和顔施さん 298です。こちらこそありがとうございます。
四郎さんが食事を誘ったことは早速ネタにされてしまいましたね。
相方としていつも側にいるからこそ、キッカケがつかみにくいのでしょうね。
つばきさんの置かれている状況は、藤岡屋にいた頃のてんと似ているなと思いました。
プレゼントを渡したいのに渡せないまま、相手の結婚予定を知らされた隼也が切ないです。
隼也君と、つばきさん何か切なかったですね。
今日はリリコさんシローさんが見れなくて残念。始めは万丈目さん歌子さんが2人で出て来ると嬉しい気持ちになりましたが(今も、お二人大好きですが)リリコさんシローさんツーショットが癒やされます。
今日はリリコとシローが出てこなかったけど、代わりにときと風太が漫才をやってくれたのでクスッと笑えました。
つばきの気持ちをてんがどう受け止めたのか、意味深な回でありました。
一緒にご飯を食べて、月を眺めて。そんな静かな日常が夢のようにも思えたのではないかな…。
隼也は、風太の家で風太とトキのやりとりを見て、心が少し軽くなったようでしたね。
つばきさんとのことについては、てんは多くを語らず、立ち振る舞いから伝わって
くるものがありました。
儀兵衛さんと見た雪の花、啄子さんと眺めた月、そして今回も、静かな花鳥風月の回でした。
つばきさんが隼也君からプレゼントされた椿のネックレスを付けて何かを決意した様な表情、演技力のある女優さんですね。てんちゃん達みたいに隼也君と運命の出逢いを貫くのかな。
シローさん遂に告白しましたね(^ ^)街角でリリコさんと、ぶつかった時からステキなLovestoryありがとう。来週もケンカのシーンがあったけど喧嘩する程仲が良い、ですよね。2人を見てると楽しく幸せな気持ちになります。
つばきの凛とした表情に心が洗われる。隼也の恋心を封印した表情がこれまた切ない。そしてリリコとシローの漫才な恋愛が面白くて幸せになる。
四郎さんの告白シーンが良くて、喜びを分けていただきました。
喜び過ぎて色々と壊れていたようですけれど…^^;
隼也とつばきさんの関係は、今後もまだ展開がありそうな予告編でしたね。
吉本せいさんは、息子さんが好きな人と結ばれることを渋ったそうですが…。
隼也の恋愛、キース・アサリ、リリコ、その他、興行としての展開など、
ドラマを描くにあたって、逆算してストーリーが練られているように見えます。
てんと藤吉の恋愛は、それぞれの親御さんの気持ちが後半になって活きているなと思いました。
そして隼也のことを通して、てんと藤吉、伊能さんの関係も少し変化しているような気も。
てんちゃんの笑顔が大事かな。
史実では悲しい2人がドラマでは幸せになってくれるのかな?2組のカップルの幸せの行方が気になります。
スピンオフが発表になりました。4月21日土曜日に4個のオムニバス形式で。風太、リリコ、楓、の話し。もう一つはなんでしょね?
昨日クランクアップしたようですね、松坂さんのツイで知りました。お疲れ様でした。
スピンオフ楽しみですね。
今朝はマーチンショー大成功と北村笑店25周年記念パーティを隼也君が任される事になり良かったです。
マンマン亭のいつも美味しそうな、お料理、今日は一段と豪華でリリコさんシローさんが仲良く食事していて微笑ましいです。話は前後しますが、茶柱が立ったお茶を2人が譲り合うのを後ろに苦虫を潰した様な顔で居たアサリさんに大笑いです。
つばきさん婚約の記事。リリコさんシローさんが引き抜き?明日が気掛かりです。
3月2日(金)ごごナマに葵わかなさん出演
3月3日(土)土スタに水上京香さん松尾諭さん出演
あさイチでイノッチが言っていた新聞には、つばきのお父さんとつばきの写真が並んでいました。名前がなんとあの加納でしたから、つばきは、おあさ様の親戚ということ?
