わろてんかの楽しみ方を探しています。(史実バレあり)

リリコ「それにしても受け過ぎちゃいます。」四郎「最後の笑いやからかもしれんな…。」
兵隊さんたちの反応に敏感なリリコさんと、その理由を察知する四郎さん。

上海の共同租界で楽団に加わり、その楽団が解散に追い込まれ、今はバーでピアノを弾いている
四郎さんだからこそ、肌で感じ取ってきたことがあり、そこに気付いたんだなと思いました。

幼い頃に天満風鳥亭を訪れていたという方がおられましたね。
日常のすぐ傍にある笑いと、前線に赴く直前の笑いの違いを考えさせられました。

啄子さんは米国から一時帰国したときに
「アメリカには色々な人がいるけれど、笑顔はみんな同じや。」と言っていましたね。
阿久津少佐の笑顔も見たいなーーー。

351さんの書かれてるように天満文鳥亭を幼い頃訪れた兵隊さんが、今は日本を離れて戦地から恋人を思い手紙を書く現実の厳しさにリリコさんシローさん万丈目さん歌子さんキースさんアサリさん風太さんの、それぞれの思いが伝わってきました。トキちゃん飛鳥ちゃんを思い涙する風太さんが芸人さん達に好きな様に漫才をしてもいい、と言った事が波乱にならないか心配です。

泣いて死んで行くよりも笑って死んで行くほうがええというキースの台詞が好きになれた。
あさイチに広瀬アリスさんが出ていて、リリコとシローの新しい漫才ができるということを話していたので楽しみにしている。
風太がまた伝書鳩になってるけど、明日のあさイチの濱田岳さんのトークが楽しみ。

明日はあさイチは葵わかな。
ごごナマは濱田岳。
ダブルでオトクな一日であります。
国会中継やってる今日だと、こうはいかなかったはず。
マルシアには悪いけど(苦笑)

あさイチが濱田岳さん、ごごナマは葵わかなさん。
ごごナマのほうは先週放送予定が国会中継のためになくなり、わかなさんのほうは録画のものを放送するようです。

354です。
すんません。逆でしたわ(^^;)

昨日（既に一昨日ですが）の回では、それぞれのコンビが再結成され、慰問先の最初の
控室のシーンでは、芸人さんたちがその喜びを隠せない様子がみられていました。
ですがその後、制服を着ることになり、兵士の方々から手紙を託されてその思いに触れるにつれ、
死と隣り合わせのような戦場で、幸せとは何かを考え始めているようでした。

リリコが髪飾りにした牡丹の花は、制服に着替えて色味が乏しくなった控室の風景の中で、
艶やかさを強調していました。漫才の台本が変わったのも、リリコとしては色味をつけたかった
のでしょうね。場をわきまえなかったといえばそれまでですが…。

目の前で漫才を聞いている人たちが、明日は命がないかもしれない思いを抱えながら笑う姿は、
リリコにとっては痛々しく感じられたのではないかと思います。
だから、手紙を託した方それぞれが人として当たり前に抱いている情を引き出してあげることが、
その場に必要な漫才であると考え、台本を変更したんだなと思いました。
風太はそれに気付いたのでしょうね。

わろてんか隊の高座を見てきた阿久津少佐も、わかってくださるといいのですが…。

来週16日(金)のあさイチ・プレミアムトークのゲストが葵わかなさんですね。
終盤、どのような展開になってるかな？
北村関係者に戦争犠牲者が出なければいいけどね。

今朝は風太さんの阿久津少佐に目を潤ませて渾身の演技をされた風太さんから濱田岳さんを、あさイチで見たら涙が流れてしまいました。
シローさんの第2？のプロポーズも良かったです。

