わろてんかの楽しみ方を探しています。(史実バレあり)

北村笑店も新しい時代の風を次々に取り入れ散髪屋さんや銭湯にキースさんアサリさんが出向いて大衆の方達の話題を漫才に取り込んでいくアイデアも良いですね。藤吉さん病み上がりのお身体無理されないか心配です。

漫才のネタの取り込みから仕上げまで、じっくりやってくれそうで嬉しいです。

風太がマンマン亭で言っていた『モボ・モガ』は、モダンボーイ・モダンガールのことなのですね。
時代が変わっても人々に受け入れられるお笑いとは、というところで、改めて落語の持ち味に
注目するキースたち。どつき万歳からしゃべくり万歳（漫才）への過渡期になるのかな…。
キースの舶来ネタのお客さん受けは、爆笑というものではないようでしたが、
私はキリギリスで吹きました。（沸点低い？大野さんと前野さん、いい味出ていますよ～と。）

『トーキー映画』という言葉も初めて知りました。

藤岡屋は新一さんの思いが実現できるところまで来ているのですね。
ドラマの後半に入ってから、前半の話を受けた内容のものが少しずつ出てきているように
思います。先日は、りんが藤岡屋を継ぐ決心をした頃の気持ちを聞くことができましたね。

てんは藤吉から興行師としての仕事を本格的に教えてもらうようになりましたね。
てんを見守るような藤吉の眼差しからは、信頼と優しさが溢れているのが感じられます。

本当に藤吉さんの、てんちゃんを見守るような眼差しから、てんちゃんに北村笑店を任せようとする信頼と、てんちゃんの心身を思う優しさが溢れていますね。
啄子さんの一時帰国も胸に詰まるものがありました。三世代の食事と満月のお月見は長屋に越して来た頃の質素な食事を啄子さんも話てらしたし、美しい満月に藤吉さんとてんちゃんの若い頃を思い出し月日の流れが感じられました。てんちゃんの最近の時折見せる寂しげな笑顔を見ると藤吉さんが又倒れられたので心配です。

なぜだかわかりませんが、啄子さんと藤吉の会話シーンで涙が出ちまいました。
色々なことが思い出されてきたからかな…。色々なことがあって、今の幸せがあって。

そして、世界は広く、アメリカでは色んな人間が集まって暮らしているけれど、
笑顔はみんな一緒だと啄子さんは言っていました。

私はこれまで、笑いと涙は対極にあるものだと感じていたのですが、このドラマの描き方からは、
表裏一体のものでもあるんだよ、と教えられているような気がします。
藤吉がここに至って身体の異変に気付きながらも、尚、新しいものを生み出そうと前だけを
見ている姿からも、表裏一体の世界に近いものを感じます。

長屋の芸人さんと啄子さんが最初に心を通わせたのは、草の餅つきで塩を始末する方法を教えた
ときでしたね。今日は同じ井戸端で、お客さんに受け入れられるようアドバイスをしていました。
再登場シーンも最初に登場したときと似たようなアングルでしたし、
さりげなく過去シーンを思い出させてくれて、そういう意味でもサプライズな回でした。

風太役の浜田岳さんの金太郎の腹掛け、めっちゃ面白かった～。
やっぱり浜田岳さんは金太郎でなくちゃ！
出来れば、アサリの一寸法師姿も見たいな～。

金太郎ザムービー受けてますね、朝イチでも話題に。

幸福と不幸も糾える縄とも言いますし205さんの言われるように藤吉さんが再び倒れられても大衆の方達に新しい笑いを届けたい思いが笑いと涙も表裏一体の世界あると思います。
悲しい場面もありましたが浜田さんの金太郎の腹掛けには笑わせて頂きました。

どつき漫才からしゃべくり漫才へと変わる。
万丈目が話しを書いてるのを見て、そのうちコントやコメディが出来ていくのかな？と思った。
金太郎はコントになっていたし、笑いの作り方に少し面白みを感じる。

涙と笑いは裏表という考察はいいですね、人は悲しむだけでは生きていけない、笑いや喜びで生きる力が湧いてくるのだろう。

「すまんな、心配かけて。」「泣かんといてや。てんてんてんごのおてんちゃん。」からの
なぞかけ。藤吉は自身の体が辛いはずなのに、表情は穏やかで、てんの気持ちを軽くさせよう
と心遣いをしていました。自宅では「幸せや。おおきに。ありがとうな。」と。

