「さくら」ですか。
全然知らない。見ないかなぁと思ったけど、太田裕美さん出るんだ！
なので見ます。
でも９月からだなんて長いわ～。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010485_00000
さくら
岐阜が舞台で岐阜出身の野口五郎さんが出ていたのを覚えています。
ヒロイン役の高野志穂さんは北村有起哉さんの奥さんなんですね。
552さんの投稿から我慢できなくなって、ちょっとwikiで出演者見てきちゃいました。
みのり…鍵本景子さんの名前見つけました。
これは、ますます見なくては！な気持ちになりました。凄い楽しみです！
ブギウギの脚本家が2人体制
1人は拾われた男を書いた足立紳さん
もう1人はアナブツを書いた櫻井剛さん
ということで、次も期待しております。
誰もの予想以上に盛り上げてくれた要じゅんさん
まんてん まんぷく らんまん とどれも出演
まんつながりで とても縁起のいいことだね
「虎に翼」の出演者の発表第一弾がありました。
中野太賀さんの名前を見つけて伊藤沙莉さんと共演した「拾われた男」を思い出す。
秋からの、まんぷくの要潤さんを見るのが楽しみ。
あ、松坂慶子さんも、らんまんから続けて見ていける楽しみがある。
忘れてました。ひらりの放送が再会されてますね。
でも来週から高校野球が始まり、また中断されるようでガッカリ。もう少しで終わりなのに。
虎に翼
石田ゆり子さんや松山ケンイチさんなど続々と出演者が発表されてますから、秋頃から撮影が始まるんでしょうね。豪華キャストになって行きそう。
朝ドラ「エール」放送終了からもう三年たつんですね。
今朝の高校野球開会式で思いがけず、エールに出た山崎育三郎さんが歌ってくれました。
エールの役名忘れたけれど、ウインクした場面が初見だった私にはとても美男子で素敵でしたね。
たまに批判もしたけど、エールも好きなドラマでした。
次作品、ブギウギ。
一ミリも興味のない題材人物なので、最初っから見る気はないけど。誰が出るのか調べたらまぁ、興味引かれる人物誰もいない。
舞い上がれも、そうだったけど、大阪制作は役者しょぼいと感じる作品が多いね。
ブギウギは草彅剛君くらいか。
まぁまだ始まっちゃいないが、見ないドラマの感想読むほど暇じゃないんで次の法曹界？ドラマを待つか。
橋本環奈ちゃんおめでと
内容は二の次で 大阪だ。東京だ。と分けて謗ったり誉めたりする人らがいまだにいるのが 愉快であります。ここではなく本スレが顕著ですか。
局内、同時撮影進行する期間がある便宜上 東西交代に繰り広げられることになってるが 災害時やパンデミック時には人も撮りも入り乱れるし 同社内でのメイン人事もクロスオーバーして 今は大きな違いがありませんね。
今期も 高知は大阪からの出陣テイクをみました。当然のことでしょう。
東京だからおもしろい面白くないと公言する人たちは 評価基準がそこしか判らないと自ら白状するようなもので 恥ずかしいことです。古い時代のままだ。
この十数年しか観られてない若輩者ですが 優れた作品上位は 東京制作大阪制作 均等にありました。
皆さんは 自分の楽しんだ作品は全てどちらが片方ですか。
てるてる家族
配信で。
実在の一家（歌手のいしだあゆみさんの家族）をモチーフにした20年前の朝ドラ。
懐かしの昭和30〜40年代を背景に、4人姉妹と周囲の人たちを中心に描きます。ヒロインはまだ10代の石原さとみ。
当時の歌謡曲をみんなで歌ったり、急にミュージカルになったりして、なかなか楽しい。
ひたすら、当時の風俗や人々の生き方を見ています。
まだ戦争が影を落としている部分があり、それも考えさせる。
まだ初々しい少年の錦戸亮くんも戦争孤児のちょっと切ない役で出ていて、胸にきます。
らんまん
自死云々書かれていたが、
田邊教授は何故東大非職になったのか、その後どうしていたのかを知りたかった。聡子さんはその後どうやって生きて行ったのかも知りたい。
