ちょっと詳しいこと書くのにこちらに書かせていただくこともあると思います。
よろしくです。
同じくお返事は大丈夫です。
白い鳩さん、応援してます📣
「これから病院へ行くので、夕刻まで返信出来ません」がレス稼ぎだとは思いません。
私は「これから缶コーヒー飲んで出勤しま〜す」をレス稼ぎだと書いたら、あちこちで非難されました、それなら「これから病院へ行くので…」をレス稼ぎだというコメントも誹謗中傷だと思います。
白い鳩さん
お茶の間は敵も味方もありません。
鳩さんが言ってたように仲間だと思っています。
ただ、各々がどこのスレでも生き生き出来るわけではないので、好きな部屋を選んで投稿していけばと思います。
今、帰宅しました。
県内の病院と違い、他府県からは疲れます。
口をついて出るのは「はね駒」で樹木希林さんのやえさんが歌ってた「故郷の空」。「夕空晴れて秋風吹き」で始まる唱歌です。
願わくは「エール」で「憧れの郵便馬車」を歌ってくれないかな。昨夜、ユーチューブで聞くと、これがとてもいいんだわ♪
800さん、みかんさん、ルピナスさん、804さん、コメントありがとうございます。
800さん、私はここのスレ主ですので私情を抑え、ご意見はよく承りました、と言うことに留めさせて頂きます。ありがとうございます。
みかんさん、岡部大さんって今はやりの高学歴お笑い芸人ってパターンなんですね。スポーツ科学部って相撲部かと思ったら(失礼!)、何とバスケットボール部。これは意外でした(笑)。応援ありがとうございます。大竹しのぶさんデビュー曲が「みかん」。いいハンドルネームを付けられましたね。
ルピナスさん、大丈夫ですよ。あなたは大量削除のある直前に私と二人(他にもいたかな)で論争は止めて相互に認め合おう、と提案しました。あの時はしかし多数が徹底討論して決着を付けるべきだ!と言いました。その人達のハンドルネームは今はありません。変えたんですね、きっと。「エール」もこれから戦争の時代ですが話し合いで解決を、と言う意見は「軟弱外交」と軍部ばかりか一部の政党政治家からも叩かれました。「いだてん」で私が最も好きな回の犬養首相暗殺の回は「走れ、大地を」の混声合唱の歌声をBGMに塩見三省さんの犬養首相が「諸君の話を聞こう。話せば分かる」と言って「問答無用!」と射殺されました。こう言うことのない世の中を願っています。塩見さんのブログには撮影後に涙が出た、とありましたが、どう言う意味だったでしょうか。
804さん、朝もいらっしゃったかな。
そうですよ。皆、友達、仲間です。私はそう思っています。これからもよろしくお願い申し上げます。
804です。長男がスポーツ科学部で岡部大さんの1つ学年が上なので、我が家では、先ほどその話題になりました。エールを家族で最後まで楽しみたいです。
806さん、息子さんは素晴らしい!