みなさんがおっしゃるように、衣装を決めようとしているシーンはコントになっていましたね。
金太郎はもはや、濱田岳さんの持ちネタで＾＾。
こうなりますと、風太とトキの自宅に置いてある人形も小ネタのように見えてきました。

幸福と不幸も糾える縄。これはどこかで…と思いましたら、
別のドラマで向田邦子さんが言っていた場面を思い出しました。つながっていますね。
気付かせてくださってありがとうございます。

伊能様が藤吉さんに、僕達は同志だ、いい言葉でした。万丈目さんの書かれたキースさんアサリさんの、しゃべくり漫才、とても良いと思いました。涙を流して見ている藤吉さんに胸が痛みました。

100年続く漫才と言っていたけど、そういえば昭和と平成を合わせると100年近くになるんですね。
受けない芸人さんたちの話から始まり、後ろ面の万丈目はネタを書くようになり、キースとアサリはしゃべくり漫才へと進化していく。
少しだけど吉本のお笑いの原点を見せてもらったようです。

藤吉はんの涙がなんともいとおしく切なく…

万丈目吉蔵さんのモデルは秋田實さんだと言われていますね。
実際の方より吉蔵さんの方が年上なのかな…。

キース・アサリのコンビは、振り返れば、知り合いの結婚式で披露する鶴の話について
万々亭で議論していた頃から、断続的に続いてきましたね。安来節乙女組が出てきたときに
離れる展開になって、志乃さんとの出会いで再結成されて。ラジオ放送が始まり、
しゃべくり万歳が誕生。われても末に…キース・アサリ編だ～と思いました。

モデルのエンタツ・アチャコさんに加え、いとしこいしさんもちょっと近いニュアンスが
あるのかな。言葉遣いやテンポに落ち着きがみられるところなど、当時のいい味が出ている
万歳だなあと思いました。

亀井（内場）さんが出てきて拍子木を打つところから大阪締めに至るまでの佇まいも、
なんとも気持ちが良かったです。

そして藤吉はんの涙が麗しくて…。私も目から塩水が出ちまいました。

以前も笹野さんの時うどんの落語を暖簾から目を潤ませて観てた藤吉さんを思い出しました。今朝藤吉さんの悲しい臨終がありましたが藤吉さんのわろてんか、の言葉にてんちゃんは、その思いを引き継いで女興行師として周りの皆さんと大きく羽ばたいて活躍して欲しいと思います。

最初に出会ったときのように、藤吉さんの人生が駆け抜けていきました。
ずっと成長を見守り続けてきたので、思い出しては、寂しさと感謝の気持ちに包まれています。

藤吉さんとてんちゃんは、お互いが一緒にいて自然に笑顔になれる存在でした。
松坂桃李さん、藤吉さん、ありがとうございました。

てんを笑わせたかったチョコ衛門は、ずっとわろてんかと言い残す。わろてんかというタイトルは夫婦愛だったのですね。

わろてんか、てんちゃんへの藤吉さんの深い愛情が伝わってくる言葉でしたね。
北村笑店の皆さんや伊能様、リリコさんの励ましや風太さん、トキちゃんに飛鳥ちゃんが生まれて、てんちゃんも新たな決意が生まれた様でした。濱田さんの赤ちゃんが生まれた喜びの表情と表現素晴らしかったです。

風太が驚きの声を上げると人が倒れる！
女の子誕生おめでとう。関白宣言に続き親父の一番長い日が出て来そう。
てんちゃん頑張れ、今日のおはよう日本の高瀬アナの前ぶりに優しさを感じた。

驚きの声ではなく喜びの声でした。

少しネタバレになっちゃうけど、今週中に、後にリリコの漫才の相方となる予定の松尾諭(ひよっこの奥茨城のバス車掌・次郎としてもお馴染み)が登場するそうですね。

藤吉に対する一人一人の思いを聞いたてんは、藤吉が残していってくれたものを
改めて、心の奥深くで受け止めているようでした。
岩さんは引退なさるのですね。岩さん、長い間おつかれさまでした。