ロスしてます。
昨日の「ひらり」に桂由美さんが出てきて驚いた👀‼️
桂由美さんとハナエモリさん、昔はどちらがどちらか、ごっちゃになったこともあったが、ファッションデザイナーのウェディングドレスを着たんでしょうね、みのりさん。
食器やタオルなんかでしか桂由美さんやハナエモリさんとは接点がなかった私ですね。
ブギウギ、
うちのばあちゃん世代の上、見るのどうしようか思ったけれど、番宣を見たら面白そうだと思った。
趣里さん、可愛いね。
さくらは興味がないし、らんまん終わったら見るものないなと思っていたが、ブギウギもらんまんみたいに楽しめるかもしれない。
実はいま、配信の「純と愛」にはまっている。
リアタイで見たときは途中参加で、純の父と愛の母が、今でいうところの子供へのモラハラが酷すぎて、おまけにヒステリックにキーキー喚くので、うるさいし不快だし、辟易してとっとと離脱した。
世間の批判や非難の嵐、史上最悪の朝ドラと言われたのは周知のとおり。
ところが、最初のパート、純と愛との出会いと恋愛への発展、ここは決して悪くない。
共にいろんな理由で周囲や実社会との確執があって、そこにうまく入り込めない者同士。ゆっくりと心を許し合い一歩ずつ一歩ずつ近づいていく様が愛おしく感じる。
特に、純の性格設定が、男勝りで勝ち気で猪突猛進ゆえに周囲とドタバタを生みやすいものの、内側は自省心と細やかな心配りと邪気のない思いやりの心に満ちていて、
実生活ではとうていやっていけないだろうと思えるメンタルの愛をひたすら理解しようとし、愛し、自分が盾になって力づけていく様が、ブレなく描かれている。
演出も軽快に進むのでもたつきがないし、笑いどころもあるし、主演の夏菜もうまいと思う。
が、20数回、ついに出た愛の母。
高飛車で、まあ愛にあたり散らす。おまけにうるさい（前と同じ笑）。どこかの城のような非現実的な愛の実家といい、このあたりから現実から浮遊した遊川節がどんどん投入されて、不幸のドミノ倒しが始まるのか、とちょっと身構える。
もしかしたら、後に結婚することになる二人の懸命な愛情の姿にフォーカスして見ていれば、いろんなことをやりすごせるのかもしれないと期待を抱きつつ、でも、この上に純の父親が加わると地獄を見るかも、と再脱落の不安も抱きつつ。
ともあれ、このドラマは、夜に見るべきドラマだ。
純と愛。懐かしいです。色々思い出してきました。
確かに朝から見ると疲れました。
自分は夜に録画を見ていたので完走出来たのかもしれません。
今は、よるドラ枠がありますから、よるドラとして放送してればあんなに叩かれずに済んだのかも。
好みはあるでしょうが、構成もしっかりしていて、最後まで見て振り返ると色々なエピや台詞がきちんと最後に繋がります。
純だけでなく、愛の家庭にも色々あって、若村麻由美さんが風間俊介演じる愛の母親役ですが、後半でかなり激しいバトルがあり、そのバトル場面の台詞の応酬も中々のもの。
自分はこのドラマで若村麻由美さんに注目しました。
夏菜さんは随分この純役に悩まれたようで、自分も演じるのが嫌だったし視聴者からは叩かれるしドラマは不評だったしで、遊川さんに説得されて渋々演じてはみたものの、ハッキリ黒歴史と自分で言ってたのを後々のバラエティー番組で見たほどですが、放送枠が悪かったのかもしれないです。
今から見たら、ラストなんか遊川節炸裂だし「もういいわ！飽きた！」となりそうですが、当時はまだ遊川節も取り入れたばかりだったし、夜の連ドラとして放送されてたら、もっと評価された気が。
きっと話が深刻過ぎたんでしょう。
自分はその深刻さを興味深く見ていましたが。
途中のレギュラーだった吉田羊さんがこのドラマでカッコいい女性を演じていて一躍売れっ子になったドラマでもあります。
吉田羊さんは、中井貴一さんを自分の恩人だとトーク番組で話していました。