撮影現場のお話楽しいですね。濱田さん本当に輝いてます。✨

リリコとシローの戦地ネタの漫才が、どえりゃあ良かった。慰問団も命がけを感じた。

あさイチの濱田岳さんの話しと数々のアドリブ迷シーンに笑いと涙🤣

里心がついているのは、実は阿久津少佐なんじゃないのかな、と思って視聴していましたので、
回数を重ねていくうちにわろてんか隊の高座を理解していただけて本当に良かったです。
そして、最後にちょっぴり少佐の笑顔が見られました。

阿久津少佐を演じられた八十田勇一さんは愛知県のご出身なのだそうですね。
それとロケ地が愛知県でした。

今週はずっと、慰問で赴いた人たちや、現地にいらっしゃる方々の心の動きを感じています。
こういう笑いもあるのだということを教えていただきました。
皆、無事に帰って来られますように。

わらわし隊の皆様、無事に帰って来ました。本当にお疲れ様でした。
風太さんトキちゃん飛鳥ちゃんの抱擁場面に涙がこぼれてしまいました。
戦争と笑い、文学も戦争と愛と死という表現を、あの当時文豪の作家の方々も御苦労された事を好きな作家さんの参考文献から知りました。
てんちゃんと風太さんの新一お兄さんを偲んで話す会話もじーんときました。

無事に帰って来てホッとしました。おつかれさまでした。
とりあえず安心はしましたが、慰問を続行することになりましたね。

「兵隊さんにも笑いを」という大義名分が、実際の体験によって芸人さんたちの心にも
刻み込まれる様子が描かれていたと思います。
てんが慰問団の派遣を決断・続行しようか迷った際にも、そこに立ち返っていました。

北村笑店の事務室で、次の派遣をどうするかを話し合う場面がありましたが、
芸人さんたちの士気が上がる様子と、留守を守ってきたトキや楓さんが心配そうに
しながらも決定に従う様子が対比的でした。
うーん…じわじわと怖さが迫ってきましたよ…。

16日（金）あさイチ　葵わかなさんゲストの情報ありがとうございます。

兵隊さんが死ぬ前に笑ってくれたのだから、これは行ったものしかわからないというくらいに芸人冥利に尽きるのかもしれないし、もしくわ仕事を超えて感情で繋がるような、すごいことなのだろうと想像しています。
ひよっこの宗男が戦地でイギリス兵と出くわした時に笑ったことを思い出しました。

ひよっこの宗男さんは、好きな音楽を通して人間が共有できるものを持っている方でしたね。

363への補足ですが、「兵隊さんにも笑いを」という大義名分が、
時流の中で落とし穴にならなければいいのだけれど…と、ちょっと心配もしています。

新一兄さんの言葉も出てきましたね。一言一言をゆっくりと、語り掛けるように
てんに話していたのを思い出します。

今、つばき役の水上京香さんが日テレのスポーツニュース番組のゲストで来ているけど、やはり華があって綺麗だわ
(*^_^*)

民衆の恋という脚本を持ってる栞に苦笑。
民衆の敵やってたね。

突然の辞任に不安がよぎる今週。

ひよっこの宗男さんが戦闘地でイギリス兵と出会い奇跡的に命が助かり、それからは笑って生きると決めたんだ。）という場面は良かったですね。

てんちゃん受賞おめでとう。今朝のてんちゃんの笑顔は一層輝いてました。
隼也さん、つばきさんの小さな幸せ今朝も見れて安心しました。

先週あたりから、戦争協力について考えさせられる場面が徐々に出てきていますね。
伊能さんだけが孤立していくように見えて気になっていましたが、辞職してしまったとは…。

新世紀キネマの工藤さん役の栗原英雄さんは、真田丸にもご出演されていたそうで
（私は未視聴でしたが）、真田丸ファンを意識しているのか、登場場面のカメラワークが
面白くてドキドキしました。北村笑店にも話を持ち掛けてきましたね。

