わろてんかの楽しみ方を探しています。(史実バレあり)

安来節の楽しい動画がたくさん出ていました。
番組HPに落語ザムービーお正月一挙放送のお知らせがありました。落語でも見てみようかな？
明日は総集編です。

風太が厳しく育てようとしているのに、それに負けないパワーの安来節乙女組のメンバーが
可愛いです。弾き飛ばされて「おっちゃん悲しいわ。」って風太…（＾＾）
とわの気持ちに寄り添おうとする隼也には、少し切ないながらもほっこりとさせられました。

とわ役の辻凪子さん、場面によって表情が違って見える方だなあと思い、検索してみましたら、
大学で映像・演技の勉強をなさっているのですね。動画サイトでご自身制作の映像をいくつか
ＵＰされていて、そちらではまた、とわとは違う雰囲気の姿が見られました。

古参の芸人さんたちは、これまでアサリや吉蔵さんの悩みが見え隠れすることがあって
それぞれ乗り越えてきましたが、ここにきてキースが何やら考えているようですね。
あと、個人的に気になるのは、落語家の松葉亭ぽん蝶さんです。長屋の芸人さんではありません
が、天満風鳥亭が冷やしあめを売り出す前から高座に出てらっしゃるんですよね。

和顔施さんがおっしゃるように、私もこちらのスレッドのお陰でドラマを視聴する楽しみが
倍増しています。ありがとうございます。
年末年始はＨＰや落語ザ・ムービーを見て年明けの放映に備えようかな…。

時うどんのオチはわかったのですが、崇徳院のオチがよくわからないままだったので、休み中に聞いてみようと思います。
皆さま投稿ありがとうございます、良いお年を。

今晩23:35スタートの「超入門！落語THE MOVIE 一挙放送スペシャル2018」は、わろてんか出演者とのコラボコーナーもあるそうなので、視聴したい方はお楽しみに。　

「落語THE MOVIE」録画して少しずつ観ています。ありがとうございます。

今日の、藤吉とてんの新年挨拶＆今年の予告「今年も一緒にわろてんか」面白かったです。
12:45～総合　でも放映されるようですね。

『フキダシ動画deわろてんか』に参加してみよう！
https://www.nhk.or.jp/archives/creative/sp/warotenka/

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

隼也君、とわちゃん無事に見つかって良かったです。親子三人より一層、絆も出来て安来節乙女達も和解出来て新年にふさわしい清々しい

失礼しました。途中で投稿してしまいました。
良いスタートでした。
風太さん、やっぱりトキちゃんの事が好きなのですね。2人はお似合だと思います。

隼也は伊能さんに見つけてもらって、その時に自分の気持ちを話していたのですね。
伊能さんも藤吉も、今の仕事の原点に、母親に喜んでもらいたいという気持ちがありました。
そんな二人には、多くを語らずとも隼也の気持ちが何となくわかるのでしょう。

安来節乙女組の４人と風太が「自分が悪い」と言ったとき、すぐにカメラが隼也の表情をとらえ、
その後、隼也のサイドから、隼也の目線に近い高さで撮影された映像が流されました。
安来節の芸人さんとの一件を通して、両親の営む事業に触れているように見えました。
そして、藤吉の「俺はお前を信じる。」のセリフが良かったです。

前年からの続きと、新しいストーリーの始まりが感じられる年明けでした。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

159さんの書いてらっしゃる様に動きのあるカメラの映像が本当に素晴らしいですね。

今朝は風太さんのヤキモチ、（藤吉さんと、てんちゃんの目配せに笑いました）トキちゃんの涙、リリコさんの安来節指導、伊能様、てんちゃんお母ちゃんの叱咤激励、朝から豪華な朝食の様な盛り沢山な内容で良かったです。リリコさん指導の完成された安来節が早く観たいです。

以前「あんたは芸の事がわかっていない。」とリリコに言われて以降、てんは
団吾師匠に交渉するときや、今回も、自ら踊り、身体を使って芸人の心に寄るようになりました。
その上での、御寮さんとしての厳しくも優しい言葉には説得力があるのを感じます。
安来節乙女組の４人はもちろん、映画撮影の内容に不満を抱えるリリコにとっても
感じるところがあったのではないかと思いました。また、てんとリリコが芸を通じて仲良くなって
いく過程は、時間を掛けて描かれているようにも見えました。