何かの朝ドラ？で、吉田羊さんが名もないチョイ役で看護師を演じたことがあって、その動きや手さばきが本物の看護師さんみたいだと思った中井貴一さんが、この子は凄い、この子を使ってくれ、とプロデューサーに進言したんだとか。
そこから道が開けたと話されてました。
何が自分の未来を開くか分からないものです。
純と愛からちょっと話が逸れますが、吉田羊さん、確か、「ゲゲゲの女房」でも見たような気が。
主人公が、苦しい家計を助けるために働きに出ようかと、化粧品の訪問販売をしているご近所の女性に頼んで事務所に紹介してもらうのですが、
そこで上役をやっていたのが、確か羊さん。
これも名もない１〜2回のチョイ役的な出演で、私自身もまだよく知らない頃でしたが、きれいで、身重の主人公に仕事の責任を諭す知的な感じが印象深く、記憶に残ったのを覚えています。
看護師役だったという朝ドラは、「ゲゲゲの女房」より前だったのかどうかわかりませんが、やっぱり光るものがあったんですね。
吉田羊さんが看護士役をしたのは朝ドラ 瞳。
羊さんのWikiに出ています。
調べると、「瞳」が2998年、「ゲゲゲ」が2010年、「純と愛」が2012年でした。
調べついでに、見ると「純と愛スペシャル」なるスピンオフドラマがあったそうで、その名も「富士子のかれいな一日」。
主演は、桐野富士子＝吉田羊（そんな役名だったんかい笑）
え、題名見るだけでも面白そうなんですけど！
配信でもやってくれないかなあ～～（切望）
訂正 「瞳」が2998年 → 2008年
この瞳のあたりが朝ドラ低迷期と言われてます。視聴率が、どんどん落ちて行き朝ドラ廃止論が出たと言われています。
瞳 だんだん つばさ ウェルカメ
その次の ゲゲゲの女房から放送時間が早くなりドラマが好評で視聴率が上がりました。
調べてくれた方、ありがとうございました。
吉田羊さん、wikiを見てみたら、瞳に三浦看護師とありますね。
名前、あったんだ～！
「富士子のかれいな一日」。
タイトル覚えてます。私は見れなかったんですが。
純と愛では、吉田羊さんが演じたホテルマンの役だけ？が突出して人気が高く、それでスピンオフが作られたような記憶があります。
羊さんが演じた桐野富士子は、ダメダメな純にピシッと仕事のあり方を突き付けるような役で、頭の切れる女性だったんですよね。
ネット上では富士子と吉田羊さんの人気がうなぎ登りで、純と愛の名言みたいな話では、いつも富士子の台詞が上がってました。
wikiの連続テレビ小説一覧を見ると、視聴率がガクンと落ちたのは、「瞳」の前の「ちりとてちん」から。
その前の「どんど晴れ」が24.8％で、そこから18.8％に落ちて、「ちりとてちん」から「つばさ」の17.7％までが10％台。
「つばさ」のあと、「ゲゲゲ」前の「ウェルかめ」で上昇して20.6％。
「ゲゲゲ」と次の「てっぱん」が23.6％になってました。
「どんど晴れ」は、私も結構毎回楽しみにしていた朝ドラで、理由は舞台が自分が住んでいたことがある馴染み深い地域だったことと、宮本信子さんが良い感じに話の肝を作っていて。
視聴率の高さは、宮本信子効果もあったのではと個人的には思います。
「ちりとてちん」から「ウェルネかめ」までは、丁度自分の仕事始まりの時間が早朝からのことが多かったので、全く見てないです。
その辺り、見てないので内容もろくに知らない朝ドラばかりですが、そんなに作品の質が落ちたのでしょうか？
私は朝ドラは見たり見なかったりでしたが、
この時期は、「つばさ」「てっぱん」を除いて、ほとんど見ていません。
でも、「つばさ」は話の展開についていけず脱落、「てっぱん」も、せっかく自分の出身地が舞台だというのに、これも話が一貫せずつまらなくて脱落、という有様でした。
で、後になって、「ちりとてちん」が名作で、円盤も出ていないことから、もう一度見たい朝ドラの上位に常にあることを聞き、見てみたいと思っていたら、NHK オンデマンドに取り上げられたので、早速試聴。
