他サイトで見て気がついたのですが、昨日岩男がつけていた兜は、松坂桃李さんが軍師官兵衛でつけていた兜だというオチでした。NHKなんで⁉︎
よく見てますよね(笑)
予算の都合上の使い回しかな?
藤吉ダメンズすぎるよトホホと思いつつも、
いつ、どんなタイミングで、今に通じる吉本の笑いが生まれるのか?
その辺がどんな風に描かれるのか?それを楽しみに視聴しています。
先週はちょっと生まれかけてたなぁと思いました。
キースとアサリの剣劇についてどんな話があったのか?
なぜか寺ギンに気に入られた風太が、お笑いをどんな風に学び、、
どんな風に絡んでくるのかも楽しみです。
穿っていると思われたなら、読まないで無視して頂きたいのですが…。
土曜日の放送で、芸人に仲直りをしろと迫まれ囲まれた藤吉とてんの痴話喧嘩の落とし前の様子を長々と見せられるも、終わるまで大人しくじっと待っていた寺ギンと風太の其々の心中を思うとちょっと笑えました。(この間、寺ギンと風太が全く画面に映っていないだけに。)
後半の配役発表の記事を読むと、てんの息子やリリコの将来などが面白そうでした。落語から漫才へと北村笑店は変わっていくのでしょう。
落語の話しを気軽に知りたい方はNHKの「落語THE ムービー」木夜10:25で落語がドラマのように楽しめます。濱田岳さんが案内人です。
54さん、わたしもそこがツボでした。笑。
ちゃんと待っていましたよね。
56さん、有り難う!寺ギン、意外と礼儀正しい。笑。
隼也を預かりに来た女性が、べっぴんさんのキヨさんに似ていてハッとしました。
隼也君大きくなりましたね。時の流れと隼也君の成長。笑いの神様の落語家さんも出てこられるみたいで、大きく動きがあり、楽しい週明けでした。
47さん
私も亀井さんの意訳ツボりました
内場さんが好きなのであの場面も好きです
松坂さんも好きなのですが
口のなかでモゴモゴ話す芝居が他の役者さんのなかで悪い意味で目立ってしまって残念です
トーンを落として話すにしてももう少しハキハキしてほしいです
早く破天荒な笑いの神様の落語家が登場してほしいです
明日かな?
58さん、私もキヨさんかと思いました!隼也ちゃん、設定は5歳でしょうかね。おりこうさんだな。
1916(大正5)年の秋。第一次世界大戦の大戦景気に伴って大阪の人口が増加し、
寄席の集客状況を見据えた経営戦略を打ち立てる藤吉でした。
藤吉の考えは悪くないのかもしれませんが、これまで共に寄席を支えてきた芸人さん達には
不満が生じるものになりそうですね。ふーむ…。
それと、アサリの身分証明のようなものが出てきましたね。
検索してみてもよくわからなかったのですが、
これは芸人鑑札というものと関係があるなのかな?
時代背景と寄席の経営、そこで働く方々の人権がテーマになってきているのかな…
と思いました。
60さん 47です。
内場さんのことは、このドラマをキッカケに知ることができて嬉しく思っています。
亀井さんは本当に、風鳥亭の良い緩衝材になってくれていますね。有り難い存在です。
松坂さんのセリフは確かに聞き取りにくいときがありますので、
少しボリュームを上げて視聴しています。
今日は、自宅でてんに団吾を呼ぶ為の資金について、言いにくそうにする演技が上手いなあ
と思いました。藤吉の、思い込んだら突っ走るところから目が離せません。
今日の藤吉を見たら明日が楽しみになりました。
紹介されていた「落語 THE MOVIE」は動画サイトで少し見ました。落語を知らない私にはとてもわかりやすく、濱田さんの案内にも好感が持てました。「ちりとてちん」は落語の題目だということを今更ながら知ったのでした。
明日のあさイチに徳永えりさん登場。
松坂桃李さんは16日の土スタに‼︎
破天荒な団子師匠を熱く語る藤吉さんを、お互い時代を切り開こうと語る伊能様。お二人とも頑張って下さい。
トキちゃんは風太さんの事が好きなのかな。秘めた思いが風太さんに届けばいいですね。(^_^)
藤吉を応援したくなってきたよ。
土スタで松坂さんの藤吉への思いを聞いてみたい。
風太がときの気持ちに気づく時があるのだろう。
団子師匠のモデルは桂春団治?