４人それぞれの踊りや取り組みの変化を見せる、乙女組の女優さんたちの演技も見ものですね。

伊能さんは心根の優しいお人だと思うのですが、ビジネスとなるとビジョンを見据えて
行動なさるので、時には軋轢や交渉相手への説得などで厳しい態度に出ねばならず、
骨の折れることも多々あるのだろうなと思いました。
そんな伊能さんにも、幸せが訪れることを願っています。

隼也が友だちと喧嘩した理由が気に入りました。
芸人になりたいと言ったら、芸人はアホがやるものだと言われたことに腹を立てる。
隼也は親がやってることに誇りを持ってるのでしょう。
芸人に対しては今よりずっと偏見があったのでしょう。

安来節乙女組さん達、素晴らしい踊りでした。
今では考えられない事だけれど当時は脚が見えて素足だけで驚愕されたのですね。大成功おめでとう。皆んなで安来節を踊る一体感も良かったです。

これから辛い事が起こる予告でしたが、北村笑店の皆さんが日本を笑いの力で元気づけてくれる事を期待します。

ひよっこの時のミニスカートは女性の解放だと言う台詞を思い出しました。それとは全く質が違いエロが男性客の目を喜ばせたのかもしれませんが、時代の感覚がわかる描写でした。

安来節乙女組との関わりを通して、隼也が両親の仕事場で自然に見聞を広めている姿が
微笑ましいです。リリコもプロ意識に目覚めていましたね。そしてキースも…。

着物を着ることは洋服を着るのとは違う感覚があって、脚をそれほどお披露目せずとも
長襦袢が出ることで、少し恥じらいの気持ちが生じるように思います。
安来節の場合は、田んぼで作業をするスタイルを舞台上で表現するために、
裾を上げたり襦袢を赤色にしたりしているのだろなと思いました。
演じる本人たちは色香を表現しているつもりはなかったのだと思いますが、
受け手のお客さんの方が、着物を着る感覚で見ていたのでしょうね。

ドラマ中での演奏は、安来節保存会の方々でしょうか。これまで芸人さんが高座に出られて
いるときは楽屋で演奏していましたが、安来節では壇上に上がっていて、
踊りと併せて楽しめるようになっていましたね。演奏者の皆さん、良いお顔をされていました。

165です。私は「襦袢」と書きましたが、確か「腰巻」とのことでしたね。
当時の腰巻は「湯文字」という、襦袢の下の、裾よけの下に着けるものだったのだとか。
安来節の衣装としてどのように重ね着をしていたのかは定かではありませんが、
私の書き込みに間違いがあったかもしれませんので、補足をさせていただきます。

165さん。安来節の詳しいお話をありがとうございます。とても参考になりました。
隼也君もすくすく成長して万丈目さん歌子さんの成功や東京で藤吉さんがキースさんと2年ぶりの再会と喜びの後、関東大震災が。（当時の映像を見て胸がつまりました…）
藤吉さんが無事で安心しましたがキースさんも無事でありますように。

大阪と東京・浅草がつながってきました。
今日は悲しいことに震災が起きてしまい…キースがいる浅草など下町の辺りは
あまり地盤が強くないでしょうから、地震の影響が心配です。

ドラマの中で浅草十二階の話が出てきましたので、建物や街の歴史について少し調べました。
浅草十二階のすぐ前には当時、大池があって、池が造られる前は湿地だったそうで、
そこの地盤がいかに脆弱だったかが伺えました。
そして、ほぼ同じエリアには浅草寺があるんですよね。

今日のドラマの中で、藤吉とキースが寄席の楽屋で向かい合って話すシーンがありましたが、
背後でお寺の鐘の音が響いていましたので、浅草寺の近くなのだろうなと思いました。
明日以降どうなるのか……皆もですが、アサリもすごく心配していると思います。

キースさんのモデルは横山エンタツさん、東京で被災してます。横山ノックさんはエンタツさんの弟子、その弟子は横山やすしなどが続いているのですね。

キースさん無事で本当に良かったです。（当時被災にあわれた方々のご冥福を改めてお祈り致します）
日本各地や世界の震災の時のボランティア精神が今日のドラマで見て取れて嬉しかったです。
キースさんのモデルは立派な方なのですね。今後の活躍が楽しみです。キースさんを迎えた時の万丈目さん歌子さんの優しさが伝わって来る様でした。
志乃さん、粋で美しくて伊能様と面影が似てらっしゃいますね。お二人の今後も楽しみです。