色々な情報をありがとうございます。
マーチン・ショーをドラマの中で再現するのは大変なことだと思っていましたので、
今日のような表現で良かった…とホッとしました。
風太が伊能さんの真似をする「どうだろう」がツボだったのですが、その時の会話の流れで
風太の「エンターテイメントもやっていきたいからな」といった言葉に、
ショーの成功がつながっているのだと思いました。
ヤングohohの動画を観ますと『吉本テレビ制作室』の制作協力が明記されていますので、
メディアの発達に伴って映像制作部門にも着手しているのがわかります。
寄席経営から始まって、お笑いを追及する中で、ジャンルを限定せずに取り組んできたことは
このドラマを通して初めて知りました。
これまでの流れを観て、朝ドラ『心はいつもラムネ色』は、もしかしたら漫才に焦点を当てた
ドラマ展開だったのかもしれないなと想像しています。
リリコアンドシローは引き抜きされそうですが、こういう生々しい出来事をどう描写して
いくのか気になります。四郎さんには、音楽家としての夢がありますしね。
本当に皆さん色々な情報ありがとうございます。
今朝は亀さんが楽しくて、そして最後シローさんとリリコさんの喧嘩?笑ってはいけないのだけれど思わず笑ってしまいました。
シローさん、リリコさん程素敵な女性はアナタには(失礼^^;)いませんよ。リリコさん一筋でリリコさんと2人で永遠に幸せになって下さい。お二人が大好きです。
隼也は後ろ面をマスターして万丈目と2人でやって欲しい。
と思っていたらあさイチに万丈目登場!
引き抜きの人は宮川一朗太さんだと思っていたら違っていた。亀さんよーく見て誰なのか教えて。
シローはリリコに思われて幸せ者だが…
わかなさんクランクアップお疲れ様でした。
最後まで楽しみます。http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/warotenka/291061.html
『芸人さんの気持ち』にはそれぞれの背景があるだけに、煩わしさを省くためには金銭で
引き抜くことになってしまうのですね…。寺ギンさんの太夫元から大人数の芸人さんが
移籍してきたときは、月給制という、芸人さんの生活保障が描かれていましたが、
今回はどうなのか…興行界の規模拡大と多様化に進んでいるのかなという気がします。
過日の『大漫才大会(諸芸名人会)』は、ドラマでは風鳥亭で行われていましたが、
実際は松竹所有の演芸場で行われ、それは松竹側が演芸界にも手を伸ばしたくなるような
盛況ぶりだったのだろうと思われます。
ドラマでの「新世紀藝能」は、実際は「新興キネマ」(松竹の傍系)なのだそうですね。
ドラマでは、この辺りの出来事に関しては、てんよりも風太の方が神経を尖らせているように
見えます。ピリピリしそうな展開ですが、今日は亀井(内場)さんのお陰で楽しく見られました。
無事にクランクアップされたようですね。出演者、スタッフの皆さま、おつかれさまでした。
ドラマはまだまだ色々なことが起きそうですので、最後まで楽しませていただきますね。
318さん、とても興味深い参考になるお話ありがとうございます。 クランクアップもあり、後一カ月何か寂しい気持ちです。
今朝も亀さん大活躍でした。
隼也君は、つばきさんの事を思って、あんな嘘の手紙を書いたのでしょうが今後が気になります。
リリコさんは怒っても可愛いから修羅場が何故か見ていて笑ってしまうのですがシローさんの音楽より自分が大事とわかって複雑な気持ちになるでしょう。
夢より大事なものがリリコ
リリコはシローに夢を捨てさせたくないのかも?
こういうかけ合いがおもろい。
かたや隼也とつばきは切ない。
夢を継ぐ者とは?