岡部さんの属するハナコって言うのはよく知らないんですけれどね。
お笑い芸人だと馬鹿にする人がいますが、いや、将来有望な青年じゃないですか。ブレイクを祈っています。
800さん、他スレに私への思いを書かれていますが、私が投稿すると、わっと人が寄ってきてややこしくなるので、ご勘弁下さい。
お気持ちはよく理解しました。ここでもスレ主として書きたくても書けないことあるのです。800さんのお気持ちを大切にこれからしていきますので、どうかご安心を。
800です。白い鳩様、了解しました。
今週の脚本は「スター発掘オーディション」の週と同じ嶋田うれ葉さんだけど、一般大衆受けする分かりやすい描写をしてきますね。その分、深い心理描写や葛藤は犠牲になるが視聴率的にはこちらの方がいい。
五郎は茨城出身の純朴で単純で正義感強く家族的で子供好きだが不器用なこれと言った取り柄のない男に描いています。好感は持てます。華ちゃんとお馬さんをやってあげるなんて心優しい青年です。
その対比が「純情きらり」の目の覚めるような美人だが陰険極まりない暗い性格のるり子そのままの気位高い幸文子、ひたすらチャラい軽薄なプレイボーイの二枚目プリンス久志と言うことですか。「半沢直樹」的世界ですね。
でも、ミュージック・ティーチャー御手洗の対決と友情でせっかく好青年に描いたプリンス久志をここでまた落としますか。善人にも欠点があり悪人にも長所がある、善と悪の間を葛藤すると言うのは深い心理描写ですが、今日の感じでは久志の人物像にブレがあるようにしか見えなかったですね。
明日以降の展開に期待して見よう。
810に一部追加修正。
福島帰郷の場面も同じ脚本家でしたね。本来は細かい心理描写もする方なのかもしれません。でも、鉄男一家や及川や八重(茂兵衛の母)や絹子(茂兵衛の妻)を消さざるを得ず、ご苦労されたと思います。
「うたこん」は森山直太朗さんが持ち歌2曲、そして、コロンブスレコード・オーディション風景の再現で、徳永ゆうきさん「鉄道唱歌」、宮路おさむさん「東京行進曲」、彩青さん「ソーラン節」をやった後で、三人で宮路さんの持ち歌の「涙の操」をレパートリーを決め、徳永さんの車掌風の進行アナウンスも入れて歌ってましたね。ドラマのシーンは土屋勝裕制作統括の依頼だったそうです。
森山さんの2曲目は私の世代だと、西城秀樹さんを思わせる振り付けと歌唱でした。器用な人です。
私個人は岡本敦郎役(私個人の予想では古川雄大さん再登板)の歌手の「高原列車は行く」「憧れの郵便馬車」が聞きたいなあ。
スレ主さん、直太朗さんは『夏の終わり』を歌いましたか?私の好きな曲です。
813さん、番組の一番最初が直太朗さんの「夏の終わり」でした。他の歌手の歌の後の2曲目の西城秀樹風が「すぐそこにNEW DAYS」と言う歌でした。
スレ主さんありがとうございます。😊
夏の終わりは切ない恋の歌として大好きでしたが、実は反戦歌だったと書いてあるのを読みました。後半の歌詞は反戦の意味があったのです。どちらにしても、直太朗さんの名曲だと思っています。
815さん、なるほど、そうでしたか。ありがとうございます。
直太朗さん、思い入れたっぷりに歌ってましたよ。
廿日市の裕一への強烈な嫌味を褒め言葉と真に受け止め喜んで、裕一に「幸せな人だねえ」と言われる五郎。純真無垢な青年なんですね。作曲に悩み、神社かの石段で考え込む姿、真面目すぎるくらいの真直ぐな男です。
それに引き換え、プリンス久志はオムライスを梅にご馳走。偶然見かけて嫉妬心が燃え上がる藤丸。あれは久志に将来の結婚を約束されてるくらいの関係ですね。さすがに、この時代に連れ込み旅館で肉体関係はないと思いますが。これ、モデルの伊藤久男さんの遺族は承知してるんですかね。
思った以上に面白いですね。五郎の配役もいい人選だと思います。
それと来週は徳永えりさんが連日出演みたいですね。どんな役なんだろう。
こんばんは、夜分に失礼します。