確かに、これは名作で、しっかり完走しました。
女性落語家の半生を描くのですが、脚本、演出、演者、話の面白さ興味深さとも満足のいく出来でした。今でも、オンデマンドで見られますが。
この作品あたりから、今では当たり前になっている、「作品の質と視聴率は別」という認識が生まれてきたのではと思います。
朝ドラの最高傑作とも言われる「カーネーション」も、視聴率は高くなかったですから。
「どんど晴れ」が24.8％で、そこから18.8％に落ちて、「ちりとてちん」から「つばさ」の17.7％までが10％台。
「つばさ」のあと、「ゲゲゲ」前の「ウェルかめ」で上昇して20.6％。
「ゲゲゲ」と次の「てっぱん」が23.6％になってました。
↑
それは最高視聴率ですね。
平均視聴率は
どんと晴れ19.4
ちりとてちん15.9
つばさ13.8
ウェルかめ13.5
ゲゲゲ18.6
てっぱん17.2
意見など人に言わずただただ 楽しめばいいのに。
御指摘ありがとうございます。
平均視聴率、確認しました。
https://dramarevue.cinemarev.net/asadora-rank/
↑によると、「こころ」までが20％台で、「てるてる家族」から10％台に落ちてるんですね。
娘と私 記載無(1961年4月、AK、一年放送↓)
あしたの風 記載無(1962、AK)
あかつき 記載無(1963、AK)
うず潮30.2(1964、BK)
たまゆら33.6(1965.AK↓)
おはなはん45.8(1966)
旅路45.8(1967)
あしたこそ44.9(1968)
信子とおばあちゃん37.8(1969)
虹37.9(1970)
繭子ひとり47.4(1971)
藍より青く47.3(1972)
北の家族46.1(1973)
鳩子の海47.2(1974)
水色の時40.1(1975年4月、AK、ここから半年放送)
おはようさん39.6(197510月、BK、ここからAKBKの交互制作↓)
雲のじゅうたん40.1
火の国に35.0
いちばん星37.2
風見鶏38.3
おていちゃん43.0
わたしは海35.9
マー姉ちゃん42.8
鮎のうた42.7
なっちゃんの写真館39.6(1980年4月)
虹を織る38.5
まんさくの花37.1
本日も晴天なり36.6
ハイカラさん36.2
よーいドン38.8
おしん52.6(1983、AK制作の１年放送)
ロマンス39.0(AK)
心はいつもラムネ色40.2(BK)
澪つくし44.3
いちばん太鼓33.4
はね駒41.7
都の風39.3
チョッちゃん38.0
はっさい先生38.1
ノンちゃんの夢39.1
純ちゃんの応援歌38.6
青春家族37.8
和っこの金メダル33.8
凛々と33.9(1990年4月)
京ふたり35.6
君の名は29.1(1991年4月、AK制作、１年放送)
おんなは度胸38.5(1992年4月、BK)
ひらり36.9(1992年10月、AK)
ええにょぼ35.2
かりん31.4
ぴあの25.5
春よ、来い24.7(1994年10月、AK制作１年放送)
走らんか！20.5(199510月、BK)
ひまわり25.5
ふたりっ子29.0
あぐり28.4
甘辛しゃん26.6
天うらら27.7
やんちゃくれ25.5
すずらん26.2
あすか24.4
私の青空24.1(2000年、4月)
オードリー20.5
ちゅらさん22.2
ほんまもん22.6
さくら23.3
まんてん20.7
こころ21.3
てるてる家族18.9
天花16.2
わかば17.0
ファイト16.7
風のハルカ17.5
純情きらり19.4
芋たこなんきん16.8
どんど晴れ19.4
ちりとてちん15.9
瞳15.2(2008年3月、AK)
だんだん16.2(2008年9月、BK)
つばさ13.8
ウェルかめ13.5