大阪の寄席に戻って来たときのキースが、深く息をした後で
「何にも変わらへんねんな。東京ではあれだけ人が亡くなって、何もかんも壊れてしもたのに、
　大阪は電気が煌々とついて…あれは夢やったんかな…お母ちゃん。」
と言った言葉に、被災された方の思いを感じました。

志乃さんは頭を打ったとのこと。周辺で火事が生じていたかもしれませんし、
そのときに煙を吸ったかもしれません。今しばらく、安静にして療養されますように。
志乃さんのそばにキースがいて良かった…。

関東大震災は東京のみならず神奈川も被害が甚大で、横浜の伊勢佐木町には当時、
既に吉本の寄席がありましたから、吉本せいさん始め、風太のモデルの林正之助さんの心配と
気概はいかばかりであったかと…。濱田岳さんの演技から伝わってくるものがあります。

志乃さん、中学生の頃まで伊能様と暮らしていたのですね。手切れ金とかではなく何か深い事情があったのだと思います。美しくて優しくて素敵なお母様ですね。お二人の演技に見入ってしまいました。

砂糖入りの卵焼きは母の味。それを勧められたときの伊能さんの表情からは複雑な心情が伺えて…。
中学生の頃まで一緒に暮らしていたのなら、幾度となくその卵焼きを食べて育ちましたよね。

伊能さんの生い立ちや家族観については、新一さんの論文を藤岡屋に持参した後のてんとの会話
や、藤吉宅に初めて訪れたときの、夜中に手仕事をするてんとの会話、
異母兄が会社に来て発した言葉、など、過去に少しずつ出てきていましたね。
このお方には払拭されない思いがあるのだろうな…と感じていましたので、
ちょっと一波乱ありそうですが、母親に会えたことは本当に良かったなと思います。

キースも傷ついていますし、風太は東京で奮闘している最中ですね。
先の見えない中ですが、リリコのチャリティーさんや藤岡屋三人娘の朗らかな会話、
志乃さんの粋のある振舞いに心救われる思いです。

173さんの秀逸な文章が私の気持ちを伝えてくださいました。離れていた親子が会えて本当に良かったですね。宝物の様に臍の緒を持ってらっしゃる志乃さんの母の想いは栞さんに必ず伝わると思います。

173です…（＊＾＾＊）…ありがとうございます。

伊能さんは企業家としてロックフェラーに触発されて慈善事業を行っているのかな、と最初は
思っていました。でも、被災直後の東京に行った風太と少し似ていて、帰る場所、守るべき家庭を
持たない分、ホスピタリティの気持ちを社会に向けることで、自分の温もりの場所を求めて
いるのかもしれないなあと思えてきました。

志乃さんが今日の最後に「何がお母ちゃんだ。そんなおためごかしはやめとくれよ。」
と言ったのは、キースに対してというより、ご自身に向けた言葉のようにも聞こえます。
栞さんと離れて以降、空いた心の穴を埋めるように、母親のように誰かの世話をせずには
いられなかったのではないかと…。母と子で、離れたところで同じような気持ちを抱え、
同じように誰かの役に立とうとしながら、自身が癒されてきたのかもしれないなあと思いました。

…んでも志乃さん、今は栞さんやキースのためにも、静養なさってほしいですね。

志乃さんの伊能様の未来を考えて身を引いた思いが良くわかりました。
志乃さんのお身体の事や震災後の東京に帰ってしまわれるのが心配です。

「あの人と僕は、今や他人も同然だ。」との栞さんの言葉に、母子二人の距離感や時の流れを
感じました。卵焼きを食べたら時空なんて飛び越えてしまうのではと思ったのですが…。
距離感があるから、煮物を勧められて無意識に手を振り払ったときのように
傷つけることはしたくないし、自分がどうなるのかもわからない。うーん…複雑ですね。