「エール」が再開して嬉しい毎日です。
弟子の五郎君は誠実な人柄で見ていて気持ちがいいですね。優しいだけじゃなく、記者会見の場で梅ちゃんをバカにしたように笑った作家を一喝したのにはいい意味で驚きました。
今は梅ちゃんも五郎君も模索中、この先二人がどんな風に殻を破っていくのか楽しみです。
鉄男さんの屋台は藤丸さんが例のごとく思いきり酔っぱらってにぎやかでしたね(笑) おでん屋のシーンは大好きです!私的にはあそこに木枯さんがいるともっと嬉しいんだけど。木枯さんももっと出てきてほしいなあ(^o^)
いちファンさん、コメントありがとうございます。
五郎は純朴な青年ですね。好感が持てます。茨城出身だから「ひよっこ」組ですね。
木枯は予告編に出ていましたね。裕一と違い、戦争に進む日本を一歩引いた醒めた目で見てるのが印象的でした。
おでん屋での藤丸さん、久志の二股疑惑にも相撲の鉄砲を電柱向けてやって怒ったり、コミカルで楽しいキャラですね。
五郎は将来馬具商を継ぐか、ですね。その場合、徴兵されるかも心配です。
おはようございます。
小山家に(世話のかかる)居候がいきなり2人…
でもとても暖かい話になっていて意外に面白かったです。
先日も書かせて貰った『私の家政婦ナギサさん』の録画、最終回までやっと見終わったのですが、五郎ちゃんは主役の多部未華子さんの同僚役でしたが多部さんのお父さん役も光石研さんでした。
五郎は裕一宅を去り作曲家の夢を捨てましたが、梅や裕一一家を通じ人の絆の素晴らしさをもらいました。及川のように親に前借金で奉公先に売られた五郎には天国だったのでしょう。
生き馬の目を抜くような廿日市の嫌味が飛び交う世界に純朴な青年の優しさは合っていませんでした。
しみじみとした、でも、心温まる良い回でしたね。
プリンス久志は藤丸さんと結婚へゴーですか。来週は藤丸さんは今現在出ないみたいですが。
明日に梅は五郎とどんな出会いが待っているのでしょうか。楽しみです。
みかんさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。私もあらすじを見ただけではここまで心温まるしみじみした良い物語になるとは思わなかったです。
光石研さん、若い頃は「はね駒」でも福岡から上京の下宿人役でしたね。名脇役としてブレイクしつつあるのかもしれません。「ひよっこ3」でも活躍を楽しみにしています。あちらも茜ちゃんと言う養女を迎え心温まる良い話が期待できそうです。
ネタバレはやめてください。
読まなければ良かったと思いました。
824さん、申し訳ありませんでした。
824さん、本当に申し訳ありません。
みかんさんはいつもとても心温まるコメントを書いて下さいます。今日のストーリーが心に染み入る切ないもので、つい、うっかり書かれたものと思いますので、どうか寛大なお気持ちでお許し下さい。
みかんさんはどうか萎縮せずにこれからも今まで同様のご投稿をぜひお願い申し上げます。
824さんは私も注意喚起に努めますので、これからもこのスレをよろしく見守って頂ければ、スレ主としてとても嬉しく思います。
私は五郎がまだ若いので戦争末期に徴兵されないかがとても心配です。戦争末期は朝鮮や台湾出身者、知的障碍者、技術将校として理系学生、京大助手だった会田雄次、サントリー御曹司で理系出身の佐治敬三、近衛文麿元首相の息子の文隆と言った人達まで徴兵、体が少々悪くても丙種合格者として補給部隊(安全とは限らない)に召集されました。全盲の方とか宮澤喜一元首相のように東京大学でも首席クラスの人くらいが徴兵免除されたにすぎません。
私もナギサさんと「エール」見て五郎さん役の方の
人柄がそれぞれの役ににじみ出ていいなと思っていました。
「エール」もいろんな人が出てきて、おでんみたいに
おだしの味が複雑で味わい深くなってきました。
まだ今日は暑いけどもう少ししたらおでんの季節。
私は飲めないけど、みかんさんも一杯いかがですか?