ゲゲゲの女房18.6(2010年3月、AK)
てっぱん17.2
おひさま18.8
カーネーション19.1
梅ちゃん先生20.7
純と愛17.1
あまちゃん20.6
ごちそうさん22.3
花子とアン22.6
マッサン21.1
まれ19.4
あさが来た23.5
とと姉ちゃん22.8
べっぴんさん20.3
ひよっこ20.4
わろてんか20.1
半分、青い21.1
まんぷく21.4
なつぞら21.0
スカーレット19.4
エール20.1(2020年3月、AK)
おちょやん17.4
おかえりモネ16.3
カムカムエヴリバディ17.1
ちむどんどん15.8
舞いあがれ！15.6
らんまん16.6
すみません。一部抜き出しにしようと思ったのですが、どう抜き出したかを変に勘ぐられても嫌なので、全部書いてしまいました。
１年放送のものもあったんですね。
おしんの52.6％はちょっと別格。
元々が１年放送だった時代のうず潮を除いて、１年放送は全てAK。
これは、制作側が１年続ける体力がAKにはあって、体制が整っていたからでしょうか。
私がまだ生まれてない時代のものも、知らない作品も多々あります。
懐かしい記憶を辿って、過去作品の話でも？
宜しければどうぞ。
578
ここは、「朝ドラ」を自由に語るスレです。
朝ドラを見てる人を語るスレじゃありません。
スレ違いです。
朝ドラスレの話なら、朝ドラスレのスレッドをお使い下さい。
染子と揉めてたくせに、何様。
579に歴代朝ドラを全部並べてみて、あ！と思ったのが、動画検索。
其々のタイトルだけをコピするみたいにドラッグして、 WEB 検索をクリックして、動画を探すと、NHKアーカイブスのその朝ドラ紹介頁に直ぐ行けるので、その頁にある短い紹介動画をさっき少し視聴していた。
あすか、オードリー。2つとも大好きだった朝ドラで懐かしい。
竹内結子さんの相手役って藤木直人さんだったんだね。
相手役まで覚えてなかった。
オードリーは佐々木蔵之介さんが出てたんだけど、紹介動画には映ってなくて残念。
主演だった岡本綾さん、大好きだったんだけど、引退？してしまったのか無期限休養と書いてあった。
紹介動画中で、主人公の岡本綾が「女優になる！」と宣言してたシーンで、大竹しのぶが顔を強張らせて「あかん。女優なんてあかん。」と言ってる台詞があって、その尋常じゃない雰囲気。
これ、もしかして大竹しのぶの素の台詞？と思ったり。笑
次々検索して眺めてたら、しばらく楽しめそう。
「こころ」の玉木宏も良かったんだよなぁ。
サイトを読んでて嫌な気分になった方、気分転換にお勧めです💓
「わろてんか」きちんと全部見ていたんだけど細かいところまで覚えていない。
ググってあらすじを読んでもよく思い出せない。
笠置シズ子をモデルにした人も出てくるんだけど どんな話だったっけ。
モデルが重複してる部分に焦点を当てた朝ドラの特集番組でもやってくれたら嬉しい。
ついでに朝ドラ登場人物の年表みたいなのを出してくれたら楽しい。
全朝ドラ対象で いつ頃に誰がどうしてた みたいなのを映像を交えて。
時代が重なる朝ドラはパラレルワールドみたいなもの。
ドラマの宣伝兼ねてやってくれないかな。
わろてんかには笠置シヅ子さんをモデルにした人物は出て来なかった。
息子のことは全く別の話になっていたが、その頃ネット等に吉本関連の記事が出ていて、そこから笠置シヅ子さんを知ることが出来た。
岡本某は不倫でしょ。
wiki魔が知らないなんてW
あ！
マッチポンプかもしれへん。
それと笠置シヅ子さんが関係あるの？
らんまんで、牧瀬里穂さんは久しぶりにみたという感じでした。
朝ドラは、久しぶりなかたも出演するのでそれも楽しみの見方のうちのひとつです。
583です。
ヒロインの息子さんのお相手は、笠置シズ子さんモデルではなかったんですか。
すみません。知らなくて？。
知らなくてというか全く覚えてなくて笠置シズ子さんモデルの方が出てたんだと思ってしまってました。