上海と聞いて、リリコとシローは上海バンスキングになるのか?と想像したり…
四郎さんが言った「夢よりも大事なものがある」という言葉がズシッときました。
今のリリコアンドシローには、同業他社からの引き抜きと同時に、
音楽家としての四郎さんの、夢への一歩が絡んできているのですね。
隼也のもとに来た年配の方の配慮は、隼也とつばきさんの二人が封印していた思いに
どう影響するのかな…と、なんだかソワソワします。
てんちゃん、風太さん今朝はピシッと、かっこ良かったですよ。リリコさんの好きな人と過ごしたい思い、てんちゃん、風太さん、トキちゃん、隼也君それぞれの思いで聴いていたのかな。
リリコさんシローさんが2人で上海に旅立つのを北村笑店の皆さんと同じ思いで見送りたいです。
又必ず日本に帰って来て下さいね。
リリコとシローは良かったけどさみしい。でも北村の社員やからという台詞があるのでこれで終わりにはならないのでしょう。
上海バンスキングという松坂慶子さんと風間杜夫さんの映画を昔見に行きました。今調べてみて驚き!上海でジャズをやるシローが風間杜夫さんなのです。
てん達が四郎さんとリリコさんに向けた言葉は、隼也の心にも響いたことでしょうね。
そしてじわじわと隼也のことを焚きつけていたかも…。
四郎さんが言った『煙が目にしみる』は、1933年発表のスタンダード曲
『Smoke Gets In Your Eyes』ですね。
324さんがおっしゃるように、これは上海バンスキングにつながりそうですね。
歌詞の内容は少し違うかもしれませんが、
お二人が上海へ旅立つ船出のときに合いそうな曲だなと思います。
当時の上海は、日本や欧米各国の居住地(租界)が設けられていて、文化が入り混じった街
だったのですね。留学希望先のドイツではないけれど、演奏家として新たな可能性が開ける場
として、四郎さんは希望を抱いたことと思います。
芸人さんの引き抜き問題をどう描くのかが気になりましたが、実際に起きた過去の遺恨を
掘り起こさないよう、状況を匂わせるに止めた優しい脚本で安心しました。
324さん325さん当時の世相を調べて下さって教えて頂きありがとうございます。
今朝のリリコさんの涙、美しかったですね。シローさんも幸せそうな笑顔で観ていて幸せな気持ちになりました。北村笑店の皆さん、という帰る場所があるのですから安心です。
静かに見守る愛も悪くない
栞の台詞が…
隼也はリリコとシローの結婚を見て何を思う?
2つの恋が絡み合ってるのが面白い。
325さんの煙りが目にしみるを日本語訳付きで聴いてみました。いい曲です。
朝ドラに出る加納さんは皆お金持ちと言う有働さん。
そういえば九州の嘉納さんもいた!
今日放送予定のごごナマは国会中継のためなくなり、来週9日金のごごナマに葵わかなさん出演。
濱田岳さん来週9日のあさイチプレミアムトークに登場。
「高座に上がらんでも、漫才みたいに暮らしたらええんや。」という歌子さんの言葉がいいな
と思いました。新しい土地での生活は、時には上手くいかないこともあるかもしれないけれど、
互いに思う心があれば笑顔でいられるよ、と言われているような気がしました。
音楽という、国境を越えてつながることができるものを携えて、
迫りくる時代の波を乗り越えていってほしいです。
隼也とつばきさんはどうなるのかな。てんはどうするのかな。
伊能さんは「静かに見守る愛も悪くない。」と言ってビールを注文していましたね。
そして今日は土スタ。ドラマ途中参加のお二人の話に耳を傾けたいと思います。
今日の土スタは四郎役の松尾諭さん、つばき役の水上京香さんがゲストですね。
撮影秘話はもちろん、プライベートな話もいろいろ聞けちゃいそうです。
スタジオパークと、あさイチ楽しみにしています。
てんちゃん、風太さん、トキちゃんの辛くて悲しい思いに辛い気持ちになりました。
次週予告に戦争という大きな時代の荒波に力強く立ち向かっている、てんちゃん、風太さんの姿が見れて安心しました。リリコさんの姿も。