だったら、どこまでハチャメチャにやってくれるか楽しみ。
私としては、家や家財道具が差し押さえになったときに自分の口に差し押さえの紙を貼って、この家の中で一番値打ちのあるものはわしの口や、これを持っていかんかい、って言ったのをやってほしい。
「浪花恋しぐれ」に登場する、あの人物かいな。
そりゃ破天荒だわな。
おおお~っ。月の井団吾師匠は、桂春団治がモデルだとの情報がありますね。
風鳥亭の芸人さんたちの申し出は大正デモクラシーと絡めているのでしょうか。
この辺り、どう折り合いをつけていくのかな…。
寺ギンも目を光らせていますし、色々な思惑が沸々としていますね。
さして用もないのに風鳥亭に風太が足を運んでくるのは、なんだか嬉しい気がします。
風太とトキのシーンでは、お客さんが出て行った後の客席にミカンの皮がたくさん残されて
いましたね。小説の方では、このミカンの皮を集めて乾燥させたものを薬屋へ売って、
換金するというエピソードが書かれていました。
>家や家財道具が差し押さえになったときに自分の口に差し押さえの紙を貼って、この家の中で一番値打ちのあるものはわしの口や、これを持っていかんかい、って言ったのをやってほしい。
このシーンね。
「花王名人劇場」でジュリー(沢田研二)が主演で演じた林正之助のドラマの中で、 桂春団治を演じた横山やすしがやってたのを見た事がある。思い出した。
あと、本家でも誰かが書いてたけど、団吾師匠の波岡一喜と布袋寅泰は確かに似てるよね。
横山やすしの桂春団治、私も見た記憶がある。
確か、ラジオ出演を吉本から止められていたのに出演して、それで吉本せいが怒ったんですよね。
皆さんの団吾師匠のモデルは桂春団治さんで破天荒な出来事や、蜜柑の皮を乾燥させて薬屋に売った話、楽しく読ませて頂きました。
お夕さんも素敵な人ですね。…今日は最後に少しだけ歌子さんの姿が…。いつも明るくて元気で優しい歌子さん大好きです。
桂春団治と横山やすし。
演じられるほう、演じるほう、どちらも破天荒という共通点があるから、ピッタシの人選だったよね。
藤吉の夢ばっか追ってるとこ、勝手なとこ、慎重な普通の人には腹立たしいし大金ばかり怖いけど、凡人にない攻めの姿勢行動が大きな商売の種をまいてるんかなと最近思うようになった。さらに初心を忘れず細かな気遣いをするてんちゃんたちと従業員が客人の心を掴むのかなと、お互いがなくてはならない存在やったんやと思う
風太は寺ギンの懐にいるように見えて、さり気なくてんの側に立っていますね。
太夫元と寄席の役割分担が、後々変化してくるのでしょうか。
ニセ団吾の羽織の紋は『月の井』ですよね…。今日は“お夕の夫”としての登場でしたが、
団吾師匠と同じ流派のお方なのでしょう。藤吉はどう見たのかな。
藤吉さんの顔を見上げた時の万丈目さんの顔に思わず笑ってしまいました(^^)万丈目さんと歌子さん夫婦本当好きです。ニセ団吾さんとお夕さんの長屋のシーン苦楽を共にしてきた夫婦らしくて良かったです。リリコさんが伊能様の活動写真に〜団吾師匠とお夕さんも何か訳あり?〜今日も色んな展開が楽しかったです。
期待されていた北村有起哉さんは本当に上手いですね。ちかえもんにも出演していたそうだけど、私の記憶にはないです。(^^;;どんな役柄だったのでしょう?
