明日は「はね駒」「エール」見た後、通院で夕刻以降に書くことになります。「ひよっこ」は週ひよ録画とシナリオ採録で対応予定。
録画装置が壊れて古くて交換部品がないのですよ。申し訳ありません。
あくまでも私の周りにいた早慶の男子 早稲田くんはあの当時上村一夫の同棲時代に影響されてか学内でのカップルが同棲してたのと 学生運動の過激派が何人もいました。熱かったなあ❗70年代初め。 皆、近くの学生寮にいた子達。関西出身者が多かった。 少し前の世代の村上春樹もいたらしいです。 東大の子も二人いてタイプは真逆でしたが、灘中高出身でした。で この中でも慶応の子が凄くソフトな話ぶりで今思うと福山雅治を知的にしたみたいな人でした。彼女は白百合女子大でお似合いでした。 私は父と喧嘩して友人宅に居候してて アパートを借りる時、その寮に先輩達が置いていった古い小さなタンスやらをリヤカーで運んでくれたりしてくれました。その中の一人と六十代になり会う機会がありました。 立派になったわね❗と まるで大宰の津軽の元子守の姉やだった たけさんのような気分でした。年齢は2つ3つしか違わないのに、姉御ぶってたのだわね❗ 早大君は同棲組はそのまま皆、結婚したとの事。五木寛之や野坂昭如等先輩に習ってか学生運動の余波でか中退も多い。うちゲバで包帯ぐるぐる巻きには驚かされた。 鳩さん、いろいろなスレのスレ主で忙しいし 病院等もあるから無理しないでください。私はそのうち読んでくだされば良いし、書き捨てごめんね🙇💦💦だからね🎵気になさらないでね😅他愛ない想い出セピアなコメントですから。ドラマから発想する消しゴムノートかなあ❗書くことで過去を眺められるかしら🎵
レガシー68さん、ありがとうございます。
おはようございます😃
昨日は鏑木さん、双浦環さん再登場で嬉しかったです。
応援団長のスポーツ感動ストーリーは申し訳ないのですが、ありきたり感否めません。
でもスポーツの大会がみんな中止になっている今、エールを届けられたかも知れませんね。
柴崎コウさん、多彩な活動されているんですね。
トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
平和に若者がスポーツの祭典に熱中できることは本当に素晴らしいことですね。「いだてん」で学徒出陣の壮行会があったので余計にそう思います。コロナ騒動もそうですね。
小山田は慶應の御園生と同じブラックっぽいコーヒーを前に早稲田の事務長に不愉快そうにしてましたが、何か意味があるんですかね。
私は慶應義塾出身ですが(「麒麟がくる」ファンスレに書いたから身バレしている)、姪は早稲田・政経卒で極力公平にファンスレスレ主として見てるつもりですが、不況と凶作でで多くの庶民が苦しんでた時代なんですね。大根飯や娘身売りやストライキの横行していた時代です。ファンスレなのでこれ以上は書きませんが。
個人的には千鶴子と音の女の戦いに興味があります。これ、帝劇でコゼットをやった音大声楽専攻の小南満佑子さんに二階堂ふみさんを勝たせると言うのはちょっと無理があるかなと心配しています。
案の定、古関裕而の軍歌を聞きたいと言うご高齢の男性が他サイトで熱烈にリクエストを出してます。思った通りです。だから、このスレではローカルルールで軍歌(戦時歌謡と名称を置き換えても意味は変わりはない)賛美は固くお断りしています。その、他サイトで大いに賞賛を書かれれば言論の自由は担保されると思います。
スレ主さん、他投稿者の皆様、おはようございます。このスレへの投稿は久し振りだったような気がします。29日のあさイチ「プレミアムトーク」は村野鉄男役の中村蒼さんが出演されるそうです。ただ、中村さんはリモート出演になる可能性もあります。
やうぼさん、コメントありがとうございます。情報ありがとうございます。
やうぼさんの投稿者への全コメントに対する誠実な対応、あれが「スカーレット」を語るスレの盛況をもたらしてますね。
私は「エール」ファンスレ、「ひよっこ」ファンスレ、開店休業中の「自分・家族・友人を語るスレ」くらいの投稿数なら対応できますが、「麒麟がくる」ファンスレレベルだととても無理です。
来年大河「青天を衝け」は「あさが来た」大森美香さん脚本で制作統括、プロデューサー、チーフ演出以下ほぼすべて「ひよっこ」スタッフなので、ぜひ、ファンスレを開設したいですが、「麒麟がくる」同様のフリートーキングになるかも。
やうぼさんの新スレ開設を応援しています。
「エール」では土スタの山崎育三郎さんの生歌も楽しみですね。
スレ主さん、こんにちは。507の件、スカーレットを語るスレは一時期投稿数が1週間で10件位まで減りましたが皆様のお陰で繁栄しております。昨日は28件の投稿がありました。また、頂いた投稿にはなるべく返信をしようと思っています。新スレでもそのスタンスを崩す事なく運営が出来たら良いなと思っていますが麒麟がくるファンスレのように1日60~100件近い投稿を頂いた場合は全投稿への返信は厳しくなるような気がします。また、自分の新スレ開設を応援して頂き、誠にありがとうございます。素晴らしいスレに出来るよう努力致します。また、土曜スタジオパークに山崎さんが出演されるのですね。29日のあさイチには中村さんが出演されるのでエールファンには楽しみな2日間になるなと思っています。
スレ主さんやうぼさんこんばんは。
古関さんや古賀政男さんのCDが、外出自粛の影響もあって売れているそうです。
スレ主さんは慶應ボーイなんですね!
