チョッちゃんの妻として母としての姿に心打たれるこの頃。出征する夫にボタン付けを教える妻。父の代わりに息子にバイオリンを教える母。
帰って来いよ要さん
今どき充分高視聴率の17%を低空飛行とは
贅沢な悩みだ(笑)。
らんまん16.6
虎に翼 16.8
あんぱん15.9
最終回までに少し上がると思うし、NHK plusの再生回数が高いあんぱん。
おむすびで離れた視聴者を取り戻したと思う。
バケバケにいい感じで繋がりそう。
あんぱんを見てると逆転しない正義というのが強調されてるわけですよ。ずっと見てると、このアンパンマンの正義に洗脳されてしまうようで怖くなります。ヒロインのぶは読み聞かせをしたり、茶室でアンパンマンの布教活動をしているのかと思うとゾッとしてしまうのです。正義とは、そもそも何なのか?必要なものでしょうか?
あんぱんで嵩が手掛けた映画、虫プロの「千夜一夜物語」が期間限定で配信されている。
声優に青島幸男さん岸田今日子さん芥川比呂志さん
音楽に冨田勲さんなど当時の錚々たるメンバーの名前が連ねている!
アンパンは面白い。よく妖怪朝ドラの比べて落とす人がいますが、そんなの関係が無い。あんぱんは食えるが妖怪は食えない。それぞれ別ドラマで互いにいいことも悪いこともある。比べるのは無駄なことです。
今朝のチョッちゃんに黒柳徹子さんが出演していて嬉しかった。青森弁の行商のおばちゃん役なんだけど、もう出て来ないのかな?
明日の徹子の部屋にチョッちゃん役の古村比呂さんが出演するそうでガンを克服出来たのだろうか?
あなたの暮らしという雑誌を真剣に作ってる感じが好き。坂口健太郎さんの再登場も楽しみな とと姉ちゃん。
あんぱん もうすぐ終わるね。
アンパンマングッズとサンリオグッズ、どちらが好きか?
私はサンリオグッズなんだが。
ドラマを鵜呑みにしてはいけないと最近強く思うようになってきた。
バケバケ、全然分かんないから気楽に見れそう。
あんぱん特別編のお知らせ
ばけばけが始まる週9月29日夜11時から4夜連続
https://www.nhk.jp/p/anpan/ts/M9R26K3JZ3/blog/bl/plEA1a8GGl/bp/p1KVRrzJZx/
スピンオフや座談会などがあります
朝ドラヒロイン、
めちゃくちゃ喚く怒鳴る叫ぶヒロインがすっかり苦手になった。
カーネーションの糸子とか、まんぷく?福子?とかはなかなか貫禄ある声なんでそうでもないが、スカーレット喜美子辺りからちょっと苦手になってきた。ヒロインではないが、ちむどんどん賢秀は論外。ブキウギすず子、虎に翼のヒロイン、そしてあんぱんのぶ…
喚くな、どなるな、叫ぶな、と。
おおざっぱに考えても柄の悪さがああなるのかな?とは思うが。
辟易ですね。
次はどうだろ?
シャーロットさんが出るんだっけ?凄い楽しみ!
直近の朝ドラ10作品で、最も視聴率の高かったのが「おちょやん」との書き込みを見ました。意外。
私は大好きで欠かさず見てたけど、世間的には評判が悪くて、人気とは言えなかった。
こう考えると、視聴率って参考程度で、やっぱり絶対的な指標にはならないですね。
おちょやんの後の、おかえりモネからNHKプラスの配信が始まりました。配信時代に視聴率だけで上げ下げを書くのは、どうなんでしょう?
確かにアンパンの期間平均視聴率は
下から数えた方が早いが、
どん底まで落ちた前作からの
視聴率の回復力は一番だろう。
初回最低視聴率が後半からは
高視聴率維持。
次の朝ドラに気持ちよくバトンを渡せた。
この好成績の追い風を受け止めて
次作の、ばけばけ、は頑張ってほしい。
期待しております。
「チョッちゃん」。人気のようですね。感動したという声をたくさん見聞きします。
私は観てなくて残念。NHKオンデマンドにアップされる日を待ちます(もうされてる?探さなきゃ)
「カーネーション」。いまAmazonPrimeで会員無料で観られます。
まだの方はぜひ。
9月26日(金)19:30~20:42(関西)「ヒロインたちが語るBK朝ドラ大集合」
「はっさい先生」若村麻由美、「てっぱん」瀧本美織、「カーネーション」尾野真千子、「マッサン」シャーロット・ケイト・フォックス、「まんぷく」安藤サクラ、「おちょやん」杉咲花 など。
たぶんNHKプラスで配信があると思います。これも楽しみです。
昨日夜のニュースで朝ドラの、あれは何て言うの?