「言いたいことあるんやったら、それがたとえ恨みつらみでも、今言うとかなあきまへん。」
という、てんの言葉が伊能さんに通じていますように。

『花のれん』の作者、山﨑豊子さんの小説『ぼんち』では、お妾さんが産んだ子は
多額の手切れ金とともに里子に出され、臍の緒まで産みの母親から取り上げられていました。
後々やっかいなことになるのを避けるためだったそうです。
ドラマを視聴しながら、その部分のことを思い出しました。

志乃さんを笑わせたいと、キースがアサリに声を掛け、再び二人で万歳を練習するシーンには
胸が熱くなりました。入場料を義援金にする案も良いですね。

栞さんはお母さんを大切にできるといいね。
二人とも意地を張るのはおよし。
しのさんの江戸弁がいい。

当時は志乃さんや栞さんの様な立場の方々の境遇も大変な時代だったのでしょうね。
志乃さんが東京で小料理屋を開店出来るまでの資金、志乃さんが好きだった活動写真の会社を立ち上げられた立派な息子さんに成長した栞さんの名前の由来も良かったです。
いつか大阪の息子キースさんと伊能様と東京の志乃さんの小料理屋で仲良くお酒を酌み交わしている所が見たいです。
「おかえり風太」トキちゃん無事に帰って来て良かったね。只来週は藤吉さんに何か起こるようで心配です。

字幕で観てるので「栞」という字を覚えました(笑)。いいお名前ですね。
昨年の吹越満さんといい今回の銀粉蝶さんといい、一生さんとの親子役としてのキャスティング自体は絶妙ですね。
東日本大震災で震度６を体験した者ですが、揺れ自体は「来ちゃったな〜」という感じだったせいかトラウマにはならず、今でも普通に海岸とか行けるのですが、ドラマでの関東大震災の描写では全身に鳥肌が立ち、自分でもビックリしました。なぜだろう。

本家スレは抽象的な批判、ただ貶したいだけのように見えるレビュー多いですね。こちらに来るとホッとします(^^)

「お元気で。」「栞もね。」うあああ～言葉は少ないのに、すごく深い思いが込められていて、
嬉しいのと切ないのとがごちゃ混ぜになっています。良かった、本当に良かったです。

余計なことも言わず、聞かず、臍の緒を大切にしてきたこと、付けた名前に込めた思いを話す
こと（隼也の質問に答えることで間接的に伝わりましたね）、活動写真を楽しんだ記憶が原点に
なっていることと感謝の気持ちを伝えることで、もう充分でした。
キースも東京での様子を話してくれましたね。（キースありがとう。）

栞さんは本当は、臍の緒を返しに来ただけのつもりだったのでしょうけれど…
昨日の回で、てんが伊能さんのところに置いてきたのが活きましたね。てんちゃんグッジョブ！

渡した小切手の日付は大正１２年９月２２日でした。藤吉に渡してもらおうとして返された
日からさらに数日が経っているとして、人々のお召物も重ね着をしているところをみますと、
既に１０月に入っているのではと思いました。

志乃さんは当面、知り合いのいるお寺に住み込みをさせてもらうとのこと。
はて、それはどこかな…となるのですが、浅草寺は震災のときの火災を免れて人々の避難所に
なっていたそうなので、そこでお手伝いをすることはできるかな、と思いました。
志乃さんのことですからチャキチャキと働きそうですけれど、無理のないよう、
少しずつ体を慣らしていってほしいですね。（ちょっと長文ですみません。）

本当に銀粉蝶さんと高橋一生さんは顔だちが似てらした上に高橋一生さんのお母様は若くしてお亡くなりになられたので何か演技を超えた高橋一生さんの熱演素晴らしかったです。

昭和になり隼也君も思春期の難しい年頃になりましたね。大好きな万丈目さん歌子さん亀さん笑わせて頂きました。風太さん空回りしてしまいました。楽しい場面後…藤吉さん倒れて…てんちゃん頑張れ！

藤吉さん心配どすな。

心配ですね。左半身の方に異常がありそうだから、右脳かなあ…
それなら意識が戻れば会話ができるようになるかなあ…。
２回目視聴で冒頭のラジオ体操の場面を観ると、こんな風に時間が巻き戻ったらいいのにと
思います。皆元気でいてほしいし、幸せでいてほしい。
隼也は留守中だから、てんが一人で藤吉に付き添っていますが、心中察せられて…。
てんのことを誰か支えてあげてほしいと思います。
心配ですが、亀井さんのチャールストンを思い出すと、少し心が軽くなります。
亀井さん、いつもありがとう。