川崎にいる隼也は、お母ちゃんが新聞に載っているのを見て何を思ったかな。

この時代は今とは考えられない程、沢山の規制があったのですね。失意の伊能氏を暖かく励ます、てんちゃん風太さん、風太さんアドリブ満載で今日も暗くなる場面を風太さんが光で照らして暖かくしてくれました。

栞の哀しげな表情に惹かれてしまった…
一世さんはこういう役が似合うなぁ

『マリアの恋』は、伊能さんが初めて輸入した活動写真でしたね（第44話）。
落語家の松葉亭ぽん蝶さんがてんにひやしあめを買ってくるようお願いして、
それから風鳥亭の軒先でひやしあめを売るようになったのと同じ回でした。

大きくしたものを失った伊能さんですが、チラシを見て原点を思い出して、
また再出発できればいいですね。時代は厳しいですが…。
かつて藤岡屋を救ってくれた伊能さんに、今度はてんが恩返しをするときなのかもしれません。

可愛らしい飛鳥ちゃんと皆一つのテーブルを囲み美味しいお料理を食べている時、てんちゃんや伊能さんは、どんな心境だったのかな。月日が流れ、てんちゃんは隼也くん達と離れて暮らし伊能さんは家族を持たず生きてきた。もう、いよいよドラマも終盤になったので淋しい気持ちになりましたが、忠臣蔵の映画成功と風太さんの強い思い通天閣購入を、てんちゃん達皆さん頑張って下さい。

おわLOVE忠臣蔵楽しそうじゃありませんか。
高橋一世の魅力見せますって回でしたね。
伊能さんはどの部屋に寝るのかと思っていたら風太と一緒に寝てました。というあさイチの有働さんの受けに吹いてしまいました。

もし長屋に部屋が空いていたら、伊能さんも引っ越して来ればいいのにと思いました。
お料理や食事、就寝など、日常のシーンが微笑ましかったですし、会話に深みが掛かりました。

『わかる人にはわかる』ストーリーを考えるのは、楓さんの得意分野のような気がします。
時代劇を隠れ蓑にするのは良い案だと思いました。
映画法や検閲など、想像するだけでも怖いです。

アメリカ映画『風と共に去りぬ』は、同時代の1939年に制作されたそうですね。
でも、この映画が日本に輸入されたのは戦後なのだとか。

『風と共に去りぬ』は今観ても映画史上に残る名作ですね。アメリカと日本の当時の違いがそれだけでもわかりますね。今朝は皆さんが和気藹々で活気があり、（亀さんリリコさんシローさん達お疲れ様でした）伊能さんの映画関係者の方々も映画作りに帰ってこられ映画完成が本当に楽しみですね。

通天閣はそのうちゴジラという戦争に壊されてしまうな⁈
社長を辞めても周りに人は集まる伊能様。

伊能さんの元に来た映画制作の専門家たちは、おそらくトーキー映画でお世話になった方々なの
だろうと思いました。事実としては、P.C.L映画製作所（トーキー映画の技術研究を行うところから
スタート）の方々の可能性があるかなと思いました。
（ドラマ内のこの部分のストーリーは創作と思われます。）
当時のP.C.Lには、助監督時代の黒澤明さんがいたそうですね。

映画法では、小津安二郎の映画シナリオまでもが検閲に掛かって制作されないことが
あったようです。でも小津さんは、軍の映画班に入って検閲官も務めたそうで、
なんとも複雑な時代であったことがうかがえます。映画班の任務でシンガポールに滞在していた
ときに、先の『風と共に去りぬ』などのアメリカ映画を観たそうです。

映画に携わっているときの伊能さんは生き生きとしていますね。
新世紀キネマの工藤氏の暗躍が気になりますが…うーん…。

今週の伊能さんは、長屋で風太さん達と過ごした事もあるせいか、いつも以上に笑顔が優しくて378さんの言われるように映画に携わっている時は生き生きされています。
あさイチの葵わかなちゃん。知的で可憐で爽やかな女優さん。これからも一層ご活躍してほしいです。