交代セレモニー?
ニュース番組で見たのは初めて。
今田美桜ちゃん、やりきった笑顔が眩しかった。
で、次、バケバケのヒロインさん、まだ名前は覚えられていないけど、あの髪型での顔見たらおちょやん杉咲花ちゃんに似ていて、とても可愛らしい印象でした。
楽しみです、バケバケ。
ニュースの後の番組は見られなく残念でした。
バケバケの番宣見たらコメディ多めってことらしくて、ちょっと心配。コメディって難しいから。
昨日の朝ドラスペシャルはお気にの比嘉さん、架純ちゃん、美波ちゃんが
よく映ってたようで。
後で録画してたやつを見よう
877さんが書いてくださった番組凄く楽しみです!
全然知らなかったし。
880さんの書いて下さったのは見逃したし。残念でした。
ばけばけ、池脇千鶴さんと永作博美さんが時々ごっちゃになるほど似た感じに思える私は、舞い上がれでもお母さん役だったなぁ、と勘違いして、いくつか記事を読んで、あ!池脇千鶴さんか?とやっと気付いて…
あの大奥の役柄も好きでした。
ばけばけ、好きな役者さんも多いです。
877さんと880さんが書いたのは同じ番組ではありませんか?https://www.nhk.jp/p/ts/PM1R224X76/
「朝ドラ名場面スペシャル〜夫婦で紡いだウル&キュン物語」
先日放送を見ましたが10月4日(土)にBS拡大版で再放送します。名場面はいつ見ても泣けます。らんまんの神木くん、虎翼の伊藤沙莉さん、ひよっこの御曹司との別れなど、あの時の感動がよみがえる!
大好きな伊藤蘭ちゃんに初孫誕生!
ブギウギで趣里ちゃんを楽しませてもらいました。
蘭ちゃんはこころという朝ドラで母親役でした。あまり見れなかったですが、初めて玉木宏さんを知った朝ドラでした。
ヒロイン達の座談会みたいな番組も良かったですが、男優達のそういうのもあったらいいな。
ばけばけを楽しみにしています。
山田太一さんが小泉八雲さんの小説をドラマにした「日本の面影」を84年にNHKで放送していたのを知りました。主演はジョージチャキリスさん て、あの「ウエストサイド物語」の俳優さんですよね!小泉セツさんに檀ふみさん。是非ぜひ再放送して欲しいです。
ドラマ「日本の面影」では小林薫さんが耳なし芳一を演じています。津川雅彦さん、伊丹十三さん、柴田恭平さんなど豪華キャストなのですが、オンデマンドにも入ってないのでYouTubeで見つけました。
子育てを楽しむ話が見たい。
大変なこともあるけど、お金もかかるけど、子供を育ててると元気になれるみたいな話。
子供は別に可愛い子役を使わなくていい。親も普通でいい。
日常で起きることをそれなりに適当にやり過ごしてるうちに、いつの間にか子供が成長してたりして、そういう日常を楽しんでる人達のドラマが見たい。
たまにはそういう路線の朝ドラが見たい。
毎日の献立に悩んだり、疲れてる時には親も子も一緒にぐ~たらしたり、ダメな親でもダメな子供でも世の中何とかなるもんだよみたいな朝ドラ。
そんな朝ドラじゃダメ?
今日からあんぱんスピンオフあるけど忘れてる人多そう。
自分もさっき気づいた^^;
舞台の「日本の面影」は草刈正雄さんと紺野美沙子さん、篠田三郎さんと日色ともゑさんの時もあり、知りませんでした。
舞台の『日本の面影』は風間杜夫さんと三田和代さんのもの(1993)があります。
Eテレ「知恵泉」で小泉八雲とセツの特集を見ました。八雲が英語で怪談を書いて出版するに至るまでには妻のセツさんとの共同作業があった。日本が好きで怪談が好きで妻が大好きでって、そういう夫婦の愛の物語になりそうな予感の「ばけばけ」に期待しています。
といか、初回の朝だけど夜のキスシーンで、これはLOVEなんだなと誰もが感じたでしょうね。
今日のばけばけにウサギがたくさん出てきて驚きでした!