例えが変かも知れませんが、光秀が現代人だったら絶対慶應ボーイなんじゃないか、と勝手に決めてます。
軍歌は御法度ですか?
恥ずかしながら「若鷲の歌」というのも古関裕而さん作曲だったとエールを見るまで知りませんでした。
決して賛美しているわけではなく、この曲を聴くと悲しくなります、西条八十さんも古関さんもこの曲を作った時、どんな気持ちだったんだろう、と想像すると悲しいです。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
私は全然外見はそう見えませんけれどね。でも、教養課程の日吉にはいたブルージーンズの若者が三田に行くとまず見かけないのはスクールカラーかな、と思ったり。
光秀は国立って感じがしませんか(笑)。国立の方もいらっしゃるのでこの辺で止めますが。
軍歌ご法度はこのスレが荒れると言うのが一番の理由です。他サイトに大ファンの方がいらっしゃるので、そちらで意気投合してこられればいいかと。一方で在職中に大嫌いだと言う人もいて必ず揉めます。ファンスレでなくなってしまいます。
おっしゃる通り、クラシック音楽の大家の高木東六「空の神兵」のような欧米風の明るい曲ではないですね。ちょっと、これ以上はローカルルール上、お許し下さい。ごめんなさい。
午後1時50分からの土曜スタジオパークで今日はいよいよ、山崎育三郎さんの生歌付きの出演ですね。プリンスの素顔を見たいです。個人的には応援で小南満佑子さんが来てくれてたら言うことなし。
土曜スタジオパークの山崎育三郎さんの回を見た。
ご本人はライブながらピアノのある部屋からリモート出演。
「エール」からは窪田正孝さん、二階堂ふみさんからのメッセージのメモをアナウンサーが代読。あとはビデオ出演でミュージカル仲間で「エール」で共演のミュージック・ティーチャー御手洗の古川雄大さん、千鶴子の小南満佑子さん、個人的に結成したユニットIMYのメンバーの尾上松也さん、城田優さんが応援メッセージ。
古関裕而母校の福島商業学校の後身の福島商業高校吹奏楽部がリモート出演で「栄冠は君に輝く」を演奏。山崎さんは実際に行って交流予定がコロナ騒動で取りやめで何人かは顔見知りの生徒がいたとか。ご本人もピアノでマーチをバラード風に編曲して「栄冠は君に輝く」をピアノを弾きながら熱唱。
窪田さんとは共演済み、二階堂さんはムードメーカー、小南さんとも帝劇で共演だが小南さんはとても歌唱シーンで緊張したとか。古川さんにはミュージック・ティーチャーはオフばかりでオンもあったらいいですね、とミュージカル仲間には突っ込みが。尾上さんには「どこのお相撲さんですか」、城田さんは忘れた。
福島商業高校の演奏には感激したみたいでした。
伊藤久男はハイバリトンで自分はテナーなので低めの声で歌うようにしているとか。
なかなか愉快な人のようです。
土曜スタ等のトーク番組はあまり観ないのですが 今日は録画しました。小南さんが華やかで愛くるしい方。エールでは あの時代の娘さんの生真面目な清楚な感じが出てましたから、きっちり演じられる良い女優と改めて思いました。プリンスは子供時代から天然パーマなのね。あの子役も鉄夫も裕一も皆可愛らしい僕達でした。 あかひげの登役の中村蒼、元禄落語心中の勘所の良い落語披露した育三郎さん、花アンの窪田君 NHKでの実積ある若手達。育三郎さんはアメリカ留学時 アジア人差別にあったけど学内のイベントで踊ったら、翌日から皆が話かけてくれるようになったと何かで聞いた事があります。イヨマンテの伊藤さんの若い頃、素晴らしいハンサムですね 歳とられても立派な風貌ではありましたが、もう❕超のつく美男子。 私は今週は不覚にも三浦君の熱さぼくとつさに泣いてしまいました。音の笑顔もすごく晴れ晴れしてて裕一君はトンネルやっとこさ抜けました。 そう言えばミュージックティーチャーは役より和風な落ち着いた雰囲気の二枚目で驚いた。 また違うドラマで二枚目でお会いしたいわ❕
レガシー68さん、コメントありがとうございます。
全く同感ですね。いちいち私がコメントを返すのは失礼かなと。
レガシー68さんならご存知かもしれませんが。私が映画ミュージカル新劇に熱中した頃の、帝劇「レ・ミゼラブル」コゼットの鈴木ほのかさんは共演者の安崎求さんとご結婚されてるんですね。小南満佑子さんも「エール」出演のミュージカル俳優のどなたかと将来良いご関係になるかもしれませんね。山崎育三郎さんには元モー娘。の安倍なつみさんと言う素敵な奥様がいらっしゃるので駄目ですけれど。
三浦貴大さんは今後も出てくるかもです。古関裕而さんが慶應義塾の応援歌を作る際に御園生にエールを送るかも。
スレ主さん、レガシーさんこんにちは🌞
昨日は雑用が忙しく、土曜スタジオパーク見られませんでした。録画しておけばよかった。
山崎育三郎さんの「栄冠は君に輝く」の弾き語りが聴けるなんて贅沢ですね、それに御手洗ティーチャーや千鶴子さんの応援メッセージも見たかったです、見所満載だったんですね。
山崎育三郎さんは声楽と共に、小学生の時に野球をやっていて、野球選手になるも夢だったそうなので「栄冠は…」もその思いを込めて歌ってくれたのでしょうね。
また、ミュージカルファンの間では本当に「プリンス」って呼ばれているそうですよ。