皆さん頑張って下さい。
駆け落ちしたつばきさんが土スタに出るんですね。ここに成田凌さんが一緒に出るのではなく松尾さんが出るところがツボでしょうね。
今日のわろてんかはつばきを守る隼也、それを厳しく守るてん、支える風太と栞、最後に藤吉と人物の重なりかたが優しくて良かったです。
わかなさんの話しを聞くのが楽しみです。
風太が伊能さんに「何が正解やったかわからん。」からのセリフに、二人で辛さをにじませながら
笑おうとするシーンが、このドラマのテーマだよなあと思いながらしみじみとしてしまいました。
隼也が出て行ったことは、てんにとってはとても辛い出来事でしたが、最後に藤吉はんが出てきて
「またわろて会える。大丈夫や。」と手を重ねて言ってくれたことが少し救いになったように
思われました。
岡田惠和さんのラジオ番組にわろてんかの脚本を書いた吉田さんが出演しているのを少し聞きました。
つらい時こそ笑うことが必要だということを本人の体験から語っていたこと。
ひよっこはいい人しか出てこないけど、わろてんかはダメな人がいっぱい出てくる。そういう人がてんの手にかかるとダメな人も楽しく生きていけるようになるのだというような話しが印象に残っています。
334さんの風太と栞のシーンは悲しい時こそ笑うシーンで心に残ります。
関連本「女興行師吉本せい」
小説「花のれん」などを読んでみました。
岡田さん、ご自身のラジオ番組に吉田さんをゲストでお迎えしてくださったのですね。
わろてんかに出てくるダメな人のことについては、この脚本家さんはわかって書いているんだなあ
と思いながら視聴してきました。例えば、若い頃の藤吉の至らなさには、視聴者が感じる
であろうことを風太のセリフに織り込んでいると思われるシーンがいくつかありました。
ここにきてラジオで語ってくださったことは感慨深いですね。
明日から物語は大陸の戦地(1939・昭和14年)へと移行していくようですが、大陸では既に
1931年に満州事変が起きており、1937年に日中戦争が始まって、四郎さんとリリコさんがいる
上海では上海事変が起きて、お二人がどうされているのか気になります。
飛鳥ちゃん成長しても可愛いかった(^_^)
隼也君も赤ちゃんが生まれたみたいで、つばきさんと三人幸せに暮らしてる様子。てんちゃんは三人に会いたいだろうけど今後どんな再会になるのか気掛かりです。
風太さん相変わらず男気あります。トキちゃんの心配よくわかります。お元気な亀さん万丈目さん楓さんも週明けから見れて安心しました。
飛鳥ちゃんは、べっぴんさんの時にショーウインドウインの紺のワンピースを着ていた子役さんらしいです。隼也とつばきには子どもが生まれていたのに驚きました。
隼也のその後を伝えてくれる風太トキ夫妻。ありがとう。
つばきさんのご実家の方にも、それとなく伝えているかもしれませんね。
隼也が働く川崎の工場というのは、東芝か富士通か味の素か…それとも他の企業かな。
慰問話が出てきました。
写真家・沢田教一氏のベトナム戦争の写真集の中に、アメリカ軍キャンプに慰問で訪れて
踊るお姉さんと、それに熱狂している兵士の方々が写っているものがあるのを思い出しました。
最初に沢田氏が現地入りしたときの動機には、写真家としての野心もあったようです。
今日の風太が言っていたことにもちょっとした野心が伺えましたが、
同時に、身近な人や仕事を思っての正直な気持ちが感じられました。
戦地の状況を正しく伝えられていない人々が、それまで生きてきたそれぞれの価値観で、
感じたり考えたりしている様子が今日の回で表現されていたように思います。
アサリが戦争賛成派なのかどうかは存じませんが、わろてんか隊の一員として中国に慰問し、お国の為になれるのであれば精一杯頑張る。
その為ならば命を落としても本望だみたいな覚悟の程が感じ取れ、何だかジーンときてしまいました。
もちろん、生きて戻ってきてほしいですけどね。