ちかえもんの北村有起哉さん。
舞台の中でなんという役割なのか分からないのですが、
近松の脚本の語りをする役だったと思います。
いつも近松に「いい脚本を書いてくれ、みたいなことを言ってた記憶がある。
うろ覚えですみません。
77です。78さんありがとうございます。ちかえもんを検索しました。竹本義太夫の役で竹本座の座主でした。
団吾、団真、お夕の絡みで面白くなってきました。
万々亭って、実は、とても夢膨らむ大切な場所なんだと気づきました。
・ミニ演芸会を開いたとき、てんが藤吉のお笑い好きを身近に感じる。→寄席を開く案が出る。
・藤吉と伊能栞が議論から言い合いになり、そして意気投合する。
・ニセ団吾(お夕の夫)が見つかる。
・リリコが、映画に出たらどうかと話を持ち掛けられる。
万丈目夫妻、特に歌子さん、万々亭をいつも切り盛りしてくれて、ありがとう~。
伊能さんが持ってきた映画のお話は、当時の『純映画劇運動』と関連があるようですね。
いくつかの出来事が同時進行していて、しかも未解決で、ドキドキします。
昔の芸人さんはハチャメチャだったんだろうなぁ。
今週になってから料亭?での派手な遊びなど、
当時の雰囲気が伝わるような描写は好きです。
だんごとニセだんごの登場で芸の世界らしくなってきた気がします。
キースの才能が開花する瞬間が楽しみです。
75さんの書かかれた様に団真さん団吾さんは同じ流派の方だったのですね。反対を押し切り駆け落ちした団真さん、お夕さんの長屋の会話が良かったです。10年間大変な苦労をされたのでしょう。
崇徳院はハナゲじゃなくて四草でしょう。
なんてことを思った今日でした。知らない方すみません。
「瀬をはやみ」の部分は四草が練習しすぎて
飼っていた九官鳥も覚えてしまったほどで、
わろてんかでも団子さんが何度も練習するほどだから、
崇徳院という落語の中ではとても表現が難しく
かつ重要な部分なんだろうなと思いながら、
今日のわろてんかを観賞しました。
団吾と団真は、それぞれ自分にないものを相手に見ているようでした。
噺家としての二人の現在の姿は、顔を合わせていない期間に、お互いを意識する中で
出来上がってきたものなのかもしれませんね。
「われても末に逢わんとぞ思う」とは、
この兄弟弟子のことをいっているようにも感じられます。
落語の事も無知な私には皆さんの、お話とても参考になりドラマにより引き込まれます。
団真さん、お夕さんの夫婦愛に今朝も胸を打たれる様な思いになりました。お二人に幸せな日が1日も早く訪れるのを願います。
団真とお夕、藤吉とてん、いずれも親に反対された後に一緒になった夫婦。
てんはお夕の話を聞いて、共感する点があるのではないかと思います。
数年を共にした夫婦の、愛情や思いのすれ違いを描写してくれているのは、
ドラマとしてグッと引き込まれるところです。
団真は才能があるお方なのに、心の奥に引っ掛かっているもののせいで、
すっかり自信を失っているように見えます。地方を巡廻しながらお夕に励まされ続け、
ときにに団吾の名を名乗りながら過ごして来た日々を思うと、
何といっていいやら複雑な思いがしてきます。
それと、寄席が集まっている大阪では、ニセ団吾であることがお客さんに
すぐわかってしまうのかな…と思いました。
今日の歌子さんは、頭に巻いているものから角(かな?)が出ていましたね。
ちょこっとした怒りの表現みたいで可愛かったです。
番組HPの方では、週末に、葵わかなさんがてんちゃん目線で書いたブログが更新されて
いるんですね。今日、初めて気付きましたが、今週のまとめとして興味深く読みました。
歌子さん役の方が描いたわろてんか裏話の漫画が大阪局のブログに出ていました。ちょっと和みます。