「昭和元禄落語心中」では落語家の役もとても上手かったです。
落語心中の前に鈴木亮平さんと共演したドラマを見て、私は初めて山崎さんを知ったのですが、その時は音楽の先生の役で、なんて歌やピアノの上手い俳優さんなんだろうとファンになりました。
三浦貴大さんの応援団長の言葉、
“頑張ることは繋がる”
が心に響きました。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
千鶴子役の小南満佑子さんは先輩として山崎育三郎さんを尊敬してるみたいですね。リラックスするように声を掛けてくれたのが余計に緊張してしまって、と言う感じでした。古川君とか雄大君と言わずに素の山崎育三郎さんが一貫して「ミュージック・ティーチャーはオフばかりなのでオンも必要ですね。ミュージック・ティーチャーは」とか、尾上松也さんには「お相撲さん」とミュージカル仲間(尾上さんは歌舞伎が本業ですが)には完全にニックネームで呼んでて、ひょうきんな気取らない人なんだと思いました。ウィンクの要望にはしっかり応えてるし(笑)。
小学校で野球やってられた話もあったような。福島商業高校吹奏楽部の演奏には感激したみたいでした。
「昭和元禄落語心中」や鈴木亮平さんと共演のドラマも見たかったです。
三浦貴大さんは二枚目のいい男ですね。博多弁(北九州弁?)にしたのは当時は地方出身者が多い早稲田らしさを出すためでしょうか(笑)。
明日は通院日なので投稿は夕刻以降になります。
申し訳ありません。
今日は冒頭から「紺碧の空」がBGMですか。
鉄男が上京したのはバス停で見ていた写真の人を捜すためで、都合よく木枯に誘われて仕方なく言った割には上機嫌ではしゃぐ裕一に希穂子という女給。分かりやすいのが特徴ですね、「エール」。
音の通う音楽学校の二次審査だけれど、小南満佑子さんの千鶴子はもちろん他の役名のない端役の二人の生徒も双浦環や音より上手いのはありかな。声楽をやってる人ですね。発声がドラマが決まってから訓練した二階堂ふみさんや柴咲コウさんより上手いのは当たり前。音が二次審査に受かったのは淡谷のり子の言うように「歌は心なのよ」と言うことでしょうか。淡谷さんが紅白で久志のモデルの伊藤久男と4回も対戦してるのが面白いですね。山藤太郎のモデルの藤山一郎とも1回対戦してます。「エール」では淡谷さんモデルの女性は出てくるかな。
ドビュッシーの「月の光」を弾く環の手元が映らないのはここは吹替えかな。
いよいよ、廿日市に頼まれて歌謡曲デビューの裕一。鉄男と希穂子の関係はどうなる。音は千鶴子に勝てるのか。興味津々の月曜でした。
個人的希望ですが、千鶴子は悲劇的な最期を遂げた関谷敏子がモデルと言われてますが史実通りは止めて下さい。「エール」は昭和不況の暗い世相を意識的に描かず明るい娯楽色の強い作品にしています(林宏司さん降板と関係あるかな)。それなら最後までその路線を貫いて欲しいですね。
福島の家族は全然出てこないけど、いいのかなあ。
スレ主さんこんばんは。
二階堂ふみさんはあんな上手い人の中で歌うのはドラマとはいえ、相当プレッシャーですね。
久志は「音の歌唱力は学園で2番」というようなこと言ってだけど…
(二階堂さんは現役の慶大生なんですね、ケイジョなのに紺碧の空を歌いながら早慶戦で早稲田を応援するのも内心おかしかったでしょうね)
木枯さんは自分はもうヒットメーカーになっているのに、何かにつけて裕一を気にかけてくれたり、山藤さんに引き合わせてくれたり、天才だと持ち上げ…いや励ましてくれたり、カフェーに誘ってくれたり、有難い友人ですね、はじめは少々クールに見えたけど、以外に優しい人でした。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
二階堂ふみさんは、そう現役慶應義塾生です。浪人し留年してますがAO入試でも英語が得意みたいですね。せっかくの逸材なので、檀ふみさんのように8年かかっても卒業して欲しいです。木枯の野田洋次郎さんも塾生で中退してます。卒業要件が厳しいのです。今はどうなのかな。
木枯って、何か昭和40年代前半のフォーク歌手に見えてしまうんですが。確かにいい所あるし裕一より世慣れしてます。
華やかな明るい娯楽作品なので、私個人は大らかに応援しています。
私は もう手離しでエール好きです。何にも考えないで無心に視聴しております❗誰が好きって裕一の窪田君が面白くって。 NHKのちかえもんも、近松門左衛門らしき人が なかなか作品書けなくて ひがんだり調子にのったりコメディ要素満載なのですが