切ない梅の初恋は良かったけれど、今週はスピンオフみたいですね。早く激動の時代を生きる裕一音夫妻が見たいです。
東京大学の首席クラスじゃないと徴兵免除されないというお話初めて知りました。
皆行かされたんですね。切ないです。
ルピナスさん、828さん、コメントありがとうございます。
五郎役の岡部大さんはお笑いで図体もでかいけれど、気品があり清潔感もありますね。ご本人も秋田県で一番の進学校から早稲田大に進学された努力家です。だから、私個人は泥酔して爆睡していて近くに梅がいても嫌らしく思わないのです。
そう、来週は裕一と音の物語が始動のようですね(この程度ならネタバレになりませんね)。楽しみです。
ネットでは一部で上級国民の子弟は免除されたと言ういい加減な話が罷り通っています。田英夫さんは台湾総督もした男爵の家系で東京大学出身ですが海軍予備学生で召集され重労働の毎日だったと回顧録に書いてます。唯一、同時通訳できるレベルの人だけ無線傍受の仕事に専念でき重労働を免除されたそうです。
他に肺病のような伝染性疾患者は徴兵免除があった、と黒木和雄映画監督が自伝として語っています。
ルピナスさんありがとう😊
来週あたり夕食におでんを作りたい、と思っているんですが、今日はまた暑くなってしまいましたね。
ネタバレ怒られちゃって、しおしおのパーですテヘペロ( ̄∀ ̄)
理系、工学系の人は学徒動員を免れたといいますね。
白洲次郎という伊勢谷友介さん主演のドラマを見たのですが、それにも徴兵逃れに関する事が出て来て、考え込んで、複雑な気分になりました。
みかんさん、そうなんです。
理工系学生は文系学生が徴兵されてもなお徴兵免除だったのですが、昭和20年3月に硫黄島も陥落すると、技術将校として理系学生までが陸軍研究所等に召集されると決定されたのです(「きけ、わだつみの声」他に実話あり)。
あと、特高警察の地方幹部の奥野誠亮元法相のような人はアラサーでしたが徴兵免除でしたね。
梅ちゃんと五郎さんのエピソードは思いの外(と言っては失礼ですが)良いエピソードになっていますね。
私の憶測ですが、戦争パートはチーフディレクターの吉田照幸さんが脚本を書いていて、今週の脚本の嶋田うれ葉さんはそれとは関係なく自分の担当の今回のエピソードに集中して書ける、という分業体制のプラスの部分が働いているからではないでしょうか。
明日の展開が楽しみです。
833さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、とても心温まるしみじみした良い話でしたね。
分業は十分あり得ますね。ただ、来週は清水友佳子さん脚本で吉田照幸チーフディレクターではありませんけれど。
書き忘れたことがありました。
藤丸さんという人間をとてもうすっぺらく描いているのが非常に残念。
833=835さん、コメントありがとうございます。
あくまで私個人の意見ですが、藤丸さんはこれからが勝負です。藤丸さんがプリンス久志を支える女性としてどう描かれるか。史実では伊藤久男は終戦直後は戦争加担の自責の念から酒浸りの人間になり立ち直りました。期待できる面もあると思いますよ。
藤堂先生を支える昌子も銀行員時代のお笑いキャラから変身したような様子が番宣の予告編にありました。
五郎君、大人気ですね。
「私の家政夫ナギサさん」ではそれほど印象に残らなかったんですが、今回はもうバッチリです(^o^)
ちゃんとけじめをつけて古山家を去って行ったところに彼の高潔な人間性のようなものを感じました。