伊能さんの言葉には重みが感じられました。
伊能さんは母親の志乃さんのことを信用できない時期があって、その間は
他人との関係も自然と距離感のあるものになっていたように見受けられました。
てんとのお見合いを断ったのも、家の事情に巻き込まれたくないという思いの他に、
自らが愛情を注げる対象を求めていたからなのだろうなあ…と。
そこからの変化を、ドラマではゆっくりと描いてきてくれました。
だからこそ今、伊能さんはてんを支えていく決意を言葉にするに至ったのだなと思いました。

トキと風太、飛鳥ちゃん誕生おめでとう！
お父ちゃんの喜びようは、道行く人がズッコケるほどでしたね＾＾

伊能様も風太さんトキちゃんも、てんちゃんを支えていく決意の流れが上手く書かれてますよね。

220さんが書かれてらっしゃいますが、ひよっこ奥茨城のバスの車掌さんがアコーディオンを弾かれてリリコさんと漫才コンビを組むのは本当に楽しみですね。ひよっこでも優しい笑顔が素敵な人でした。リリコさんと、どんな漫才を見せてもらえるか楽しみです。

隼也が活躍するのは予想できますが、飛鳥ちゃんがどんな風に成長するのか？女芸人になるのか？はたまた大女優か？これを密かな楽しみにしております。

子どもが生まれて風太が喜び叫んで人が倒れる？だってトキは高齢出産でそりゃもう皆さんが心配してはったし、風太は気が気でなかったでしょうからね。

北村笑店が大きくなって、イチとお楽の立場や装いにも変化がみられているようでした。
亀井さんもですが、草創期から裏方で働いている方がずっといることにホッとします。

キース・アサリの万歳は、最初に天満風鳥亭で披露したときよりも板についてきている
ように見えました。それだけ場数を踏み、盛況だったことがうかがえますね。
そして、役者さんが芸人さんを演じるのには専門の方についての稽古が必要で、
その方々や共演者同士で分かち合える思いがあるのだろうなあと改めて感じました。

風太が提案した『大万歳大会』は、M-1をドラマに取り入れるのかな、と思いましたが、
実際、昭和初期に『諸芸名人大会』という万歳大会を松竹と行ったそうですね。
風鳥亭の会議でも出ていたように、万歳の人気が伸びているといっても、
それぞれの技量に違いがあったり、まだ手探りであったりしたのでしょうね。
そんな中での質向上や話題作りだったのかもしれないなと思いました。

てんはリリコに何を話すのかな…。松尾諭さんお待ちしています。楽しみです。

二郎から四郎になってる松尾諭さん。
待ってましたで。
楓さん綺麗な人やなとあらためて感じた。

てんちゃん今の髪型似合ってますね。リリコさんの今朝の前半の時のワンピースも素敵だったし歌子さんの着物や装身具が豪華になってるのが嬉しいです。楓さんも漫才作家として北村笑店で働く事が決まり益々楽しくなってきました。最後のリリコさんと松尾さんのぶつかったシーン何か吹き出してしまいました。

リリコが女優をやりきったと感じ、芸人として再出発する決意をしましたね。
今週は原点回帰と再出発の週。飛鳥ちゃん誕生のときの風太の喜びで通行人がコケたのは、
儀兵衛さん初登場の場面を思い出しましたし、第１話冒頭の白文鳥さんも再び出てきました。

てん、リリコ、楓さんの３人は、藤吉さんがいたから出会えたといってもいいのかな。
この３人が新しい笑いを作る場面に同席しているのが何ともいいです。

吉蔵さんは文芸部部長に。即興で、ナスとかぼちゃが～と言っていた頃からみますと
すごい成長ぶりですね。今は風格があって、時にはちょっと高飛車な感じも見受けられるけど、
藤井隆さんのキャラが活きていて嫌味がないところが面白いなと思います。
それに、新しい作家さんの才能を認めるところや、芸人さんのことを考えているところが
いいですし、何より歌子さんが手綱を握っていて、時にビシッと言ってくれるのが有り難いですね。