私としては このちかえもんがこの数年で一番なのです。 全話録画消せません❗ エール。若い俳優の台詞回しが、昭和、それも戦前でないわと思えても気にならない。予定調和もすんなり見てます。古田さんは裕一が応援歌で評判とった途端、まあ対応が180℃も違っちゃうし❗いつもテンション高っ❗ 鳩さんが言われるように 明るいこの路線で最後までgoで私は良いです。飄々としてて大御所になっても偉ぶったりしない方だった古関さん。はやく 夢淡き東京 が、 聴きたいです。志村さんでしたか?こないだアイスクリームを🍨この器で食べてました。懐かしい❗ウエハスついてて四角っぽい🥄 銀座の三越の食堂で兄と一口一口大切にゆっくり食べました。 ウエハスにアイスをつけて食べたり、いろいろな食べ方を兄と試してみたり。アイスクリームの大きさが私のが大きく見えると食いしん坊の兄が 「お兄ちゃんに一口おくれよ❗」と、食べられそうになって兄弟喧嘩したり。隣のテーブルの人に料理がくると 興味津々 じーっと見てしまい母に叱られたり「お行儀悪い❗」って。 いつもはケチな父がボーナスの日に呼んでくれたらしい。私達が食べ終わると、そそくさと会社に戻って行きましたから。私は8つで父の転勤で東京離れたのですが 8つ迄の記憶が断片的なのです。早く亡くなった母のことも断片的にしか覚えてない。だから昭和三十年初めあたりの東京に余計に郷愁を覚えるのかも知れません。
レガシーさんこんばんは。
スレ主さん、『影を慕いて』は構造的にフォークソングに近いんだそうです。
カフェで野田洋次郎さんがギターで歌った時は、元の曲と音程が二箇所くらい違ってたし、ブレスというか息継ぎというか歌詞を区切るところも変だったし、ぎょっとしましたが、わざと、野田さんらしい『アレンジバージョン影を慕いて』にしたんでしょうね。
「前前前前世」と歌ってるアーティストですからね。
レガシー68さん、トクヨさん、コメントありがとうございます。
「ちかえもん」見ましたよ、再放送で。「ちりとてちん」「平清盛」と同じ藤本有紀さん脚本ですね。青木崇高さんの万吉が痛快すぎます。最後はあっと驚くどんでん返し。
「エール」は同時代の「おしん」の描写を見れば浮世離れしています。お嬢様だった加代が女郎屋で死んだのは今の頃なんですね。
でも、明るく楽しい娯楽作品なら私は許容しています。古田新太さんって、脚本次第でアドリブもどんどん出るし凄い人ですね(「あまちゃん」の生まれたての子鹿とか)。
夢淡き東京。私も好きな曲です。ラジオで聞いてカラオケで好んで歌うようになりました。ああ、昔はデパートの最上階の大食堂で洋食を食べるのが最高の贅沢でしたね。その後、屋上の遊園地で遊びました。ちょっと、若い日の両親を思い出しウルっと来ますね。
「影を慕いて」はフォークに近かったんですか。野田洋次郎さん、恥ずかしながら小南満佑子さんも知らなかったのですが、今年の紅白はひょっとしたら面白くなるかもしれませんね♪
あのブレスはプロのシンガーならわざとじゃないかな、と言う気もしますね。「前前前前世」って「君の名は」の挿入歌なんですね。最近の話題には疎いのはご容赦を。
スレ主さん正しくは「前前前世」です、《前》が一つ多過ぎました。ごめんなさい🙇♀️
音が「真珠夫人」を読んでいて、フジテレビの昼ドラを思い出しました、たわしコロッケも思い出しました。
真珠夫人は大正時代に新聞に連載された小説なんですね、昭和初期のこの時期も人気だったんでしょうか。
バンブーの寸劇で椿姫の荒筋がわかりました。
何事にも行動派の音ですね。裕一もそういえば、大衆音楽の勉強に木枯にカフェへ連れて行って貰ったんですね。
でも申し訳ないですが、私は音パートより裕一パートの方が興味が有ります。
鉄男は新聞社の社長と令嬢に気に入られているんですね、希穂子さんとは恋愛関係なんですかね、これってまさか、椿姫のストーリーに何か関係があるのか⁉️
あれれ覗くの遅くて 今日はあららの回でした。コメディー滑り過ぎる🎵 おしんと同じ時代でしたか? あらら🎵 トクヨさん夜コメントくださったのですね😃✌嬉しいなあ🎵ありがたいです。 椿姫には喋りたいネタありすぎて これから仕事なので 夜か明日コメントいれます。夢淡き東京は鳩さんに教えて貰う迄知らなかった曲。あの曲には昭和の東京の息吹きが つまってます。
トクヨさん、レガシー68さん、コメントありがとうございます。
椿姫は「ラ・トラビアータ」と言う映画で30数年前に見ましたが、久志がなぜかヴェルディ「リゴレット」の「女心の歌」で寸劇をバンブー店主夫妻にやらせてしまい、悲しい話がコントみたいになってましたね。仲里依紗さんの恵はオックスフォード大学で法律専攻の次は旅芸人の一座(「旅芸人の記録」と言う秀作映画はあるけど)ですか。
音が分からないと言ってたヴィオレッタの気持ちは当時持ってた映画解説パンフでは19世紀のイタリアのもので現代人から見ると共感できない部分もある、とありました。昭和6年なら「アニー」と言うルーズベルト就任間もない頃のアメリカを舞台にした映画でルドルフ・バレンティノのものを見て登場人物が涙する場面があったけど、音は見てないのかな。
音がカフェの女給とはいくら高級カフェでも生活苦の志津がダンスホールの踊り子してたように良家の子女がバイトでやる訳ないけれど。
福島の地方紙の社長令嬢役の春花さんはきれいな人ですね。それを断って、鉄男が東京で恐らくは入山法子さんの希穂子を追い求めている、と言うことかな。そこから、音がヴィオレッタの気持ちを察すると言う、まあベタな話だろうけれど、明るい華やかな話でいいんじゃないでしょうか。
昭和6年、「おしん」では加代が前借金の女郎小屋で酒を浴びるように飲み吐血し亡くなったのと同じ年なんですね。東北の凶作で大根飯に娘身売り、都市部は市電等のストライキの頻発。浜口雄幸首相が暗殺未遂後の病状悪化で死亡。不況は長引き「大学は出たけれど」の時代。