あの時代にはノウサギくらいしかいないと思っていたので、色んな種類のウサギが出てきてほんとに驚きでした。
ちょっと調べたら、舞い上がれにもウサギ出てたんですね。
舞い上がれは見ていなかったのですが、可哀想な展開もあったようで。
ウサギ商売、どうなるか分かりませんが、ばけばけ、今のところ面白いです。
さる事情通が書かれてましたけど、当時、ウサギで商売して儲けるウサギバブルがあったそうなんです。
せっかくヘビさんとカエルさん、阿佐ヶ谷姉妹のいいナレが控えているので、一言加えたら、わかりやすかったかもしれませんね。
それにしても、お父さん心配です。
ばけばけ、
いつものシジミ汁が、しめこ汁というものになっていて、はて?しめこ?
wikiにあった!
ウサギのこと、ウサギを入れる箱の事ともあった。
ウサエモンちゃんが汁になってしまったよ😢
どうしようもない父上まっしぐらだね。
ばけばけから続けて朝イチ見てます。
杉咲花ちゃん大好き。
とと姉ちゃんからおちょやん、楽しく見てました。
ばけばけヒロイン高石さんに似てると思っていたけど、今見ると高畑充希ちゃんに似てるのかもしれない。
そして まれ、土屋太鳳さんはすっかり大人の女性になってて目を奪われています!
評判悪くても好きな女優さんのドラマは楽しめました。
「ばけばけ」のシジミ汁から「だんだん」を思い出す。吉田栄作さん演じる父親が宍道湖のシジミ漁師だった記憶をたどりアーカイブスやWikiで確かめた。ヒロインの1人が高校時代に幼なじみと組んだバンド名がシジミジル!ナレーションは島根出身でテーマ曲も歌っていた竹内マリヤさんだった。このドラマで宍道湖のシジミ汁が宣伝されたことは間違いないだろうが、三林京子さん演じるおばあちゃんがポットのお湯で、よく抹茶を点てていて、茶道が盛んな松江を知るドラマだった。
数十年後、高市さんモデルの朝ドラやりそう
朝ドラは狂信的ヲタが異常に入れ込むような作品が無くなって基本批判ベースのレビューになった
自分がここに初めて来たのは「あまちゃん」の時だったけど狂信者にマークされて嫌がらせを受けても管理人は何もせず放置で今も根に持っている
連続書き込みを禁止にしたのはよかったと思う、掲示板じゃないからね
このスレ、ドラマのことを書くスレでは?
スレ違いだと思います。
ばけばけ もう見てなくて朝イチも見てなかったが、ネットニュースで今日の?放送についてかな?あまりの脚本の酷さを華丸大吉さんらのコメント読んで驚いた。
いつか二人結婚したら見ようかな、思ってたが、どうしよう。ヘブンさんも訳無しな人物にされてるんだろうか。
銀ちゃんがいた頃が良かったのにね。
今、配信の過去の朝ドラをまとめ見していて、まず「まんぷく」を観了。リアルタイム時は、途中リタイアしたんだけど、時が経って一気にまとめて見ると面白くて最後まで完走した。
脚本もなかなかで、ハセヒロが出ているせいか、ちょっと「日曜劇場」のような趣さえ感じる。
同じく「マッサン」も今まとめ見中だが、こちらもなかなかだ。これも途中リタイヤしたのだったが、こうして間をおかず勢いをつけてずんずん見ていくと、毎日15分ずつチビチビ細切れに見ていた時とは、違った印象になる。
脚本はこれを描きたかったんだ、という意図が後でわかったりして、それも面白い。
こちらも、たぶん完走できそうだ。
2027年前期朝ドラが『巡(まわ)るスワン』に決まったそうです。
ヒロインは森田望智(もりたみさと)さん。
『虎に翼』や『おかえりモネ』にも出演されていましたよね。
最近でもNHKの夜ドラに出てらっしゃいました。
脚本はバカリズムさん。
長野県佐和市という架空の町での警察官の話だそうです。
とても楽しみです。
バカリズムさんの脚本が嬉しいです。
とと姉ちゃんの次の再放送が「マッサン」ということで、またまたウィスキが飲みたくなる。
ばけばけの着物着付けの感想を読んで自分なりに明治の着物や着付けについて調べてみて勉強になりました。半衿をたくさん出す着方は時代考証した上でのものだろうと、明治の女性を画像検索してみて気づいたことです。
専門脚本家ではなくコメディの
バカリズムさんだが、
史実の人物ではないオリジナルとしては
おむすび並みに視聴率大爆死になる
不安もあるが。
半襟を大きく出す着方は、当時のものだったというのは、文献でも読みました。
私自身は、わずかに彩りとして魅せる方が好きですが、当時の風俗として興味深いですね。