最後に華ちゃんが大泣きしたシーンも彼が古山家でどんな存在だったのかをよく伝えていたと思います。ちょっともらい泣きしそうになりました。
梅ちゃんはどうするんでしょうね。
ドラマ再開ですごく久しぶりにここに来ました。スレ主さんのいつもながらの丁寧なコメントに感服です。が、ネタバレは本当に残念。悪意のないのは分かりますが、庇うのではなくしっかりした対処をしていただきたかった。私も読んでしまって楽しみ半減です…。
あと…お願いがあります。ひっよこスレでは最終回が近づくにつれ、個人的なコメントのやりとりが増え、雑談スレのような流れになっていました。スレ主さんがあまりにフォローがお上手なのでついついつぶやきたくなるのです。私はスレ主として毅然とした鳩さんがいいのです。わがまま言ってすみません。
あらら、お茶の間は今や雑談が主流だったんですね。いろいろ言ってすみません。鳩さんお元気で。
いちファンさん、838=839さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
五郎と梅はあと1時間ほどで、どういう結果になるでしょう。今の脚本家体制が定着するにつれ、子役鉄男が取引先や父親から殴り飛ばされる場面が消え、貧しい環境で前借金で奉公先に売られ辛い思いをしひねくれて妬みもあった及川が消え、同じ境遇でも人の好さと優しさや思いやりを失わない明るい五郎を持ってきました。根本に人間の善性への信頼と肯定の人間賛歌が見られます(私個人は「ひよっこ」もそう思います)。きっと、嶋田うれ葉さんは素敵な結果を私達に伝えてくれると思いますよ。
悪意ない規約違反は指摘され私を含め本人が「やってもうた!」(楡野鈴愛)と強く後悔することが多いです。ですから、私達は反省している本人に寛大に接し自発的に今後は注意するように気をつけてもらうのが最善かと思います。そして、不快な思いをした方にはスレ主が管理責任者として誠心誠意謝罪することが肝要と思います。
私見ですが「庇う」と言うのは「大したことでない、気楽に考えよう」「多少のことに目くじら立てない」「よくあることで不問」「グレーゾーンで勝負」と言うような態度(特定の方を指すものではありません))を言うのであり、本人の自主性を重んじ過ちに寛大に接する行為とは違うものかと私個人は思います。
まさに「ひよっこ」「エール」の世界ではないでしょうか。
スレ主として当然に毅然としたいと思います。ただ、相手の気持ちを汲み取って共感すること(スレ主は投稿者の友人、仲間ですから)も大切で十分両立できると思いますよ。わがままではありませんよ。「物言わぬは腹ふくるるわざなり(兼好法師)」から「言いたいことは言え! ニャロメ!(赤塚不二夫)」まで、規約、ローカルルールの範囲で自由に発言して頂ければ嬉しく思います。
838=839=840さん、そんなお別れのような挨拶は悲しいですよ。
雑談を希望しない、スレ主からの返事はいらない、と言う希望があれば投稿者には私からは話しかけません。
あくまで、ドラマの感想のファンスレで、それに伴う雑談はあっても、最初から雑談ありきのスレじゃありません。どうか、今後とも投稿を、ロム専でもいいので、お付き合い下されば嬉しく思います。待っていますよ。
五郎さん、私はイケメン好きなのでタイプではないですが、梅ちゃんとの話は初々しくて、かわいい🎵
お笑い芸人さんなんで、いろんな所でいじられてるみたいですが、今や朝ドラ俳優❗️って言われてましたね🤭
実は梅ちゃん役の女優、九州出身です!影ながら応援してます❤️
ところで、ネタバレありますか?