暗い世相ですが、徹底的にそう言うものを排除して華やかで明るい世界に描いてますね。こう言うのも好きですよ。
ラストで鞄を抱きしめ、畳にうつぶせで駄々っ子のように号泣の鉄男は今までの乃木大将のイメージと違うかな。どっちかと言うと裕一の感じ。
音は頭に来る客には水をぶちまける烈女ですね。やられたら倍にしてやり返す。気弱な裕一とは相互補完でいいのかも。
木枯って飄々としてるけれど廿日市の人間観察が鋭くて世慣れしてますね。浮世離れの面もある裕一には心強い味方です。
福島の地方紙の社長令嬢に春花さんのような美人を持って来たら演出上、希穂子の入山法子さんが霞んでしまいませんか。入山さんのお名前が来週からなくなってるのが心配です。大将と希穂子を「ひよっこ」の島谷とみね子のようにしてしまうんですか。
今日は「はね駒」で好きな教師の後追い自殺の高橋ひとみさん演じる二宮しづを見てるから辛いのは勘弁して欲しいなあ。
528に私の未熟な感想がありました。
>社長令嬢に春花さんのような美人を持って来たら演出上、希穂子の入山法子さんが霞んでしまいませんか。
社長令嬢はあくまで現代的美人。それに対して、入山法子さんの希穂子は竹久夢二の絵をそのまま実写したような典型的大正美人と言うご意見が多数。言われてみれば、全くその通り。いやあ、勉強になりました。昭和6年ですからね。夢二の美人画は当時有名でした。
家の中からの喚き声が まさか鉄男とは❗てっきり裕一が酔っ払ったと思ってたのに。黒沢あすかさんのバーのママがおままごとな音ちゃんのやりたい放題にピシャリと対応。リアル水商売の掟ってあるのでしょうから。コメディタッチなのもいい加減にせいやとピリッとワサビ役。黒沢さん、ついこないだも雲霧仁左衛門にも出てらした。 椿姫ベースにすると入山さんは姿消す→肺病になり死ぬ→長い手記のような手紙をアルマン鉄男に残す。原作未読ですが 全編ショパンのピアノ曲と台詞は勿論ないバレエで観ました。アルマン役のエルヴェ・モローはもう素敵過ぎて言葉になりません😅 言葉不在でも、よーくアルマンの慟哭やマルグリットの苦悩が見てとれました。他に娼婦仲間の性悪のオランプやこすっからいブリュダンス、ちょい悪なガストンやパトロン等が織り成す人間模様。そうそう🎵鳩さんの好きな寺田路恵さんが大地真央の椿姫で演じたナニ―ヌ等も。様々な人達が絡み、二人の愛が不幸へと導かれるような マノン・レスコーの劇中劇などもあり 感情移入半端なしな物語でした。 やはりね 椿姫歌うには❗演じるには❗ 音ちゃん、陰りがないからなあ。 彼の為に身を引く なのに浅はかなアルマンは可愛さ余って憎さ百倍な いけずをするのですよ。意地悪するのです。病いに蝕まれて後先短いマルグリットにです😠💨これでもか💨これでもか💨と😠 そういう男女間の ややこしい のは 真っ直ぐな音ちゃんには解らないわね😅 裕一が 二人の話し合い始まる前に 台所境の家具上の小物の位置を変えたりしてます。 こういう時に、役に立たなさ過ぎる彼のキャラがとても出てて面白かった。いけいけ窪田❗です。
レガシー68さん、コメントありがとうございます。
音は口で言うより手の方が早い(美空ひばり「柔」)女性ですね。
椿姫は昭和60年の「ラ・トラビアータ」と言う映画で見ました。オペラの映画化です。プラシド・ドミンゴ出演です。ヴィオレッタはスリムな美人女性のプリマドンナを捜すのに苦労したみたいです。でも、日本じゃ、鮫島有美子、「レ・ミゼラブル」のかっての鈴木ほのかはアイドルみたいだし、今の千鶴子役の小南満佑子さんもいますけれど。お亡くなりになった佐藤しのぶさんは減量でスリムになられましたね。
寺田路恵さんは歌もやってたのですか。美声なので聞きたかった。
調度品をきちんとするのは裕一の緊張には耐えられないキャラでしょうか。窪田正孝さんのアドリブなら大したものです。
入山法子さんのブログだと希穂子は今週のみみたいですね。たくましく生き抜いて欲しいと思います。鉄男との愛が成就できなくても。
ごめんなさい 私の書き方が変で 寺田路恵さんは大地真央主演のストレイトプレーのです。オペラほぼ見ないです。パリオペラ座はオペラ等の音楽部門とは別にパリオペラ座バレエ団があり ロシアのボリショイや英国ロイヤルバレエより様式が私は好きで、椿姫も、バレエのみです。
寺田路恵で思い出したのはてテネシー・ウィリアムズの ガラスの動物園 のローラの役。共演が江守徹と高橋悦史 母役は杉村春子だったと思います。 最近こういう演目やらなくなりましたね 焼けたトタン屋根の猫 の杉村春子の相手役の北村和夫。その息子さんがとても良い役者で ちかえもんにも出てらして お父上とタイプ違うけど 好きです。例外もあるけど 血は争えず受け継がれてゆきますね🎵
レガシー68さん、バレリーナに造詣が深いって、とても素敵ですね。乙女って感じです。
私が新劇を見始めた時は杉村春子さん、滝沢修さんも現役で活躍してましたが、テレビではよく知っていた高橋悦史さんはもういなかったですね。江守徹さんは劇団が違いますが滝沢修さん亡き後に「漢詩紀行」の朗読を引き継がれてましたね。北村和夫さんは講演会と映画テレビドラマですね。