飛鳥ちゃんは、寄席の話を日常的に聞きながら成長しそうですね。

今日わろてんかを見たらとてもおもしろく
理由を考えたら
松坂桃李が死んだのが原因だとわかった

飛鳥ちゃん可愛いですね。(^ ^)。確かに今日はテンポが良く最後は亀さんの名演技が、とても良かったですね。ひよっこの二郎さんとは又違う松尾四郎さん、あの時も笑顔で癒されましたが、わろてんかで又沢山笑顔を見たいですね。楓さんが書くリリコさんとの漫才コンビ応援してます。

四郎さんを応援したくなりました。アコーディオン漫才が楽しみです。

飛鳥ちゃんが遊んでいたままごとセットを見て、とと姉ちゃんが戦争中に手離したままごとセットを思い出しました。

リリコは娘義太夫の頃から三味線とともに高座に上がってきただけあって、耳が良いんですね。
中途半端な気持ちを見透かされた四郎さんは、次第に本気を出してきました。
近似していながら異なる世界にいた意識高い者同士が組むと、衝突もするけれど、
神経を研ぎ澄ませた先に出てくるパワーもすごそうです。
こういうの、ミュージシャンや芸能の世界あるあるかもしれません。

亀井さんが目をキラリとさせて「おまっせ。」と言った時からはもう、亀井さん劇場開幕でした。
これはリリコさんも断れませんね。

昨日の回の話になりますが、伊能さんの会社の規模が大きくて、社長室が扉とガラスで隔て
られている一方、南地風鳥亭は皆が同じフロアにいるという違いを感じました。
文芸部設立の場面に他の従業員さんも居合わせていて、吉蔵さんの発言に対して
表情が変わるところが面白かったですし、風鳥亭は結構、風通しの良い所なんだなと思いました。

古くからの朝ドラファンの中は、わろてんかと「心はいつもラムネ色」を比較して楽しんでいる人もいるかも。
主人公は新藤栄作さん(秋田實モデル)で、エンタツアチャコが岸部一徳さん、角野卓造さん、ミス・ワカナ(田中好子さん)、そして吉本せい役が真野響子さんだったかな。

あ、眞野あずささんだったか。

松坂桃李が死んでからすごく
おもしろくなった

ここならいいのね。本スレでは失礼。
今回の四郎の登場が、団真とかぶってるような。勘違いだったらごめん。やっぱり二人ともいいなー。好きだわ。

今夜、午後10：25～10：50　「落語 THE MOVIE」のお題は『崇徳院』『後生鰻』だそうです。

「心はいつもラムネ色」放映当時は時間が合わずに視聴できませんでしたが、
NHKアーカイブス 名作選 で一部視聴しましたら、とても興味をそそられました。
1984～1985年の作品なのですね。フィルム撮影の時代でしょうか、
昭和の味わいある朝ドラの雰囲気を感じます。再放送してほしいですね。

私も残念ながら「心はいつもラムネ色」視聴していませんが題名が何とも良いですね。視聴率も高かったようで観てみたいと思いました。

今朝はハラハラしながら見ていました。ミスリリコアンドシローさん楽師から漫才コンビに転職大変だと思います。頑張って下さい、応援してます。

四郎さんの音楽的な才能とキャラが漫才に生かされそうな展開なんじゃないでしょうか？早く完成形が見たいです。
今日はリリコと四郎のドツキ漫才？でした。これがしゃべくりアンドアコーディオン漫才へと進化していく様子を見守ります。
藤吉はんまで心配して出てきてますな。

隼也おかえりなさい～。言動行動がどことなく藤吉さんに似ている気がします。

四郎さんが鍵盤奏者として技術があるだけではなく、音楽で会話ができる人で
あることに胸が熱くなりました。元々繊細で、感性が豊かな方なのでしょうね。
そこに気付く伊能さんもまた、同じく。

楽士の仕事は、袖にいて場を盛り立てること。リリコと組んでもその役割に変わりはないかも
しれませんが、高座に上がるとなれば二人で中心に立つことになりますから、
ここは四郎さん自身が殻を破れますよう、見守って応援したいと思います。