「ばけばけ」出演中の島根県知事役、佐野史郎さん。
ほんとに島根県出身だと「ファミリーヒストリー」で知った。
思い入れもひとしおだろうなぁと思いながら見てます。
リオお嬢様の着物と半衿が綺麗でした。
昔の女中や丁稚はツギを当てた着物を着ていたものだとか。そう言えば昔の漫画に描かれていたツギ当ての着物や洋服。
そういうリアルは、令和時代には描かれなくなったのでしょう。
ネイティブな島根弁の佐野史郎さん。県知事の役がさぞ嬉しかろうと察します。
「ゲゲゲの女房」放送時に、出雲大社や宍道湖などの島根から水木しげるロードがある鳥取県境港や砂丘に旅をしたことを思い出します。「だんだん」にもシジミ汁が出てきました。
ばけばけリヨ役の北香那さん初見なんだけど
1月からの夜ドラ「替え玉ブラヴォー」の主役をやるようで、どんな演技を見せてくれるのだろうと興味を持つ。
「ばけばけ」のヘブンさんこと、トミー・バストゥさんのアイルランドへの旅の番組を見た。
ドラマでは、40歳という当時としてはいい歳のおじさんをそれらしく演じているが、ご本人はずっと若々しい感じ。背中も丸め気味で所作もかなり考えてやってるんだと分かった。
インタビューで役作りの大切さを日本語で話してたけど、真摯で好感の持てる俳優さんです。
「歴史探偵」小泉八雲さんセツさんの特集に高橋あかりさん、トミーバストゥさんが仲良く出演していました。トミーさんが役が決まった時に八雲さんのお墓参りに行くと蚊が飛んで来て刺されたそうです。実は生前に八雲さんは死んだら蚊になって墓参りに来る友人を刺すのだと語っていたそうで、八雲さんの生まれ変わりに出会えたとトミーさんが嬉しそうに話していました。
あんぱん総集編12月30日朝7時20分から4部構成で放送
スピンオフ特別編もこの日に再々放送
ヒロインが好きになれなかったけど、先日スピンオフ再放送を見て、あんぱんの温かい世界は良かったなぁと思い出しました。
とと姉ちゃんは、暮らしの手帖ですね
小森和子さんは、婦人公論に携わっていたみたいです
そこから映画関係のほうにもいったみたいです
ばけばけ見ていないけど、こちら島根からかなり離れていて、小泉八雲さんとは大して縁の無い土地だと思っていたが、どうしてどうして。
かなりの回数で、ローカルNHK局数局で色々小泉八雲特集をしてくれている。
時間合わずに見られていないが、聞き覚えのある話の題名などを聞くと、あれも八雲さんなのかと驚かされる。
で、ドラマも見ようかな?と思うが、やはり大してそそられなくて。
やはりまだ本を書くまでには至ってないようで。
来年から見るかな…
とと姉ちゃん
もうすぐ終わってしまいます。唐沢寿明さんの花山編集長が暮しの手帖に載せた花森安治さんの、そのままの文章を劇中で読み二度と戦争が起こらないようなうにと呼びかける気持ちに心打たれました。偶然にも戦後80年の終わりにふさわしいドラマになってる気がします。
単行本になった「戦争中の暮しの記録」特集号は図書館で借りて読んだことがあります。
>「戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘については、ずいぶん昔のことでも、くわしく正確な記録が残されている。しかし。その戦争のあいだ、ただ黙々と歯を食いしばって生きてきた人たちが、なにに苦しみ、なにを食べ、なにを着、どんなふうに暮してきたか、どんなふうに死んでいったか、どんなふうに生きのびてきたか、それについての、具体的なことは、どの時代の、どこの戦争でも、ほとんど、残されていない。
その数すくない記録がここにある。
いま、君は、この一冊を、どの時代の、どこで読もうとしているのか、それはわからない。君が、この一冊を、どんな気持で読むだろうか、それもわからない。
しかし、君がなんとおもおうと、これが戦争なのだ。それを君に知ってもらいたくて、この貧しい一冊を、のこしてゆく。
できることなら、君もまた、君の後に生まれる者のために、そのまた後に生まれる者のために、この一冊を、たとえどんなにぼろぼろになっても、のこしておいてほしい。これが、この戦争を生きてきた者の一人としての、切なる願いである。」
(『戦争中の暮しの記録』花森安治による序文より抜粋)
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