舞台が終わった後の出演者との懇親会が好きで、大滝秀治さんが几帳面で仕事に厳しい一面も知りました。テレビや映画ではのんびり屋のおっとりした感じですが。
懐かしいなあ。
533補足。
>高橋悦史さんはもういなかったですね。
お亡くなりになったのではなく活動の拠点を舞台からテレビ・映画に変えられていた、と言うことです。
高橋さん、早くに亡くなりましたね 未亡人が京橋で喫茶店を経営してらして行った事があります。今 夢淡き東京 YouTubeで聴いてたのですが それで歌詞を読みたくなりました。サトウハチローの この作詞は 良いですね。終戦二年目にリリース。明るく華やかな銀座の表通りを楽しく軽快に歌い上げてますが 四番は戦後間もない庶民の貧しさ、戦後の復興に置いて行かれた貧しい人々へのサトウハチローの思いが表れている。光あるところには陰がある。私も十五年前に夫の事務所が破綻。借入金も残って返済しなくてはと、働き始めたのが聖路加近くです。慣れない仕事が終わり 銀座迄歩いて行くと着飾った人々がおり 今までは何でもなかったのに その華やかさが鬱陶しいなあ と思えました。よく友人に誘われて仕事帰りに読売ホール等の映画の試写会にも行ってましたが 疲れてて、観ながらよく居眠りばかりしてました。この古関&サトウハチローの名曲は戦後ですから エール6月中断もあり ずっと先になりますね 4 番🎶 悩みわすれんと 貧しき人は唄い 狭い路地裏に 夜風はすすり泣く 小雨が道にそぼ降れば あの灯り 潤みて悩ましく あわれはいつか雨に溶け 狭い路地裏も 淡き夢の町 東京🎶
レガシー68さん、「夢淡き東京」はいいですね。
「川の流れにも嘆きを捨てたまえ」。終戦直後ですが前向きです。
「とんがり帽子」もいいですよ。「鐘の鳴る丘」の主題歌。当時の童謡歌手の川田正子の歌ですね。その後はご存じ「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」。
古賀政男も凄いですね。「二人は若い」「東京ラプソディー」「人生劇場」「誰か故郷を思わざる」「りんどう峠」「青春サイクリング」「無法松の一生」「東京五輪音頭」「柔」「悲しい酒」。
ライバル会社の日本ビクターの佐々木俊夫が出てくれば、もっと面白い。「煌めく星座」「野球小僧」「アルプスの牧場」は皆、灰田勝彦の歌ですが、聞きたいなあ。
早朝から失礼します。
希穂子さん、本当に竹下夢二の美人画のようですね。子供の頃から苦労してきた大将と結ばれて幸せになって欲しいけど、悲恋の結末なのでしょうか?
社長令嬢の春花さん?、優秀な千鶴子さん、音の音楽学校の友人役の人、魅力的な脇役女優さんばかりで毎日見るのが楽しみです。
音は鉄男と希穂子の恋から大切なものを学んで、ビィオレッタの役に選ばれるんじゃないか、と予想します。
トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
春花さんは演じてる女優さんの芸名で役名は仁美です。誤解を招く書き方をして申し訳ありませんでした。
希穂子は、いつか裕一が志津に振られたのと同じきつい言い方で鉄男を拒絶しましたが、椿姫を考えると「ひよっこ」のみね子が島谷に言ったようにわざと嫌われる言い方をした可能性がありますね。
明日、その謎が解き明かされるのでしょうが、鉄男の社長令嬢との縁談以前に希穂子は上京しており、椿姫を考えると不治の病にかかっているのかな、とも、金色夜叉のような大金持ちに見初められ生活苦の親を楽にさせてあげたいのかな、とか勝手に想像しています。希穂子に幸せになってもらいたいですね。
廿日市は女性秘書あかねに弱いですね。太巻だからAKB出身の加弥乃さんに弱い設定に「あまちゃん」セカンド演出だった脚本兼チーフ演出の吉田照幸さんがしたんじゃないでしょうね(笑)。
千鶴子ファン、増えるんじゃないでしょうか。帝劇のコゼットを単なる嫌われ者のライバルにできませんでしょう。小南満佑子さんの毅然たる凛としたたたずまいは素敵の一言。モデルの関谷敏子のような悲惨な最期にはしないで、東京オリンピックをテレビ観戦してる役で終盤も出てきて欲しいな。でも小南さんの素顔は関西の気さくなお姉さんなんでしょうけれど。
山崎育三郎さんと小南さんは少女漫画風にデフォルメしたキャラを作ってきてますね(笑)。それを言えば廿日市も相当カリカチュアライズされてますけれど。
希穂子さん、ハケンの品格にいました? プリンスは まだ歌手デビューしてない学生なのね
にしてはスターオーラ全開ですねぇ😅 音、裕一宅に結構な頻度でいますよね🎵 今日はお姉さんが面白かったです。 妹に 今さら解ったの❔あんたは強欲よ なーんて兄弟姉妹だからズケズケ。私もズケズケがもうすぐ帰ってくる。私んちは兄妹だけど 痛いとこ突いてくるんだわねぇ 急所と言うか、欠点シビアに指摘されるのよね💨
レガシー68さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
入山法子さん、確かに「ハケンの品格」に出てますね。この人も特技がエレキベースで音楽がらみですね。
吟の松井玲奈さん、今日は素で笑ってませんでしたか(笑)。