藤吉さんが倒れられたけれど、人徳のある、てんちゃんには心強く頼りになる皆さん達の支えがありますが辛い時こそ笑顔のてんちゃんも今回は張り詰めていた糸が切れた様な思いになったのかもしれませんね。てんちゃん頑張って。

てんちゃん頑張れ

緊急入院となった病院という非日常空間にいて、てんは心細さや悲しさを感じながらも
笑うこと（＝気丈に、希望を失わないこと）を自身に言い聞かせながら、一晩を過ごした
ようでしたね。訪れる旧知の方々に感謝の気持ちを感じつつ、心配や不安を増幅させないよう、
眠る藤吉との間を取り持っているように見えました。
リリコから「あんた偉いなあ。こういう時でもわろうてられて。」と言われたときには、
辛さを呑み込んだ表情をし、文鳥の根付けに触れていましたね。

隼也もいる病室で、かつて藤吉が手紙に書いた「てんてんてんごのおてんちゃん」や、
風太が藤吉を殴ったときの話が出てきたのは、なんだか感慨深かったです。
隼也は昨日、お父ちゃんの気持ちを逆なでするようなことを言っていましたが、
今日の、両親の結婚前のエピソードは、思春期の隼也にとって温かいものに感じられた
のではないかと思いました。

てんは自宅に戻ったときに立った流しの前で、思わず涙をこぼしていましたが、
伊能さんが静かに受けとめてくれていましたね。ありがとう、伊能さん。

藤吉さん意識が戻って本当に良かったですね。
てんちゃん良かったね。てんちゃんは笑顔が矢張り一番素敵です。
団吾師匠のラジオ出演どうなるのか気になります。

てんに笑顔が戻ってきましたね。良かった～。
藤吉は、隼也の冒険の話を聞いて呼び覚まされたかな？

歩く練習を一人で行うと、今日のように転んでしまって危険なのではと…。
松坂さんによる、昭和初期を生きる方のリハビリシーンの演技を拝見することになるとは
思ってもみませんでした。

藤吉は弱音を吐いていましたが、伊能さんが励ましてくれていましたね。
てんの思いを間近で感じ取った伊能さんだからこそできる励まし方でした。
リハビリには根気と忍耐が必要になってくると思いますが、諦めたらそれまでになって
しまいますので、テレビ画面のこちらから応援したいと思います。

病室にいる藤吉は、ラジオで落語を聞きたくなるかな…。
桂歌丸師匠は、戦後、ラジオから流れてくる落語を聞いて噺家になる決意をしたそうです。

リリコさんが藤吉さんに笑顔が1番べっぴんさんや。と言われて少女の様に喜んだり、てんちゃんのお母様からお父様の思いを藤吉さん達に話す所が良かったです。指切りげんまん、(^^;）良いです(^^)。
190さんから嬉しい情報ありがとうございます。桂歌丸師匠、ファンです。ラジオの力が後世に残る素晴らしい方達を導かれたのですね。

明日のあさイチプレミアムトークは松坂桃李さん。
心配なところで登場しますね、藤吉さんがいとおしくなってきたなぁ。

リハビリに励もうとする藤吉ですが、人にはあまり見られたくないようで、左手で握ろうと
していた手ぬぐいを、リリコが病室に入って来るときは咄嗟にはずしていましたね。
歩く練習も、一人で試みては倒れて……健気に励む姿に肩を貸したくなります。

病室での、リリコ、しず、それぞれとの会話シーンには、じっと聞き入ってしまいました。
物語が大きく動く場面ではないけれど、過去の色々な場面を振り返り、
蘇らせて心に刻むような感覚を抱きました。
儀兵衛さんがてんと藤吉を認めていた、というのを、しずが感じ取っていて
この場で代弁してくれて、藤吉はさぞ嬉しかっただろうと思います。

ろうそく持参で訪れた団吾師匠。ラジオ出演をわざわざ伝えに来たのは、社長に対する礼儀と、
病室にいる藤吉にも聞いてほしいと思ったからなのでしょうね。
団吾師匠ならではのお見舞いなんだろうな、と思いました。