歌子さんの漫画ブログ、早速拝見しました~。情報ありがとうございます^^
あ、歌子さん役の、枝元萌さんでした。すみません~。
歌子さん役の枝元萌さんのブログ「いと可笑し日々」とても楽しいブログで枝元萌さんと歌子さんが重なり一段とファンになりました。情報ありがとうございます。
今朝は歌子さんが出てこられなかったので淋しかったです。
藤吉が説明不足だったところを、リリコが東京で体験したことをてんに話すことで、
てん(視聴者も?)の気持ちも視点も変わってくるのかな?という回でした。
夫婦二人だと見えなくなってしまう時があるかもしれないけれど、
周りの人のちょっとした言葉で気付けるのはいいですね。
リリコは以前、てんよりも自分の方が藤吉のことを知っていると言っていましたが、
てんに対する優劣の感情は、徐々に変化してきているようにも見えます。
お夕と団真の夫婦は、地方廻りをしている間は、ほとんどのことを二人で解決しなくては
ならない状況だったでしょうから、大阪で新たに知り合う人たちと触れ合う中で、
前向きになれるような、何かキッカケがあるといいな、と思っています。
団真さん、団吾さん、お夕さんの其々の切ない思いが伝わって来ました。
こんな時風太さん、万丈目さん、歌子さん、芸人さん達の明るいパワーに心が和みます。
皆さん頑張ってくださいね。
藤吉っつぁん、かっこええで。寄席や仲間のことをちゃんと考えてる。個人的に栞様より好きや。
瀬をはやみ…は私も大好きな一句です
主役の夫婦 団真さんとお夕さん のことを表しているのかと思ってましたが
前の方がおっしゃってた団吾と団真のことも含んでいるというご意見に目から鱗でした
なるほど➰と感心してしまいました
団吾と団真のわだかまりがとけて団真の落語が最後まで聴けることを楽しみにしてます
まぁ、ともあれ、今晩7時半からの「第17回わが心の大阪メロディー」は葵わかな&藤井隆が司会で、わろてんかとコラボだそうです。お楽しみに。
わが心の大阪メロディー見逃しました(T_T)あ、でも一部映像は見られました。
寺ギンさんや亀井さんが出ていらしたようですね。
ドラマの方は、ややシビアな内容の週になっていますが、
亀井さんの細かい表情や動きにクスッとさせてもらっています。
今日は風太が意気揚々と登場していましたね。
濱田岳さんの演技は、どこまでが脚本通りでどこからがアドリブなのかを見るのも楽しいです。
そして、団吾師匠の隠れた人柄や心情が見えてきました。
万々亭で藤吉が感情を爆発させたシーンは良かったです。岩さんも少し救われたのでは
ないかな。また、そこにトキが居合わせたのも、何か意味があるのかなと思いました。
拾い物ですが、わろてんかに関連する当時の落語界のことが書かれているサイトを貼ります。
長文ですので、気が向きましたら、お時間があるときにでもどうぞ~。
https://mainichi.jp/sunday/articles/20171212/org/00m/200/002000d
97さんありがとうございます。
落語から漫才への流れと吉本についてわかりやすく説明してあります。
96さんでしたね。失礼しました。
今朝は藤吉さん、てんちゃん、隼也君とライスカレーを食べているシーン、風太さんとトキちゃんの会話や、芸人さん達がお孫さんに、お祝いの小袋を…良かったです。… 団真さんの元を今は離れていても団真さん、お夕さんも今朝の藤吉さん、てんちゃん夫婦のように必ずなってくれる事を願います。
人気の中村ゆりさんは16日(土)に公開される映画、8年越しの花嫁に出演してます。この映画は予告編を見ただけで泣いちゃいました!
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