二階堂ふみさん、何でもやるんですね。遊女役は「この世界の片隅に」でもあったけど「西郷どん」では裸にもなるし(カメラは映してないけれど多分全裸じゃないですか)、今度は大口開けてあくびしたりキスのチュパチュパの真似したり。清純派にこだわっていては駄目だ、と言う信念のようなものを感じます。でも、大学は卒業して下さい。中退の木枯さんも先輩なら激励してあげて下さい。
あらあら木枯しさんも中退❔ 音ふみは真似したらダメね。 この世界の片隅に は あの娼館の前で すずさんと語らう所が好きでした。 ふみさん色っぽかったです。 今回の音チャンは、色気のいの字もないお転婆強気だけど (そりゃ今っぽ過ぎるっしょ?とも思う時もあるが) 目力凄い音のふみさんも大好き🍀😌🍀 観てるこちらも、朝から元気みなぎります。リポビタンDか 葛根湯ドリンクか はたまたカンフル剤かしらぁ。えーい❗みんな混ぜ混ぜした音ドリンク🤣
レガシー68さん、コメントありがとうございます。
二階堂ふみさんは「この世界の片隅に」では尾野真千子さん、伊藤沙莉さんと並んで、アンチからも演技を絶賛されてましたね。「西郷どん」でもそうでした。将来が楽しみです。
今日、山崎育三郎さんの代わりに「福島行進曲」を歌った川野三津代役の山田麗さんも国立音大声楽科卒の女優兼ソプラノ歌手なんですね。オペラ調でなく歌謡曲風に歌ったので、ある意味、小南満佑子さんより難度の高い役だったかもしれません。
大訂正のお詫び。
>鉄男の社長令嬢との縁談以前に希穂子は上京しており
明らかに違いますね。障子越しに社長父娘と鉄男の縁談話を聞いてしまい、希穂子は上京したのでしたね。
ただ、社長が夜逃げして福島を去り新聞配達から始めて旧制中学も出てないかもしれない魚屋の息子の鉄男に縁談を持ってくるのかな、と言う疑問があります。特に記者として辣腕だと言う描写もないです。椿姫や「ひよっこ」とは逆ですね。身分の低い女性と付き合うと息子の側に良くない、と言うパターンじゃないですね。
この辺に無理はあるのですが、豪華な出演陣と巧みな演出、軽妙なコントで粗が目立ちません。
皆さん、おはようございます。
希穂子の昭和初期と言うか大正ロマンの雰囲気と「福島行進曲」を重ならせた鉄男との別れの場面、音の「椿姫」歌唱とまた希穂子と鉄男の別れを重ならせる演出の巧みさに持って行かれましたね。
脚本としては地方紙とは言え社長令嬢の結婚に旧制中学も出てない可能性ある鉄男を人柄だけでお見合い話を持ってくるか、昭和初期には非常に疑問ですが、入山法子さん、二階堂ふみさんの演技力と衣装等の美術、演出、編集の上手さで乗り切った感じですね。
音が歌い終わった時の千鶴子の表情も小南満佑子さんが上手いです。悔しさと焦りが一瞬出てるんですね。実力の下の人間に渾身の感情で歌われた悔しさ。千鶴子と言えども一人の若い女学生ですから動揺があったと思います。それが歌唱に出たらアウトです。中の人の小南満佑子さんはプロ。修羅場を何度もくぐってきてるので同じ場面でも実力を出し切るでしょう。小南さんなら音にも勝てたけれど千鶴子には動揺があったように見えました。それを表現した小南さんは上手いです。
入山法子さんのブログでは今週の出演とありますが視聴者の要望で一旦オールアップしたのに再登場した例は今の「はね駒」のジュリー、「ふたりっ子」の茉奈佳奈さんがそうだし、「ごちそうさん」キムラ緑子さん、「花子とアン」吉田鋼太郎さんもそれっぽい。最終回近くで再登場もありかもしれません。鉄男と結ばれることはまずないでしょうけれど。
入山法子さん 佇まいが大正ロマン 違う空気をもってきて すっと退場。黒沢あすかさんのバーのママは ジョン・ノイマイヤーのバレエに出てくるさしずめブリュダンス 程は見せ場はないけど 黒沢あすかさん。映画のDVDでよく観てました。と言うか洋画好きな私が 時々気になるなあと思って借りて観る映画で何回もこのあすかさんに遭遇。癖ありありな役多々 今日は雲霧仁左衛門に出まあす。 朝イチの中村さん、野暮ったさが良いです。あかひげの登も悩んだりするかっこ良い役ではなく 中村さん、器用な俳優でないから それが合ってた。今トークやバラエティ等でも 面白く話せるコミュニケーション能力ありありな若手俳優多いので かえって新鮮。三人で撮った場面見てるのに窪田、山崎さんは、余裕もありちゃんと見て点検してるプロフェッショナルなのに 中村さんはちらっとちらっと見るだけで 落ち込んでるのか いつもなのか 面白かったです。で ちかえもんの悪役、山崎銀之丞が出演。ちかえもんの松尾スズキを 手ごめ❔にしちゃう迫り方の このヒール銀之丞 が熱海殺人事件の舞台で 中村さんに演技開眼させた同郷の先輩なんだわ そりゃあ 画面通しても銀さんは凄み凄いので 舞台なら さもありなん。
レガシー68さん、コメントありがとうございます。
入山法子さん、黒沢あすかさん、とも「エール」ご出演まで存じ上げず、本当に昔話しかできない初老男になってしまった、と自分が少し悲しくなりました。レガシー68さんは内面年齢は実に若々しく瑞々しいです。中村蒼さん、朴訥な感じがいいですね。シャイでもあるんですね、きっと。銀之丞さんは金八先生と「あさが来た」で拝見しましたがいい俳優さんですね。
おはようございます😃
音の最終審査の歌唱、あれは椿姫のなんという曲なのでしょう?