ドラマの中では新聞社の人が「戦地の最前線に行く訳ではない」と語っていますが、実際は最前線に派遣されたそうで、芸人の中にも犠牲者が出たそうです。
さて、ネットでは、そのわろてんか隊の元になっている実際の
「わらわし隊」の画像を検索出来るのですが、著作権の関係もあるのか、残念ながらこちらに貼る事は出来ませんが、この写真には風太のモデルとされている林正之助氏や、キースアサリのモデルのエンタツアチャコや、リリコのモデルの初代ミス・ワカナら、当時の多数の吉本芸人が写っています。
これによると花菱アチャコは、どことなく角野卓造さんに似ているようにも思えます(偶然にも、心はいつもラムネ色では角野さんがアチャコを演じられていました)
そして、初代ミス・ワカナは婦警コスプレみたいな恰好をして写っていますが、現代でもアイドルとして通用するのではないか?というくらいに綺麗で可愛らしい顔立ちですね。
あの容姿ですから、国内のみならず、中国でもかなりモテたという話も頷けます。
わたしの父が戦争で満州にいた時に慰問に来た李香蘭を見たような話しを聞いたことがありますから、実際最前線まで慰問団は行ったのでしょう。
わろてんか隊はどうなりますやら。
342さんわらわし隊の話しありがとうございます。慰問の話しはドラマの中の創作だと思い込んでいたので史実だとわかって良かったです。戦地まで行って笑いを届けた人達がいたのですね。
今日の栞の台詞、国や軍部とあまり近づかないほうがいい、我々の目指すのは大衆のため。この先の伏せんでしょうか?
キースさん、お帰りなさい。アサリさんも、とっても嬉しそうでした。
万丈目さんと歌子さんの長年連れ添ってきた夫婦の情愛が伝わってきて良かったです。
上海に出発する皆さんを見つめる、てんちゃんトキちゃんの無事を祈る表情と不安げな表情に心が痛くなりました。
342さんのわらわし隊の写真って、たぶんこれだと思います。
スマホからなら何とか貼れました。
http://www.xn--gdk4ct16t.com/wp-content/uploads/2018/02/04-2.jpg
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/kogotokoub.exblog.jp/amp/22989649/%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D
中国への慰問団は当時数多くあったのを知りました。
これはもちろんドラマなのですが、実際に慰問団が現地に行かれたということを
知った上で視聴していますので、現実味を拭えない感覚が湧いてきました。
出陣式の万歳と、BGMの音の重なり具合。てん、トキ、楓の表情…送られる歌子さんのお顔。
どうか無事に帰って来てほしいと願わずにはいられません。
寄席の笑い声に耳を傾け、自分がしてきたことは間違っていないと再認識する
楓さんが印象的でした。
翌日入隊なさるという若者の思いも。そして、大阪らしいなあとも思いました。
飛鳥ちゃんは、小っちゃいときから両親の話をよく聞く子ですね。
寄席のことも時代の流れも、飛鳥ちゃんなりに感じていることと思います。
わらわし隊の皆さん、上海まで無事に着いて何よりです。
リリコさんシローさんの元気な姿を見て安心しました。上海では苦労されたご様子ですが風太さんと会えて本当に良かった。
てんちゃんは、おしめに文鳥の刺繍を心を込めて縫ったのでしょう。1日も早く隼也さん、つばきさん藤一郎くんに会いたい気持ちでしょう。
慰問の新聞記事も戦意高揚の一つなのでしょうし、北村の名を宣伝する効果があったのでしょう。
花子とアンと合わせて見ていて、戦時下の報道について考えさせられました。
隼也とてんの再会が果たせることを願いますが、戦況が厳しくなってきましたね。つばきの銀行は誰が継いだのかも知りたいです。
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