全部、ロムしてるわけではないですが、
予告編でながれたことを話題するのは、ネタバレになるのかならないのか?議論もあったけど、個人的には構わないと思います🎵
あさイチとかでも、トークのゲストがネタバレすることあるし、あんまり細かいこと言ってたら、コメント書くのに神経使いすぎて、窮屈になると思います❗️
白い鳩さん、気にせずに、自由に楽しく、今まで通りでいいと思いますよ❤️
私はネタバレをうっかり読んでしまうかもしれない。そういう危険込みで本スレも読んでます。
ネタバレはやめましょうって、規約にあるけど、
好きなドラマを語るとき、ついうっかりって、ありますもんね。そこら辺、人を攻めるより、受け入れる懐の深さも持ちたいと思います😇
ひげさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
今回は予告編にない部分のネタバレだったので、注意喚起のため、また、スレ主としての責任でお詫びしました。励まして頂き本当に嬉しく思います。元気が出ます。
梅役の森七菜さん、今風の格好だとアイドルみたいできれいな人ですね。ドラマ上は大きな眼鏡で前髪垂らして幼い感じを出していますが。大分出身なんですね。
これからもよろしくお願い申し上げます。
再開直前の先週土曜日の日村さんの時間に、今後のエールのダイジェスト版のようなものが流れ、その中で光子が「私は信仰は捨てない」と言っているシーンでその場にはっきりと五郎さんが映っていたので、五郎さんが豊橋に行く事は想像は出来たのですが、そういったこの先の予告から得た情報も書かない方がいいのですね。これから気をつけないと。
すみません。
845の投稿、ちょっと嫌味っぽかったですね。
本当に気をつけないと、と思ったんです。
気を悪くされた方がいたらすみません。
845=846さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
私も含め人間だから、つい筆が滑ることもあります。それを皆が悪意ないものなら温かく寛大に注意喚起していけばいいと思いますよ。ここのファンスレの愛好者は皆、仲間で友人です。昔で言えば文通相手かな(笑)。裕一と音の出会いのように。
スレ主さん、「雑談ありきではない。」ということば、ローカルルールの再確認、ありがとうございます。私はいくつかの鳩さんの対話式スレでお世話になりました。論客がごった返していて面白かったことも。来週は軍歌。ファンスレだけれどニャロメ方式でいきたいです。
今日の回も私個人はとても良かったと思いますよ。
私は唯一、安隆の幽霊話がファンスレで書けないが不満だったんですが、夢の中で出会った話にしてれば今日の梅の幸文子との対談への素晴らしい伏線でした。
安隆は唯一の友人だった結(幸文子)の受賞を一応喜ぶも複雑な心境の梅に言います。
「負けを認めるってことも大切なことなんだよ」。梅は吹っ切れたのです。つまらない優越感の愚かさを分かったのです。
梅と幸文子の対談で文子は梅に敵意丸出し。「純情きらり」るり子そのままに最初は当たり障りないコメントを言いながらも梅の素直な賞賛に「偽善者が!」「馬鹿々々しい」と独り言。最後は我慢できずに席を立ちます。呼び止めた梅を「あなたは何でも持っている」と妬みの罵倒。梅は「私は嫉妬していた(でも今は吹っ切れたよ)」と答えるのです。欲言えば梅の「たった一人の友達だったから再会できて嬉しかった」と言う言葉を入れたら良かったかな。
五郎は両親か奉公先から徹底的に精神的虐待で自己肯定感の低い自虐的な考えになったと言うのが個人的感想で「あさが来た」のふゆに似ています。事実、ふゆの父親は暴力的なとんでもない男でした。あさが暴力で人は動かない。脅えるだけだ、と毅然と言い放ちましたね。五郎は路上の材木に隠れるように寝ていました。梅が見つけ逆プロポーズ。何とここは「花子とアン」の花子と北澤の初恋の哀しい別れのロケ地の千葉県香取市妙高山観福寺です。自分はうめさんにはふさわしくないと言ってた五郎も梅の熱意にほだされ、裕一宅で、ちらし寿司のご馳走ですね。
豊橋に梅の婚約者として戻り馬具職人の岩城にしごかれる五郎。ナレが言う一人前になるのに時間がかかりそうなのは戦争のせいかな。梅は「純情きらり」かねのような女戸主的立場になるのかな。でも、戦後に民法は男女同権で普通に婿養子になればいいだけになりますけれど。
840=848さん、コメントありがとうございます。
ええ、「言いたいことは言え、ニャロメ!」でいいのですよ。ただ、ローカルルールにあるように戦時歌謡の(歌詞の)絶賛、アンチ的投稿等はここではない場所にお書き下さい。建設的な批判・提言は大歓迎です。
スポンサーリンク