私なんか素人でわかりませんが、それでもとても心がこもっていたと思います。
鉄男と希穂子の悲恋が音の心に響いたのですね。
中村蒼さんが、金曜日に朝イチのプレミアムトークに主演し、ドラマの撮影の為にそれまで未経験だったギターやピアノの特訓を受け、山崎育三郎さんが絶賛していました。
スレ主さん、おはようございます☀️🙋
大変ご無沙汰しております。
鉄男にとって希穂子と一時の時間を共有して来て
失恋もまた愛なんだなと思えるシーンが
今後描写されるかどうか…。
もっと突っ込んで鉄男の視点で言うと
自分は希穂子と一緒にいた間、いつしか自分にないものを彼女から植え付けられる事により
どれだけ希穂子に感化され、心を高められていったかを思い返す事で
自分の元を去って行く希穂子の後ろ姿に永遠の幸を祈る事ができるかどうかで
鉄男の女性関係の人となりは明らかになるのではないかなという意味です。
先週視聴していてそう思いました。
更に裕一・音夫妻が彼らの間に割って入り、
お互いの気持ちのありどころを問い質すところも
しっかりと伝わります。
今後もますます楽しみです。
元(北の青樹)=KA
トクヨさん、元(北の青樹)=KAさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
今回の椿姫は「過ぎし日よ、さようなら」で第三幕で歌われるものです。一次審査は「乾杯の歌」。第一幕冒頭です。千鶴子が主に歌っていました。二次審査は声楽経験あるモブキャラ二人入れて「花から花へ」第一幕最終です。音に一番難しい箇所を歌わせてましたね。
私はミュージカルが主ですが「椿姫」はオペラバージョンの「ラ・トラビアータ」を見てCDも持っています。だから、ある程度こたえられます。
私個人は千鶴子も十分に心を込めて歌ったと思うのですが音の歌は鬼気迫るもので審査員を圧倒したのだと思います。
中村蒼さん、見ましたよ。シャイな人なんですね。山崎育三郎さん、窪田正孝さんは開放的でバランスが取れてますね。
入山法子さんのブログではオールアップの花束を受け取っておられたので希穂子は鉄男の永遠の女性と言うことですね。幸多からん事を祈ります。今度は多少のネタバレになりますが、コロンブスレコード歌手の座を賭けて、プリンスとミュージック・ティーチャー御手洗が対決です。どっちもプロだから見ごたえがありますね。
異性に心ときめかせ相思相愛の恋愛をするのは素晴らしいことですね。鉄男も希穂子もより人間として深みある人物になり、それは決して今後の彼らの人生にマイナスにはならないと思います。私個人は鉄男も希穂子の結婚話が嘘だと分かって彼女の気持ちを思いやったのだと思います。社長令嬢が現代風美人ですが鉄男はけじめをつけるため縁談も断り退職し上京するのではないでしょうか。親兄弟の描写がないですが脚本に多少物足りなさはあります(福島の描写が裕一もない)。金はなく不況の真っただ中ですが記者経験があれば御用新聞の提灯記事でも食っていけます。大学は出たけれど、の時代ですが。傍らで本当にしたい作詞の仕事をしていくのではないでしょうか。裕一と音夫婦は一層の絆を深めていくでしょう。
本当に次回が楽しみな作品です。
お早うさんです 今日は花王おさむさんが屋台の主で出てたのがちょっと嬉しかった❗ 昔、目白に住んでました。よく行く小さなスナックに佐藤B作さんが花王さんを連れて来てました。静かな人だなぁと思ってました。常連はB作さんの劇団の芝居を見に行き、感想が異口同音に唾が凄かった❗と言ってました。B作さんのお母さんもスナックにいらしてて孫は公務員になってもらいたい と言ってたとか。メジャーになるとは思えなかった。花王さんも早稲田中退ですね 数年前、クレシダという舞台を高橋洋さんが出るので見に行きました。花王さんが出てらしてびっくり。このクレシダは奇しくも平幹二朗最後の舞台となりました。 鉄男がとても田舎から出てきた青年らしく演技以前に素の中村さんの持ち味がで出てますね。音は表現力があるけど技術が伴わない。ライバルは技術はアカデミックだが 純粋培養かしら?彼女は彼女で、音という珍しいタイプの同級生に反発しながら刺激を受けてますね🎵 彼女も固さ頑なさから開放されて視野を広げる良い機会です❗ステップアップになる👏👍 仕事でもですが 自分より劣ると思ってた人が、自分にはない良さや敵わない所をもってると思う事があります。敵視しないで学べる所は学び認めなくてはと思います。同じ事に取り組んでもそれぞれの取り組み方がありますから やはり人は人によって成長する。善きライバルや仲間いてこそ。 裕一プリンス鉄男の福島三人の関係もそうですね🎵 自分はとっくに売れっ子なのに相変わらず裕一の才能を認めて励ます木枯も。オペラ歌手や作曲家のような特殊な才能ありきの人達ですが、エールは普遍的な若者群像を描いてくれてるんだと思います。
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