息子さんの恋愛結婚話は全く違った相手との全く違った話になってたんですね。
どおりで笠置シズ子？と思った訳だ。
実は、わろてんかは全部見終わったあとで吉本興業創業者の話だったんだと知ったくらい情報無しで見ていたんです。
大阪でお笑いと聞いても、吉本興業とはあまり結び付いてなくて。
吉本ってあまりよく知らないし、単なる現代の芸能事務所だと思ってました。
歴史があったんですね。お笑いは全く興味ないものでテレビに出てるタレントさんと吉本新喜劇の存在ぐらいは知ってたんですが、関西弁でバラエティーに出てる人の所属事務所位の知識でした。
わろてんかは、松坂桃李さん目当てで見ていたんです。
朝ドラ、誰がモデルとかそういう情報ってネットで朝ドラの話題を読むようになるまでは、そんなこと全く考えずに見てました。
わろてんかは、ブギウギのスレに書いてあるのを読むまで笠置シズ子と吉本が関係あったなんて知らなかった。
今まで見てきた数々の朝ドラも、モデルがいるとは知らずに見ていたものも多いかもしれないです。
オンデマンド「純と愛」39話でいったん休憩。
まだまだ二人の「かわいい」が進行中。結婚直前まで来た。
面白くて、次に話数が伸びるのが待ち遠しい。
おかしいなあ、いつ「エグい」話になるんだろう。
当時、私が見たあれは、何だったのか。
いやいや、もっと後で中途参加したから、その時にすごい地獄が待っているのか、
それとも、許容範囲やドラマを見る目が広がったとか、私自身が変わったんだろうか。
この10年余りで、社会も私生活も疾風怒濤で大きく変わったもんなあ。
ともあれ、もう当分は楽しめそうだ。
25年度前期朝ドラが「あんぱん」だとか。
パン屋さんの話かと思ったら、やなせたかしさんのドラマらしい。
ブキウギの次もその次も見る気がしないので朝ドラ卒業しようか思っていたが、これは楽しみができました！
キャスト誰だろ🎵
やなせたかしさんと奥様のお話なんでしょ。
ゲゲゲの女房も漫画家の奥さまの話し。
まんぷく、らんまんなど内助の功のお話しは、もう飽きた。
やなせたかしさんのことは知りたいと思うけど。
高知出身の方なので舞台が、また高知になるのだろうか？
アンパンマンは愛と勇気以外に友達がいない孤独な人。
593です。父がやなせたかしさんと同学年です。
戦後80年の年に作るドラマということで、同じ年に日中戦争に行ってる所などが重なり亡き父を思い出すものになるのかもしれません。
やなせたかしさんが亡くなった頃に少しだけ知ることができました。
残された名言がとても胸に染み入るものがあったし、「手のひらを太陽に」の曲の作詞がやなせたかしさんだと知ってとても驚いたこと。
人や子供（世間一般）達に対しての想いは凄く愛に溢れた人ではなかったかと。
人生までは調べなかったので、ドラマではどう描かれるかが楽しみなのです。
ヒロインは決まっているのですか？
まだだと思うんですけど。
やなせたかしさん。戸田恵子さんが時々ブログで偲んでおられたのを思い出します。
アンパンマン、自分は見たことないんですが、
アンパンマンが自分の身体を人に与えることは、自分が痛みを伴うことの象徴なんだと。
誰かを助けることに伴う痛みを描いているのがアンパンマン。
綺麗事では済まないことをアンパンマンというキャラに託したらしいです。
それを知ったとき、やなせさんの心に触れたような気がしていました。
私は昔テレビのアニメを見ていました。戸田恵子さん、ドラマに出たらどうでしょう？って期待してしまう自分がいます。
ばたこさんの声役の佐久間レイさんも好きです。
今日の料理ビギナーズのハツエさん。
声の違いに驚きです。
正義と悪の闘いのアンパンマン、アンパンマンがやなせたかしさんの集大成でしょうかね。
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