置き去りにされた譜面には、それを描いた四郎さんの思いが詰まっていて、
たとえ読めなくても、それはリリコに伝わったのではないかなと思いました。

そして最後に、いきなり藤吉さんが出てきて嬉しかったです。

今朝のてんちゃん藤吉さんの叱咤激励の力ですか、見事に女興行師に成り切っていました。

リリコさんシローさん今回は残念だったけれど浪漫な漫才良かったですよ。頑張って下さい。

ミス・リリコアンドシローの初舞台、果たして稽古の仕上がりは間に合うのか？
と思っていましたが、斬新な組み合わせと台本と、本番でのツッコミ主体のアドリブが面白く、
お客さんにも受けていてホッとしました。リリコは女優のキャリアが活きていますね。
緊張していた四郎さんは、アコーディオンを弾き始めた辺りから笑顔になってきました。

そして漫才大会終了後、最後にリリコと四郎さんがビールを乾杯しているのが嬉しかったです。

これまで、てんは芸人さんの側に寄り添って、陰で応援するタイプだという印象が
あったのですが、今週は一芝居に乗ったり怒ったりと、一歩前に出ていましたね。

松尾諭さん、ツイッターのプロフィール写真が四郎さんになっていました。
ミス・リリコアンドシローがどうなっていくのか、来週も楽しみにしています。

242さんの書かれているツイッターのプロフィール写真が最後のプロマイド写真にも使われていましたね。松尾四郎さん笑顔の素敵な人ですね。少し気難しいリリコさんと段々と打ち解けて、これからが楽しみです。

今夜の鶴瓶の家族に乾杯は松坂桃李さんが一緒に大阪へ。

四郎さんのやる気度が上がってきました。
譜面を覚えるのと同じようにセリフを覚えるとおっしゃっていましたね。
得意分野に置き換えた発想の転換は、道が開ける第一歩だと思いました。
そして、ブロマイド作成を想像する四郎さんが可愛かったです。
プロフ写真はこのときのものだったのですね＾＾

風太が寄席経営に保守的な側面があるのは、てんを矢面に立たせたくないという優しさが
含まれていたのですね。一方で伊能さんは、同じ社長として専務との意見の違いなどを経験
している視点から、てんを鼓舞しているのかなと思いました。

風太の下で修行を始めた隼也は、どこまで踏ん張れるかな…しばらく我慢が続きそうですね。

「鶴瓶の家族に乾杯」録画しました。次の休日に楽しませていただきますね。

北村笑店の広報雑誌やプロマイド写真楽しみですね。マンマン亭でリリコさんとシローさんが美味しそうな海老フライを2人で漫才を語りながら食べてるのを見て漫才コンビが成功して四郎さんの夢が実現したり美味しいものが沢山食べれますに。と思いながら見てました。最後、伊能様と、てんちゃんの前に出てきた特大ステーキ美味しそうでした。食いしん坊の私は思わず美味しそう…と呟きました(^ ^)

シローを応援して見ています。最後までずっと出て欲しいです。番組サイトの松尾さんの動画コメントが松尾さんらしくていいです。

北極先生は熱いお茶が苦手なんですね。温度差があり過ぎるからかな…。

リリコが四郎さんに対して「うちはそこらへんの女子と違う。あんたの相方や。」という
セリフが良かったです。お互いにコンビとして寄り添い合う同志だと、腹をくくったのですね。
ああ～相方っていいなあ。

隼也は丁稚修行に対して、少しずつ意味を見出しているようでした。
このような裏方のお仕事は、今も実際に経験されている方々がいらっしゃるのでしょうね。
隼也の奮闘ぶりに、その方々のご苦労がうかがえてきました。

隼也君、頑張ってますね。華やかな舞台の裏には沢山の裏方の方達の縁の下の力で舞台が輝くのでしょう。裏方の仕事を一から勉強するのは、とても良いと思います。
今朝はリリコさんの少し形の崩れた、おにぎりを美味しいと言って食べてる四郎さんのツーショットが良かったです。2人の距離感が少しづつ縮まって私の願いは漫才コンビだけでなく2人が夫婦漫才コンビになってリリコさん四郎さんに幸せになってもらいたい。マンマン亭の歌子さんも美味しい、お料理を沢山考えて作ってくださるのが楽しいです。

おいしそうな料理が出てくるようになりましたね。ピアノの鍵盤かな？と思っていたらアコーディオンのお弁当なんでしょうね。おいしそうでした。リリコさんがおにぎりをつくってシローさんに⁉︎夫婦漫才の伏せんでしょうか？