検閲がどうなるのか見入ってしまった今日の回。
芸能と検閲を面白く描いた今週、伊能様のこれからが気になります。

検閲官は映画が好きじゃないと務まらないという台詞がありましたが、小津安二郎監督が検閲官を務めた時代があったのに驚きです。

検閲で調べていて、たまたま見つけたものですが、
「南の島に雪が降る」
慰問団部隊の話しで動画でも見ることが出来ます。

てんちゃん達大変な事になってしまってハラハラしてしまいました。伊能さんも北村笑店を離れるようなふうでしたし、てんちゃんと隼也くんも無事に再会出来たらいいのですが…てんちゃん北村笑店の皆さん頑張って!

内務省を再訪したてんと検閲官との、台本を挟んでのやり取りに温かいものが感じられて、
手間は掛かるけれど、相手の顔を見ながら話し合えるのはいいなと思いました。
それで結局、検閲に引っ掛かっているのは伊能さんの存在であることに気付いてしまうのですが…。

378に書かれてあるものはネットの拾い情報もありますので、文献も当たってみました。
小津監督が検閲（審査）に関わったのは、映画法のもとで行われた監督昇進試験のうち、
黒澤明のシナリオ『姿三四郎』においてであると書かれた本がありました。

小津監督がドラマの検閲官と同じような役目をなさっていたかどうかまで見つけることは
できませんでしたが、「映画を好きな（あるいは映画に詳しい）人が検閲をする」という
ドラマの描写は、あながち間違ってはいないのかもしれないなと思われました。

『南の島に雪が降る』のご紹介ありがとうございます。昨夜、観始めて間もなく、一週間の疲れ
からかいつの間にか意識を失っていたので、エネルギーを蓄えてからまた改めて観ますね。

婦人会の方とは、応接室で少し落ち着いた話し合いができていたらいいですね。
メディア情報だけで陰で叩かれるよりは、直接お話をして誤解を解く方がいいように思います。
願わくば裏玄関から訪問してほしかったですけれど…。

お笑い忠臣蔵が栞が関わっている為、新世紀芸能の横やりで検閲通過ピンチですね。
もっとも、あの映画好きの検閲官ならば個人的には上映させたいのでしょうから、検閲官自身もさぞ無念だった事でしょう。

それと、忠臣蔵関係の話になると半ば必然的に堀部安兵衛の話題が出ますが、昨日のキャストの中に「堀部由加里」という名前を発見しました。
役名すら貰えていないようですが、現在、大御所と呼ばれている役者さんでも最初はエキストラみたいな役からスタートした人もかなり居ます。
芸名(本名かもしれないけど)がクレジットされるだけでもまだマシなほうだと思うので、頑張っていただきたいですね。

南の島に雪が降るは靖国神社で上映されてると書いてあったので？⁇な映画かもしれないと思って見たのですが、雪国育ちの私にはなかなか見ごたえのある内容を感じました。

出演者情報
3月21日(水)
BS－TBS
美しい日本に出会う旅
▼四季の旅王国山形へ～奇祭！謎の傘おばけと蔵王のふわふわ温泉
四季の魅力いっぱいの山形へ。蔵王温泉のふわふわ湯の花。もてなしに欠かせない米沢牛のすき焼き。冬に現れる神の使いは、謎のからかさ小僧！
高橋一生さんがご案内します。

笹野高史さんが大相撲のゲストで出演されています。

386です。

BS－TBS
美しい日本に出会う旅
3月21日(水)
20:00～20:54
です。

笹野高史さんは昨日、テレ朝の日曜ワイド(朝の２時間ドラマ)にも出演されてましたね。

わろてんかに出演された方達のこれからの一層のご活躍が楽しみです。
今朝の、てんちゃん風太さんトキちゃん三人の思いが伊能さんに伝わって本当に良かった。
回想シーンと重ねて、てんちゃん見てたら可憐なお嬢様だった、てんちゃんが凛とした御寮さんに大きく成長して嬉しいです。