和顔施さん、桂歌丸師匠のファンでらっしゃるのですね。
歌丸師匠がラジオから流れてくる落語に将来を重ねたというお話は、
ファミリーヒストリーの番組の中で紹介されていました。
歌丸師匠も今、病と闘っていらっしゃいますね。

明日のあさイチは録画します。情報ありがとうございます。

193さん、ありがとうございます。ファミリーヒストリーという番組だったのですね。歌丸師匠も藤吉さんも頑張って頂きたいです。 万丈目さん歌子さんがお見舞いに来られて藤吉さんも笑顔一杯で良かったです。団吾師匠のラジオから流れる声に思わず苦笑いする藤吉さんにコチラも笑いが。団吾師匠もお見事でした。

万丈目夫妻おかえりなさい～。

昨日は、団吾師匠のラジオ出演を心配する藤吉でしたが、いざ放送が始まってみると
「さすが団吾師匠やなー。」と笑っていましたね。藤吉はん、ラジオの落語を楽しめそうかな。

放送スタジオでの照明が薄暗くて、ろうそくが1本立っていて、
団吾師匠のお顔が面白く浮かび上がっていて笑っちゃいました。
落語のお題は『死神』。年始の「落語 THE MOVIE」 でもやっていましたね。
今日は、まくら部分まででしたが、明日は本編に入るのかな～。

今日は嬉しい涙がこぼれました。藤吉さんが北村笑店の皆さんに笑顔で迎えられて退院できた事。団吾師匠が新しい時代の風を吹かせて下さって寄席は大繁盛。そして風太さんとトキちゃんが結婚。2人の熱演素晴らしかったです。風太さんトキちゃん本当におめでとう🎊

ラジオで落語。歴史的な一幕をドラマを通じて見ることができたと感じました。
合間に吉蔵さんのミニ解説が入るのがまた良かったです。東京遠征で力をつけているのですね。

これでお笑いの表現方法の選択肢が一つ増えたともいえましょうか。
でも、岩さんのような、言葉よりも体で表現する芸の場合は、ラジオで面白さを伝えるのは
難しい側面があるかもしれません。岩さん、寄席の出番も減っていると嘆いていましたね。
もう少し先の、テレビや新喜劇の時代に入れば、また活躍の場が増えるのでは…。

風太とトキ、結婚おめでとう。告白とプロポーズを一気にしていましたね。
藤吉はんも退院おめでとう。自力で歩けるようになっていて安心しました。
そして、月の井団吾師匠、ありがとうございました。

岩さんが年令を重ねられ身体を使った漫才が辛くなって来て弱気になっているのを笑顔で勇気つける、てんちゃん。良いご寮人さんです。
風太さんトキちゃん赤ちゃんおめでとう。
万丈目さんも執筆活動おめでとう。歌子さんも楓さんも週初めに見れて嬉しかった。そしてアメリカで幸せな生活を送ってらっしゃる啄子さんが日本に一時帰国、嬉しい事ばかりの後、藤吉さんの身体心配です。

歌子さん大好きです。
万丈目さんを投げ飛ばしたところで爆笑しました。
楽しい月曜日だと思ったら、心配なことが、、、

大阪～東京～米国と、藤吉の夢は膨らんでいました。
ご自身は相変わらず、じっとしていられないお方なのですね。
左手は多少の麻痺が残っているのかな、という程度に回復しているようでしたが、
てんが上手くサポートしていましたね。家の一部を洋風に改築していて良かった、と思いました。
ところが……です。藤吉はん、働き過ぎなのでは…。

トキは出産間近まで働くのかな。体に気を付けて、無理をしないようにしてほしいですね。

歌子さんは今までずっと吉蔵さんの傍にいて、時には負い目を感じることもあったのですね。
だけど吉蔵さんのことが大好きで、いつも吉蔵さんのために陰に日向に支えてきたのだなあと、
今日はしみじみ感じました。
特に、吉蔵さんの才能を信じて応援し続けているところがすごいなと思いました。
しまいにはいつも通り（？）投げ飛ばしていましたけどね…＾＾

スケッチ劇は、その後のコントや新喜劇につながっていくのでしょうか。
そうなれば、岩さんの活躍の場がまた増えるかな。