月曜日から悲しいなぁ。北村笑店をやめるのは許さないとキッパリ言うてんが凛々しい。
色つきの夢を見れたら最高、最大のピンチをチャンスに変える伊能様だと信じたい。

日曜劇場ブラックペアンの予告に出ていた葵わかなさん。
看護師役のキリッとした表情がステキです。

てんと伊能さんの最初の出会いは大阪の寄席が集まる場所でしたが、私が印象に残っている
のは、伊能さんが新一さんの論文を藤岡屋に持参した帰りの、二人の会話シーンです。
あのときの伊能さんの言葉や間合いから、生い立ち諸々含めて心の動きが伝わってきて、
ここに至るまでのお二人の経過をすごくわかりやすいものにしてくれました。

そして先週の忠臣蔵の場面がここにつながっていたんですね。
時はまだ日米開戦前ですが、伊能さんの今後が気になりますので、
またどこかの回でお会いできたらいいなと思います。

伊能様がいなくなり、万丈目さんまでいなくなる（涙）
隼也が家族と共に唐突に出て来たのは、出征への伏せんなのでしょうか？
赤いしごき帯が思い出されます。皆んな生きてください。

伊能さんがアメリカに旅立ち、今朝は月日や季節の流れが巡ったので戦争が皆さんに影を落としていく場面が伝わり悲しいものがありました。
藤一郎君も大きくなり、親子三人ささやかな小さな幸せの暮らしの中でダンスを踊る事さえも人目を気にする事に胸が詰まされました。
出兵する芸人さんに優しい心遣いをする、てんちゃん。隼也くんと重ねて見ているのでしょう。
万丈目さん歌子さん、ゆっくり休養して下さい。

http://www4.nhk.or.jp/rosen/x/2018-03-21/21/10703/2373088/
明日の夜7時半NHKでキースとアサリの路線バスの旅があります。

↑
386、388さんの伊能さん(高橋一生)の番組と時間帯がダブっちゃうけどね。
(^^;)

日米開戦となり、芸人さん達の中から入隊する人が徐々に増え、漫才の原稿を書く万丈目さん自身、ずいぶんと追い込まれている様子でした。倒れた万丈目さんのお顔がアップになったバックでは、寄席のお客さんの笑い声が響いていましたね。

芸人さんにもお客さんにも笑いを届けようという、万丈目さんの優しさや使命感が画面から伝わってきて、観ていて涙が出てきました。

北村映画のポスターを、やや下からのアングルで映すことで演者の芸名に視聴者の目を向け、次の場面で芸名統制令の話題へと転換させるのは上手い手法だなあと思いました。

隼也の現状と隣組の存在も映し出し、伊能さんとのダンスシーンから始まり、放送時間枠15分の各場面が効果的に印象づけられるよう構成されていると思いました。

風太の「戦争のせいや。」というセリフはある意味本音で、慰問団を派遣している立場として、一人の人間の中に芽生える矛盾の気持ちを表現させているように感じられました。

396さん情報ありがとうございます。必ず見ます。398さんの投稿を読ませて頂きながら、もうドラマも終わってしまうのだなぁ。と淋しい気持ちで一杯です。此方は、わろてんかを楽しむサイトという事もあり知らなかった情報を教えて頂いたり思いを共有出来た事が本当に嬉しかったのです。
てんちゃん達、北村笑店の皆さんが年齢を重ねているのを見事に演じてるのでラストが近いのをひしひし感じています。隼也さんにも招集令状が。てんちゃん達の気持ちを思うと辛いです。

建物疎開のことはごちそうさんで知りました。そのことでヒロインの夫が満州に飛ばされたのを思い出しました。

隼也にいよいよ赤紙が来てしまいましたね、こうなったらブタでも何でも持ち帰って復員して最後に笑わせて欲しくなって来ました。